JP2002037715A - 育毛剤 - Google Patents

育毛剤

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JP2002037715A
JP2002037715A JP2000221897A JP2000221897A JP2002037715A JP 2002037715 A JP2002037715 A JP 2002037715A JP 2000221897 A JP2000221897 A JP 2000221897A JP 2000221897 A JP2000221897 A JP 2000221897A JP 2002037715 A JP2002037715 A JP 2002037715A
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hair
procyanidin
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Masanori Uda
正紀 宇田
Yukiko Enomoto
有希子 榎本
Tetsuto Sakurai
桜井  哲人
Tamie Suzuki
民恵 鈴木
Tatsu Miyamoto
達 宮本
Takao Ishida
隆男 石田
Shinkichi Honda
伸吉 本多
Tomoya Takahashi
知也 高橋
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Fancl Corp
KH Neochem Co Ltd
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Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プロシアニジン等のポリフェノール類を含む育
毛剤を使用した時の毛髪のベタツキ感やゴワツキ感を改
良した育毛剤を提供すること。 【解決手段】プロシアニジンまたはプロシアニジンを含
む植物抽出エキスの一種または二種以上とポリオキシア
ルキレン変性オルガノポリシロキサンを配合する育毛
剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】この発明は優れた育毛効果と
毛髪に対するダメージケア効果を有し、毛髪に対する使
用感を改良した育毛剤に関するものである。
【0002】
【従来の技術】男性型脱毛症による薄毛、あるいは女性
の老化に伴う薄毛に対して、毛包細胞を賦活化すること
により養毛、育毛、発毛効果をもつものとしてプロシア
ニジンが知られていた(WO96/00561)。しか
し、プロシアニジン等のポリフェノール類は毛髪に対す
る付着性があり、これらを含む育毛剤を使用した場合、
毛髪に付着すると乾燥した後に、毛髪のベタツキ感、ゴ
ワツキ感などが見られ、使用性に問題があった。さら
に、育毛剤は有効成分の溶解性を高め、頭皮への浸透性
を高め、育毛、養毛効果をより高めるために一般的にア
ルコールが配合される。しかし、アルコールは毛髪の柔
軟性を維持するために必要な毛髪に付着している皮脂な
どを脱脂し、毛髪のしなやかさを失わせてしまうことが
あった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プロシ
アニジン等のポリフェノール類を含む育毛剤を使用した
時の毛髪のベタツキ感やゴワツキ感などの使用感を改良
する方法はなく、これらを含む育毛剤を使用した場合、
育毛効果は十分に期待できるが、その使用感については
満足な結果が得られていなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者らはこう
した課題に鑑み鋭意研究を重ねた結果、養毛効果、育毛
効果を持つプロシアニジンまたはプロシアニジンを含む
植物抽出エキスを含む育毛剤にポリアルキレン変性オル
ガノポリシロキサンを配合した場合、育毛、養毛効果を
損なうことなく、プロシアニジン等のポリフェノール類
による毛髪のベタツキ感やゴワツキ感を解消し、違和感
なく毛髪を仕上げることができることを見出し、この発
明を完成した。すなわち、この発明は、使用感を改良し
た育毛剤であり、プロシアニジンまたはプロシアニジン
を含む植物抽出エキスの一種または二種以上と下記一般
式で表されるポリオキシアルキレン変性オルガノポリシ
ロキサンを配合することを特徴とする育毛剤を提供する
ものである。
【0005】
【化2】 (式中、mは5〜50の整数、nは5〜50の整数、p
は1〜5の整数、aは1〜70の整数、bは0〜50の
整数、Rは水素またはメチル基を示す。)
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の構成を詳細に説
明する。プロシアニジンの植物からの抽出精製は、次の
ような公知の方法で行なうことができる。原料である植
物の果実、種子、葉、茎、根、根茎等を、適当な時期に
採取した後、そのままか、自然空気乾燥等の乾燥工程を
行なった後、抽出原料とする。原料が植物の搾汁液や樹
液の場合は、そのまま抽出原料として用いることも出来
る。用いる植物としてはリンゴ、ブドウ、イチゴなどの
果実類及びそれらの種子、小豆、大豆などの豆類などを
挙げることができる。抽出溶媒は特に限定されないが、
水、1,3−ブチレングリコールまたはグリセリン等の
多価アルコール類、エチルアルコールまたはイソプロピ
ルアルコール等の低級アルコール類等であり、単独もし
くは二種以上の混液から抽出することができる。含まれ
るプロシアニジンはフラバン−3−オール誘導体などを
構造単位として、縮合や重合により結合された化合物類
であり、フラバン−3−オール誘導体としてはカテキ
ン、エピカテキン、ガロカテキン、エピガロカテキン、
アフゼレチン、エピアフゼレチン等が挙げられる。本発
明に用いられるプロシアニジンは、フラバン−3−オー
ル誘導体の2量体以上であり、好ましくは2〜10量体
である。本発明の育毛剤には上記植物から抽出されるエ
キスを配合しても良いし、これらのエキスから精製した
プロシアニジンを配合しても良い。
【0007】この発明に用いられるポリオキシアルキレ
ン変性オルガノポリシロキサンはポリオキシエチレン、
ポリオキシプロピレン等により変性されたオルガノポリ
シロキサンであり、市販のものから入手することが可能
であり、例えば、信越シリコン社製のKF−351、K
F−352、KF−353、KF−354、KF−35
5、KF−615、KF−945、KF−618、KF
−6011、KF−6015、東レシリコン社製のSH
−3746M、SH−3771M、SH−3772M、
SH−3773M、SH−3775M、SH−374
8、SH−3749、日本ユニカー社製のSS−280
1、SS−2802、SS−2803、SS−2804
等がある。
【0008】この発明に用いられるプロシアニジンまた
はプロシアニジンを含む植物抽出エキスの配合量はプロ
シアニジン量として、育毛剤の総量を基準として0.0
01〜5.0%、より好ましくは0.01〜2.0重量
%である。用いられるポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンの配合量としては、育毛剤の総量を基
準として0.01〜5.0%、より好ましくは0.05
〜2.0%である。
【0009】この発明の育毛剤の剤型としてはヘアーリ
キッド、ヘアトニック、ヘアローション等の液状剤型、
ヘアミルク等の乳液剤型類等に適用することができる。
尚、この発明の育毛剤には上記以外の基剤として、通常
育毛剤に使用されているもの、例えば精製水、エタノー
ル、多価アルコール類、油脂類等が挙げられる。多価ア
ルコール類としてはグリセリン、ジプロピレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、1,2−ペンタンジオール等がある。また、油脂類
としてはスクワラン、オリーブ油、ホホバ油等がある。
さらに保湿剤、界面活性剤、抗菌剤、抗炎症剤、紫外線
吸収剤、細胞賦活剤、植物エキス、ビタミン類、色素、
香料等を本発明の目的を達成する範囲内で適宜配合する
ことができる。保湿剤としてはヒアルロン酸ナトリウ
ム、コンドロイチン硫酸ナトリウム、アミノ酸類及びそ
の誘導体等がある。界面活性剤としては、ポリオキシエ
チレン(60)硬化ヒマシ油、ポリオキシエチレン
(5)オレイルエーテル、ショ糖脂肪酸エステル、モノ
ステアリン酸ソルビタン、ピログルタミン酸イソステア
リン酸ポリオキシエチレングリセリル等がある。抗菌剤
としては、ヒノキチオール、フェノキシエタノール、パ
ラベン類等がある。抗炎症剤としてはグリチルレチン酸
及びグリチルリチン酸、またそれらの誘導体、アラント
イン等がある。紫外線吸収剤としてはパラアミノ安息香
酸エチル、パラメトキシ桂皮酸等がある。細胞賦活剤と
しては、パントテン酸及びその誘導体、プラセンタエキ
ス、感光素301、セファランチン等がある。植物エキ
スとしては、センブリ抽出エキス、ニンジン抽出エキ
ス、ニンニクエキス、トウガラシチンキ等がある。ビタ
ミン類としては、ビタミンE、酢酸dl−α−トコフェ
ロール、酢酸d−α−トコフェロール、D−パントテニ
ルアルコール、パントテニルエチルエーテル、ビオチ
ン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン等がある。
【0010】
【実施例】以下、実施例及び比較例に基づいてこの発明
を詳説する。この発明に使用した毛髪のベタツキ試験、
毛髪のゴワツキ試験、官能テストは下記の通りである。 [毛髪のベタツキ試験]毛髪のベタツキ評価として、毛
髪の摩擦力を測定した。毛髪は黒髪人毛の根元サンプル
(長さ20cm)を用いて、200mgの毛束を作成し
て試験に用いた。摩擦力の測定は圧縮試験機KES−G
5(カトーテック株式会社製)を用いて実施し、測定条
件はストロークをDEF:20mm、電圧:10V、S
ENS1荷重:0.98Nに設定し、スピードを0.9
9cm/secに設定した。育毛剤に毛束を浸し、乾燥
させた後、圧縮試験機の測定台に根元部を固定した。毛
先部分に60gの荷重をかけて上述条件で摩擦力を測定
した。毛髪のベタツキ感は未処理毛束を用いた時の摩擦
力ピーク面積(Ab)と育毛剤処理後の毛束の摩擦力ピ
ーク面積(Aa)比から第1表に示す基準により評価を
行った。
【0011】
【表1】
【0012】[毛髪のゴワツキ試験]ゴワツキ感評価と
して、毛髪の曲げ応力を測定した。毛髪は黒髪人毛の根
元サンプル(長さ20cm)を用いて、200mgの毛
束を作成して試験に用いた。曲げ応力の測定はレオメー
ターRT−2002J(株式会社レオテック社製)を用
いて行い、試料台速度を6cm/minに設定して実施
した。育毛剤に毛束を浸し、乾燥後、レオメーターに毛
束を固定して毛束の曲げ応力を測定した。毛髪のゴワツ
キ感は未処理毛束を用いた時の曲げ応力ピーク高さ(H
b)と育毛剤処理後の毛束の曲げ応力ピーク高さ(H
a)の比から第2表に示す基準により評価を行った。
【0013】
【表2】
【0014】[官能試験]黒髪人毛の根元サンプル(長
さ20cm)を用いて、200mgの毛束を作成して、
育毛剤を付着させた後専門パネル10名による官能試験
を実施した。評価項目は未処理の毛束の感触に比較し
て、毛髪のベタツキ感、ゴワツキ感を第3表に示す基準
に従いスコア化を行い、10名の平均値が−2点以上0
点未満を○、0点以上1点未満を△、1点以上を×とし
て評価した。○または△の評価であれば育毛剤として適
しているが、×の評価では適さない。
【0015】
【表3】
【0016】[育毛効果試験]男性型脱毛症の症状を持
つ25歳〜60歳までの男性型脱毛症以外の疾患を有し
ていない健康な男性20名によるモニター試験を行い、
育毛剤の育毛効果について評価を行った。すなわち、モ
ニターに目的の育毛剤を3ヶ月間、毎日、1日2回、
朝、夜に頭部に適用させた後、アンケート調査を行っ
た。育毛効果に対して1.悪化、2.変化無し、3.や
や有効、4.有効の何れかを回答させ、やや有効以上
(やや有効及び有効)と回答した人数により第4表の基
準で、育毛効果を評価した。
【0017】
【表4】
【0018】[比較例1〜3及び実施例1〜9]第5表
記載の組成の育毛剤、比較例1〜3及び実施例1〜9を
それぞれ調製した。すなわち、エタノールに第5表記載
量のポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサン
及び、1,3−ブチレングリコール、パントテニルエチ
ルエーテルを均一に攪拌混合し、溶解させ溶液Aとし、
これとは別に、第5表記載量の精製水にプロシアニジ
ン、クエン酸、クエン酸ナトリウムを均一に混合、溶解
させ溶液Bとし、溶液Aに溶液Bを加え、攪拌、均一に
して各育毛剤を調製した。
【0019】
【表5】
【0020】比較例1〜3及び実施例1〜9の組成の育
毛剤について、前記載の毛髪のベタツキ試験及びゴワツ
キ試験、官能試験、育毛効果試験を実施し、その結果を
第6表に記載する。
【0021】
【表6】
【0022】比較例において、プロシアニジンを含む育
毛剤であり、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシ
ロキサンを配合しないものは、摩擦力が高くなり、ベタ
ツキが感じられることが分かる。更に毛髪の曲げ応力が
大きくなり、ゴワツキが感じられることが分かる。比較
例1の組成にポリオキシアルキレン変性オルガノポリシ
ロキサンを配合した実施例1〜3において、プロシアニ
ジンによる毛髪の摩擦力の増加及び曲げ応力の増加が抑
えられ、官能評価においてもベタツキ感及びゴワツキ感
が改善されていることが分かる。同様に実施例4〜6、
及び実施例7〜9においても、それぞれ比較例2及び比
較例3と比較すると、ポリオキシアルキレン変性オルガ
ノポリシロキサンを配合することにより、プロシアニジ
ンによる毛髪のベタツキ感、ゴワツキ感ともに改善され
ていることが分かる。
【0023】
【発明の効果】以上記載のごとく、この発明は、プロシ
アニジン配合育毛剤においてポリオキシアルキレン変性
オルガノポリシロキサンを配合することにより、プロシ
アニジンの育毛効果に影響を与えることなく、使用感を
改善し、ベタツキ感及びゴワツキ感のない優れた育毛剤
を提供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榎本 有希子 神奈川県横浜市戸塚区上品濃12番13号 株 式会社ファンケル中央研究所内 (72)発明者 桜井 哲人 神奈川県横浜市戸塚区上品濃12番13号 株 式会社ファンケル中央研究所内 (72)発明者 鈴木 民恵 神奈川県横浜市戸塚区上品濃12番13号 株 式会社ファンケル中央研究所内 (72)発明者 宮本 達 神奈川県横浜市戸塚区上品濃12番13号 株 式会社ファンケル中央研究所内 (72)発明者 石田 隆男 神奈川県横浜市戸塚区上品濃12番13号T 株式会社ファンケル中央研究所内 (72)発明者 本多 伸吉 東京都千代田区大手町一丁目6番1号 協 和醗酵工業株式会社本社内 (72)発明者 高橋 知也 茨城県つくば市御幸が丘2番地 協和醗酵 工業株式会社筑波研究所内 Fターム(参考) 4C083 AA111 AC102 AC122 AC302 AC471 AC472 AC642 AC841 AC842 AD161 AD162 CC37 DD23 DD27 EE06 EE07 EE22 EE29

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プロシアニジンまたはプロシアニジンを
    含む植物抽出エキスの一種または二種以上と下記一般式
    で表されるポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロ
    キサンを配合することを特徴とする育毛剤。 【化1】 (式中、mは5〜50の整数、nは5〜50の整数、p
    は1〜5の整数、aは1〜70の整数、bは0〜50の
    整数、Rは水素またはメチル基を示す。)
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007028397A1 (de) * 2007-06-15 2008-12-18 Gerhard Knapp Mittel gegen Haarausfall und Stimulation des Haarfollikels für Neuwuchs durch den Einsatz von pflanzlichen Wirkstoffen auf transdermalen Transportsystemen bei Alopecia Androgenetica, Alopecia Areata und diffusem Haarausfall bei Frauen
CN111920695A (zh) * 2020-09-12 2020-11-13 四川大学 一种染发剂、其制备方法及使用方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102007028397A1 (de) * 2007-06-15 2008-12-18 Gerhard Knapp Mittel gegen Haarausfall und Stimulation des Haarfollikels für Neuwuchs durch den Einsatz von pflanzlichen Wirkstoffen auf transdermalen Transportsystemen bei Alopecia Androgenetica, Alopecia Areata und diffusem Haarausfall bei Frauen
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