JP2002034710A - ヘッドレスト装置 - Google Patents

ヘッドレスト装置

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JP2002034710A
JP2002034710A JP2000222890A JP2000222890A JP2002034710A JP 2002034710 A JP2002034710 A JP 2002034710A JP 2000222890 A JP2000222890 A JP 2000222890A JP 2000222890 A JP2000222890 A JP 2000222890A JP 2002034710 A JP2002034710 A JP 2002034710A
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JP
Japan
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headrest
shaft
stay
frame
bracket
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Pending
Application number
JP2000222890A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Nakane
秀利 中根
Masatoshi Mori
正俊 森
Nobuhiko Takeda
伸彦 武田
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Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヘッドレスト本体の前後方向に調整、保持す
るロック機構を有するヘッドレスト装置において、部品
を少なく構成し安価機構を実現する。 【解決手段】 ヘッドレストステー12の側に固定され
前記ヘッドレスト本体3の調整方向に配列される複数の
歯溝部82を有する歯付きブラケット81と、ヘッドレ
ストフレーム61に回転自在に取り付けられるシャフト
73と、ヘッドレスト3を前後方向に調整するときのシ
ャフト3の回転操作によって歯溝部82に噛合う2本の
係止ピン74と、ヘッドレスト3の調整位置を保持する
ときはシャフト3と各係止ピン74の中心をヘッドレス
ト3の調整方向に概略一致するように配列するように作
用力を及ぼすスプリング71を備えている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用シートのヘ
ッドレスト装置で、特にヘッドレストの前後の位置を調
整可能にする機構を有するものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のヘッドレスト装置として
は、たとえば、実開昭58−111051号公報に開示
されるように、車両のシートバックの上部にヘッドレス
トを支持するためのヘッドレストステーと、ヘッドレス
トステーに対してヘッドレストの位置を前後方向に調整
可能するための調整機構を含むヘッドレストフレーム
と、さらにフレームを覆うように成形されたクッション
体となるパッドとより構成されたヘッドレスト本体を有
するものである。このヘッドレストの調整機構はヘッド
レスト本体を調整された位置に保持するために、1つの
歯車と歯車に噛合う2つ爪状の部品およびそれらの係止
を制御するための複数部品から構成された操作機構部か
らなるロック機構を有している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両用のヘッドレスト
装置は乗員の頭部を緊急時でも確実に保持しておくため
に、強固なロック機構を有している必要がある。ロック
機構が上記したように多くの部品を必要とし、高価にな
るばかりでなく各部品もそれぞれ高い強度を有するよう
に構成する必要あってヘッドレスト装置の重量増加を招
いていた。
【0004】故に本発明は部品点数を減らしたロック機
構を提案することによって、重量の増加を招かず、さら
に安価に前後調整装置を有するヘッドレスト装置を実現
することをその技術的課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記技術課題を解決する
ために、本発明において講じた技術的手段は、車両のシ
ートバックの上部にヘッドレスト本体を支持するための
ヘッドレストステーと、該ヘッドレストステーに対して
前記ヘッドレストの位置を前後方向に調整可能とするた
めの調整機構を含むヘッドレストフレームと、さらに該
ヘッドレストフレームを覆うように成形されたクッショ
ン材となるパッドとにより構成された前記ヘッドレスト
において、前記ヘッドレストステー側に固定され前記ヘ
ッドレスト本体の調整方向に配列される複数の歯部と歯
溝部を有する歯付きブラケットと、前記ヘッドレストフ
レームに回転自在に取り付けられるシャフトと、前記ヘ
ッドレストを前後方向に調整するときの該シャフトの回
転操作によって前記歯溝部との係合及び離脱が可能なよ
うに前記シャフトと1体となった複数の係止ピンと、前
記ヘッドレストの調整位置を保持するときは前記シャフ
トと前記複数の係止ピンを前記ヘッドレストの調整の方
向と概略一致し配列するように作用力を及ぼすスプリン
グを備えているようにしたことである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を添付図面
に基づいて説明する。
【0007】図1及び図2に示されるように、ヘッドレ
スト装置1は、車両シート(図示せず)に着座する乗員
の頭部をサポートするものであって、主としてステー2
及びヘッドレスト本体3によって構成されている。以下
の説明では、ヘッドレスト装置1の上下、左右方向を図
1に矢印で示すように、また前後方向を図2に矢印で示
すようにシートの上下、左右、前後と一致するように定
め、ヘッドレスト本体3の調整方向はこのシートの前後
方向に一致する。図1に示されるように、ステー2はヘ
ッドレスト本体3をシートバック10の上方に支持する
もので、断面略真円形状を呈する横支持棒部分21と横
支持棒部分21の左右の両端から下方に延びる左右1対
の縦支持棒部分22a、22bから成り、逆U字形状を呈
している。
【0008】ステー2の縦支持棒部分22a、22bは下
端部でシートバック10に係止される。横支持棒部分2
1の上部には、ブラケット25、26が横支持棒部分2
1の左右端部分の外側にブラケット25、26の一部分
が突出するように横支持棒部分21の軸方向に沿って溶
接固着されている。更にこれらブラケット25、26の
左右に延長された端部からさらに上方に屈曲して伸びた
端部分25a、26aが形成されている。ブラケット2
5、26の端部分25a、26aには穴25b、26bが開
けられ、穴25b、26bには、ピン52が回転自在に挿
通されている。ピン52の1端は、図1のヘッドレスト
本体3の平面図において、概略L字型をした左右のフレ
ームブラケット61、62に設けられた穴61a、62a
に挿通され、そこでカシメ固着されている。フレームブ
ラケット61、62は、そのL字型形状の底辺部61b、
62bの一部分がお互いに重なり合うように、且つ左右
が対称になるように配置され、この重なり部分で互いに
溶接され一体構造になっている。さらにフレームブラケ
ット61、62のL字型形状の底辺部61b、62bは前
後方向に伸びる2つの長穴63が設けられ、各長穴63
をステー2の縦支持棒部分22a、22bが貫通して下方
に延びている。
【0009】以上の構成から自明なように、ステー2に
対してフレームブラケット61、62が1体となって、
ピン52を枢軸にして前後方向に揺動可能になってい
る。次に、この様な構成でステー2とフレームブラケッ
ト61、62の間に介在して、相互の位置の調整を可能
にし、そしてその位置を保持するロック機構70につい
て図1乃至図4に基づいて説明する。縦支持棒部分22
a、22bの一方には、上方向に凸となる複数の歯部85
を有する歯付きブラケット81が、歯部85が前後の並
ぶようにして溶接固着されている。また図4に示される
ように、これら複数の歯部85はピッチ円86の円弧上
に形成され、ピッチ円86の中心80はステー2とフレ
ームブラケット61、62の枢軸となっているピン52
の中心と一致するように組み付けられている。
【0010】一方フレームブラケット61には、その縦
辺部にある穴61aから歯部85のピッチ円86の半径
に等しい距離の下方に穴を設け、その周囲をフレームブ
ラケット61の面に対して直角方向に一定の高さで円筒
状に起立して成形された、いわゆるバーリング部62c
が設けられている。バーリング部62cの内径部分を軸
受けにして、シャフト73が回転自在に取り付けられて
いる。シャフト73は一方端にシャフト73より大きい
径のヘッド部72が固着され、さらにヘッド部72のシ
ャフト73とは反対側面の上には、2本の係止ピン74
がシャフト73の中心軸に関して対称の位置にヘッド部
72の面より直角に突出るように水平に延びて固着され
ている。2本の係止ピン74の間隔は歯付きブラケット
81の歯部85のピッチ間隔と同じに、また係止ピン7
4の外径は歯溝部82の幅よりわずか小さく設定され、
2本の係止ピン74が2個所の歯溝部82に噛合わされ
るように組み付けされている。
【0011】図3と図4に詳細されるように、2本の係
止ピン74と2個所の歯溝部82の係合を確保するよう
に2本の係止ピン74の径の上部に接触して、それらを
上方から押さえるように作用力を及ぼすワイヤを成形し
て作製されたスプリング71が歯付きブラケット81に
取り付けられている。複数の歯溝部82の内のどこの位
置に係止ピン74が噛合っている場合でも常に均等に2
本の係止ピン74を押さえることができるように、スプ
リング71も歯部85と同じピッチ円の円弧と並行な円
弧の湾曲した部分71bを有するように成形されてい
る。スプリング71の両端部分には更に水平方向に直角
に屈曲するフック部71aが形成され、歯付きブラケッ
ト81の側面に設けられた2個所の穴84に挿入係止さ
れ、またヘッド部72と歯付きブラケット81間で湾曲
した部分71bを挟むことでフック部71aが穴84から
外れないように組み付けされている。
【0012】以上のようにステー2とフレームブラケッ
ト61、62及びロック機構70が組み付け構成された
部分を覆うようにプラスチック板材からなるカバー91
をフレームブラケット61、62に部分的に突起するよ
う設けられた複数のフランジ部66に設けられた穴93
を利用して、複数のビス92によって取り付けられてい
る。これにより、カバー91とフレームブラケット6
1、62で囲われステー2の上部とロック機構70をそ
の内部に収納している閉空間90(図2)が形成され
る。この組み付け状態で発泡樹脂型にセットし、カバー
91とフレームブラケット61、62の外部を覆うよう
にクッション材からなるパッド4を成形固着させる。一
部フレームブラケット61から突出するシャフト73へ
のパッド4の付着、および穴63からのパッド4の閉空
間90への浸入は適当なマスキング手段等を施して防止
する。
【0013】更に図1に示すように、シャフト73のフ
レームブラケット61から突出した端部の外径上には軸
方向に複数の歯溝を有するセレーション79が形成さ
れ、さらにセレーション79と係合する雌セレーション
(図示せず)を有する操作ハンドル77がネジ手段78
を用いて取り付けられている。
【0014】上記の構成で組み付けられたヘッドレスト
本体3はシートバック10側に設置された係止手段(図
示せず)とステー2の縦支持棒部分22a上に設けられ
た溝24の1つと係合するように取り付けられて保持さ
れている。
【0015】次にヘッドレスト装置1の前後方向位置の
調整方法を説明する。乗員は自分の頭部位置に合うよう
に操作ハンドル77を回転操作し、ヘッドレスト本体3
の前面の位置を枢軸ピン52を中心として揺動するよう
に前後に移動させ調整することができる。図4に示され
るように、シャフト73を回転させると、シャフト73
と1体となった係止ピン74の2本の内の1方は歯付き
ブラケット81の歯溝82内に残り、他の一方が歯溝8
2から外れる。この外れた方の係止ピン74は歯溝82
内に残った係止ピン74を挟んで反対側の歯溝82に入
っていく。このような作動様式でシャフト73を回転さ
せることで歯付きブラケット81と係止ピン74は噛合
い、ヘッドレスト本体3が前方または後方に移動させら
れる。更にシャフト73は2本の係止ピン74を押さえ
るように作用力を及ぼしているスプリング71がセット
されていて、乗員がハンドルから手を離すと調整された
位置から最も近い位置で2本の係止ピン74がともに、
歯溝82に確実に入り保持される。この時2本の係止ピ
ン74とシャフト73の中心軸はヘッドレスト本体3の
枢軸ピン52を中心として揺動軌跡の接線方向、すなわ
ち歯部85のピッチ円86の接線方向に整列しているた
め、ヘッドレスト本体3に対して前方から大きな荷重が
作用した場合でも、その荷重でシャフト73が回転させ
られることがなくピン74のいずれも歯溝82から外れ
ることはない。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、ヘッドレストの位置を
前後方向に調整可能するための調整保持機構において、
歯車に噛合う2つ爪状の部品およびそれらの係止を制御
するための複数部品等からなるような部品点数が多く構
成の複雑なロック機構を用いずに、2つのピンとそれを
押さえるように作用する1つのスプリングによる簡単な
構成で確実なロック機構を実現し、安価で軽量なヘッド
レスト装置を可能にする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる、ヘッドレスト装置の構成を示
すの平面図である。
【図2】本発明に関わる、ヘッドレスト装置の側面図で
ある。
【図3】本発明に関わる、ヘッドレスト装置のフレーム
のロック機構を示す斜視図である。
【図4】本発明に関わる、ヘッドレスト装置のフレーム
のロック機構の作動を説明する図である。
【符号の説明】
1 ヘッドレスト装置 2 ステー(ヘッドレストステー) 3 ヘッドレスト本体 4 パッド 10 シートバック 61 フレームブラケット(ヘッドレストフレーム) 62 フレームブラケット(ヘッドレストフレーム) 71 スプリング 73 シャフト 74 係止ピン 81 歯付きブラケット 82 歯溝部 85 歯部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のシートバックの上部にヘッドレス
    ト本体を支持するためのヘッドレストステーと、該ヘッ
    ドレストステーに対して前記ヘッドレストの位置を前後
    方向に調整可能とするための調整機構を含むヘッドレス
    トフレームと、さらに該ヘッドレストフレームを覆うよ
    うに成形されたクッション材となるパッドとにより構成
    された前記ヘッドレストにおいて、前記ヘッドレストス
    テー側に固定され前記ヘッドレスト本体の調整方向に配
    列される複数の歯部と歯溝部を有する歯付きブラケット
    と、前記ヘッドレストフレームに回転自在に取り付けら
    れるシャフトと、前記ヘッドレストを前後方向に調整す
    るときの該シャフトの回転操作によって前記歯溝部との
    係合及び離脱が可能なように前記シャフトと1体となっ
    た複数の係止ピンと、前記ヘッドレストの調整位置を保
    持するときは前記シャフトと前記複数の係止ピンを前記
    ヘッドレストの調整の方向と概略一致し配列するように
    作用力を及ぼすスプリングを備えていること特徴とする
    ヘッドレスト装置。
  2. 【請求項2】前記係止ピンは2本で構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載のヘッドレスト装置。
JP2000222890A 2000-07-24 2000-07-24 ヘッドレスト装置 Pending JP2002034710A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160072235A (ko) * 2013-10-18 2016-06-22 마쿠에트 게엠베하 수술 중에, x-레이 촬영되는, 환자를 지지하기 위한 디바이스를 위한 환자-지지부

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US10335097B2 (en) 2013-10-18 2019-07-02 MAQUET GmbH Patient-supporting unit for a device for supporting a patient, who is to be X-rayed, during an operation
KR102211919B1 (ko) 2013-10-18 2021-02-04 마쿠에트 게엠베하 수술 중에, x-레이 촬영되는, 환자를 지지하기 위한 디바이스를 위한 환자-지지부

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