JP2002065873A - 健康増進具の製造方法 - Google Patents
健康増進具の製造方法Info
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Abstract
方法を提供する。 【解決手段】 身体に装用する眼鏡1で、装用する際に
皮膚に接触するリム10、耳あてパッド12および鼻あ
てパッド13の表面に、1〜9重量%のゲルマニウム
と、ゲルマニウムに対して重量比2〜20%のインジウ
ムとを含み、残部が銀からなるゲルマニウム含有合金膜
21,22,23をスパッタリングにより形成する。こ
れにより、これらリム10等の部材をゲルマニウム含有
合金のみから無垢で形成した場合と比べて軽量化が達成
されるとともに、使用するゲルマニウム含有合金の量が
少なくなって低コスト化も達成される。
Description
合金を用いた健康増進具の製造方法に関する。
等を有し、人体に対して消炎、鎮痛等の健康増進、治療
効果があることが知られている。そして、特許第302
5245号公報には、健康増進・治療効果や安全性・耐
食性等の高い合金として、1〜9重量%のゲルマニウム
と、ゲルマニウムに対して重量比2〜20%のインジウ
ムとを含み、残部が銀からなるゲルマニウム含有合金が
開示されており、さらに、健康増進具としてこの合金の
みからなるネックレスが開示されている。
ルマニウム含有合金のみからなる健康増進具は、重量が
重くなって装用感が悪い場合があるとともに、使用する
金属の量が多くなってコストが高くなってしまう。
であり、低コストで、かつ、軽量な健康増進具の製造方
法を提供することを目的とする。
の製造方法は、身体に装用する物品の表面で、装用する
際に皮膚に接触する部分の少なくとも一部に、1〜9重
量%のゲルマニウムと、ゲルマニウムに対して重量比2
〜20%のインジウムとを含み、残部が銀からなるゲル
マニウム含有合金膜を、スパッタリングにより形成する
ことを特徴とする。
な組成を有するゲルマニウム含有合金膜を形成すること
が可能とされる。
ことが好ましい。これにより、健康増進・治療効果を有
する衣料品または装身具が容易に得られる。
なる単一ターゲットを用いることが好ましい。これによ
り、単一ターゲットと同じ組成を有するゲルマニウム含
有合金膜が容易に形成される。
数の金属片をモザイク状に配置したモザイクターゲット
を用いてもよい。これにより、配置する金属片の面積比
を変えることによって、形成されるゲルマニウム含有合
金膜の組成を容易に変化させることが可能であるととも
に、より均一な合金膜を得ることが可能とされる。
本発明に係る健康増進具の製造方法の好適な実施形態に
ついて詳細に説明する。なお、図面の説明において、同
一または相当要素には同一の符号を付し、重複する説明
は省略する。
1を示す斜視図である。この眼鏡1は、2枚のレンズ1
2、レンズ12を周囲から支持しステンレスからなるリ
ム10、このリム10に付設され樹脂からなる鼻あてパ
ッド13、リム10に連接されステンレスからなるテン
プル11、および、テンプル11の自由端を被覆し樹脂
からなる耳あてパッド12を有している。そして、テン
プル11、耳あてパッド12および鼻あてパッド13の
内側(皮膚との接触面)に、重量比が銀:ゲルマニウ
ム:インジウム=95:4.75:0.25であるゲル
マニウム含有合金膜21,22,23が各々形成されて
いる。
造方法を述べる。この眼鏡1は、テンプル11等の部材
を、スパッタリング装置100内で処理して表面にゲル
マニウム含有合金膜21,22,23を形成することに
よって製造される。
外郭をなす真空チャンバ30と、真空チャンバ30内の
ガスを排気して内部を所定の低圧に維持する排気ユニッ
ト31と、この真空チャンバ30にスパッタガスである
アルゴンガスを供給するガス供給ユニット33と、この
真空チャンバ30の底部に配置された陽極部35と、こ
の陽極部35と対向して真空チャンバ30の上部に配置
された陰極部36とを有するとともに、この陽極部35
と陰極部36との間に電圧を印加してこの間に放電を発
生させる電圧印加ユニット34を備えている。
である耳あてパッド12を有するテンプル11と鼻あて
パッド13とを被コーティング面を上にして載置する。
つぎに、重量比が銀:ゲルマニウム:インジウム=9
5:4.75:0.25であるゲルマニウム含有合金タ
ーゲット(単一ターゲット)32を、陰極部36に固定
する。つぎに、真空チャンバ30内を排気ユニット31
により排気したのち、ガス供給ユニット33からアルゴ
ンガスを供給して圧力を5Paとする。そして、陽極部
35と陰極部36との間に、印加電圧5kV、ターゲッ
ト電流密度が0.5mA/cm2となるように13.5
6MHzの交流電圧を電圧印加ユニット34により印加
する。これにより、陽イオンが陰極部36側のゲルマニ
ウム含有合金ターゲット32に衝突してターゲット原子
が飛び出し、陽極部35上の被スパッタ物であるテンプ
ル11や鼻あてパッド13の表面がスパッタ蒸着され、
ゲルマニウム含有合金ターゲット32と同様の組成を有
するゲルマニウム含有合金膜21,22,23が表面に
形成される。
1,22,23が耳あてパッド12、鼻あてパッド13
およびリム10の表面に各々形成されることにより、こ
れらの部材をゲルマニウム含有合金のみから無垢で形成
した場合と比べて軽量化が達成されるとともに、使用す
るゲルマニウム含有合金の量が少なくなって低コスト化
も達成されている。
膜21,22,23を有する眼鏡1が人体に装用される
と、このゲルマニウム含有合金膜21,22,23と皮
膚とが接触し、特許第3025245号公報に記載され
ているように、遠赤外線効果による健康増進、治癒効果
が発揮されるようになっている。
の製造方法を説明する。本実施形態では、第1実施形態
のスパッタリング装置100で用いた単一のゲルマニウ
ム含有合金ターゲット32に代えて、図3に示すよう
な、組成の異なる複数の金属片がモザイク状に配置され
たいわゆるモザイクターゲット40を採用している。
g短冊片41と、ゲルマニウムとインジウムの重量比が
19:1であるGe/In短冊片42とがモザイク状に
交互に組み合わされてなるものであり、Ag短冊片41
とGe/In短冊片42の面積比が19:1になるよう
にされている。
合金ターゲット32のような単一ターゲットを用いる場
合、均一組成の膜を形成するためには、ターゲット内の
各成分がターゲット内で均一であることが要求される。
ところが、多成分合金の組成をターゲット内で完全に均
一にすることは偏析等の問題のため難しいことが多い。
これに対して、本実施形態で採用しているモザイクター
ゲットは、純金属片または均一化が容易な組合せの合金
片を複数組み合わせているので、スパッタリングをした
時に均一な合金膜を容易に得ることが可能であるととも
に、その金属片の面積比を調節することにより、得られ
る膜の組成を容易に変化させることが可能となってい
る。
0をターゲットとして、第1実施形態と同様の手順によ
りテンプル11等の表面にスパッタ蒸着を行う。これに
より、第1実施形態と同様のゲルマニウム含有合金膜2
1,22,23がテンプル11等の表面に形成されると
ともに、この眼鏡1は第1実施形態と同様の作用効果を
奏するようになっている。
ブラジャー2を示す。このブラジャー2は、木綿生地か
らなり、乳房を包む2つのカップ61、カップ61から
各々延びる肩紐であるストラップ62、2つのカップ6
1を連結する前側布63、および、背中に回してブラジ
ャー2を人体に固定するための脇側布64を有する。そ
して、カップ61、ストラップ62、前側布63および
脇側布64の内側(皮膚に接触する面)に第1実施形態
と同様のゲルマニウム含有合金膜70が形成されてい
る。このゲルマニウム含有合金膜70も第1実施形態と
同様の方法により形成されている。
ニウム含有合金膜70が形成されることにより、ブラジ
ャー内側にゲルマニウム含有金属片を張り付けたブラジ
ャーと比べて、軽量化・低コスト化が可能となるとも
に、皮膚に接触するゲルマニウム含有合金の面積を大き
くすることが可能とされている。
れると、ゲルマニウム含有合金膜70が皮膚と接触し、
第1実施形態と同様の作用効果を奏するようになってい
る。
腕輪3を示す。この腕輪3は、腕に装用する装身具であ
り、プラスチックからなる円環71の内側表面にゲルマ
ニウム含有合金膜72が形成されている。このゲルマニ
ウム含有合金膜72も、第1実施形態と同様のスパッタ
リングにより形成されている。
含有合金膜72が形成されることにより、ゲルマニウム
含有合金のみからなる腕輪と比較して軽量化・低コスト
化が可能になっている。そして、この腕輪3が人体に装
用されると、ゲルマニウム含有合金膜72が皮膚に接触
して、第1実施形態と同様の健康増進・治療効果を奏す
るようになっている。
方法によれば、身体に装用する物品の表面で、装用する
際に皮膚に接触する部分の少なくとも一部に、1〜9重
量%のゲルマニウムと、ゲルマニウムに対して重量比2
〜20%のインジウムとを含み、残部が銀からなるゲル
マニウム含有合金膜をスパッタリングにより形成するこ
とにより、あらゆる物品の表面に好適な組成を有するゲ
ルマニウム含有合金膜が形成され、低コストで、かつ、
軽量な健康増進具の製造方法を提供することが可能とな
っている。
施形態に限定されるものではなく、他の条件等に応じて
種々の変形態様をとることが可能である。例えば、第1
実施形態では、眼鏡1のリム10等としてステンレスを
採用しているが、これに限らず、チタン合金、アルミ、
真鍮等の金属材料やアクリル、塩ビ等のプラスチック材
料でも構わない。また、鼻あてパッド13としてプラス
チック素材を採用しているが、これに限らず、シリコン
ゴム等で被覆された鼻あてパッドでも構わない。
Ge/In短冊片42の2種類の金属片によるモザイク
ターゲット40を採用しているが、これに限らず、単一
成分金属片のみの組合せや、複数成分金属板のみ組合せ
でも構わず、また、組合せの数も3種類以上でも構わな
い。
ャー2を採用しているが、これに限らず、絹等の他の天
然繊維や、ポリエステル等の合成繊維、また、これらが
混合された混紡繊維でも構わない。さらに、ブラジャー
に限らず、パンツや靴下等の下着類、シャツやズボン等
の衣服類、サンダルや靴等の履き物類、シーツや枕等の
寝具類、マフラー、手袋、帽子、ヘアバンド、サポータ
ー、タオル等、身体に接触する衣料品であれば種類を問
わない。
を採用しているが、これに限らず、腕に装着できる腕輪
なら形状はこれに限らない。また、腕輪3の素材とし
て、プラスチックを採用しているが、これに限らず、ア
ルミニウム等の金属やゴム、繊維等でも構わない。ま
た、腕輪に限らず、指輪、イヤリング、ピアス、時計、
ネックレス、ブレスレット等、身体に装用する装身具な
ら種類を問わない。
触する部分の全部にゲルマニウム含有合金膜を形成して
いるが、これに限らず、その一部のみにゲルマニウム含
有合金膜を形成したり、水玉模様等の形状にゲルマニウ
ム含有合金膜を形成してデザイン等を施しても構わな
い。また、このゲルマニウム含有合金膜として、重量比
が銀:ゲルマニウム:インジウム=95:4.75:
0.25となる組成を採用しているがこれに限らず、特
許第3025245号公報に記載されているように、1
〜9重量%のゲルマニウムと、ゲルマニウムに対して重
量比2〜20%のインジウムとを含み、残部が銀からな
るゲルマニウム含有合金膜であれば構わない。
増進具の製造方法によれば、身体に装用する物品の表面
で、装用する際に皮膚に接触する部分の少なくとも一部
に、1〜9重量%のゲルマニウムと、ゲルマニウムに対
して重量比2〜20%のインジウムとを含み、残部が銀
からなるゲルマニウム含有合金膜を、スパッタリングに
より形成することにより、あらゆる物品の表面に好適な
組成を有するゲルマニウム含有合金膜が形成されるの
で、低コストで、かつ、軽量な健康増進具の製造方法を
提供することが可能である。
ある。
す断面図である。
す斜視図である。
ある。
具)、3…腕輪(健康増進具)、21,22,23,7
0,72…ゲルマニウム含有合金膜、32…ゲルマニウ
ム含有合金ターゲット(単一ターゲット材)、40…モ
ザイクターゲット、100…スパッタリング装置。
Claims (4)
- 【請求項1】 身体に装用する物品の表面で、装用する
際に皮膚に接触する部分の少なくとも一部に、1〜9重
量%のゲルマニウムと、ゲルマニウムに対して重量比2
〜20%のインジウムとを含み、残部が銀からなるゲル
マニウム含有合金膜を、スパッタリングにより形成する
ことを特徴とする健康増進具の製造方法。 - 【請求項2】 前記物品は、衣料品または装身具である
ことを特徴とする、請求項1に記載の健康増進具の製造
方法。 - 【請求項3】 前記スパッタリングは、単一金属片から
なる単一ターゲットを用いることを特徴とする、請求項
1または2に記載の健康増進具の製造方法。 - 【請求項4】 前記スパッタリングは、組成が異なる複
数の金属片をモザイク状に配置したモザイクターゲット
を用いることを特徴とする、請求項1または2に記載の
健康増進具の製造方法。
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