JP2002085652A - 遊技機 - Google Patents

遊技機

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JP2002085652A
JP2002085652A JP2000276223A JP2000276223A JP2002085652A JP 2002085652 A JP2002085652 A JP 2002085652A JP 2000276223 A JP2000276223 A JP 2000276223A JP 2000276223 A JP2000276223 A JP 2000276223A JP 2002085652 A JP2002085652 A JP 2002085652A
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control substrate
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Shuichi Kobayashi
修一 小林
Wataru Kanai
渉 金井
Tetsuya Hoshino
哲也 星野
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のパチンコ機本体の再利用や、従来のテ
スターを使用可能な低電圧化に対応した制御基板を備え
る遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技を制御する主制御基板1と、この主
制御基板1から出力される出力信号に基づいて諸装置を
制御する副制御基板2とを備える遊技機において、副制
御基板2における動作電圧を、主制御基板1から出力さ
れる出力信号の電圧よりも低く設定し、主制御基板1の
出力側にICで形成した電圧変換機能を有する出力バッ
ファ71を設けて主制御基板1から出力される出力信号
の電圧を動作電圧よりも高くし、副制御基板2の入力側
にICで形成した電圧変換機能を有する入力バッファ7
2を設けて、副制御基板2の動作電圧に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、パチンコ機やス
ロットマシン等の遊技機に関し、詳しくは、遊技を制御
する主制御基板と、この主制御基板から出力されるコマ
ンドに基づいて諸装置を制御する副制御基板とを備える
遊技機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機やスロットマシン等に代表さ
れる遊技機は、遊技の制御を司る主制御基板と、この主
制御基板から出力されるコマンドに基づいて諸装置を制
御する副制御基板とを備えている。例えば、主にパチン
コ遊技に関する制御、即ち可変表示装置や変動入賞装置
等、遊技盤側に設けられて遊技の進行に直接関連する諸
装置の制御を行なう遊技盤制御基板と、パチンコ機本体
側に設けられた賞球払出装置や打球発射装置等の制御を
主に行なう枠制御基板と、を備えたパチンコ機がある。
また、近年のパチンコ機は、可変表示装置や変動入賞装
置等を、夫々専用に制御する表示制御基板や入賞装置制
御基板等を備えたものも出現し、副制御基板が更に細分
化されている。一方、周知のように、パチンコ機やスロ
ットマシン等の遊技機を、製造・販売し、また設置して
営業するには、関係諸機関による許認可が必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そして、昨今の遊技機
の制御基板は、省電力化の流れに乗って低電圧で作動す
るように構成されるようになってきている。しかしなが
ら、検査機関では、未だに従来の検査装置が用いられて
いる。即ち、検査機関では、遊技機を実際に稼動させて
検査を行うのであるが、省電力向けに例えば3.3Vで
作動する制御基板を検査機関に持ち込んでも、検査機関
のテスターが従来の5V用しかないので、検査を受ける
ことができない。また、パチンコ機において、遊技盤を
交換する際、パチンコ機本体側の制御基板が、新しい遊
技盤の低電圧仕様に対応していない場合には、遊技盤の
みを交換してパチンコ機本体を再利用することができな
い。本発明は上記に鑑み提案されたもので、従来のパチ
ンコ機本体の再利用や、従来のテスターを使用可能な低
電圧化に対応した制御基板を備える遊技機を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載した発明は、遊技を制御する主制御基板
と、この主制御基板から出力される出力信号に基づいて
諸装置を制御する副制御基板とを備える遊技機におい
て、副制御基板における動作電圧を、主制御基板から出
力される出力信号の電圧よりも低く設定した遊技機であ
る。請求項2に記載した発明は、請求項1の構成に加え
て、副制御基板の入力側に設けた電圧変換手段により、
主制御基板からの出力信号の電圧を、副制御基板の動作
電圧に変換する遊技機である。請求項3に記載した発明
は、請求項1または2の構成に加えて、主制御基板の出
力側に設けた電圧変換手段により、主制御基板から出力
される出力信号の電圧を、主制御基板の動作電圧よりも
高く設定した遊技機である。請求項4に記載した発明
は、請求項1ないし3の何れかの構成に加えて、電圧変
換手段を、電圧変換機能を備えるICにより形成した遊
技機である。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面の実施形態に
ついて説明する。図1は遊技機としてのパチンコ機の制
御系の概略ブロック図である。パチンコ機は、遊技者が
弾発した遊技球が遊技部の入賞口へ入賞し、この球を入
賞口に設けた検出スイッチで検出し、入賞球の検出信号
に基づいて賞球払出装置が所定数の賞球を遊技者に払い
出すことを遊技の基本としており、図柄始動口や図柄表
示装置、或いは大入賞口等は遊技の興趣を高めるための
ものである。
【0006】上記のようなパチンコ機の制御は、例え
ば、図1に示すように、主制御基板1と、この主制御基
板1に接続された図柄表示制御基板21、音声制御基板
22、ランプ制御基板23及び賞球制御基板24等の副
制御基板2とによって行なわれる。即ち、各種始動口ス
イッチ31からの信号が主制御基板1に入力され、主制
御基板1は入力された信号に基づいてゲーム処理を実行
し、各副制御基板2に対して制御コマンドを送信し、コ
マンドを受信した各副制御基板2が、夫々に接続されて
いる諸装置を制御する。
【0007】例えば、始動口スイッチ31が球を検出す
ると、検出信号が主制御基板1へ入力される。検出信号
が入力された主制御基板1は、この検出信号に基づいて
図柄表示制御基板21へ図柄表示を行なうコマンドを送
信する。図柄表示制御基板21は、受信したコマンドに
基づいて対応する図柄を表示すべく図柄表示装置41を
制御する。また、入賞口に臨ませた入賞球スイッチ32
が入賞球を検出すると、上記と同様にして、主制御基板
1が賞球制御基板24へ制御コマンドを送信し、賞球制
御基板24は上記コマンドに基づいて賞球払出装置44
を制御し、賞球払出装置44が所定数の賞球を遊技者に
払い出す。更に、音声制御基板22やランプ制御基板2
3も、上記と同様に、主制御基板1から送信される制御
コマンドに基づいて、遊技状態に応じて表示灯43を点
灯させたり、効果音を音声出力装置42から発声させ
る。
【0008】このように主制御基板1は、ゲーム処理を
実行して、各副制御基板2を制御している。そして、主
制御基板1は、ゲーム処理の結果として大当りなったと
きに、大入賞口ソレノイド5を駆動して大入賞口を開放
させて、入賞し易い状態にする。
【0009】尚、発射制御基板25は賞球制御基板24
と連係して打球発射装置45を制御する。また主制御基
板1からは、ホールコンピュータ6へ向けて、大当り情
報、特別図柄作動回数情報、図柄始動口スイッチ入賞情
報、賞球情報、補給要求情報等が出力される。
【0010】そして、この実施の形態では、上記のよう
な制御系において、主制御基板1及び副制御基板2の動
作電圧を3.3Vに設定し、主制御基板1から副制御基
板2へ送信する制御コマンドを5Vに設定している。こ
のため、両制御基板1,2に電圧変換手段として電圧変
換機能を備える入出力バッファ71,72を設けてい
る。即ち、主制御基板1には、3.3Vを5Vに昇圧す
る出力バッファ71を設け、副制御基板2には5Vを
3.3Vに降圧する入力バッファ72を設けている。
【0011】電圧変換機能を備える入出力バッファ7
1,72は、例えば、74HC4049/4050等の
汎用のC−MOSICによって構成することができる。
また、入出力バッファ71,72を設けることにより、
一方向にのみに信号が伝達されるように構成することが
できる。これにより、不正な信号の主制御基板1に対す
る入力を阻止することが可能であり、不正遊技防止の観
点からパチンコ機等の遊技機において有効である。
【0012】次に、入出力バッファ71,72の使用例
を説明すると、図3の(A)に示すように、動作電圧
3.3Vで作動する主制御基板1に、出力電圧を5Vに
変換する出力バッファ71を設け、更に外部出力コネク
タ81を設ける。一方、動作電圧3.3Vで作動する副
制御基板2には、外部入力コネクタ82を設けると共
に、入力電圧を3.3Vに変換する入力バッファ72を
設ける。
【0013】そして、コネクタ端子91,92を備える
ケーブル9で遊技盤の裏面側に配設された主制御基板1
と、パチンコ機本体の空いている適宜なスペースに配設
された副制御基板2とを電気的に接続する。すると、主
制御基板1及び副制御基板2は、3.3Vで動作する
が、ケーブル9には5Vのコマンド信号が流れることに
なる。
【0014】一般に、電子機器は、動作電圧が低いと省
電力化や発熱防止の点で有利であるが、ノイズに対して
は不利になる。そこで、上記のような本発明の実施形態
によれば、動作電圧を低くすると共に、信号電圧を高く
することができるので、省電力化が可能であるばかりで
はなく、ノイズに対しても強くすることができる。ノイ
ズに強いということは、モータやソレノイド或るは数多
くランプ等を狭いスペースに詰め込んで、ノイズの発生
源が多いパチンコ機において極めて有効な効果である。
また、空いているスペースに副制御基板2を配設するた
めに、ケーブルが長くなってノイズを拾い易くなったと
しても、信号電圧が高いので信号がノイズに埋もれるこ
とがない。
【0015】図3の(B)で示した副制御基板2は、動
作電圧を5Vに設定してあり、この副制御基板2には電
圧変換機能を備える入力バッファ72を設けていない。
この実施形態によれば、3.3Vで動作する主制御基板
1を、5Vで動作する副制御基板2に接続することがで
きる。これは、例えば、遊技盤のみを交換して、パチン
コ機本体を引続き利用する場合に有効である。即ち、低
電圧に対応して動作電圧3.3Vの主制御基板1を備え
ている新しい遊技盤を、動作電圧が5Vの古い賞球制御
基板24等を備えるパチンコ機本体に、搭載することが
できる。従って、古いパチンコ機本体であっても最新の
低電圧化した遊技盤を搭載可能になり、基本的にはあま
り変化しないパチンコ機本体を有効に活用することがで
きる。
【0016】更に、図3の(C)で示すように、従来の
5V仕様の検査装置10を利用して主制御基板1をテス
トすることができる。即ち、主制御基板1の動作電圧は
3.3Vであるが、出力信号は従来と同じ5Vに変換し
てあるので、ケーブル9のコネクタ92を検査装置10
のコネクタ82に接続すれば、従来と同様に支障なく検
査することができる。
【0017】以上本発明を図面の実施形態について説明
したが、本発明は上記した実施形態に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲に記載した構成を変更しない限
り適宜に実施できる。例えば、遊技機としてパチンコ機
について説明したが、スロットマシン等、他の遊技機に
も容易に適用可能である。また、例示した電圧に限定さ
れるものではない。
【0018】
【発明の効果】以上要するに本発明は、遊技を制御する
主制御基板と、この主制御基板から出力される出力信号
に基づいて諸装置を制御する副制御基板とを備える遊技
機において、副制御基板における動作電圧を、主制御基
板から出力される出力信号の電圧よりも低く設定したの
で、副制御基板の動作電圧を低電圧化することができ、
省電力化や発熱防止等に効果的である。また、動作電圧
を低電圧化しても、従来の副制御基板やテスターと接続
することができ、従来の資産を無駄にすることなく有効
活用が可能である。更に、主制御基板及び副制御基板の
動作電圧を低くしても、両制御基板を繋ぐケーブルに流
れる信号電圧を高くすることができるので、ノイズ対策
に有利であり、ケーブルを延長しても支障が生じない。
従って、副制御基板を自由な位置に配置することが可能
になって設計の自由度が著しく増大し、遊技機において
実用的価値が極めて高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機における制御系の概略ブロック図で
ある。
【図2】主制御基板と副制御基板との関係を示す説明図
である。
【図3】主制御基板と副制御基板及びテスターとの接続
を示す説明図である。
【符号の説明】
1 主制御基板 2 副制御基板 21 図柄表示制御基板 22 音声制御基板 23 ランプ制御基板 24 賞球制御基板 25 発射制御基板 31 始動口スイッチ 32 入賞球スイッチ 41 図柄表示装置 42 音声出力装置 43 表示灯 44 賞球払出装置 45 打球発射装置 71 出力バッファ 72 入力バッファ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 星野 哲也 群馬県桐生市広沢町2丁目3014番地の8 株式会社平和内 Fターム(参考) 2C088 DA21 EA06 EA09 EA10

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技を制御する主制御基板と、この主制
    御基板から出力される出力信号に基づいて諸装置を制御
    する副制御基板とを備える遊技機において、 副制御基板における動作電圧を、主制御基板から出力さ
    れる出力信号の電圧よりも低く設定したことを特徴とす
    る遊技機。
  2. 【請求項2】 副制御基板の入力側に設けた電圧変換手
    段により、主制御基板からの出力信号の電圧を、副制御
    基板の動作電圧に変換する請求項1に記載の遊技機。
  3. 【請求項3】 主制御基板の出力側に設けた電圧変換手
    段により、主制御基板から出力される出力信号の電圧
    を、主制御基板の動作電圧よりも高く設定した請求項1
    または2に記載の遊技機。
  4. 【請求項4】 電圧変換手段を、電圧変換機能を備える
    ICにより形成した請求項1ないし3の何れかに記載の
    遊技機。
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