JP2002058657A - モニター設置架台およびそれを用いたモニター設置架台システム - Google Patents

モニター設置架台およびそれを用いたモニター設置架台システム

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JP2002058657A
JP2002058657A JP2000248344A JP2000248344A JP2002058657A JP 2002058657 A JP2002058657 A JP 2002058657A JP 2000248344 A JP2000248344 A JP 2000248344A JP 2000248344 A JP2000248344 A JP 2000248344A JP 2002058657 A JP2002058657 A JP 2002058657A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】作業環境に応じて任意の位置に所見入力用モニ
ターを移動できるように構成し、作業者の視点の移動距
離を少なくすると共に作業時のマウス等の入力デバイス
の移動距離も極力少なくすることのできるモニター設置
架台を実現する。 【解決手段】作業テーブル上に載置された複数の観察用
モニターに対して、上下位置、左右回転角および仰角が
それぞれ設定できるモニター保持機構を介して所見入力
用モニターを一体的に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像診断システム
に係り、特にモニター設置架台の改良に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、X線画像やX線CT画像、M
RI画像等の医用画像をデジタル化してコンピュータに
取込み、これを複数の観察モニターに画面表示し、その
表示画像を読影して所見を所見モニターより入力できる
ように構成した医用画像診断システムがある。
【0003】この種の医用画像診断システムでは、複数
の観察用モニターと1個の所見モニターを架台に並べて
設置している。通常、それらのモニターは平面的に並べ
られるかまたは上下に立体的に並べられる。
【0004】図5はモニターを上下に立体的に並べた場
合の一例で、モニター架台1に5個の観察用モニター2
と1個の所見入力用モニター3が載置され、作業テーブ
ル4上には入力デバイスとしてのキーボード5やマウス
6が置かれる。
【0005】なお、医用画像診断システムに必要なCP
Uや記憶装置およびその接続状態等については簡略化の
ために図示を省略してある。CPUは、プログラムを実
行し、前記キーボード5やマウス6からの入力に基づい
て各部を適宜に制御することができる。記憶装置にはプ
ログラムや各モニターに表示する画像データ並びに文字
データ等が格納されると共に、入力された所見データが
適宜格納される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
医用画像診断システムにおいて作業者は観察用モニター
2に表示された画像を読解してその所見を所見入力用モ
ニターの画面表示に従って入力するが、次のような課題
があった。
【0007】作業者は観察用モニターの画面を参照しな
がら所見入力用モニターの画面上に所見を入力する。し
かし、所見入力用モニターと参照する観察用モニターの
画面とが離れているため、視点を大きく移動させる必要
があった。
【0008】また、観察用モニターでの画像参照時に画
像展開や階調処理、拡大縮小等を行うことがあるが、こ
の場合観察用モニター画面上のポインタ操作等を観察用
モニターに近づいて操作するために、入力デバイスを所
見入力用モニターのところから当該観察用モニターの近
くまで大きく移動させる必要がある。そして所見を入力
する際は入力デバイスを再び所見入力用モニターのとこ
ろまで戻す必要がある。
【0009】このように、従来のニモター架台では作業
者の視点の移動距離と入力デバイスの移動距離が大きく
なり、作業者の負担が大きくなるという課題があった。
【0010】この問題を解決するために所見入力用にラ
ップトップ型のコンピュータを用いる解決策も採られた
が、しかし観察用モニター制御用に使用する入力デバイ
スと所見データ入力に使用する入力デバイスが個別に必
要となり、返って煩雑になるという欠点があった。
【0011】本発明の目的は、上記の課題を解決するも
ので、作業環境に応じて任意の位置に所見入力用モニタ
ーを移動できるように構成し、作業者の視点の移動距離
を少なくすると共に作業時のマウス等の入力デバイスの
移動距離も極力少なくすることのできるモニター設置架
台を実現することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、作業テーブル上に載置さ
れた複数の観察用モニターに対して、上下位置、左右回
転角および仰角がそれぞれ設定できるモニター保持機構
を介して所見入力用モニターを一体的に連結したことを
特徴とする。
【0013】このようにモニター保持機構を介して所見
入力用モニターを取り付けることにより、参照する観測
用モニターの前面に所見入力用モニターを移動させて作
業することができ、作業者の視点の移動距離、入力デバ
イスの移動距離を極力少なくすることができる。
【0014】この場合、請求項2のように所見入力用モ
ニターとして液晶モニターを使用するとモニター保持機
構への取付けが容易になる。
【0015】更に、請求項3のように、モニター保持機
構を、その一端がモニター設置台に係止して所見入力用
モニターが観察用モニターの手前で任意の上下位置、左
右回転角および仰角となるように手動調整自在に構成す
ることができる。
【0016】そのモニター保持機構としては、請求項4
のように、アームを有し、そのアームの一部がモニター
設置台に枢支され、作業テーブル面に沿って回転自在と
なるように構成することができる。なお、アームは、請
求項5のようにその長手方向に伸縮自在に構成し、所見
入力用モニターの前後位置を適宜調節できるようにする
ことも可能である。
【0017】または、請求項6のように、その一部が前
記モニター設置台に係合し、観察用モニター画面と並行
して作業テーブル上をスライドできる構造とすることも
できる。
【0018】請求項7に記載の発明は、作業テーブル上
に載置された複数の観察用モニターに対して、上下位
置、左右回転角および仰角がそれぞれ設定できるモニタ
ー保持機構を介して所見入力用モニターを一体的に連結
したモニター設置架台と、観察用モニターに画像を表示
し、その画像の制御を行うと共に、所見入力用モニター
上に所見記載のエディターを開き所見を入力することの
できる手段を備え、所見入力用モニターにおいて、観察
用モニターの制御を行う画面と前記所見記載のエディタ
ー画面を選択的に切り替えることができるように構成し
たことを特徴とする。
【0019】このような構成により、所見入力用モニタ
ーにおいて所見記載と観察用の画像の画像処理指示が行
えるため、操作性が一段と向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明に係る
モニター設置架台の一実施例について詳しく説明する。
図1は正面図、図2は上面図である。図において、10
は架台、11は架台10に設けられた作業テーブル、2
は観察用モニター、12は所見入力用モニターである。
【0021】13は作業テーブル11の奥に設けられた
モニター設置台であり、その上面には観察用モニター2
が載置されている。また、このモニター設置台13には
所見入力用モニター4を移動自在に保持するモニター保
持機構20が取り付けられている。所見入力用モニター
4としては液晶モニターが使用される。なお、モニター
保持機構20の詳細については後述する。
【0022】40はCPUや記憶装置等が収納されたタ
ワーである。CPUは、所定のプログラムを実行し、入
力デバイス(図示せず)からの入力に基づいて各部を適
宜制御する。記憶装置には、所定のプログラムの他、各
モニターに表示する画像データや文字データ等が格納さ
れ、また入力した所見データ等も格納できるようになっ
ている。
【0023】なお、入力デバイスであるキーボードやマ
ウス等は作業テーブル11上に置かれるが、煩雑を避け
るために図示を省略してある。
【0024】図3はモニター保持機構部の斜視図、図4
はモニター保持機構20の側面図である。モニター保持
機構20において、21はアームであり、その一部が凸
状に形成された回転軸22を介してモニター設置台13
に枢支(枢支とは、凸部分と凹部分で回転自在に支持さ
れること)され、作業テーブル面に沿って回転自在とな
っている。23はアーム21の端に立てられた円柱状の
棒である。
【0025】30は前記棒23に嵌合する角度調整機構
であり、嵌合部材31と、所見入力用モニター取付け部
材32と、これら2つの部材を連結するネジ33から構
成されている。
【0026】嵌合部材31は、その一部が棒23に嵌合
し、水平方向に回転可能であると共に棒23の長手方向
に(上下方向に)スライドできるように形成されてい
る。これにより、作業者が架台の前で椅子に座ったとき
所見入力用モニターの画面が観察用モニターの画面に重
なり合わないようにすることができ、所望の上下位置で
図示しないネジ等の係止機構により固定することができ
る。また、水平方向回転角度についても図示しないネジ
等の係止機構により所望の角度に固定することができ
る。
【0027】所見入力用モニター取付け部材32は、T
字状に形成された部材で、その端部に所見入力用モニタ
ーを取り付けることができるように構成されている。こ
のモニター取付け部材32の一端は嵌合部材31の一端
と連結しネジ止めされ、その連結ネジ33を軸として垂
直方向に回転可能になっていて、ネジ33を締め付ける
ことにより所見入力用モニターを所望の角度(仰角)に
固定することができる。
【0028】このような構成において、作業者は手動で
アーム21を回動させ、所見入力用モニター12を、参
照する観察用モニターの直下に近づけ、更に必要に応じ
て上下方向、水平方向の回転角度および仰角を適宜に調
節し、参照画像の読解と所見の入力を行う。
【0029】このとき、所見入力用の液晶モニターと観
察用モニターは作業者の前面から見てほぼ前後に並列す
ることとなる。したがって、参照画像の解読と所見入力
の作業期間中は、作業者の視点は奥の方の観察用モニタ
ーと近くの所見入力用モニターとの間を往復するだけの
最小移動となり、従来の場合に比べ視点移動は極端に少
なくなる。
【0030】またマウス等の入力デバイスは、解読と所
見入力の作業期間中はその位置をほとんど移動させる必
要がなく、従来の場合に比べて移動距離が格段に改善さ
れていることが分かる。
【0031】なお、以上の説明は、本発明の説明および
例示を目的として特定の好適な実施例を示したに過ぎな
い。したがって本発明は、上記実施例に限定されること
なく、その本質から逸脱しない範囲で更に多くの変更、
変形をも含むものである。
【0032】例えば、アーム21の下面にキャスターを
取り付け、アーム21、嵌合部材31、所見入力用モニ
ター12の重さを支えると共に作業テーブル11上を自
在に転がるように構成してもよい。また、アーム21は
その長手方向に伸縮自在な構成としてもよい。
【0033】更に、実施例では、アーム21は回転軸2
2を中心に水平方向に(作業テーブル面に沿って)回転
する構造となっているが、例えばレール等を用いて観察
用モニターと並行して横方向にスライドする構造にして
も構わない。
【0034】また、所見入力用モニターには、所見デー
タの入力だけでなく、文書記載のエディター画面と、観
察用モニターの画像展開や、階調処理、拡大縮小機能、
画像検索等の制御を行う画面をマルチタスクとして展開
することができるように構成することもできる。なお、
CPUにこのような制御ができる機能が必要である。
【0035】このようなシステムにすれば、わざわざ観
察用モニター上に赴いて指示しなくても所見入力用モニ
ター画面上ですばやく当該観察用モニター画面の画像展
開や、階調処理、拡大縮小、画像検索を指示することが
でき、操作性の向上を容易に図ることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 (1)観察用モニターの下方の任意の位置に所見入力用
モニターが移動自在となり、作業状況に応じて適切な環
境を構築でき、作業者の視点並びに入力デバイスの移動
距離を最小とすることができる。
【0037】(2)また、所見入力用モニター上に、文
書記載のエディター画面と、観察用モニターの画像展開
や、階調処理、拡大縮小、画像検索機能等の制御を行う
画面をマルチタスクとして展開できるシステムを実現す
ることにより、所見入力用モニター上で所見記載と画像
処理制御を行うことができ、操作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモニター設置架台の一実施例を示
す正面図である。
【図2】本発明に係るモニター設置架台の一実施例を示
す上面図である。
【図3】モニター保持機構部の斜視図である。
【図4】モニター保持機構の側面図である。
【図5】従来のモニター設置架台の一例を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
2 観測用モニター 10 架台 11 作業テーブル 12 所見入力用モニター 13 モニター設置台 20 モニター保持機構 21 アーム 22 回転軸 23 棒 30 角度調整機構 31 嵌合部材 32 所見入力用モニター取付け部材 33 ネジ 40 タワー
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/64 581 H04N 5/64 581K 581C A61B 5/05 390 G06F 1/00 313F Fターム(参考) 4C096 AB36 DD02 DD08 DD20 5G435 AA01 BB12 EE15 EE16 EE17 LL08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業テーブル上に載置された複数の観察用
    モニターに対して、上下位置、左右回転角および仰角が
    それぞれ設定できるモニター保持機構を介して所見入力
    用モニターを一体的に連結したことを特徴とするモニタ
    ー設置架台。
  2. 【請求項2】前記所見入力用モニターとして液晶モニタ
    ーを使用したことを特徴とする請求項1記載のモニター
    設置架台。
  3. 【請求項3】前記複数の観察用モニターは前記作業テー
    ブルに設置されたモニター設置台上に載置され、 前記モニター保持機構は、その一端が前記モニター設置
    台に係止して所見入力用モニターが前記観察用モニター
    の手前で任意の上下位置、左右回転角および仰角となる
    ように手動調整自在に構成されたことを特徴とする請求
    項1記載のモニター設置架台。
  4. 【請求項4】前記モニター保持機構は、アームを有し、
    そのアームの一部が前記モニター設置台に枢支され、前
    記作業テーブル面に沿って回転自在に構成されたことを
    特徴とする前記請求項1ないし3記載のモニター設置架
    台。
  5. 【請求項5】前記アームは、その長手方向に伸縮自在に
    構成されたことを特徴とする請求項4記載のモニター設
    置架台。
  6. 【請求項6】前記モニター保持機構は、その一部が前記
    モニター設置台に係合し、観察用モニター画面と並行し
    て前記作業テーブル上をスライドできるように構成され
    たことを特徴とする請求項1ないし3記載のモニター設
    置架台。
  7. 【請求項7】作業テーブル上に載置された複数の観察用
    モニターに対して、上下位置、左右回転角および仰角が
    それぞれ設定できるモニター保持機構を介して所見入力
    用モニターを一体的に連結したモニター設置架台と、 前記観察用モニターに画像を表示し、その画像の制御を
    行うと共に、前記所見入力用モニター上に所見記載のエ
    ディターを開き所見を入力することのできる手段を備
    え、前記所見入力用モニターにおいて、前記観察用モニ
    ターの制御を行う画面と前記所見記載のエディター画面
    を選択的に切り替えることができるように構成したこと
    を特徴とするモニター設置架台システム。
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