JP2002032279A - インターネット接続サービスのためのダイヤルアップ接続方法 - Google Patents

インターネット接続サービスのためのダイヤルアップ接続方法

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JP2002032279A
JP2002032279A JP2000218968A JP2000218968A JP2002032279A JP 2002032279 A JP2002032279 A JP 2002032279A JP 2000218968 A JP2000218968 A JP 2000218968A JP 2000218968 A JP2000218968 A JP 2000218968A JP 2002032279 A JP2002032279 A JP 2002032279A
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JP2000218968A
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Kiyotoshi Yoshii
清敏 吉井
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Xaxon R & D Corp
Original Assignee
Xaxon R & D Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プロバイダが設定した回線品質や接続料金の異
なる複数のコースを、ユーザが状況に応じて選択使用で
きるようにし、接続料金と回線品質とのバランスを動的
に変更できるようにしたダイヤルアップ接続方法を提供
することを目的とする。 【解決手段】本発明は、一人のユーザに対し複数のID
を割り振ることが可能な認証データベースを備え、一契
約で一人のユーザに対し少なくとも2つ以上のIDを発
行することによって、プロバイダが設定した回線品質や
接続料金の異なる少なくとも2つ以上のコースをユーザ
が自由に選択可能とし、かつ、同時接続数をコース毎に
それぞれ制限することによって、料金と回線品質の差別
化を行えるようにした点を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の属する技術分野】
【0001】本発明は、インターネット接続サービスに
おけるダイヤルアップ認証方法に関する。
【従来の技術】
【0002】ユーザの手元のクライアントコンピュータ
(以下、単に「クライアント」という)をインターネッ
トに接続する方法として、第一種電気通信事業者の提供
する通信回線(以下、「電話回線等」という)を利用し
てインターネットサービスプロバイダ(以下、「プロバ
イダ」という)に接続する、いわゆる「ダイヤルアップ
接続」が広く普及している。
【0003】この方法は、第一種電気通信事業者が提供
する通信回線網に接続するターミナルサーバと、ユーザ
毎に定義された少なくとも一つの認証情報(IDとパス
ワードの組み合わせ)を記憶する認証データベースと、
前記ターミナルサーバを経由して、クライアントから入
力された認証情報が、前記認証データベースに記憶され
たいずれかの認証情報と一致するときに、そのクライア
ントとインターネットとの接続を許可する認証サーバ
と、ユーザ毎のインターネット接続料金の請求情報を記
憶するレコードテーブルを備えた課金データベースから
なるシステムによって提供される。
【0004】ユーザがインターネットサービスを利用す
る場合には、キーボード、マウスなどを備えたクライア
ントにおいてユーザが認証情報を入力するか、またはあ
らかじめクライアントに設定された認証情報を利用して
認証を行なう。
【0005】従来の技術においては、プロバイダはユー
ザ1人に対して1つの認証情報を発行するため、認証デ
ータベースのレコードテーブルには1契約毎に1つのユ
ーザIDと1つのパスワードが記憶される。(図1)
【0006】プロバイダからクライアントに対しての料
金請求方法として、従来の方法は大きく分けて2つあ
り、ひとつは認証情報毎に接続履歴を課金データベース
に記録することにより、所定期間内の総利用料金を算出
しインターネット接続料金をユーザから徴収する方法で
ある。(俗に「従量制」と呼ばれることが多い)
【0007】もうひとつは、単位時間毎の利用料金を設
定せず、所定期間内の料金を定額で請求する方法であ
る。(俗に「固定制」ないしは「定額制」と呼ばれるこ
とが多い)
【発明が解決しようとする課題】
【0008】上記の従来の方法では、プロバイダが回線
品質、または料金請求形態の異なるサービスを提供する
場合、各サービス毎に個別のコースを設定し、ユーザは
それぞれのコースにそれぞれ加入する必要がある。(図
1)
【0009】ここで、概して料金の安いコースは回線が
混雑しており回線品質(ここでは接続成功の割合、接続
成功時の通信速度などを回線品質と定義する)は悪く、
一方で、料金の高いコースは回線も空いていて回線品質
も高いものが多い。
【0010】また、料金の安いコースはプロバイダの利
益圧迫要因でありユーザ数の拡大には限界がある。
【0011】また、プロバイダのユーザは夜間の使用が
多く、夜間は混雑する回線も昼間は比較的利用者が少な
く回線品質も高く保てる場合が多い。
【0012】従って、料金と回線品質とのバランスをユ
ーザの意思で動的に変更あるいは選択できると非常に利
便性のよいサービスとなる。
【0013】また、ユーザは回線品質、または料金請求
形態の異なるサービスを複数利用する場合、各コース毎
に契約する必要があるため、プロバイダからの料金請求
(インターネット接続料金)が複数発生することなり、
請求処理に無駄があるとともにクライアントユーザには
2つの料金請求が届くことになりわずらわしく極めて非
効率である。
【0014】さらに、請求処理には請求書の郵送費用な
どが必要で、数が多いと費用がかさむのが問題であるの
で、コースは1ユーザ1つにまとめられると便利であ
る。
【課題を解決するための手段】
【0015】本発明は、プロバイダが単位時間毎のイン
ターネット接続料金や回線品質の異なる少なくとも2つ
以上のコースを設定し、利用可能なコースの異なるID
を一人のユーザに対し少なくとも2つ以上割り振ること
によって、ユーザが1契約で利用形態を接続時の状況に
応じて選択可能にしたことを特徴とする。(図2)
【0016】また、各コース毎の利用料金を合算するこ
とにより クライアントのユーザに一括して料金請求す
ることによって、請求を一回で済むようにしたことを特
徴とする。
【発明の実施の形態】
【0017】図3には本発明の全体構成を示した模式図
を示す。以下本図に従って説明する。
【0018】少なくとも1台のクライアント101は、
モデムあるいはターミナルアダプター等の信号変換装置
102により前記の電話回線等(201)に接続されて
いる。
【0019】プロバイダのアクセスポイントは、電話回
線等に接続された回線終端装置202、ターミナルサー
バ301、認証サーバ302、課金サーバ306、認証
データベース303(以下、「認証DB」とする)、ロ
グファイル記憶手段304、課金データベース305
(以下、「課金DB」とする)およびルータ401とそ
れらを結ぶネットワークからなり、ルータ401は、イ
ンターネットに接続されている。
【0020】以上の装置を用いたインターネット接続サ
ービスの流れを以下に記載する。
【0021】クライアントのユーザは、まずクライアン
ト101からダイヤルアップを行い、信号変換装置10
2とターミナルサーバ301とを回線終端装置202を
経由して接続する。
【0022】次に、ユーザはクライアント上にて利用し
たいサービスに応じたID並びにパスワードを入力し、
入力されたID並びにパスワードは電話回線等を通じて
ターミナルサーバ301に到達する。
【0023】ターミナルサーバ301は、IDとパスワ
ードをネットワークを通じて認証サーバ302に伝達す
る。
【0024】認証サーバ302は、認証DB303に記
憶されたIDとパスワードの組み合わせからなる認証情
報に基づき、当該ユーザが 認証DBに登録済みのユー
ザであることを確認できた場合は接続可、出来なかった
場合は接続不可の判別を行い、ターミナルサーバ301
に応答する。
【0025】ここで、第2の発明形態においては、同時
接続可能な人数を認証DB303に登録しておき、 ユ
ーザから接続要求があったときに、接続可能な人数に達
していた場合ターミナルサーバ301が接続を拒否する
ようにすると、常に一定の回線品質を保持できるのでな
およい。
【0026】認証サーバからの接続不可の応答を受けた
場合は、ターミナルサーバ301は回線終端装置202
との接続を切断し、終了する。
【0027】認証サーバからの接続可の応答を受けた場
合は、ターミナルサーバ301は回線終端装置202と
ルータ401とを接続し、クライアント101から イ
ンターネットへの接続を開始させる。
【0028】同時に、認証サーバ302は、接続開始時
間をログファイル304に記録する。
【0029】クライアント101のユーザがクライアン
ト101に対し接続終了の指示を出したときは、クライ
アントは信号変換装置102と電話回線等(201)と
の接続を切断する。
【0030】ここで電話回線等(201)の切断を検知
したターミナルサーバ301は認証サーバ302に回線
断の通知を行い、認証サーバはログファイル304に接
続終了時刻を記録する。
【0031】課金サーバ306は、所定の時間間隔でロ
グファイル304を読み出し、クライアントのユーザ毎
の接続開始時刻ならびに接続終了時刻から総接続時間数
を算出し、 課金DB305にユーザ毎の接続時間数、
ならびに接続時間数から所定の課金料金計算式により算
出された料金を「インターネット課金料金」として記録
する。
【0032】このようにして記録された各コース毎の
「インターネット課金料金」を、各ユーザ毎一つないし
は複数のレコードテーブルとして課金DB305に読み
込み合算する。
【0033】合算された料金は、課金サーバにより請求
額としてクライアントのユーザ毎にまとめられ、請求書
が発行される。
【0034】
【実施例】本発明をプロバイダに応用した一実施例を示
す。
【0035】アクセスポイントは、電話回線等に接続さ
れた回線終端装置202、ターミナルサーバ301、認
証サーバ302、課金サーバ306、 認証データベー
ス303(以下、「認証DB」とする)、ログファイル
記憶手段304、課金データベース305(以下、「課
金DB」とする)およびルータ401とそれらを結ぶネ
ットワークからなり、ルータ401は、インターネット
に接続されている。(図3)
【0036】プロバイダ(以下、「甲」という)は、ク
ライアントのユーザ(以下、「乙」という)一人に対
し、接続料金もしくは同時接続制限数の異なる少なくと
も2つ以上のIDを認証DBのテーブルへ記録する。
(図2)
【0037】甲は、乙に対し認証DBに基づく複数のI
Dを発行し通知する。
【0038】乙は、モデムを接続したパーソナルコンピ
ュータをクライアントとして電話回線に接続し、 甲よ
り発行されたIDの中から任意のコース(図2(1)参
照)のIDを選択しダイヤルアップを行なう。例えば、
利用料金無料が設定されたAコースを選択し、当該ID
ならびにパスワードをターミナルサーバへ送信する。
【0039】甲のアクセスポイントに設置されたターミ
ナルサーバは、乙からの着信を受け、乙から送信された
認証情報(1対のIDならびにパスワードの組み合わ
せ)を認証サーバに問い合わせる。
【0040】認証サーバは認証DBに記憶されたIDな
らびにパスワードの組み合わせに合致するものがあるこ
とを確認し、更に入力されたIDの属するコースを利用
しているユーザが予め規定された同時接続制限数(図2
(2)参照)に達していないことを確認したのち、ター
ミナルサーバに対し接続可の応答を行ない、その時点の
時刻をログファイルに書き出す。
【0041】入力されたIDの属するコースを利用して
いるユーザが予め規定された同時接続数制限(図2
(2)参照)に達していた場合、認証サーバはターミナ
ルサーバに対し接続不可の応答を行ない、ターミナルサ
ーバは乙との接続を切断する。
【0042】同時接続数制限により接続を拒否された乙
は、使用するIDを変更し、再度 ダイヤルアップを行
なう。例えばBコースを選択した場合、Aコースと比し
て同時接続数は緩和されるが、別途接続料金(図2
(3)参照)が必要となる。
【0043】上記手順により認証サーバから接続可の応
答を受けたターミナルサーバは、乙からの接続を許可
し、乙とインターネットへの接続を開始する。
【0044】乙からターミナルサーバへ切断要求を受け
た場合、ないしは乙が回線接続を切断した場合、ターミ
ナルサーバは認証サーバに対し接続終了の通知を行い、
接続終了の通知を受けた認証サーバは、ログファイルに
接続終了時刻(ないしは接続開始からの通算時間)を記
録する。
【0045】課金サーバは、毎日1回、認証サーバの書
き出したログファイルを検査し、ID毎の接続通算時間
を算出するとともに、各コース毎の利用時間より所定の
料率(図2(3)参照)を乗じた料金を 「インターネ
ット接続料金」として算出し、乙のID毎に合算し記録
する。
【0046】
【発明の効果】本発明によれば、乙が一契約で、回線品
質や接続料金の異なる複数のインターネット接続の利用
形態を、自由に選択可能とする効果がある。
【0047】また、甲についてのメリットとして、料金
の安い(あるいは無料の)コースについて同時接続数を
制限することにより、甲の利益を圧迫するリスクを抑制
する効果がある。
【0048】一方、ユーザにとってのメリットとして、
先着順ではあるものの、料金の安い(あるいは無料の)
コースが選択できるので、楽しみがあり接続の動機付け
になる効果がある。
【0049】さらに、甲から乙への請求が、一系統にま
とめて行なうことができるため、甲にとっては請求の手
間とコストを節減する効果、 乙(ユーザ)にとっては
複数の請求に対し支払う手間が軽減される効果がある。
【0050】
【図面の簡単な説明】
【図1】現在用いられているID発行方法の模式図であ
る。
【図2】本発明のID発行方法の模式図である。
【図3】本発明の全体構成図を示した模式図である。
【符号の説明】
101クライアント 102信号変換装置 201第一種電気通信事業者網 202回線終端装置 301ターミナルサーバ 302認証サーバ 303認証データベース(認証DB) 304ログファイル 305課金データベース(課金DB) 306課金サーバ 401ルータ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通信回線網に接続されたクライアントコン
    ピュータ(以下、「クライアント」という)と、同じく
    通信回線網に接続されたターミナルサーバ(リモートア
    クセスサーバあるいはリモートアクセスサーバともい
    う)と、識別子(以下IDという)とパスワードの組み
    合わせを記録した認証情報データベースからなるインタ
    ーネット接続サービスのためのダイヤルアップ接続方法
    であって、単位時間毎のインターネット接続料金の異な
    る少なくとも2つ以上のコースを設定し、利用可能なコ
    ースの異なるIDを一人のユーザに対し少なくとも2つ
    以上割り振ることを特徴とするインターネット接続サー
    ビスの提供方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の方法であって、各コース
    に同時接続が可能な人数を予め設定することにより、コ
    ース毎の回線品質と利用料金の差別化を行うことを特徴
    とするインターネット接続サービスの提供方法。
JP2000218968A 2000-07-19 2000-07-19 インターネット接続サービスのためのダイヤルアップ接続方法 Pending JP2002032279A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7526222B2 (en) 2003-11-28 2009-04-28 Fujifilm Corporation Image printing apparatus and payment method
JP2009205371A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Oki Electric Ind Co Ltd 呼制御装置、ライセンス管理プログラム及びライセンス管理方法

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