JP2002073551A - フレームを利用したインターネット情報保管システム - Google Patents
フレームを利用したインターネット情報保管システムInfo
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- JP2002073551A JP2002073551A JP2000301233A JP2000301233A JP2002073551A JP 2002073551 A JP2002073551 A JP 2002073551A JP 2000301233 A JP2000301233 A JP 2000301233A JP 2000301233 A JP2000301233 A JP 2000301233A JP 2002073551 A JP2002073551 A JP 2002073551A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
されるページにおいて発生した情報で、ページが変更さ
れた後においても、必要となる可能性のある情報を、閲
覧端末上に一時的に保管しておくことを目的とした、イ
ンターネット情報保管システムの提供。 【解決手段】閲覧端末で実行する閲覧ソフトにおいて、
ページが表示される領域をフレームによって分割した、
閲覧ページ、情報保管ページ、閲覧ページ、あるいは情
報保管ページに記述されている、あるいは呼び出される
プログラム、閲覧ページにおいて発生した情報で、ペー
ジが変更された後においても、必要となる可能性のある
必要情報を、一時的に保管しておく情報保管ページのフ
ォームから構成される。
Description
覧ソフト上に表示されるページを、任意のフレームに分
割し、各フレーム内に表示されるページのフォームの間
で、情報を転送するプログラム、およびその手法に関す
る発明であり、ページが変更されても、前のページにあ
る必要な情報を、次のページに継承する手法に関する発
明である。
更前のページの情報を継承する場合、主にCGI(Co
mmon Gateway Interface)を利
用する手法と、クッキーを利用する手法がある。
ト閲覧ソフト上に表示されるページが変更される際に、
サーバのCGIプログラムを起動して、ページ内にある
入力フォームまたは隠しフォームの情報を、CGIプロ
グラムに渡す。CGIプログラムは、受け取った情報
を、次に表示するページ内の入力フォームまたは隠しフ
ォームに保管して、インターネット閲覧ソフト上に変更
後のページを表示することで、変更後のページに、変更
前のページの情報を継承する。
ット閲覧ソフト上に表示されるページが変更される際
に、インターネット閲覧ソフトを起動している閲覧者端
末内に用意された、クッキーと呼ばれる一時的に情報を
保管する領域に、変更前に発生した情報で、ページが変
更されても必要となる情報を、保管しておき、変更後の
ページで、クッキーに保管されている情報を引き出して
くることで、変更後のページに、変更前のページの情報
を継承する。
関して、CGIを利用する手法では、CGIプログラム
を起動する時間がかかるという点、CGIプログラムに
よって、新たに表示されるページ内の隠しフォームに保
管された情報は、ページが表示された時に、インターネ
ット閲覧ソフトに付属するページのソースを見る機能を
実行すると、その情報を不特定の第三者が見ることがで
きるため、パスワードなどの機密性の高い情報を継承す
る場合は、危険性がある、という点で、問題がある。
でインターネットを閲覧する閲覧者の判断で、クッキー
を利用できなくすることができるため、全ての閲覧者端
末において、クッキーを利用して、情報を継承すること
ができない、という問題点がある。
プログラムを用いて、フレーム内の隠しフォームに情報
を保管した場合、インターネット閲覧ソフトに付属する
ページのソースを見る機能を実行しても、情報が表示さ
れることはないので、機密性が高いという点、本発明に
おけるプログラムはCGIプログラムとは異なり、イン
ターネット閲覧ソフト上で実行するプログラムなので、
CGIプログラムを起動する時間を短縮できる、ページ
の変更が速いという点、クッキーを利用する場合とは異
なり、全ての閲覧者端末上で本手法を実現することがで
きるという点において、従来の技術における問題点を解
決している。
ット閲覧ソフト上に表示されるページ変更の際に、情報
を継承する手段として、インターネット閲覧ソフト上に
表示されるページを複数のフレームに分割し、各フレー
ム内に表示されるページのフォーム間において、情報を
転送するプログラムを用いることにより解決する。
るページのフォームに保管される情報を、別のフレーム
内にページを生成して、そのページ上に表示するように
してもよい。
スワード認証を用いたショッピングカートシステムの例
に基づいて、図面を用いながら説明する。図1は、本発
明を実施する上で必要となるインターネットシステムで
ある。図1は、インターネット1、サーバ2、閲覧端末
3から構成される。サーバ2、閲覧端末3は、上記の台
数に限定されるものではない。
る。図2は、サーバプログラム2a、データベース2b
から構成される。
ことができるプログラム、例えば、CGI(Commo
n Gateway Interface)等のプログ
ラムであればよい。
の画面である。図3は、情報保管ページ4、必要情報表
示ページ5、閲覧ページ6から構成される。ページの分
割の形態や表示位置は、図3に限定されるものではな
い。
する。
4、必要情報表示ページ5a、および閲覧者認証のため
の、IDとパスワードを入力する閲覧ページ6aから構
成される。更に、情報保管ページ4は情報保管のための
隠しフォーム11を持ち、必要情報表示ページ5aは必
要情報表示のための表示領域12を持ち、閲覧ページ6
aは、プログラム13a、IDとパスワードを入力する
ための入力フォーム14a、入力情報を、サーバプログ
ラム2aを起動して送信する送信ボタン15aを持つ。
隠しフォーム11は、上記の数に限定されるものではな
い。
ム本体を呼び出して実行するための記述であってもよ
い。
らプログラム本体を呼び出して実行するための記述の存
在は、閲覧ページに限定されるものではない。
を、入力フォーム13bに入力して、送信ボタン15a
をクリックすると、プログラム13aが起動して、入力
フォーム14aに入力された、IDとパスワード21a
を、情報保管ページ4の隠しフォーム11にIDとパス
ワード21bとして格納し、閲覧ページ6aがサーバプ
ログラム2aを起動して、IDとパスワード21aを送
信する。
パスワード21aを、データベース2bと照合し、正し
ければ、図5に示すように、IDとパスワード21aに
対応する閲覧者の個人情報22aをデータベースから取
得して、閲覧ページ6bの隠しフォーム14bに記録す
る。
されると、プログラム13bが起動され、図6に示すよ
うに、隠しフォーム14bに記録された個人情報22a
を、情報保管ページ4の隠しフォーム11に個人情報2
2bとして追加して、必要情報表示ページ5aを更新し
て、個人情報22bに対応する表示用の個人情報22c
を、新たに生成する必要情報表示ページ5bの表示領域
12に表示する。
ム本体を呼び出して実行するための記述であってもよ
い。
らプログラム本体を呼び出して実行するための記述の存
在は、閲覧ページに限定されるものではない。
と、閲覧ページが変更され、図7に示すように、新たな
閲覧ページ6cが表示される。ショッピングカートシス
テムの例では、必要情報表示ページ5は、閲覧者が購入
を予定する商品のリストを表示するページであり、閲覧
ページ6は、閲覧者がショッピングメニューを閲覧する
ページとして機能する。
ラム13c、閲覧者がメニュー項目を選択するための入
力フォーム14c、閲覧ページを変更するためのリンク
16bから構成され、入力フォーム14cは、メニュー
項目23a1、メニュー項目23b1、メニュー項目2
3c1、から構成される。ショッピングカートシステム
の例では、メニュー項目が販売商品の項目に相当する。
ム本体を呼び出して実行するための記述であってもよ
い。
らプログラム本体を呼び出して実行するための記述の存
在は、閲覧ページに限定されるものではない。
cのメニュー項目の中から、メニュー項目23b1を選
択すると、プログラム13cが起動されて、図8に示す
ように、選択されたメニュー項目23b1を情報保管ペ
ージ4の隠しフォーム11にメニュー項目23b2とし
て追加して、更に必要情報表示ページ5bを更新して、
メニュー項目23b2に対応する表示用のメニュー項目
23b3を、新たに生成する必要情報表示ページ5cの
表示領域12に表示する。ショッピングカートシステム
の例では、表示領域12に表示されたメニュー項目が、
閲覧者が購入を予定する商品項目に相当する。
と、閲覧ページが変更され、図9に示すように、新たな
閲覧ページ6dが表示される。
ラム13d、閲覧者がメニュー項目を選択するための入
力フォーム14d、閲覧ページを変更するためのリンク
16cから構成され、入力フォーム14dは、メニュー
項目23d1、メニュー項目23e1、メニュー項目2
3f1、から構成される。
ム本体を呼び出して実行するための記述であってもよ
い。
らプログラム本体を呼び出して実行するための記述の存
在は、閲覧ページに限定されるものではない。
dのメニュー項目の中から、メニュー項目23d1を選
択すると、プログラム13dが起動されて、図10に示
すように、選択されたメニュー項目23d1を情報保管
ページ4の隠しフォーム11にメニュー項目23d2と
して追加して、更に必要情報表示ページ5Gを更新し
て、メニュー項目23d2に対応する表示用のメニュー
項目23d3を、新たに生成する必要情報表示ページ5
dの表示領域12に表示する。
ージ5dの表示領域12の中から、メニュー項目23b
3を必要としないと判断した場合、メニュー項目23b
3をクリックすることで、プログラム13dが起動され
て、図11に示すように、選択されたメニュー項目23
b3に対応する、情報保管ページ4の隠しフォーム11
にあるメニュー項目23b2を削除して、更に必要情報
表示ページ5dの表示領域12からメニュー項目23b
3を削除して、新たに生成する必要情報表示ページ5e
として表示する。
と、閲覧ページが変更され、図12に示すように、新た
な閲覧ページ6eが表示される。
グラム13e、隠しフォーム14e、送信ボタン15b
から構成される。
ム本体を呼び出して実行するための記述であってもよ
い。
らプログラム本体を呼び出して実行するための記述の存
在は、閲覧ページに限定されるものではない。
ると、プログラム13eが起動されて、図13に示すよ
うに、情報保管ページ4の隠しフォーム11に格納され
る保管情報の中から、必要とされるIDとパスワード2
1b、メニュー項目23d3を、IDとパスワード21
d、メニュー項目23d4として閲覧ページ6eの隠し
フォーム14eに格納し、閲覧ページ6eがサーバプロ
グラム2aを起動して、IDとパスワード21dとメニ
ュー項目23d4を送信する。
パスワード21dを、データベース2bと照合し、正し
ければ、IDとパスワード21dに対応する閲覧者のデ
ータベーススペースに、メニュー項目23d4を記録し
て、図14に示すように、閲覧ページ6fを表示する。
に示すように、ログアウト用の閲覧ページ6gを表示さ
せる。
グラム13f、ログアウトボタン15cから構成され
る。
ム本体を呼び出して実行するための記述であってもよ
い。
らプログラム本体を呼び出して実行するための記述の存
在は、閲覧ページに限定されるものではない。
ックすると、プログラム13fが起動されて、図16に
示すように、情報保管ページ4の隠しフォームから全て
の保管情報が削除され、更に必要情報表示ページ5eの
表示領域12から全ての必要情報を削除して、新たに生
成する必要情報表示ページ5fとして表示する。
て、閲覧端末上で実行する閲覧ソフトの画面である。図
17に示すように、閲覧端末上で実行する閲覧ソフトの
画面は、情報保管ページ7、閲覧ページ8から構成され
るようにしてもよい。ページの分割の形態や表示位置
は、図17に限定されるものではない。
ステムは、ショッピングカートシステム以外にも、例え
ば、オークションシステムにおいて、閲覧ページに表示
されるオークション情報を選択し、選択したオークショ
ン情報を逐次、必要情報表示ページに表示していくリア
ルタイムオークションシステム、あるいは閲覧ページに
表示される広告情報に関する表示情報を、情報保管ペー
ジに保管しておく広告システム等、閲覧者がインターネ
ット閲覧時において発生した情報を、一時的に記録して
おく必要性のあるシステムに対して応用することができ
る。
システムによって、インターネット閲覧時に、閲覧ソフ
ト上に表示されるページにおいて発生した情報で、ペー
ジが変更された後においても、必要となる可能性のある
情報を、閲覧端末上に一時的に保管しておく上で、情報
の機密性を保つことができる。
ステムによって、インターネット閲覧時に、閲覧ソフト
上に表示されるページにおいて発生した情報で、ページ
が変更された後においても、必要となる可能性のある情
報を、閲覧端末上に一時的に保管しておく上で、閲覧端
末上の閲覧ソフトによってプログラムを実行するため、
保管している情報に修正を加えたり、参照したりといっ
た操作を効率良く実現できる。
ステムによって、インターネット閲覧時に、閲覧ソフト
上に表示されるページにおいて発生した情報で、ページ
が変更された後においても、必要となる可能性のある情
報を、閲覧端末上に一時的に保管しておく上で、サーバ
から提供された情報に関しても、閲覧端末上に一時的に
保管しておくことができる。
ステムによって、インターネット閲覧時に、閲覧ソフト
上に表示されるページにおいて発生した情報で、ページ
が変更された後においても、必要となる可能性のある情
報を、閲覧端末上に一時的に保管しておく上で、保管さ
れている情報を、閲覧者に明示的に表示することができ
る。
の概観図。
の閲覧端末、 4情報保管ページ、 5;5a;5b;5c;5d;5e必要情報表示ペー
ジ、 6;6a;6b;6c;6d;6e;6f;6g閲覧ペ
ージ、 7本発明の第2実施の形態における情報保管ページ、 8本発明の第2実施の形態における閲覧ページ、 11情報を保管する隠しフォーム、 12必要情報を表示する画面、 13;13a;13b;13c;13d;13e;13
f閲覧ソフトによって実行するプログラム、 14;14a;14b;14c;14d;14e閲覧ペ
ージ内のフォーム、 15;15a;15b;15cボタン、 16;16a;16b;16cリンク、 21;21a;21b;21c;21d閲覧者のIDと
パスワード情報、 22;22a;22b;22c 閲覧者の個人情報、 23;23a1;23b1;23b2;23b3;23
c1;23d1;23d2;23d3;23d4;23
e1;23f1 メニュー項目。
Claims (6)
- 【請求項1】インターネット閲覧時に、閲覧ソフト上に
表示されるページにおいて発生した情報で、ページが変
更された後においても、必要となる可能性のある情報
を、閲覧端末上に一時的に保管しておくことを目的とし
た、インターネット情報保管システムに関して、閲覧端
末で実行する閲覧ソフトに表示されるページを、フレー
ムによって、閲覧ページ、情報保管ページに分割し、閲
覧ページ、あるいは情報保管ページに記述されている、
あるいは呼び出されるプログラム、例えばJavaスク
リプト等のプログラムを、閲覧ソフトによって実行する
ことで、閲覧ページにおいて発生した情報で、ページが
変更された後においても、必要となる可能性のある必要
情報を、情報保管ページのフォームに格納することによ
り、閲覧ページが任意に変更されても、情報保管ページ
によって、前記必要情報を閲覧端末上に一時的に保管し
ておくことを特徴とした、インターネット情報保管シス
テム。 - 【請求項2】情報保管ページのフォームに保管された情
報に修正を加えることを目的として、閲覧ページに記述
されている、あるいは呼び出されるプログラム、例えば
Javaスクリプト等のプログラムを、閲覧ソフトによ
って実行することで、情報保管ページから前記保管情報
を読み出し、修正を加えた後に、情報保管ページのフォ
ームの情報を、修正後の情報によって更新、あるいは追
加することを特徴とした、請求項1記載のインターネッ
ト情報保管システム。 - 【請求項3】情報保管ページに保管される必要情報が、
閲覧ページに入力された入力情報、あるいは閲覧ページ
の操作情報、あるいは閲覧ページの表示情報を含むもの
であることを特徴とした、請求項1または2記載のイン
ターネット情報保管システム。 - 【請求項4】サーバが提供するサーバ情報を、任意の閲
覧ページにおいて利用することを目的として、閲覧ペー
ジ、あるいは情報保管ページに記述されている、あるい
は呼び出されるプログラム、例えばJavaスクリプト
等のプログラムを、閲覧ソフトによって実行すること
で、サーバ上のプログラムによって、閲覧ページの隠し
フォームにあらかじめ記録された前記サーバ情報を、情
報保管ページのフォームに格納することにより、閲覧ペ
ージが任意に変更されても、情報保管ページによって、
前記サーバ情報を閲覧端末上に一時的に保管しておくこ
とを特徴とした、請求項1または2記載のインターネッ
ト情報保管システム。 - 【請求項5】任意の閲覧ページにおいて、情報保管ペー
ジに保管されている情報で、サーバに送信する必要が生
じた送信情報を、サーバのプログラムを呼び出して送信
することを目的として、閲覧ページに記述されている、
あるいは呼び出されるプログラム、例えばJavaスク
リプト等のプログラムを、閲覧ソフトによって実行する
ことで、情報保管ページから前記送信情報を読み出し、
閲覧ページの隠しフォームに一時的に格納することで、
閲覧ページからサーバのプログラムを呼び出して送信す
ることを特徴とした、請求項1、2、3または4記載の
インターネット情報保管システム。 - 【請求項6】任意の閲覧ページにおいて、情報保管ペー
ジに保管されている情報で、閲覧者に対して明示的に表
示する必要が生じた必要表示情報を、閲覧ページを変更
することなく表示することを目的として、閲覧端末で実
行する閲覧ソフトに表示されるページを、フレームによ
って、閲覧ページ、情報保管ページ、必要情報表示ペー
ジに分割し、閲覧ページ、あるいは情報保管ページに記
述されている、あるいは呼び出されるプログラム、例え
ばJavaスクリプト等のプログラムを、閲覧ソフトに
よって実行することで、前記必要表示情報を明示的に含
んだホームページを生成して、必要情報表示ページに表
示することを特徴とした、請求項1、2、3、4または
5記載のインターネット情報保管システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000301233A JP2002073551A (ja) | 2000-08-26 | 2000-08-26 | フレームを利用したインターネット情報保管システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000301233A JP2002073551A (ja) | 2000-08-26 | 2000-08-26 | フレームを利用したインターネット情報保管システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002073551A true JP2002073551A (ja) | 2002-03-12 |
JP2002073551A5 JP2002073551A5 (ja) | 2005-09-22 |
Family
ID=18782801
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000301233A Pending JP2002073551A (ja) | 2000-08-26 | 2000-08-26 | フレームを利用したインターネット情報保管システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002073551A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015511038A (ja) * | 2012-03-08 | 2015-04-13 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | フォームに関係する検証 |
-
2000
- 2000-08-26 JP JP2000301233A patent/JP2002073551A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015511038A (ja) * | 2012-03-08 | 2015-04-13 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | フォームに関係する検証 |
US9444910B2 (en) | 2012-03-08 | 2016-09-13 | Alibaba Group Holding Limited | Validation associated with a form |
US10122830B2 (en) | 2012-03-08 | 2018-11-06 | Alibaba Group Holding Limited | Validation associated with a form |
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