JP2002024988A - 交通量計測装置及び照明制御装置 - Google Patents
交通量計測装置及び照明制御装置Info
- Publication number
- JP2002024988A JP2002024988A JP2000206732A JP2000206732A JP2002024988A JP 2002024988 A JP2002024988 A JP 2002024988A JP 2000206732 A JP2000206732 A JP 2000206732A JP 2000206732 A JP2000206732 A JP 2000206732A JP 2002024988 A JP2002024988 A JP 2002024988A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- service area
- traffic volume
- vehicles
- vehicle type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 4
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 サービスエリア内の車両を車両種別ごとに正
確な精度で、かつ容易に分類して交通量調査を行う。サ
ービスエリア内の外灯の照明制御により電力を節約す
る。 【解決手段】 所定のサービスエリアの入口側走行路に
設置され、サービスエリアへ進入する車両の車両種別を
判別するナンバープレート認識装置1と、サービスエリ
アの出口側走行路に設置され、サービスエリアから退出
する車両を検知する車両検知器2と、所定時間内の進入
車両の数及び車両種別情報と、退出車両の数とから、サ
ービスエリアにおける車両の交通量を車両種別ごとに分
類して集計する集計装置3と、集計された車両種別ごと
の交通量に基づいて、サービスエリア内の外灯の照明を
制御する照明制御装置7と、を備えた。
確な精度で、かつ容易に分類して交通量調査を行う。サ
ービスエリア内の外灯の照明制御により電力を節約す
る。 【解決手段】 所定のサービスエリアの入口側走行路に
設置され、サービスエリアへ進入する車両の車両種別を
判別するナンバープレート認識装置1と、サービスエリ
アの出口側走行路に設置され、サービスエリアから退出
する車両を検知する車両検知器2と、所定時間内の進入
車両の数及び車両種別情報と、退出車両の数とから、サ
ービスエリアにおける車両の交通量を車両種別ごとに分
類して集計する集計装置3と、集計された車両種別ごと
の交通量に基づいて、サービスエリア内の外灯の照明を
制御する照明制御装置7と、を備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速道路のサービ
スエリア内における車両の交通量を計測する車両交通量
計測装置及びサービスエリア内の外灯の照明を車両の交
通量等に基づいて制御する照明制御装置に関するもので
ある。
スエリア内における車両の交通量を計測する車両交通量
計測装置及びサービスエリア内の外灯の照明を車両の交
通量等に基づいて制御する照明制御装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】高速道路を走行する車両、あるいはサー
ビスエリア内の車両の交通量調査は、現在1年に数回程
度人手により行われている。具体的には、所定の場所に
配置された調査員が高速道路やサービスエリアを通過す
る車両を目視でカウントすることにより、交通量調査を
行うようにしている。また、高速道路では、走行する車
両を撮像してその画像を解析することにより特定地域の
渋滞、混雑の状況を把握し、高速道路中の所定位置に設
置された電光掲示板等に渋滞情報を表示したり、あるい
は走行中の車両の運転者に渋滞情報の配信サービスを提
供することが一般的に行われている。一方、サービスエ
リア内では夜間照明のため、複数の外灯が設けられてい
る。
ビスエリア内の車両の交通量調査は、現在1年に数回程
度人手により行われている。具体的には、所定の場所に
配置された調査員が高速道路やサービスエリアを通過す
る車両を目視でカウントすることにより、交通量調査を
行うようにしている。また、高速道路では、走行する車
両を撮像してその画像を解析することにより特定地域の
渋滞、混雑の状況を把握し、高速道路中の所定位置に設
置された電光掲示板等に渋滞情報を表示したり、あるい
は走行中の車両の運転者に渋滞情報の配信サービスを提
供することが一般的に行われている。一方、サービスエ
リア内では夜間照明のため、複数の外灯が設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、サービスエ
リア内の交通量調査は上記のように年に数回だけ行われ
るので、得られた交通量は現在の交通量と大きくかけ離
れている場合がある。さらに、交通量調査は人手で行わ
れているため、その精度に問題がある場合が多く、ま
た、調査員を各サービスエリアごとに配置しなければな
らないため、人件費が増大するという問題がある。
リア内の交通量調査は上記のように年に数回だけ行われ
るので、得られた交通量は現在の交通量と大きくかけ離
れている場合がある。さらに、交通量調査は人手で行わ
れているため、その精度に問題がある場合が多く、ま
た、調査員を各サービスエリアごとに配置しなければな
らないため、人件費が増大するという問題がある。
【0004】また、高速道路を走行中の運転者は、電光
掲示板等や提供サービスにより高速道路の渋滞状況を知
ることができるので便利であるが、このような情報はサ
ービスエリア内における混雑の状況までも知らせるもの
ではなく、運転者はサービスエリア内の混雑状況がわか
らない。このため、サービスエリアに進入しても混雑の
ため駐車できなかったり、所望の店舗を利用するために
時間待ちが長くなる等サービスエリアの利用者にとって
不便な場合がある。
掲示板等や提供サービスにより高速道路の渋滞状況を知
ることができるので便利であるが、このような情報はサ
ービスエリア内における混雑の状況までも知らせるもの
ではなく、運転者はサービスエリア内の混雑状況がわか
らない。このため、サービスエリアに進入しても混雑の
ため駐車できなかったり、所望の店舗を利用するために
時間待ちが長くなる等サービスエリアの利用者にとって
不便な場合がある。
【0005】一方、サービスエリアの入口側走行路に車
両検知器を設置しておき、サービスエリアに進入してく
る車両を検知して車両数をカウントすることで、サービ
スエリア内の交通量や混雑状況を把握することも可能で
ある。しかしながら、通常の車両検知器によって車両の
大小や車両種別を認識することは困難であるから、現在
どのサイズでどのような車種の車両がサービスエリア内
にいるのかまで把握することはできないのが現状であ
る。
両検知器を設置しておき、サービスエリアに進入してく
る車両を検知して車両数をカウントすることで、サービ
スエリア内の交通量や混雑状況を把握することも可能で
ある。しかしながら、通常の車両検知器によって車両の
大小や車両種別を認識することは困難であるから、現在
どのサイズでどのような車種の車両がサービスエリア内
にいるのかまで把握することはできないのが現状であ
る。
【0006】そこで、サービスエリアの入口側走行路の
ガントリに撮像カメラを設置し、撮像した画像を解析す
ることにより進入車両のサイズや車種を識別することも
考えられる。しかしながら、進入車両が高速度で進行し
ている場合には、車両サイズや車種を認識できる程度に
車両を撮像することができなかったり、撮像できたとし
ても、短時間に撮像画像の画像解析を行うことが困難な
場合が多く、結局進入車両を車両サイズや車種ごとに正
確に分類して交通量の計測を行うことができないという
問題がある。
ガントリに撮像カメラを設置し、撮像した画像を解析す
ることにより進入車両のサイズや車種を識別することも
考えられる。しかしながら、進入車両が高速度で進行し
ている場合には、車両サイズや車種を認識できる程度に
車両を撮像することができなかったり、撮像できたとし
ても、短時間に撮像画像の画像解析を行うことが困難な
場合が多く、結局進入車両を車両サイズや車種ごとに正
確に分類して交通量の計測を行うことができないという
問題がある。
【0007】さらに、サービスエリア内の外灯の照明
は、車両数が多数か否かに拘わらず、また閑散時でも常
に点灯しているので、サービスエリアの電力浪費が生じ
ていることになる。
は、車両数が多数か否かに拘わらず、また閑散時でも常
に点灯しているので、サービスエリアの電力浪費が生じ
ていることになる。
【0008】本発明はこのような問題点を解決するため
になされたものであり、サービスエリア内の車両を車両
種別(車両サイズを含む)ごとに正確な精度で、かつ容
易に分類して交通量調査を行えることができる交通量計
測装置を提供することを主な目的とする。本発明の別の
目的は、人件費を節約することができる交通量計測装置
を提供することである。また、本発明の別の目的は、サ
ービスエリア内の混雑状況を正確に把握して、サービス
エリア利用の判断に利用できる交通量計測装置を提供す
ることである。さらに、本発明の別の目的は、サービス
エリア内の外灯の照明制御により電力を節約できる照明
制御装置を提供することである。
になされたものであり、サービスエリア内の車両を車両
種別(車両サイズを含む)ごとに正確な精度で、かつ容
易に分類して交通量調査を行えることができる交通量計
測装置を提供することを主な目的とする。本発明の別の
目的は、人件費を節約することができる交通量計測装置
を提供することである。また、本発明の別の目的は、サ
ービスエリア内の混雑状況を正確に把握して、サービス
エリア利用の判断に利用できる交通量計測装置を提供す
ることである。さらに、本発明の別の目的は、サービス
エリア内の外灯の照明制御により電力を節約できる照明
制御装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、所定のサービスエリアの入
口側走行路に設置され、前記サービスエリアへ進入する
車両の車両種別を判別する車両種別認識手段と、前記サ
ービスエリアの出口側走行路に設置され、前記サービス
エリアから退出する車両を検知する車両検知手段と、所
定時間内の前記進入車両の数及び車両種別情報と、前記
退出車両の数とから、前記サービスエリアにおける車両
の交通量を車両種別ごとに分類して集計する集計手段
と、を備えたことを特徴とする交通量計測装置に係るも
のである。
に、請求項1に係る発明は、所定のサービスエリアの入
口側走行路に設置され、前記サービスエリアへ進入する
車両の車両種別を判別する車両種別認識手段と、前記サ
ービスエリアの出口側走行路に設置され、前記サービス
エリアから退出する車両を検知する車両検知手段と、所
定時間内の前記進入車両の数及び車両種別情報と、前記
退出車両の数とから、前記サービスエリアにおける車両
の交通量を車両種別ごとに分類して集計する集計手段
と、を備えたことを特徴とする交通量計測装置に係るも
のである。
【0010】この請求項1に係る発明では、車両種別認
識手段によって進入車両の車両種別を自動的に認識し
て、車両の交通量を車両種別ごとに分類して集計してい
るので、交通量調査を任意の期間に自動的に行うことが
でき、年に数回、人手で行う交通量調査に比べて、正確
な精度で車両種別ごとの交通量を計測することができ
る。また、任意の期間に自動的に交通量調査を行えるの
で、人手に頼る必要がなくなり人件費の削減が図られ
る。
識手段によって進入車両の車両種別を自動的に認識し
て、車両の交通量を車両種別ごとに分類して集計してい
るので、交通量調査を任意の期間に自動的に行うことが
でき、年に数回、人手で行う交通量調査に比べて、正確
な精度で車両種別ごとの交通量を計測することができ
る。また、任意の期間に自動的に交通量調査を行えるの
で、人手に頼る必要がなくなり人件費の削減が図られ
る。
【0011】また、交通量が車両種別ごとに集計される
ので、サービスエリアにおける紙コップ、トイレットペ
ーパ等の設備品、ジュース等の販売品の補充量等を決定
する際に交通量調査の結果を利用することができる。
ので、サービスエリアにおける紙コップ、トイレットペ
ーパ等の設備品、ジュース等の販売品の補充量等を決定
する際に交通量調査の結果を利用することができる。
【0012】本発明における車両種別認識手段は、最低
限度、車両の大小判別できるものであれば良い。また、
ここでいう車両種別は、車両の排気量の相違によるサイ
ズの種類の他、自家用車、バス、トラック、バイク等の
分類も含まれる。
限度、車両の大小判別できるものであれば良い。また、
ここでいう車両種別は、車両の排気量の相違によるサイ
ズの種類の他、自家用車、バス、トラック、バイク等の
分類も含まれる。
【0013】請求項2に係る発明は、請求項1に記載の
交通量計測装置において、車両種別認識手段は、前記入
口側走行路の路側に設置され、前記サービスエリアへ進
入する車両のナンバープレートを撮影して連続的な撮像
画像に基づいて前記車両種別を判断するナンバープレー
ト認識装置であることを特徴とする。
交通量計測装置において、車両種別認識手段は、前記入
口側走行路の路側に設置され、前記サービスエリアへ進
入する車両のナンバープレートを撮影して連続的な撮像
画像に基づいて前記車両種別を判断するナンバープレー
ト認識装置であることを特徴とする。
【0014】この請求項2に係る発明では、ナンバープ
レート認識装置によってナンバープレートに基づいて車
両種別を判断するので、車両の大小判別を容易にかつ正
確に行うことができる。また、ナンバープレート認識装
置は、走行路の路側に設けられているので、ガントリに
設置しなければならないものに比べて、容易に設置する
ことが可能となる。
レート認識装置によってナンバープレートに基づいて車
両種別を判断するので、車両の大小判別を容易にかつ正
確に行うことができる。また、ナンバープレート認識装
置は、走行路の路側に設けられているので、ガントリに
設置しなければならないものに比べて、容易に設置する
ことが可能となる。
【0015】また本発明では、ナンバープレート認識装
置によってナンバープレートを認識しているが、サービ
スエリア入口側では車両は通常減速しており、しかもナ
ンバープレートだけを認識の対象としているので、車両
全体を撮影して画像処理することにより車両種別を判断
する場合に比べて、処理時間の短縮化を図ることができ
る。
置によってナンバープレートを認識しているが、サービ
スエリア入口側では車両は通常減速しており、しかもナ
ンバープレートだけを認識の対象としているので、車両
全体を撮影して画像処理することにより車両種別を判断
する場合に比べて、処理時間の短縮化を図ることができ
る。
【0016】請求項3に係る発明は、請求項2に記載の
交通量計測装置において、前記車両検知手段は、前記出
口側走行路の路側に設置され、前記サービスエリアから
退出する車両のナンバープレートを撮影して連続的な撮
像画像に基づいて車両種別を判断するナンバープレート
認識装置であり、前記集計手段は、さらに、前記進入車
両の車両種別と前記退出車両の車両種別と、同一車両に
対する進入時刻と退出時刻とから、各車両の前記サービ
スエリアにおける利用時間を算出するものであることを
特徴とする。
交通量計測装置において、前記車両検知手段は、前記出
口側走行路の路側に設置され、前記サービスエリアから
退出する車両のナンバープレートを撮影して連続的な撮
像画像に基づいて車両種別を判断するナンバープレート
認識装置であり、前記集計手段は、さらに、前記進入車
両の車両種別と前記退出車両の車両種別と、同一車両に
対する進入時刻と退出時刻とから、各車両の前記サービ
スエリアにおける利用時間を算出するものであることを
特徴とする。
【0017】この請求項3に係る発明では、出口側走行
路の路側にもナンバープレート認識装置を設置している
ので、進入車両と退出車両が同一車両であるか否かを、
ナンバープレートの車両番号を比較することで判断でき
る。このため、同一車両である場合には、入口側での撮
影時間と出口側ので撮影時間とにより、車両のサービス
エリアの利用時間を算出することができる。
路の路側にもナンバープレート認識装置を設置している
ので、進入車両と退出車両が同一車両であるか否かを、
ナンバープレートの車両番号を比較することで判断でき
る。このため、同一車両である場合には、入口側での撮
影時間と出口側ので撮影時間とにより、車両のサービス
エリアの利用時間を算出することができる。
【0018】請求項4に係る発明は、請求項1に記載の
交通量計測装置において、前記車両種別認識手段は、前
記サービスエリアへ進入する車両の大小を判別するマイ
クロ波センサであることを特徴とする。
交通量計測装置において、前記車両種別認識手段は、前
記サービスエリアへ進入する車両の大小を判別するマイ
クロ波センサであることを特徴とする。
【0019】この請求項4に係る発明では、車両種別認
識手段としてマイクロ波センサを用いているので、ナン
バープレート認識装置を用いる場合に比べて、安価な交
通量計測装置を実現できる。また、マイクロ波センサ
は、1〜30GHzの周波数のマイクロ波を車両に対し
て送信し、車両から反射されてきたマイクロ波を受信す
ることにより車両の検知を行う。また、その送信波と受
信波との参照波の相違により車両の長さを判断して、こ
れにより車両の大小判別を行う。このため、車両の大小
判別が容易になる。
識手段としてマイクロ波センサを用いているので、ナン
バープレート認識装置を用いる場合に比べて、安価な交
通量計測装置を実現できる。また、マイクロ波センサ
は、1〜30GHzの周波数のマイクロ波を車両に対し
て送信し、車両から反射されてきたマイクロ波を受信す
ることにより車両の検知を行う。また、その送信波と受
信波との参照波の相違により車両の長さを判断して、こ
れにより車両の大小判別を行う。このため、車両の大小
判別が容易になる。
【0020】請求項5に係る発明は、請求項1〜4のい
ずれか1項に記載の交通量計測装置において、前記集計
された車両種別ごとの交通量に基づいて、前記サービス
エリアにおける混雑情報を作成する混雑情報生成手段
と、前記作成された混雑情報を高速道路走行中の車両に
提供する送信手段と、を備えたことを特徴とする。
ずれか1項に記載の交通量計測装置において、前記集計
された車両種別ごとの交通量に基づいて、前記サービス
エリアにおける混雑情報を作成する混雑情報生成手段
と、前記作成された混雑情報を高速道路走行中の車両に
提供する送信手段と、を備えたことを特徴とする。
【0021】この請求項5に係る発明では、車両種別ご
との交通量に基づいてサービスエリアにおける混雑情報
を作成し、この混雑情報を高速道路走行中の車両に提供
するので、走行中の車両の運転手にそのサービスエリア
に入るか否かの選択の際の良い判断材料となる。また、
混雑していることが予めわかれば、通常そのサービスエ
リアには車両は入らないので、混雑しているサービスエ
リアを分散させ、サービスエリア全体として稼働率を向
上させることができる。
との交通量に基づいてサービスエリアにおける混雑情報
を作成し、この混雑情報を高速道路走行中の車両に提供
するので、走行中の車両の運転手にそのサービスエリア
に入るか否かの選択の際の良い判断材料となる。また、
混雑していることが予めわかれば、通常そのサービスエ
リアには車両は入らないので、混雑しているサービスエ
リアを分散させ、サービスエリア全体として稼働率を向
上させることができる。
【0022】本発明における混雑情報には、サービスエ
リアの設備規模、店舗種類等のサービスエリアに関連す
る情報を含めても良い。この場合には、走行中の車両が
サービスエリア選択の際にさらに良い判断材料を与える
ことができる。
リアの設備規模、店舗種類等のサービスエリアに関連す
る情報を含めても良い。この場合には、走行中の車両が
サービスエリア選択の際にさらに良い判断材料を与える
ことができる。
【0023】送信手段としては、混雑情報を走行中の車
両に提供できるものであれば特に限定されるものではな
い。このような送信手段としては、例えば請求項6に係
る発明のように、送信手段が混雑情報を、高速道路中の
所定の位置に予め設置された電光掲示板制御装置に送信
するものや、請求項7に係る発明のように、送信手段が
前記混雑情報を、インターネットを介してユーザに送信
するものや、請求項8に係る発明のように、送信手段が
混雑情報を、ユーザの携帯端末に送信するものがあげら
れる。
両に提供できるものであれば特に限定されるものではな
い。このような送信手段としては、例えば請求項6に係
る発明のように、送信手段が混雑情報を、高速道路中の
所定の位置に予め設置された電光掲示板制御装置に送信
するものや、請求項7に係る発明のように、送信手段が
前記混雑情報を、インターネットを介してユーザに送信
するものや、請求項8に係る発明のように、送信手段が
混雑情報を、ユーザの携帯端末に送信するものがあげら
れる。
【0024】請求項9に係る発明は、所定のサービスエ
リアの入口側走行路に設置され、前記サービスエリアへ
進入する車両の車両種別を判別する車両種別認識手段
と、前記サービスエリアの出口側走行路に設置され、前
記サービスエリアから退出する車両を検知する車両検知
手段と、所定時間内の前記進入車両の数及び車両種別情
報と、前記退出車両の数とから、前記サービスエリアに
おける車両の交通量を車両種別ごとに分類して集計する
集計手段と、前記集計された車両種別ごとの交通量に基
づいて、前記サービスエリア内の外灯の照明を制御する
照明制御手段と、を備えたことを特徴とする照明制御装
置に係るものである。
リアの入口側走行路に設置され、前記サービスエリアへ
進入する車両の車両種別を判別する車両種別認識手段
と、前記サービスエリアの出口側走行路に設置され、前
記サービスエリアから退出する車両を検知する車両検知
手段と、所定時間内の前記進入車両の数及び車両種別情
報と、前記退出車両の数とから、前記サービスエリアに
おける車両の交通量を車両種別ごとに分類して集計する
集計手段と、前記集計された車両種別ごとの交通量に基
づいて、前記サービスエリア内の外灯の照明を制御する
照明制御手段と、を備えたことを特徴とする照明制御装
置に係るものである。
【0025】この請求項9に係る発明では、照明制御手
段によって、車両種別ごとの交通量に基づいてサービス
エリア内の外灯の照明を制御するので、閑散時のような
交通量の少ないときには、外灯を消灯したり、交通量の
多い場合には外灯を点灯したり、あるいはトイレの前や
店舗の前等の外灯のみを点灯させたりすることにより、
無駄な外灯を消灯して電力の節約を図ることができる。
本発明における車両種別認識手段は、請求項2に記載の
ナンバープレート認識装置や、請求項4に記載のマイク
ロ波センサを用いることができる。
段によって、車両種別ごとの交通量に基づいてサービス
エリア内の外灯の照明を制御するので、閑散時のような
交通量の少ないときには、外灯を消灯したり、交通量の
多い場合には外灯を点灯したり、あるいはトイレの前や
店舗の前等の外灯のみを点灯させたりすることにより、
無駄な外灯を消灯して電力の節約を図ることができる。
本発明における車両種別認識手段は、請求項2に記載の
ナンバープレート認識装置や、請求項4に記載のマイク
ロ波センサを用いることができる。
【0026】このような照明制御手段として、他の態様
は、請求項10に係る発明のように、前記照明制御手段
が前記外灯を、前記サービスエリア内の特定の場所に対
して優先的に照明するように制御するものもあげられ
る。
は、請求項10に係る発明のように、前記照明制御手段
が前記外灯を、前記サービスエリア内の特定の場所に対
して優先的に照明するように制御するものもあげられ
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、この
発明に係る交通量計測装置及び照明制御装置の好適な実
施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によ
り上記発明が限定されるものではない。
発明に係る交通量計測装置及び照明制御装置の好適な実
施の形態を詳細に説明する。なお、この実施の形態によ
り上記発明が限定されるものではない。
【0028】(実施の形態1)図1は、実施の形態1に
係る交通量計測装置の全体構成を示すシステム構成図で
ある。本実施形態の交通量計測装置は、サービスエリア
内の車両の交通量を車両種別ごとに計測し、この結果に
基づいてサービスエリア内の外灯の照明制御を行うもの
である。図1に示すように、本実施形態の交通量計測装
置は、サービスエリア入口側で進入車両の車両種別を判
断するナンバープレート認識装置1と、サービスエリア
出口側で車両のサービスエリアからの退出を検知する車
両検知器2と、サービスエリア内の交通量を計測する集
計装置(集計装置・データサーバー)3と、サービスエ
リアの外灯の照明制御を行う照明制御装置7とを主に備
えている。
係る交通量計測装置の全体構成を示すシステム構成図で
ある。本実施形態の交通量計測装置は、サービスエリア
内の車両の交通量を車両種別ごとに計測し、この結果に
基づいてサービスエリア内の外灯の照明制御を行うもの
である。図1に示すように、本実施形態の交通量計測装
置は、サービスエリア入口側で進入車両の車両種別を判
断するナンバープレート認識装置1と、サービスエリア
出口側で車両のサービスエリアからの退出を検知する車
両検知器2と、サービスエリア内の交通量を計測する集
計装置(集計装置・データサーバー)3と、サービスエ
リアの外灯の照明制御を行う照明制御装置7とを主に備
えている。
【0029】ナンバープレート認識装置1は、サービス
エリア入口側走行路の路側に設置されている。このため
ガントリに設置する場合に比べて設置が容易なものとな
っている。図2は、ナンバープレート認識装置1の機能
的構成を示すブロック図である。このナンバープレート
認識装置1は、サービスエリアへ進入する車両のナンバ
ープレートを連続的に撮影するカメラ部8と、その連続
撮影された映像を画像処理して複数の画像を生成する画
像処理部11と、画像処理部11で生成された画像を順
動画として認識し車両のナンバープレートの表示から車
両種別(大型車、普通車、小型車、バス、トラック、バ
イク等)を識別するナンバープレート認識部12と、順
動画から進入する車両を検知する移動体検出部13と、
撮影対象を照らす照明部10と、カメラ部8で撮影され
た映像を画像処理部11に入力するカメラインタフェー
ス部9と、車両種別情報とこれに対応した進入車両検知
信号を集計装置3に送信する入出力部14とを備えてい
る。なお、ナンバープレート認識装置1の入出力部14
は、これらのデータ又は信号を有線又は無線で集計装置
3に送信するようになっている。
エリア入口側走行路の路側に設置されている。このため
ガントリに設置する場合に比べて設置が容易なものとな
っている。図2は、ナンバープレート認識装置1の機能
的構成を示すブロック図である。このナンバープレート
認識装置1は、サービスエリアへ進入する車両のナンバ
ープレートを連続的に撮影するカメラ部8と、その連続
撮影された映像を画像処理して複数の画像を生成する画
像処理部11と、画像処理部11で生成された画像を順
動画として認識し車両のナンバープレートの表示から車
両種別(大型車、普通車、小型車、バス、トラック、バ
イク等)を識別するナンバープレート認識部12と、順
動画から進入する車両を検知する移動体検出部13と、
撮影対象を照らす照明部10と、カメラ部8で撮影され
た映像を画像処理部11に入力するカメラインタフェー
ス部9と、車両種別情報とこれに対応した進入車両検知
信号を集計装置3に送信する入出力部14とを備えてい
る。なお、ナンバープレート認識装置1の入出力部14
は、これらのデータ又は信号を有線又は無線で集計装置
3に送信するようになっている。
【0030】ここで、ナンバープレート認識部12にお
ける車両種別の認識は、ナンバープレートに表示されて
いる「33」、「44」、「55」等の車両種別を示す
数字や、ナンバープレートの色から判断し、大型車、普
通車、小型車、バス、トラック、バイク等までを認識す
る。
ける車両種別の認識は、ナンバープレートに表示されて
いる「33」、「44」、「55」等の車両種別を示す
数字や、ナンバープレートの色から判断し、大型車、普
通車、小型車、バス、トラック、バイク等までを認識す
る。
【0031】車両検知器2は、サービスエリアの出口側
走行路に設置され、サービスエリアから退出する車両を
検知して、退出車両検知信号を有線又は無線で集計装置
3に送信するものである。
走行路に設置され、サービスエリアから退出する車両を
検知して、退出車両検知信号を有線又は無線で集計装置
3に送信するものである。
【0032】集計装置3は、図1に示すように、ナンバ
ープレート認識装置1及び車両検知器2からの入力、電
光掲示板制御装置への送信(出力)、インターネットを
介した送信を行う入出力制御部6aと、ナンバープレー
ト認識装置1から受信した進入車両検知信号のカウント
数、車両種別ごとのカウント数、車両検知器2から受信
した退出車両検知信号のカウント数等の各種データを記
憶するメモリ4aと、CPU5aとから構成される。
ープレート認識装置1及び車両検知器2からの入力、電
光掲示板制御装置への送信(出力)、インターネットを
介した送信を行う入出力制御部6aと、ナンバープレー
ト認識装置1から受信した進入車両検知信号のカウント
数、車両種別ごとのカウント数、車両検知器2から受信
した退出車両検知信号のカウント数等の各種データを記
憶するメモリ4aと、CPU5aとから構成される。
【0033】集計装置3は、ナンバープレート制御装置
から進入車両検知信号とその車両種別情報を入力(受
信)すると共に、車両検知器2から退出車両検知信号を
入力(受信)し、これらに基づいてサービスエリア内の
交通量を車両種別ごとに分類して集計する。また、集計
装置3は分類集計された交通量からこのサービスエリア
の混雑情報を作成して電光掲示板制御装置、ユーザの携
帯端末及びインターネットを介してユーザに送信するよ
うになっている。
から進入車両検知信号とその車両種別情報を入力(受
信)すると共に、車両検知器2から退出車両検知信号を
入力(受信)し、これらに基づいてサービスエリア内の
交通量を車両種別ごとに分類して集計する。また、集計
装置3は分類集計された交通量からこのサービスエリア
の混雑情報を作成して電光掲示板制御装置、ユーザの携
帯端末及びインターネットを介してユーザに送信するよ
うになっている。
【0034】照明制御装置7は、図1に示すように、集
計装置3からの入力及び複数の外灯への制御信号を出力
する入出力制御部6bと、各種データを記憶するメモリ
4bと、CPU5bとから構成される。入出力制御部6
bは、集計装置3で車両種別ごとに分類集計された交通
量に基づいて外灯の照明制御を行うものである。
計装置3からの入力及び複数の外灯への制御信号を出力
する入出力制御部6bと、各種データを記憶するメモリ
4bと、CPU5bとから構成される。入出力制御部6
bは、集計装置3で車両種別ごとに分類集計された交通
量に基づいて外灯の照明制御を行うものである。
【0035】次に、集計装置3で行われる交通量の分類
集計及び混雑情報作成の処理について説明する。図3
は、集計装置3における交通量の分類集計及び混雑情報
作成の処理を示すフローチャートである。
集計及び混雑情報作成の処理について説明する。図3
は、集計装置3における交通量の分類集計及び混雑情報
作成の処理を示すフローチャートである。
【0036】まず、所定時間内にナンバープレート認識
装置1から受信した進入車両検知信号をカウントし、そ
のカウント数を進入車両数としてメモリ4aに記憶す
る。また、前記所定時間内に車両検知器2から受信した
退出車両検知信号をカウントし、そのカウント数を退出
車両数としてメモリ4aに記憶する(ステップ30
1)。ここで所定時間は任意に定めることが可能であ
る。
装置1から受信した進入車両検知信号をカウントし、そ
のカウント数を進入車両数としてメモリ4aに記憶す
る。また、前記所定時間内に車両検知器2から受信した
退出車両検知信号をカウントし、そのカウント数を退出
車両数としてメモリ4aに記憶する(ステップ30
1)。ここで所定時間は任意に定めることが可能であ
る。
【0037】そして、進入車両数と退出車両数と前回測
定時の総車両数とから次式に従って、サービスエリア内
の現在の総車両数を求める(ステップ302)。式:現
在の総車両数=前回測定時の総車両数+進入車両数−退
出車両数
定時の総車両数とから次式に従って、サービスエリア内
の現在の総車両数を求める(ステップ302)。式:現
在の総車両数=前回測定時の総車両数+進入車両数−退
出車両数
【0038】次いで、ナンバープレート認識装置1から
進入車両検知信号と共に受信した車両種別情報に基づい
て、カウントした進入車両数を車両種別ごとに分類して
カウントし(ステップ303)、車両種別ごとの進入車
両の交通量情報を作成する(ステップ304)。この交
通量情報は、例えば「大型車5台、普通車・小型車20
台、バス1台、トラック3台、バイク3台」等のように
各車両種別名と所定時間内にサービスエリアに進入した
各車両種別ごとの車両数が対応づけられて表示される。
進入車両検知信号と共に受信した車両種別情報に基づい
て、カウントした進入車両数を車両種別ごとに分類して
カウントし(ステップ303)、車両種別ごとの進入車
両の交通量情報を作成する(ステップ304)。この交
通量情報は、例えば「大型車5台、普通車・小型車20
台、バス1台、トラック3台、バイク3台」等のように
各車両種別名と所定時間内にサービスエリアに進入した
各車両種別ごとの車両数が対応づけられて表示される。
【0039】そして、ステップ302で求めた現在の総
車両数と、ステップ304で作成した進入車両の交通量
情報と、サービスエリア情報とから混雑情報を作成する
(ステップ305)。図4は、混雑情報の一例を示して
いる。ここで、サービスエリア情報とは、サービスエリ
アの施設規模や、店舗種類を示すものであるが、これに
限定されるものではなく、サービスエリアに関する情報
であれば他の情報を含めても良い。
車両数と、ステップ304で作成した進入車両の交通量
情報と、サービスエリア情報とから混雑情報を作成する
(ステップ305)。図4は、混雑情報の一例を示して
いる。ここで、サービスエリア情報とは、サービスエリ
アの施設規模や、店舗種類を示すものであるが、これに
限定されるものではなく、サービスエリアに関する情報
であれば他の情報を含めても良い。
【0040】作成された混雑情報は、高速道路の予め定
められた場所に設置されている電光掲示板制御装置に送
信され、電光掲示板に文字情報として表示される。ま
た、混雑情報は、i mode(「i mode」はNTTドコモ
(株)の商標)等文字情報配信サービスの登録ユーザの
携帯電話、PHS等(携帯端末)に直接又はインターネ
ットを介して送信される。また、混雑情報は、予め混雑
情報等の交通情報提供サービスのユーザに対してインタ
ーネットを介して配信される(ステップ306)。な
お、混雑情報をインターネット経由で配信する場合に
は、混雑情報をHTML形式等のWEBブラウザで表示可能な
ファイルに変換した後送信し、混雑情報を登録ユーザの
携帯端末に配信する場合には、混雑情報をCompact-HTML
形式やHDML形式等の携帯端末のディスプレイに表示可能
なファイルに変換した後送信する必要がある。
められた場所に設置されている電光掲示板制御装置に送
信され、電光掲示板に文字情報として表示される。ま
た、混雑情報は、i mode(「i mode」はNTTドコモ
(株)の商標)等文字情報配信サービスの登録ユーザの
携帯電話、PHS等(携帯端末)に直接又はインターネ
ットを介して送信される。また、混雑情報は、予め混雑
情報等の交通情報提供サービスのユーザに対してインタ
ーネットを介して配信される(ステップ306)。な
お、混雑情報をインターネット経由で配信する場合に
は、混雑情報をHTML形式等のWEBブラウザで表示可能な
ファイルに変換した後送信し、混雑情報を登録ユーザの
携帯端末に配信する場合には、混雑情報をCompact-HTML
形式やHDML形式等の携帯端末のディスプレイに表示可能
なファイルに変換した後送信する必要がある。
【0041】このように本実施形態では、ナンバープレ
ート認識装置によって車両種別を自動的に判断している
ので、車両の大小判別を容易にかつ正確に行うことがで
きる。また、車両の交通量を車両種別ごとに分類して集
計しているので、交通量調査を任意の期間に自動的に行
うことができ、正確な精度で車両種別ごとの交通量を計
測することができる。そして、交通量が車両種別ごとに
集計されるので、サービスエリアにおける紙コップ、ト
イレットペーパ等の設備品、ジュース等の販売品の補充
量等を決定する際に交通量調査の結果を利用することが
できる。さらに、人手に頼る必要がなくなり人件費の削
減が図られる。
ート認識装置によって車両種別を自動的に判断している
ので、車両の大小判別を容易にかつ正確に行うことがで
きる。また、車両の交通量を車両種別ごとに分類して集
計しているので、交通量調査を任意の期間に自動的に行
うことができ、正確な精度で車両種別ごとの交通量を計
測することができる。そして、交通量が車両種別ごとに
集計されるので、サービスエリアにおける紙コップ、ト
イレットペーパ等の設備品、ジュース等の販売品の補充
量等を決定する際に交通量調査の結果を利用することが
できる。さらに、人手に頼る必要がなくなり人件費の削
減が図られる。
【0042】さらに、本実施形態では作成した混雑情報
を走行中の車両の運転者に種種の方法で提供しているの
で、サービスエリアを利用するか否かの選択の際、絶好
の判断材料となる。また、混雑していることが予めわか
れば、通常そのサービスエリアには車両は入らないの
で、混雑しているサービスエリアを分散させ、サービス
エリア全体として稼働率を向上させることができる。
を走行中の車両の運転者に種種の方法で提供しているの
で、サービスエリアを利用するか否かの選択の際、絶好
の判断材料となる。また、混雑していることが予めわか
れば、通常そのサービスエリアには車両は入らないの
で、混雑しているサービスエリアを分散させ、サービス
エリア全体として稼働率を向上させることができる。
【0043】なお、本実施形態の交通量計測装置では、
ナンバープレート認識装置1から受信した車両種別情報
に従って進入車両を分類しているが、車両種別情報から
大型車、バス、トラックを「大型」として、その他の車
両を「小型」のように2種類に分類して交通量の計測、
混雑情報の作成を行っても良い。
ナンバープレート認識装置1から受信した車両種別情報
に従って進入車両を分類しているが、車両種別情報から
大型車、バス、トラックを「大型」として、その他の車
両を「小型」のように2種類に分類して交通量の計測、
混雑情報の作成を行っても良い。
【0044】次に、照明制御装置7で行われるサービス
エリアの外灯照明制御について説明する。図5はこの照
明制御処理のフローチャートである。まず、所定時間内
にナンバープレート認識装置1から受信した進入車両検
知信号をカウントし、そのカウント数を進入車両数とし
てメモリに記憶する(ステップ501)。なお、所定時
間は任意に定めることが可能である。
エリアの外灯照明制御について説明する。図5はこの照
明制御処理のフローチャートである。まず、所定時間内
にナンバープレート認識装置1から受信した進入車両検
知信号をカウントし、そのカウント数を進入車両数とし
てメモリに記憶する(ステップ501)。なお、所定時
間は任意に定めることが可能である。
【0045】進入車両数をチェックし(ステップ50
2)、進入車両がある場合には、トイレ前及び店舗前の
外灯を点灯するように制御する(ステップ503)。進
入車両が存在しない場合には、そのままの状態で次のス
テップに進む。なお、進入車両が存在しない場合であっ
て、かつサービスエリアに全く車両が存在していない場
合には、トイレ前及び店舗前の外灯を消灯するようにし
ても良い。
2)、進入車両がある場合には、トイレ前及び店舗前の
外灯を点灯するように制御する(ステップ503)。進
入車両が存在しない場合には、そのままの状態で次のス
テップに進む。なお、進入車両が存在しない場合であっ
て、かつサービスエリアに全く車両が存在していない場
合には、トイレ前及び店舗前の外灯を消灯するようにし
ても良い。
【0046】次いで、カウントした進入車両を、ナンバ
ープレート認識装置1から受信した車両種別情報に基づ
いて、大型車と、普通車又は小型車の2つに分類し、そ
れぞれの数をメモリ4aに記憶する(ステップ50
4)。大型車の数nを確認し(ステップ505)、大型
車数n=0の場合には、全く大型車が進入しなかったこ
となので、大型車用駐車場の外灯を消灯する。あるいは
大型車用駐車場に既に車両が停車している場合には、そ
のままの状態を維持する(ステップ506)。
ープレート認識装置1から受信した車両種別情報に基づ
いて、大型車と、普通車又は小型車の2つに分類し、そ
れぞれの数をメモリ4aに記憶する(ステップ50
4)。大型車の数nを確認し(ステップ505)、大型
車数n=0の場合には、全く大型車が進入しなかったこ
となので、大型車用駐車場の外灯を消灯する。あるいは
大型車用駐車場に既に車両が停車している場合には、そ
のままの状態を維持する(ステップ506)。
【0047】大型車数nが1以上、m未満である場合に
は、大型車用駐車場の外灯をp個だけ点灯させる(ステ
ップ507)。ここで、車両数m及び外灯の数pは、駐
車場の数及び外灯の数に応じて任意に定めることができ
る。
は、大型車用駐車場の外灯をp個だけ点灯させる(ステ
ップ507)。ここで、車両数m及び外灯の数pは、駐
車場の数及び外灯の数に応じて任意に定めることができ
る。
【0048】大型車数nがm以上である場合には、大型
車用駐車場が満車に近い状態と判断し、全ての外灯を点
灯させる(ステップ508)。
車用駐車場が満車に近い状態と判断し、全ての外灯を点
灯させる(ステップ508)。
【0049】次いで、普通車・小型車数nを確認し、大
型車の場合と同様に外灯の照明制御を行い(ステップ5
09〜512)、普通車・小型車数nに応じた数だけ外
灯を点灯させる。
型車の場合と同様に外灯の照明制御を行い(ステップ5
09〜512)、普通車・小型車数nに応じた数だけ外
灯を点灯させる。
【0050】このように本実施形態では、車両種別ごと
の交通量に基づいてサービスエリア内の外灯の照明を制
御するので、無駄な外灯を消灯して電力の節約を図るこ
とができる。
の交通量に基づいてサービスエリア内の外灯の照明を制
御するので、無駄な外灯を消灯して電力の節約を図るこ
とができる。
【0051】(実施の形態2)実施の形態2に係る交通
量計測装置は、サービスエリアの出口側走行路の路側に
も入口側と同様なナンバープレート認識装置1を設置し
て、進入車両のサービスエリア利用時間を計測するもの
である。図6は、実施の形態2の交通量計測装置を示す
全体構成図である。本実施形態の交通量計測装置は、サ
ービスエリアの出口側走行路の路側に入口側と同様のナ
ンバープレート認識装置1を設置している点のみが実施
の形態1と異なる。このため、他の構成については図1
と同一符号を付し説明を省略する。
量計測装置は、サービスエリアの出口側走行路の路側に
も入口側と同様なナンバープレート認識装置1を設置し
て、進入車両のサービスエリア利用時間を計測するもの
である。図6は、実施の形態2の交通量計測装置を示す
全体構成図である。本実施形態の交通量計測装置は、サ
ービスエリアの出口側走行路の路側に入口側と同様のナ
ンバープレート認識装置1を設置している点のみが実施
の形態1と異なる。このため、他の構成については図1
と同一符号を付し説明を省略する。
【0052】入口側及び出口側のナンバープレート認識
装置1では、カメラ部8で撮影した映像から車両種別の
他車両番号も読み出し、読み出した車両番号をその撮影
時刻と共に集計装置3に送信する。
装置1では、カメラ部8で撮影した映像から車両種別の
他車両番号も読み出し、読み出した車両番号をその撮影
時刻と共に集計装置3に送信する。
【0053】図7は、集計装置3で行われる利用時間計
測処理のフローチャートである。集計装置3では、ま
ず、所定時間内の全ての進入車両について、入口側ナン
バープレート認識装置1から受信した車両番号と撮影時
刻とを一対のデータとしてメモリ4aに記憶する(ステ
ップ701)。同様に、所定時間内の全ての退出車両に
ついて、出口側ナンバープレート認識装置1から受信し
た車両番号と撮影時刻とを一対のデータとしてメモリ4
aに記憶する(ステップ702)。
測処理のフローチャートである。集計装置3では、ま
ず、所定時間内の全ての進入車両について、入口側ナン
バープレート認識装置1から受信した車両番号と撮影時
刻とを一対のデータとしてメモリ4aに記憶する(ステ
ップ701)。同様に、所定時間内の全ての退出車両に
ついて、出口側ナンバープレート認識装置1から受信し
た車両番号と撮影時刻とを一対のデータとしてメモリ4
aに記憶する(ステップ702)。
【0054】そして、同一の車両番号を有する進入車両
と退出車両を抽出する(ステップ703)。抽出した車
両ごとに、入口側ナンバープレート認識装置1による撮
影時刻と出口側ナンバープレート認識装置1による撮影
時刻の差を求め、この差を車両のサービスエリア利用時
間として記憶する(ステップ704)。利用時間を全て
の進入車両について求めて統計処理を行うことにより、
車両種別、時間帯等とサービスエリアの利用時間の相関
関係を判断することが可能となる。
と退出車両を抽出する(ステップ703)。抽出した車
両ごとに、入口側ナンバープレート認識装置1による撮
影時刻と出口側ナンバープレート認識装置1による撮影
時刻の差を求め、この差を車両のサービスエリア利用時
間として記憶する(ステップ704)。利用時間を全て
の進入車両について求めて統計処理を行うことにより、
車両種別、時間帯等とサービスエリアの利用時間の相関
関係を判断することが可能となる。
【0055】(実施の形態3)実施の形態3に係る交通
量計測装置及び照明制御装置7は、サービスエリアの入
口側走行路及び出口側走行路にマイクロ波センサ15を
使用したものである。図8は、実施の形態3に係る交通
量計測装置の全体構成を示すシステム構成図である。本
実施形態の交通量計測装置は、サービスエリアの入口側
走行路及び出口側走行路にマイクロ波センサ15を使用
した点が実施の形態1と異なる。このため、他の構成に
ついては図1と同一符号を付し説明を省略する。
量計測装置及び照明制御装置7は、サービスエリアの入
口側走行路及び出口側走行路にマイクロ波センサ15を
使用したものである。図8は、実施の形態3に係る交通
量計測装置の全体構成を示すシステム構成図である。本
実施形態の交通量計測装置は、サービスエリアの入口側
走行路及び出口側走行路にマイクロ波センサ15を使用
した点が実施の形態1と異なる。このため、他の構成に
ついては図1と同一符号を付し説明を省略する。
【0056】本実施形態の交通量計測装置は、サービス
エリア内の車両の交通量を車両の大小ごとに計測し、こ
の結果に基づいてサービスエリア内の外灯の照明制御を
行うものである。
エリア内の車両の交通量を車両の大小ごとに計測し、こ
の結果に基づいてサービスエリア内の外灯の照明制御を
行うものである。
【0057】マイクロ波センサ15は、1〜30GHz
の周波数のマイクロ波を車両に向けて発信し、車両で反
射されたマイクロ波を受信することにより車両の検知及
び車両の大小判別を行うものであるが、ナンバープレー
ト認識装置1のようにナンバープレートを認識すること
までは不可能である。このため本実施形態では、マイク
ロ波センサ15を用いて、車両のサイズが「大型」か
「小型」かの大小判別のみを行い、交通量を大小の各サ
イズごとに分類して集計し、また混雑情報を作成してい
る。また、は大小の各サイズに基づいて、サービスエリ
アの外灯の照明制御を行っている。
の周波数のマイクロ波を車両に向けて発信し、車両で反
射されたマイクロ波を受信することにより車両の検知及
び車両の大小判別を行うものであるが、ナンバープレー
ト認識装置1のようにナンバープレートを認識すること
までは不可能である。このため本実施形態では、マイク
ロ波センサ15を用いて、車両のサイズが「大型」か
「小型」かの大小判別のみを行い、交通量を大小の各サ
イズごとに分類して集計し、また混雑情報を作成してい
る。また、は大小の各サイズに基づいて、サービスエリ
アの外灯の照明制御を行っている。
【0058】図9は、マイクロ波センサ15の機能的構
成を示すブロック図である。このマイクロ波センサ15
は、サービスエリアへ進入又は退出する車両のに対して
マイクロ波を送信するマイクロ波発信部16と、車両か
ら反射されてきたマイクロ波を受信するマイクロ波受信
部17と、参照波比較部19と、車両の検知を行う車両
検知部20と、車両の大小を判断する大小判別部21
と、車両の大小情報とこれに対応した進入車両検知信号
又は退出検知信号を集計装置3に送信する入出力部14
とを備えている。なお、各マイクロ波センサ15の入出
力部14は、これらのデータ又は信号を有線又は無線で
集計装置3に送信するようになっている。
成を示すブロック図である。このマイクロ波センサ15
は、サービスエリアへ進入又は退出する車両のに対して
マイクロ波を送信するマイクロ波発信部16と、車両か
ら反射されてきたマイクロ波を受信するマイクロ波受信
部17と、参照波比較部19と、車両の検知を行う車両
検知部20と、車両の大小を判断する大小判別部21
と、車両の大小情報とこれに対応した進入車両検知信号
又は退出検知信号を集計装置3に送信する入出力部14
とを備えている。なお、各マイクロ波センサ15の入出
力部14は、これらのデータ又は信号を有線又は無線で
集計装置3に送信するようになっている。
【0059】次に、集計装置3で行われる交通量の分類
集計及び混雑情報作成の処理について説明する。図10
は、集計装置3における交通量の分類集計及び混雑情報
作成の処理を示すフローチャートである。本実施形態で
は、車両の交通量を車両種別ごとに分類するのではな
く、車両の大小別に分類している点が実施の形態1にお
ける処理と異なる。
集計及び混雑情報作成の処理について説明する。図10
は、集計装置3における交通量の分類集計及び混雑情報
作成の処理を示すフローチャートである。本実施形態で
は、車両の交通量を車両種別ごとに分類するのではな
く、車両の大小別に分類している点が実施の形態1にお
ける処理と異なる。
【0060】即ち、所定時間内に入口側マイクロ波セン
サ15から受信した進入車両検知信号をカウントし、そ
のカウント数を進入車両数としてメモリ4aに記憶す
る。また、前記所定時間内に出口側マイクロ波センサ1
5から受信した退出車両検知信号をカウントし、そのカ
ウント数を退出車両数としてメモリ4aに記憶する(ス
テップ1001)。ここで所定時間は任意に定めること
が可能である。
サ15から受信した進入車両検知信号をカウントし、そ
のカウント数を進入車両数としてメモリ4aに記憶す
る。また、前記所定時間内に出口側マイクロ波センサ1
5から受信した退出車両検知信号をカウントし、そのカ
ウント数を退出車両数としてメモリ4aに記憶する(ス
テップ1001)。ここで所定時間は任意に定めること
が可能である。
【0061】そして、進入車両数と退出車両数と前回測
定時の総車両数とから前述した数1式に従って、サービ
スエリア内の現在の総車両数を求める(ステップ100
2)。
定時の総車両数とから前述した数1式に従って、サービ
スエリア内の現在の総車両数を求める(ステップ100
2)。
【0062】次いで、入口側マイクロ波センサ15から
進入車両検知信号と共に受信した大小判別情報に基づい
て、カウントした進入車両数を車両の大小別に分類して
カウントし(ステップ1003)、大小別の進入車両の
交通量情報を作成する(ステップ1004)。この交通
量情報は、例えば「大型5台、小型20台」等のように
所定時間内にサービスエリアに進入した大小別の車両数
となっている。
進入車両検知信号と共に受信した大小判別情報に基づい
て、カウントした進入車両数を車両の大小別に分類して
カウントし(ステップ1003)、大小別の進入車両の
交通量情報を作成する(ステップ1004)。この交通
量情報は、例えば「大型5台、小型20台」等のように
所定時間内にサービスエリアに進入した大小別の車両数
となっている。
【0063】そして、ステップ1002で求めた現在の
総車両数と、ステップ1004で作成した進入車両の交
通量情報と、サービスエリア情報とから混雑情報を作成
する(ステップ1005)。図11は、混雑情報の一例
を示している。ここで、サービスエリア情報とは、サー
ビスエリアの施設規模や、店舗種類を示すものである
が、これに限定されるものではなく、サービスエリアに
関する情報であれば他の情報を含めても良い。
総車両数と、ステップ1004で作成した進入車両の交
通量情報と、サービスエリア情報とから混雑情報を作成
する(ステップ1005)。図11は、混雑情報の一例
を示している。ここで、サービスエリア情報とは、サー
ビスエリアの施設規模や、店舗種類を示すものである
が、これに限定されるものではなく、サービスエリアに
関する情報であれば他の情報を含めても良い。
【0064】実施の形態1と同様に、作成された混雑情
報は、高速道路の予め定められた場所に設置されている
電光掲示板制御装置に送信され、電光掲示板に文字情報
として表示される。また、混雑情報は、i mode等文字情
報ユーザの携帯電話、PHS等(携帯端末)に直接又は
インターネットを介して送信される。また、混雑情報
は、予め混雑情報等の交通情報ユーザに対してインター
ネットを介して配信される(ステップ1006)。
報は、高速道路の予め定められた場所に設置されている
電光掲示板制御装置に送信され、電光掲示板に文字情報
として表示される。また、混雑情報は、i mode等文字情
報ユーザの携帯電話、PHS等(携帯端末)に直接又は
インターネットを介して送信される。また、混雑情報
は、予め混雑情報等の交通情報ユーザに対してインター
ネットを介して配信される(ステップ1006)。
【0065】本実施形態では照明制御装置7によって、
サービスエリア内の外灯の照明制御を行っているが、照
明制御の処理は実施の形態1における照明制御装置7の
場合と同様であるので説明を省略する。
サービスエリア内の外灯の照明制御を行っているが、照
明制御の処理は実施の形態1における照明制御装置7の
場合と同様であるので説明を省略する。
【0066】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、交通量調査を任意の期間に自動的に行うことが
でき、正確な精度で車両種別ごとの交通量を計測するこ
とができるという効果、及び人件費の削減を行えるとい
う効果を有する。
よれば、交通量調査を任意の期間に自動的に行うことが
でき、正確な精度で車両種別ごとの交通量を計測するこ
とができるという効果、及び人件費の削減を行えるとい
う効果を有する。
【0067】請求項2の発明によれば、車両の大小判別
を容易にかつ正確に行うことができるという効果を有す
る。また、ナンバープレート認識装置を容易に設置する
ことができるという効果を有する。
を容易にかつ正確に行うことができるという効果を有す
る。また、ナンバープレート認識装置を容易に設置する
ことができるという効果を有する。
【0068】請求項3の発明によれば、サービスエリア
の入口と出口とで同一車両を特定することができ、同一
車両である場合には、車両のサービスエリアの利用時間
を算出することができるという効果を有する。
の入口と出口とで同一車両を特定することができ、同一
車両である場合には、車両のサービスエリアの利用時間
を算出することができるという効果を有する。
【0069】請求項4の発明によれば、車両種別認識手
段としてマイクロ波センサを用いることにより、安価
で、かつ車両の大小判別が容易になるという効果を有す
る。
段としてマイクロ波センサを用いることにより、安価
で、かつ車両の大小判別が容易になるという効果を有す
る。
【0070】請求項5、請求項6、請求項7及び請求項
8の発明によれば、混雑情報を作成して高速道路走行中
の車両に提供するので、走行中の車両の運転手にそのサ
ービスエリアに入るか否かの選択の際の良い判断材料と
なるという効果を有する。また、混雑しているサービス
エリアを分散させ、サービスエリア全体として稼働率を
向上させることができるという効果を有する。
8の発明によれば、混雑情報を作成して高速道路走行中
の車両に提供するので、走行中の車両の運転手にそのサ
ービスエリアに入るか否かの選択の際の良い判断材料と
なるという効果を有する。また、混雑しているサービス
エリアを分散させ、サービスエリア全体として稼働率を
向上させることができるという効果を有する。
【0071】請求項9及び請求項10の発明によれば、
交通量や車両種別に基づいて必要な外灯のみを点灯でき
るので、電力の節約を図ることができるという効果を有
する。
交通量や車両種別に基づいて必要な外灯のみを点灯でき
るので、電力の節約を図ることができるという効果を有
する。
【図1】実施の形態1の交通量計測装置を示す全体構成
図である。
図である。
【図2】実施の形態1及び実施の形態2におけるナンバ
ープレート認識装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
ープレート認識装置の機能的構成を示すブロック図であ
る。
【図3】実施の形態1における集計装置の集計・混雑情
報作成処理のフローチャートである。
報作成処理のフローチャートである。
【図4】実施の形態1における混雑情報の一例を示す説
明図である。
明図である。
【図5】実施の形態1における照明制御装置の照明制御
処理のフローチャートである。
処理のフローチャートである。
【図6】実施の形態2の交通量計測装置を示す全体構成
図である。
図である。
【図7】実施の形態2における集計装置の利用時間計測
処理のフローチャートである。
処理のフローチャートである。
【図8】実施の形態3の交通量計測装置を示す全体構成
図である。
図である。
【図9】実施の形態3におけるマイクロ波センサの機能
的構成を示すブロック図である。
的構成を示すブロック図である。
【図10】実施の形態3における集計装置の集計・混雑
情報作成処理のフローチャートである。
情報作成処理のフローチャートである。
【図11】実施の形態3における混雑情報の一例を示す
説明図である。
説明図である。
1 ナンバープレート認識装置 2 車両検知器 3 集計装置 4a,4b メモリ 5a,5b CPU 6a,6b 入出力制御部 7 照明制御装置 8 カメラ部 9 カメラインタフェース部 10 照明部 11 画像処理部 12 ナンバープレート認識部 13 移動体検出部 14 入出力部 15 マイクロ波センサ 16 マイクロ波発信部 17 マイクロ波受信部 18 制御部 19 参照波比較部 20 車両検知部 21 大小判別部
Claims (10)
- 【請求項1】 所定のサービスエリアの入口側走行路に
設置され、前記サービスエリアへ進入する車両の車両種
別を判別する車両種別認識手段と、 前記サービスエリアの出口側走行路に設置され、前記サ
ービスエリアから退出する車両を検知する車両検知手段
と、 所定時間内の前記進入車両の数及び車両種別情報と、前
記退出車両の数とから、前記サービスエリアにおける車
両の交通量を車両種別ごとに分類して集計する集計手段
と、を備えたことを特徴とする交通量計測装置。 - 【請求項2】 前記車両種別認識手段は、前記入口側走
行路の路側に設置され、前記サービスエリアへ進入する
車両のナンバープレートを撮影して連続的な撮像画像に
基づいて前記車両種別を判断するナンバープレート認識
装置であることを特徴とする請求項1に記載の交通量計
測装置。 - 【請求項3】 前記車両検知手段は、前記出口側走行路
の路側に設置され、前記サービスエリアから退出する車
両のナンバープレートを撮影して連続的な撮像画像に基
づいて車両種別を判断するナンバープレート認識装置で
あり、 前記集計手段は、さらに、前記進入車両の車両種別と前
記退出車両の車両種別と、同一車両に対する進入時刻と
退出時刻とから、各車両の前記サービスエリアにおける
利用時間を算出するものであることを特徴とする請求項
2に記載の交通量計測装置。 - 【請求項4】 前記車両種別認識手段は、前記サービス
エリアへ進入する車両の大小を判別するマイクロ波セン
サであることを特徴とする請求項1に記載の交通量計測
装置。 - 【請求項5】 前記集計された車両種別ごとの交通量に
基づいて、前記サービスエリアにおける混雑情報を作成
する混雑情報生成手段と、 前記作成された混雑情報を高速道路走行中の車両に提供
する送信手段と、を備えたことを特徴とする請求項1〜
4のいずれか1項に記載の交通量計測装置。 - 【請求項6】 前記送信手段は、前記混雑情報を、高速
道路中の所定の位置に予め設置された電光掲示板制御装
置に送信するものであることを特徴とする請求項5に記
載の交通量計測装置。 - 【請求項7】 前記送信手段は、前記混雑情報を、イン
ターネットを介してユーザに送信するものであることを
特徴とする請求項5に記載の交通量計測装置。 - 【請求項8】 前記送信手段は、前記混雑情報を、ユー
ザの携帯端末に送信するものであることを特徴とする請
求項5に記載の交通量計測装置。 - 【請求項9】 所定のサービスエリアの入口側走行路に
設置され、前記サービスエリアへ進入する車両の車両種
別を判別する車両種別認識手段と、 前記サービスエリアの出口側走行路に設置され、前記サ
ービスエリアから退出する車両を検知する車両検知手段
と、 所定時間内の前記進入車両の数及び車両種別情報と、前
記退出車両の数とから、前記サービスエリアにおける車
両の交通量を車両種別ごとに分類して集計する集計手段
と、 前記集計された車両種別ごとの交通量に基づいて、前記
サービスエリア内の外灯の照明を制御する照明制御手段
と、を備えたことを特徴とする照明制御装置。 - 【請求項10】 前記照明制御手段は、前記外灯を、前
記サービスエリア内の特定の場所に対して優先的に照明
するように制御するものであることを特徴とする請求項
9に記載の照明制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000206732A JP2002024988A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 交通量計測装置及び照明制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000206732A JP2002024988A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 交通量計測装置及び照明制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002024988A true JP2002024988A (ja) | 2002-01-25 |
Family
ID=18703613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000206732A Withdrawn JP2002024988A (ja) | 2000-07-07 | 2000-07-07 | 交通量計測装置及び照明制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002024988A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004302699A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車両検知器 |
| JP2006190198A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ポータブル型車両番号認識装置およびポータブル型車両番号認識装置による車両番号認識方法 |
| CN102063795A (zh) * | 2010-12-27 | 2011-05-18 | 交通运输部公路科学研究所 | 一种密集交通流信息采集系统及方法、装置 |
| CN102426789A (zh) * | 2011-09-09 | 2012-04-25 | 大连海事大学 | 一种机动车交通流量检测装置及其操作方法 |
| JP2013524410A (ja) * | 2010-03-25 | 2013-06-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 屋外照明システムのコントロール方法、装置、および設備 |
| CN103700265A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-04-02 | 青岛海信网络科技股份有限公司 | 基于出行起点与终点获取路网流量信息的方法 |
| JP2015114888A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 株式会社駐車場綜合研究所 | データ生成システム、データ生成装置、データ生成方法、データ生成プログラム |
| KR20160116787A (ko) * | 2015-03-31 | 2016-10-10 | 재단법인대구경북과학기술원 | 도로 조명등 자동 제어 시스템 및 그의 자동 제어 방법 |
| WO2020204619A1 (ko) * | 2019-04-03 | 2020-10-08 | 씨제이전기 주식회사 | 차량통과 대수에 비례하여 조도를 제어하는 가로수 친화형 가로등 및 가로등 제어방법 |
| CN112581774A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-03-30 | 重庆大学 | 一种基于etc数据的高速公路服务区驶入车流量估计方法 |
| JP2023126230A (ja) * | 2019-11-07 | 2023-09-07 | 株式会社スペース二十四インフォメーション | 施設監視システム |
| CN119990483A (zh) * | 2025-04-17 | 2025-05-13 | 福建省高速公路科技创新研究院有限公司 | 基于etc数据的服务区拥堵预测方法及信息发布诱导系统 |
-
2000
- 2000-07-07 JP JP2000206732A patent/JP2002024988A/ja not_active Withdrawn
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004302699A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 車両検知器 |
| JP2006190198A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ポータブル型車両番号認識装置およびポータブル型車両番号認識装置による車両番号認識方法 |
| JP2013524410A (ja) * | 2010-03-25 | 2013-06-17 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 屋外照明システムのコントロール方法、装置、および設備 |
| CN102063795B (zh) * | 2010-12-27 | 2015-01-21 | 交通运输部公路科学研究所 | 一种密集交通流信息采集系统及方法、装置 |
| CN102063795A (zh) * | 2010-12-27 | 2011-05-18 | 交通运输部公路科学研究所 | 一种密集交通流信息采集系统及方法、装置 |
| CN102426789A (zh) * | 2011-09-09 | 2012-04-25 | 大连海事大学 | 一种机动车交通流量检测装置及其操作方法 |
| CN102426789B (zh) * | 2011-09-09 | 2013-08-28 | 大连海事大学 | 一种机动车交通流量检测装置及其检测方法 |
| JP2015114888A (ja) * | 2013-12-12 | 2015-06-22 | 株式会社駐車場綜合研究所 | データ生成システム、データ生成装置、データ生成方法、データ生成プログラム |
| CN103700265A (zh) * | 2013-12-16 | 2014-04-02 | 青岛海信网络科技股份有限公司 | 基于出行起点与终点获取路网流量信息的方法 |
| KR20160116787A (ko) * | 2015-03-31 | 2016-10-10 | 재단법인대구경북과학기술원 | 도로 조명등 자동 제어 시스템 및 그의 자동 제어 방법 |
| KR101677365B1 (ko) | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 재단법인대구경북과학기술원 | 도로 조명등 자동 제어 시스템 및 그의 자동 제어 방법 |
| WO2020204619A1 (ko) * | 2019-04-03 | 2020-10-08 | 씨제이전기 주식회사 | 차량통과 대수에 비례하여 조도를 제어하는 가로수 친화형 가로등 및 가로등 제어방법 |
| JP2023126230A (ja) * | 2019-11-07 | 2023-09-07 | 株式会社スペース二十四インフォメーション | 施設監視システム |
| JP7418056B2 (ja) | 2019-11-07 | 2024-01-19 | 株式会社スペース二十四インフォメーション | 施設監視システム |
| CN112581774A (zh) * | 2020-12-08 | 2021-03-30 | 重庆大学 | 一种基于etc数据的高速公路服务区驶入车流量估计方法 |
| CN119990483A (zh) * | 2025-04-17 | 2025-05-13 | 福建省高速公路科技创新研究院有限公司 | 基于etc数据的服务区拥堵预测方法及信息发布诱导系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP6173791B2 (ja) | 道路状況把握システム、及び道路状況把握装置 | |
| US9631941B2 (en) | Information providing system and information providing method | |
| JP2002024988A (ja) | 交通量計測装置及び照明制御装置 | |
| KR20140019571A (ko) | 후측방 경보 시스템 및 방법 | |
| CN110428663A (zh) | 一种车辆碰撞预警方法、车载终端及服务器 | |
| KR20200088736A (ko) | 전기차 주차구역 관리 시스템 및 방법 | |
| KR101841978B1 (ko) | 지자기 센서를 이용한 교차로 교통량 감지시스템 | |
| JP2020077414A (ja) | シーン検出装置及び方法 | |
| CN111724594A (zh) | 一种安全预警方法和装置 | |
| JP2001291194A (ja) | 駐車場混雑度判定システム | |
| KR100975828B1 (ko) | 네비게이션 서비스 방법 및 그에 따른 시스템, 단말기 | |
| KR20090090049A (ko) | 실시간 교통정보 서비스 장치 및 그 방법 | |
| KR100562008B1 (ko) | 무인 과속 감지 카메라 시스템 | |
| JP2002150467A (ja) | 交通状態検出方法 | |
| KR101287585B1 (ko) | 교차로·횡단보도 꼬리물기 예방시스템 | |
| CN117671940A (zh) | 交通参数处理方法、装置、设备及介质 | |
| KR101714493B1 (ko) | 하이패스 톨게이트 시스템 | |
| CN114170807A (zh) | 车辆轨迹信息获取方法、装置、设备和存储介质 | |
| CN111489560A (zh) | 基于浅层卷积神经网络探测前车起步检测方法及控制方法 | |
| KR100814028B1 (ko) | 주행 차량 자동 계중 시스템 | |
| JP4254517B2 (ja) | 交通量通知システム | |
| JPH08106593A (ja) | 交通流状態判定装置 | |
| KR102365476B1 (ko) | 도로상의 교통정보를 실시간으로 수집 및 분석해서 신호체계를 자동 제어하는 its 기반 교통제어 시스템 | |
| CN106297375A (zh) | 用于处理信息的系统和方法及配备这种系统的车辆 | |
| JP2994711B2 (ja) | 走行車両の車種判別方法およびその装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20071002 |