JP2002041773A - 自動決裁方法、自動決裁装置及び自動決裁プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

自動決裁方法、自動決裁装置及び自動決裁プログラムを記録した記録媒体

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JP2002041773A
JP2002041773A JP2000230548A JP2000230548A JP2002041773A JP 2002041773 A JP2002041773 A JP 2002041773A JP 2000230548 A JP2000230548 A JP 2000230548A JP 2000230548 A JP2000230548 A JP 2000230548A JP 2002041773 A JP2002041773 A JP 2002041773A
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JP2000230548A
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English (en)
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Yoshiyuki Okamura
義之 岡村
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Fujitsu Frontech Ltd
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Fujitsu Frontech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】決裁業務を効率化することである。 【解決手段】申請内容と承認学習データ記憶部31に記
憶されている過去の申請データを比較する(図3.S1
6)。新たな申請に対する判定の基準となる申請データ
が学習データとして記憶されている場合には、その学習
データに基づいて申請を承認または却下する(S1
7)。申請を承認した場合には、申請データと承認結果
を対応づけて承認学習データ記憶部31に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、決裁業務を自動化
する方法、自動決裁装置及び自動決裁プログラムを記録
した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】会社や工場では、日常的に発生する種々
の決裁業務が多数存在する。例えば、残業、休日出勤の
申請、備品の購入の許可、仕事の発注の許可等種々の決
裁業務がある。管理者は、それぞれの申請内容を検討し
て承認するか否かを決める必要がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、管理者
が1件ずつ申請内容を調べて承認するか否かを判断する
のでは、申請件数が多いときには、決裁業務に時間が取
られ、他の業務ができなくなるという問題点があった。
【0004】最近では、LAN等を利用して書類を電子
メールで送信し、決裁結果を申請者に通知することが行
われているが、決済業務そのものの効率化を図ることは
実現されていなかった。
【0005】本発明の課題は、決裁業務を効率化するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の自
動決裁方法は、過去の申請内容を示す申請データとその
決裁結果を自動決裁のための学習データとして記憶し、
新たな申請があった場合に、関連する過去の申請データ
を学習データから検索し、検索により得られた過去の申
請データとその決裁結果に基づいて新たな申請を承認す
るか否かを自動的に判定し、新たな申請に対する判定結
果と申請データを自動決裁のための学習データとして記
憶する。
【0007】この発明によれば、新たな申請があった場
合、過去の関連する申請データを検索し、その申請デー
タの決裁結果に基づいて申請を承認するか否かを自動的
に決定しているので、決裁業務の担当者が全ての申請を
判定する必要がなくなり、決裁業務を効率化できる。
【0008】また、個人別、あるいは予算種類別に申請
データとその決裁結果を学習データとして記憶し、新た
な申請があった場合に、該当する個人または予算種類別
の過去の申請データとその決裁結果を検索し、検索によ
り得られた申請データと決裁結果に基づいて申請を承認
するか否かを判定するようにしても良い。
【0009】このように構成することにより、判定条件
をより絞り込むことができるので、自動決裁の適用範囲
を広げ、自動決裁の判定精度を向上させることができ
る。また、過去の申請データ及び決裁結果から新たな申
請を自動決裁できない場合には、決裁業務の担当者にそ
の申請データを通知し、その申請に対する担当者の決裁
結果を学習データとして記憶するようにしても良い。
【0010】このように構成することにより、自動判定
できなかった場合の決裁結果を学習データとして蓄積で
きるので、自動決裁の適用範囲をさらに広げることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態
の自動決裁システムのシステム構成図である。
【0012】この自動決裁システムは、パーソナルコン
ピュータ等からなる複数の端末装置11,12,13・
・・と決裁を行う管理者が利用する端末装置14とがネ
ットワーク15を介して接続されている。管理者の端末
装置14には、本発明に係る自動決裁プログラムが格納
されている。
【0013】自動決裁プログラムは、申請内容を示す申
請データとその申請に対する決裁結果等からなる学習デ
ータをハードディスク16等の記憶装置に格納させる決
裁結果収集部17と、申請者により入力された申請内容
とハードディスクに記憶されている過去の申請データと
その決裁結果に基づいて申請の承認/却下の判定を行う
と共に、決裁結果をハードディスク16に格納する判定
部18とを有する。
【0014】次に、図2は、管理者自身が決裁を行う場
合と自動決裁プログラムにより自動的に決裁が行われる
場合の説明図である。図2(A)に示す管理者自身が決
裁を行う場合には、申請者からの申請内容が端末装置1
4の画面に表示されるので、管理者が申請内容を検討
し、申請を承認、あるいは却下する。このときの申請デ
ータ及び判定結果は学習データとして承認学習データ記
憶部31に格納される。また、申請データと決裁結果が
集計されてインデックス記憶部33に格納される。
【0015】図2(B)に示すように、自動決裁プログ
ラムが決裁を行う場合には、申請内容と関連するデータ
を承認学習データ記憶部31から検索し、過去の申請デ
ータから自動決裁が可能か否かを判断する。自動決裁が
可能か否かの判断は、学習データの中に申請内容を判定
するための基準となる条件を示すデータが存在するか否
かを調べることにより行う。基準となるデータが存在す
る場合には、そのデータに従って申請を承認または却下
し、決裁結果を申請データとともに承認学習データ記憶
部31に格納する。さらに、申請データと決裁結果を管
理者に通知する。また、承認/却下の記録をインデック
ス記憶部33に格納する。
【0016】次に、自動決裁プログラムの処理の内容を
図3のフローチャートを参照して説明する。申請がある
と、承認学習データ記憶部31に記録されている過去に
承認/決裁された学習データの中に申請内容と関連する
学習データが存在するか否かを判別する(図3,S1
1)。
【0017】承認学習データ記憶部31に関連する学習
データが存在しない場合には(S11,なし)、ステッ
プS12に進み、管理者自身が申請内容の承認、却下を
判定するための承認決裁画面を表示させ、同時に申請内
容を示す申請データを申請データ記憶部32に格納す
る。次に、承認/決裁結果を学習データとして記録する
ことが管理者により指示されたか否かを判別する(S1
4)。これは例外的な決裁のデータを学習データとして
記憶しないようにするためである。
【0018】承認/決裁結果を記録することが管理者に
より指示されている場合には(S13,する)、承認/
決裁結果と申請データを対応付けて承認学習データ格納
部32に格納する(S14)。その後、申請内容とその
申請内容に対する決裁/却下の記録のインデックスをイ
ンデックス記憶部33に記録する(S15)。
【0019】他方、ステップS11で承認学習データ記
憶部31に申請内容と関連する学習データが存在すると
判別された場合には(S11,あり)、ステップS16
に進み過去の申請内容と今回の申請内容を比較する。過
去の申請内容から今回の申請を判定できる場合には、そ
の学習データに基づいて申請を承認するか、却下するか
を自動的に判定する(S17)。申請を承認する場合に
は(S17,承認)、申請内容を示す申請データを申請
データ記憶部32に格納し、承認したことを示すデータ
を申請データと対応づけて承認学習データ記憶部31に
格納する。
【0020】また、申請を却下する場合には(S17,
却下)、申請データを申請データ記憶部32に格納し、
却下したことを示すデータを申請データと対応付けて承
認学習データ記憶部31に格納する。その後、上述した
ステップS15に進み申請データと決裁/却下のインデ
ックスを記録する。
【0021】図4は、承認学習データ記憶部31に記録
される学習データの一例を示す図である。図4は、承認
学習データ記憶部31に従業員単位で申請データを記録
した場合の学習データを示しており、従業員毎に申請種
別、予算科目、申請数量、決裁結果が記録される。
【0022】例えば、ケース1として、従業員番号「1
11111」の従業員から「1時間30分」の時間外労
働の申請があった場合には、該当する従業員の過去の学
習データを承認学習データ記憶部31から検索する。そ
して、申請データと検索により得られた該当する従業員
の申請種別が「時間外」の学習データを比較する。この
場合、承認学習データ記憶部31には同じ従業員に対し
て過去に「2時間」の時間外労働の申請が承認されたこ
とが記録されており、今回の申請時間「1時間30分」
は過去に承認した時間より短いので、自動決裁プログラ
ムにより今回の時間外労働の申請が自動的に承認され
る。そして、申請データと承認結果が承認学習データ記
憶部31に記録される。さらに、自動承認した申請内容
が管理者に通知される。
【0023】また、ケース2として従業員番号「111
111」の従業員から「3時間30分」の時間外労働の
申請があった場合には、該当する従業員の申請種別が
「時間外」である過去の学習データが承認学習データ記
憶部31から検索され、申請データと検索された学習デ
ータが比較される。この場合、承認データ学習記憶部3
1には、同じ従業員に対して過去に「2時間」の時間外
労働の申請が承認され、「4時間」の申請が却下された
ことが記憶されている。従って、今回の申請時間は、過
去に承認された時間外労働の値(この例では、2時間)
より大きく、却下された時間外労働の値(この例では、
4時間)より小さいので、自動決裁プログラムでは自動
的に決裁できないので管理者に判断を委ねる。
【0024】また、ケース3として従業員番号「111
111」の従業員から「6時間」の時間外労働の申請が
あった場合には、同様に該当する従業員の過去の時間労
働に関する学習データが承認学習データ記憶部31から
検索され、検索された学習データと申請データとの比較
が行われる。この場合、同じ従業員に対して過去に4時
間の時間外労働の申請が却下されているので、自動決裁
プログラムにより6時間の時間外労働の申請は自動的に
却下される。この決裁結果と申請データは承認学習デー
タ記憶部31に格納される。
【0025】次に、図5は、本発明に係る自動決裁プロ
グラムをCD−ROM、DVD、フロッピーディスク等
の可搬記録媒体41、あるいはプログラム提供者の有す
る記憶装置42に記憶しておいて、そのプログラムをユ
ーザの情報処理装置43にロードして実行する場合の説
明図である。
【0026】自動決裁プログラムがCD−ROM、フロ
ッピー(登録商標)ディスク等の可搬記録媒体41に記
憶されている場合には、その可搬記録媒体41を情報処
理装置43のドライブ装置に挿入してプログラムを読み
取り、読み取ったプログラムをRAM、ハードディスク
等の記憶装置44に格納してプログラムを実行する。ま
た、プログラム提供者から通信回線を介してプログラム
が提供される場合には、プログラム提供者の記憶装置4
2、あるいはメモリ等に格納されているプログラムを通
信回線を介して情報処理装置43で受信し、受信したプ
ログラムをRAM、ハードディスク等の記憶装置44に
格納して実行する。なお、記録媒体41に記録するプロ
グラムは、実施の形態で述べた自動決裁プログラムの一
部の機能を実現するものであっても良い。
【0027】上述した実施の形態によれば、新たな申請
があった場合に、過去に決裁された申請データとその決
裁結果に基づいてその申請を承認するか否かが自動的に
判定されるので、人間が判断する必要のある決裁業務を
減らすことができる。
【0028】また、上述した実施の形態では、時間労働
時間、出張旅費の申請を例にとり説明したが、これに限
らず、定型的な決裁業務であればどのような業務にも適
用できる。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、過去の申請内容を示す
申請データとその決裁結果とに基づいて新たな申請を自
動的に承認、あるいは却下することができるので、人が
行う必要のある決裁業務を減らし業務の効率化を図れ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動決裁システムのシステム構成図である。
【図2】管理者が決裁を行う場合と自動的に決裁が行わ
れる場合の説明図である。
【図3】自動決裁処理のフローチャートである。
【図4】学習データの一例を示す図である。
【図5】記録媒体の説明図である。
【符号の説明】
16 ハードディスク 17 決裁データ収集部 18 判定部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】過去の申請内容を示す申請データとその決
    裁結果を自動決裁のための学習データとして記憶し、 新たな申請があった場合に、関連する過去の申請内容を
    前記学習データから検索し、検索により得られた過去の
    申請内容とその決裁結果に基づいて新たな申請を承認す
    るか否かを自動的に判定し、 前記新たな申請に対する判定結果と申請内容を示す申請
    データとからなるデータを自動決裁のための学習データ
    として記憶することを特徴とする自動決裁方法。
  2. 【請求項2】従業員別、あるいは予算種類別に申請デー
    タとその決裁結果を学習データとして記憶し、 新たな申請があった場合に、該当する従業員または予算
    種類別の過去の申請データとその決裁結果を検索し、検
    索により得られた申請データと決裁結果に基づいて申請
    を承認するか否かを判定することを特徴とする請求項1
    記載の自動決裁方法。
  3. 【請求項3】過去の申請データ及び決裁結果から新たな
    申請を自動決裁できない場合には、決裁業務の担当者に
    申請データを通知し、その申請に対する担当者の決裁結
    果を学習データとして記憶することを特徴とする請求項
    1または2記載の自動決裁方法。
  4. 【請求項4】ネットワークを介して送信されてくる申請
    データを受信し、 前記申請データと予め記憶されている自動決裁のための
    学習データを比較して申請を承認するか否かを判定し、 判定結果をネットワークを介して申請者に通知すること
    を特徴とする請求項1,2または3記載の自動決裁方
    法。
  5. 【請求項5】過去の申請内容を示す申請データとその決
    裁結果を自動決裁のための学習データとして記憶する承
    認学習データ記憶手段と、 新たな申請があった場合に、申請内容を示す申請データ
    と前記承認学習データ記憶手段に記憶されている過去の
    学習データとを比較して申請を承認するか否かを判定す
    るとともに、判定結果と申請データを前記承認学習デー
    タ記憶手段に記憶させる判定手段とを備えることを特徴
    とする自動決済装置。
  6. 【請求項6】過去の申請内容を示す申請データとその決
    裁結果を自動決裁のための学習データとして記憶させ、 新たな申請があった場合に、関連する過去の申請内容を
    前記学習データから検索し、検索により得られた過去の
    申請内容とその決裁結果に基づいて新たな申請を承認す
    るか否かを自動的に判定させ、 前記新たな申請に対する判定結果と申請内容を示す申請
    データとからなるデータを自動決裁のための学習データ
    として記憶させるプログラムを記録したコンピュータ読
    み取り可能な記録媒体。
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