JP2002063252A - 商品陳列レイアウト決定システム - Google Patents

商品陳列レイアウト決定システム

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 客観的なデータに基づいて売上増につながる
最適な商品陳列レイアウトを決定できるようにする。 【解決手段】 商品陳列レイアウト決定システム10に
おいて、インターネットを介してブラウザ装置14から
アクセスした生活者が、サーバ12のホームページに表
示されている商品をクリックすると、該商品にリンクさ
れている詳細情報を表示させて商品情報を提供する商品
情報提供手段と、複数の商品をそれぞれ異なる順番で配
置した複数種類の商品配列画像を保存する商品配列記憶
手段と、該記憶手段から前記複数種類の商品配列画像を
所定の規則に従って順次読み出し、前記ホームページに
表示させる表示制御手段と、前記ホームページに順次表
示された各商品配列画像毎に、生活者がクリックした回
数を各商品毎にカウントするカウンタ16とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、商品陳列レイアウ
ト決定システム、特に商品を陳列販売する商店において
最適な商品陳列レイアウトを決定する際に適用して好適
な、商品陳列レイアウト決定システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、同種商品等の複数の商品を店頭
販売する場合、その陳列配置(商品陳列レイアウト)の
仕方が商品の売れ行きに影響することが知られている。
そこで、好適な商品陳列レイアウトを決定するために、
そのレイアウトを簡易にシミュレートすることができる
コンピュータを利用した商品陳列シミュレーションシス
テムが開発されている。
【0003】その1つとして、例えば特開平7−325
865号公報には、供給される指示データに基づいて商
品データが選択されると、該商品データに対応する画像
が陳列棚の画像が表示された表示装置上に表示され、該
装置上の商品の画像の順序が変更されると、同様に商品
データが並び替えられることにより、正確な商品レイア
ウトを、迅速且つ容易に得ることができる商品陳列シミ
ュレーションシステムが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に開示されている商品陳列シミュレーションシステム
では、商品を仮想的に商品棚にレイアウトし、そのイメ
ージを出力することはできるが、その並べ方はレイアウ
ト者が主観的に決定しているに過ぎないため、必ずしも
売上増につながる商品陳列レイアウトになっているとは
限らないという問題があった。
【0005】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、客観的なデータに基づいて売上増に
つながる最適な商品陳列レイアウトを決定することがで
きる商品陳列レイアウト決定システムを提供することを
課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、商品陳列レイ
アウト決定システムにおいて、インターネットを介して
アクセスした閲覧者が、ホームページに表示されている
商品をクリックすると、該商品にリンクされている詳細
情報を表示させて商品情報を提供する商品情報提供手段
と、複数の商品をそれぞれ異なる順番で配置した複数種
類の商品配列画像を保存する商品配列記憶手段と、該記
憶手段から前記複数種類の商品配列画像を所定の規則に
従って順次読み出し、前記ホームページに表示させる表
示制御手段と、前記ホームページに順次表示された各商
品配列画像毎に、閲覧者がクリックした回数を各商品毎
にカウントするカウント手段とを備えたことにより、前
記課題を解決したものである。
【0007】即ち、本発明においては、ホームページで
商品情報を提供する際に、仮想の商品陳列レイアウトと
して、商品画像データにより予め複数種類の商品配列画
像を作成しておき、個々のレイアウトに当る商品配列画
像を、一定の確率で表示させる等の所定の規則に従って
上記ホームページに表示させ、所定期間に亘って各商品
配列画像毎に各商品へのクリックをカウントして、クリ
ック数即ちアクセス数を蓄積するようにしたので、その
アクセス数(客観的データ)から最適な商品陳列レイア
ウトを決定することが可能となり、その決定を基に実際
の商店にその商品陳列レイアウトを指示することによ
り、商品の売上増を図ることが可能となる。
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について詳細に説明する。
【0008】図1には、本発明に係る一実施形態の商品
陳列レイアウト決定システムの概要を示す。
【0009】本実施形態のレイアウト決定システム10
には、商品情報を提供するホームページを公開している
商品案内WWW(World Wide Web)サーバ12が設
置され、該サーバ12のホームページに対しては、生活
者がWWWブラウザ装置(コンピュータ端末)14から
アクセスできるようになっている。
【0010】このレイアウト決定システム10には、上
記端末14からインターネットを介してアクセスした閲
覧者(生活者)が、前記サーバ12のホームページに表
示されている商品をクリックすると、該商品にリンクさ
れている詳細情報を表示させて商品情報を提供する商品
情報提供手段と、前記ホームページに表示させるため
に、複数の商品をそれぞれ異なる順番で配置した複数種
類の商品配列画像を保存する商品配列記憶手段(図示せ
ず)と、該記憶手段から前記複数種類の商品配列画像を
所定の規則に従って順次読み出し、前記ホームページに
表示させる表示制御手段と、前記ホームページに順次表
示された各商品配列画像毎に、閲覧者がクリックした回
数を各商品毎にカウントするクリック回数カウンタ(カ
ウント手段)16とを備えている。なお、前記商品情報
提供手段と表示制御手段は、前記商品案内サーバ12に
おいてソフトウェアにより実現されている。
【0011】又、前記ホームページに商品配列画像を表
示する前記所定の規則としては、1アクセス等の所定ア
クセス数又は1分等の所定時間を単位に次の商品配列画
像に切り替えるという2つの規則のいずれをも採用する
ことができるようになっている。
【0012】又、前記レイアウト決定システム10に
は、前記クリック回数カウンタ16によるカウントを開
始して所定期間が経過した時点で、該カウント手段によ
るカウント結果を集計し、クリック回数の合計が最多の
商品配列画像を、最適商品陳列レイアウトとして実際の
商店に自動的に指示する指示手段が付設されている。こ
こでは、この指示手段として、サーバ12に内蔵されて
いるWWWブラウザ、プリンタ18、自動送信Fax装
置20がそれぞれ利用可能になっている。なお、カウン
ト結果を集計する前記所定期間としては、任意に設定可
能な時間又はクリック数(アクセス数、サンプリング
数)のいずれも採用することができるようになってい
る。
【0013】本実施形態においては、以下のようにして
商品売上増を図ることができる最適商品陳列レイアウト
を決定することができる。
【0014】本実施形態のレイアウト決定システム10
では、一般に商品メーカーや販売店等が公開しているホ
ームページと同様に、前記商品案内サーバ12において
公開している商品情報を提供するホームページ上に、商
品の画像を数点配置した商品配列画像を表示しておき、
このホームページにアクセスしてきた閲覧者(生活者)
が興味のある商品の画像部分をクリックすると、その商
品についての詳細情報を提供するページにリンクされ、
該詳細情報が掲載されている画面表示になるようになっ
ている。
【0015】ここでは、上記ホームページに表示する商
品配列画像を、実際の商店における陳列方法を想定した
仮想的な商品陳列レイアウトとすると共に、配列の仕方
が異なる数種類の商品配列画像を作成しておき、これら
商品配列画像を該ホームページに対するアクセス者(閲
覧者)に対して、一定時間ずつ等のある等しい確率で順
次表示し、アクセス者による商品画像へのクリックを待
つ。
【0016】任意のアクセス者が商品画像へのクリック
を行ったら、そのクリックを前記カウンタ16により各
種類の商品配列画像毎の各商品毎にカウントする。この
ようなクリックのカウントを一定期間行い、その間のカ
ウント結果を集計する。その集計結果から、各商品配列
画像について一定の表示回数当り、全商品に対する合計
クリック数が最も多い商品配列画像や、含まれている特
定商品に対するクリック数が最も多い商品配列画像等を
知ることができる。
【0017】クリック数が多いということは、人気が高
いということであるから、これに該当する商品配列画像
を売上増に結び付く最適な商品陳列レイアウトに決定
し、それをイントラネット、書面、FAX等により実際
に同一商品を取り扱っている商店に陳列指示を行うこと
により、商品販売に最適な商品陳列レイアウトを実現す
ることができる。
【0018】従来、売上増に結び付く最適な商品陳列レ
イアウトを見出すためには、実際に店頭で商品を並べ替
えて複数種類の商品陳列レイアウトを経時的に実施し、
各レイアウト実施時の商品売上をそれぞれ蓄積し、比較
する必要がある。このように、実際に商品の並べ替えを
実施するとなると、閉店後になる場合が多いことから、
作業者の負担が大きくなる。又、上記のように種類(配
置)が異なる特定の陳列レイアウトの実施時毎に、商品
の売上をそれぞれ蓄積する必要があるが、商品の売上は
曜日・時刻・天候等の条件に左右されるので、異なる陳
列レイアウトに変更しながら、各レイアウトについて同
一条件で売上を比較することは困難である。以上のこと
より、実際の商店で販売実施を通して最適な商品陳列レ
イアウトを見出すことは極めて困難である。
【0019】これに対して、本実施形態の前記レイアウ
ト決定システム10では、実際の商品を並べ替えるので
はなく、ホームページで仮想的な商品陳列レイアウトを
構成する個々の商品画像について並べ替えを行っている
だけなので、レイアウト変更が瞬時に可能である。又、
商品配列画像の差し替えを何時でも行うことができるの
で、ホームページにアクセスして閲覧する度に商品のレ
イアウトを変えることもできる。又、前記従来のように
実際の売上を把握するためには、例えば売上管理コンピ
ュータからレイアウト実施時の売上を抽出して調べる必
要があるが、本実施形態の決定システム10ではホーム
ページの商品画像に対するクリック数を前記カウンタ1
6によりカウントするだけで人気を把握できる。
【0020】以上詳述したように、本実施形態によれ
ば、最適な商品陳列レイアウトを短時間でサンプリング
して決定することができ、実際の商店における商品陳列
レイアウトに反映させることが可能となる。
【0021】次に、本実施形態の作用を、図2に示すフ
ローチャートに従って、更に具体例にして説明する。こ
こでは、図3〜図5にパターン1〜6として示す6種類
の陳列レイアウトが得られる3種類の商品(A、B、
C)について、横方向の配置順序を決定する場合を採り
上げる。
【0022】生活者がインターネットを介して前記WW
Wサーバ12における商品紹介のホームページにアクセ
スしたときに、商品A、B、Cの配列画像を表示し、こ
のいずれかの商品画像をクリックすると、該当する商品
の詳細ページにリンクされるようにする(ステップ1
0)。この例では、上記のように3種類の商品について
最適な配列順序を調べることになるが、A、B、Cから
なる3種類の商品の配列順序は、前記図3〜図5に示し
たように、全部で6通り考えられる。そこで、ここでは
生活者が商品紹介ホームページにアクセスしてきたとき
には、6通りの商品配列画像がそれぞれ同一の1/6の
確率で表示する規則に従って制御する(ステップ1
2)。
【0023】ここで行う商品配列画像の表示制御(確率
制御)としては、任意の生活者が商品紹介ページにアク
セスする度にパターン1、次の生活者のアクセスにパタ
ーン2というように、パターン1→2→3→4→5→6
→1・・・のように順次変更する方法、又はアクセスの
数には関係なく、短い一定時間周期で、同様の順番でパ
ターン1〜6について変更する方法が考えられる。
【0024】次に、生活者が商品陳列レイアウトパター
ン(商品配列画像)Xが表示されているときに、その中
から情報が必要な商品画像をクリックして選択すると
(ステップ14)、表示した商品陳列レイアウトパター
ンX及びクリックされた商品をカウンタ16にカウント
アップする(ステップ16)。このように、生活者がア
クセスする動作の中で、商品配列画像のパターン毎に、
商品毎のクリック回数カウンタ16を更新する。定期的
にサンプリングを行い、必要サンプリング数になるま
で、前記ステップ10〜16の操作を繰り返す(ステッ
プ18)。
【0025】所定のサンプリング数に達したら(ステッ
プ18でYES)、上記カウンタ16から各商品配列画
像のパターン毎に、各商品毎のクリック回数と、3種類
の商品のクリック回数の合計とをそれぞれ求めると共
に、その中から合計クリック回数が最大の商品陳列レイ
アウトパターンYを求め(ステップ20)、実際の販売
店に商品陳列レイアウトパターンYの陳列指示をする
(ステップ22)。
【0026】図6は、クリック回数の集計結果の一例を
示し、この場合のレイアウトパターンYはクリック回数
合計が180回のパターン1に当る。即ち、この集計例
では、商品全体のクリック回数が最も多い陳列レイアウ
トパターン1が最も全体的に人目を引く、人気の出る並
べ方と判断できる。商品群全体の売上を向上するために
は、この商品群全体のクリック回数が最も多かった並べ
方を採用し、前記ステップ22ではこのパターン1を陳
列指示していることになる。
【0027】一方、特定の商品、例えば商品Aだけに注
目した場合は、該商品Aのクリック回数が最も多い陳列
レイアウトパターン2が該商品に関しては人目を引く、
人気の出る並べ方と判断できる。このように、特定商品
の売上を向上するためには、該当する特定商品のクリッ
ク回数が最も多かった並べ方を採用し、同様に前記ステ
ップ22では、商品Aの場合であればパターン2を陳列
指示するようにしてもよい。
【0028】このような並べ方を定期的にサンプリング
調査して決定し、その結果を実際の店舗にWWW、FA
X、書面等で自動的に指示を行い、実際の商品を並べ替
えることにより、売上増に効果のある並べ方が常に実現
できることになる。
【0029】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施形態に示したものに限られるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
【0030】例えば、前記実施形態では商品が携帯電話
で、その数が3つの場合を示したが、商品の種類、その
数はこれに限定されないことは言うまでもない。
【0031】特に、商品の数については、実際の商品数
が多く、商店での展示スペースの関係で展示商品数が限
られる場合等には、全商品の全ての組合せについて配列
するのではなく、適当な商品についての配列パターンを
選択して表示するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
客観的なデータに基づいて売上増につながる最適な商品
陳列レイアウトを決定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施形態の商品陳列レイアウト
決定システムの概要を示す説明図
【図2】本実施形態の作用を示すフローチャート
【図3】商品陳列レイアウトのパターン1と2のイメー
ジを示す説明図
【図4】商品陳列レイアウトのパターン3と4のイメー
ジを示す説明図
【図5】商品陳列レイアウトのパターン5と6のイメー
ジを示す説明図
【図6】パターン1〜6に関するクリック回数の集計例
を示す図表
【符号の説明】
10…商品陳列レイアウト決定システム 12…商品案内WWWサーバ 14…WWWブラウザ装置 16…クリック回数カウンタ 18…プリンタ 20…自動送信Fax装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インターネットを介してアクセスした閲覧
    者が、ホームページに表示されている商品をクリックす
    ると、該商品にリンクされている詳細情報を表示させて
    商品情報を提供する商品情報提供手段と、 複数の商品をそれぞれ異なる順番で配置した複数種類の
    商品配列画像を保存する商品配列記憶手段と、 該記憶手段から前記複数種類の商品配列画像を所定の規
    則に従って順次読み出し、前記ホームページに表示させ
    る表示制御手段と、 前記ホームページに順次表示された各商品配列画像毎
    に、閲覧者がクリックした回数を各商品毎にカウントす
    るカウント手段とを備えていることを特徴とする商品陳
    列レイアウト決定システム。
  2. 【請求項2】前記カウント手段によりクリック回数のカ
    ウントを開始して所定期間が経過した時点でカウント結
    果を集計し、クリック回数の合計が最多の商品配列画像
    を、最適商品陳列レイアウトとして実際の商店に自動的
    に指示する指示手段が付設されていることを特徴とする
    請求項1に記載の商品陳列レイアウト決定システム。
  3. 【請求項3】前記カウント手段によりクリック回数のカ
    ウントを開始して所定期間が経過した時点でカウント結
    果を集計し、クリック回数が最多の商品が含まれている
    商品配列画像を、最適商品陳列レイアウトとして実際の
    商店に自動的に指示する指示手段が付設されていること
    を特徴とする請求項1に記載の商品陳列レイアウト決定
    システム。
  4. 【請求項4】前記ホームページに商品画像配列を表示す
    る前記所定の規則が、所定のアクセス数又は時間を単位
    に次の商品配列画像に切り替える規則であることを特徴
    とする請求項1に記載の商品陳列レイアウト決定システ
    ム。
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