JP2002057722A - インターネット回線の負荷抑制・不正利用の防止システム - Google Patents

インターネット回線の負荷抑制・不正利用の防止システム

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JP2002057722A
JP2002057722A JP2000245010A JP2000245010A JP2002057722A JP 2002057722 A JP2002057722 A JP 2002057722A JP 2000245010 A JP2000245010 A JP 2000245010A JP 2000245010 A JP2000245010 A JP 2000245010A JP 2002057722 A JP2002057722 A JP 2002057722A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターネット回線の負荷の抑制と私的なホ
ームページ閲覧防止。 【解決手段】 インターネットへのアクセスを中継する
接続プログラムを有するシステムにおいて、利用者がイ
ンターネット上のホームページやファイルサーバーに前
記接続プログラムを介して接続する際に、アクセス内容
に関するデータから、予め指定された抽出条件でアクセ
ス記録を抽出し、該抽出記録を管理者および/または利
用者に通知する手段、を備えたシステム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、私的利用を防止お
よびインターネット回線の負荷抑制、不正利用を防止す
るシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】企業などの組織団体に属する構成員(利
用者)が、組織内のコンピュータシステムを用いてイン
ターネット上のホームページをアクセスする場合、私的
な目的でインターネットのホームページ閲覧を行うと、
業務時間内での私的な利用による業務効率の低下、およ
びインターネット接続回線の混雑を引き起こし、インタ
ーネットを利用した業務に支障が生じる。そのため、私
的利用を制限するための仕組みを導入している企業も多
い。
【0003】その仕組みは、一般的には禁止、若しくは
許可したいホームページのリストを事前に登録したサー
バーを用意し、ユーザーがインターネットのホームペー
ジを閲覧する際に必ずそのサーバーを経由する方式であ
る。この方式では、ユーザーがホームページに接続しよ
うとする際、そのサーバー上でリストと比較し、許可、
不許可を判断する。通常、リストはホームページの内容
に応じて幾つかの分野(例えば求人、アダルト、政治
等)に分類されており、サーバーの管理者は利用者にど
のようなホームページヘの接続を禁止、許可するか、分
野単位でサーバー上で設定できるようになっている。
【0004】この仕組みを提供する業者は、インターネ
ット上のホームページに対して適宜、調査を行い、リス
トの内容を更新し、サーバーの管理者に提供している。
サーバーの管理者はサーバー上のリストが新しいものに
なるように、適宜、業者よりリストを入手し、サーバー
上のリストを置き換えている。
【0005】「画像処理装置及び画像処理方法」(特開
平11-306113)には、未成年に有害なホームページを閲覧
禁止にする方法とその装置が記載されている。それによ
ると、インターネット端末装置の有害語句検出部にあら
かじめ設定された有害語句でホームページ内容を検索
し、1つでも有害語句が検出された場合に表示禁止とし
ている。この方法は、アクセス禁止ホームページのUR
Lを登録しておく方法と違って、文字検索で有害かどう
かの判定をするために、接続業者が事前にホームページ
の内容を調べ、有害かどうかを決定する必要がなく、柔
軟性をもっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】企業など団体組織内に
おいて、その構成員がインターネット回線を私用で用い
ることは、その本人の仕事の妨げになるだけでなく、イ
ンターネット回線の混乱(回線の負荷の増大)を招く恐
れがある。このようなことから団体組織、とくに民間企
業においては、インターネットの私的利用を禁じている
ところも少なくない。
【0007】インターネットによる電子メールの場合に
は、サンプリングしてランダムにチェックして私的な利
用を防止しているところもあるが、私用電話防止のため
の電話の盗聴と同様に、必ずしも好ましい行為とはいえ
ない。それにインターネット回線の負荷という点では、
電子メールよりもはるかにホームページの閲覧の方が問
題が大きい。そこで電子メールよりも、従来技術で見て
きたようなホームページ閲覧に関する私的インターネッ
トの利用防止方法がとられてきた。
【0008】しかし、この方式には、以下のような問題
がある。私的利用防止の仕組みを提供する業者は、リス
トの更新を行うためにインターネット上のホームページ
を常に監視して、新しいホームページの追加する。ま
た、すでに消滅したホームページの削除も行う。しか
し、インターネット上には膨大なホームページが、生
成、消滅しているために、実際はすべて監視することは
不可能である。事実上、監視から漏れるホームページの
方が多く存在する。また、この調査を行うための人件費
等の負担が大きい。
【0009】リストを作成する際に政治、軍事、就職、
アダルトなど通常幾つかの分野で分類したうえで登録し
ている方法も行われている。利用者は禁止したいホーム
ページを分野単位で選んで禁止、許可を行っているが、
必ずしも明確に分類できるわけでなく、分類が難しいも
のも多い。たとえば、就職関連のホームページヘの接続
を禁止したくても、業者が登録するのは就職専門会社の
ホームページで、各企業のホームページの中にある採用
ページはインターネット上の企業の数が膨大であり、現
実には、すべてを登録することはできない。
【0010】接続が、私用なのか仕事なのか、リスト上
の登録との比較では判断できない場合もある。たとえ
ば、自動車のホームページに接続した場合、同一の企業
内でも自動車会社担当者であれば仕事での接続である可
能性が高いが、自動車会社の担当者でないものが接続し
た場合は、私用での接続であると考えられる。また、自
動車会社担当者でも、私用で自動車を購入するために自
動車会社のホームページを閲覧しているかもしれない。
したがって、私用か公用かを登録リストだけで単純に判
断することはできない。結局アダルトサイトや暴力サイ
ト等の極端なサイトだけの制限に終わり、大部分の判別
の難しいサイトは見過ごされることになる。
【0011】従来技術で述べた「画像処理装置及び画像
処理方法」の有害語句によるホームページの閲覧チェッ
クにおいて、その応用範囲を広げて「有害語句」を「閲
覧禁止語句」としたとしても、私用目的のホームページ
閲覧を禁止することはできない。なぜなら、未成年に対
する有害語句と違って、私的語句とビジネス語句とは区
別できないからである。
【0012】以上の点を鑑み、本発明が解決しようとす
る課題は、インターネット回線の負荷の抑制と私的なホ
ームページ閲覧防止を目的に、容易にシステム導入がで
き、現実的で、しかも効果の高い私的利用防止方法を提
唱することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、請求項1に記載された発明は、インターネ
ットへのアクセスを中継する接続プログラムを有するシ
ステムにおいて、利用者がインターネット上のホームペ
ージやファイルサーバーに前記接続プログラムを介して
接続する際に、アクセス内容に関するデータから、予め
指定された抽出条件でアクセス記録を抽出し、該抽出記
録を管理者および/または利用者に通知する手段、を備
えたシステムとする。
【0014】請求項2に記載された発明は、インターネ
ットへのアクセスを中継する接続プログラムを有するシ
ステムにおいて、 (1)利用者がインターネット上のホー
ムページやファイルサーバーに前記接続プログラムを介
して接続する際に、アクセス内容に関するデータを抽出
して接続ログファイルに記録する手段、(2)前記接続ロ
グファイルから、予め指定された抽出条件でアクセス記
録を抽出し、該抽出記録を管理者または利用者に通知す
る手段、を備えたシステムとする。
【0015】請求項3に記載された発明は、インターネ
ットへのアクセスを中継する接続プログラムを有するシ
ステムにおいて、 (1)利用者がインターネット上のホー
ムページやファイルサーバーに前記接続プログラムを介
して接続する際に、アクセス内容に関するデータを抽出
して接続ログファイルに記録する手段、(2)事前に作成
されたホームページおよびファイルサーバー一覧表に未
登録のホームページおよびファイルサーバーにアクセス
した場合にのみ、アクセス認証を行う手段、(3)前記ア
クセス認証が完了した場合のみ、該サイトに接続し、前
記接続ログファイルにアクセス情報を記録する手段、
(4)前記接続ログファイルから、予め指定された抽出条
件でアクセス記録を抽出し、該抽出記録を管理者および
/または利用者に通知する手段、を備えたシステムとす
る。
【0016】請求項4に記載された発明は、前記抽出記
録を管理者又は利用者に通知する手段が電子メールであ
ること、請求項5に記載された発明は、前記抽出記録を
システム管理者および/または利用者に通知する手段が
電子掲示板であることとしたシステムである。以上の本
発明のシステムでは、管理者および/または利用者に送
られる記録は、予め定めた抽出基準で選択されたものだ
けが送られるので、チェックの負担が小さいという特徴
がある。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は本発明のシステムの一例を
示す説明図である。A:メール送信プログラムはアクセ
スログを電子メールで利用者等に送る。B:掲示板プロ
グラムはアクセスログを掲示板で表示する。
【0018】C:接続ログフィルタリングプログラムは
(1)特定文言登録データに登録された文言がURL、タイト
ル、内容のいずれかにあった場合その接続記録をメール
送信プログラムや掲示板に送る。(2)同一のホームペー
ジに指定された期間に指定された回数以上、接続した場
合、その接続記録をメール送信プログラムや掲示板に送
る。
【0019】D:特定文言登録データは、アクセスログ
を選択する為の文言リストである。E:接続ログは利用
者のホームページへの接続記録である。記録内容は利用
者ID、メールアドレス、接続先URL、タイトル、内容であ
る。F:接続プログラムは利用者からの接続要求を受
け、インターネットホームページに接続要求を行い、返
事を利用者に中継する。その際、接続ログファイルに接
続情報を記録する。
【0020】G:認証プログラムは利用者が事前に登録
されたホームページ以外に接続しようとした時に、利用
者の認証を行い、接続ログに利用者IDとメールIDを
記録する。H:URL比較プログラムは利用者の接続要求
とURL登録データと比較し一致すれば接続要求を接続プ
ログラムに中継する。一致しなければ認証プログラムに
ユーザー認証を要求し、認証が行われた後に接続要求を
接続プログラムに中継する。I:URL登録データは認証
無しに接続できるホームページアドレス(URL)のリスト
である。
【0021】事前登録されたホームページへの接続は、
利用者からH:URL比較プログラム、F:接続プログラ
ムを経由してインターネットのホームページへ接続す
る。
【0022】事前登録されていないホームページへの接
続は、利用者からH:URL比較プログラム、F:接続プ
ログラム、G:認証プログラムを経由して、認証後に
F:接続プログラムを経由してインターネットのホーム
ページへ接続する。
【0023】電子メールでの管理者または利用者への通
知は、F:接続プログラム、G:認証プログラムから
E:接続ログ、C:接続ログフィルタリングプログラム
を経由して、A:メール送信プログラム、B:掲示板プ
ログラムにより、管理者または利用者へ送られる。
【0024】(実施例1)本発明のシステムの実施例を
説明する。自動車会社を担当している営業担当者につい
て担当の自動車会社名、関連会社名、担当業種のキーワ
ード(例えば自動車、タイヤ、窓ガラス、電球等)を抽
出条件のキーワードとして登録し、キーワードに一致し
ない接続について営業担当者及びその上司のメールボッ
クスに通知する様に抽出条件を設定しておく。また、イ
ンターネットへの接続は必ずシステムを経由するように
社内のネットワークを構成しておく。
【0025】営業担当者が担当の自動車会社のホームペ
ージ若しくはキーワードに一致するような内容を含むホ
ームページを持つ関連会社に接続した場合、通知は行わ
れないが、キーワードに一致しない内容を持つホームペ
ージ、例えばテレビ局や官公庁のホームページに接続し
た場合は営業担当者およびその上司に電子メールで通知
が行く。
【0026】営業担当者の上司に送られる通知には営業
担当者の識別子、接続先URL、タイトルが含まれるの
で、上司は営業担当者が仕事で使用しているかどうか判
断でき、私的な使用と判断した場合、担当者に注意し止
めるように指示が出来る。これにより、私的な利用を防
止することが出来る。
【0027】(実施例2)本発明のシステムの他の実施
例を説明する。性的な用語、人種的な差別用語を抽出条
件のキーワードとして登録し、キーワードに一致しない
接続について利用した本人及びインターネット管理者の
メールボックスに通知する様に抽出条件を設定してお
く。また、インターネットへの接続は必ずシステムを経
由するようにネットワークを構成しておく。
【0028】利用者がキーワードに登録した用語を含む
ような性的なホームページや人種差別のホームページに
接続した場合、利用者本人とインターネット管理者に電
子メールで通知が行く。インターネット管理者に送られ
る通知には利用者の識別子、接続先URL、タイトルが
含まれるので、管理者は仕事で使用しているかどうか判
断でき、私的な使用と判断した場合、利用者に注意し止
めるように指示が出来る。これにより、私的な利用は防
止することが出来る。
【0029】
【発明の効果】本発明では、どのようなホームページを
閲覧したかを利用者又はシステム管理者などの第三者に
通知する仕組みを備えている。利用者に、ホームページ
のアクセス状況が監視されていることを意識させること
によって、自主的に私的利用をしなくなること、および
接続記録を上司や管理者が事後に検閲することによって
利用者の私的使用を監視することにより、インターネッ
ト回線の私的使用を減らし、回線への負荷を軽減するこ
とが可能となる。
【0030】また、管理者や利用者に送られる接続記録
は、抽出条件に一致した記録のみであるので、チェック
する側の負担を大幅に減少させることができる。本発明
のシステムは、ホームページのリストに頼らない方式な
のでホームページ調査等が不要で、リストの漏れ等によ
る影響が無い。インターネット上のホームページの調査
等が不要なので、調査用人件費等のコストが発生しない
のでリスト更新の運用費が発生しない。リスト方式では
業務で必要なホームページに接続できない事があるが、
本発明のシステムでは、業務上、必要であればいかなる
ホームページにも接続可能である。また、私的な利用
は、常時監視され、通知される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムの一例を示す説明図である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インターネットへのアクセスを中継する接
    続プログラムを有するシステムにおいて、利用者がイン
    ターネット上のホームページやファイルサーバーに前記
    接続プログラムを介して接続する際に、アクセス内容に
    関するデータから予め指定された抽出条件でアクセス記
    録を抽出し、該抽出記録を管理者および/または利用者
    に通知する手段、を備えたことを特徴とするインターネ
    ット回線の負荷抑制・不正利用の防止システム。
  2. 【請求項2】インターネットへのアクセスを中継する接
    続プログラムを有するシステムにおいて、(1)利用者が
    インターネット上のホームページやファイルサーバーに
    前記接続プログラムを介して接続する際に、アクセス内
    容に関するデータを抽出して接続ログファイルに記録す
    る手段、(2)前記接続ログファイルから、予め指定され
    た抽出条件でアクセス記録を抽出し、該抽出記録を管理
    者および/または利用者に通知する手段、を備えたこと
    を特徴とするインターネット回線の負荷抑制・不正利用
    の防止システム。
  3. 【請求項3】インターネットへのアクセスを中継する接
    続プログラムを有するシステムにおいて、(1)利用者が
    インターネット上のホームページやファイルサーバーに
    前記接続プログラムを介して接続する際に、アクセス内
    容に関するデータを抽出して接続ログファイルに記録す
    る手段、(2)事前に作成されたホームページおよびファ
    イルサーバー一覧表に未登録のホームページおよびファ
    イルサーバーにアクセスした場合にのみ、アクセス認証
    を行う手段、(3)前記アクセス認証が完了した場合の
    み、該サイトに接続し、前記接続ログファイルにアクセ
    ス情報を記録する手段、(4)前記接続ログファイルか
    ら、予め指定された抽出条件でアクセス記録を抽出し、
    該抽出記録を管理者および/または利用者に通知する手
    段、を備えたことを特徴とするインターネット回線の負
    荷抑制・不正利用の防止システム。
  4. 【請求項4】前記抽出記録を管理者および/または利用
    者に通知する手段が電子メールであることを特徴とする
    請求項1乃至3記載のインターネット回線の負荷抑制・
    不正利用の防止システム。
  5. 【請求項5】前記抽出記録を管理者および/または利用
    者に通知する手段が電子掲示板であることを特徴とする
    請求項1乃至3記載のインターネット回線の負荷抑制・
    不正利用の防止システム。
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