JP2002065362A - 折り畳み式テーブル - Google Patents

折り畳み式テーブル

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JP2002065362A JP2000266431A JP2000266431A JP2002065362A JP 2002065362 A JP2002065362 A JP 2002065362A JP 2000266431 A JP2000266431 A JP 2000266431A JP 2000266431 A JP2000266431 A JP 2000266431A JP 2002065362 A JP2002065362 A JP 2002065362A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 天板の高さを高低2段階に可変できる折り畳
み式テーブルにおいて、木製の脚部を用いても、低コス
トで強度確保を実現できる折り畳み式テーブルの提供。 【解決手段】 折り畳み式テーブルは、木製天板1の裏
面の左右側それぞれに蝶番Hを以って蝶着した木製角材
の前方長脚部2F及び後方長脚部2B並びに木製角材の
前方短脚部3F及び後方短脚部3Bと、長脚部2F,2
Bの折り込みを掛止するための長脚用掛止金具4と、短
脚部3F,3Bの起立を掛止するための短脚用掛止金具
5と、長脚部2F,2Bと短脚部3F,3Bとを相互連
結するための連結金具6とを有し、前方長脚部2Fと後
方長脚部2Bとの間に、前方長脚部2Fに前方短脚部3
Fが隣接して並設していると共に。後方長脚部2Bに後
方短脚部3Bが隣接して並設している。連結金具6は、
短脚部3F,3Bの下端面にビス止めされ、挿し込み孔
Yを取り囲む孔保護板6aと、長脚用脚桟7の外側面に
固定され、挿し込み孔Yに対し挿抜可能の掛止突材Xを
持つ金具6bとから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に旅館・ホテル
等の宿泊施設において使用される折り畳み式テーブルに
関し、特に、天板の高さを高低2段階に可変できる折り
畳み式テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】旅館・ホテル等の宿泊施設においては、
宿泊客の身体的事情や要求などに応じて、天板の高さが
60〜70cm程度の洋式テーブルと、天板の高さが3
0〜40cm程度の和式テーブル(座卓)とを準備して
おく必要性があるものの、専用の洋式テーブルと専用の
和式テーブルとをそれぞれ独立に準備するとなれば、初
期投資の経費負担,収納スペースの問題,持ち運び等の
作業負担を生じることから、宿泊施設によっては、天板
の高さを高低2段階に可変できる折り畳み式テーブルが
使用されている。
【0003】この折り畳み式テーブルは、天板の裏面の
隅部付近に蝶着した長脚収納空間を持つ断面コ字形状の
金属製短脚枠と、この短脚枠の長脚収納空間に嵌って天
板裏面に蝶着した折り畳み可能の長脚部と、長脚部の折
り込みを掛止するための長脚用掛止金具と、短脚枠の起
立を掛止するための短脚用掛止金具と、長脚部と短脚枠
とを連結するための連結金具とを備えたものとなってい
る。長脚部が繰り出された状態では長脚部が連結金具に
より短脚枠に連結され、また短脚枠が短脚用掛止金具に
より起立保持されるため、起立保持された長脚部を以っ
て天板を支持できるので、天板高さの高い洋式テーブル
として使用できる。他方、連結金具を解除し、長脚部を
折り込んで天板裏面に衝合して長脚用金具により掛り止
めすることにより、短脚枠を以って天板を支持できるの
で、天板高さの低い和式テーブル(座卓)として使用す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
折り畳み式テーブルにあっては、次のような問題点があ
った。
【0005】 短脚枠は長脚部を囲んでこれを連結金
具により掛止する必要があることから、短脚枠は長脚収
納空間を持つ断面コ字形状であり、またその肉厚は比較
的薄くせざるを得ないことから、短脚枠は強度確保の面
から金属製である。そのため、折り畳みテーブルが殊に
長脚部を繰り出した状態では、金属的質感を呈し、接客
用の室内調度品としてはいささか不釣合いである。
【0006】 断面コ字形状の短脚枠も木製とする場
合には、調度品としての商品価値を高めることができる
ものの、木製角材を刳り貫いて長脚収納空間を形成する
には、製作コスト高となり、また短脚枠の割れ等の懸念
から強度確保に難点がある。
【0007】そこで、上記問題点に鑑み、本発明の課題
は、天板の高さを高低2段階に可変できる折り畳み式テ
ーブルにおいて、木製の脚部を用いても、低コストで強
度確保を実現できる折り畳み式テーブルを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、天板裏面の左右側それぞれに蝶着した前
方長脚部及び後方長脚部並びに前方短脚部及び後方短脚
部と、長脚部の折り込みを掛止するための長脚用掛止金
具と、短脚部の起立を掛止するための短脚用掛止金具
と、長脚部と短脚部とを相互連結するための連結金具と
を備えた折り畳み式テーブルにおいて、前方長脚部と後
方長脚部とが脚桟を以って相互連結し、前方長脚部と後
方長脚部との間で、前方長脚部に前方短脚部が隣接して
並設すると共に、後方長脚部に後方短脚部が隣接して並
設し、前記連結金具が短脚部と脚桟とを連結する位置に
配設して成ることを特徴とする。
【0009】斯かる折り畳み式テーブルにおいては、長
脚部が繰り出された状態で、長脚部を連結金具により短
脚部に連結し、また短脚部が短脚用掛止金具により起立
保持されると、起立保持された長脚部を以って天板を支
持できるので、天板高さの高い洋式テーブルとして使用
できる。他方、連結金具を解除し、長脚部を折り込んで
天板裏面に衝合して長脚用金具により掛り止めすること
により、短脚枠を以って天板を支持できるので、天板高
さの低い和式テーブル(座卓)として使用することがで
きる。
【0010】本発明では、前方短脚部及び後方短脚部が
前方長脚部と後方長脚部との間に設けられているため、
長脚部の起立状態では短脚部がその基部を囲む必要がな
く、短脚部は長脚収納空間を持つ断面コ字形状とする必
要がない。それ故、脚部製作コストの低減及び強度確保
を保証した上、短脚部をも木製とすることができ、外観
体裁の良い折り畳み式テーブルを提供できる。
【0011】前方短脚部は前方長脚部に隣接して並設す
ると共に、後方短脚部は後方長脚部に隣接して並設して
いるため、長脚部の起立状態ではその基部に短脚部が揃
っているので、短脚部と長脚部との直接の連結は困難で
あるが、連結金具が短脚部と脚桟とを連結する位置に配
設されているので、短脚部と長脚部との連結を達成で
き、両者の共動き操作を支障なく実現できる。また、長
脚部の基部を連結するのではなく、短脚部と長脚部の脚
桟とを連結するものであるから、前方長脚部と後方長脚
部のガタ付きを同時に抑制できる。
【0012】連結金具としては、短脚部の下端部内側面
であって、脚桟の上面に設けた挿し込み孔に対し挿抜可
能の掛止突材を持つ金具とすることができるが、脚桟の
板厚を厚くしなければ、十分な挿し込み孔を形成するこ
とができず、また、短脚部の下端部内側面に連結金具が
取り付けられていると、連結金具の取り付け作業が面倒
となるばかりか、前方短脚部の連結金具と後方短脚部の
連結金具とは相対向して配置されているものであるか
ら、両掛止突材を操作する際には脚部に連結金具が隠
れ、天板高さ変更の際の操作性が悪い。
【0013】そこで、本発明では、連結金具は、脚桟の
外側面に固定し、短脚部の下端面に設けた挿し込み孔に
対し挿抜可能の掛止突材を持つ金具としてある。挿し込
み孔を短脚部の下端面に形成するものであるから、脚桟
の板厚を厚くする必要がなく、軽量化を実現できる。ま
た、脚桟の外側面に連結金具が取り付けられているた
め、その取り付け作業性が向上すると共に、両連結金具
の同時視認性が良好となり、天板高さ変更の際の操作性
が向上する。
【0014】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を添付図面
に基づいて説明する。
【0015】図1は本発明の一実施形態に係る折り畳み
式テーブルにおいて長脚部で設置した態様を示す正面
図、図2は同態様を示す右側面図、図3は同態様を示す
底面図、図4は同折り畳み式テーブルにおいて短脚部で
設置した態様を示す正面図、図5は同態様を示す右側面
図、図6は同態様を示す底面図、図7は同態様を底面側
から見た状態を示す斜視図。及び図8は同折り畳み式テ
ーブルにおいて長脚奉及び短脚部を折り畳んで態様を示
す底面図である。
【0016】本例の折り畳み式テーブルは、木製天板1
の裏面の左右側それぞれに蝶番Hを以って蝶着した木製
角材の前方長脚部2F及び後方長脚部2B並びに木製角
材の前方短脚部3F及び後方短脚部3Bと、長脚部2
F,2Bの折り込みを掛止するための長脚用掛止金具4
と、短脚部3F,3Bの起立を掛止するための短脚用掛
止金具5と、長脚部2F,2Bと短脚部3F,3Bとを
相互連結するための連結金具6とを備えている。
【0017】この折り畳み式テーブルは、前方長脚部2
Fと後方長脚部2Bとを連結する木製板の長脚用脚桟7
と、前方短脚部3Fと後方短脚部3Bとを連結する木製
板の短脚用脚桟8とを有しており、前方長脚部2Fと後
方長脚部2Bとの間に、前方長脚部2Fに前方短脚部3
Fが隣接して並設していると共に、後方長脚部2Bに後
方短脚部3Bが隣接して並設している。
【0018】長脚用掛止金具4は、天板1の裏面にビス
止めされた突起金具4aと、長脚用脚桟7の中央部の下
面縁部にビス止めされ、突起金具4aを弾力的に挟着す
る挟み込み金具4bとから成る。短脚用掛止金具5は、
短脚用脚桟8の中央部の下面にビス止めされた金属製の
保護板5aと、天板1の裏面にビス止めされた金属製の
基端枠5bと、この基端枠5bに傾動可能に支持され、
先端フック部が保護板5aに掛り止めするための金属製
の掛止アーム5cと、基端枠5bとアーム5cとの間に
張り架けられてアーム5cを天板裏面に衝合させる向き
に付勢するためのコイルスプリング5dとから成る。連
結金具6は、短脚部3F,3Bの下端面にビス止めさ
れ、挿し込み孔Yを取り囲む孔保護板6aと、長脚用脚
桟7の外側面に固定され、挿し込み孔Yに対し挿抜可能
の掛止突材Xを持つ金具6bとから成る。
【0019】このような構成の折り畳み式テーブルにお
いては、図1乃至図3に示す如く、長脚部2F,2Bが
繰り出された状態で、短脚部3F,3Bの下端面の挿し
込み孔Yに掛止突材Xを挿し込んで長脚部2F,2Bと
短脚部3F,3Bとを相互連結し、また短脚部3F,3
Bの保護板5aに掛止アーム5cの先端フック部を掛け
止めすることにより短脚部3F,3Bが起立保持される
と、起立保持された長脚部2F,2Bを以って天板1を
支持できるので、天板高さの高い洋式テーブルとして使
用できる。
【0020】他方、図4乃至図7に示す如く、挿し込み
孔Yから掛止突材Xを抜き出して長脚部2F,2Bと短
脚部3F,3Bとの連結を解除し、長脚部2F,2Bを
折り込んで天板1裏面に衝合させると、挟み込み金具4
bが突起金具4aに挟着するため、長脚部2F,2Bと
天板1との衝合が保持されるので、短脚枠3F,3Bを
以って天板1支持でき、天板高さの低い和式テーブル
(座卓)として使用することができる。
【0021】本例においては、前方短脚部3F及び後方
短脚部3Bが前方長脚部2Fと後方長脚部2Bとの間に
設けられているため、短脚部3F,3Bは長脚収納空間
を持つ断面コ字形状とする必要がない。それ故、脚部製
作コストの低減及び強度確保を保証した上、短脚部3
F,3Bをも木製とすることができ、外観体裁の良い折
り畳み式テーブルを提供できる。
【0022】前方短脚部3Fは前方長脚部2Fに隣接し
て並設すると共に、後方短脚部3Bは後方長脚部2Bに
隣接して並設しているため、長脚部2F,2Bの起立状
態ではその基部に短脚部3F,3Bが揃っているが、連
結金具6が短脚部3F,3Bと長脚用脚桟7とを連結す
る位置に配設されているので、短脚部3F,3Bと長脚
部2F,2Bとの連結を達成でき、両者の共動き操作を
支障なく実現できる。また、長脚部2F,2Bの基部を
連結するのではなく、短脚部3F,3Bと長脚用脚桟7
とを連結するものであるから、前方長脚部2Fと後方長
脚部2Bのガタ付きを同時に抑制できる。
【0023】連結金具6は、長脚用脚桟7の外側面に固
定し、短脚部3F,3Bの下端面に設けた挿し込み孔Y
に対し挿抜可能の掛止突材Xを持つ金具としてあるた
め、挿し込み孔Yを短脚部3F,3Bの下端面に形成す
るものであるから、長脚用脚桟7の板厚を厚くする必要
がなく、軽量化を実現できる。また、長脚用脚桟7の外
側面に金具6bが取り付けられているため、その取り付
け作業性が向上すると共に、両金具の同時視認性が良好
となり、天板高さ変更の際の操作性が向上する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る折り
畳み式テーブルは、前方長脚部と後方長脚部とが脚桟を
以って相互連結し、前方長脚部と後方長脚部との間で、
前方長脚部に前方短脚部が隣接して並設すると共に、後
方長脚部に後方短脚部が隣接して並設し、連結金具が短
脚部と脚桟とを連結する位置に配設して成ることを特徴
とするものであるから、次のような効果を奏する。
【0025】 前方短脚部及び後方短脚部が前方長脚
部と後方長脚部との間に設けられているため、長脚部の
起立状態では短脚部がその基部を囲む必要がなく、短脚
部は長脚収納空間を持つ断面コ字形状とする必要がな
い。それ故、脚部製作コストの低減及び強度確保を保証
した上、短脚部をも木製とすることができ、外観体裁の
良い折り畳み式テーブルを提供できる。また、連結金具
が短脚部と脚桟とを連結する位置に配設されているの
で、短脚部と長脚部との連結を達成でき、両者の共動き
操作を支障なく実現できる。更に、長脚部の基部を連結
するのではなく、短脚部と長脚部の脚桟とを連結するも
のであるから、前方長脚部と後方長脚部のガタ付きを同
時に抑制できる。
【0026】 連結金具は、脚桟の外側面に固定し、
短脚部の下端面に設けた挿し込み孔に対し挿抜可能の掛
止突材を持つ金具としてある。挿し込み孔を短脚部の下
端面に形成するものであるから、脚桟の板厚を厚くする
必要がなく、軽量化を実現できる。また、脚桟の外側面
に連結金具が取り付けられているため、その取り付け作
業性が向上すると共に、両連結金具の同時視認性が良好
となり、天板高さ変更の際の操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る折り畳み式テーブル
において長脚部で設置した態様を示す正面図である。
【図2】同態様を示す右側面図である。
【図3】同態様を示す底面図である。
【図4】同折り畳み式テーブルにおいて短脚部で設置し
た態様を示す正面図である。
【図5】同態様を示す右側面図である。
【図6】同態様を示す底面図である。
【図7】同態様を底面側から見た状態を示す斜視図であ
る。
【図8】同折り畳み式テーブルにおいて長脚奉及び短脚
部を折り畳んで態様を示す底面図である。
【符号の説明】
1…木製天板 2F…木製角材の前方長脚部 2B…木製角材の後方長脚部 3F…木製角材の前方短脚部 3B…木製角材の後方短脚部 4…長脚用掛止金具 4a…突起金具 4b…挟み込み金具 5…短脚用掛止金具 5a…金属製の保護板 5b…金属製の基端枠 5c…金属製の掛止アーム 5d…イルスプリング 6…連結金具 6a…孔保護板 6b…金具 7…木製板の長脚用脚桟 8…木製板の短脚用脚桟 H…蝶番 X…掛止突材 Y…挿し込み孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板裏面の左右側それぞれに蝶着した前
    方長脚部及び後方長脚部並びに前方短脚部及び後方短脚
    部と、前記長脚部の折り込みを掛止するための長脚用掛
    止金具と、前記短脚部の起立を掛止するための短脚用掛
    係止金具と、前記長脚部と前記短脚部とを相互連結する
    ための連結金具とを備えた折り畳み式テーブルにおい
    て、 前記前方長脚部と前記後方長脚部とが脚桟を以って相互
    連結し、前記前方長脚部と前記後方長脚部との間で、前
    記前方長脚部に前記前方短脚部が隣接して並設すると共
    に、前記後方長脚部に前記後方短脚部が隣接して並設
    し、前記連結金具が前記短脚部と前記脚桟とを連結する
    位置に配設して成ることを特徴とする折り畳み式テーブ
    ル。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記連結金具は、前
    記脚桟の外側面に固定され、前記短脚部の下端面に設け
    た挿し込み孔に対し挿抜可能の掛止突材を持つ金具であ
    ることを特徴とする折り畳み式テーブル。
  3. 【請求項3】 請求項2において、前記長脚部及び前記
    短脚部が木製角材であることを特徴とする折り畳み式テ
    ーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104138146A (zh) * 2014-06-20 2014-11-12 郑兴洪 一种茶几或餐桌的升降连动装置
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