JP2002053231A - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JP2002053231A
JP2002053231A JP2000237890A JP2000237890A JP2002053231A JP 2002053231 A JP2002053231 A JP 2002053231A JP 2000237890 A JP2000237890 A JP 2000237890A JP 2000237890 A JP2000237890 A JP 2000237890A JP 2002053231 A JP2002053231 A JP 2002053231A
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sheet
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width regulating
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JP2000237890A
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English (en)
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Akinori Morimoto
成則 森本
Hiroji Iwai
廣二 岩井
Tadaaki Kono
忠明 河野
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積層した用紙を収納することができる給紙カ
セットに於いて、用紙を収納する際に用紙幅規制側板と
用紙との間に隙間が生じ、用紙を画像形成装置へ給紙す
る際に、斜めに搬送してしまい、走行不良のため、画像
形成装置が緊急停止したり、印字動作が無事終了して
も、斜め印字になってしまったりする不具合が生じてい
た。 【解決手段】 給紙カセット1に具備された用紙幅規制
側板16において、用紙幅規制側板16を支持部材23
と押し当て部材24より構成し、該支持部材23と該押
し当て部材24の間にバネ25を設け、押し当て部材2
4が用紙10と当接する側面26は、該押し当て部材2
4が用紙10の上層部と当接し、下層部と離接するよう
に傾斜し、常に最適な当接力で用紙10に当接するよう
にした給紙装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、複写機、プリン
ター、ファクシミリ等の画像形成装置に装着する給紙装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】 従来、複写機、プリンター、ファクシ
ミリ等の画像形成装置に装着する給紙カセットには、各
種用紙サイズに対して用紙幅を揃えるべく、積層された
用紙の搬送方向に対して両側面の鉛直方向に用紙幅規制
側板が設けられている。該用紙幅規制側板の片側側面は
給紙カセット本体の側面を用い、対向側面は用紙幅に対
して摺動するようになっているものが多く用いられてい
る。
【0003】例えば、図10に示すように、用紙搬送方
向28に対して給紙カセット29本体の右側面を用紙幅
規制側板30として用いた場合、該側板30を基準面と
して、用紙10を該基準面に合わせて収納し、左側の対
向面に用紙サイズに合わせて摺動する用紙幅規制側板3
1が設けられ、これにより、用紙の給紙方向28に対す
る両側面を規制することが可能となっている。
【0004】さらに、用紙後端部においても、摺動する
規制板32が設けられており、用紙送り方向28に対す
る用紙サイズにも規制が可能となっている。
【0005】このようにして、給紙カセット29に積層
した用紙10を収納した後に、該給紙カセット29を画
像形成装置本体に装着するようになっている。
【0006】ところが、前記用紙幅規制側板31は、取
り付け精度の不具合によるがたつきや摺動ムラにより、
用紙幅規制側板31を用紙に当接させた際に、用紙幅規
制側板31における給紙方向28の前端部と用紙10と
の間に隙間33が生じていた。また該用紙幅規制側板3
1は給紙方向28に対して鉛直かつ剛体であるため、勢
いよく用紙10に当接させると、図11に示すように、
用紙10の下層のみと当接し、上層部との間に隙間34
が生じることがあった。また、前述のような取り付け不
具合が無く、鉛直に、用紙幅規制側板31と用紙10が
当接したとしても、用紙端面が不揃いで給紙カセット2
9に収納されているような場合には、当接ムラが生じ
る。これらの状態で画像形成装置本体内へ用紙を送り込
むと、用紙が斜めに搬送され、画像形成装置本体の緊急
停止、又は、斜め印字による画質不良等が生じることが
あった。
【0007】そこで、特開平10−120195におい
ては、用紙幅規制側板の片側側板の内側側面に軟弾性部
材を貼設し、さらに該軟弾性部材において、用紙と接触
する当接面に滑性シートを貼設することによって、該軟
弾性部材が該用紙との隙間を吸収し、該滑性シートが給
紙時の該用紙と該用紙幅規制側板との抵抗を緩和し、画
像形成装置内に用紙を円滑に搬送することを可能として
いた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】 ところが、特開平1
0−120195においても、用紙幅規制側板は用紙搬
送方向に対して鉛直に設置されているため、該用紙幅規
制側板が前記軟弾性部材を有した構造であっても、用紙
幅規制側板を積層された用紙に強く押し当てると、用紙
の上層との間に隙間が生じることがあると考えられる。
さらに、前記軟弾性部材と該用紙の上層部の間で十分な
当接状態を保つことが可能であっても、該用紙の枚数が
減ってくると、当初の当接力では強すぎ、残存している
該用紙に歪みが生じ、搬送不良となることがある。
【0009】
【課題を解決するための手段】 本発明は、給紙カセッ
トにおける上記のような問題を解決し、あらゆる人が容
易に給紙カセットに用紙を収納することができ、安定し
た用紙搬送を行うことができるようにすべく、次のよう
な手段を用いた。即ち、積層した用紙の用紙幅を規制
し、該用紙の送り方向に対して垂直に移動する用紙規制
部材を有し、該用紙規制部材は、対向する前記用紙側面
の厚み方向に対して平行な支持部材と、該支持部材の用
紙送り方向端部を支点として回動し、前記用紙に当接す
る向きに付勢されている押し当て部材とが設けられてい
る。
【0010】更に、前記押し当て部材は、前記積層され
た用紙側面に対する当接面を有し、該当接面は、上部が
前記積層された用紙側に突出した、傾斜状の当接面であ
る。
【0011】また、前記支持部材における用紙側の側面
において、弾性部材を設けている。
【0012】
【発明の実施の形態】 本発明の実施の形態について、
図1を用いて説明する。図1は、本発明の給紙カセット
が適応されるインクジェットプリンタの断面図である。
【0013】本インクジェットプリンタには、用紙搬送
手段として一定速度で回転する送りローラ2が設けられ
ており、給紙カセット1からピックアップローラー3を
用いて用紙10が一枚づつ給紙されている。送りローラ
2に給紙されてきた用紙は、送りローラ2と摩擦部材6
との接触部を通過し、送りローラ2に接触して従動回転
している案内ローラ4によって順次送られ、印字部に搬
送される。印字部は、用紙を支持するプラテン7と該プ
ラテン7の長手方向に対して往復運動可能なインクヘッ
ド5から成り、印字信号によってインクヘッドからのイ
ンク滴のオン・オフが制御され、プラテン7上の用紙に
印字が行われる。ついで、印字された用紙は排出ローラ
8によって排紙トレイ9へと送り込まれる。
【0014】図2に給紙カセット1を上面から見た図を
示す。同様に、図3に該給紙カセット1を前面から見た
断面図(矢印11方向)、図4に該給紙カセット1を側
面から見た断面図(矢印12方向)を示す。該給紙カセ
ット1には、図4に示すように、19を支点として、押
し上げバネ20によって作動する押上板18が設けられ
ている。該押上板18を押し下げ、用紙10を該給紙カ
セット1に収納すると、該押し上げバネ20によって、
該押上板18は上方に付勢される。また給紙方向前面端
部には該用紙10の最上紙先端部を規制するための爪2
1が設けられている。さらに、給紙方向後方部には、用
紙サイズに応じて該用紙10の後端を規制するために、
ガイド溝14に沿って摺動する規制板13が設けられて
いる。このように給紙カセット1に用紙10を収納し、
該給紙カセット1を画像形成装置本体に装着した後、印
字動作が始まると、給紙カセット1に収納された用紙1
0の最上紙がピックアップローラ3によって、画像形成
装置本体内部に給紙(矢印22方向)される。
【0015】本発明は、前述用紙収納の際における、各
種用紙サイズに対して用紙幅を揃えるべく、積層された
用紙10の搬送方向22に対して両側面の鉛直方向に設
けられた、用紙幅規制側板に関するものである。以降
に、詳細説明する。
【0016】本実施例において、図2の給紙カセット1
における紙送り方向22に対して、該給紙カセット1本
体の右側面を固定された用紙幅規制側板15として用
い、対向する側に、摺動する用紙幅規制側板16を用い
ている。該用紙幅規制側板16は用紙サイズに合わせ
て、ガイド溝17に沿って用紙送り方向に対して垂直に
摺動するようになっている。この時、前述の課題にも上
げたように、積層された用紙10と用紙幅規制側板16
との間に隙間が生じ、用紙搬送不良が起こることがあ
る。そこで、本発明においては、該用紙幅規制板16の
構造を以下のように設計した。
【0017】図5に示すように、ガイド溝17に沿って
摺動する用紙幅規制板16は支持部材23と給紙カセッ
ト1に収納された用紙10と当接する押し当て部材24
とから成っている。該支持部材23と該押し当て部材2
4の間にはバネ25が設けられており、該押し当て部材
24は用紙10側に付勢され、揺動可能に支持されてい
る。これにより、該押し当て部材24の側面26は給紙
カセット1に収納された用紙10に対して常に当接す
る。
【0018】更に、図6に前記押し当て部材24の拡大
図を示す。前記側面26はバネ25によって用紙10の
左側面に当接し、該側面26の形状は、収納された用紙
10の上層部と当接し、下層部と離接するように傾斜状
になっている。つまり、押し当て部材24は、収納され
た用紙10の最上層に常に当接することになる。これよ
り、給紙カセット1から画像形成装置本体内部に用紙1
0を送り込む際に、用紙10の最上層と該押し当て部材
24との間に隙間を生じることなく、斜行した状態での
用紙搬送が無くなり、安定した給紙が可能となる。
【0019】また、押し当て部材24はバネ25によっ
て付勢され、側面26は用紙10の左側面の上層部に当
接するよう傾斜状になっているため、図7(A)に示す
ように、用紙10が多い場合は、該側面26の上部で当
接する。一方、図7(B)のように、用紙10が少量に
なると、前記押し当て部材24の側面26はバネ25に
よって用紙10側に付勢され、該側面26の下部で当接
する。押し当て部材24は用紙10側に当接するように
付勢されているため、該押し当て部材24が用紙10側
から離れるに従って、用紙10側に当接する力は強くな
る。つまり図7(A)に示すように、給紙カセットに収
納された用紙10の量が多いほど、該用紙10は押し当
て部材24の側面26上部と当接し、該押し当て部材2
4は用紙10から離れるため、用紙10側への当接力F
1は大きくなる。一方、図7(B)に示すように、用紙
10の量が少なくなると、押し当て部材24は該側面2
6の下部で当接するため、該押し当て部材24は用紙1
0に近づき、用紙10側への当接力F2は小さくなる。
従って、用紙10の残量によって、押し当て部材24の
用紙10の最上層への当接力が変わることが分かる。
【0020】言い換えれば、押し当て部材24の側面2
6に傾斜を設けることによって、押し当て部材19は用
紙10の残量に関係なく、常に用紙10の上層部に当接
し、かつ、用紙10の残量が少なくなると、当接力が弱
くなるため、用紙10を歪ませることもなく、常に安定
して用紙10が給紙可能となる。
【0021】ところが、前記用紙10を給紙カセット1
に収納した際に、該側面21と当接していない用紙10
の端面においてバラツキが生じ、該バラツキが用紙10
の斜行を引き起こすことがあると考えられる。そこで、
図8に示すように、前記支持部材23の用紙10側に発
泡性の弾性部材27を貼着させ、前記用紙幅規制側板1
6を用紙10に当接させた際に、前記押し当て部材24
の側面26と当接していない用紙10の端面が該弾性部
材22と当接し(図9)、前記バラツキを吸収すること
ができ、給紙時の斜行もなく安定して用紙搬送が可能と
なる。
【0022】
【発明の効果】 給紙カセットの用紙幅規制側板を上記
説明してきたような構成とすることによって、次のよう
な効果を奏する。
【0023】請求項に記載されているように、積層した
用紙の用紙幅を規制するための、用紙規制部材を有し、
該用紙規制部材は、対向する前記用紙側面の厚み方向に
対して平行な支持部材と、該支持部材の用紙送り方向端
部を支点として回動し、前記用紙に当接する向きに付勢
されている押し当て部材より成っている。これによっ
て、給紙カセットに収納した用紙端部が該押し当て部材
と確実に当接し、用紙の斜行を防止することができるた
め、画像形成装置内での用紙搬送不良トラブルや、斜め
印字による画質不良を防ぐ事ができ、安定した、高画質
な画像形成が可能である。
【0024】また、前記押し当て部材は、前記積層され
た用紙側面に対する当接面を有し、該当接面は、上部が
前記積層された用紙側に突出した、傾斜状の当接面を有
することによって、上層部の用紙と押し当て部材間で隙
間を生じることなく、確実に最上層の用紙を給紙するこ
とができる。また、用紙の残量が少なくなると、押し当
て部材の側面はバネによって用紙側に付勢され、該側面
の下部で当接する。当接力は、用紙の残量が少なくなる
に従って小さくなるため、用紙を必要以上に押し当て
て、歪みを生じさせることもなく、最適な当接力を付加
することが可能である。よって、用紙の残量に関係な
く、常に安定した用紙搬送を行うことができる。
【0025】さらに、支持部材における用紙側の側面に
弾性体を貼着することによって、用紙が押し当て部材の
側面と当接していない端面においてバラツキが生じて
も、該弾性体によって該バラツキを吸収することができ
る。これによって、用紙の斜行給紙をより確実に防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の給紙カセットを用いた画像形成プロセ
スを表す図である。
【図2】本発明の給紙カセットを上面より見た図であ
る。
【図3】本発明の給紙カセットを前面より見た場合の断
面図である。
【図4】本発明の給紙カセットを側面より見た場合の断
面図である。
【図5】本発明の給紙カセットに具備された用紙幅規制
板の拡大図である。
【図6】本発明の給紙カセットに具備された用紙幅規制
板において、収納された用紙との位置関係を表した図で
ある。
【図7】収納された用紙の残量と、用紙幅規制板との当
接圧の関係を表した図である。
【図8】本発明の給紙カセットに具備された、用紙幅規
制板の支持部材に発泡性の弾性体を貼着した図である。
【図9】用紙幅規制板の支持部材に貼着られた発泡性の
弾性体と収納された用紙との関係を表した図である。
【図10】従来例の給紙カセットを上面より見た図であ
る。
【図11】従来例の給紙カセットを前面より見た場合の
断面図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット 10 用紙 16 用紙幅規制側板 17 ガイド溝 22 用紙給紙方向 23 支持部材 24 押し当て部材 25 バネ 26 押し当て部材側面 27 発泡性の弾性部材
フロントページの続き (72)発明者 河野 忠明 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 3F343 FA02 FB02 FC11 HB03 HE03 HE11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層した用紙の用紙幅を規制するため
    の、該用紙の送り方向に対して垂直に移動する用紙規制
    部材を有し、該用紙規制部材は、対向する前記用紙側面
    の厚み方向に対して平行な支持部材と、該支持部材の用
    紙送り方向端部を支点として回動し、前記用紙に当接す
    る向きに付勢されている押し当て部材とを有しているこ
    とを特徴とする給紙カセット。
  2. 【請求項2】 前記押し当て部材は、前記積層された用
    紙側面に対する当接面を有し、該当接面は、上部が前記
    積層された用紙側に突出した、傾斜状の当接面であるこ
    とを特徴とする請求項1に記載の給紙カセット。
  3. 【請求項3】 前記支持部材は前記用紙側の側面に、弾
    性部材が設けられたことを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の給紙カセット。
JP2000237890A 2000-08-07 2000-08-07 給紙カセット Pending JP2002053231A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7686244B2 (en) 2005-12-15 2010-03-30 Sony Corporation Paper roll feed mechanism, paper roll feed cassette, and image forming apparatus
JP2011042477A (ja) * 2009-08-21 2011-03-03 Seiko Epson Corp 記録装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7686244B2 (en) 2005-12-15 2010-03-30 Sony Corporation Paper roll feed mechanism, paper roll feed cassette, and image forming apparatus
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