JP2002056198A - 手続代行方法 - Google Patents

手続代行方法

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JP2002056198A
JP2002056198A JP2000239585A JP2000239585A JP2002056198A JP 2002056198 A JP2002056198 A JP 2002056198A JP 2000239585 A JP2000239585 A JP 2000239585A JP 2000239585 A JP2000239585 A JP 2000239585A JP 2002056198 A JP2002056198 A JP 2002056198A
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JP2000239585A
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Toru Takehara
徹 竹原
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A20/00Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
    • Y02A20/20Controlling water pollution; Waste water treatment

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 口座名義人と事業者間の事業者からのサービ
ス購入に関する契約の締結手続及び契約解除手続、並び
に前記契約に関連した金融機関への口座振替の開始手続
及び停止手続を単一の手続で行うことを可能とする方法
を提供する。 【解決手段】口座名義人と事業者間の事業者からのサー
ビス購入に関する契約の締結手続及び契約解除手続、並
びに前記契約に関連した金融機関への口座振替の開始手
続及び停止手続の全ての代行を、口座名義人は、電気的
通信手段によって代行業者に依頼し、前記手続の代行の
依頼を受けた代行業者は、前記口座名義人に代わって前
記手続の全てを行い、その手続の完了を電気的通信手段
によって前記口座名義人に報告する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、口座名義人と事業
者間の間の事業者からのサービス購入に関する契約の締
結手続及び契約解除手続、並びに前記契約に関連した金
融機関への口座振替の開始手続及び終了手続を、代行業
者に代行させる手続代行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電力、ガス、水道、下水等の
公共料金、或いは生命保険等の毎月発生する支払いは、
口座名義人が金融機関に口座振替依頼に基づき、事業者
からの請求に対して口座からの自動引き落としにより行
われる場合が多い。その場合、口座名義人が別の住居に
転居する場合、それまで住んでいた所において受けてい
た電力、ガス、水道、下水等の公共サービスの契約の解
除の手続をとらなければならない。また、電力、ガス、
水道、下水等の公共料金を銀行口座からの自動引き落と
しにより支払ってきた場合、金融機関に対して口座振替
停止の手続をとらなければならない。事業者に対する契
約解除の手続と金融機関に対する口座振替停止の手続を
同時に行うことができるが、この場合、最終月の料金の
支払いを別途振り込む等の別の手段によって清算しなけ
ればならない。転居先で最終月の料金が口座から引き落
とされた後に、口座振替停止の手続をとることができる
がそれまで利用してきた金融機関から遠く離れた所に転
居した場合、交通費と時間をかけてそれまで利用してき
た金融機関に行って手続をとるのは大変である。
【0003】また生命保険を中途で解除した場合、口座
振替の手続が遅れたために契約解除したにもかかわらず
契約解除の日以後に誤って保険料の引き落としがなされ
てしまう場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、口座名義人と事業者間の事業者からのサー
ビス購入に関する契約の締結手続及び契約解除手続、並
びに前記契約に関連した金融機関への口座振替の開始手
続及び停止手続を単一の手続で行うことを可能とする方
法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するもので、口座名義人と事業者間の事業者からの
サービス購入に関する契約の締結手続及び契約解除手
続、並びに前記契約に関連した金融機関への口座振替の
開始手続及び停止手続を、代行業者に代行させる手続代
行方法であって、前記口座名義人は、電気的通信手段に
よって前記手続の全ての代行を前記代行業者に依頼し、
前記手続の代行の依頼を受けた代行業者は、前記口座名
義人に代わって前記手続の全てを行い、その手続の完了
を電気的通信手段によって前記口座名義人に報告するこ
とを特徴とする。尚、ここにおいて電気的通信手段と
は、互いに遠く隔てられた場所にあるコンピュータを通
信回線で結びデータをやりとりする手段をいう。
【0006】本発明は、前記電気的通信手段が、インタ
ーネット経由の通信手段であり、且つ秘密鍵暗号化方式
の暗号鍵を利用して通信を行われることを特徴とする。
【0007】また、本発明は、前記電気通信手段はWW
W(World Wide Web)を利用し、前記代行業者はWWWの
利用手段を備え、WWWサーバーには、複数の口座名義
人の所有する口座に関する情報及び口座名義人から受け
た前記口座に関する口座振替開始手続及び停止手続等の
依頼に関する情報を含む口座名義人に係る情報が、暗号
化して、各口座名義人ごとに一括して記録されており、
各口座名義人に係る情報には夫々パスワード及び識別名
称が付けられており、前記WWWサーバーに記録された
口座名義人に係る情報は暗号化された状態で各口座名義
人に送信され、送信された情報は復号化することにより
前記パスワード及び識別名称によって特定された当該口
座名義人に係る情報を閲覧できることを特徴とする。
【0008】本発明の方法は、代行業者に口座名義人と
事業者間の事業者からのサービス購入に関する契約の締
結手続及び契約解除手続、並びに前記契約に関連した金
融機関への口座振替の開始手続及び停止手続の全ての代
行を、電気的通信手段によって、代行業者に依頼し、前
記手続の代行の依頼を受けた代行業者は、前記口座名義
人に代わって前記手続の全てを行い、その手続の完了を
電気的通信手段によって前記口座名義人に報告する方法
であるので、1つ以上の事業者に対する手続並びに1つ
以上の金融機関に対する手続の依頼を単一の依頼ですま
せることができる。また、事業者から契約に基づいて受
けたサービスの内容とか、金融業者からの報告は依頼者
である口座名義人に直接送付されるので、プライベート
な情報が代行業者に知られることはない。
【0009】本発明の方法によれば手続の依頼を電気的
通信手段により行うので代行業者への依頼内容を依頼者
である口座名義人のパソコンに記録して残すことができ
るのみならず代行業者からの手続完了報告を前記依頼内
容に対応させて整理して記録として残すことができる。
また事業者から提供を受けたサービス、受理した領収
書、及び金融機関からの報告等の情報も合わせてパソコ
ンに記録して残すことができる。
【0010】更に、本発明において、代行業者がWWW
の利用手段(パソコン、WWWブラウザー等)を所有
し、複数の口座とそれらの口座について代行して取った
手続並びに事業者に対して契約代行したことに関する情
報を口座名義人ごとに一括管理することができる。その
場合、前記情報は暗号化してWWWサーバーに記録され
るので秘密が保持され、第三者によって知られることは
ない。また依頼者はインターネットを通して前記WWW
サーバーの依頼者の情報が書き込まれたWebページを
閲覧し依頼者に関する事項に関して確認をすることがで
きる。
【0011】本発明の方法によれば、電力、ガス、水
道、下水等の公共料金の支払い開始及び支払い停止のた
めの、公共料金の支払いの口座振替の開始手続及び停止
手続、生命保険契約の解除に関連した金融機関への保険
料の支払いの口座振替の停止手続、会社を退社したこと
によりそれまで団体保険扱いで給与から支払われていた
保険を退社後は、個人保険扱いで保険金の支払いをしな
ければならなくなった場合の、保険料の支払いの口座振
替の開始手続等の手続を適切な時期に行うことができ
る。
【0012】また、本発明によれば、それまで取引して
いた銀行支店から遠く離れた土地へ転居または転勤した
場合においても口座振替停止手続をわざわざ遠方から当
該銀行支店に出向くことなく代行して手続をしてもらう
ことが可能となる。またその転居先または転勤先の近く
にそれまで利用していた銀行がないときにおいても、別
の銀行に口座を開設することなく、口座管理代行業者に
依頼して、それまで取引していた銀行に対して口座振替
開始手続を取ることができる。
【0013】
【発明名の実施の形態】以下に本発明について図面を用
いて詳細に説明する。図1は本発明に係る手続代行方法
を示す模式図である。まず、口座名義人1は、口座管理
代行業者2の案内にしたがってインターネットを通して
アクセスし、代行を依頼したい旨を伝える。
【0014】上記の依頼を受けた口座管理代行業者2は
依頼者である口座名義人に対して、下記のことがらを回
答する。 (1)依頼者本人の身分を証明する住民票、自動車免許
証の写し、パスポートの写し等を口座管理代行業者2あ
てに送ってほしいこと。並びに依頼者への連絡先(住
所、電話番号等)を知らせてほしいこと。 (2)上記の依頼者の身分の確認をした上で、口座名義
人1から口座管理代行業者2あての手続代行を委託する
旨の委任状用紙、及び、並びに口座管理代行業者あての
依頼者のパスワード、識別名称の通知書の用紙を、依頼
者あて郵送すること。 (3)上記の依頼者の身分の確認をし、前記委任状及び
依頼者のパスワード、識別名称等の通知書を受理次第、
正式に依頼を受けたことを依頼者に文書で回答するこ
と。またそのとき同時に口座管理代行業者2の秘密保持
義務等を含む手続代行委託に関する規約並びに当該口座
管理代行業者との通信に必要な秘密鍵暗号化方式の暗号
鍵を含む暗号化及び復号化のためのソフトを送付するこ
と、 (4)口座管理代行業者あての口座名義、口座番号、事
業者名等の情報を含む依頼内容の通信は前記ソフトを使
い暗号化して行うこと。 (5)口座管理代行業者との取引を停止するときは前記
のソフトは口座管理代行業者あて返却すること。
【0015】上記の案内に従って求められた書類を送
り、手続代行委託受理の報告を受けると共に暗号化ソフ
トを受け取った依頼者は、そのソフトを利用して暗号化
し、インターネットを経由して口座名義、口座番号、事
業者名の情報と依頼したい手続の内容等を口座管理代行
業者あて送信する。
【0016】依頼を受けた口座管理代行業者は、依頼者
である口座名義人の所有する口座に関する情報及び口座
名義人から受けた前記口座に関して依頼を受けた事項に
関する情報を含む口座名義人に係る情報を口座管理代行
業者が所有するWWWサーバーに暗号化して、且つパス
ワード、及び識別名称を付けて記録する。
【0017】前記の記録をする共に、依頼を受けた内容
に従って、また、委任状にて委任を受けていることに基
づいて、例えば、引越し等により、それまで住んでいた
ところにおける電力、ガス、水道、下水等のサービス提
供を受けることを中止しなければならないとき、電力会
社、ガス会社、水道局等の事業者3に代行して中止の手
続を取ると共に料金の支払いに関連して、銀行、郵便局
等の金融機関4の複数の口座振替の停止の手続、即ち、
電力、ガス、水道、下水等の夫々の公共料金の支払いの
口座振替の停止の手続を、場合によっては複数の金融機
関の口座振替停止手続を、本人に代わって取る。その場
合、口座管理代行業者は最終の支払い月の引き落としが
行われたことを確認の上で口座振替の停止の手続を取
る。
【0018】また、単身で地方へ転勤しなければならな
いとき、口座名義人からの依頼を受けて口座管理代行業
者が適当なアパート等を斡旋し契約代行して賃貸契約を
結ぶと共にそれまで取引をしていた銀行に対して毎月の
家賃の支払いの口座振替開始手続を取る。
【0019】また、生命保険を中途で解約するような場
合、事業者3である保険会社に連絡する共に口座管理代
行業者2にこの保険料の口座振替停止手続を依頼するこ
とができる。
【0020】口座名義人1から依頼を受けて取った手続
等に関しては、それらの情報を暗号化してWWWサーバ
ーに書き込むと共に依頼者が閲覧しやすいように見出し
を付けて整理して口座類義人1ごとに一括管理する。
【0021】手続の依頼を電気的通信手段により行うの
で、代行業者への依頼内容を依頼者である口座名義人の
パソコンに記録して残すことができるのみならず代行業
者からの手続完了報告を前記依頼内容に対応させて整理
して記録として残すことができる。また事業者から提供
を受けたサービス、受理した領収書、及び金融機関から
の報告等の情報も合わせてパソコンに記録して残すこと
ができる。
【0022】それのみならず、口座名義人1は口座管理
代行業者2の所有するWWWサーバーに書き込まれた口
座名義人1の情報を閲覧することができる。図2は、口
座名義人1が口座管理代行業者2の所有するWWWサー
バーに書き込まれた情報を閲覧する過程を示すフローチ
ャートである。先ず、ステップS1において、WWWサ
ーバーに口座名義人の情報の提供の要求を出す。このと
き口座名義人のパスワード及び識別名称をWWWサーバ
ーに送る。WWWサーバーは口座名義人から送られてき
たパスワード及び識別名称によって検索し. 引き出され
た口座名義人の情報は暗号化された状態のまま口座名義
人あて送信され、口座名義人はこの情報を受信する(ス
テップS2)。受信情報はステップS3で復号化装置に
よって復号化され、パソコンの画面に表示され、口座名
義人はWWWサーバーに書き込まれた内容を閲覧するこ
とができる状態とされる(ステップS4)。また必要に
応じてその閲覧した内容をパソコンに内蔵されたメモリ
に記憶させることもできる。
【0023】尚、図において口座名義人1及び口座管理
代行業者2のみならず事業者3及び金融機関4もパソコ
ンで表示されているが、これは便宜上そのように表示し
ただけであって、口座管理代行業者2と金融機関4及び
事業者3との間も電気的通信手段で通信することを意味
するものではない。
【0024】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の方
法によれば、代行業者に口座名義人と事業者間の事業者
からのサービス購入に関する契約の締結手続及び契約解
除手続、並びに前記契約に関連した金融機関への口座振
替の開始手続及び停止手続の全ての代行を、電気的通信
手段によって、代行業者に依頼し、前記手続の代行の依
頼を受けた代行業者は、前記口座名義人に代わって前記
手続の全てを行い、その手続の完了を電気的通信手段に
よって前記口座名義人に報告する方法であるので、1つ
以上の事業者に対する手続並びに1つ以上の金融機関に
対する手続の依頼を単一の依頼ですませることができ
る。また、事業者から契約に基づいて受けたサービスの
内容とか、金融業者からの報告は依頼者である口座名義
人に直接送付されるので、プライベートな情報が代行業
者に知られることはない。
【0025】従って、本発明によれば、契約解除後に、
口座からの最終月の引き落としがなされた後の適当な時
期に口座名義人が金融機関に出向いて口座振替停止の依
頼を文書で指示しなければならないという不便さが解消
され、口座名義人の安心感と利便性が増すという利点を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の手続代行方法を示す模式図である。
【図2】口座名義人がWWWを閲覧する過程を示すフロ
ーチャートである。 1 口座名義人 2 口座管理代行業者 3 事業者 4 金融機関

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 口座名義人と事業者間の事業者からのサ
    ービス購入に関する契約の締結手続及び契約解除手続、
    並びに前記契約に関連した金融機関への口座振替の開始
    手続及び停止手続を、代行業者に代行させる手続代行方
    法であって、前記口座名義人は、電気的通信手段によっ
    て前記手続の全ての代行を前記代行業者に依頼し、前記
    手続の代行の依頼を受けた代行業者は、前記口座名義人
    に代わって前記手続の全てを行い、その手続の完了を電
    気的通信手段によって前記口座名義人に報告することを
    特徴とする手続代行方法。
  2. 【請求項2】 前記電気的通信手段が、インターネット
    経由の通信手段であり、且つ秘密鍵暗号化方式の暗号鍵
    を利用して通信を行うことを特徴とする請求項1に記載
    の手続代行方法。
  3. 【請求項3】 前記電気通信手段はWWWを利用し、前
    記代行業者はWWWの利用手段を備え、WWWサーバー
    には、複数の口座名義人の所有する口座に関する情報及
    び口座名義人から受けた前記口座に関する口座振替開始
    手続及び停止手続等の依頼に関する情報を含む口座名義
    人に係る情報が、暗号化して、各口座名義人ごとに一括
    して記録されており、各口座名義人に係る情報には夫々
    パスワード及び識別名称が付けられており、前記WWW
    サーバーに記録された口座名義人に係る情報は暗号化さ
    れた状態で各口座名義人に送信され、送信された情報は
    復号化することにより前記パスワード及び識別名称によ
    って特定された当該口座名義人に係る情報を閲覧できる
    ことを特徴とする請求項2に記載の手続代行方法。
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