JP2002052486A - ロボット制御装置、ロボット遠隔制御装置およびロボット制御システム - Google Patents

ロボット制御装置、ロボット遠隔制御装置およびロボット制御システム

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JP2002052486A
JP2002052486A JP2000245959A JP2000245959A JP2002052486A JP 2002052486 A JP2002052486 A JP 2002052486A JP 2000245959 A JP2000245959 A JP 2000245959A JP 2000245959 A JP2000245959 A JP 2000245959A JP 2002052486 A JP2002052486 A JP 2002052486A
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robot
robot operation
control part
input
control device
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JP2000245959A
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English (en)
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Shunichi Yonemura
俊一 米村
Yasuhito Kono
泰人 河野
Tomohiro Takano
智大 高野
Mio Hosoya
未生 細谷
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Nippon Telegraph and Telephone East Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔的なロボットの動作制御を可能とする。 【解決手段】 サーバクライアントシステムの入力装置
12からシナリオ送信命令が入力されると、入出力制御
部13に一時的に記憶されていたロボット動作シナリオ
列が通信制御部16、通信回線3、通信制御部25を介
して入出力制御部27に送信される。入出力制御部27
では、これをロボット動作シナリオ管理部21を介して
ロボット動作シナリオ記憶部22に記憶すると共に、ロ
ボット動作制御部23に送信する。ロボット動作制御部
23は、これを解読してロボット基本アクションに分解
するとともに、ロボット動作記憶部24からロボット動
作定義情報を検索する。そして、ロボット動作定義情報
より、ロボットに埋め込まれた各モーターを駆動するこ
とによってロボットに連続的な動作を行わせる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遠隔的なロボット
の動作制御を可能とするロボット制御装置、ロボット遠
隔制御装置およびロボット制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータシステムに親近感を
持たせることを目的として、エージェントロボット(以
下、適宜ロボットと略記する)が開発され人気を集める
ようになってきた。エージェントロボットは、ロボット
を制御するための制御用コンピュータに接続され、例え
ば、コンピュータ内の文書データを日本語合成音声によ
り読んで聞かせたり、あるいは、アプリケーションの起
動などの特定のイベントがコンピュータ内部で発生した
場合に、体を動かしてみせる等の動作を行う。
【0003】従って、例えば、送られた電子メールをロ
ボットに読ませることによって、ディスプレイ装置で視
覚的に読む際の労力を軽減させることができ、また、愛
嬌のある動作を行わせることによって、ユーザにコンピ
ュータへの親近感を持ってもらうようにすることも可能
であった。
【0004】一般に、このようなエージェントロボット
は、ロボット開発者が開発したプログラムを、予め制御
用コンピュータにインストールしたり、ROM等に書き
込んでロボット本体に組み込むことで動作するようにな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
のエージェントロボットは、エージェントロボットに接
続された制御用コンピュータあるいはロボット本体に組
み込まれた制御プログラムによって動作する。
【0006】ところで、エージェントロボットのユーザ
は、ロボットに親しみをもつにつれ、流行の動作や新し
い機能の追加を希望するようになる。
【0007】しかしながら、かかる希望をかなえるため
には、制御コンピュータやロボット本体に組み込まれた
制御プログラムを更新する必要がある。つまり、コンピ
ュータへのプログラムの再インストールや熟練を要する
ROM交換といった作業を行わなければならない。制御
プログラムの更新をロボットのメーカに依頼することも
可能ではあるが、いずれにしても面倒で不便であった。
このため、希望の動作や機能の追加をあきらめるユーザ
や、新しい動作や機能等が組み込まれたエージェントロ
ボットに買い換えるユーザも少なくなかった。
【0008】そこで本発明は、上記の従来の課題に鑑み
てなされたものであり、その目的とするところは、遠隔
的なロボットの動作制御を可能とするロボット制御装
置、ロボット遠隔制御装置およびロボット制御システム
を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るため、本発明の請求項1に係るロボット制御装置は、
ロボットの動作を制御するためのロボット動作制御情報
を通信回線を介して受信し、該受信したロボット動作制
御情報に基づいて前記ロボットの動作を制御することを
特徴とする。
【0010】本発明の請求項2に係るロボット遠隔制御
装置は、ロボットの動作を制御するためのロボット動作
制御情報に基づいてロボットの動作を制御するロボット
制御装置に対して、前記ロボット動作制御情報を通信回
線を介して送信することを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3に係るロボット制御シス
テムは、ロボットの動作を制御するためのロボット動作
制御情報を通信回線を介して送信するロボット遠隔制御
装置と、前記送信されたロボット動作制御情報を受信
し、該受信したロボット動作制御情報に基づいて前記ロ
ボットの動作を制御するロボット制御装置とを含んで構
成されることを特徴とする。
【0012】本発明によれば、遠隔的なロボットの制御
が可能となるので、ユーザ自身が、あるいは、メーカの
作業員が逐一ユーザのもとを訪れて、ロボット動作制御
情報(制御プログラム)を逐一更新する必要がなくな
り、動作や機能の更新が、通信回線を介して、遠隔地か
ら行えるようになる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態に係るクライ
アントサーバシステムの構成を示す図である。図1にお
いてサーバシステム1は、例えば、ロボットのメーカ側
に構成される。サーバシステム1において、11は表示
装置(CRTディスプレイ装置など)であり、12は入
力装置(キーボードやマウスなど)である。13は入出
力制御部、14はロボット動作シナリオ管理部、15は
ロボット動作シナリオ記憶部、16は通信制御部であ
り、それぞれは、コンピュータシステムのハードウェア
やソフトウェア(プログラム)あるいはこれらの組み合
わせによって実現されるものである。
【0015】表示装置11および入力装置12は、入出
力制御部13に接続ケーブルなどを介して接続される。
入出力制御部13はロボット動作シナリオ管理部14お
よび通信制御部16と、また、ロボット動作シナリオ管
理部14はロボット動作シナリオ記憶部15とサーバ側
システム内部において機能的な接続関係を有している。
サーバシステム1は、本発明のロボット遠隔制御装置を
構成するものである。一方、図1においてクライアント
システム2は、ロボットのユーザ側に構成される。クラ
イアントシステム2において、21はロボット動作シナ
リオ管理部、22はロボット動作シナリオ記憶部、23
はロボット動作制御部、24はロボット動作記憶部、2
5は通信制御部、26はクライアント側で動作するロボ
ット、27は入出力制御部である。ロボット26以外
は、コンピュータシステムのハードウェアやソフトウェ
ア(プログラム)あるいはこれらの組み合わせによって
実現されるものであり、本発明のロボット制御装置を構
成するものである。
【0016】通信制御部25は入出力制御部27と、入
出力制御部27はロボット動作シナリオ管理部21と、
それぞれクライアント側システム内部において機能的な
接続関係を有している。また、ロボット動作シナリオ管
理部21は、ロボット動作シナリオ記憶部22およびロ
ボット動作制御部23と、ロボット動作制御部23はロ
ボット動作記憶部24と、それぞれ機能的な接続関係を
有している。そして、ロボット26は制御用の接続ケー
ブルを介してロボット動作制御部23と接続され、ロボ
ット動作制御部23の制御の下に各種動作を行うように
なっている。
【0017】そして、サーバ側の通信制御部16とクラ
イアント側の通信制御部25は、通信回線3を介して接
続され、サーバ・クライアント間でのデータ通信が可能
となっている。通信回線3には、物理的な通信回線だけ
ではなく、アナログ電話回線、ISDN回線、フレーム
リレー網、インターネットなどの、あらゆるネットワー
クが含まれる。なお、かかるクライアントサーバシステ
ムは、本発明のロボット制御システムに相当する。
【0018】次に、図2ないし図4を参照して、この実
施の形態に係るクライアントサーバシステムの動作を説
明する。サーバ側のロボット動作シナリオ記憶部15に
は、図2に例示するような、ロボットの動作を制御する
ためのロボット基本アクションが予め複数記憶されてい
るものとする。例えば、「Appear(出会う)」,
「Leave(去る)」などが、アクションの例であ
り、それぞれに対応づけて、ロボットの目、首、右手お
よび左手などの部分がどのような動きをするべきかが対
応づけられている。クライアント側のロボット動作シナ
リオ記憶部22にも、図2と同様のロボット基本アクシ
ョンが予め記憶されているものとする。また、クライア
ント側のロボット動作記憶部24には、図3に例示する
ようなロボット動作定義情報が予め記憶されているもの
とする。ロボット動作定義情報は、ロボット基本アクシ
ョンを基に、ロボットの自由度に応じてモータを駆動す
るための情報である。具体的には、アクションを表現す
るために、ロボットに搭載された各モータの回転子がど
の位置にあるべきかを角度で、アクションごとに示した
ものである。
【0019】さて、サーバ側のロボット管理者が入力装
置12からロボット動作検索命令を入力すると、入力さ
れたロボット動作検索命令は入出力制御部13を介して
ロボット動作シナリオ管理部14に一時的に記憶され
る。これと同時に、ロボット動作シナリオ記憶部15の
ロボット基本アクションが検索されて取得され、入出力
制御部13に一時的に記憶される。この操作および処理
を繰り返すことによって、入出力制御部13には、図4
に示すような、サーバ側のロボット管理者が希望するロ
ボット動作シナリオ列が形成され一時的に記憶される。
ロボット動作シナリオ列はロボット動作制御情報に相当
する。
【0020】次に、ロボット管理者が入力装置12から
シナリオ送信命令を入力すると、入力されたシナリオ送
信命令は入出力制御部13で解読され、入出力制御部1
3に一時的に記憶されていたロボット動作シナリオ列が
通信制御部16に送信され一時的に記憶される。その
後、ロボット動作シナリオ列は、通信回線3を介してク
ライアント側の通信制御部25に送信されて一時的に記
憶される。通信制御部25に一時的に記憶されたロボッ
ト動作シナリオ列は、クライアント側の入出力制御部2
7に送信され一時的に記憶される。入出力制御部27で
は、ロボット動作シナリオ列をロボット動作シナリオ管
理部21を介してロボット動作シナリオ記憶部22に記
憶すると共に、ロボット動作制御部23に送信する。
【0021】ロボット動作制御部23は、ロボット動作
シナリオ列を解読してそれらをロボット基本アクション
に分解するとともに、各ロボット基本アクションを実行
するためのモータの回転情報を得るために、ロボット動
作記憶部24からロボット動作定義情報を検索する。同
時に、ロボット動作制御部23は、当該ロボット動作定
義情報より、ロボットに埋め込まれた各モーターを駆動
することによってロボットに連続的な動作を行わせる。
【0022】なお、本発明においてロボット動作制御情
報は、例示したロボット動作シナリオ列に限られるもの
ではなく、ロボットの動作を制御するあらゆる情報を含
むものである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るロボ
ット制御装置、ロボット遠隔制御装置またはロボット制
御システムによれば、遠隔的なロボットの制御が可能と
なるので、ユーザ自身が、あるいは、メーカの作業員が
逐一ユーザのもとを訪れて、ロボット動作制御情報(制
御プログラム)を逐一更新する必要がなくなり、動作や
機能の更新が、通信回線を介して、遠隔地から行えるよ
うになる。
【0024】従って、例えば、エージェントロボットに
流行の動作を実行させたり、新しい機能を逐次追加する
といった柔軟な改良を施すことができるようになる。こ
のため、エージェントロボットの利用者が、エージェン
トロボットを買い換えたり、あるいは、メーカにエージ
ェントロボットの制御プログラムの更改を依頼するなど
の手間が省け、その利便性が向上するようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るクライアントサーバ
システムの構成を示す図である。
【図2】ロボット基本アクションの例を示す図である。
【図3】ロボット動作シナリオ列の例を示す図である。
【図4】ロボット動作定義情報の例を示す図である。
【符号の説明】
1 サーバシステム 2 クライアントシステム 3 通信回線 11 表示装置 12 入力装置 13,27 入出力制御部 14,21 ロボット動作シナリオ管理部 15,22 ロボット動作シナリオ記憶部 16,25 通信制御部 23 ロボット動作制御部 24 ロボット動作記憶部 26 ロボット(エージェントロボット)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高野 智大 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 東日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 細谷 未生 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 東日 本電信電話株式会社内 Fターム(参考) 3F059 AA00 BC07 BC09 DA02 DA08 DD01 DD08 FA03 FA10 FB22 FC02 FC07 FC13 FC14 5K048 AA00 BA21 DC04 DC07 EB02 FC01 HA01 HA02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロボットの動作を制御するためのロボッ
    ト動作制御情報を通信回線を介して受信し、該受信した
    ロボット動作制御情報に基づいて前記ロボットの動作を
    制御することを特徴とするロボット制御装置。
  2. 【請求項2】 ロボットの動作を制御するためのロボッ
    ト動作制御情報に基づいてロボットの動作を制御するロ
    ボット制御装置に対して、前記ロボット動作制御情報を
    通信回線を介して送信することを特徴とするロボット遠
    隔制御装置。
  3. 【請求項3】 ロボットの動作を制御するためのロボッ
    ト動作制御情報を通信回線を介して送信するロボット遠
    隔制御装置と、 前記送信されたロボット動作制御情報を受信し、該受信
    したロボット動作制御情報に基づいて前記ロボットの動
    作を制御するロボット制御装置とを含んで構成されるこ
    とを特徴とするロボット制御システム。
JP2000245959A 2000-08-14 2000-08-14 ロボット制御装置、ロボット遠隔制御装置およびロボット制御システム Pending JP2002052486A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103600350A (zh) * 2013-09-23 2014-02-26 哈尔滨工大天才智能科技有限公司 一种基于图形化的机器人舵机控制系统及控制方法
CN105364926A (zh) * 2015-11-20 2016-03-02 上海新时达电气股份有限公司 一种多轴机器人驱控一体化控制系统
CN106363634A (zh) * 2016-11-29 2017-02-01 北京光年无限科技有限公司 一种远程控制机器人的方法及系统

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