JP2002071191A - 空気調和装置 - Google Patents

空気調和装置

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JP2002071191A
JP2002071191A JP2000258758A JP2000258758A JP2002071191A JP 2002071191 A JP2002071191 A JP 2002071191A JP 2000258758 A JP2000258758 A JP 2000258758A JP 2000258758 A JP2000258758 A JP 2000258758A JP 2002071191 A JP2002071191 A JP 2002071191A
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temperature
heat exchanger
indoor heat
motor
dew
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JP2000258758A
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Taisei Amano
泰声 天野
Kazuhiko Shimogawara
和彦 下川原
Tsuguyoshi Uchiyama
貢悦 内山
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Air Conditioning Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室内熱交換器への露付きを防止でき、快適な
室温維持が図れる空気調和装置を提供する。 【解決手段】 モータの駆動周波数制御が可能な圧縮
機、室外熱交換器、減圧装置及び室内熱交換器を有し、
この室内熱交換器を用いてドライ運転を可能にした空気
調和装置において、ドライ運転中の室内熱交換器の露付
き温度を室温に基づいて演算する演算手段(S6)と、
室内熱交換器の温度が露付き温度を下回った場合、モー
タの駆動周波数の上昇を禁止する禁止手段(S10)と
を備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、室内熱交換器を用
いてドライ運転を可能にした空気調和装置の露付き防止
制御に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、モータの駆動周波数制御が可能
な圧縮機、室外熱交換器、減圧装置及び室内熱交換器を
有した空気調和装置が知られている。
【0003】この種のものでは、上述した室内熱交換器
を例えば3つの熱交換部に分割し、2つの熱交換部を蒸
発器として機能させながら、残りの1つの熱交換部を再
熱器として機能させ、冷却して除湿した空気を再加熱し
て室内に送風する本格ドライ運転を可能にしたものが提
案されている。
【0004】従来、本格ドライ運転中の室内熱交換器へ
の露付きを防止するため、室内熱交換器に付設された室
内ファンの風量を監視し、この風量が低下した場合、圧
縮機モータの駆動周波数に所定の上限値を設けておい
て、この上限値以上に周波数を上昇させないようにした
制御が行われている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の構成で
は、室内熱交換器への露付きは防止することができるも
のの、室温に関係なく、モータの駆動周波数を一定以上
に上昇させない制御であるため、快適な室温維持が図れ
なくなる恐れがある。
【0006】そこで、本発明の目的は、室内熱交換器へ
の露付きを防止でき、快適な室温維持が図れる空気調和
装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
モータの駆動周波数制御が可能な圧縮機、室外熱交換
器、減圧装置及び室内熱交換器を有し、この室内熱交換
器を用いてドライ運転を可能にした空気調和装置におい
て、ドライ運転中の室内熱交換器の露付き温度を室温に
基づいて演算する演算手段と、室内熱交換器の温度が上
記露付き温度を下回った場合、モータの駆動周波数を制
御する制御手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項2記載の発明は、モータの駆動周波
数制御が可能な圧縮機、室外熱交換器、減圧装置及び室
内熱交換器を有し、この室内熱交換器を用いてドライ運
転を可能にした空気調和装置において、ドライ運転中の
室内熱交換器の露付き温度を室温に基づいて演算する演
算手段と、室内熱交換器の温度が上記露付き温度を下回
った場合、モータの駆動周波数の上昇を禁止する禁止手
段とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】請求項3記載の発明は、モータの駆動周波
数制御が可能な圧縮機、室外熱交換器、減圧装置及び室
内熱交換器を有し、この室内熱交換器を用いてドライ運
転を可能にした空気調和装置において、ドライ運転中の
室内熱交換器の露付き温度を室温に基づいて演算する演
算手段と、室内熱交換器の温度が露付き温度を下回った
場合、モータの駆動周波数の上昇を禁止する禁止手段
と、室内熱交換器の温度が上記露付き温度よりも低い第
一温度を下回った場合、モータの駆動周波数をHzダウ
ン制御するHzダウン制御手段とを備えたことを特徴と
するものである。
【0010】請求項4記載の発明は、モータの駆動周波
数制御が可能な圧縮機、室外熱交換器、減圧装置及び室
内熱交換器を有し、この室内熱交換器を用いてドライ運
転を可能にした空気調和装置において、ドライ運転中の
室内熱交換器の露付き温度を室温に基づいて演算する演
算手段と、室内熱交換器の温度が露付き温度を下回った
場合、モータの駆動周波数の上昇を禁止する禁止手段
と、室内熱交換器の温度が上記露付き温度よりも低い第
一温度を下回った場合、モータの駆動周波数をHzダウ
ン制御するHzダウン制御手段と、室内熱交換器の温度
が露付き温度を下回った後、反転上昇する場合、上記露
付き温度よりも高い第二温度を上回るまで、モータの駆
動周波数の上昇を禁止する制御継続手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項1〜4のい
ずれか1項記載のものにおいて、室内の湿度が所定%以
上であること、凍結防止制御中でないこと、凍結マスク
中でないこと、しかも低温除湿中でないことを条件に上
記各制御が実行されることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を添付
の図面を参照して説明する。
【0013】図1は室内機の断面図である。この室内機
1は、図示を省略したモータの駆動周波数制御が可能な
圧縮機、室外熱交換器及び減圧装置を内蔵する室外機
と、ユニット間配管で接続されて空気調和装置を構成し
ている。
【0014】この室内機1のケースは、前面側の前ケー
ス部2Aと、この前ケース部2Aの前部に設けられ、室
内の空気の吸気口を備えた吸込パネル2Bと、背面側の
後ケース部2cとで構成されている。このケース内に
は、室内の空気を加熱/冷却/除湿する室内熱交換器4
と、室内の空気を吸込パネル2Bから吸い込み、室内熱
交換器4で加熱/冷却/除湿して再び室内に循環させる
送風ファン5と、この送風ファン5により吸引される室
内の空気の比較的大きな塵を除塵するエアフィルタ7
と、エアフィルタ7を通過した室内の空気の比較的細か
い塵を更に除塵する空気清浄フィルタ8とが設けられて
いる。
【0015】6はドレンパンを示し、このドレンパン6
の下方には冷風/温風の吹出口9が形成されている。そ
して、この吹出口9には上下風向変更羽根9Aと、左右
風向変更羽根9Bとが設けられている。
【0016】室内熱交換器4は、3つの熱交換部4A、
4B、4Cに分割されている。そして、本空気調和装置
が暖房運転される時には、すべての熱交換部4A、4
B、4Cが凝縮器として機能し、冷房運転される時に
は、すべての熱交換部4A、4B、4Cが蒸発器として
機能する。
【0017】2つの熱交換部4A、4Bを蒸発器として
機能させながら、残りの熱交換部4Cを再熱器として機
能させると、冷却して除湿した空気を再加熱して室内に
送風する本格ドライ運転が可能になる。
【0018】本実施形態では、本格ドライ運転中の室内
熱交換器4(特に、熱交換部4A、4B)への露付き防
止制御に特徴を有する。
【0019】図2はその制御フローチャートである。
【0020】まず、本空気調和装置が本格ドライゾーン
で運転中か否かが判断され(S1)、本格ドライゾーン
で運転中であれば、凍結防止制御中か否かが判断される
(S2)。この凍結防止制御は、室内熱交換器4が凍結
しないように、圧縮機の周波数を制御するものであり、
この制御は、周波数上昇禁止或いはHzダウンで実行さ
れる。凍結防止制御中でなければ、凍結マスク中か否か
が判断される(S3)。凍結マスク中とは、例えば運転
開始時のように、室内熱交換器4への凍結が起こり得な
い時間帯にあることを意味する。凍結マスク中でなけれ
ば、低温除湿中か否かが判断される(S4)。低温除湿
とは、本格ドライのドライゾーン運転中にあって、外気
温度が低いときに、凍結防止制御を無視して強制的に圧
縮機を運転させるモードである。低温除湿中でなけれ
ば、室内の湿度が例えば75%以上であるか否かが判断
される(S5)。
【0021】S2〜S5の各ステップの条件を満足した
場合、本制御が実行される。これら条件の意味するとこ
ろは、本制御よりも、凍結防止制御或いは低温除湿制御
が優先されるということである。凍結マスク中或いは湿
度75%以下であれば、露付きの恐れがなく、本制御は
実行されない。
【0022】つぎに、被調和室の室温が検出される。そ
して、この室温に基づいて、本格ドライ運転中における
室内熱交換器4の露付き温度(以下、DEW-coilとい
う。)が予め規定された所定演算式に基づいて演算され
る(S6)。この所定演算式は実験により求められる。
このDEW-coilは室温に対応して変化し、このDEW-coilを
下回れば、室内熱交換器4に露付きが発生する。
【0023】図3は、本制御のモデル図である。
【0024】DEW-coilと、DEW-coilよりも2℃低い第一
温度と、DEW-coilよりも1℃高い第二温度とが設定され
る。
【0025】図2のS6で、DEW-coilが求められると、
室内熱交換器4の温度がこのDEW-coilを下回らないよう
に本制御が実行される。本制御では、まず、室内熱交換
器4の温度がDEW-coilよりも低い第一温度と比較される
(S7)。第一温度よりも低ければ、図3に示すよう
に、直ちにHzダウン制御が実行される(S8)。この
Hzダウン制御は、モータの駆動周波数を30秒に1H
zずつダウンさせる制御である。ただし、下限周波数が
設けられる。
【0026】第一温度よりも高ければ、DEW-coilと比較
され(S9)、DEW-coilよりも低い場合、図3に示すよ
うに、モータの駆動周波数の上昇が禁止される(S1
0)。この場合、図示を省略したリモコン設定等によ
り、モータの駆動周波数上昇要求が出力されたとして
も、周波数の上昇は禁止される。
【0027】室内熱交換器4の温度がDEW-coilよりも高
い場合、室内熱交換器4の温度がDEW-coilよりも高い第
二温度と比較される(S11)。
【0028】この第二温度よりも低い場合には、図3に
示す領域A、Bのいずれの領域にあるかによって制御が
異なる。領域B(温度上昇中)にある場合、前回の判定
では上禁のゾーンにあり、領域A(温度下降中)にある
場合、前回の判定では上禁のゾーンにないはずである。
【0029】S10で第二温度よりも低い場合、前回の
判定が上禁のゾーンにあったか否かが判断され(S1
2)、前回上禁であれば、今回領域Bにあるから、モー
タの駆動周波数の上昇が禁止され(S10)、前回上禁
でなければ、今回領域Aにあるから、Hzダウン並びに
上禁が解除される(S13)。
【0030】本実施形態では、室温に対応したDEW-coil
が演算され、室内熱交換器4の温度がDEW-coilを下回ら
ないようにモータの駆動周波数が制御されるため、従来
の室温と無関係の制御に比べて、快適な室温維持が図ら
れる。
【0031】以上、一実施形態に基づいて本発明を説明
したが、本発明は、これに限定されるものでないことは
明らかである。
【0032】
【発明の効果】本発明では、室内熱交換器の露付き温度
が室温に基づいて演算され、室内熱交換器の温度が露付
き温度を下回らないようにモータの駆動周波数が制御さ
れるため、ドライ運転中の室内熱交換器への露付きを防
止することができると共に、従来の室温と無関係の制御
に比べて、快適な室温維持が図られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による空気調和装置の一例を示す断面図
である。
【図2】本制御のフローチャートである。
【図3】本制御のモデル図である。
【符号の説明】
1 室内機 2A 前ケース部 2B 吸込パネル 2C 後ケース部 4 室内熱交換器 4A、4B、4C 熱交換部 5 送風ファン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 下川原 和彦 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 内山 貢悦 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L060 AA05 CC02 DD02 EE04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータの駆動周波数制御が可能な圧縮
    機、室外熱交換器、減圧装置及び室内熱交換器を有し、
    この室内熱交換器を用いてドライ運転を可能にした空気
    調和装置において、 ドライ運転中の室内熱交換器の露付き温度を室温に基づ
    いて演算する演算手段と、室内熱交換器の温度が上記露
    付き温度を下回った場合、モータの駆動周波数を制御す
    る制御手段とを備えたことを特徴とする空気調和装置。
  2. 【請求項2】 モータの駆動周波数制御が可能な圧縮
    機、室外熱交換器、減圧装置及び室内熱交換器を有し、
    この室内熱交換器を用いてドライ運転を可能にした空気
    調和装置において、 ドライ運転中の室内熱交換器の露付き温度を室温に基づ
    いて演算する演算手段と、室内熱交換器の温度が上記露
    付き温度を下回った場合、モータの駆動周波数の上昇を
    禁止する禁止手段とを備えたことを特徴とする空気調和
    装置。
  3. 【請求項3】 モータの駆動周波数制御が可能な圧縮
    機、室外熱交換器、減圧装置及び室内熱交換器を有し、
    この室内熱交換器を用いてドライ運転を可能にした空気
    調和装置において、 ドライ運転中の室内熱交換器の露付き温度を室温に基づ
    いて演算する演算手段と、室内熱交換器の温度が露付き
    温度を下回った場合、モータの駆動周波数の上昇を禁止
    する禁止手段と、室内熱交換器の温度が上記露付き温度
    よりも低い第一温度を下回った場合、モータの駆動周波
    数をHzダウン制御するHzダウン制御手段とを備えた
    ことを特徴とする空気調和装置。
  4. 【請求項4】 モータの駆動周波数制御が可能な圧縮
    機、室外熱交換器、減圧装置及び室内熱交換器を有し、
    この室内熱交換器を用いてドライ運転を可能にした空気
    調和装置において、 ドライ運転中の室内熱交換器の露付き温度を室温に基づ
    いて演算する演算手段と、室内熱交換器の温度が露付き
    温度を下回った場合、モータの駆動周波数の上昇を禁止
    する禁止手段と、室内熱交換器の温度が上記露付き温度
    よりも低い第一温度を下回った場合、モータの駆動周波
    数をHzダウン制御するHzダウン制御手段と、室内熱
    交換器の温度が露付き温度を下回った後、反転上昇する
    場合、上記露付き温度よりも高い第二温度を上回るま
    で、モータの駆動周波数の上昇を禁止する制御継続手段
    とを備えたことを特徴とする空気調和装置。
  5. 【請求項5】 室内の湿度が所定%以上であること、凍
    結防止制御中でないこと、凍結マスク中でないこと、し
    かも低温除湿中でないことを条件に上記各制御が実行さ
    れることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載
    の空気調和装置。
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