JP2002072944A - Ｌｅｄ表示装置 - Google Patents
Ｌｅｄ表示装置Info
- Publication number
- JP2002072944A JP2002072944A JP2000252906A JP2000252906A JP2002072944A JP 2002072944 A JP2002072944 A JP 2002072944A JP 2000252906 A JP2000252906 A JP 2000252906A JP 2000252906 A JP2000252906 A JP 2000252906A JP 2002072944 A JP2002072944 A JP 2002072944A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- elements
- display device
- led display
- counter circuit
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- Pending
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- Led Devices (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ＬＥＤ光源の輝度を段階的に変化させることが
でき、もって視認効果を高め、消費電力を小さく、ＬＥ
Ｄ素子の寿命を最大限に延ばすことができるＬＥＤ表示
装置を実現する。 【解決手段】複数の信号を順次出力するカウンター回路
４と、カウンター回路４の出力信号に基づいて動作する
スイッチング素子５，６と、各スイッチング素子５，６
に接続され、スイッチング素子５，６を流れる電流を制
限する抵抗素子Ｒ1，Ｒ2と、ＬＥＤ発光素子７とを有
し、前記抵抗素子Ｒ1，Ｒ2は、スイッチオン時刻の異な
るスイッチング素子５，６ごとに、値の異なるものが接
続され、前記ＬＥＤ発光素子７は、値の異なる複数種類
の抵抗素子Ｒ1，Ｒ2にまとめてつながれている。
でき、もって視認効果を高め、消費電力を小さく、ＬＥ
Ｄ素子の寿命を最大限に延ばすことができるＬＥＤ表示
装置を実現する。 【解決手段】複数の信号を順次出力するカウンター回路
４と、カウンター回路４の出力信号に基づいて動作する
スイッチング素子５，６と、各スイッチング素子５，６
に接続され、スイッチング素子５，６を流れる電流を制
限する抵抗素子Ｒ1，Ｒ2と、ＬＥＤ発光素子７とを有
し、前記抵抗素子Ｒ1，Ｒ2は、スイッチオン時刻の異な
るスイッチング素子５，６ごとに、値の異なるものが接
続され、前記ＬＥＤ発光素子７は、値の異なる複数種類
の抵抗素子Ｒ1，Ｒ2にまとめてつながれている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＬＥＤの輝度を効
果的又は段階的に変化させることのできるＬＥＤ表示装
置に関するものである。このようなＬＥＤ表示装置は、
点滅式の警告灯、表示灯、ＬＥＤボードに用いることが
できる。
果的又は段階的に変化させることのできるＬＥＤ表示装
置に関するものである。このようなＬＥＤ表示装置は、
点滅式の警告灯、表示灯、ＬＥＤボードに用いることが
できる。
【０００２】
【従来の技術】点滅式のＬＥＤ警告灯などでは、一般
に、一定周期でＬＥＤのオンオフを繰り返して点滅が行
われる。
に、一定周期でＬＥＤのオンオフを繰り返して点滅が行
われる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ＬＥＤ光源では、白熱
電球のように消灯時の輝度残存時間がほとんどないた
め、単なるオンオフの繰り返しでは、光の点滅が単調に
見えてしまう。また、点灯時、電流制限抵抗を流れる電
流が多いので、抵抗の発熱で電力が無駄に消費される。
さらにＬＥＤ素子の劣化が起こる。そこで、本発明は、
ＬＥＤ光源の輝度を段階的に変化させることができ、も
って視認効果を高め、消費電力を小さく、ＬＥＤ素子の
寿命を最大限に延ばすことができるＬＥＤ表示装置を実
現することを目的とする。
電球のように消灯時の輝度残存時間がほとんどないた
め、単なるオンオフの繰り返しでは、光の点滅が単調に
見えてしまう。また、点灯時、電流制限抵抗を流れる電
流が多いので、抵抗の発熱で電力が無駄に消費される。
さらにＬＥＤ素子の劣化が起こる。そこで、本発明は、
ＬＥＤ光源の輝度を段階的に変化させることができ、も
って視認効果を高め、消費電力を小さく、ＬＥＤ素子の
寿命を最大限に延ばすことができるＬＥＤ表示装置を実
現することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明のＬＥＤ表示装置
は、複数の信号を順次出力するカウンター回路と、カウ
ンター回路の出力信号に基づいて動作するスイッチング
素子と、各スイッチング素子に接続され、スイッチング
素子を流れる電流を制限する抵抗素子と、ＬＥＤ発光素
子とを有し、前記抵抗素子は、スイッチオン時刻の異な
るスイッチング素子ごとに、値の異なるものが接続さ
れ、前記ＬＥＤ発光素子は、値の異なる複数種類の抵抗
素子にまとめてつながれていることを特徴とする。
は、複数の信号を順次出力するカウンター回路と、カウ
ンター回路の出力信号に基づいて動作するスイッチング
素子と、各スイッチング素子に接続され、スイッチング
素子を流れる電流を制限する抵抗素子と、ＬＥＤ発光素
子とを有し、前記抵抗素子は、スイッチオン時刻の異な
るスイッチング素子ごとに、値の異なるものが接続さ
れ、前記ＬＥＤ発光素子は、値の異なる複数種類の抵抗
素子にまとめてつながれていることを特徴とする。
【０００５】前記の構成によれば、カウンター回路の各
ポートから順次信号を出すと、各スイッチング素子が順
次オンされる。それらのスイッチング素子には、値の異
なる抵抗素子が接続され、前記ＬＥＤ発光素子は、値の
異なる複数種類の抵抗素子をまとめてつないでいるの
で、ＬＥＤ発光素子には、順次、値の異なる電流が流れ
る。したがって、ＬＥＤの発光輝度を、時間的に順次異
ならせることができる。白熱電球のような滑らかな点滅
をさせることもでき、また、抵抗素子の値を調整するこ
とにより、キセノンランプのような閃光状の発光もさせ
ることができる。
ポートから順次信号を出すと、各スイッチング素子が順
次オンされる。それらのスイッチング素子には、値の異
なる抵抗素子が接続され、前記ＬＥＤ発光素子は、値の
異なる複数種類の抵抗素子をまとめてつないでいるの
で、ＬＥＤ発光素子には、順次、値の異なる電流が流れ
る。したがって、ＬＥＤの発光輝度を、時間的に順次異
ならせることができる。白熱電球のような滑らかな点滅
をさせることもでき、また、抵抗素子の値を調整するこ
とにより、キセノンランプのような閃光状の発光もさせ
ることができる。
【０００６】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、添
付図面を参照しながら詳細に説明する。図１は、ＬＥＤ
表示装置１の全体回路図である。このＬＥＤ表示装置１
は、電源２，一定周波数の高周波信号を出す発信回路
３，２つのポートから順次矩形波信号を出力するＣＭＯ
Ｓ集積回路からなるカウンター回路４，矩形波信号をゲ
ートに入力しているＦＥＴ５，６、ＦＥＴ５につながれ
た抵抗素子Ｒ1、ＦＥＴ６につながれた抵抗素子Ｒ2、抵
抗素子Ｒ1及び抵抗素子Ｒ2にまとめてつながれたＬＥＤ
(Light Emitting Diode)発光素子７を含んでいる。
付図面を参照しながら詳細に説明する。図１は、ＬＥＤ
表示装置１の全体回路図である。このＬＥＤ表示装置１
は、電源２，一定周波数の高周波信号を出す発信回路
３，２つのポートから順次矩形波信号を出力するＣＭＯ
Ｓ集積回路からなるカウンター回路４，矩形波信号をゲ
ートに入力しているＦＥＴ５，６、ＦＥＴ５につながれ
た抵抗素子Ｒ1、ＦＥＴ６につながれた抵抗素子Ｒ2、抵
抗素子Ｒ1及び抵抗素子Ｒ2にまとめてつながれたＬＥＤ
(Light Emitting Diode)発光素子７を含んでいる。
【０００７】抵抗素子Ｒ1及び抵抗素子Ｒ2の抵抗値は、
Ｒ1＜Ｒ2となっている。図２は、カウンター回路４の詳
細図である。カウンター回路４は、発信回路３の高周波
信号を受け、これをクロックとして、出力ポートＱ1〜
Ｑ6から、順次（100msecごとに）矩形波信号を出力して
いる。ポートＱ1とポートＱ3の出力は、ダイオードＤ
1，Ｄ2により、ＯＲ（論理和）をとられ、それがＦＥＴ
６のゲートに入力されている。ポートＱ2の出力は、Ｆ
ＥＴ５のゲートに入力されている。ポートＱ0とポート
Ｑ4，Ｑ5，Ｑ6は、非接続状態となっている。
Ｒ1＜Ｒ2となっている。図２は、カウンター回路４の詳
細図である。カウンター回路４は、発信回路３の高周波
信号を受け、これをクロックとして、出力ポートＱ1〜
Ｑ6から、順次（100msecごとに）矩形波信号を出力して
いる。ポートＱ1とポートＱ3の出力は、ダイオードＤ
1，Ｄ2により、ＯＲ（論理和）をとられ、それがＦＥＴ
６のゲートに入力されている。ポートＱ2の出力は、Ｆ
ＥＴ５のゲートに入力されている。ポートＱ0とポート
Ｑ4，Ｑ5，Ｑ6は、非接続状態となっている。
【０００８】したがって、ポートＱ1がハイレベルのと
き、ＦＥＴ６がオンになり、続いて、ポートＱ2の出力
がハイレベルのとき、ＦＥＴ５がオンになり、再びポー
トＱ3がハイレベルのとき、ＦＥＴ６がオンになる。前
述したように、Ｒ1＜Ｒ2の関係があるので、ＦＥＴ５が
オンのとき、ＬＥＤ発光素子７にもっとも大きな電流が
流れ、ＦＥＴ６がオンのとき、ＬＥＤ発光素子７にそれ
より小さな電流が流れる。ＦＥＴ５，６ともにオフのと
きは、ＬＥＤ発光素子７には電流が流れない。
き、ＦＥＴ６がオンになり、続いて、ポートＱ2の出力
がハイレベルのとき、ＦＥＴ５がオンになり、再びポー
トＱ3がハイレベルのとき、ＦＥＴ６がオンになる。前
述したように、Ｒ1＜Ｒ2の関係があるので、ＦＥＴ５が
オンのとき、ＬＥＤ発光素子７にもっとも大きな電流が
流れ、ＦＥＴ６がオンのとき、ＬＥＤ発光素子７にそれ
より小さな電流が流れる。ＦＥＴ５，６ともにオフのと
きは、ＬＥＤ発光素子７には電流が流れない。
【０００９】図３は、ＬＥＤ発光素子７に流れる電流の
時間推移図である。ＦＥＴ５，６いずれかオンの時間を
ＴONで表し、ＦＥＴ５，６ともにオフの時間をＴOFFで
表している。ＦＥＴ５がオンのときの最大電流をＩ2で
示し、ＦＥＴ６がオンのときの中間電流をＩ1で示して
いる。最大電流Ｉ2は、２つの中間電流Ｉ1で挟まれた形
になっている。Ｉ1とＩ2の比率は、０．４〜０．５位に
なっている。ＬＥＤ発光素子７の輝度も、この波形にほ
ぼ類似した形で変化する。したがって、輝度が連続的に
推移して変化するように見え、視認効果を高めることが
できる。
時間推移図である。ＦＥＴ５，６いずれかオンの時間を
ＴONで表し、ＦＥＴ５，６ともにオフの時間をＴOFFで
表している。ＦＥＴ５がオンのときの最大電流をＩ2で
示し、ＦＥＴ６がオンのときの中間電流をＩ1で示して
いる。最大電流Ｉ2は、２つの中間電流Ｉ1で挟まれた形
になっている。Ｉ1とＩ2の比率は、０．４〜０．５位に
なっている。ＬＥＤ発光素子７の輝度も、この波形にほ
ぼ類似した形で変化する。したがって、輝度が連続的に
推移して変化するように見え、視認効果を高めることが
できる。
【００１０】また、ＴONの間じゅう最大電流Ｉ2で駆動
する従来の製品と比べて、消費電力を少なく、電流制限
抵抗の発熱量を少なくでき、ＬＥＤ寿命の劣化を最小限
に抑えることができる。図４は、本発明の他の実施形態
を示すＬＥＤ表示装置１の要部回路図である。カウンタ
ー回路４の各ポートＱ1,Ｑ2,Ｑ3,‥‥から矩形波信号
を、順次ＦＥＴ５１，５２，５３，‥‥のゲートに供給
している。
する従来の製品と比べて、消費電力を少なく、電流制限
抵抗の発熱量を少なくでき、ＬＥＤ寿命の劣化を最小限
に抑えることができる。図４は、本発明の他の実施形態
を示すＬＥＤ表示装置１の要部回路図である。カウンタ
ー回路４の各ポートＱ1,Ｑ2,Ｑ3,‥‥から矩形波信号
を、順次ＦＥＴ５１，５２，５３，‥‥のゲートに供給
している。
【００１１】ＦＥＴ５１，５２，５３，‥‥のドレイン
と電源Ｖｃｃとの間には、抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥
‥がつながれている。ＬＥＤ発光素子７は、抵抗素子Ｒ
11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の一端につながれている。各抵抗素
子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の抵抗値は、次に説明するＬＥ
Ｄ発光素子７に流れる電流波形を実現するように、それ
ぞれ所定の値に選ばれている。図５は、ＬＥＤ発光素子
７に流れる電流の時間推移図である。図５(a)は、キセ
ノンランプのような閃光状の発光を実現するように、各
抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の抵抗値を選んだ場合
の、電流波形を示す。図５(b)は、白熱電球のような連
続的な発光を実現するように、各抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ
13,‥‥の抵抗値を選んだ場合の、電流波形を示す。
と電源Ｖｃｃとの間には、抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥
‥がつながれている。ＬＥＤ発光素子７は、抵抗素子Ｒ
11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の一端につながれている。各抵抗素
子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の抵抗値は、次に説明するＬＥ
Ｄ発光素子７に流れる電流波形を実現するように、それ
ぞれ所定の値に選ばれている。図５は、ＬＥＤ発光素子
７に流れる電流の時間推移図である。図５(a)は、キセ
ノンランプのような閃光状の発光を実現するように、各
抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の抵抗値を選んだ場合
の、電流波形を示す。図５(b)は、白熱電球のような連
続的な発光を実現するように、各抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ
13,‥‥の抵抗値を選んだ場合の、電流波形を示す。
【００１２】このように、ＦＥＴを複数用いて、ＬＥＤ
発光素子７の輝度を多段階に変化させることにより、抵
抗素子２つの場合と比較して、低コストでより自由な電
流波形を作ることができる。理論的には、ＦＥＴを１つ
追加するごとに２段階の調光機能が追加される。以上
で、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の実施
は、前記の形態に限定されるものではない。例えば、Ｌ
ＥＤ発光素子７に流れる電流波形は、点滅に限らず、カ
ウンター回路４のすべてのポートにＦＥＴを接続するこ
とにより、図６に示すような常時、強弱発光するような
形態も採用することができる。
発光素子７の輝度を多段階に変化させることにより、抵
抗素子２つの場合と比較して、低コストでより自由な電
流波形を作ることができる。理論的には、ＦＥＴを１つ
追加するごとに２段階の調光機能が追加される。以上
で、本発明の実施の形態を説明したが、本発明の実施
は、前記の形態に限定されるものではない。例えば、Ｌ
ＥＤ発光素子７に流れる電流波形は、点滅に限らず、カ
ウンター回路４のすべてのポートにＦＥＴを接続するこ
とにより、図６に示すような常時、強弱発光するような
形態も採用することができる。
【００１３】また、スイッチング素子としては、ＦＥＴ
に限らず、バイポーラトランジスタ、サイリスタなどの
半導体素子を採用することもできるし、機械接点式リレ
ーを採用することもできる。
に限らず、バイポーラトランジスタ、サイリスタなどの
半導体素子を採用することもできるし、機械接点式リレ
ーを採用することもできる。
【００１４】
【発明の効果】以上のように本発明のＬＥＤ表示装置に
よれば、段階的に輝度を変化させることができるので、
消費電力が少なくでき、電流制限抵抗の発熱が少なくで
き、ＬＥＤ寿命の劣化を最小限に抑え、視認効果を高め
るＬＥＤ表示装置を実現することができる。
よれば、段階的に輝度を変化させることができるので、
消費電力が少なくでき、電流制限抵抗の発熱が少なくで
き、ＬＥＤ寿命の劣化を最小限に抑え、視認効果を高め
るＬＥＤ表示装置を実現することができる。
【図１】ＬＥＤ表示装置１の全体回路図である。
【図２】カウンター回路４の詳細図である。
【図３】ＬＥＤ発光素子７に流れる電流の時間推移図で
ある。
ある。
【図４】本発明の他の実施形態を示すＬＥＤ表示装置１
の要部回路図である。
の要部回路図である。
【図５】ＬＥＤ発光素子７に流れる電流の時間推移図で
ある。(a)は、閃光状の発光を実現するように、各抵抗
素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の抵抗値を選んだ場合の、電
流波形を示し、(b)は、白熱電球のような連続的な発光
を実現するように、各抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の
抵抗値を選んだ場合の、電流波形を示す。
ある。(a)は、閃光状の発光を実現するように、各抵抗
素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の抵抗値を選んだ場合の、電
流波形を示し、(b)は、白熱電球のような連続的な発光
を実現するように、各抵抗素子Ｒ11,Ｒ12,Ｒ13,‥‥の
抵抗値を選んだ場合の、電流波形を示す。
【図６】ＬＥＤ発光素子７に流れる他の波形を示す時間
推移図である。
推移図である。
１ ＬＥＤ表示装置 ２ 電源 ３ 発信回路 ４ カウンター回路 ５，６ ＦＥＴ ７ ＬＥＤ発光素子 Ｒ1，Ｒ2 抵抗素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 澤野 薫 大阪府八尾市若林町２丁目58番地 株式会 社パトライト内 Ｆターム(参考） 5C080 AA07 BB01 DD26 DD29 EE28 JJ02 JJ04 5F041 AA44 BB03 BB06 BB12 BB22 BB26 BB33 FF01
Claims (1)
- 【請求項１】複数の信号を順次出力するカウンター回路
と、カウンター回路の出力信号に基づいて動作するスイ
ッチング素子と、各スイッチング素子に接続され、スイ
ッチング素子を流れる電流を制限する抵抗素子と、ＬＥ
Ｄ発光素子とを有し、 前記抵抗素子は、スイッチオン時刻の異なるスイッチン
グ素子ごとに、値の異なるものが接続され、 前記ＬＥＤ発光素子は、値の異なる複数種類の抵抗素子
にまとめてつながれていることを特徴とするＬＥＤ表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000252906A JP2002072944A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | Ｌｅｄ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000252906A JP2002072944A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | Ｌｅｄ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002072944A true JP2002072944A (ja) | 2002-03-12 |
Family
ID=18742079
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000252906A Pending JP2002072944A (ja) | 2000-08-23 | 2000-08-23 | Ｌｅｄ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002072944A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071786A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 写真撮影用照明装置 |
| JP2006158848A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2006158847A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2006162753A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 表示装置および表示方法 |
| JP2010054790A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Sekisui Jushi Co Ltd | 情報表示装置 |
-
2000
- 2000-08-23 JP JP2000252906A patent/JP2002072944A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006071786A (ja) * | 2004-08-31 | 2006-03-16 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 写真撮影用照明装置 |
| JP2006162753A (ja) * | 2004-12-03 | 2006-06-22 | Nagoya Electric Works Co Ltd | 表示装置および表示方法 |
| JP2006158848A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2006158847A (ja) * | 2004-12-10 | 2006-06-22 | Samii Kk | 遊技機 |
| JP2010054790A (ja) * | 2008-08-28 | 2010-03-11 | Sekisui Jushi Co Ltd | 情報表示装置 |
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