JP2001358852A - インターネット接続サービスにおける課金方法 - Google Patents

インターネット接続サービスにおける課金方法

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JP2001358852A
JP2001358852A JP2000174862A JP2000174862A JP2001358852A JP 2001358852 A JP2001358852 A JP 2001358852A JP 2000174862 A JP2000174862 A JP 2000174862A JP 2000174862 A JP2000174862 A JP 2000174862A JP 2001358852 A JP2001358852 A JP 2001358852A
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JP2000174862A
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Kiyotoshi Yoshii
清敏 吉井
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Xaxon R & D Corp
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Xaxon R & D Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】プロバイダからの料金請求(インターネット接
続料金)と第一種電気通信事業者からの料金請求(通信
料金)の2つをとりまとめることにより料金請求の手間
とコストを削減することを目的とする。 【解決手段】本発明は、第一種電気通信事業者がフリー
ダイヤル(登録商標)等の名称で提供している通信料金
着信者課金サービスを利用することにより、当該第一種
電気通信事業者からプロバイダに、同時にプロバイダか
らクライアントのユーザに課金するようにし、当該第一
種電気通信事業者から提供される通信回線利用料金デー
タを読み込むためのレコードテーブルを当該課金データ
ベースに備え、当該第一種電気通信事業者の料金請求額
と前記のインターネット接続料金の2つのレコードテー
ブルを合算することによりクライアントのユーザに一括
して料金請求することによって、請求を一回で済むよう
にしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット接
続サービスの提供における課金方法に関する。
【0002】
【従来の技術】クライアントをインターネットに接続す
る方法として、第一種電気通信事業者の提供する通信回
線(以下、「電話回線等」という)を利用し、インター
ネット接続サービスを提供するインターネットサービス
プロバイダ(以下、「プロバイダ」という)に接続す
る、いわゆる「ダイヤルアップ接続」が広く普及してい
る。
【0003】この方法は、第一種電気通信事業者が提供
する通信回線に接続するターミナルサーバと、ユーザ毎
に定義された少なくとも一つの認証情報を記憶する認証
データベースと、前記ターミナルサーバを経由して、ク
ライアントから入力された認証情報が、前記認証データ
ベースに記憶されたいずれかの認証情報と一致するとき
に、そのクライアントとインターネットとの接続を許可
する認証サーバと、ユーザ毎のインターネット接続料金
の請求情報を記憶するレコードテーブルを備えた課金デ
ータベースからなるシステムによって提供される。
【0004】ダイヤルアップ接続を確立する場合には、
プロバイダが発行する少なくとも一つの認証情報を、ク
ライアントから入力させることによりユーザ認証を行
う。
【0005】プロバイダは認証情報毎に接続履歴を課金
データベースに記録することにより、所定期間内のイン
ターネット接続料金をユーザから徴収する。
【0006】また、第一種電気通信事業者はクライアン
トの通信回線の利用時間を記録する通信履歴データベー
スを備え、当該データベースの通信履歴データに基づ
き、通信料金をユーザから徴収する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来の方法で
は、プロバイダからの料金請求(インターネット接続料
金)と第一種電気通信事業者からの料金請求(通信料
金)の2つが発生し、請求処理に無駄があるとともにク
ライアントユーザには2つの料金請求が届くことになり
わずらわしく極めて非効率である。
【0008】また、請求処理には請求書の郵送費用など
が必要で、数が多いと費用がかさむのが問題である。
【0009】
【発明を解決するための手段】本発明は、第一種電気通
信事業者がフリーダイヤル(登録商標)等の名称で提供
している通信料金着信者課金サービスを利用することに
より、当該第一種電気通信事業者からプロバイダに、同
時にプロバイダからクライアントのユーザに課金するよ
うにし、当該第一種電気通信事業者から提供される通信
回線利用料金データを読み込むためのレコードテーブル
を当該課金データベースに備え、当該第一種電気通信事
業者の料金請求額と前記のインターネット接続料金の2
つのレコードテーブルを合算することによりクライアン
トのユーザに一括して料金請求することによって、請求
を一回で済むようにしたことを特徴とする。
【発明の実施の形態】図1には本発明の全体構成を示し
た模式図を示す。以下本図に従って説明する。
【0010】少なくとも1台のクライアント101(通
信端末用コンピュータ)は、モデムあるいはターミナル
アダプター等の信号変換装置102により前記の電話回
線等(201)に接続されている。
【0011】一方、プロバイダは、通信料金着信者課金
サービスが適用された少なくとも1つの電話番号(以
下、「アクセスポイント電話番号」という)をアクセス
ポイントに割り付ける。
【0012】アクセスポイントは、電話回線等に接続さ
れた回線終端装置202、ターミナルサーバ301(ネ
ットワークアクセスサーバあるいはリモートアクセスサ
ーバともいう)、認証サーバ302、課金サーバ30
6、認証データベース303(以下、「認証DB」とす
る)、ログファイル記憶手段304、課金データベース
305(以下、「課金DB」とする)およびルータ40
1とそれらを結ぶネットワークからなり、ルータ401
は、インターネットに接続されている。
【0013】以上の装置を用いたインターネット接続サ
ービスの流れを以下に記載する。
【0014】クライアントのユーザは、まずクライアン
ト101から前記の通信料金着信者課金サービスが適用
された電話番号にダイヤルアップを行い、信号変換装置
102とターミナルサーバ301とを回線終端装置20
2を経由して接続する。
【0015】次に、ユーザはクライアント上にて識別文
字列(以下、「ID」という)並びにパスワードを入力
し、入力されたID並びにパスワードは電話回線等を通
じてターミナルサーバ301に到達する。
【0016】ターミナルサーバ301は、IDとパスワ
ードをネットワークを通じて認証サーバ302に伝達す
る。
【0017】認証サーバ302は、認証DB303に記
憶されたユーザ毎の識別子(以下、「ID」という)と
パスワードの組み合わせからなる認証情報に基づき、当
該ユーザが認証DBに登録済みのユーザであることを確
認できた場合は接続可、出来なかった場合は接続不可の
判別を行い、ターミナルサーバ301に返答する。
【0018】ここで、第2の発明形態においては、認証
情報とともにユーザ(発信者)の電話番号(発信者電話
番号)を認証DB303に登録しておき、電話回線等
(201)から回線終端装置202に接続されたときに
第一種電気通信事業者から「発信者番号通知サービス」
によって通知される発信者番号を前記の認証DB303
に登録された電話番号と照合することによって、登録さ
れた電話番号に限り接続可の返答をするようにすると、
登録されたユーザ以外からの接続を拒否できるのでなお
よい。
【0019】さらに、第3の発明形態においては、認証
情報とともにユーザのクレジットカード番号を記憶し、
IDならびにパスワードがたとえ一致しても有効なカー
ド番号が記憶されている場合に限り接続可の応答をする
ようにすると、料金請求を確実に行なうことができるの
でなおよい。
【0020】認証サーバからの接続不可の応答を受けた
場合は、ターミナルサーバ301は回線終端装置202
との接続を切断し、終了する。
【0021】認証サーバからの接続可の応答を受けた場
合は、ターミナルサーバ301は回線終端装置202と
ルータ401とを接続し、クライアント101からイン
ターネットへの接続を開始させる。
【0022】同時に、認証サーバ302は、接続開始時
間をログファイル304に記録する。
【0023】クライアント101のユーザがクライアン
ト101に対し接続終了の指示を出したときは、クライ
アントは信号変換装置102と電話回線等(201)と
の接続を切断する。
【0024】ここで電話回線等(201)の切断を検知
したターミナルサーバ301は認証サーバ302に回線
断の通知を行い、認証サーバはログファイル304に接
続終了時刻を記録する。
【0025】課金サーバ306は、所定の時間間隔でロ
グファイル304を読み出し、クライアントのユーザ毎
の接続開始時刻ならびに接続終了時刻から総接続時間数
を算出し、課金DB305にユーザ毎の接続時間数、な
らびに接続時間数から所定の課金料金計算式により算出
された料金を「インターネット課金料金」として記録す
る。
【0026】一方、第一種電気通信事業者は、電話回線
等(201)の利用料金として、クライアントのユーザ
毎に接続時間数、ならびに接続時間数から所定の課金料
金計算式により算出された料金を「通信料金」として自
身が所有管理する課金データベースに記録する。
【0027】このようにして記録された「通信料金」
を、一つないしは複数のレコードテーブルとして課金D
B305に読み込み、前記の「インターネット接続料
金」と合算する。
【0028】合算された料金は、課金サーバにより請求
額としてクライアントのユーザ毎にまとめられ、請求書
が発行される。
【0029】
【実施例】本発明をプロバイダに応用した一実施例を示
す。
【0030】プロバイダ(以下、「甲」という)は、第
一種電気通信事業者(以下、「丙」という)が提供する
通信料金着信者課金サービスとして「フリーダイヤル」
(登録商標)を用いて0120で始まる電話番号を少な
くとも一つ取得し、クライアントのユーザ(以下、
「乙」という)に対し公開する。
【0031】乙は、モデムを接続したパーソナルコンピ
ュータをクライアントとして電話回線に接続し、前記の
0120で始まる電話番号に対しダイヤルアップを行な
う。
【0032】この時点で電話回線の使用料金が「通信料
金」として丙から甲に対し課金開始される。
【0033】甲のアクセスポイントに設置されたターミ
ナルサーバは、乙からの着信を受け、乙から送信された
1対のIDならびにパスワードを認証サーバに問い合わ
せる。
【0034】認証サーバは認証DBに記憶されたIDな
らびにパスワードの組み合わせに合致するものがあるこ
とを確認し、更に認証DBに登録されたクレジットカー
ド番号が有効なものであることをクレジットカード番号
与信システムを用いて確認したのち、ターミナルサーバ
に対し接続可の応答を行ない、その時点の時刻をログフ
ァイルに書き出す。
【0035】ここで、クレジットカード番号与信システ
ムとは、当該認証サーバないしは認証サーバにネットワ
ーク接続されたコンピュータに接続された クレジットカード番号与信照会端末装置を通じて、クレ
ジットカード業者が運営管理する与信データベースにネ
ットワーク経由で与信照会を行い、クレジットカード番
号が有効な番号のものであり、かつ有効期限内のもので
あることをリアルタイムに確認するシステムのことをい
う。
【0036】なお、ここでクレジットカード番号与信シ
ステムを用いるのは、乙に代金決済を行なう能力が無い
場合は接続を拒否することができるためであるが、クレ
ジットカード番号与信システムは必ずしも備えなくても
良い。
【0037】上記手順により認証サーバから接続可の応
答を受けたターミナルサーバは、乙からの接続を許可
し、乙とインターネットへの接続を開始する。
【0038】乙からターミナルサーバへ切断要求を受け
た場合、ないしは乙が回線接続を切断した場合、丙から
甲への「通信料金」の課金は停止し、丙は丙の所有管理
する課金情報データベースに「通信料金」として記録す
る。
【0039】同時に、ターミナルサーバは認証サーバに
対し接続終了の通知を行い、接続終了の通知を受けた認
証サーバは、ログファイルに接続終了時刻(ないしは接
続開始からの通算時間)を記録する。
【0040】課金サーバは、毎日1回、認証サーバの書
き出したログファイルを検査し、ID毎の接続通算時間
を算出するとともに、所定の料率を乗じた料金を「イン
ターネット接続料金」として乙のID毎に算出し記録す
る。
【0041】さらに、毎月1回、丙が所有管理する課金
情報データベースの「通信料金」に関する課金情報を、
課金サーバに読み込ませる。
【0042】課金サーバにおいては、「通信料金」と
「インターネット接続料金」の両者を合算し、乙それぞ
れに対し甲から一括して請求を行なう。
【0043】
【発明の効果】本発明によれば、甲から乙へ、および丙
から乙への請求が、甲から乙への一系統にまとめて行な
うことができるため、乙(ユーザ)にとっては複数の請
求に対し支払う手間が軽減される効果がある。
【0044】一方、丙(第一種電気通信事業者)にとっ
ては、乙が多数に渡る場合でも甲への請求一つに取りま
とめて請求が行なえることから請求の手間と費用を大幅
に削減できる。
【0045】さらに、甲(プロバイダ)にとっては、丙
からの請求を一括して受けることによりボリュームディ
スカウント(所定量以上の通信料を一括して支払った場
合等に受けることができる割引)等が活用でき、通信料
金を割安で提供することができる。
【0046】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成図を示した模式図である。
【符号の説明】
101 クライアント 102 信号変換装置 201 第一種電気通信事業者網 202 回線終端装置 301 ターミナルサーバ 302 認証サーバ 303 認証データベース(認証DB) 304 ログファイル 305 課金データベース(課金DB) 306 課金サーバ 401 ルータ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第一種電気通信事業者が提供する通信回線
    に接続するターミナルサーバと、ユーザ毎に定義された
    少なくとも一つの認証情報を記憶する認証データベース
    と、前記ターミナルサーバを経由して、クライアントか
    ら入力された認証情報が、前記認証データベースに記憶
    されたいずれかの認証情報と一致するときに、そのクラ
    イアントとインターネットとの接続を許可する認証サー
    バと、ユーザ毎のインターネット接続料金の請求情報を
    記憶するレコードテーブルを備える課金データベースか
    らなるシステムによってインターネット接続サービスを
    提供する方法において、当該第一種電気通信事業者が提
    供する通信料金着信者課金サービスを利用することによ
    り当該第一種電気通信事業者から提供される、通信回線
    利用料金データを読み込むためのレコードテーブルを当
    該課金データベースに備え、当該第一種電気通信事業者
    の料金請求額と前記のインターネット接続料金の2つの
    レコードテーブルを合算することによりユーザから一括
    して料金徴収することを特徴とする、インターネット接
    続サービスの提供方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の方法であって、クライア
    ントが前記通信回線に接続するために利用する発信者電
    話番号を記憶する電話番号データベースを備え、第一種
    電気通信事業者が提供する発信者番号通知サービスを利
    用して発信者番号通知された電話番号が当該電話番号デ
    ータベースに登録された番号の一つと一致したときに限
    り、クライアントとインターネットとの接続を許可する
    認証サーバを備えることを特徴とする、インターネット
    接続サービスの提供方法。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の方法であって、
    ユーザの認証情報とともにユーザの所有するクレジット
    カード番号を記憶するカード番号データベースを備え、
    当該カード番号データベースに有効なクレジットカード
    番号が登録されてるときに限りクライアントとインター
    ネットとの接続を許可する認証サーバを備えることを特
    徴とする、インターネット接続サービスの提供方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1316784C (zh) * 2004-03-24 2007-05-16 华为技术有限公司 通信业务批价计费的实现方法
CN109687980A (zh) * 2018-12-29 2019-04-26 北京天地祥云科技有限公司 云谷计费管理系统

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