JP2002050993A - 衛星放送システム - Google Patents

衛星放送システム

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JP2002050993A
JP2002050993A JP2000236972A JP2000236972A JP2002050993A JP 2002050993 A JP2002050993 A JP 2002050993A JP 2000236972 A JP2000236972 A JP 2000236972A JP 2000236972 A JP2000236972 A JP 2000236972A JP 2002050993 A JP2002050993 A JP 2002050993A
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signal
gap filler
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broadcast signal
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JP2000236972A
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Kenji Yamamoto
健二 山本
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Denso Corp
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • H04B7/185Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
    • H04B7/1853Satellite systems for providing telephony service to a mobile station, i.e. mobile satellite service
    • H04B7/18532Arrangements for managing transmission, i.e. for transporting data or a signalling message
    • H04B7/18536Shadowing compensation therefor, e.g. by using an additional terrestrial relay
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B7/00Radio transmission systems, i.e. using radiation field
    • H04B7/14Relay systems
    • H04B7/15Active relay systems
    • H04B7/185Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
    • H04B7/18523Satellite systems for providing broadcast service to terrestrial stations, i.e. broadcast satellite service

Abstract

(57)【要約】 【課題】 構成の簡易なギャップフィラーの使用が可能
な衛星放送システムを提供する。 【解決手段】 人工衛星Sからの信号を受信して、人工
衛星Sからの信号を受信できないエリアK1,K2を含
む特定エリアA1に信号を中継する面カバー用の大規模
ギャップフィラー10と、人工衛星S及び大規模ギャッ
プフィラー10からの信号をいずれも受信できないエリ
アK2を含む限定エリアA2に信号を中継する線カバー
用の小規模ギャップフィラー20とを備える。大規模ギ
ャップフィラー10は、人工衛星から受信した信号を再
生中継し、小規模ギャップフィラー20は、人工衛星S
からの信号と比較して、電界強度が強くかつCN比の優
れた大規模ギャップフィラー10からの信号を受信し、
この信号の利得のみを調整して、受信不能エリアK2に
送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地上局から送信さ
れた信号を人工衛星が中継して地上に向けて放送する衛
星放送システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、移動体向けに音声放送を中心とし
たサービスを、人工衛星を介して提供する衛星放送シス
テムの検討が行われている。この衛星放送システムで
は、地上局から人工衛星に対してはKuバンド(12G
Hz帯)を用いて中継用信号を送信し、人工衛星では、
この中継用信号を端末装置での受信が可能な放送用信号
に変換し、人工衛星から各端末装置に対してはSバンド
(2.6GHz帯)を用いて放送用信号を送信する。な
お、中継用信号の伝送には、再生中継の容易なTDM
(時分割多重)方式、一方、放送用信号の伝送には、ノ
イズに強いCDM(符号分割多重)方式を用いることが
考えられている。
【0003】ところで、この衛星放送システムにて使用
されているマイクロ波帯の電波は、直進性が強いため、
人工衛星との間に建物等の障害物が存在する、いわゆる
障害物の陰となるエリア(以下「受信不能エリア」とい
う)では、人工衛星からの信号を受信することができな
い。このような受信不能エリアでも、当該衛星放送シス
テムのサービスの提供を可能とするには、人工衛星から
受信した信号を中継して受信不能エリアに向けて再送信
する地上用補助設備(以下「ギャップフィラー」とい
う)の設置が必要となる。
【0004】そして、図2(a)に示すように、ギャッ
プフィラー10は、人工衛星Sからの電波を受信でき且
つ受信不能エリアK1,K2を見渡すことが可能な場所
(図中ではビルB1,B2の屋上等)に設置され、人工
衛星Sからギャップフィラー用に送信されるKuバンド
の中継用信号を受信し、これをSバンドの放送用信号に
変換して再送信するように構成される。
【0005】ここで、図2(b)は、ギャップフィラー
10の構成を表すブロック図であり、図示の如く、ギャ
ップフィラー10(10a,10b)は、人工衛星Sか
らの中継用信号を受信するKuバンド用の受信アンテナ
11と、受信アンテナ11にて受信された中継用信号を
放送用信号に変換する本体12と、本体12にて変換さ
れた放送用信号を送信するSバンド用の送信アンテナ1
3とからなる。
【0006】そして、本体12は、受信アンテナ11か
らの受信信号を中間周波帯(数十MHz)の受信IF信
号にダウンコンバートするRF受信部14と、受信IF
信号を復調することによりベースバンドのパルス信号で
表された元の情報を再生する信号再生部15と、時分割
多重されているパルス信号を、各チャンネル毎に分離し
て、各チャンネル毎に誤り訂正用の符号を付加する等の
処理を施した後、直交符号を用いて各チャンネルの信号
を符号化する等して、符号分割多重された中間周波帯の
送信IF信号を生成するTDM/CDM変換部16と、
この送信IF信号をアップコンバートしてSバンドの放
送用信号を生成し、送信アンテナ13を介して送信する
RF送信部17とを備えている。なお、RF受信部14
及びRF送信部17は、アップコンバート又はダウンコ
ンバート用のミキサの他、ミキサの出力から必要な信号
のみを抽出するためのフィルタや、フィルタが抽出した
信号を増幅するための増幅器等を用いて構成されてい
る。
【0007】つまり、ギャップフィラー10は、人工衛
星Sから受信した中継用信号を放送用信号に単に変換す
るだけでなく、復調により元の情報を再生した後で再変
調を行う再生中継を行っているため、ギャップフィラー
10から送信される放送用信号は、人工衛星Sから送信
される放送用信号と比較して、電界強度が大きく且つC
N比の優れた高品質なものとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該衛星放
送システムを低コスト化するには、ギャップフィラー1
0の設置数を極力少なくすること、及びギャップフィラ
ー10を簡易な構成とし且つ小型化することが望まし
い。このため、送信アンテナ13として無指向性のアン
テナを用い、複数の受信不能エリアを含んだ比較的広い
エリアA1に向けて、人工衛星Sから受信した信号を再
送信する、いわゆる面カバー用の大規模ギャップフィラ
ー10a(ここではビルB1上のギャップフィラー)
と、送信アンテナ13として指向性の強いアンテナを用
い、人工衛星S及び大規模ギャップフィラー10aから
の信号をいずれも受信できない限定されたエリアK2
に、人工衛星Sから受信した信号を再送信する、いわゆ
る線カバー用の小規模ギャップフィラー10b(ここで
はビルB2上のギャップフィラー)とを組み合わせて使
用することによりギャップフィラー10の設置数を低減
することが考えられている。
【0009】しかし、小規模ギャップフィラー10bで
は、カバーするエリアが狭いため送信電力を抑えること
ができ、RF受信部14やRF送信部17を小型化でき
るものの、再生中継機能を実現するための信号再生部1
5やTDM/CDM変換部16は、小規模,大規模に関
わらず全く同じものを備えなければならないため、結
局、十分に構成の簡易化や小型化を図ることができなか
った。
【0010】これに対して、小規模ギャップフィラー1
0bについては、中継用信号の代わりに放送用信号を人
工衛星Sから受信し、元の情報を再生することなく、受
信信号に対する利得調整だけを行って、これを送信信号
として再送信する簡易型の構成とすることも考えられ
る。
【0011】しかし、このような簡易型のギャップフィ
ラーでは、人工衛星Sから受信した微弱電波を必要な大
きさに増幅するために、増幅器の利得を極めて大きなも
の(例えば100dB程度)に設定する必要があり、し
かも、同じSバンドの放送用信号を送受信することにな
るため、極めて発振しやすい構成となり、実用上、その
採用は困難であった。
【0012】本発明は、上記問題点を解決するために、
構成の簡易なギャップフィラーの使用が可能な衛星放送
システムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の発明である請求項1記載の衛星放送システムでは、第
1のギャップフィラーが、人工衛星からの信号を受信し
て、人工衛星からの信号を受信不能なエリアを含む特定
エリア向けに信号を中継すると共に、この特定エリア内
に設置された第2のギャップフィラーが、第1のギャッ
プフィラーからの信号を受信して、人工衛星及び第1の
ギャップフィラーのいずれからの信号も受信不能なエリ
ア向けに信号を中継するようにされている。
【0014】つまり、第2ギャップフィラーでは、人工
衛星からの微弱電波を受信するのではなく、電界強度の
強い第1のギャップフィラーからの電波を受信すること
で、第2のギャップフィラーでは、受信用のアンテナや
利得調整用の増幅器として、比較的利得の小さな小型の
ものを用いることができるため、発振し難くなるだけで
なく、第2のギャップフィラーの構成を簡易かつ小型に
することができる。
【0015】その結果、設置数の多い第2のギャップフ
ィラーの取り扱いが容易となり、据付工事等の手間も軽
減することができる。ところで、請求項2記載のよう
に、人工衛星が、端末装置が直接受信可能な放送用信号
と、該放送用信号と同一情報を伝達し且つ該放送用信号
とは異なる周波数帯を用いた中継用信号とを送信するよ
うに構成されている場合、第1のギャップフィラーは、
人工衛星から中継用信号を受信し、この中継用信号から
元の情報を再生し、更にこの再生情報を前記放送用信号
に変換して送信し、一方、第2のギャップフィラーは、
第1のギャップフィラーから放送用信号を受信し、この
放送用信号を利得調整して送信するように構成すること
ができる。
【0016】つまり、第1のギャップフィラーでは、再
生中継を行うことにより、人工衛星からの受信した微弱
な中継用信号から、CN比の優れた放送用信号を生成す
ることができ、また、異なる周波数帯の信号を送受信す
るため、ギャップフィラーでの利得を大きくしても発振
のおそれがないため、電界強度の強い放送信号を生成す
ることができる。また、第2のギャップフィラーでは、
電界強度が強く、且つ再生中継によりCN比の優れた放
送用信号を受信することになるため、第2のギャップフ
ィラーから再生中継用の構成を省略でき、第2のギャッ
プフィラーの構成を更に簡易化することができる。
【0017】なお、放送用信号は、ノイズに強いことが
好ましく、従って請求項3記載のように、符号分割多重
されているものを用いることが望ましい。また、中継用
信号は、再生中継が容易であることが好ましく、従って
請求項4記載のように、時分割多重されているものを用
いることが望ましい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面と
共に説明する。図1(a)は、本発明が適用された実施
形態の衛星放送システムの構成を表す説明図である。
【0019】図1(a)に示すように、本実施形態の衛
星放送システムでは、地上局(図示せず)からの信号を
中継して地上に向けて放送する人工衛星Sと、人工衛星
Sからの信号を受信して、人工衛星Sからの信号を受信
できないエリアK1,K2を含む特定エリアA1に信号
を中継する面カバー用の大規模ギャップフィラー10
(第1のギャップフィラーに相当)と、大規模ギャップ
フィラー10からの信号を受信して、人工衛星S及び大
規模ギャップフィラー10からの信号をいずれも受信で
きないエリアK2を含む限定エリアA2に信号を中継す
る線カバー用の小規模ギャップフィラー20(第2のギ
ャップフィラーに相当)とを備えている。
【0020】但し、大規模ギャップフィラー10は、人
工衛星からの電波を受信可能な位置(ここではビルB1
の屋上)に設置され、一方、小規模ギャップフィラー2
0は、大規模ギャップフィラー10からの電波を受信可
能であり、且つエリアK2を見渡すことが可能な位置
(ここではギャップフィラー10のサービスエリアA1
内に位置するビルB2の屋上)に設置されている。
【0021】また、本実施形態の衛星放送システムで
は、地上局から人工衛星Sへのアップリンクには、Ku
バンド(12GHz帯)が用いられており、複数チャン
ネル(本実施形態では30ch)の信号を時分割多重し
てなる中継用信号が送信される。
【0022】そして、人工衛星Sは、地上局からの送信
されてくる中継用信号を、端末装置用に、符号分割多重
された放送用信号に変換すると共に、大規模ギャップフ
ィラー10用に、トランスポンダを介して地上に中継す
る。つまり、人工衛星Sから地上に向けたダウンリンク
では、同一情報を表した中継用信号(TDM形式)と放
送用信号(CDM形式)とが地上に向けて同時に送信さ
れ、放送用信号にはSバンド(2.6GHz帯)、中継
用信号にはKuバンドを用いるようにされている。
【0023】ここで、大規模ギャップフィラー10は、
従来技術として説明したものと全く同様(図2(b)参
照)であるため、説明を省略する。一方、小規模ギャッ
プフィラー20は、図1(b)に示すように、大規模ギ
ャップフィラー10からの放送用信号を受信するSバン
ド用の受信アンテナ21と、受信アンテナ21にて受信
された放送用信号を増幅する利得調整回路25からなる
本体22と、増幅された放送用信号を送信するSバンド
用の送信アンテナ23とからなる。
【0024】なお、利得調整回路25では、送信する放
送用信号の信号強度が所定の大きさ(例えば+20dB
m)となるように利得が設定され、また、送信アンテナ
23は、受信不能エリアK2をカバーするような指向性
を有するものが用いられる。また、受信アンテナ21
は、図中では、人工衛星Sからの信号の到来方向に正面
を向けているが、実際には、人工衛星Sが送出する放送
用信号を同時に受信してしまうことのないように、人工
衛星Sからの信号の到来方向に背を向けた状態で配置す
ることが望ましい。
【0025】このように構成された本実施形態の衛星放
送システムでは、大規模ギャップフィラー10が、人工
衛星Sから受信した中継用信号を、再生中継し、放送用
信号に変換して、人工衛星Sからの信号を受信不能なエ
リアに送信する。これと共に、小規模ギャップフィラー
20が、大規模ギャップフィラー10から受信した放送
用信号を利得調整したものを、人工衛星S及び大規模ギ
ャップフィラー10のいずれからの信号も受信不能なエ
リアに送信する。
【0026】以上説明したように、本実施形態の衛星放
送システムにおいて、小規模ギャップフィラー20は、
人工衛星Sからの放送用信号や中継用信号ではなく、大
規模ギャップフィラー10にて再生中継された、電界強
度が強く且つCN比の優れた放送用信号を受信するよう
にされている。
【0027】従って、本実施形態の衛星放送システムに
よれば、小規模ギャップフィラー20では、再生中継を
行わなくても、利得調整を行うだけで、受信不能エリア
に品質のよい放送用信号を供給することが可能となるだ
けでなく、利得の大きさを抑えることができるため、発
振を起こしにくい構成とすることができる。
【0028】その結果、本実施形態の衛星放送システム
では、設置数の多い小規模ギャップフィラー20を、受
信アンテナ21,送信アンテナ23と利得調整回路25
とからなる極めて簡易かつ小型に構成でき、ひいてはシ
ステム全体の設置コストを大幅に削減できると共に、小
規模ギャップフィラー20の取り扱いが容易となるた
め、その据付作業の手間も軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態の衛星放送システム、及び小規模ギ
ャップフィラーの構成を表す説明図である。
【図2】 従来の衛星放送システム、及びギャップフィ
ラーの構成を表す説明図である。
【符号の説明】
10a…大規模ギャップフィラー 10b,20…小
規模ギャップフィラー 11,21…受信アンテナ 12,22…本体 1
3,23…送信アンテナ 14…RF受信部 15…信号再生部 16…TD
M/CDM変換部 17…RF送信部 20…大規模ギャップフィラー
25…利得調整回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上局から送信された信号を人工衛星が
    中継して地上に向けて放送する衛星放送システムにおい
    て、 前記人工衛星からの信号を受信して、該人工衛星からの
    信号を受信不能なエリアを含む特定エリア向けに信号を
    中継する第1のギャップフィラーと、 前記特定エリア内に設置され、前記第1のギャップフィ
    ラーからの信号を受信して、前記人工衛星及び前記第1
    のギャップフィラーのいずれからの信号も受信不能なエ
    リア向けに信号を中継する第2のギャップフィラーと、 を備えることを特徴とする衛星放送システム。
  2. 【請求項2】 前記人工衛星は、端末装置が直接受信可
    能な放送用信号と、該放送用信号と同一情報を伝達し且
    つ該放送用信号とは異なる周波数帯を用いた中継用信号
    とを送信し、 前記第1のギャップフィラーは、前記人工衛星から前記
    中継用信号を受信し、該中継用信号から元の情報を再生
    し、該再生情報を前記放送用信号に変換して送信すると
    共に、前記第2のギャップフィラーは、前記第1のギャ
    ップフィラーから前記放送用信号を受信し、該放送用信
    号を利得調整して送信することを特徴とする請求項1記
    載の衛星放送システム。
  3. 【請求項3】 前記放送用信号は符号分割多重されてい
    ることを特徴とする請求項2記載の衛星放送システム。
  4. 【請求項4】 前記中継用信号は時分割多重されている
    ことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の衛星放送
    システム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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