JP2002024115A - データ変換システム、データ変換装置およびデータ変換方法 - Google Patents

データ変換システム、データ変換装置およびデータ変換方法

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JP2002024115A
JP2002024115A JP2000205660A JP2000205660A JP2002024115A JP 2002024115 A JP2002024115 A JP 2002024115A JP 2000205660 A JP2000205660 A JP 2000205660A JP 2000205660 A JP2000205660 A JP 2000205660A JP 2002024115 A JP2002024115 A JP 2002024115A
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Shuichi Tayama
修一 田山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 製品に設けられているバーコードからその製
品専用のホームページにリンクする。 【解決手段】 データベース管理会社1は、製品に設け
ているバーコードと、企業がその製品専用に設けている
ホームページのURLとが対応したデータベースが保存
されているデータベース部11と、データベース部11
のデータベースからURLへ変換する変換サーバ12
と、データベース部11へバーコードおよびURLを登
録する登録サーバ13とを備えている。このサーバ1
2、13は、ネットワークにより接続されているルータ
などの通信インターフェース14を介して、ネットワー
ク3と接続可能とされている。端末15は、バーコード
およびホームページは有するが、データベース部11に
未登録の企業のバーコードと、その企業のホームページ
のURLをデータベース管理会社1において、登録する
ためのものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、製品に設けられ
ているバーコードに基づいて、その製品の詳細な情報を
得ることができるデータ変換システム、データ変換装置
およびデータ変換方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、ネットワークに接続することによ
って、様々な企業や個人が作成したホームページを閲覧
して楽しむことができる。このように、ネットワーク、
いわゆるインターネットの普及と共に様々なホームペー
ジが開設されてきている。企業のホームページには、そ
の企業の製品専用のホームページが階層化されて設けら
れている。従って、ユーザは、その製品専用のホームペ
ージにアクセスして、その製品の使用などの詳細な情報
を知ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、テレビ
放送のCMやその他の媒体によるプロモーションによっ
て示される製品専用のURL(Uniform Resource Locat
or)は、その文字数が非常に長いものとなるので、記憶
することは難しい問題があった。また、URLを見なが
ら入力した場合でも、入力ミスを招く問題があった。
【0004】さらに、製品専用のホームページのアドレ
ス、すなわちURLは、各企業のホームページ中の階層
の深いところに設けられているものが一般的に多い。そ
のため、その企業のホームページのトップページからそ
の製品専用のホームページにたどり着くまでは、至難の
業であった。
【0005】従って、この発明の目的は、製品に設けら
れているバーコードからその製品専用のホームページに
リンクすることができ、製品に関する情報を容易に得る
ことができるデータ変換システム、データ変換装置およ
びデータ変換方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、製品毎に設けられたバーコードと、バーコードを設
定する企業が提供するホームページのアドレスとが対応
したデータベースを保存するデータベース部と、データ
ベースを用いて、バーコードをバーコードに対応したア
ドレスに変換するデータ変換手段とを備え、データ変換
手段とユーザ端末とがネットワークを介して接続され、
ユーザ端末に、バーコードに対応したアドレスのホーム
ページを表示するようにしたことを特徴とするデータ変
換システムである。
【0007】請求項6に記載の発明は、製品毎に設けら
れたバーコードと、バーコードを設定する企業が提供す
るホームページのアドレスとが対応したデータベースを
保存するデータベース部と、データベースを用いて、バ
ーコードをバーコードに対応したアドレスに変換するデ
ータ変換手段とを備え、ネットワークを介して接続した
ユーザ端末に、バーコードに対応したアドレスのホーム
ページを表示するようにしたことを特徴とするデータ変
換装置である。
【0008】請求項11に記載の発明は、製品毎に設け
られたバーコードと、バーコードを設定する企業が提供
するホームページのアドレスとが対応したデータベース
を保存し、データベースを用いて、バーコードをバーコ
ードに対応したアドレスに変換するようにし、ネットワ
ークを介して接続したユーザ端末に、バーコードに対応
したアドレスのホームページを表示するようにしたこと
を特徴とするデータ変換方法である。
【0009】製品毎に設けられたバーコードと、そのバ
ーコードを設定する企業が提供するホームページのアド
レス(URL)とを対応させたデータベースが保存され
ているデータベース部と、そのデータベース部を用い
て、バーコードからその製品のホームページのアドレス
へデータ変換するデータ変換手段(変換サーバ)とから
なり、ネットワークを介して接続したユーザ端末に、そ
のバーコードに対応したホームページを表示することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図面を参照して説明する。なお、各図に亘り同じ機
能を有するものには、同一の参照符号を付し、説明の重
複を避ける。図1は、この発明が適用されたシステムの
一実施形態を示すものである。1はデータベース管理会
社である。データベース管理会社1は、製品に設けてい
るバーコードと、企業がその製品専用に設けているホー
ムページのURLとが対応したデータベースが保存され
ているデータベース部11と、データベース部11のデ
ータベースからURLへ変換する変換サーバ12と、デ
ータベース部11へバーコードおよびURLを登録する
登録サーバ13とを備えている。
【0011】この変換サーバ12および登録サーバ13
は、ネットワークにより接続されているルータなどの通
信インタフェース14を介して、ネットワーク3と接続
可能とされている。ネットワーク3は、例えば、インタ
ーネットである。端末15は、バーコードおよびホーム
ページは有するが、データベース部11に未登録の企業
のバーコードと、その企業のホームページのURLをデ
ータベース管理会社1において、登録するためのもので
ある。
【0012】なお、この変換サーバ12および登録サー
バ13は、専用のコンピュータ上で実現しても良いし、
また、同一のコンピュータ上で実現しても良い。また、
データベース部11は、変換サーバ12のストレージデ
バイス上に実現しても良いし、登録サーバ13のストレ
ージデバイス上に実現しても良いし、専用のコンピュー
タを用意しても良い。また、ここでは、データベース部
11、変換サーバ12、登録サーバ13、通信インタフ
ェース14、端末15は、同一のデータベース管理会社
1内に設けられているが、これらを別々の会社で運営す
ることも可能である。
【0013】ユーザ端末2は、ユーザが操作する端末
で、パーソナルコンピュータで実現できる。このユーザ
端末2は、通信機能を有しており、ネットワーク3に接
続可能とされている。さらに、ユーザ端末2は、ウェブ
ページを閲覧できるブラウザがインストールされてい
る。ユーザ端末2のネットワーク3への接続は、電話回
線を利用しても良いし、CATV(Cable Television)
のネットワークサービスや携帯電話のネットワークサー
ビスなどを利用しても良い。勿論、専用回線、地上波、
衛星波の何れを用いても良い。
【0014】企業端末4は、企業の担当者が操作する端
末で、パーソナルコンピュータで実現できる。この企業
端末4は、通信機能を有しており、ネットワーク3に接
続可能とされている。さらに、企業端末4は、ウェブペ
ージを閲覧できるブラウザがインストールされている。
企業端末2のネットワーク3への接続は、電話回線を利
用しても良いし、CATV(Cable Television)のネッ
トワークサービスや携帯電話のネットワークサービスな
どを利用しても良い。勿論、専用回線、地上波、衛星波
の何れを用いても良い。
【0015】ここで、バーコードの一例を図2に示す。
日本の国コードが入った代表的なバーコードには、JA
N(Japan Article Number)があり、このJANは、
「JIS X 0501」として規格化されている。図
2Aに示すバーコードは、13文字からなる標準的なバ
ーコード番号用のバーコードであり、JAN−13と呼
ばれている。図2Bに示すバーコードは、8文字からな
る短縮したバーコード番号用のバーコードであり、JA
N−8と呼ばれている。この実施形態は、このJAN−
13およびJAN−8の何れにも適用することができ
る。
【0016】バーコード番号は、コード21、22、2
3および24から構成される。コード21は、国コード
を示し、図2Aおよび図2Bに示す「49」の国コード
は、日本を意味する。コード22は、メーカコードを示
し、予め企業毎に決められているコードである。コード
23は、アイテムコードを示し、企業が自由に付するこ
とができるコードである。コード24は、チェックデジ
ットを示す。
【0017】このバーコード番号と、そのバーコードの
製品専用のホームページとを登録する一例を説明する。
企業端末4から企業の担当者がネットワーク3を介して
データベース管理会社1のURLへアクセスすると、一
例として図3に示す認証ページが送られてくる。
【0018】この認証ページには、ユーザIDの記入ボ
ックス21と、パスワードの記入ボックス22とが設け
られる。企業の担当者は、データベース管理会社1から
送られてきたユーザIDとパスワードを入力し、ログイ
ンボタン23をクリックする。ユーザIDとパスワード
を入力して、ログインボタン23をクリックすると、企
業の認証処理が行われ、登録サーバ13からバーコード
登録サービスのページが送られてくる。
【0019】バーコード登録サービスのページの一例を
図4に示す。このバーコード登録サービスのページに
は、バーコード番号の記入ボックス31と、そのバーコ
ードの製品専用のホームページのURLの記入ボックス
32とが設けられている。企業の担当者は、製品のバー
コード番号の13文字または8文字と、その製品専用の
ホームページのURLとを入力し、登録ボタン33をク
リックする。登録ボタン33がクリックされると、バー
コード番号とURLとがネットワーク3を介して登録サ
ーバ13へ送られる。
【0020】登録サーバ13では、企業端末4からバー
コード番号およびURLを受信すると、図5に示すよう
なバーコード番号およびURLからなるデータベースが
作成される。作成されたデータベースは、データベース
部11に登録され、保存される。そして、データベース
管理会社1では、登録されたURLが存在するか否かを
適宜自動的に調査する。そして、調査の結果、そのUR
Lが存在しない場合、そのURLの上位階層となるUR
Lを保存するようにしても良いし、その存在しないUR
Lは、現在準備中である旨を表示するようにしても良
い。
【0021】次に、ユーザ側の利用方法について、説明
する。ユーザは、ユーザ端末2からネットワーク3を介
してデータベース管理会社1のURLへアクセスする
と、データベース管理会社1の変換サーバ12から図6
に示すようなバーコード変換サービスのページが送られ
てくる。このバーコード変換サービスのページには、バ
ーコード番号の記入ボックス41が設けられている。ユ
ーザは、ユーザ端末2から13文字または8文字からな
るバーコード番号を入力し、リンクボタン42をクリッ
クする。
【0022】リンクボタン42がクリックされると、変
換サーバ12において、記入ボックス41に記入された
バーコード番号が検索される。記入ボックス41に記入
されたバーコード番号が検索された場合、そのバーコー
ド番号に対応するURLが示すページにリンクするよう
に制御がなされる。従って、ユーザ端末2には、記入ボ
ックス41に記入したバーコード番号に対応した製品の
ホームページが表示される。
【0023】また、バーコード番号およびURLの変更
/削除も同様に登録サーバ13で行うことができる。例
えば、バーコード番号およびURLの変更の場合、登録
サーバ13から送られてくるバーコード変更サービスの
ページを記入するようにし、バーコード番号およびUR
Lの削除の場合、登録サーバ13から送られてくるバー
コード削除サービスのページを記入するようにすれば良
い。
【0024】また、登録がなされていない、バーコード
およびURLは、未登録である旨のページをユーザ端末
2へ送り、その企業のホームページのトップページとリ
ンクされるようにしても良い。具体的には、メーカコー
ドと、その企業のホームページのトップページのURL
とを対応するようにすれば良い。
【0025】また、データベース管理会社1では、関連
商品や類似商品のリストアップサービスを行うようにし
ても良い。
【0026】この実施形態では、ホームページ毎にアク
セスした数をカウントするようにし、そのカウント値を
集計するようにしても良い。そして、その集計結果を企
業へ提示するようにしても良い。
【0027】この実施形態では、企業端末4からバーコ
ードと、そのバーコードに対応したURLとを1つずつ
登録、追加、削除を行うようにしているが、例えば表計
算ソフトウェアなどで定義される形式で一度に複数のバ
ーコードと、その複数のバーコードに対応した複数のU
RLを一度に一括登録/一括変更/一括削除を行えるよ
うにしても良い。
【0028】この実施形態では、13文字または8文字
のバーコード番号を入力するようにしているが、メーカ
コードとアイテムコードとからなる10文字または5文
字のバーコード番号を入力するようにしても良い。ま
た、メーカコードの5文字または4文字のバーコード番
号を入力して、その企業のホームページのトップページ
にリンクするようにしても良い。
【0029】この実施形態では、バーコード番号を入力
するようにしているが、製品に印刷されたバーコードを
読み取るようにし、そのバーコードからその製品専用の
ホームページへリンクするようにしても良い。この場
合、データベース部11に保存されるデータベースは、
少なくともバーコードと、そのバーコードの製品専用の
ホームページのURLとが対応したものから構成され
る。そして、ユーザ端末2には、バーコードリーダなど
のバーコード用の入力デバイスが必要となる。
【0030】この実施形態では、データベース管理会社
1は、ネットワーク3で接続されているが、例えばPO
S(Point Of Sales)端末と接続するようにしても良
い。例えば、POS端末と接続した場合、商品毎に販売
された時間および価格を集計し、データベースとするこ
とができるので、そのデータベースを企業へ提示するよ
うにしても良い。
【0031】
【発明の効果】この発明に依れば、各製品に設けられて
いるバーコードからその製品専用のホームページへ容易
にたどり着くことができる。よって、この製品に関する
情報を容易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用されたデータ変換システムの全
体構成を示すブロック図である。
【図2】この発明を説明するための一例のバーコードで
ある。
【図3】この発明が適用されたデータ変換システムにお
けるページの説明に用いる略線図である。
【図4】この発明が適用されたデータ変換システムにお
けるページの説明に用いる略線図である。
【図5】この発明が適用されたデータベースの一例であ
る。
【図6】この発明が適用されたデータ変換システムにお
けるページの説明に用いる略線図である。
【符号の説明】
1・・・データベース管理会社、2・・・ユーザ端末、
3・・・ネットワーク、4・・・企業端末、11・・・
データベース部、12・・・変換サーバ、13・・・登
録サーバ、14・・・通信インタフェース、15・・・
端末

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製品毎に設けられたバーコードと、上記
    バーコードを設定する企業が提供するホームページのア
    ドレスとが対応したデータベースを保存するデータベー
    ス部と、 上記データベースを用いて、上記バーコードを上記バー
    コードに対応した上記アドレスに変換するデータ変換手
    段とを備え、 上記データ変換手段とユーザ端末とがネットワークを介
    して接続され、 上記ユーザ端末に、上記バーコードに対応した上記アド
    レスのホームページを表示するようにしたことを特徴と
    するデータ変換システム。
  2. 【請求項2】 上記企業の製品のバーコードと、上記企
    業が提供するホームページのアドレスとを、上記企業が
    上記データベースに登録するデータ登録手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のデータ変換システム。
  3. 【請求項3】 上記データ登録手段は、 上記企業の複数の製品の複数のバーコードと、上記企業
    が提供する複数のホームページのアドレスとを、上記デ
    ータベースに一括して登録することを特徴とする請求項
    2に記載のデータ変換システム。
  4. 【請求項4】 上記ホームページは、上記製品の専用の
    ホームページとしたことを特徴とする請求項1に記載の
    データ変換システム。
  5. 【請求項5】 上記ユーザ端末には、上記バーコードを
    読み取る手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載
    のデータ変換システム。
  6. 【請求項6】 製品毎に設けられたバーコードと、上記
    バーコードを設定する企業が提供するホームページのア
    ドレスとが対応したデータベースを保存するデータベー
    ス部と、 上記データベースを用いて、上記バーコードを上記バー
    コードに対応した上記アドレスに変換するデータ変換手
    段とを備え、 ネットワークを介して接続したユーザ端末に、上記バー
    コードに対応した上記アドレスのホームページを表示す
    るようにしたことを特徴とするデータ変換装置。
  7. 【請求項7】 上記企業の製品のバーコードと、上記企
    業が提供するホームページのアドレスとを、上記企業が
    上記データベースに登録するデータ登録手段を備えたこ
    とを特徴とする請求項6に記載のデータ変換装置。
  8. 【請求項8】 上記データ登録手段は、 上記企業の複数の製品の複数のバーコードと、上記企業
    が提供する複数のホームページのアドレスとを、上記デ
    ータベースに一括して登録することを特徴とする請求項
    7に記載のデータ変換装置。
  9. 【請求項9】 上記ホームページは、上記製品の専用の
    ホームページとしたことを特徴とする請求項6に記載の
    データ変換装置。
  10. 【請求項10】 上記ユーザ端末には、上記バーコード
    を読み取る手段を備えたことを特徴とする請求項6に記
    載のデータ変換装置。
  11. 【請求項11】 製品毎に設けられたバーコードと、上
    記バーコードを設定する企業が提供するホームページの
    アドレスとが対応したデータベースを保存し、 上記データベースを用いて、上記バーコードを上記バー
    コードに対応した上記アドレスに変換するようにし、 ネットワークを介して接続したユーザ端末に、上記バー
    コードに対応した上記アドレスのホームページを表示す
    るようにしたことを特徴とするデータ変換方法。
  12. 【請求項12】 上記企業の製品のバーコードと、上記
    企業が提供するホームページのアドレスとを、上記企業
    が上記データベースに登録するようにしたことを特徴と
    する請求項11に記載のデータ変換方法。
  13. 【請求項13】 上記企業の複数の製品の複数のバーコ
    ードと、上記企業が提供する複数のホームページのアド
    レスとを、上記企業が上記データベースに一括して登録
    するようにしたことを特徴とする請求項12に記載のデ
    ータ変換方法。
  14. 【請求項14】 上記ホームページは、上記製品の専用
    のホームページとしたことを特徴とする請求項11に記
    載のデータ変換方法。
  15. 【請求項15】 上記バーコードを読み取る手段を備え
    た上記ユーザ端末によって、上記バーコードが読み取ら
    れるようにしたことを特徴とする請求項11に記載のデ
    ータ変換方法。
JP2000205660A 2000-07-06 2000-07-06 データ変換システム、データ変換装置およびデータ変換方法 Withdrawn JP2002024115A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100749927B1 (ko) * 2006-09-05 2007-08-16 방영식 고욤나무 열매 식초의 제조방법
KR100795878B1 (ko) * 2006-10-16 2008-01-21 김준기 오디칼슘죽염식초 및 그 제조방법
JP2008033880A (ja) * 2006-01-03 2008-02-14 Shinsedai Kk リモートコードリーダシステム、ローカルコードリーダ、ホストコンピュータ、ホストコンピュータが実行する方法、ホストコンピュータの機能を実行するためのプログラム、及びホストコンピュータの機能を実行するためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体
KR100814586B1 (ko) * 2007-01-02 2008-03-17 이영희 바나나 및 사과를 이용한 식초의 제조방법

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