JP2002073599A - 文書処理システム - Google Patents

文書処理システム

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JP2002073599A
JP2002073599A JP2000268543A JP2000268543A JP2002073599A JP 2002073599 A JP2002073599 A JP 2002073599A JP 2000268543 A JP2000268543 A JP 2000268543A JP 2000268543 A JP2000268543 A JP 2000268543A JP 2002073599 A JP2002073599 A JP 2002073599A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 様々な文書の内部構造を持つ異なる種類の文
書管理サーバでも、一つの文書操作クライアントから操
作できるようにする。 【解決手段】 サーバ20の文書管理手段23は、文書
内容及び関連情報を管理し、直列化文書生成手段22が
文書のプロパティと内容情報とを所定のフォーマットの
ストリームに変換する。サーバ側インタフェース手段2
1は、クライアント10からの文書取得要求を受付け、
対応する直列化文書を返す。クライアント側インタフェ
ース手段13は、サーバ20への文書取得要求を発行
し、応答を受け取る。直列化文書分解手段14は、所定
のフォーマットで直列化されている文書からプロパティ
及び内容情報を取出し、ユーザインタフェース手段11
が表示する。サーバ・クライアント間での文書情報の送
受信が所定のフォーマットに従ってなされるので、その
フォーマットをサポートしていればどのようなサーバで
あってもクライアントにより文書操作を行なうことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書処理システ
ム、より詳細には、文書の内容及びプロパティを管理す
る文書管理サーバと、文書の内容またはプロパティを表
示して操作を行なうための文書操作クライアントとが文
書を扱う文書処理方法に関し、特に、様々な文書管理サ
ーバが混在する環境で、クライアントがそれぞれのサー
バの内容を統一的に扱う際に有用な処理システムであっ
て、文書画像管理システムやネットワーク化された画像
機器の管理システムなどへの応用が可能な文書処理シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】これまでもサーバ・クライアント構成の
文書管理システムは広く使用されている。サーバはデー
タの管理を担当し、内部のデータベースなどに文書の内
容や文書に関する様々な情報(作成日やタイトルなど)
を蓄積する。またクライアントからの要求に応じて、必
要なデータをデータベースなどから取出し、クライアン
トに渡す。
【0003】クライアントはユーザインタフェースを担
当し、文書の一覧画面や検索画面をユーザに表示する。
ユーザは表示画面を見ながらキーボードやマウスなどに
よって、文書の表示や、タイトルの変更といった様々な
操作を行なう。
【0004】最も直感的なクライアントの例は、OSに
付属しているようなファイル操作ツールである。これは
ファイルの名前ともに、生成日時・大きさなどのプロパ
ティの一覧を表示し、マウスによるクリックなどでその
ファイルの内容を表示するものである。
【0005】文書管理サーバで管理する文書は次のよう
な点がファイルとは異なる。 ・ファイルではその内容は1つだけだが、文書の内容は
複数ありうる。例えば、ページ画像を内容とする文書の
場合、ページの数だけ内容があることになる。 ・ファイルの場合は、そのプロパティが固定している
が、文書の場合はその種類に応じて様々なプロパティが
ある。 ・文書の場合は、バージョンがあったり、異なる表現方
法があったりする。
【0006】現実には、文書管理サーバごとに文書操作
クライアントがある。サーバ側で文書データをHTML
などに変換してこれをWWWブラウザで操作する場合も
同様である。一つの文書管理サーバ上でのみ作業を行な
うのならば、この方法でも問題はないが、複数のサーバ
に跨った操作、たとえば文書コピーをする場合や、複数
のサーバを同一のユーザインタフェースで操作したいと
きに問題が生じる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとくの問題を
解決する例が、HTTP Extensions fo
r Distributed Authoring −
WEBDAV, RFC 2518, 1999/
2.に述べられている。この従来例では、サーバとクラ
イアントがサポートすべきプロトコルを規定し、このプ
ロトコルをサポートする任意のサーバを一つのクライア
ントから操作できるようにしている。
【0008】しかし上述の例で規定しているのは主にコ
レクション(フォルダやディレクトリに相当する)の操
作と文書プロパティの操作であり、文書は単にプロパテ
ィを持ったデータの固まりとしか扱っていない。
【0009】しかし現実の文書管理サーバでは文書の内
部構造として、一連のバージョンがあったり、表現方法
が異なる(たとえばHTMLで表現したものとPDFで
表現したもの)データを保持していたり、複数のデータ
の固まり(ファイルに相当するもの)を持っていたりす
るものもある。
【0010】本発明は上述のごとき実情に鑑みてなされ
たもので、様々な文書の内部構造を持つ異なる種類の文
書管理サーバでも、一つの文書操作クライアントから操
作できるようにした文書管理システムを提供することを
目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、文書
管理用のサーバと文書操作用のクライアントからなる文
書処理システムであって、前記サーバは、文書内容及び
関連情報を管理する文書管理手段と、文書のプロパティ
及び内容情報を所定のフォーマットの一つのストリーム
である直列化文書に変換する直列化文書生成手段と、前
記クライアントからの文書取得要求を受付け、対応する
前記直列化文書を返すサーバ側インタフェース手段とを
有し、前記クライアントは、前記サーバへの文書取得要
求を発行し、該文書取得要求の応答を受け取るクライア
ント側インタフェース手段と、前記所定のフォーマット
の直列化文書からプロパティ及び内容情報を取出す直列
化文書分解手段と、ユーザの指示に従って文書のプロパ
ティまたは文書の内容を表示する文書表示手段とを有す
ることを特徴としたものである。
【0012】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記所定のフォーマットは、文書のプロパティのリ
ストと文書の内容情報のリストとからなり、前記文書の
内容情報は、別の文書、内容データそのもの、または内
容データへのアクセス方法のいずれかを示す情報である
ことを特徴としたものである。
【0013】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、前記クライアントは、未知の文書プロパティを無視
し、理解できる文書プロパティのみを用いて画面表示を
行なうことを特徴としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】(サーバとクライアント)図1
は、サーバとクライアントとの関係を説明するための図
である。1つのクライアントは1つのサーバだけでな
く、2つ以上のサーバとも接続できる。接続先のサーバ
が管理する文書関連情報は同一でなくともよい。たとえ
ばサーバ(A)では、文書のバージョン管理を行ない、
バージョンに関する情報を文書関連情報として管理して
いるが、サーバ(B)ではバージョン管理は行なってい
ない、という場合も許す。1つのサーバは、複数のクラ
イアントからアクセスされてもよいのは言うまでもな
い。
【0015】(文書の直列化)文書内容及び文書関連情
報は、サーバの文書管理手段でデータベースなどとして
管理されている。もしあるサーバ独自の形式で文書情報
をクライアントに送信したとすると、クライアントはサ
ポートするサーバの形式毎に固有の処理を行なわねばな
らなくなる。またバイナリ形式でデータを送ると、サー
バとクライアントとではCPU等が一般には異なるので
不都合が生じる。そこで、サーバからクライアントには
テキスト形式で、所定のフォーマットとして文書情報を
送信する。サーバの文書管理手段の内部形式から、この
所定のフォーマットのテキストへの変換を直列化と呼
ぶ。このとき単なるテキストではプログラム処理ができ
ないので、XMLを用いてデータを表現する。
【0016】参考として、XMLは次の文書で規定され
ている。 Extensible Markup Languag
e(XML) 1.0.W3C Recommenda
tion,1998/2/10
【0017】図2は、単純な文書を直列化した例を示す
図である。図2において、<Document>から</Document>
までの部分が文書を表す。文書は階層的な構成になって
おり、文書の中に文書がある。つまり、<Document>から
</Document>の内部に、別の<Document>と</Document>で
挟まれた部分がある。
【0018】また、<ListOfProp>と</ListOfProp>で挟
まれた部分が文書のプロパティのリストである。それぞ
れのプロパティは<Prop Name="Title">文書の題名</Pro
p>のように表される。これは、「Title」というプロパ
ティの値は「文書の題名」である、ということを表す。
【0019】また、<ListOfContent>と</ListOfContent
>とで囲まれた部分が、文書内容リストである。文書内
容リストには0個以上の文書が入る。また、<Document
Type="primitive">で始まる文書は、文書ではなく文書
内容にアクセスするための情報または文書内容そのもの
を文書内容リストに持つ。
【0020】また、次の<Content Uri="http://foo/bar
1" Method="GET" />は、HTTPのGETメソッドを用いて「h
ttp://foo/bar1」をアクセスすれば内容が得られること
を表している。
【0021】図3は、文書を直列化した他の例を示す図
で、図2に示した例に比して少し複雑な例を挙げたもの
である。この例では文書の中にバージョンを表す副文書
が入っており、更にその中に文書内容データを表す副文
書が入っている。
【0022】図4は、本発明の文書処理システムにおけ
る全体の構成を示すブロック図である。図4を参照しな
がら、クライアント及びサーバの構成及び動作について
説明する。 (クライアントの構成・動作)クライアント10は、ユ
ーザインタフェース手段11,表示制御手段12,クラ
イアント側インタフェース手段(クライアント側通信手
段)13,及び直列化文書分解手段14を有する。
【0023】ユーザインタフェース手段11は、文書表
示手段としてのCRT、入力手段としてキーボード及び
マウスなどから構成され、ユーザに情報を表示すると共
に、ユーザからの指令を入力する。図5は、ユーザイン
タフェース手段の画面における表示例を示す図で、文書
に関するプロパティの表示例を示すものである。
【0024】表示制御手段12は、文書の内部表現であ
る木構造を利用して、ユーザインタフェース手段11で
表示する画面を決定する。このとき未知のプロパティは
無視する。
【0025】図6は、クライアントにおける木構造によ
る文書の内部表現の一例を示す図である。直列化文書分
解手段14は、直列化された文書を分解し、内部表現に
変換する。内部表現は図6に示すごとくの文書をノード
とする木構造を有し、各ノードは属性としてプロパティ
を保持する。
【0026】クライアント側インタフェース手段13
は、サーバ20への文書取得要求を発行し、その応答を
受け取る。
【0027】図7は、本発明の文書管理システムにおけ
るクライアントの処理例を説明するためのフローチャー
トである。クライアントは、まずサーバに取得したい文
書のIDを伝える(ステップS1)。サーバから直列化
文書を得ると(ステップS2)、直列化文書を内部表現
に変換する(ステップS3)。次いで文書の内部表現を
元に初期表示画面を生成して表示する(ステップS
4)。そしてユーザの操作を待ち、必要な処理を行なう
ことを繰り返す(ステップS5,S6)。例えば、「文
書内容の表示」を指示されれば、文書の内部表現の1レ
ベル下のノードに対応する表示画面を生成して表示す
る。
【0028】(サーバの構成・動作)図4に示すよう
に、サーバ20は、サーバ側インタフェース手段(サー
バ側通信手段)21,直列化文書生成手段22,及び文
書管理手段23を有する。最も単純な文書管理手段23
は、(1)文書、(2)ストリーム、という2階層の管
理を行なう。例えば次のようなリレーショナルデータベ
ースとして管理する。
【0029】
【表1】
【0030】文書内部にバージョン情報を持つ文書管理
手段23は、(1)文書、(2)バージョン、(3)ス
トリーム、という階層になる。それぞれの階層に対応し
たデータベースの表によって次のように管理する。
【0031】
【表2】
【0032】直列化文書生成手段22は、指定されたI
Dを持つ文書に対して、文書管理手段23から必要な情
報を取り出し、それを用いて直列化文書テキストを生成
する。直列化文書テキストを生成するために、以下のよ
うなスキーマ対応表を持っている。この表から得られる
対応関係を元に、直列化文書テキストを生成する。
【0033】
【0034】サーバ側インタフェース手段21は、例え
ば、サーバ20をHTTPサーバとするとき、クライア
ントからのGET要求に応じて対応する文書を文書管理
手段23から取出し、それを直列化した上でクライアン
トへの応答とする。
【0035】図8は、本発明の文書管理システムにおけ
るサーバの処理例を説明するためのフローチャートであ
る。まずクライアントから、内容を取得する文書IDの
要求を受けると(ステップS11)、文書管理手段23
から、その文書IDの文書に対応する情報をすべて取り
出す(ステップS12)。そして直列化文書生成手段2
2で、その情報を所定のテキストに変換して直列化文書
を生成し(ステップS13)、生成した直列化文書をク
ライアントに応答として返す(ステップS14)。
【0036】
【発明の効果】請求項1に対応する効果:サーバ・クラ
イアント間での文書情報の送受信は、所定のフォーマッ
トに従ってなされるので、そのフォーマットによる文書
送信をサーバがサポートしていれば、どのようなサーバ
であってもクライアントで文書操作を行なうことができ
る。
【0037】請求項2に対応する効果:単純なモデルに
従ったフォーマットを使用するので、幅広い種類のサー
バがサポートでき、一つのクライアントで多くのサーバ
の文書操作を行うことができる。また、プロパティの種
類を増やすことが可能なので、サーバによる拡張が可能
になる。
【0038】請求項3に対応する効果:特定のサーバが
固有のプロパティを自由に付加できるようになるので、
そのサーバ用に構成されたクライアントなら、より詳し
い表示ができるようになる。その場合でも、汎用のクラ
イアントで最小限の表示・操作は可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 サーバとクライアントとの関係を説明するた
めの図である。
【図2】 単純な文書を直列化した例を示す図である。
【図3】 文書を直列化した他の例を示す図で、図2に
示した例に比して少し複雑な例を挙げたものである。
【図4】 本発明の文書処理システムにおける全体の構
成を示すブロック図である。
【図5】 ユーザインタフェース手段の画面における表
示例を示す図で、文書に関するプロパティの表示例を示
すものである。
【図6】 クライアントにおける木構造による文書の内
部表現の一例を示す図である。
【図7】 本発明の文書管理システムにおけるクライア
ントの処理例を説明するためのフローチャートである。
【図8】 本発明の文書管理システムにおけるサーバの
処理例を説明するためのフローチャートである。
【符号の説明】
10…クライアント、11…ユーザインタフェース手
段、12…表示制御手段、13…クライアント側インタ
フェース手段(クライアント側通信手段)、14…直列
化文書分解手段、20…サーバ、21…サーバ側インタ
フェース手段(サーバ側通信手段)、22…直列化文書
生成手段、23…文書管理手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 240 G06F 17/30 240C 19/00 300 19/00 300L

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 文書管理用のサーバと文書操作用のクラ
    イアントからなる文書処理システムであって、前記サー
    バは、文書内容及び関連情報を管理する文書管理手段
    と、文書のプロパティ及び内容情報を所定のフォーマッ
    トの一つのストリームである直列化文書に変換する直列
    化文書生成手段と、前記クライアントからの文書取得要
    求を受付け、対応する前記直列化文書を返すサーバ側イ
    ンタフェース手段とを有し、前記クライアントは、前記
    サーバへの文書取得要求を発行し、該文書取得要求の応
    答を受け取るクライアント側インタフェース手段と、前
    記所定のフォーマットの直列化文書からプロパティ及び
    内容情報を取出す直列化文書分解手段と、ユーザの指示
    に従って文書のプロパティまたは文書の内容を表示する
    文書表示手段とを有することを特徴とする文書処理シス
    テム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の文書処理システムにお
    いて、前記所定のフォーマットは、文書のプロパティの
    リストと文書の内容情報のリストとからなり、前記文書
    の内容情報は、別の文書、内容データそのもの、または
    内容データへのアクセス方法のいずれかを示す情報であ
    ることを特徴とする文書処理システム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の文書処理システムにお
    いて、前記クライアントは、未知の文書プロパティを無
    視し、理解できる文書プロパティのみを用いて画面表示
    を行なうことを特徴とする文書処理システム。
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宮下 知起: "B2Bに威力を発揮!主要DBのXML対応動向と最新ソリューション", DB MAGAZINE, vol. 第10巻, 第5号, CSND200001055001, 1 August 2000 (2000-08-01), JP, pages 88 - 91, ISSN: 0000747580 *
窪野 哲光: "動的拡張性をもつ文書メタデータのXMLを用いた統合管理方式の検討", 情報処理学会研究報告, vol. 第2000巻,第69号, CSNG200100351001, 28 July 2000 (2000-07-28), JP, pages 1 - 8, ISSN: 0000747579 *

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