JP2002037262A - 複合一体型仕切り容器 - Google Patents

複合一体型仕切り容器

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JP2002037262A
JP2002037262A JP2000221781A JP2000221781A JP2002037262A JP 2002037262 A JP2002037262 A JP 2002037262A JP 2000221781 A JP2000221781 A JP 2000221781A JP 2000221781 A JP2000221781 A JP 2000221781A JP 2002037262 A JP2002037262 A JP 2002037262A
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plastic
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JP2000221781A
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Masaki Takeuchi
雅規 竹内
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Resonac Holdings Corp
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Showa Denko KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光、酸素、湿分などを完全に遮断でき、長期
の保存においても光や酸素などの影響を受けることのな
い安価な独立した複数区画を有するプラスチック−複合
金属箔製容器並びに該容器を使用した殺菌包装方法の提
供。 【解決手段】 プラスチック−複合金属箔を深絞り成形
により成形した複数個のフランジ付容器2,2’のフラ
ンジ部5,5’上面に、それら容器の開口部の形状に合
わせた打ち抜き部を有する樹脂リング3を溶着させた複
合一体型仕切り容器、並びに該容器本体の特定の区画
に内容物を入れ、内蓋4を接合することにより該区画を
密閉し、加熱殺菌処理し、次いで残りの区画に内容物を
入れ、容器全体を覆うプラスチック−複合金属箔製外蓋
4’を接合することにより残りの区画を密閉すると共
に、外蓋4と内蓋4’とを強く接合し、前記殺菌処理よ
りは弱い条件の加熱殺菌処理を行うことを特徴とする殺
菌包装方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の区画を有
し、それぞれが独立して光、酸素、湿分、その他ガスな
どを完全に遮断することが可能であり、長期の保存にお
いても光や酸素など外部環境の影響を受けることのない
安価なプラスチック−複合金属箔製複合一体型仕切り容
器並びに該容器を使用した殺菌方法方法に関する。
【0002】
【従来の技術】1年前後の期間の保存が必要とされる密
封包装材として、ある程度の容積を必要とし、安価であ
り、場合によっては加熱可能な容器として、調理済み食
品やデザートのパウチ、簡易包装容器などがあり、プラ
スチック−複合金属箔やアルミニウム箔パウチが使用さ
れているが、通常は別々の包装容器に別々に包装されて
いるのが普通である。しかし、一つの包装容器中に複数
の区画を有し、それぞれの区画が独立した密封できる容
器の性能を有し、それぞれが異なる条件でシールされて
いる容器としてはプラスチックのみで成形した容器であ
れば十分な成形深さの容器を得ることができるが、材質
的にプラスチックのみでは光、酸素、湿分などに対し完
全なバリア性を得ることが困難である。
【0003】プラスチック−複合金属箔あるいは金属箔
容器であれば完全なバリア性を確保できる。これらの材
質でも1個の容器であれば深絞り成形することにより比
較的簡単に製造することができるが、複数区画を有する
容器の成形では絞り込み成形時に材料の流れ込み量が制
限されるために、それぞれの区画に十分な成形深さを得
ることが不可能となる。一つの包装形態に、必要とする
各成分を一括して包装することは医薬や調理食品などの
分野において要求されているが、金属箔容器、あるいは
プラスチック−複合金属箔容器は成形することが困難で
あるため現在に至るまで提供されていなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、一つの包装
形態に、それぞれが独立した複数の区画を有し、光、酸
素、湿分、その他ガスなどを完全に遮断することが可能
であり、長期の保存においても光や酸素など外部環境の
影響を受けることのない安価なプラスチック−複合金属
箔製複合一体型仕切り容器並びに該容器を使用した殺菌
包装方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、[1] プラ
スチック−複合金属箔を深絞り成形により成形した複数
個のフランジ付容器のフランジ部上面に、それら容器の
開口部の形状に合わせた打ち抜き部を有する樹脂リング
を結合させた複合一体型仕切り容器、[2] プラスチ
ック−複合金属箔を深絞り成形により成形した複数個の
フランジ付容器のフランジ部下面に、それら容器を嵌挿
できる打ち抜き部を有する樹脂リングを結合させた複合
一体型仕切り容器、[3] フランジ付容器が、プラス
チック−複合アルミニウム箔である上記[1]または
[2]に記載の複合一体型仕切り容器、
【0006】[4] プラスチック−複合金属箔容器で
あって、複数の区分に仕切られ、蓋材をシールすること
によりそれぞれの区分が独立的に密封可能な複合一体型
仕切り容器、[5] 上部にそれぞれが内蓋(1個また
は小数個の区画用の蓋材)又は外蓋(容器全体を覆うこ
とができる蓋材)との接合部を有する複数の容器区画に
分割された複合一体型仕切り容器本体、該容器本体の特
定の区画の接合部と弱い接合により該区画を密閉する少
なくとも一つのプラスチック−複合金属箔製内蓋、容器
本体全体および/または内蓋によって密閉されていない
すべての区画を密閉し、容器本体とは弱い接合を、また
内蓋とは強く接合するプラスチック−複合金属箔製外蓋
からなる多重蓋を有する複合一体型仕切り容器、および
【0007】[6] プラスチック−複合金属箔製複合
一体型仕切り容器本体の特定の区画に内容物を入れ、プ
ラスチック−複合金属箔製内蓋を接合することにより該
区画を密閉し、加熱殺菌処理し、殺菌条件を弱くしなが
らこれを順々に繰り返し、最終区画に内容物を入れ、該
区画用内蓋または容器全体を覆うプラスチック−複合金
属箔製外蓋を接合することにより全区画を密閉すると共
に、外蓋と内蓋とを強く接合し、先の殺菌処理よりはよ
り弱い条件の加熱殺菌処理を行うことを特徴とする殺菌
包装方法、を開発することにより上記の課題を解決し
た。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明において、 プラスチック
−複合金属箔に使用する金属箔としては光、酸素、湿分
などに対してバリア性のある金属箔であればその種類は
問わないが、コスト、軽量性、加工性などの性能面から
はアルミニウム箔が最適である。金属箔の厚さは、製造
する容器の容量、積層するフィルムの樹脂の種類、その
厚さなどにより変わり、特定することは困難であるが通
常は深絞り成形可能な厚さの金属箔を使用する。アルミ
ニウム箔でいえば30〜200μm、好ましくは60〜
150μm程度となる。以下プラスチック−複合金属箔
の代表としてアルミニウム箔を使用したプラスチック−
複合金属箔で本発明を説明する。
【0009】本発明において、成形した複数個のフラン
ジ付容器のフランジ部上面に、それら容器の開口部の形
状に合わせた打ち抜き部を有する樹脂リングを殺菌させ
た複合一体型仕切り容器(以下該容器を「Aタイプ」と
いう。)および成形した複数個のフランジ付容器のフラ
ンジ部下面に、それら容器を嵌挿できる打ち抜き部を有
する樹脂リングを殺菌させた複合一体型仕切り容器(以
下該容器を「Bタイプ」という)があり、それにより使
用する使用するプラスチック−複合金属箔の構成は若干
異なるのでその説明をする。すなわち、Aタイプに使用
するプラスチック−複合金属箔としては、外面層(容器
の外側)は特に樹脂リングとの接合をする必要がないの
で通常の容器表面と同じであって良い。一方Bタイプに
あってはフランジの下面に樹脂リングを接合する必要が
あるので、接着剤で接合しても良いが、生産性、コスト
的には樹脂リングとのヒートシールが可能な外面層を有
することが好ましい。
【0010】上記のことを勘案すると、容器材料として
のプラスチック−複合金属箔構成はほぼ表1に示すよう
な構成となる。なおこれらの接合においてアルミニウム
箔または樹脂フィルムにあらかじめカップリング剤など
のプライマー処理を施したものを使用しても良い。
【0011】
【表1】
【0012】上記のプラスチック−複合金属箔を使用し
て深絞り成形して製造されるフランジ付容器としては要
求に応じて選択されるものであり、形状としては深絞り
成型可能な形状である必要はあるが、容量、形状は同一
であっても異なっていても良いが同一の複合一体型仕切
り容器であれば容器の高さは同一であることが好まし
い。また容器の形状としては組み合わせたときに、樹脂
リングが面積的に形状的に小さくなるものが好ましい。
【0013】樹脂リングとしてはこれらのフランジ付容
器と強固に接合可能なものが必要であり、また複合一体
型仕切り容器とした場合に一体として取り扱うことが要
求されるので剛性が必要であり、その厚さは0.5〜
2.0mmあることが好ましい。従って樹脂リングの接
合面は平滑であることが必要であっても蓋体の接合を必
要としていないので、Bタイプのように反対面が平滑で
ある必要がないので下面にリブなど剛性を高める形状の
ものを使用しても良い。一方Aタイプにおいてはリング
下面はフランジ上面と接着するとともにリング上面は蓋
体とヒートシールなどで接合する必要があるのでリング
の両面にそれに適した樹脂を選択する必要がある。フラ
ンジ付容器と樹脂リングの接着は高周波接合、熱板接合
あるいは接着剤による接合など両者を確実に固定できる
ものであればいずれの方法を採用してもよく、中でも高
周波による接合が簡単で確実であるので最も好ましい。
【0014】蓋材としては光、酸素などに対するバリア
性を確保するために金属箔複合体を使用する必要があ
る。金属箔の材質は通常アルミニウム箔を使用する。厚
さは容器本体のようにプレス加工する以外の場合にはバ
リア性を確保できれば薄くても十分である。通常は表面
に無延伸ポリプロピレンフィルム(CPP)あるいはポ
リエチレンテレフタレートフィルム(OB−PET)の
裏面に印刷し、これを積層し、さらに金属箔の裏面にフ
ランジ付容器のフランジ(Bタイプ)または樹脂リング
(Aタイプ)と自動包装ラインでヒートシール可能な樹
脂で被覆されているのが普通である。このような蓋材を
用いて自動包装ラインでヒートシールを行うのが普通で
ある。
【0015】また例えば本複合一体型仕切り容器をそれ
ぞれの食品に合わせた殺菌温度が異なる調理済み食品に
使用するような場合、まず一番殺菌温度の高い食品を該
容器に入れ蓋体をした後その温度において殺菌を行い、
ついでそれよりも低い殺菌温度の食品を他の容器に入れ
蓋をし、このように順々に殺菌温度を下げて行き、全体
を密閉することにより食品にあった適切な殺菌を行うこ
とができる。なおBタイプの仕切り容器にあっては、樹
脂リングに接合しないフランジ付容器に食品を殺菌、封
入した後に樹脂リングに固定することも可能であるが、
通常は容器は樹脂メーカーが製造し、食品の封入は食品
メーカーが行うことになっているので特殊な場合以外は
まず行われない。
【0016】以下図面を参照して本発明の製造工程を説
明する。 1)容器の成形 プラスチックー複合金属箔をプレスにより深絞り成形
し、フランジ付容器とする。 2)一体化 上記で成形したフランジ付容器を樹脂リングとフランジ
部で一体化する。Aタイプの場合には図1で示すように
フランジ部の上面と樹脂リングをA部で強固に接合す
る。Bタイプの場合には図2に示すようにフランジ部の
下面と樹脂リング上面とを強固に接合し複数のフランジ
付容器を一体化する。それぞれの容器の形状や結合方法
は特に限定する必要はないが、3個のフランジ付容器を
結合した1例を図3に示す。この場合フランジ付容器の
フランジ結合面と樹脂リングの結合面は同質の樹脂を使
用しておけば結合が容易である。この結合は熱による結
合、接着剤による結合のいずれでも良いが、高周波シー
ルあるいはヒートシールによる方法は生産性が高く好ま
しい。
【0017】3)包装方法 図2に示すように複合一体型仕切り容器1のそれぞれの
フランジ付容器2,2’・・に内容物を入れた後に一挙
に蓋材4で密閉しても良いが、殺菌条件の異なる食品を
包装するような場合には、図1に示すようにまず最も厳
しい条件の食品を容器2に入れて蓋材4で密閉殺菌し、
ついで条件の弱い食品を容器2’入れて蓋材4’で密閉
殺菌し、順々に殺菌条件の弱い食品を入れて密閉する包
装方法を採ることにより変質や香りの揮散等を防止でき
る。この場合蓋材同士が重複している部分の接合部茶C
は強固に接合できることが好ましい。この部分が強固な
接合であるときは蓋材4または4’のいずれを剥離して
も同時に接合している他の蓋材を同時に剥離できるから
である。
【0018】
【発明の効果】本発明は、安価で、軽量であり、それぞ
れが独立した複数の区画を有し、光、酸素、湿分、その
他ガスなどを完全に遮断することが可能であり、長期の
保存においても光や酸素など外部環境の影響を受けるこ
とのない容器であって、樹脂リングを使用することによ
り、それぞれが異なる温度の殺菌条件での包装を行うこ
とが可能なプラスチック−複合金属箔製複合一体型仕切
り容器並びに該容器を使用した殺菌包装方法を提供す
る。このように異なる条件で包装された複数の容器を1
個の包装体としてとして取り扱うことが可能であり、食
品のみならず混合使用する医薬品などにおいてもミスの
発生が防止できる包装方法である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のAタイプの実施例の断面図を示す。
【図2】本発明にBタイプの実施例の断面図を示す。
【図3】3個のフランジ付容器を組み合わせたBタイプ
の平面図の1例。
【符号の説明】
1 複合一体型仕切り容器(蓋体を含まず。) 2、2’ フランジ付容器 3 樹脂リング 4、4’ 蓋体 5、5’ フランジ A 強接合部(フランジと樹脂リング接合部) B イージーピール接合部 C 強接合部(蓋体同士)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック−複合金属箔を深絞り成形
    により成形した複数個のフランジ付容器のフランジ部上
    面に、それら容器の開口部の形状に合わせた打ち抜き部
    を有する樹脂リングを結合させた複合一体型仕切り容
    器。
  2. 【請求項2】 プラスチック−複合金属箔を深絞り成形
    により成形した複数個のフランジ付容器のフランジ部下
    面に、それら容器を嵌挿できる打ち抜き部を有する樹脂
    リングを結合させた複合一体型仕切り容器。
  3. 【請求項3】 フランジ付容器が、プラスチック−複合
    アルミニウム箔である請求項1または2に記載の複合一
    体型仕切り容器。
  4. 【請求項4】 プラスチック−複合金属箔容器であっ
    て、複数の区分に仕切られ、蓋材をシールすることによ
    りそれぞれの区分が独立的に密封可能な複合一体型仕切
    り容器。
  5. 【請求項5】 上部にそれぞれが内蓋又は外蓋との接合
    部を有する複数の容器区画に分割された複合一体型仕切
    り容器本体、該容器本体の特定の区画の接合部と弱い接
    合により該区画を密閉する少なくとも一つのプラスチッ
    ク−複合金属箔製内蓋、容器本体全体および/または内
    蓋によって密閉されていないすべての区画を密閉し、容
    器本体とは弱い接合を、また内蓋とは強く接合するプラ
    スチック−複合金属箔製外蓋からなる多重蓋を有する複
    合一体型仕切り容器。
  6. 【請求項6】 プラスチック−複合金属箔製複合一体型
    仕切り容器本体の特定の区画に内容物を入れ、プラスチ
    ック−複合金属箔製内蓋を接合することにより該区画を
    密閉し、加熱殺菌処理し、殺菌条件を弱くしながらこれ
    を順々に繰り返し、最終区画に内容物を入れ、該区画用
    内蓋または容器全体を覆うプラスチック−複合金属箔製
    外蓋を接合することにより全区画を密閉すると共に、外
    蓋と内蓋とを強く接合し、先の殺菌処理よりはより弱い
    条件の加熱殺菌処理を行うことを特徴とする殺菌包装方
    法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010063834A3 (de) * 2008-12-05 2010-10-21 F. Hoffmann-La Roche Ag Verfahren zum herstellen eines reagenzbehälterverbunds und reagenzbehälterverbund

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010063834A3 (de) * 2008-12-05 2010-10-21 F. Hoffmann-La Roche Ag Verfahren zum herstellen eines reagenzbehälterverbunds und reagenzbehälterverbund
US9149979B2 (en) 2008-12-05 2015-10-06 Roche Diagnostics Operations, Inc. Method for producing a reagent container assembly and reagent container assembly

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Effective date: 20050530