JP2002073238A - キー操作装置 - Google Patents

キー操作装置

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JP2002073238A
JP2002073238A JP2000260750A JP2000260750A JP2002073238A JP 2002073238 A JP2002073238 A JP 2002073238A JP 2000260750 A JP2000260750 A JP 2000260750A JP 2000260750 A JP2000260750 A JP 2000260750A JP 2002073238 A JP2002073238 A JP 2002073238A
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Japan
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touch key
keys
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JP2000260750A
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English (en)
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Kunihiko Ito
邦彦 伊藤
Yutaka Matsushima
豊 松島
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄暗い操作環境であっても、タッチキーに対
する操作性を高めることができるキー操作装置を提供す
る。 【解決手段】 ハンディスキャナ1は2次元情報コード
を読取り、読取った情報をホストコンピュータに送信す
る。ハンディスキャナ1に設けられたタッチパネルを有
した液晶ディスプレイ3には各種情報が表示されると共
に、タッチキー19a〜19eが表示され、タッチキー
19a〜19eに対する操作によりハンディスキャナ1
の動作を設定することができる。この液晶ディスプレイ
3は階調表示機能を有しており、タッチキーの表示濃度
は次に操作される可能性が高いタッチキーほど暗く設定
されている。従って、次に操作される可能性が高いタッ
チキーほど視認性が高くなるので、使用者は、タッチキ
ーに対するタッチ操作により容易にハンディスキャナ1
の動作を設定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タッチキーに対す
る操作性を高めたキー操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、バーコードハンディスキャナ
のようにタッチキー(テンキー、ファンクションキーな
ど)やタッチ式の液晶ディスプレイを有した情報コード
読取装置においては、キー或いはタッチキーに対する操
作により各種アプリケーションを選択するようにしてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の情報コード読取装置のタッチキーは数が多く、さらに
アプリケーションを選択するための操作が複雑であるこ
とから、タッチキーに対する操作を間違いやすく、作業
の能率低下の要因となっている。特に、作業環境が薄暗
い場合は、タッチキーに対する操作ミスを生じやすく、
操作性の改善が望まれている。
【0004】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、薄暗い操作環境であっても、タッチキ
ーに対する操作性を高めることができるキー操作装置を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明によれ
ば、表示形態変更手段は、次に操作される可能性の大き
いタッチキーほど当該タッチキーの表示形態と他のタッ
チキーの表示形態との視認差が大きくなるように変更す
る。これにより、使用者は、次に操作すべきタッチキー
を容易に認識することができ、誤操作を極力防止するこ
とができる。
【0006】請求項2の発明によれば、表示形態変更手
段は、次に操作される可能性の大きいタッチキーほど明
るくする。これにより、使用者は、タッチキーの明るさ
に応じて次に操作すべきタッチキーを容易に認識するこ
とができる。
【0007】請求項3の発明によれば、階調表示機能を
有したタッチ式の液晶表示部の場合は、タッチキーを暗
く表示するほど視認性が高くなるので、表示形態変更手
段は、次に操作される可能性の大きいタッチキーほど暗
くする。これにより、使用者は、タッチキーの暗さに応
じて次に操作すべきタッチキーを容易に認識することが
できる。
【0008】請求項4の発明によれば、表示形態変更手
段は、次に操作される可能性の大きいタッチキーほど視
覚的に鮮やかな色で発光させる。これにより、使用者
は、タッチキーの色に応じて次に操作すべきタッチキー
を容易に認識することができる。
【0009】請求項5の発明によれば、表示形態変更手
段は、次に操作される可能性の最も大きなタッチキーを
点滅表示する。これにより、使用者は、次に操作すべき
タッチキーを一層容易に認識することができる。
【0010】請求項6の発明によれば、表示形態変更手
段は、次に操作される可能性の大きいタッチキーほど点
滅速度を速くする。これにより、使用者は、タッチキー
の点滅速度に応じて次に操作すべきタッチキーを容易に
認識することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】(第1の実施の形態)以下、本発
明を情報コード読取装置としてのハンディスキャナに適
用した第1の実施の形態を図1乃至図4を参照して説明
する。図2はハンディスキャナの外観を示している。こ
の図2において、ハンディスキャナ(機器に相当)1
は、読取った情報を無線によりホストコンピュータ2
(図3参照)に送信するようになっており、このような
情報に基づいて商品管理などを行うようになっている。
【0012】ハンディスキャナ1の上面には液晶ディス
プレイ(液晶表示部に相当)3とキー操作部4とが設け
られている。液晶ディスプレイ3はタッチパネル5(図
3参照)を有して構成されており、各種情報を表示する
と共にタッチパネル5に対する操作に応じて所定のキー
操作が行われるようになっている。
【0013】図3はハンディスキャナ1の電気的構成を
概略的に示している。この図3において、ハンディスキ
ャナ1は制御回路(表示形態変更手段に相当)6を主体
として構成されている。制御回路6は、図示しないCP
U、ROM、RAM、I/Oなどを備え、ROMに記憶
されているプログラムに従って動作する。
【0014】CCD7は、撮像した2次元情報コードを
示す2次元画像データ(アナログデータ)を出力する。
照明用LED8はCCD7の撮像範囲を照明する。2値
化回路9は、CCD7からの2次元画像データを制御回
路6から指示された閾値で2値化し、この2値化データ
は2値画像メモリ10に記憶される。
【0015】変化点検出回路11は、2値化回路9から
の信号レベルの変化時に比検出回路12にパルス信号を
出力する。比検出回路12は、変化点検出回路11から
のパルス信号の入力から次のパルス信号入力までの間に
クロック信号出力回路13から出力されたクロックパル
スをカウントする。これにより、2次元画像中の明
(1)の連続する長さ及び暗(0)の連続する長さを求
めることができ、この長さの比から、2次元情報コード
の位置決めシンボル14(図4参照)に該当するパター
ンを検出する。
【0016】この位置決めシンボル14にあっては、こ
れの中心を横切るパターン(図4中に示す(a),
(b),(c)は代表的なパターン)の明暗成分比は
暗,明,暗,明,暗=1:1:3:1:1となる。ここ
で、比検出回路12は、「1:1:3:1:1」なる明
暗成分比を検出したときは、アドレス発生回路15で発
生している2値画像メモリのアドレスをアドレス記憶メ
モリ16に記憶する。
【0017】以上のような構成の結果、CCD7が1フ
レーム分の2次元画像データを検出すると、2値画像メ
モリ10には2値化された2次元データが記憶されると
共に、アドレス記憶メモリ16には、検出された分の位
置決めシンボル14のアドレスが記憶されることにな
る。
【0018】そして、2値画像メモリ10内に形成され
た2値画像データ及びアドレス記憶メモリ16の内容に
基づいて、コード処理が行われ、位置決めシンボル14
が適切な位置に3つ存在するかに基づいて2次元情報コ
ードが画像中に存在するかが判定される。
【0019】即ち、アドレス記憶メモリ16に記憶され
ている位置決めシンボル14のアドレスが、位置的に3
つのグループに分けられるかを判定し、分けられた場合
は、2値画像メモリ10の画像の1(白)/0(黒)の
パターンから各位置決めシンボル14の3つの中心位置
を求め、その位置が3つの頂点に存在する配置状態とな
っているかを判断する。
【0020】そして、位置決めシンボル14が適切な位
置に存在していた場合は、位置決めシンボル14に基づ
いて2次元情報コードを構成する各セルの位置を決定し
てから、各セルの種類(黒・白)を決定する。続いて、
各セルの種類に基づいてデコードを実行し、2次元情報
コードが表している情報を得ると共に、この解読した情
報が正常かを判断し、正常な場合は、解読した情報を通
信部17を通じてホストコンピュータ2に送信すると共
に、ブザー18を鳴動する。
【0021】一方、液晶ディスプレイ3に設けられたタ
ッチパネル5に対するタッチ位置を示す信号は制御回路
6に与えられるようになっており、制御回路6は、与え
られたタッチ位置に基づいてタッチされたタッチキーを
判断する。
【0022】ここで、制御回路6には液晶ディスプレイ
3の表示階調を調整する機能を有しており、この階調調
整機能を利用して所定のタッチキーの表示階調を調整す
ることが本実施の形態の特徴となっている。
【0023】次に上記構成の作用について説明する。ハ
ンディスキャナ1の電源をONすると、液晶ディスプレ
イ3のバックライトが点灯すると共に、液晶ディスプレ
イ3に初期画面が表示されるので、使用者は、初期画面
を確認することができる。
【0024】ここで、ハンディスキャナ1の電源をON
した直後においては、2次元情報コードの読取をするの
か、読取用の照明を点滅させるのか、連続点灯させるの
かなどの機器の設定、アプリケーションの作成などが行
われるようになっており、図1に示すように液晶ディス
プレイ3にはそれらに対応したタッチキー19a,19
b,19c及びその他のタッチキー19dが表示され
る。このとき、使用者が選択する可能性としては2次元
情報コードの読取り、機器の設定、アプリケーションの
作成の順になることから、制御回路6は、図1に示すよ
うに液晶ディスプレイ3の階調機能を利用して2次元情
報コードの読取りを選択するためのタッチキー19aを
黒色表示し、機器を設定するためのタッチキー19bを
ダークグレーに表示し、アプリケーション作成を選択す
るためのタッチキー19cを薄いグレーに表示する。そ
して、操作されることがない他のタッチキー19dを白
色表示する。この場合、2次元情報コードの読取りを選
択するためのタッチキー19aに関しては、黒色表示す
るのに加えて点滅表示するようになっている。
【0025】従って、2次元情報コードの読取りを選択
するためのタッチキー19aの視認性が最も高くなるの
で、使用者は、薄暗い操作環境であっても、2次元情報
コードの読取りを選択するためのタッチキー19aを容
易にタッチ操作することができる。
【0026】さて、上述のようにして、2次元情報コー
ドの読取りが選択されると、制御回路6は、画像を取込
むことを選択するためのタッチキー(図示せず)を黒色
表示し、画像を取込まないことを選択するためのタッチ
キー(図示せず)を薄いグレーに表示する。この場合、
画像を取込むことを選択するためのタッチキーに関して
は、黒色表示するのに加えて点滅表示する。
【0027】従って、画像を取込むことを選択するため
のタッチキーの視認性が最も高くなるので、使用者は、
画像を取込むことを選択するためのタッチキーを容易に
タッチ操作することができる。
【0028】以上のようにして、使用者は、液晶ディス
プレイ3に視認性が高められて表示されたタッチキーを
順に操作することにより、薄暗い操作環境であっても、
標準的な操作に関しては容易に且つ迅速に設定すること
ができる。
【0029】また、標準的な操作でない場合であって
も、使用者が操作されるタッチキーに関しては、全く操
作されないタッチキーに比較して視認性が高められてい
るので、容易に操作することができる。
【0030】このような実施の形態によれば、バックラ
イトを有したタッチパネル式の液晶ディスプレイ3にお
いて、液晶ディスプレイ3の階調表示機能を利用して、
使用者が次に操作する可能性の高いタッチキーほど視認
性が高くなるように黒色表示するようにしたので、使用
者は、次に操作すべきタッチキーを容易に操作できる。
従って、タッチキーの表示の明るさが同一な従来例のも
のに比較して、タッチキーの操作性を良好とすることが
できる。
【0031】しかも、次に操作される可能性が最も高い
タッチキーに関しては、黒色表示するのに加えて点滅表
示も合わせて行うようにしたので、次に操作される可能
性が最も高いタッチキーの視認性を一層高め、その操作
性を一層良好とすることができる。
【0032】(第2の実施の形態)次に本発明をハンデ
ィスキャナに適用した第2の実施の形態を図5を参照し
て説明するに、第1の実施の形態と同一部分には同一符
号を付して説明を省略する。この第2の実施の形態は、
押圧式のキーの明るさを変更したことを特徴とする。
【0033】ハンディスキャナの外観を示す図5におい
て、キー操作部4に設けられている押圧式のキー操作部
4のキー4aはLED(図示せず)を内蔵しており、そ
のLEDに対する通電量を調整することにより明るさを
段階的に調整できるようになっている。
【0034】ここで、制御回路6は、使用者により次に
操作される可能性が高いキーに設けられたLEDに対す
る通電を調整する。つまり、電源をONした直後におい
ては、2次元情報コードの読取りを選択するためのキー
4aに対応して設けられたLEDに対して最も大きな電
流を通電し、機器を設定するためのキー4bに対応して
設けられたLEDに対して中程度の電流を通電し、アプ
リケーション作成を選択するためのキー4cに対応して
設けられたLEDに対しては小電流を通電する。そし
て、操作されることがないキー4dに対応して設けられ
たLEDに対しては非通電とする。
【0035】従って、2次元情報コードの読取りを選択
するためのキー4aは最も明るく点灯し、機器を設定す
るためのキー4bは明るく点灯し、アプリケーション作
成を選択するためのキー4cは薄明るく点灯するので、
使用者は、薄暗い操作環境であっても、キーの明るさに
応じて所望のキーを操作することができる。
【0036】このような実施の形態によれば、使用者が
操作する可能性が高いキー4aほど明るく点灯させるよ
うにしたので、他のキーとの視認性が高まり、第1の実
施の形態と同様に、ハンディスキャナ1のキー操作性を
高めることができる。
【0037】本発明は、上記各実施の形態に限定される
ことなく、次のように変形または拡張できる。キーとし
て多色LEDを内蔵したものを用い、使用者により操作
される可能性が高いキーほど、鮮やかな色で発光させる
ようにしてもよい。使用者により操作される可能性が高
いキーほど、視認可能な範囲で点滅速度を早くするよう
にしてもよい。本発明を、携帯電話機或いはカーナビゲ
ーションに適用するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態におけるタッチキー
の表示状態を示すハンディスキャナの斜視図
【図2】ハンディスキャナの斜視図
【図3】ハンディスキャナの電気的構成を示すブロック
【図4】2次元情報コードの位置決めシンボルを示す図
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す図1相当図
【符号の説明】
1はハンディスキャナ(機器)、3は液晶ディスプレイ
(液晶表示部)、4はキー操作部、4a〜4dはキー、
5はタッチパネル、6は制御回路(表示形態変更手
段),19a〜19dはタッチキーである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06K 7/00 G06K 7/00 Z Fターム(参考) 5B072 AA08 CC21 GG07 JJ11 JJ14 5B087 AA09 AB04 AB11 CC02 DE01 DE02 DE03 5E501 AA10 BA02 BA03 BA05 BA08 CA04 CB05 CC03 EA10 EB05 FA03 FA43 FA46 FB28 FB30 FB44 FB46

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器の動作を選択するためのタッチキー
    を有し、操作されたタッチキーを示す情報を上記機器に
    出力するキー操作装置において、 前記タッチキーは表示形態が変更可能に設けられ、 次に操作される可能性の大きいタッチキーほど当該タッ
    チキーと他のタッチキーとの視認差が大きくなるように
    表示形態を変更する表示形態変更手段を備えたことを特
    徴とするキー操作装置。
  2. 【請求項2】 前記タッチキーは明るさが変更可能に設
    けられ、 前記表示形態変更手段は、次に操作される可能性の大き
    いタッチキーほど明るくすることを特徴とする請求項1
    記載のキー操作装置。
  3. 【請求項3】 前記タッチキーは、階調表示機能を有し
    たタッチ式の液晶表示部の所定領域をボタンとして表示
    し、 前記表示形態変更手段は、次に操作される可能性の大き
    いタッチキーほど暗く表示することを特徴とする請求項
    1記載のキー操作装置。
  4. 【請求項4】 前記タッチキーは発光色が変更可能に設
    けられ、 前記表示形態変更手段は、次に操作される可能性の大き
    いタッチキーほど視覚的に鮮やかな色で発光させること
    を特徴とする請求項1記載のキー操作装置。
  5. 【請求項5】 前記タッチキーは点滅可能に設けられ、 前記表示形態変更手段は、次に操作される可能性の最も
    大きなタッチキーを点滅表示させることを特徴とする請
    求項1乃至4の何れかに記載のキー操作装置。
  6. 【請求項6】 前記タッチキーは点滅可能に設けられ、 前記表示形態変更手段は、次に操作される可能性の大き
    いタッチキーほど点滅速度を速くすることを特徴とする
    請求項1乃至4の何れかに記載のキー操作装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004232283A (ja) * 2003-01-29 2004-08-19 Inax Corp スイッチ表示方法
JP2019219703A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 株式会社デンソーウェーブ 携帯型情報読取装置

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