JP2002041230A - 携帯手書き文字入力装置と方法 - Google Patents

携帯手書き文字入力装置と方法

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JP2002041230A
JP2002041230A JP2000222426A JP2000222426A JP2002041230A JP 2002041230 A JP2002041230 A JP 2002041230A JP 2000222426 A JP2000222426 A JP 2000222426A JP 2000222426 A JP2000222426 A JP 2000222426A JP 2002041230 A JP2002041230 A JP 2002041230A
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JP2000222426A
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Tomomi Fujita
智美 藤田
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NEC Yonezawa Ltd
Original Assignee
NEC Yonezawa Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】手書き文字入力に関して、専用のペンおよびペ
ン入力コンピュータを必要とする。 【解決手段】携帯手書き文字読取装置6は、ペン2に取
付けて使用し、装置本体に超小型カメラ5を設け、手書
き文字をROM4に内蔵したプログラムに従いメモリ3
に順次記憶し、メモリに記憶した手書き文字映像データ
は、送信チップ1より小型受信データ変換装置7へ赤外
線でデータ送信され、送信された文字データは小型受信
データ変換装置の受信チップ8で受信され、小型受信デ
ータ変換装置には、受信した映像としての文字データを
一文字ずつ文字認識する文字認識装置9を内蔵し、映像
としての文字データを認識しキャラクターコードの文字
データに変換し、小型受信データ変換装置のコネクタ1
0に接続されたケーブル11を経てコンピュータ装置1
2へ送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯手書き文字入力
装置と方法に関し、特に手書き文字をコンピュータ装置
へ入力する携帯手書き文字入力装置と方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の手書き文字入力デバイスについ
て、特開平8−44476号公報の入力デバイス及びそ
れを用いた電子機器及び制御方法に記載されている。
【0003】図3は従来の入力デバイス及びそれを用い
た電子機器及び制御方法におけるメモリ機能付きペンの
内部構成を示した図であるが、図3に示すように、この
従来の入力デバイス及びそれを用いた電子機器及び制御
方法において、電子機器は余分の記憶スペースを強いら
れることなく、簡単な操作でもって操作者に適した文字
認識を行うことを可能にする。ペン8内のメモリ10に
は、そのペンの操作者用のユーザ固有の文字認識辞書デ
ータが記憶されている。
【0004】ペン入力コンピュータを使用する場合、ボ
タン13を押下すると、ユーザ固有の文字認識辞書デー
タを記憶しておくためのメモリ10内のユーザ固有の文
字認識辞書データが、電磁界発生コイル9を駆動し、メ
モリ10に記憶されているデータを変換してシリアル信
号にして、それを電磁波の発生オン,オフという形にす
るための変調器11を介して電磁界発生用コイル9から
電磁波として放出される。ペン入力コンピュータ側で
は、その電磁波を受信し、ユーザ固有の文字認識辞書デ
ータを獲得し、予め記憶されている標準辞書と共に文字
認識を行う。
【0005】12はペンのシステムに電源を供給するた
めの電池、14はペンがペン入力コンピュータの表示部
に接触しているかどうかを検出するためのペン先端にあ
るボタン、15はメモリ10にユーザ固有の文字認識辞
書データを外部から書き込む為のインターフェース用コ
ネクタである。
【0006】ペン8が通常の文字入力等を行う場合の電
磁波を出力し、ペン8は、その使用期間中は電磁波を出
力し続ける。また、ペン先が入力面に接触したか否か、
すなわち、ボタン14のオン/オフに対応するデータは
その出力電磁波の周波数を変化させることで行う。コン
ピュータ本体側では、受信した電磁波の周波数を調べる
ことで、ペン先が入力面に触れているかどうかを判断
し、その時の座標に従って対応する処理を行うことにな
る。例えば、ペン先が入力面に触れている場合には、入
力された座標データに基づく軌跡を描画し、非接触の場
合にはカーソル等を単に表示するようにする。これで、
あたかも紙上に字や図形を描画するようにすることがで
きる。
【0007】尚、電磁波を出力しない期間はペン8の電
源がオフになっている期間であって、そのオフからオン
への切換はペン8のボタン14がオンになることをトリ
ガにしている。つまり、ボタン14はペン先の入力面へ
の接触/非接触の状態検出の他に、ペン8に電力供給の
開始のスイッチとしても機能する。ペン8の電力供給の
遮断は、最後にボタン14がオンになってから所定期間
経過した場合とした。これによって、ペン先を入力面に
接触させることを適当に繰り返している期間は、その計
時がリセットされ継続使用が可能になり、使用しなくな
って所定経過した場合には自動的にその電力を遮断する
ことが可能になる。
【0008】ペン入力コンピュータ本体には、標準の文
字認識辞書とその時の操作者が持っているペンから伝送
されてきたユーザ辞書を使用して文字認識を行うので、
文字認識率を向上させることが可能になる。
【0009】ペン入力コンピュータ内の外部記憶装置に
ユーザ固有の文字認識辞書データとして記憶させる。こ
のとき、既に他のユーザの辞書データが記憶されている
場合には上書きする。そしてペンによる手書き文字認識
を行う場合に、内蔵している標準文字認識辞書と記憶し
たユーザ固有の文字認識辞書を併行して利用するように
文字認識ソフトウェアの更新を行う。
【0010】ユーザは自身のペンで操作するとき、ペン
8に設けられたデータ伝送ボタン13を押下するという
簡単な操作でもって、ペン入力コンピュータ本体にユー
ザ固有のユーザ文字認識辞書を転送できるので、高認識
率の文字認識が可能になる。しかも、そのペン入力コン
ピュータ本体が複数の人間に使用される場合であって
も、その人数分のユーザ辞書を記憶し保持する必要がな
いので、ペン入力コンピュータ本体のコストを下げるこ
とが可能になる。
【0011】また、ペン8内のメモリ10に、学習済み
のユーザ辞書でペン内のメモリ10を更新する場合に
は、単にそのペンのメモリ10にユーザ固有の文字認識
辞書データを外部から書き込む為のインターフェース用
コネクタ15を所定のコンピュータ本体の所定のコネク
タに接続するだけで良い。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムは、第1の問題点は、手書き文字入力に関して、専用
のペンおよびペン入力コンピュータを必要とすることが
前提であるということである。
【0013】その理由は、ペンに電磁波発生装置が内蔵
されており、発した電磁波をペンの位置検出に利用して
いるためである。また、ペン入力コンピュータに予め標
準的な文字認識辞書を備えていることも専用のペン入力
コンピュータを必要とする理由である。
【0014】第2の問題点は、ペン内にユーザ固有の文
字認識辞書データを記憶させることが出来るが、既に他
のユーザの辞書データが記憶されている場合には辞書デ
ータを上書きするということである。
【0015】その理由は、ペン内の記憶装置自身の容量
が有限であるためである。このペンは複数の操作者の利
用が可能であるが、一度学習させたユーザ固有の文字辞
書データを他のユーザの使用後に使用するためには、外
部装置(ペン入力コンピュータ)に記憶させたデータを
所定コネクタとの接続により復活させる必要がある。
【0016】第3の問題点は、購入直後には、学習ユー
ザ辞書はペン本体に存在しないということである。
【0017】その理由は、ユーザ文字認識辞書データを
獲得する方法として、ペン内の変調器より電磁波として
放出されたユーザ文字認識辞書データをペン入力コンピ
ュータで受信する方式を用いているため、文字認識処理
には、標準文字認識辞書とユーザ辞書を併用しているた
め、購入直後には、ユーザ辞書の学習機能が低いため、
高い文字認識率が期待できない。
【0018】本発明の目的は、手書き文字入力手段とし
て専用装置を使用せず、操作者の使用する筆記用具に装
着する形態の携帯手書き文字読取装置及び、読取った手
書き文字データを受信しコンピュータ装置へ入力する形
態に変換する小型受信データ変換装置を提供することに
あり、また、操作者が書いた文字が随時コンピュータ装
置へ出力される様子を観察できるシステムを提供するこ
とにあり、また、操作者が書いた文字を記憶しておける
携帯手書き文字読取装置と、後でその記憶文字データを
受信しコンピュータ装置へ入力する形態に変換する小型
受信データ変換装置を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の携帯手書き文字
入力装置と方法は、手書き文字をカメラにより読取り映
像データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを
赤外線、無線、または有線により外部に発信し、発信さ
れた映像データを受信し文字認識し外部装置に文字を出
力する場合、発信と受信の交信可否をチッェクし、交信
否の場合はメモリに映像データを記憶しておき交信可の
状態になった時にメモリに記憶された映像データを発信
する携帯手書き文字入力方法と、手書き文字をカメラに
より読取り映像データとしてメモリに記憶し、記憶した
映像データを赤外線、無線、または有線により外部に発
信する筆記用具に装着する構造にした携帯手書き文字読
取装置と、携帯手書き文字読取装置から発信された映像
データを受信し文字認識し外部装置に文字を出力する小
型受信データ変換装置と、を備え、発信と受信の交信可
否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像データを
記憶しておき交信可の状態になった時にメモリに記憶さ
れた映像データを発信する携帯手書き文字入力装置。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0021】図1は本発明の携帯手書き文字入力装置と
方法の一実施の形態を示す構成図である。
【0022】図1を参照すると、本発明による携帯手書
き文字読取装置6は、通常の筆記用具であるペン2等に
取付けて使用し、手書き文字データ取得手段として携帯
手書き文字読取装置6の装置本体に超小型カメラ5を設
け、映像によってとらえた手書き文字をROM4に内蔵
したプログラムに従いメモリ3に順次記憶する。また、
メモリ3に記憶した手書き文字映像データは、送信チッ
プ1より小型受信データ変換装置7へ赤外線(電波によ
る無線方式、またはケーブルによる有線方式にても可
能)でデータ送信される。
【0023】映像としての手書き文字データはメモリ3
へ蓄積され、小型受信データ変換装置7が送信チップ1
より発する赤外線によって認識されると同時に映像とし
ての文字データは自動的に送信される。送信された文字
データは小型受信データ変換装置7の受信チップ8で受
信され、小型受信データ変換装置7には、受信した映像
としての文字データを一文字ずつ文字認識する文字認識
装置9を内蔵し、映像としての文字データを認識しキャ
ラクターコードの文字データに変換し、小型受信データ
変換装置7のコネクタ10に接続されたケーブル11を
経てコンピュータ装置12へ送信する。
【0024】次に、本発明の実施の形態の動作につい
て、図2を参照して詳細に説明する。
【0025】図2は本発明の携帯手書き文字入力装置と
方法の一実施の形態の動作を示す流れ図である。
【0026】映像としての手書き文字データが超小型カ
メラ5により読取られると(ステップS1)、読取った
映像としてのメモリ3に記憶し(ステップS2)、送信
チップ1は赤外線を発し、小型受信データ変換装置7の
受信チップ8と交信し、小型受信データ変換装置7の有
無を確認する(ステップS3)。
【0027】小型受信データ変換装置7があることを確
認すると、メモリ3の映像としての手書き文字データを
小型受信データ変換装置7へ送信する(ステップS
4)。
【0028】小型受信データ変換装置7の確認が行われ
るまで、メモリ3には映像としての手書き文字データが
蓄積される。
【0029】ここで、外出先で携帯手書き文字読取装置
6を使用し、小型受信データ変換装置7がない場合で
も、携帯手書き文字読取装置6のみ単独で使用できるこ
とにある。
【0030】それは、携帯手書き文字読取装置6本体
に、手書き文字を画像データとして記憶するメモリ3を
内蔵するためである。そのため、外出先で携帯手書き文
字読取装置6を使用し、帰宅後に読取った手書き文字デ
ータを小型受信データ変換装置7で受信し、コンピュー
タ装置12へ入力する形態に変換することが可能とな
る。
【0031】小型受信データ変換装置7には、受信した
映像としての文字データを一文字ずつ文字認識する文字
認識装置9を内蔵し、映像としての文字データを認識し
キャラクターコードの文字データに変換しコンピュータ
装置12へ送信する。
【0032】このように手書き文字データをリアルタイ
ムに送信する送信チップ1を携帯手書き文字読取装置6
へ内蔵していることと、小型受信データ変換装置7では
受信チップ8により受信した文字データを一文字ごとに
認識しコンピュータ装置12へ入力する形態へ変換で
き、携帯手書き文字読取装置6と小型受信データ変換装
置7を同時使用することにより、コンピュータ装置12
へ文字が出力される様子を確認しながら手書き文字入力
ができる。
【0033】次に、本発明の第2の実施の形態につい
て、詳細に説明する。
【0034】本発明の第2の実施の形態として、その基
本的構成は前記の第1の実施の形態の通りであるが、小
型受信データ変換装置7より出力されるデータの入力先
についてさらに工夫している。第1の実施の形態の構成
では、文字データの出力先はコンピュータ装置12であ
るが、小型受信データ変換装置7のコネクタ10に接続
されたケーブル11をコンピュータ装置12の代りに、
携帯電話、FAX、ワードプロセッサのようにケーブル
11でコネクタで接続することにより、文字を入力する
装置であれば全てへ対応できる。
【0035】このように、本発明では、コンピュータ装
置12で文字データ変換を行わず、専用の小型受信デー
タ変換装置7を使用しているため、多方面の装置への応
用が利くという効果が得られる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の携帯手書
き文字入力装置と方法は、第1の効果は、手書き文字入
力用の専用ペンが不要であるため、操作者は使用する筆
記用具を問わずに適用できる。
【0037】その理由は、本体が筆記用具へ装着する形
態であり、手書き文字データを映像で認識するためであ
る。
【0038】第2の効果は、携帯手書き文字読取装置の
み単独で使用できることにある。
【0039】その理由は、携帯手書き文字読取装置本体
に、手書き文字を画像データとして記憶するメモリを内
蔵しているため、外出先で携帯手書き文字読取装置を使
用し、帰宅後に読取った手書き文字データを小型受信デ
ータ変換装置で受信し、コンピュータ装置へ入力する形
態に変換することが可能となっているからである。
【0040】第3の効果は、携帯手書き文字読取装置と
小型受信データ変換装置を同時使用することにより、コ
ンピュータ装置文字が出力される様子を確認しながら手
書き文字入力ができることにある。
【0041】その理由は、手書き文字データをリアルタ
イムに送信する送信チップを携帯手書き文字読取装置へ
内蔵していることと、小型受信データ変換装置に受信チ
ップにより受信した文字データを一文字ごとに認識しコ
ンピュータ装置へ入力する形態へ変換できるからであ
る。
【0042】第4の効果は、手書き文字が入力される装
置にコンピュータ装置だけでなく、携帯電話、FAX、
ワードプロセッサのような文字を入力する装置であれば
全てへ対応できる。
【0043】その理由は、手書き文字が入力される装置
では文字データ変換を行わず、専用の小型受信データ変
換装置で文字データ変換を行い、小型受信データ変換装
置から手書き文字が入力される装置に文字入力している
からである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の携帯手書き文字入力装置と方法の一実
施の形態を示す構成図である。
【図2】本発明の携帯手書き文字入力装置と方法の一実
施の形態の動作を示す流れ図である。
【図3】従来の入力デバイス及びそれを用いた電子機器
及び制御方法におけるメモリ機能付きペンの内部構成を
示した図である。
【符号の説明】
1 送信チップ 2 ペン 3 メモリ 4 ROM 5 超小型カメラ 6 携帯手書き文字読取装置 7 小型受信データ変換装置 8 受信チップ 9 文字認識装置 10 コネクタ 11 ケーブル 12 コンピュータ装置

Claims (63)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤外
    線により外部装置に発信することを特徴とする携帯手書
    き文字入力方法。
  2. 【請求項2】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤外
    線により外部装置に発信する携帯手書き文字読取装置を
    備えることを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  3. 【請求項3】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤外
    線により外部装置に発信する携帯手書き文字読取装置を
    備え、携帯手書き文字読取装置を筆記用具に装着し、手
    書き文字を読取ることを特徴とする携帯手書き文字入力
    装置。
  4. 【請求項4】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無線
    により外部装置に発信することを特徴とする携帯手書き
    文字入力方法。
  5. 【請求項5】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無線
    により外部装置に発信する携帯手書き文字読取装置を備
    えることを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  6. 【請求項6】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無線
    により外部装置に発信する携帯手書き文字読取装置を備
    え、携帯手書き文字読取装置を筆記用具に装着し、手書
    き文字を読取ることを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  7. 【請求項7】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有線
    により外部装置に発信することを特徴とする携帯手書き
    文字入力方法。
  8. 【請求項8】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有線
    により外部装置に発信する携帯手書き文字読取装置を備
    えることを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  9. 【請求項9】 手書き文字をカメラにより読取り映像デ
    ータとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有線
    により外部装置に発信する携帯手書き文字読取装置を備
    え、携帯手書き文字読取装置を筆記用具に装着し、手書
    き文字を読取ることを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  10. 【請求項10】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信し、発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置に文字を出力することを特徴とす
    る携帯手書き文字入力方法。
  11. 【請求項11】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、
    携帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受
    信し文字認識し外部装置に文字を出力する小型受信デー
    タ変換装置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文
    字入力装置。
  12. 【請求項12】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にし
    た携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置
    から発信された映像データを受信し文字認識し外部装置
    に文字を出力する小型受信データ変換装置と、を備える
    ことを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  13. 【請求項13】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置に文字を出力することを特徴とする
    携帯手書き文字入力方法。
  14. 【請求項14】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置に文字を出力する小型受信データ
    変換装置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字
    入力装置。
  15. 【請求項15】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    文字を出力する小型受信データ変換装置と、を備えるこ
    とを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  16. 【請求項16】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置に文字を出力することを特徴とする
    携帯手書き文字入力方法。
  17. 【請求項17】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置に文字を出力する小型受信データ
    変換装置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字
    入力装置。
  18. 【請求項18】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    文字を出力する小型受信データ変換装置と、を備えるこ
    とを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  19. 【請求項19】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信し、発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置に文字を出力する場合、発信と受
    信の交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映
    像データを記憶しておき交信可の状態になった時にメモ
    リに記憶された映像データを発信することを特徴とする
    携帯手書き文字入力方法。
  20. 【請求項20】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、
    携帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受
    信し文字認識し外部装置に文字を出力する小型受信デー
    タ変換装置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェ
    クし、交信否の場合はメモリに映像データを記憶してお
    き交信可の状態になった時にメモリに記憶された映像デ
    ータを発信することを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  21. 【請求項21】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にし
    た携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置
    から発信された映像データを受信し文字認識し外部装置
    に文字を出力する小型受信データ変換装置と、を備え、
    発信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の場合はメ
    モリに映像データを記憶しておき交信可の状態になった
    時にメモリに記憶された映像データを発信することを特
    徴とする携帯手書き文字入力装置。
  22. 【請求項22】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置に文字を出力する場合、発信と受信
    の交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像
    データを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリ
    に記憶された映像データを発信することを特徴とする携
    帯手書き文字入力方法。
  23. 【請求項23】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置に文字を出力する小型受信データ
    変換装置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェク
    し、交信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき
    交信可の状態になった時にメモリに記憶された映像デー
    タを発信することを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  24. 【請求項24】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    文字を出力する小型受信データ変換装置と、を備え、発
    信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモ
    リに映像データを記憶しておき交信可の状態になった時
    にメモリに記憶された映像データを発信することを特徴
    とする携帯手書き文字入力装置。
  25. 【請求項25】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置に文字を出力する場合、発信と受信
    の交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像
    データを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリ
    に記憶された映像データを発信することを特徴とする携
    帯手書き文字入力方法。
  26. 【請求項26】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置に文字を出力する小型受信データ
    変換装置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェク
    し、交信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき
    交信可の状態になった時にメモリに記憶された映像デー
    タを発信することを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  27. 【請求項27】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    文字を出力する小型受信データ変換装置と、を備え、発
    信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモ
    リに映像データを記憶しておき交信可の状態になった時
    にメモリに記憶された映像データを発信することを特徴
    とする携帯手書き文字入力装置。
  28. 【請求項28】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信し、発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力す
    ることを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  29. 【請求項29】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、
    携帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受
    信し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力
    する小型受信データ変換装置と、を備えることを特徴と
    する携帯手書き文字入力装置。
  30. 【請求項30】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にし
    た携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置
    から発信された映像データを受信し文字認識し外部装置
    にケーブル接続にて文字を出力する小型受信データ変換
    装置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字入力
    装置。
  31. 【請求項31】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力する
    ことを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  32. 【請求項32】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力す
    る小型受信データ変換装置と、を備えることを特徴とす
    る携帯手書き文字入力装置。
  33. 【請求項33】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ケーブル接続にて文字を出力する小型受信データ変換装
    置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  34. 【請求項34】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力する
    ことを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  35. 【請求項35】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力す
    る小型受信データ変換装置と、を備えることを特徴とす
    る携帯手書き文字入力装置。
  36. 【請求項36】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ケーブル接続にて文字を出力する小型受信データ変換装
    置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  37. 【請求項37】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信し、発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力す
    る場合、発信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の
    場合はメモリに映像データを記憶しておき交信可の状態
    になった時にメモリに記憶された映像データを発信する
    ことを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  38. 【請求項38】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、
    携帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受
    信し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力
    する小型受信データ変換装置と、を備え、発信と受信の
    交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像デ
    ータを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリに
    記憶された映像データを発信することを特徴とする携帯
    手書き文字入力装置。
  39. 【請求項39】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にし
    た携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置
    から発信された映像データを受信し文字認識し外部装置
    にケーブル接続にて文字を出力する小型受信データ変換
    装置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェクし、
    交信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき交信
    可の状態になった時にメモリに記憶された映像データを
    発信することを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  40. 【請求項40】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力する
    場合、発信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の場
    合はメモリに映像データを記憶しておき交信可の状態に
    なった時にメモリに記憶された映像データを発信するこ
    とを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  41. 【請求項41】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力す
    る小型受信データ変換装置と、を備え、発信と受信の交
    信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像デー
    タを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリに記
    憶された映像データを発信することを特徴とする携帯手
    書き文字入力装置。
  42. 【請求項42】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ケーブル接続にて文字を出力する小型受信データ変換装
    置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェクし、交
    信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき交信可
    の状態になった時にメモリに記憶された映像データを発
    信することを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  43. 【請求項43】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力する
    場合、発信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の場
    合はメモリに映像データを記憶しておき交信可の状態に
    なった時にメモリに記憶された映像データを発信するこ
    とを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  44. 【請求項44】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にケーブル接続にて文字を出力す
    る小型受信データ変換装置と、を備え、発信と受信の交
    信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像デー
    タを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリに記
    憶された映像データを発信することを特徴とする携帯手
    書き文字入力装置。
  45. 【請求項45】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ケーブル接続にて文字を出力する小型受信データ変換装
    置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェクし、交
    信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき交信可
    の状態になった時にメモリに記憶された映像データを発
    信することを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  46. 【請求項46】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信し、発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力
    することを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  47. 【請求項47】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、
    携帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受
    信し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出
    力する小型受信データ変換装置と、を備えることを特徴
    とする携帯手書き文字入力装置。
  48. 【請求項48】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にし
    た携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置
    から発信された映像データを受信し文字認識し外部装置
    にワイヤレス接続にて文字を出力する小型受信データ変
    換装置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字入
    力装置。
  49. 【請求項49】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力す
    ることを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  50. 【請求項50】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力
    する小型受信データ変換装置と、を備えることを特徴と
    する携帯手書き文字入力装置。
  51. 【請求項51】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ワイヤレス接続にて文字を出力する小型受信データ変換
    装置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字入力
    装置。
  52. 【請求項52】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力す
    ることを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  53. 【請求項53】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力
    する小型受信データ変換装置と、を備えることを特徴と
    する携帯手書き文字入力装置。
  54. 【請求項54】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ワイヤレス接続にて文字を出力する小型受信データ変換
    装置と、を備えることを特徴とする携帯手書き文字入力
    装置。
  55. 【請求項55】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信し、発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力
    する場合、発信と受信の交信可否をチッェクし、交信否
    の場合はメモリに映像データを記憶しておき交信可の状
    態になった時にメモリに記憶された映像データを発信す
    ることを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  56. 【請求項56】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、
    携帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受
    信し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出
    力する小型受信データ変換装置と、を備え、発信と受信
    の交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像
    データを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリ
    に記憶された映像データを発信することを特徴とする携
    帯手書き文字入力装置。
  57. 【請求項57】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを赤
    外線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にし
    た携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置
    から発信された映像データを受信し文字認識し外部装置
    にワイヤレス接続にて文字を出力する小型受信データ変
    換装置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェク
    し、交信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき
    交信可の状態になった時にメモリに記憶された映像デー
    タを発信することを特徴とする携帯手書き文字入力装
    置。
  58. 【請求項58】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力す
    る場合、発信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の
    場合はメモリに映像データを記憶しておき交信可の状態
    になった時にメモリに記憶された映像データを発信する
    ことを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  59. 【請求項59】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力
    する小型受信データ変換装置と、を備え、発信と受信の
    交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像デ
    ータを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリに
    記憶された映像データを発信することを特徴とする携帯
    手書き文字入力装置。
  60. 【請求項60】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを無
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ワイヤレス接続にて文字を出力する小型受信データ変換
    装置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェクし、
    交信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき交信
    可の状態になった時にメモリに記憶された映像データを
    発信することを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
  61. 【請求項61】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信し、発信された映像データを受信し
    文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力す
    る場合、発信と受信の交信可否をチッェクし、交信否の
    場合はメモリに映像データを記憶しておき交信可の状態
    になった時にメモリに記憶された映像データを発信する
    ことを特徴とする携帯手書き文字入力方法。
  62. 【請求項62】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する携帯手書き文字読取装置と、携
    帯手書き文字読取装置から発信された映像データを受信
    し文字認識し外部装置にワイヤレス接続にて文字を出力
    する小型受信データ変換装置と、を備え、発信と受信の
    交信可否をチッェクし、交信否の場合はメモリに映像デ
    ータを記憶しておき交信可の状態になった時にメモリに
    記憶された映像データを発信することを特徴とする携帯
    手書き文字入力装置。
  63. 【請求項63】 手書き文字をカメラにより読取り映像
    データとしてメモリに記憶し、記憶した映像データを有
    線により外部に発信する筆記用具に装着する構造にした
    携帯手書き文字読取装置と、携帯手書き文字読取装置か
    ら発信された映像データを受信し文字認識し外部装置に
    ワイヤレス接続にて文字を出力する小型受信データ変換
    装置と、を備え、発信と受信の交信可否をチッェクし、
    交信否の場合はメモリに映像データを記憶しておき交信
    可の状態になった時にメモリに記憶された映像データを
    発信することを特徴とする携帯手書き文字入力装置。
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US11175754B2 (en) 2017-03-13 2021-11-16 Keiji Tatani Electronic device and information processing method

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JP2006285516A (ja) * 2005-03-31 2006-10-19 Hitachi Maxell Ltd デジタルペン及び手書き入力システム
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