JP2002054344A - 扉開閉機構 - Google Patents

扉開閉機構

Info

Publication number
JP2002054344A
JP2002054344A JP2000240256A JP2000240256A JP2002054344A JP 2002054344 A JP2002054344 A JP 2002054344A JP 2000240256 A JP2000240256 A JP 2000240256A JP 2000240256 A JP2000240256 A JP 2000240256A JP 2002054344 A JP2002054344 A JP 2002054344A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
opening
closing mechanism
chassis
guide hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000240256A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadashi Kosugi
正 小杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
Priority to JP2000240256A priority Critical patent/JP2002054344A/ja
Publication of JP2002054344A publication Critical patent/JP2002054344A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 扉の厚さが増大したような場合は、扉を開く
ときに生ずる衝突障害を回避する。 【解決手段】 円弧状のガイド穴3を中央に有する開き
止めレール2の一端が一体化して両側面の上部に取りつ
けられ両側面の下部にヒンジピン6を挿入するための一
対の穴11が設けられている扉1と、開口面の上部にガ
イドピン5を用いて開き止めレール2の他端をとり付け
るための一対のレール取り付け部41と開口面の下部に
穴11とヒンジピン6を用いて扉1を摺動連結するため
の一対の長穴状のガイド穴8を有するシャーシ4とを含
んで構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は扉開閉機構、特に、
電子機器筐体の扉開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の扉開閉機構について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0003】図8は従来の一例を示す斜視図である。
(例えば、実開昭61−075165号公報参照)。図
8はテレビ受像機の前面操作部101を示しており、図
9(a),(b)は図8の動作を説明するための側断面
図である。
【0004】102は側面102aのい下端部に支軸1
03が一体に設けられた筐体であって、この扉体102
は支軸103を操作部101の側面102aの下端部に
設けられた凹所または孔(図示省略)に嵌め込むことに
より操作部101を回動自在に軸支される。
【0005】また、扉体102には一端が扉体102裏
面部で結合された円弧状の回転腕104が一体に設けら
れており、この回転腕104ば操作部101に窄設され
た切欠部105に挿通されるようになっており他端側に
は切欠部105より大きい鉄片106が固着されてい
る。
【0006】また、テレビ受像機の前板107に対し直
角に配された内部の枠体108にはマグネット片109
が設けられている。
【0007】そして、扉体102が閉成されたとき、回
転腕104がキャビネットの内側に挿入され鉄片106
がマグネット片109に当接して吸着されて扉体102
の閉成状態が保持される。
【0008】一方、扉体102が開成されたとき、鉄片
106が切欠部105の周囲に当接し、扉体102の回
転運動を停止させ、扉体102の開成状態を保持する。
【0009】近年、電子機器等の意匠に関しては複雑か
つ特徴のあるものが増えてきており、特に正面扉に関し
ては凹凸を強調するデザインを採用するケースが多くな
ってきている。また、扉は従来のような単なる保護や意
匠的な目的だけにとどまらず、最近では扉の裏側のわず
かなスペースまで生かしきるために収容体としての意味
も持ち始めていおり、扉はより重厚なものになりつつあ
る傾向にある。特に、扉の厚みの増加については、開放
時に扉の厚みで間口スペースの一部を塞いでしまうなど
といった問題まで懸念されるようになってきており、扉
の厚みが軽視できない状況になっている。
【0010】従来のヒンジ軸による回転型の扉では、図
10(a)に示すようにヒンジ軸より扉の凸部が前面に
突き出している場合、開放時に扉201の前面がシャー
シ204の底面より下方にはみ出してしまうため、ラッ
クに積載するような場合には下段に搭載される装置の形
状によっては扉が当たって開ききらないといった問題が
発生していた。また、前記のような問題を解決するため
にヒンジ軸の位置を上方に移動させた図10(b)のよ
うな場合には、ヒンジ軸と扉底面の先端を結ぶ距離R
(食い込み半径)が大きくなり扉201の底面の先端が
のシャーシ304の内まで食い込んでくるため、それを
避けるためのデッドスペースをシャーシ側に確保した
り、フレームの一端を切り欠いたりして対応せざるを得
なかった。特に前記シャーシ側の切り欠きが極端に大き
いような場合には、意匠への悪影響を与えるばかりでな
く、安全上の問題(指挟みやフレーム端のバリで指負傷
など)を誘発する恐れがあった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の扉開閉
機構は、扉の厚さが増大したような場合は、扉を開くと
きに衝突障害が起るという欠点があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明の扉開閉機構
は、開き止めレールのガイド穴が円弧状に空いており、
しかもその円弧の中心が仮想中心位置である。
【0013】第2の発明の扉開閉機構は、扉のヒンジ軸
が回転できる回転手段と、扉のヒンジ軸がシャーシ側に
設けられたガイド穴によって特定方向に移動できる移動
手段とを含んで構成される。 第3の発明の扉開閉機構
は、円弧状のガイド穴(3)を中央に有する開き止めレ
ール(2)の一端が一体化して両側面の上部に取りつけ
られ両側面の下部にヒンジピン(6)を挿入するための
一対の穴(11)が設けられている扉(1)と、開口面
の上部にガイドピン(5)を用いて開き止めレール2の
他端をとり付けるための一対のレール取り付け部(4
1)と開口面の下部に穴(11)とヒンジピン(6)を
用いて扉(1)を摺動連結するための一対の長穴状のガ
イド穴(8)を有するシャーシ(4)とを含んで構成さ
れる。
【0014】第4の発明の扉開閉機構は、第3の発明に
おいて、円弧状に形成された開き止めレール(21)の
アウトラインそのものを利用し、開き止めレール(2
1)はシャーシ側に設置されたガイドピン(10)でガ
イドする。
【0015】第5の発明の扉開閉機構は、第4の発明に
おいて、ガイドピン(10)をシャーシの一部で形成さ
せる。
【0016】第6の発明の扉開閉機構は、第3の発明に
おいて、ガイド穴(8)を滑らかなカーブにする。
【0017】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して詳細に説明する。
【0018】図1は本発明の一実施形態を示す分解斜視
図である。図1に示す扉開閉機構は、円弧状のガイド穴
3を中央に有する開き止めレール2の一端が一体化して
両側面の上部に取りつけられ両側面の下部にヒンジピン
6を挿入するための一対の穴11が設けられている扉1
と、開口面の上部にガイドピン5を用いて開き止めレー
ル2の他端をとり付けるための一対のレール取り付け部
41と開口面の下部に穴11とヒンジピン6を用いて扉
1を摺動連結するための一対の長穴状のガイド穴8を有
するシャーシ4とを含んで構成される。
【0019】図2および図3は図1を組立た状態を示す
斜視図である。扉1の両側面には円弧状のガイド穴3を
有する開き止めレール2が一対設置されており、シャー
シ4側に設置されたガイドピン5に沿って円弧状にスラ
イド移動可能となっている。一方、扉1の回転中心とな
るヒンジピン6は扉保持フレーム7側に設置されたガイ
ド穴8に沿って上下スライド移動可能となっている。
【0020】円弧状のガイド穴3は、円弧中心が扉1の
ヒンジピン6の位置ではなく、仮想中心9にあることが
本発明の最大の特徴である。つまりこの仮想中心9と
は、扉1を開放した時点のヒンジピン6の中心位置のこ
とである。これは、扉1に設置されたガイドピン5の中
心とヒンジピン6の中心間を結ぶ距離rを扉1の開き角
度によって徐々に変化させる(開き方向では徐々に長
く、閉じ方向では徐々に短く)ことを目的としたもの
で、その距離rの変化分だけ扉1のヒンジピン6をガイ
ド穴8に沿って上下方向に移動する構造になっている。
【0021】図4,図5および図6は本発明の動作を説
明するための側断面図である。図4は扉1が閉まった状
態を示す図である。扉1の回転中心であるヒンジピン6
は、扉保持フレーム7のガイド穴8の最下位置にあり、
扉の開き角度に連動して上方に移動可能となっている。
それは開き止めレール2に設けられたガイド穴3の円弧
中心が、扉1閉め切り時のヒンジピン6中心でなく、扉
保持フレーム7のガイド穴8の最上位置にヒンジピン6
が移動したときのヒンジピン6中心(仮想中心9)にあ
るために、扉1の開き角度によってガイドピン5の中心
とヒンジピン6の中心間を結ぶ距離rが異なってくる
(差分がでる)からである。その差分を吸収するために
ヒンジピン6が上方に移動するのである。
【0022】図5は扉1を半分程度開いた状態を示す図
である。ガイドピン5の中心とヒンジピン6の中心間の
距離r’が扉1閉め切りの状態のときより短くなってい
る分だけヒンジピン6が上方に引き上げられる。(r>
r’) 図6は扉1を開放した状態を示す図である。ガイドピン
5の中心とヒンジピン6の中心間の距離r”は(b)の
状態よりさらに短くなっており、ヒンジピン6はガイド
穴8の最上位置まで引き上げられた時点で開き止めレー
ル2のガイド穴3がガイドピン5に当たり止まる。
(r’>r”) 以上が、扉1の開き動作についての説明であるが、閉め
動作については逆である。閉め動作についてはガイドピ
ン5の中心とヒンジピン6の中心とを結ぶ距離rが閉じ
角度に連動して長くなるため、ヒンジピン6はガイド穴
8に沿って下方に押し下げられ、閉め切り時点ではガイ
ド穴8の最下位置に再び戻される。
【0023】図7は本発明の第2の実施形態を示す側面
図である。図1と異なる点は開き止めレール21に円弧
状のガイド穴3が無く、円弧状に形成された開き止めレ
ール21のアウトラインそのものを利用する点である。
開き止めレール21はシャーシ4側に設置されたガイド
ピン10でガイドされるが、ガイドピン10はピン形状
でなくともよく、シャーシ4の一部から構成されてもよ
い。また、開き止めレール2は2本に限定せず、1本以
上なら何本でもよい。扉の開閉方向は左から右、右から
左、上から下、下から上、さらに斜め方向であってもよ
い。さらに扉保持フレーム7側のガイド穴8は直線に限
定せず、滑らかなカーブであっても良い。
【0024】本発明による扉開閉機構は、扉の開閉動作
に連動して扉のヒンジ軸(回転軸)が上下に移動するた
め、扉開放時における扉の位置を任意に変更できること
が特徴である。扉1の両側面に設置された一対の開き止
めレール2は、シャーシ4側に設置されたガイドピン5
に沿って円弧状にスライド移動可能となるように円弧状
のガイド穴3を有している。また図1(b)において、
扉1のヒンジ軸(回転軸)であるヒンジピン6は、扉保
持フレーム7側に設置されたガイド穴8に沿って上下方
向にスライド移動可能となっている。
【0025】また、開き止めレール2に円弧状に空けら
れたガイド穴3の円弧中心は、扉1を閉め切ったときの
ヒンジピン6の中心位置ではなく、扉1を開放した時点
のヒンジピン6の中心位置、つまりガイド穴8の最上位
置でのヒンジピン6の中心(仮想中心)9とすることに
より、扉1の開き角度に連動してヒンジピン6をガイド
穴8に沿って徐々に上下方向に移動させることが可能と
なる。
【0026】
【発明の効果】本発明の扉開閉機構は、扉の開閉動作に
連動して扉のヒンジ軸(回転軸)を移動させることが可
能なため、開放時の扉の位置を任意に変えることができ
るので、近接する装置に開放した扉が干渉しそうな場合
には扉の位置をずらして干渉を避けることができるし、
また、扉の裏面を内部ユニット搭載時のガイド面として
利用したい場合などのは微妙な位置出しが可能となり、
しかも機構的に簡単であり比較的安価に実現できるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す分解斜視図である。
【図2】図1を組立た状態を示す斜視図である。
【図3】図1を組立た状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の動作を説明するための側断面図であ
る。
【図5】本発明の動作を説明するための側断面図であ
る。
【図6】本発明の動作を説明するための側断面図であ
る。
【図7】本発明の第2の実施形態を示す側面図である。
【図8】従来の一例を示す斜視図である。
【図9】(a),(b)は図7の動作を説明するための
側断面図である。
【図10】(a),(b)は従来の障害を説明するため
の側面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 開き止めレール 3 ガイド穴 4 シャーシ 5 ガイドピン 8 ガイド穴
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J105 AA12 AB50 AC06 BA06 4E360 AB03 AB12 AB22 BA04 BA06 BB05 BB12 BB17 BB19 BB20 BC02 EA13 EA16 EB04 EC03 EC04 EC11 EC13 EC14 ED04 ED16 ED17 ED27 FA07 GA02 GA03 GA06 GA46 GA53 GB99

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開き止めレールのガイド穴が円弧状に空
    いており、しかもその円弧の中心が仮想中心位置である
    ことを特徴とする扉開閉機構。
  2. 【請求項2】 扉のヒンジ軸が回転できる回転手段と、
    扉のヒンジ軸がシャーシ側に設けられたガイド穴によっ
    て特定方向に移動できる移動手段とを含むことを特徴と
    する扉開閉機構。
  3. 【請求項3】 円弧状のガイド穴(3)を中央に有する
    開き止めレール(2)の一端が一体化して両側面の上部
    に取りつけられ両側面の下部にヒンジピン(6)を挿入
    するための一対の穴(11)が設けられている扉(1)
    と、開口面の上部にガイドピン(5)を用いて開き止め
    レール2の他端をとり付けるための一対のレール取り付
    け部(41)と開口面の下部に穴(11)とヒンジピン
    (6)を用いて扉(1)を摺動連結するための一対の長
    穴状のガイド穴(8)を有するシャーシ(4)とを含む
    ことを特徴とする扉開閉機構。
  4. 【請求項4】 円弧状に形成された開き止めレール(2
    1)のアウトラインそのものを利用し、開き止めレール
    (21)はシャーシ側に設置されたガイドピン(10)
    でガイドする請求項3記載の扉開閉機構。
  5. 【請求項5】 ガイドピン(10)をシャーシの一部で
    形成させた請求項4記載の扉開閉機構。
  6. 【請求項6】 ガイド穴(8)を滑らかなカーブにした
    請求項3記載の扉開閉機構。
JP2000240256A 2000-08-08 2000-08-08 扉開閉機構 Pending JP2002054344A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240256A JP2002054344A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 扉開閉機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000240256A JP2002054344A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 扉開閉機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002054344A true JP2002054344A (ja) 2002-02-20

Family

ID=18731647

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000240256A Pending JP2002054344A (ja) 2000-08-08 2000-08-08 扉開閉機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002054344A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006022129A1 (ja) * 2004-08-25 2006-03-02 Daikin Industries, Ltd. 床置き型空気調和機
JP2009272257A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Fujitsu Ten Ltd 開閉案内機構
KR200450436Y1 (ko) * 2008-11-25 2010-10-05 주식회사 명등이앤씨 엘이디 라이트를 장착한 난간지주
KR101074865B1 (ko) 2011-05-18 2011-10-19 현대기술산업(주) 항온항습기의 제어판 개폐장치
JP2014127677A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Panasonic Corp 電子機器
CN105937339A (zh) * 2014-01-09 2016-09-14 李耀强 一种柜体
CN115247927A (zh) * 2022-03-24 2022-10-28 海信(山东)冰箱有限公司 冰箱
CN115247928A (zh) * 2022-03-24 2022-10-28 海信(山东)冰箱有限公司 冰箱

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006022129A1 (ja) * 2004-08-25 2006-03-02 Daikin Industries, Ltd. 床置き型空気調和機
JP2009272257A (ja) * 2008-05-09 2009-11-19 Fujitsu Ten Ltd 開閉案内機構
KR200450436Y1 (ko) * 2008-11-25 2010-10-05 주식회사 명등이앤씨 엘이디 라이트를 장착한 난간지주
KR101074865B1 (ko) 2011-05-18 2011-10-19 현대기술산업(주) 항온항습기의 제어판 개폐장치
JP2014127677A (ja) * 2012-12-27 2014-07-07 Panasonic Corp 電子機器
CN105937339A (zh) * 2014-01-09 2016-09-14 李耀强 一种柜体
CN106088881A (zh) * 2014-01-09 2016-11-09 李耀强 一种柜门的开合机构
CN106088881B (zh) * 2014-01-09 2017-10-10 李耀强 一种柜门的开合机构
CN115247927A (zh) * 2022-03-24 2022-10-28 海信(山东)冰箱有限公司 冰箱
CN115247928A (zh) * 2022-03-24 2022-10-28 海信(山东)冰箱有限公司 冰箱
CN115247928B (zh) * 2022-03-24 2024-01-26 海信冰箱有限公司 冰箱
CN115247927B (zh) * 2022-03-24 2024-01-26 海信冰箱有限公司 冰箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3930459B2 (ja) 引戸の戸閉装置
US8186010B2 (en) Retracting mechanism and fixing structure
US7743464B2 (en) Withdrawing mechanism
KR100803818B1 (ko) 미닫이문의 문닫힘장치
EP1777921B1 (en) Slide module and mobile terminal therefor
US6603655B2 (en) Rotating and translating four bar media door for a computer chassis
US6493906B2 (en) Hinge structure
JP2002054344A (ja) 扉開閉機構
CN107965223B (zh) 一种缓冲铰链装置
JP4956676B2 (ja) 二軸ヒンジ装置
KR101490160B1 (ko) 자동 닫힘 도어힌지
US11726531B2 (en) Hinge and electronic device using the same
JP5529864B2 (ja) ドア組立体
JP4303646B2 (ja) 折れ戸用ヒンジ装置
CN102853522B (zh) 空调器面板门锁装置和具有其的空调器
JP4262786B2 (ja) パチンコ機
CN114059873B (zh) 铰链组件及具有其的家具
JP6253537B2 (ja) 引戸用補助錠
CN219220105U (zh) 铰链及冷柜
EP4242404A1 (en) Hinge and electrical device
CN205713464U (zh) 冷柜的门把手组件
US20120146472A1 (en) Electronic device enclosure with rotatable door
JP4152867B2 (ja) キャビネットにおける引戸の戸閉装置。
CN215776527U (zh) 一种嵌入式酒柜
CN220365452U (zh) 隐藏式三维调节铰链及防盗门