JP2002084522A - チューナー、携帯情報端末装置、アダプター - Google Patents

チューナー、携帯情報端末装置、アダプター

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JP2002084522A
JP2002084522A JP2000274104A JP2000274104A JP2002084522A JP 2002084522 A JP2002084522 A JP 2002084522A JP 2000274104 A JP2000274104 A JP 2000274104A JP 2000274104 A JP2000274104 A JP 2000274104A JP 2002084522 A JP2002084522 A JP 2002084522A
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tuner
satellite
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television
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Taro Hashimoto
太郎 橋本
Takeo Nakajima
健雄 中島
Toshihito Kubo
利人 久保
Tomohisa Iura
知久 井浦
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SoftBank BroadMedia Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビジョン番組と連動して、視聴者の情報
を容易に放送局側へ送信することによって、双方向型の
メディアをより簡易に実現することを目的とする。 【解決手段】 放送衛生/通信衛星100からの放送電
波を受信して、受信した放送電波をテレビジョン103
に出力するチューナー102であって、インターネット
106と無線通信が可能な通信手段、たとえば、携帯電
話やPHS機能を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、放送衛生または
通信衛星からの放送電波を受信して、受信した放送電波
をテレビジョンに出力するチューナー、インターネット
などのネットワークと無線通信が可能な携帯情報端末装
置、放送衛生または通信衛星からの放送電波を受信し
て、受信した放送電波をテレビジョンに出力するチュー
ナーに接続されたアダプターに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル放送技術の発展によっ
て、テレビジョン放送も、単に番組を提供するだけにと
どまらず、視聴者からの意見や情報を収集する双方向型
のメディアとしての役割を果たすようになってきた。
【0003】図4は、従来の放送とデータ連動番組をお
こなう場合の一例を示した説明図である。図4に示しよ
うに、従来は、電話回線401をもちいて放送局へ上記
意見や情報を送信していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術にあっては、上記電話回線が必要になるため、新
たに電話線を設置しなければならず、設置場所の制限を
受けるなどの問題があった。
【0005】この発明は、上記に鑑みてなされたもので
あって、テレビジョン番組と連動して、視聴者の情報を
容易に放送局側へ送信することによって、双方向型のメ
ディアをより簡易に実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、請求項1に記載の発明にかかるチ
ューナーは、放送衛生または通信衛星からの放送電波を
受信して、受信した放送電波をテレビジョンに出力する
チューナーであって、インターネットなどのネットワー
クと無線通信が可能な通信手段を備えたことを特徴とす
る。
【0007】また、請求項2に記載の発明にかかる携帯
情報端末装置は、インターネットなどのネットワークと
無線通信が可能な携帯情報端末装置であって、テレビジ
ョンに出力された放送衛生または通信衛星からの放送電
波の内容に連動した情報を前記ネットワークを介して所
定のサーバーへ送信することを特徴とする。
【0008】また、請求項3に記載の発明にかかるアダ
プターは、放送衛生または通信衛星からの放送電波を受
信して、受信した放送電波をテレビジョンに出力するチ
ューナーに接続され、インターネットなどのネットワー
クと無線通信が可能な通信手段を備えたことを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、この
発明にかかるチューナー、携帯情報端末装置、アダプタ
ーの好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0010】(実施の形態1)図1は、この発明の実施
の形態1にかかる、衛生放送をもちいた双方向型メディ
アのシステム構成を示す説明図であり、具体的には、P
HS・携帯モジュールをチューナーに埋め込んで放送と
データ連動番組をおこなう場合のシステム構成を示す説
明図である。図1において、放送衛星/通信衛星100
から送信された放送電波をパラボラアンテナ101が受
信する。受信した電波はチューナー102によって選局
処理、FM変調処理、映像−音声分離処理がなされ、映
像出力と音声出力とが別々にテレビジョン103に出力
される。
【0011】また、チューナー102には、携帯電話機
またはPHS(PersonalHandy−phon
e System)の通信機能を備えており、無線通信
によりアナログまたはデジタルデータを中継局104と
の送受信をおこなう。中継局104は有線によって課金
サーバー/ゲートウェイサーバー105に有線によって
接続され、チューナー102からのデータを受信する。
さらに、課金サーバー/ゲートウェイサーバー105は
インターネット106を経由して放送局108の情報端
末装置と接続される。課金サーバー/ゲートウェイサー
バー105と放送局108とのデータのやりとりはWW
Wサイト107などをもちいておこなうことができる。
【0012】テレビジョン103の表示画面109に
は、衛星からの動画であるテレビ映像部分110と、た
とえばテキスト情報として、質問文に関する情報、投票
に関する情報、調査に関する情報、通販に関する情報な
どのテキスト表示画面111が表示される。視聴者は、
それらの情報に対する意見や(購入)情報などを上記通
信機能をもちいて送信する。
【0013】これによって、課金サーバー/ゲートウェ
イサーバー105では、利用者のログを確認することが
でき、また、課金管理をすることができる。さらには、
どの番組を見ているか、あるいはマーケティングに関す
る調査などをおこなうことができる。
【0014】より具体的には、テレビジョン番組と連騰
したサイトを運営することができたり、番組の内容に関
連するクイズを出題することができたりする。また、料
理番組においてレシピを表示し、料理支援などをおこな
うこともできる。さらには番組とタイアップして通販サ
イトを運営することもできる。
【0015】(質問文情報の内容)つぎに、質問文情報
について説明する。質問文情報は、たとえば、「Ye
s」または「No」で回答(投票)することが可能なも
のであってもよい。具体例として、たとえば、『あなた
は平均して1日2時間以上テレビを見ている。』という
質問文が考えられる。回答者は1日2時間以上テレビを
見ていると思えば、「Yes」を入力し、一方、テレビ
を見ないか、あるいは見たとしても、1日に2時間未満
であると思えば、「No」を入力する。
【0016】ここで、通常のアンケートと比較すると、
通常のアンケートであれば、『あなたは1日に平均約何
時間(何分)テレビを見ますか。』という質問になる。
この質問に対して回答者は、具体的な時間(分)を数値
で入力するか、あるいは、あらかじめ複数用意された時
間帯の選択肢、たとえば、「(1)0〜30分、(2)
30分〜1時間、(3)1時間〜2時間、(4)2時間
〜3時間、(5)3時間以上」というような選択肢の中
から最適と思われるもの一つを選択することにより、回
答をおこなう。
【0017】このように、具体的な数値などを入力した
り、多くの選択肢の中から該当する選択肢を選ぶ従来の
方法では、一つの質問に対する回答時間が長くなってし
まう。具体的には、短い日で約50分、長い日で約1時
間20分テレビを見るという回答者の場合に、操作者は
上記選択肢のうち(2)にするか(3)にするか迷って
しまう。これは、選択肢が増えるほど回答に迷ってしま
い、回答までに多くの時間を要することとなる。
【0018】また、従来のアンケートの回答例として
『たいへん満足・やや満足・普通・やや不満・たいへん
不満』などの選択肢を設けて回答させる場合がある。こ
の場合、満足度を5段階で表現しているが、かならずし
も明確に選択できない場合がある。それゆえに、正確な
回答情報が得られるのか、多くの疑問が残ってしまう場
合がある。
【0019】これに対して、本実施の形態による上記質
問文(お題)は、「2時間」を境に、それより長いか短
いかだけを問うているため、上記回答者は、テレビを見
る時間が1日50分であろうが、1時間10分であろう
が、2時間を超えることがない場合には、容易に、「N
o」という回答を入力することが可能となる。一つの質
問に対する回答処理時間で考えると、従来のアンケート
と大幅な差は生じないが、質問数が多くなればなるほ
ど、回答に費やす全体の処理時間が短くてすむ。このよ
うに、回答者にできるだけ瞬時にかつ直感的に回答させ
ることにより、短時間で回答処理を終わらせることがで
き、回答者に煩わしさを感じさせないようにすることが
できる。あるいは、同じ処理時間でより多くの質問に対
して回答させることができる。
【0020】また、本実施の形態の質問文(お題)に
は、回答者一人ひとりが常日ごろ疑問に思っていること
や、回答者本人は明確な回答(「Yes」または「N
o」)を持っているが、他人はどのように思っているの
かが不明なことが多い。そのようなことをお題として回
答者に提供し、さらに、その回答結果を即時に回答者に
示すことで、回答者の疑問を解明したいという欲求を効
率的に満足させてやることができる。
【0021】たとえば、『東京から大阪へ移動するな
ら、新幹線よりも飛行機を利用する。』というお題を提
供した場合に、回答者はそれぞれ、好みの交通機関を選
択し、飛行機の場合は「Yes」を、新幹線の場合は
「No」を入力する。そして、多くの回答者から入力さ
れた回答結果を集計し、集計した情報を各回答者へ送信
することによって、各回答者は、自分が大勢の意見と一
致するか一致しないかを瞬時に知ることができる。
【0022】これによって、操作者は、「今、自分は時
代のどの辺にいるのか」ということや、他の大勢の他人
との「共有感」などを体感することができ、「全体の中
の個」を実感することができる。また、集計結果から、
たとえば、飛行機派が多ければ、時代はスピードを求め
ていることがわかり、新幹線派が多ければ時代は安全性
を求めていることがわかる。これによって、「個が築く
全体」をも実感することができる。
【0023】さらには、操作者は、回答結果から大勢の
意見を知ることによって、社会の一般常識や、倫理感、
道徳観念なども修得することができる。その際、操作者
は特に意識することなく、ゲーム感覚で上記一般常識な
どを修得することができる。たとえば、ある行為につい
て、その行為をおこなうことは悪いことだという意見が
大多数を占めれば、その結果を通じて、やはりそのよう
な行為はおこなうべきではないと意識するようになると
期待できる。このように、質問文の内容によっては、若
年層の教育のための教材としても活用することが可能で
ある。
【0024】なお、質問文(お題)は、操作者に短い時
間で読み取らせ、瞬時にかつ直感的に回答させるため
に、15〜40文字程度で構成するのが望ましい。
【0025】さらに、番組の内容と連動させるとよい。
たとえば、刑事ドラマで、犯人らしき男が登場したとき
に『この男が真犯人である、Yes/No』という質問
を表示し、その回答情報を収集し、それによって、視聴
者の意見を今後の番組作りの材料とすることもできる。
【0026】また、NHK紅白歌合戦の審査を視聴者に
おこなわせることもできる。すなわち、『白組が勝ちと
思う場合はYes、紅組が勝ちと思う場合はNoをそれ
ぞれ入力してください』と、番組終了前に投票させるこ
ともでき、その結果を、反映させることも容易にでき
る。
【0027】以上説明したように実施の形態1によれ
ば、チューナー102がテキスト情報に対する情報を無
線通信によって送信するので、視聴者の情報を容易に放
送局108側へ送信することができる。
【0028】(実施の形態2)さて、実施の形態1にお
いては、無線による通信機能をチューナー102に内蔵
する(埋め込む)ことによって、双方向型のメディアを
実現したが、実施の形態2にあっては、通信機能をチュ
ーナー102に内蔵する代わりに、視聴者が所有する携
帯情報端末装置(携帯電話またはPHS)201をもち
いて、双方向型のメディアを実現する。なお、実施の形
態1と同様の構成部に関しては同一の符号を付してその
説明を省略する。
【0029】図2は、この発明の実施の形態2にかか
る、衛生放送をもちいた双方向型メディアのシステム構
成を示す説明図である。図2において、携帯情報端末装
置201から要求によって、放送局108は、放送衛星
/通信衛星100から送信する放送電波に連動して、イ
ンターネット106を経由して課金サーバー/ゲートウ
ェイサーバー105へテキスト情報を送信する。さらに
課金サーバー/ゲートウェイサーバー105は、中継局
104へそのテキスト情報を送信し、無線にて、携帯情
報端末装置201へ上記テキスト情報を送信する。
【0030】携帯情報端末装置201の表示画面109
には、テレビジョン103の画面に表示されている衛星
からの動画であるテレビ映像部分110に連動したテキ
スト情報が表示される。テキスト情報については実施の
形態1と同様の内容である。視聴者は表示されたテキス
ト情報に対して意見や情報を入力する。入力された情報
は中継局104へ無線にて送信される。以後は実施の形
態1と同様の手順で放送局108へ届けられる。
【0031】また、チューナー102と携帯情報端末装
置201との間における無線通信機能(たとえば、Bl
uetoothなど)を備えることによって、放送電波
として放送衛星/通信衛星100から送信されたテキス
ト情報を携帯情報端末装置201が受信し、その情報を
携帯情報端末装置201の表示画面109に表示するよ
うにしてもよい。
【0032】以上説明したように実施の形態2によれ
ば、携帯情報端末装置201がテキスト情報に対する情
報を無線通信によって送信するので、視聴者の情報を容
易に放送局108側へ送信することができる。
【0033】(実施の形態3)さて、実施の形態1にお
いては、無線による通信機能をチューナー102に内蔵
する(埋め込む)ことによって、双方向型のメディアを
実現したが、実施の形態3にあっては、通信機能をチュ
ーナー102に内蔵する代わりに、チューナー102に
アダプター301を接続し、アダプター301が無線通
信機能を備えることによって、双方向型のメディアを実
現する。なお、実施の形態1と同様の構成部に関しては
同一の符号を付してその説明を省略する。
【0034】図3は、この発明の実施の形態2にかか
る、衛生放送をもちいた双方向型メディアのシステム構
成を示す説明図である。図3において、アダプター30
1は、チューナー102からテキスト情報のみを受信
し、受信したテキスト情報を、有線によって接続された
コントローラー302あるいは無線によって接続された
ユニバーサルリモコン303の表示画面321,331
にテキスト情報を表示する。
【0035】視聴者は、テレビジョン103の表示画面
を見ながら、コントローラー302あるいはユニバーサ
ルリモコン303の表示画面321,331を見て、意
見や情報をコントローラー302あるいはユニバーサル
リモコン303の入力部(操作ボタン)をもちいて入力
する。入力された情報は中継局104へ無線にて送信さ
れる。以後は実施の形態1と同様の手順で放送局108
へ届けられる。
【0036】また、アダプター301は、ゲーム機に内
蔵されていてもよく、この場合、視聴者はゲームをおこ
なうのと同様の感覚で、意見や情報を入力・送信するこ
とが可能である。
【0037】以上説明したように実施の形態3によれ
ば、アダプター301がテキスト情報に対する情報を無
線通信によって送信するので、視聴者の情報を容易に放
送局108側へ送信することができる。
【0038】なお、実施の形態1〜3においてチューナ
ー102は、テレビジョン103とは独立したものであ
ってもよく、テレビジョン103に内蔵されているもの
であってもよい。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、放送衛生または通信衛星からの放送電波
を受信して、受信した放送電波をテレビジョンに出力す
る出力手段と、インターネットなどのネットワークと無
線通信が可能な通信手段を備えたことを特徴とするた
め、テレビジョン番組と連動して、視聴者の情報を容易
に放送局側へ送信することによって、双方向型のメディ
アをより簡易に実現することが可能なチューナーが得ら
れるという効果を奏する。
【0040】また、請求項2に記載の発明によれば、イ
ンターネットなどのネットワークと無線通信が可能で、
テレビジョンに出力された放送衛生または通信衛星から
の放送電波の内容に連動した情報を前記ネットワークを
介して所定のサーバーへ送信するため、テレビジョン番
組と連動して、視聴者の情報を容易に放送局側へ送信す
ることによって、双方向型のメディアをより簡易に実現
することが可能なチューナーが得られるという効果を奏
する。
【0041】また、請求項3に記載の発明にかかるアダ
プターは、放送衛生または通信衛星からの放送電波を受
信して、受信した放送電波をテレビジョンに出力するチ
ューナーに接続され、インターネットなどのネットワー
クと無線通信が可能な通信手段を備えたため、テレビジ
ョン番組と連動して、視聴者の情報を容易に放送局側へ
送信することによって、双方向型のメディアをより簡易
に実現することが可能なチューナーが得られるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1にかかる、衛生放送を
もちいた双方向型メディアのシステム構成を示す説明図
である。
【図2】この発明の実施の形態2にかかる、衛生放送を
もちいた双方向型メディアのシステム構成を示す説明図
である。
【図3】この発明の実施の形態3にかかる、衛生放送を
もちいた双方向型メディアのシステム構成を示す説明図
である。
【図4】従来技術にかかる、衛生放送をもちいた双方向
型メディアのシステム構成を示す説明図である。
【符号の説明】
100 放送衛星/通信衛星 101 パラボラアンテナ 102 チューナー 103 テレビジョン 104 中継局 105 課金サーバー/ゲートウェイサーバー 106 インターネット 107 WWWサイト 108 放送局 109 表示画面 201 携帯情報端末装置(携帯電話、PHS) 301 アダプター 302 コントローラー 303 ユニバーサルリモコン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保 利人 東京都中央区日本橋箱崎町24番1号 ソフ トバンク・ブロードメディア株式会社内 (72)発明者 井浦 知久 東京都中央区日本橋箱崎町24番1号 ソフ トバンク・ブロードメディア株式会社内 Fターム(参考) 5C025 AA25 BA28 CA01 CA02 CA09 CB10 DA04 DA05 5C064 BA01 BA07 BB05 BC10 BC16 BC18 BC20 BC27 BD02 BD03 BD08 BD09 5K072 AA21 BB13 BB14 BB22 DD05 DD11 DD15 5K101 KK18 LL12

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送衛生または通信衛星からの放送電波
    を受信して、受信した放送電波をテレビジョンに出力す
    るチューナーであって、 インターネットなどのネットワークと無線通信が可能な
    通信手段を備えたことを特徴とするチューナー。
  2. 【請求項2】 インターネットなどのネットワークと無
    線通信が可能な携帯情報端末装置であって、 テレビジョンに出力された放送衛生または通信衛星から
    の放送電波の内容に連動した情報を前記ネットワークを
    介して所定のサーバーへ送信することを特徴とする携帯
    情報端末装置。
  3. 【請求項3】 放送衛生または通信衛星からの放送電波
    を受信して、受信した放送電波をテレビジョンに出力す
    るチューナーに接続され、インターネットなどのネット
    ワークと無線通信が可能な通信手段を備えたことを特徴
    とするアダプター。
JP2000274104A 2000-09-08 2000-09-08 チューナー、携帯情報端末装置、アダプター Pending JP2002084522A (ja)

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