JP2002021987A - 自動車用変速機 - Google Patents

自動車用変速機

Info

Publication number
JP2002021987A
JP2002021987A JP2000203538A JP2000203538A JP2002021987A JP 2002021987 A JP2002021987 A JP 2002021987A JP 2000203538 A JP2000203538 A JP 2000203538A JP 2000203538 A JP2000203538 A JP 2000203538A JP 2002021987 A JP2002021987 A JP 2002021987A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
relief valve
output shaft
input shaft
lubricating oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000203538A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kawajiri
貴裕 川尻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Heavy Industries Ltd filed Critical Fuji Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000203538A priority Critical patent/JP2002021987A/ja
Publication of JP2002021987A publication Critical patent/JP2002021987A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/042Guidance of lubricant
    • F16H57/043Guidance of lubricant within rotary parts, e.g. axial channels or radial openings in shafts
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/0467Elements of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0473Friction devices, e.g. clutches or brakes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H57/00General details of gearing
    • F16H57/04Features relating to lubrication or cooling or heating
    • F16H57/048Type of gearings to be lubricated, cooled or heated
    • F16H57/0493Gearings with spur or bevel gears
    • F16H57/0494Gearings with spur or bevel gears with variable gear ratio or for reversing rotary motion

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Details Of Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 リリーフ弁から流出する作動油を変速要素の
潤滑にも利用し得るようにする。 【解決手段】 エンジンにより回転駆動される入力軸1
と、入力軸1に変速要素である駆動側ギヤと従動側ギヤ
とを介して連結される出力軸2とを有し、出力軸2には
オイルポンプ34が設けられて、オイルポンプ34は出
力軸2により駆動される。入力軸2の内部にはオイルポ
ンプ34に連通する潤滑油路36が形成され、この潤滑
油路36にはリリーフ弁41が設けられている。潤滑油
路36の上流側は連通路38によりバイパスクラッチ3
3とバイパスギヤ23と連通しており、こられの変速要
素に潤滑油が供給される。リリーフ弁41が開くと、さ
らに他の従動ギヤ24,25などの変速要素にも潤滑油
が連通路45を介して供給される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオイルポンプを有す
る自動車用変速機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用変速機には、運転者の手動操作
により変速操作を行う手動変速機(MT)、走行状態に
応じて変速操作を自動的に行う自動変速機(AT)、お
よび手動変速モードと自動変速モードに切り換えること
ができる自動変速機(セミAT)などに加えて、ギヤ比
を無段階に変化させるようにした無段変速機(CVT)
がある。さらに、自動車用変速機には、既存の手動変速
機をベースとしてこれを自動変速機化した変速機(AM
T)が開発されている。
【0003】これらの変速機には、変速ギヤ列やプーリ
などの変速要素を作動させて変速操作を行ったり、変速
要素に潤滑油を供給するために、オイルポンプが使用さ
れており、オイルポンプは多くの場合エンジンにより駆
動するようにしている。
【0004】オイルポンプで発生した油圧を所定圧に調
圧するために、変速機にはリリーフ弁が組み込まれてお
り、その設置のためのスペースを変速機に確保する必要
がある。このリリーフ弁は、従来では、たとえば、特開
2000-120849 号公報に開示されるように、変速機のケー
ス内部に設けるようにしたものが多い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ケース
内部に設けるようにしたリリーフ弁にあっては、オイル
ポンプからの吐出圧が設定値を超えた場合には作動油を
リリーフつまり開放流出させるようにしており、流出し
た作動油はオイルパンにただ戻すためだけに使用されて
いる。リリーフ弁から流出される作動油をも変速機にお
ける歯車などの変速要素を潤滑するために利用すること
ができれば、作動油の利用効率を高めることができる
が、従来のように、リリーフ弁を変速機のケース内部に
設けると、リリーフ弁から流出した作動油を変速要素に
まで供給することができないので、変速要素の潤滑に利
用することができない。
【0006】本発明の目的は、リリーフ弁から流出する
作動油を変速要素の潤滑にも利用し得るようにすること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用変速機
は、エンジンにより回転駆動される入力軸と、前記入力
軸に変速要素を介して連結され、前記入力軸の回転が変
速されて伝達される出力軸と、前記入力軸と前記出力軸
との一方の軸に駆動されるオイルポンプと、前記一方の
軸の内部に設けられ、前記オイルポンプの吐出圧を所定
圧に維持するリリーフ弁とを有することを特徴とする。
【0008】本発明の自動車用変速機は、前記リリーフ
弁から流出した作動油を前記変速要素に潤滑油として供
給することを特徴とする。
【0009】本発明の自動車用変速機にあっては、オイ
ルポンプを入力軸または出力軸の内部に設けるようにし
たので、軸の内部をリリーフ弁の設置スペースとして有
効に利用することができ、スペース効率に優れた変速機
が得られ、リリーフ弁の構造が簡単となり、リリーフ弁
の軽量化と組立の容易化が達成され、さらに、変速機の
低コスト化を達成することができる。
【0010】リリーフ弁から流出して余剰となって潤滑
油を変速要素の潤滑油としても利用することができ、作
動油の利用効率を高めることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態である自動車
用変速機を示すスケルトン図であり、図2は図1の要部
を示す拡大断面図である。
【0013】図1に示す自動車用変速機は、既存の手動
変速機をベースとしてこれを自動変速機化した変速機で
あり、入力軸1とこれに平行となる出力軸2とを有して
いる。入力軸1は、メインクラッチ3を介してクランク
シャフト4に連結されており、エンジンにより回転駆動
される。
【0014】入力軸1には、第1速から第5速までの駆
動ギヤ11〜15と後退用の駆動ギヤ16とが固定され
ており、出力軸2には、第1速〜第5速までの従動ギヤ
21〜25が回転自在に装着され、それぞれの従動ギヤ
21〜25は対応する駆動ギヤ11〜15に噛み合って
いる。
【0015】出力軸2には、第1速の従動ギヤ21と第
2速の従動ギヤ22との間に第1のシンクロ機構31が
設けられ、第4速の従動ギヤ24と第5速の従動ギヤ2
5との間に第2のシンクロ機構32が設けられている。
それぞれのシンクロ機構31,32は、出力軸2に固定
されたシンクロハブ31a,32aと、それぞれのシン
クロハブ31a,32aに常時噛み合うシンクロスリー
ブ31b,32bとを有している。したがって、シンク
ロスリーブ31bを第1速の従動ギヤ21に一体形成さ
れたスプライン21aに噛み合わせると変速機は第1速
になり、逆に第2速の従動ギヤ22に一定形成されたス
プライン22aに噛み合わせると第2速になる。また、
シンクロスリーブ31bを中立位置とした状態のもと
で、シンクロスリーブ32bを第4速の従動ギヤ24に
一体形成されたスプライン24aに噛み合わせると第4
速になり、逆に第5速の従動ギヤ25に一体形成された
スプライン25aに噛み合わせると第5速になる。
【0016】第1のシンクロ機構31のシンクロスリー
ブ31bには後退用の従動ギヤ26が取り付けられ、こ
の後退用の従動ギヤ26は後退用の駆動ギヤ16とは直
接噛み合っていないが、シンクロスリーブ31bが中立
位置のもとでは、両方のギヤ26,16は軸方向に同一
の位置となる。入力軸1と出力軸2に平行となったアイ
ドラ軸5にはアイドラギヤ6が軸方向に摺動自在に装着
され、シンクロスリーブ31bが中立位置のもとで、ア
イドラギヤ6を摺動させると、アイドラギヤ6は後退用
の駆動ギヤ16と従動ギヤ26とに噛み合い、出力軸2
は逆方向に駆動される。図1にあっては、作図の便宜
上、アイドラギヤ6を離して示されているが、このギヤ
6は両方のギヤ16,26に噛み合う位置に設けられて
いる。
【0017】前述したそれぞれのギヤおよびシンクロ機
構などは入力軸1の回転を出力軸2に伝達する変速要素
を構成しており、出力軸2の動力はディファレンシャル
装置27を介して駆動輪28に伝達される。
【0018】出力軸2にはバイパスクラッチ33が設け
られており、このバイパスクラッチ33は出力軸2にス
プライン結合されたクラッチハブ33aと、バイパスギ
ヤとしての第3速の従動ギヤ23に固定されたクラッチ
ドラム33bとを有している。したがって、バイパスク
ラッチ33が係合すると、入力軸1の動力は第3速の駆
動ギヤ13と従動ギヤ23とを介して出力軸2に伝達さ
れ、変速機は第3速になる。
【0019】そして、たとえば、第1速から第2速に変
速する際には、メインクラッチ3を締結したまま、バイ
パスクラッチ33の係合を開始してこれを半クラッチの
状態として、シンクロスリーブ31bを第2速の従動ギ
ヤ22のスプライン22aに噛み合わせる。このときに
は、動力はバイパスクラッチ33の係合によりバイパス
ギヤとしての第3速の従動ギヤ23を介して第3速によ
り伝達されるため、変速時のトルクの落ち込みをなくす
ことができる。
【0020】なお、図1に示す変速機にあっては、第3
速の従動ギヤ23をバイパスギヤとしているが、第5速
の従動ギヤ25を従動ギヤ23の位置に設け、変速時に
バイパスクラッチ33により第5速の動力伝達経路を介
して動力を伝達するようにしても良い。
【0021】図2は図1に示された変速機の一部を拡大
して示す断面図であり、トランスミッションケース30
内には図1に示した入力軸1と出力軸2とこれらの間に
配置された変速要素とが組み込まれている。出力軸2に
はオイルポンプ34が設けられ、出力軸2によりオイル
ポンプ34が駆動されるようになっている。出力軸2の
内部には、オイルポンプ34の吐出口35に連通する潤
滑油路36が形成されており、吸入口37から流入した
作動油はオイルポンプ34により潤滑油路36に供給さ
れる。
【0022】潤滑油路36は、バイパスクラッチ33の
摺動面、バイパスギヤである第3速の従動ギヤ26の摺
動面などに連通路38を介して連通しており、これらの
部位には潤滑油が供給されるようになっている。また、
オイルポンプ34からの作動油によってバイパスクラッ
チ33が作動するようになっている。
【0023】潤滑油路36は、上流側から下流側に向け
て、内径が小径部36aと中径部36bと大径部36c
との三段階となっており、中径部36bにはリリーフ弁
41が設けられている。このリリーフ弁41は弁体とし
てのボール42と圧縮コイルばね43とを有し、圧縮コ
イルばね43の端部は大径部36cに圧入されるストッ
パ44により支持されている。ボール42は小径部36
aと中径部36bとの境界部に設けられた弁座面に接触
し、潤滑油路36の小径部36aの最下流部はボール4
2により閉塞されるようになっている。
【0024】潤滑油路36の下流側部つまり大径部36
cは、連通路45を介してバイパスクラッチ33および
バイパスギヤ23以外の主変速要素である従動ギヤ2
1,22,24,25およびシンクロ機構31,32に
連通されている。
【0025】したがって、出力軸2が高回転となり、オ
イルポンプ34の吐出圧が高くなると、リリーフ弁のボ
ール42が開き、オイルポンプ34からの作動油は変速
機の主変速要素に潤滑油として供給される。
【0026】つまり、車両が低車速で走行し、オイルポ
ンプ34の吐出圧が低く、吐出量が少ないときには、オ
イルポンプ34からの作動油は、図2において実線の矢
印で示すように、潤滑油路36を通ってバイパスクラッ
チ33およびバイパスギヤ23に供給され、これらの部
分の潤滑を行う。
【0027】これに対して、車両が高車速で走行し、オ
イルポンプ34の吐出圧が高くなり、吐出量が多くなっ
たときには、オイルポンプ34からの作動油は、潤滑油
路36を通ってバイパスクラッチ33およびバイパスギ
ヤ23に供給されるとともに、図2において二点鎖線で
示すように、主変速要素の部分にも供給され、これらの
部分の潤滑を行う。
【0028】リリーフ弁41が開くことになる吐出圧
は、圧縮コイルばね43のばね力を調整することにより
設定することができる。
【0029】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
【0030】たとえば、図示する実施の形態にあって
は、オイルポンプ34を出力軸2により駆動するように
しているが、入力軸1により駆動するようにしても良
く、その場合には、リリーフ弁41を入力軸1の内部に
設けることになる。
【0031】また、図示する実施の形態にあっては、変
速機はAMTタイプの変速機であるが、本発明は前述し
たATやセミATのみならず、CVTにも適用すること
ができる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、入力軸と出力軸とを有
する自動車用の変速機において、オイルポンプを入力軸
または出力軸の内部に設けるようにしたので、軸の内部
をリリーフ弁の設置スペースとして有効に利用すること
ができ、スペース効率に優れた変速機が得られる。
【0033】軸の内部にリリーフ弁を設けるようにした
ので、リリーフ弁の構造が簡単となり、リリーフ弁の軽
量化と組立の容易化が達成され、さらに、変速機の低コ
スト化を達成することができる。
【0034】オイルポンプの吐出量が少ない低車速にお
いては、リリーフ弁よりも上流側の部分から所定の部位
に対して潤滑油が供給され、オイルポンプの吐出量が多
い高車速では、前述した所定の部位に対して必要な潤滑
油量を確保しつつ、リリーフ弁から流出して余剰となっ
て潤滑油を変速要素の他の部位に対しても供給すること
ができ、リリーフ弁から流出した作動油を潤滑油として
も利用することができ、作動油の利用効率を高めること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である自動車用変速機を
示すスケルトン図である。
【図2】図1の要部を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 入力軸 2 出力軸 3 メインクラッチ 4 クランクシャフト 11〜16 駆動ギヤ 21〜26 従動ギヤ 30 トランスミッションケース 31,32 シンクロ機構 34 オイルポンプ 36 潤滑油路 38 連通路 41 リリーフ弁 42 ボール 43 圧縮コイルばね 45 連通路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンにより回転駆動される入力軸
    と、 前記入力軸に変速要素を介して連結され、前記入力軸の
    回転が変速されて伝達される出力軸と、 前記入力軸と前記出力軸との一方の軸に駆動されるオイ
    ルポンプと、 前記一方の軸の内部に設けられ、前記オイルポンプの吐
    出圧を所定圧に維持するリリーフ弁とを有することを特
    徴とする自動車用変速機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動車用変速機におい
    て、前記リリーフ弁から流出した作動油を前記変速要素
    に潤滑油として供給することを特徴とする自動車用変速
    機。
JP2000203538A 2000-07-05 2000-07-05 自動車用変速機 Pending JP2002021987A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000203538A JP2002021987A (ja) 2000-07-05 2000-07-05 自動車用変速機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000203538A JP2002021987A (ja) 2000-07-05 2000-07-05 自動車用変速機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002021987A true JP2002021987A (ja) 2002-01-23

Family

ID=18700931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000203538A Pending JP2002021987A (ja) 2000-07-05 2000-07-05 自動車用変速機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002021987A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006214378A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Kawasaki Heavy Ind Ltd 液体圧送機構
FR2956460A1 (fr) * 2010-02-17 2011-08-19 Peugeot Citroen Automobiles Sa Organe de transmission equipee d'une pompe de fluide de lubrification.

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006214378A (ja) * 2005-02-04 2006-08-17 Kawasaki Heavy Ind Ltd 液体圧送機構
FR2956460A1 (fr) * 2010-02-17 2011-08-19 Peugeot Citroen Automobiles Sa Organe de transmission equipee d'une pompe de fluide de lubrification.

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5210211B2 (ja) ハイブリッド型車両用パワーユニットにおける潤滑構造
JP3223241B2 (ja) ベルト式無段変速機
US6997831B2 (en) Vehicular transmission
US8201469B2 (en) Output shaft reduction-type dual clutch transmission
US7798937B2 (en) Transmission with a countershaft which can be idled in direct gear
JP6942739B2 (ja) 自動車用の変速機及び自動車用のドライブトレイン
CN101156004A (zh) 双离合器变速器机构的功率通量配置
JP2002039319A (ja) 車両用無段変速装置
US7121162B2 (en) Parallel shaft transmission
US20160290457A1 (en) Cvt drive train
JP4020240B2 (ja) 無段変速機における潤滑構造
JP2001289315A (ja) 自動車用自動変速装置
JPH1163176A (ja) 遊星歯車装置の潤滑油供給構造
JP3989811B2 (ja) 副変速機構付き変速機
JP3636981B2 (ja) オイルポンプ駆動装置
JP2002021987A (ja) 自動車用変速機
JPH08285033A (ja) ベルト式無段変速装置
JPS60252870A (ja) ベルト式無段変速装置を備えた変速機
CN220816444U (zh) 一种变速器用的多轴传动结构及具有该多轴传动结构的平行轴式多挡位自动变速器
US20240141971A1 (en) Group Transmission Device, in Particular Split Transmission
JP2004144139A (ja) 変速機
CN212928692U (zh) 一种电动两挡变速器
JPS6121430A (ja) 変速機の油圧制御装置
KR0168392B1 (ko) 차량용 무단 변속장치
KR200170887Y1 (ko) 4륜 구동 차량용 무단 변속장치