JP2002084592A - スピーカシステム - Google Patents

スピーカシステム

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JP2002084592A
JP2002084592A JP2000397918A JP2000397918A JP2002084592A JP 2002084592 A JP2002084592 A JP 2002084592A JP 2000397918 A JP2000397918 A JP 2000397918A JP 2000397918 A JP2000397918 A JP 2000397918A JP 2002084592 A JP2002084592 A JP 2002084592A
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JP
Japan
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speaker
frequency
bass reflex
units
combining
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JP2000397918A
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English (en)
Inventor
Shigeru Watanabe
茂 渡辺
Jiro Nakazono
次郎 中園
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Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Corp
Original Assignee
Tohoku Pioneer Corp
Pioneer Electronic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のスピーカユニットを利用した周波数特
性などの設計が容易で、良好な低音再生能力を有するス
ピーカユニットを提供する。 【解決手段】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、各バ
スレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせてス
ピーカシステム全体の周波数特性が設計されており、各
スピーカユニットの使用帯域はスピーカ共振周波数とバ
スレフポート共振周波数との間の周波数帯域であり、周
波数特性において隣接するスピーカユニットの周波数特
性が各々の共振点から−6dB以内のレベルの点で相互
に交差し、各スピーカユニットの使用帯域におけるイン
ピーダンスが2Ω〜32Ωの範囲内とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、バスレフ型スピー
カユニットにより構成されるスピーカシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】スピーカシステムにおいては、低域信号
を良好に再生することが重要な課題である。しかし、単
体スピーカでは十分な低域再生を可能とするためには、
キャビネットの大型化が避けられない。
【0003】スピーカキャビネットの大型化を伴わずに
低域再生を行う手法として、複数のスピーカユニットに
より構成された低音再生スピーカ装置が特開平11−2
66490号公報に記載されている。このスピーカ装置
は、容積が互いに異なる複数の空間を有するスピーカユ
ニットの集合によりスピーカキャビネットを構成して、
低周波領域での周波数特性及び全体的音圧レベルの改善
を図っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このスピーカ
システムでは、複数のスピーカユニットによるスピーカ
システム全体の周波数特性の設計が難しい。
【0005】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
であり、複数のスピーカユニットを利用した周波数特性
などの設計が容易で、良好な低音再生能力を有するスピ
ーカユニットを提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、複数のバスレフ型スピーカユニットを組み合わせて
構成されたスピーカシステムにおいて、各バスレフ型ス
ピーカユニットの使用帯域を組み合わせてスピーカシス
テム全体の周波数特性が設計されており、各スピーカユ
ニットの使用帯域はスピーカ共振周波数とバスレフポー
ト共振周波数との間の周波数帯域であることを特徴とす
る。これにより、容易に安定な周波数特性を得ることが
できる。
【0007】請求項2に記載の発明は、複数のバスレフ
型スピーカユニットを組み合わせて構成されたスピーカ
システムにおいて、各バスレフ型スピーカユニットの使
用帯域を組み合わせてスピーカシステム全体の周波数特
性が設計されており、周波数特性において隣接するスピ
ーカユニットの周波数特性が各々の共振点から−6dB
以内のレベルの点で相互に交差することを特徴とする。
これにより、周波数特性の接続点を滑らかにすることが
できる。
【0008】請求項3に記載の発明は、複数のバスレフ
型スピーカユニットを組み合わせて構成されたスピーカ
システムにおいて、各バスレフ型スピーカユニットの使
用帯域を組み合わせてスピーカシステム全体の周波数特
性が設計されており、各スピーカユニットの使用帯域に
おけるインピーダンスが2Ω〜32Ωの範囲内であるこ
とを特徴とする。これにより、使用帯域における特性が
安定化する。
【0009】請求項4に記載の発明は、複数のバスレフ
型スピーカユニットを組み合わせて構成されたスピーカ
システムにおいて、各バスレフ型スピーカユニットの使
用帯域を組み合わせてスピーカシステム全体の周波数特
性が設計されており、各スピーカユニットの使用帯域は
スピーカ共振周波数とバスレフポート共振周波数との間
の周波数帯域であり、周波数特性において隣接するスピ
ーカユニットの周波数特性が各々の共振点から−6dB
以内のレベルの点で相互に交差することを特徴とする。
これにより、容易に安定な周波数特性を得ることができ
るとともに、周波数特性の接続点を滑らかにすることが
できる。
【0010】請求項5に記載の発明は、複数のバスレフ
型スピーカユニットを組み合わせて構成されたスピーカ
システムにおいて、各バスレフ型スピーカユニットの使
用帯域を組み合わせてスピーカシステム全体の周波数特
性が設計されており、各スピーカユニットの使用帯域は
スピーカ共振周波数とバスレフポート共振周波数との間
の周波数帯域であり、各スピーカユニットの使用帯域に
おけるインピーダンスが2Ω〜32Ωの範囲内であるこ
とを特徴とする。これにより、容易に安定な周波数特性
を得ることができるとともに、使用帯域における特性が
安定化する。
【0011】請求項6に記載の発明は、複数のバスレフ
型スピーカユニットを組み合わせて構成されたスピーカ
システムにおいて、各バスレフ型スピーカユニットの使
用帯域を組み合わせてスピーカシステム全体の周波数特
性が設計されており、周波数特性において隣接するスピ
ーカユニットの周波数特性が各々の共振点から−6dB
以内のレベルの点で相互に交差し、各スピーカユニット
の使用帯域におけるインピーダンスが2Ω〜32Ωの範
囲内であることを特徴とする。これにより、周波数特性
の接続点を滑らかにすることができるとともに、使用帯
域における特性が安定化する。
【0012】請求項7に記載の発明は、複数のバスレフ
型スピーカユニットを組み合わせて構成されたスピーカ
システムにおいて、各バスレフ型スピーカユニットの使
用帯域を組み合わせてスピーカシステム全体の周波数特
性が設計されており、各スピーカユニットの使用帯域は
スピーカ共振周波数とバスレフポート共振周波数との間
の周波数帯域であり、周波数特性において隣接するスピ
ーカユニットの周波数特性が各々の共振点から−6dB
以内のレベルの点で相互に交差し、各スピーカユニット
の使用帯域におけるインピーダンスが2Ω〜32Ωの範
囲内であることを特徴とする。これにより、これによ
り、容易に安定な周波数特性を得ることができるととも
に、周波数特性の接続点を滑らかにすることができ、さ
らに使用帯域における特性が安定化する。
【0013】請求項8に記載の発明は、請求項1乃至7
のいずれかに記載のスピーカユニットにおいて、各バス
レフ型スピーカユニットの共振周波数は、当該スピーカ
ユニットの容積により定まることを特徴とする。これに
より、スピーカユニット毎に適切な共振周波数を設計す
ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の好
適な実施の形態について説明する。
【0015】図1に、本発明の実施形態にかかるスピー
カシステム10の概略構成を示す。スピーカシステム1
0は、複数のバスレフ型スピーカユニット1a、1b、
1c、..を一列に連結して構成される。各スピーカユ
ニット1は、スピーカ2とバスレフポート3とがキャビ
ネット4に取り付けられて構成される。各スピーカユニ
ット1a、1b、1c、..のスピーカ2は、対応するバ
ンドパスフィルタ(BPF)5a、5b、5c、..に接
続されている。各バンドパスフィルタ5a、5b、5
c、..はネットワーク5を構成している。再生すべきオ
ーディオ信号は、アンプ6で適当なレベルに増幅され、
各バンドパスフィルタ5a、5b、5c、..に供給され
る。各バンドパスフィルタ5a、5b、5c、..は、入
力されたオーディオ信号のうち、対応する周波数帯域成
分のみを抽出し、それぞれスピーカユニット1a、1
b、1c、..内のスピーカ2に供給する。
【0016】複数のバスレフ型スピーカユニット1は、
それぞれスピーカ共振周波数fsとバスレフポート共振
周波数fpとを有する。本発明では、各スピーカユニッ
ト1について、スピーカ共振周波数fsとバスレフポー
ト共振周波数fpとの間の周波数帯域を使用帯域とす
る。そして、異なる使用帯域を有する複数のスピーカユ
ニット1を連結して低周波数帯域での広帯域化を図る。
【0017】図2に、各スピーカユニット1a〜1cの
インピーダンス特性及び周波数特性の例を示す。各スピ
ーカユニット1a〜1cは、各キャビネット4の容積を
適切に設計することにより図2のようなインピーダンス
特性及び周波数特性が実現される。各スピーカユニット
について、スピーカ共振周波数fs(fsa〜fsc)とバ
スレフポート共振周波数fp(fpa〜fpc)との間の周
波数帯域を利用し、これらにより全体として平坦な周波
数特性を得るようにしている。
【0018】また、図3に示すように、各スピーカユニ
ット1a〜1cの周波数特性は、相互に隣接する特性の
共振点から−6dB以内のレベルの点で交差するように
設計される。これにより、周波数特性における連結部分
において滑らかな特性を得るようにしている。
【0019】さらに、各スピーカユニット1は、それぞ
れの使用帯域におけるインピーダンスを2Ω以上32Ω
以下とすることにより使用帯域における特性が安定化す
ることがわかっている。
【0020】このように、本発明のスピーカシステムは
バスレフ型の複数のスピーカユニットにより構成され、
各スピーカユニットのスピーカ共振周波数とバスレフポ
ート共振周波数とを基準とし、その間の周波数帯域を使
用帯域として複数のスピーカユニットを連結するので、
周波数特性の設計が容易となる。また、各スピーカユニ
ットの周波数特性が−6dB以内で交差するように周波
数特性が設計されているので、広帯域にわたって平坦な
周波数特性を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明のスピーカシステムは、複数のバ
スレフ型スピーカユニットで構成されるので、特に低域
において広帯域化を実現することができ、全体としての
出力音圧レベルも増加させることができる。また、単一
のスピーカユニットで同一の特性を得る場合に比べてス
ピーカシステム全体を小型化することができる。さら
に、複数のスピーカユニット毎に信号を入力することに
より信号を大入力化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスピーカシステムの概略構成を
示す図である。
【図2】各スピーカユニットの特性を示す図である。
【図3】複数のスピーカユニットによる周波数特性の設
計例を示す図である。
【符号の説明】
1…スピーカユニット 2…スピーカ 3…バスレフポート 4…キャビネット 10…スピーカシステム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中園 次郎 山形県天童市大字久野本日光1105番地 東 北パイオニア株式会社内 Fターム(参考) 5D017 AD11 5D018 AA07

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
    み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、 各バスレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせ
    てスピーカシステム全体の周波数特性が設計されてお
    り、各スピーカユニットの使用帯域はスピーカ共振周波
    数とバスレフポート共振周波数との間の周波数帯域であ
    ることを特徴とするスピーカシステム。
  2. 【請求項2】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
    み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、 各バスレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせ
    てスピーカシステム全体の周波数特性が設計されてお
    り、周波数特性において隣接するスピーカユニットの周
    波数特性が各々の共振点から−6dB以内のレベルの点
    で相互に交差することを特徴とするスピーカシステム。
  3. 【請求項3】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
    み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、 各バスレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせ
    てスピーカシステム全体の周波数特性が設計されてお
    り、各スピーカユニットの使用帯域におけるインピーダ
    ンスが2Ω〜32Ωの範囲内であることを特徴とするス
    ピーカユニット。
  4. 【請求項4】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
    み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、 各バスレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせ
    てスピーカシステム全体の周波数特性が設計されてお
    り、各スピーカユニットの使用帯域はスピーカ共振周波
    数とバスレフポート共振周波数との間の周波数帯域であ
    り、 周波数特性において隣接するスピーカユニットの周波数
    特性が各々の共振点から−6dB以内のレベルの点で相
    互に交差することを特徴とするスピーカシステム。
  5. 【請求項5】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
    み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、 各バスレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせ
    てスピーカシステム全体の周波数特性が設計されてお
    り、各スピーカユニットの使用帯域はスピーカ共振周波
    数とバスレフポート共振周波数との間の周波数帯域であ
    り、 各スピーカユニットの使用帯域におけるインピーダンス
    が2Ω〜32Ωの範囲内であることを特徴とするスピー
    カユニット。
  6. 【請求項6】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
    み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、 各バスレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせ
    てスピーカシステム全体の周波数特性が設計されてお
    り、周波数特性において隣接するスピーカユニットの周
    波数特性が各々の共振点から−6dB以内のレベルの点
    で相互に交差し、 各スピーカユニットの使用帯域におけるインピーダンス
    が2Ω〜32Ωの範囲内であることを特徴とするスピー
    カユニット。
  7. 【請求項7】 複数のバスレフ型スピーカユニットを組
    み合わせて構成されたスピーカシステムにおいて、 各バスレフ型スピーカユニットの使用帯域を組み合わせ
    てスピーカシステム全体の周波数特性が設計されてお
    り、各スピーカユニットの使用帯域はスピーカ共振周波
    数とバスレフポート共振周波数との間の周波数帯域であ
    り、 周波数特性において隣接するスピーカユニットの周波数
    特性が各々の共振点から−6dB以内のレベルの点で相
    互に交差し、 各スピーカユニットの使用帯域におけるインピーダンス
    が2Ω〜32Ωの範囲内であることを特徴とするスピー
    カユニット。
  8. 【請求項8】 各バスレフ型スピーカユニットの共振周
    波数は、当該スピーカユニットの容積により定まること
    を特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のスピー
    カユニット。
JP2000397918A 2000-06-26 2000-12-27 スピーカシステム Abandoned JP2002084592A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100740003B1 (ko) * 2004-11-19 2007-07-16 양호준 스피커
US8050424B2 (en) 2004-10-29 2011-11-01 Yamaha Corporation Speaker system, audio amplifier and audio system
CN106658306A (zh) * 2017-01-26 2017-05-10 苏州佳世达电通有限公司 分音装置

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US8050424B2 (en) 2004-10-29 2011-11-01 Yamaha Corporation Speaker system, audio amplifier and audio system
KR100740003B1 (ko) * 2004-11-19 2007-07-16 양호준 스피커
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