JP2002056654A - 記録媒体再生装置 - Google Patents

記録媒体再生装置

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JP2002056654A
JP2002056654A JP2000241213A JP2000241213A JP2002056654A JP 2002056654 A JP2002056654 A JP 2002056654A JP 2000241213 A JP2000241213 A JP 2000241213A JP 2000241213 A JP2000241213 A JP 2000241213A JP 2002056654 A JP2002056654 A JP 2002056654A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 記録媒体を再生する場合にメニュー画面によ
る選択操作に基づいて再生を開始する記録媒体再生装置
において、メニュー画面による選択操作をなくし、再生
を自動的に開始できるようにする。 【解決手段】 記録媒体を再生する場合にメニュー画面
による選択操作に基づいて再生を開始する記録媒体再生
装置に、記録媒体からコンテンツ情報とそのコンテンツ
情報を構成するファイルの記録位置情報を含むファイル
構造情報を再生する再生手段と、再生手段によって再生
されたファイル構造情報からコンテンツ情報のデータ量
を算出する演算手段と、演算手段によって算出されたデ
ータ量が最大のコンテンツ情報を選択して再生手段によ
る再生を開始する制御を行う制御手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、DVD(Digital V
ersatile Disc)等の記録媒体に記録されたオーディオ情
報、ビデオ情報等のコンテンツ情報を再生する記録媒体
再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、DVD等の記録媒体を再生する記
録媒体再生装置を用いてディスクを再生する場合、再生
装置は、まず、ディスクに記録されたボリューム構造情
報を再生し、再生したボリューム構造情報を元にしてフ
ァイル構造情報を再生する。ファイル構造情報には、コ
ンテンツ情報を構成する各ファイルの記録媒体上の記録
開始位置(スタートアドレス)等の情報が含まれている。
ファイル構造情報に予め指定された再生手順に従って、
再生装置はディスクの再生を開始する。ここで、再生す
るディスクに、再生する項目を選択するためのメニュー
画面が記録されていれば、再生装置は、メニュー画面を
再生して再生装置に接続された表示装置に出力し、ディ
スクの再生を一時停止する。
【0003】使用者(ユーザ)は、表示装置に表示された
メニュー画面の項目の中から、再生したい項目を選択す
る。すると、再生装置は、ユーザが選択した項目に相当
する、オーディオ情報、ビデオ情報等の、コンテンツ情
報のファイルをディスクから再生する。例えば、映画が
記録されたディスクを再生する場合、ユーザは映画の本
編を見るために再生する場合が最も多い。映画の本編
は、ほとんどの場合、ディスク上の最大データ量のコン
テンツ情報として記録されていて、DVDであれば、コ
ンテンツ情報毎にVTS(Video Title Set)と呼ばれる
単位で記録されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の記録媒体再生装
置では、メニュー画面が記録されたディスクを再生する
毎に、ユーザが一旦メニュー画面で再生項目を選択する
操作を必要とし、再生の開始に時間と手間を要してい
た。複数のディスクを連続して再生する再生装置では、
ディスクを交換して再生する毎にディスク毎のメニュー
画面が表示される。その度に、複数のディスクに跨って
記録された映画、歌劇等、又は複数のディスクに前後の
連続性を有して記録されたドラマ等の連続再生が途切れ
るとともに、ユーザによる選択操作を要した。本発明が
解決しようとする課題は、再生装置において、このよう
なメニュー画面による選択操作の手間をなくすため、再
生を自動的に開始できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の記録媒体再生装置は、記録媒体を再生する場合に項目
選択画面による選択操作に基づいて記録媒体を再生する
記録媒体再生装置において、記録媒体からコンテンツ情
報及びそのコンテンツ情報を構成するファイルの記録位
置情報を含むファイル構造情報を再生する再生手段と、
再生手段によって再生されたファイル構造情報からコン
テンツ情報のデータ量を算出する演算手段と、演算手段
によって算出されたデータ量が最大のコンテンツ情報を
選択して再生手段による再生を開始する制御を行う制御
手段を備えるものである。
【0006】本発明の請求項2に記載の記録媒体再生装
置は、請求項1に記載の記録媒体再生装置において、複
数の記録媒体を収納する記録媒体収納手段と、記録媒体
収納手段に収納された複数の記録媒体を記録媒体の再生
位置に移動する記録媒体移動手段を具備し、制御手段は
記録媒体収納手段に収納された複数の記録媒体を連続し
て再生する制御を行うものである。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の記録媒体再生装
置の第1の実施例の構成を示すブロック図である。記録
媒体として用いられるDVD等のディスク1は、スピン
ドルモータ6で回転駆動制御される。ディスク1に記録
された信号は、光ピックアップ2により検出され、RF
(Radio Frequency)アンプ3で増幅される。サーボプロ
セッサ4は、RFアンプ3で増幅された信号を用いて、
光ピックアップ2をディスク1の半径方向(矢印Aで示
す方向)に往復駆動するスライドモータ5を駆動制御
し、光ピックアップ2をディスク1の記録ピット列に追
従させるように制御する。
【0008】RFアンプ3からの出力信号は、デコーダ
7を介してメモリ8に記憶される。メモリ8から読み出
された信号は、ディスク1がCD(Compact Disc)である
場合には、デコーダ7によりEFM(Eight to Fourteen
Modulation)復調及びCIRC(Cross Interleave Read
-Solomon Code)符号化処理され、また、ディスク1がD
VDである場合には、デコーダ7によりEFM+復調及
びRS−PC(Read Solomon - Product Code)符号化処
理される。
【0009】デコーダ7でデコードされた信号は、AV
デコーダ9によりオーディオ信号とビデオ信号に分離さ
れ、それぞれの圧縮処理が解かれる。圧縮が解かれたビ
デオ信号は、8bitの輝度信号Y、色差信号(R−Y,B
−Y)、及び同期信号として出力される。AVデコーダ
9から出力されたオーディオ信号は、オーディオ用DA
コンバータ(オーディオD/A)11によりアナログオー
ディオ信号に変換され、端子12から出力される。
【0010】AVデコーダ9から出力されたビデオ信号
は、ビデオ用DAコンバータ(ビデオD/A)13により
アナログの輝度信号Y、色差信号(R−Y,B−Y)に変
換され、OSD(On Screen Display)14によりOSD
表示情報が付加される。ビデオコンバータ15に、ビデ
オD/A13から出力されたアナログのビデオ信号及び
同期信号がOSD14を介して入力され、NTSC(Nat
ional Television System Commitee)方式又はPAL(Ph
ase Alteration by Line)方式のコンポジット・ビデオ
信号やSビデオ信号(Y信号、C信号)が生成されて、ビ
デオ信号は端子16から出力される。
【0011】データなどを表示する表示部17、操作者
がデータを入力するためのキーなどを備えた操作部1
8、キーボード等を接続するためのシリアルインタフェ
ース等の外部インタフェース部19、各種データの書き
込み及び読み出しを行う外部記憶装置20は、システム
コントロール部21に接続され制御される。システムコ
ントロール部21は、マイクロコンピュータを用いた回
路で構成され、記録媒体再生装置の各部の動作を制御す
る。
【0012】上述の構成を備えた記録媒体再生装置につ
いて、映画等のコンテンツ情報と再生する項目を選択す
るためのメニュー画面が記録されたディスクを再生する
場合に、ユーザがメニュー画面による選択操作を行う必
要なく、自動的に再生開始する動作について説明する。
【0013】図2は、本第1の実施例の記録媒体再生装
置の動作を示すフローチャートであり、自動再生の動作
を示す図である。ユーザがディスク1を再生装置にセッ
トすると、自動再生が開始され(S1)、ディスク1から
ボリューム構造情報及びファイル構造情報が再生され、
システムコントロール部21によって取得される(S
2)。システムコントロール部21はファイル構造情報
に予め指定された再生手順に従ってディスク1の再生を
開始させ(S3)、メニュー画面を端子16に出力したと
ころで再生動作を一時停止する(S4)。
【0014】ここで、コンテンツ情報のデータ量(サイ
ズ)の判別を行う(S5)。S5で行うサイズ判別処理の
フローチャートを図3に示す。判別処理が開始され(S
T1)、システムコントロール部21は、ファイル構造
情報により、コンテンツ情報の記録単位である各VTS
(Video Title Set)の開始アドレスを取得し(ST2)、
ボリューム構造情報によりVTSの記録領域(パーティ
ション)の最終アドレスを取得する(ST3)。
【0015】次に、各VTSのサイズ(S_VTS)を算出す
る(ST4)。算出式は、S_VTS(n)=[VTS(n+1)の開始ア
ドレス]−[VTS(n)の開始アドレス]、とする。ここでn=
0,1,2,・・・であり、即ち0以上の整数である。ただ
し、最終VTSの算出式は、[パーティションの最終ア
ドレス+1]−[最終VTSの開始アドレス]、とする。
【0016】ここで算出した各VTSのサイズを比較す
る(ST5)。比較式は、S_VTS(n)<S_VTS(m)、である。
ここでn=0,1,2,・・・、即ち0以上の整数であり、m=
1,2,3,・・・、即ち1以上の整数である。S_VTS(n)<S_V
TS(m)である場合にはn=m及びm=m+1とし(ST6)、S_VTS
(n)>S_VTS(m)である場合にはm=m+1として(ST7)、VT
S(m)が最終VTSになるまでS6の比較を行う。VTS(m)
が最終VTSになれば(ST8でYES)、そのときのサ
イズS_VTS(n)のVTS(n)が最大サイズのVTSであると判
別される(ST9)。
【0017】システムコントロール部21は、S5で判
別した最大サイズのVTSを対象として自動的に再生を
再開させ(S6)、処理を終了する(S7)。
【0018】図4は、本発明の記録媒体再生装置の第2
の実施例の構成を示すブロック図である。第1の実施例
の図1に示した構成との相違は、複数のディスクを収納
するディスク収納部30、ディスク収納部からディスク
を搬送するディスク搬送部31を設けたことにある。な
お、図1に示した構成と共通する部分については、同一
符号を付して説明を省略する。
【0019】記録媒体として用いられるDVD等のディ
スク1a〜1gは、ディスク収納部30に収納され、再
生対象とするディスクはディスク搬送部31によって搬
送されて(矢印Ca〜Cg、矢印B)、スピンドルモータ
6上に装着される。再生を終了したディスクは、ディス
ク搬送部31によって搬送されて(矢印B、矢印Ca〜
Cg)、ディスク収納部30に収納される。
【0020】ディスク搬送部31は、システムコントロ
ール部21によって制御される。再生しようとするディ
スク1a〜1gの選択は、ユーザが操作部18から選択
の操作、またはシステムコントロール部21の自動選択
動作によって、行われる。
【0021】図5は、本第2の実施例の記録媒体再生装
置の動作を示すフローチャートであり、複数のディスク
の連続再生の処理動作を示す。ユーザが再生したいディ
スクをディスク収納部30にセットした後、自動再生の
処理が開始され(SS1)、n=1と設定して(SS2)、
n(=1)番目のディスク1aがディスク搬送部31によ
って搬送されてスピンドルモータ6に装着され、ディス
ク1aのボリューム構造情報及びファイル構造情報が再
生され、システムコントロール部21によって取得され
る(SS3)。システムコントロール部21はファイル構
造情報に予め指定された再生手順に従ってディスク1a
の再生を開始させ(SS4)、メニュー画面を端子16に
出力したところで再生動作を一時停止する(SS5)。
【0022】ここで、コンテンツ情報のサイズの判別を
行う(SS6)。サイズの判別処理は、第1の実施例にお
いて図3に示したフローチャートの処理動作に沿って行
う。システムコントロール部21は、S5で判別した最
大サイズのVTSを対象として再生を再開させる(SS
7)。
【0023】ディスク1aの再生を終了すると(SS
8)、システムコントロール部21は次に再生するディ
スクがあるかどうかを判別し(SS9)、あれば(SS9
でYES)、n=n+1(従って、ここではn=2)と設
定して(SS10)、ディスク搬送部31によってディス
ク1aをディスク収納部30に収納し2番目に再生する
ディスク1bをスピンドルモータ6に装着して、SS3
に戻って、ディスクの再生を行う。このようにして、次
に再生するディスクがなくなる(SS9でNO)まで、順
次、ディスクを交換して、連続的に再生を行った後、終
了する(SS11)。
【0024】自動再生の動作において、メニュー画面に
より項目を選択して再生する場合には、メニュー画面が
表示されたときに予めシステムコントロール部に設定さ
れた時間以内にユーザが選択操作を行えば選択操作を有
効として手動再生し、当該時間を経過し選択操作がない
場合には、本実施例の自動再生を行う構成として実施す
ることもできる。
【0025】本実施例では、自動再生の動作であっても
メニュー画面を表示する構成としたが、自動再生の動作
をする場合にメニュー画面を表示しない構成として実施
することもできる。メニュー画面を表示しない構成とし
た場合であって、メニュー画面による項目選択を要する
場合には、操作部18からの操作により自動再生を中断
してメニュー画面を表示し選択操作を受け付ける構成と
して実施することもできる。
【0026】本実施例では、最大サイズのコンテンツ情
報を再生する構成としたが、ディスク上の複数のコンテ
ンツ情報をサイズの大きいものから順に再生する構成と
して実施することもできる。このように実施した場合、
映画を記録したディスクであれば、まず、コンテンツ情
報として映画の本編を優先して再生した後に、ディスク
に記録されている、他のコンテンツ情報である、映画の
解説、登場人物紹介等を、順次、自動的に再生すること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明の記録媒体再生装置によれば、映
画等のコンテンツ情報が記録された記録媒体を再生する
毎にメニュー画面による選択操作を行う必要がなく、自
動的に再生を開始することができる。本発明の記録媒体
再生装置によれば、複数の記録媒体を再生する場合に記
録媒体を交換する毎にメニュー画面による選択操作を行
う必要がなく、自動的に連続して再生することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の記録媒体再生装置の第1の実施例の構
成を示すブロック図である。
【図2】本第1の実施例の記録媒体再生装置の動作を示
すフローチャートである。
【図3】本第1の実施例の記録媒体再生装置の動作を示
すフローチャートである。
【図4】本発明の記録媒体再生装置の第2の実施例の構
成を示すブロック図である。
【図5】本第2の実施例の記録媒体再生装置の動作を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ・・・ ディスク 2 ・・・ 光ピックアップ 3 ・・・ RFアンプ 4 ・・・ サーボプロセッサ 5 ・・・ スライドモータ 6 ・・・ スピンドルモータ 7 ・・・ デコーダ 8,10 ・・・ メモリ 9 ・・・ オーディオビデオ(AV)デコーダ 11 ・・・ オーディオ用DAコンバータ(オーディオ
D/A) 13 ・・・ ビデオ用DAコンバータ(ビデオD/A) 14 ・・・ OSD 15 ・・・ ビデオコンバータ 12,16 ・・・ 端子 17 ・・・ 表示部 18 ・・・ 操作部 19 ・・・ 外部インタフェース部 20 ・・・ 外部記憶装置 21 ・・・ システムコントロール部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体を再生する場合に項目選択画面に
    よる選択操作に基づいて記録媒体を再生する記録媒体再
    生装置において、記録媒体からコンテンツ情報及び該コ
    ンテンツ情報を構成するファイルの記録位置情報を含む
    ファイル構造情報を再生する再生手段と、前記再生手段
    によって再生されたファイル構造情報からコンテンツ情
    報のデータ量を算出する演算手段と、前記演算手段によ
    って算出されたデータ量が最大のコンテンツ情報を選択
    して前記再生手段による再生を開始する制御を行う制御
    手段を備えることを特徴とする記録媒体再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の記録媒体再生装置におい
    て、複数の記録媒体を収納する記録媒体収納手段と、前
    記記録媒体収納手段に収納された複数の記録媒体を記録
    媒体の再生位置に移動する記録媒体移動手段を具備し、
    前記制御手段は前記記録媒体収納手段に収納された複数
    の記録媒体を連続して再生する制御を行うことを特徴と
    する記録媒体再生装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004093079A1 (ja) * 2003-04-16 2004-10-28 Onkyo Corporation 記録メディア再生装置及び記録メディア再生用のコンピュータプログラム
WO2005114666A1 (ja) * 2004-05-24 2005-12-01 Pioneer Corporation 情報再生装置及び情報再生方法等
US7283732B2 (en) 2001-09-17 2007-10-16 Funai Electric Co., Ltd. Optical disk reproducing device
JPWO2008026262A1 (ja) * 2006-08-30 2010-01-14 パイオニア株式会社 記録媒体再生装置、記録媒体再生方法、記録媒体再生プログラムおよび記録媒体

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