JP2002017892A - 呼吸システム - Google Patents
呼吸システムInfo
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- JP2002017892A JP2002017892A JP2000211431A JP2000211431A JP2002017892A JP 2002017892 A JP2002017892 A JP 2002017892A JP 2000211431 A JP2000211431 A JP 2000211431A JP 2000211431 A JP2000211431 A JP 2000211431A JP 2002017892 A JP2002017892 A JP 2002017892A
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- sensor
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】意識的な呼吸を行って「呼吸法」を習熟し、肉
体的、精神的健康づくりを楽しく行うための呼吸システ
ムを提供すること。 【解決手段】呼吸の回数等を検出する呼吸センサー１
と、該呼吸センサーに接続されたコンピュータ２及びそ
のディスプレイ３とを備え、該コンピュータは該ディス
プレイに該呼吸センサーで検出された検出値に基づく動
画６を表示させる。呼吸センサーは、呼吸の回数、呼気
の速度、呼気の量のうちの少なくとも一つを電気信号と
して検出し、その検出値に基づき動画の動作速度を変化
させる。コンピュータは、上記呼吸センサーの検出値に
基づき呼吸によるエネルギーを算出し、その算出値を歩
行距離に変換した動画を表示する。呼吸センサーは、筒
型のケース７の内部に呼気により回転する羽根車８とそ
の回転数の関数を電気的に検出する検出器９とで構成さ
れる。
体的、精神的健康づくりを楽しく行うための呼吸システ
ムを提供すること。 【解決手段】呼吸の回数等を検出する呼吸センサー１
と、該呼吸センサーに接続されたコンピュータ２及びそ
のディスプレイ３とを備え、該コンピュータは該ディス
プレイに該呼吸センサーで検出された検出値に基づく動
画６を表示させる。呼吸センサーは、呼吸の回数、呼気
の速度、呼気の量のうちの少なくとも一つを電気信号と
して検出し、その検出値に基づき動画の動作速度を変化
させる。コンピュータは、上記呼吸センサーの検出値に
基づき呼吸によるエネルギーを算出し、その算出値を歩
行距離に変換した動画を表示する。呼吸センサーは、筒
型のケース７の内部に呼気により回転する羽根車８とそ
の回転数の関数を電気的に検出する検出器９とで構成さ
れる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、意識的に呼吸する
ことにより健康づくりするための呼吸システムに関す
る。
ことにより健康づくりするための呼吸システムに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】意識的に呼吸をコントロールする「呼吸
法」は、スポーツやヨガの分野で利用されており、胸式
呼吸や腹式呼吸などが知られている。この「呼吸法」に
習熟することで、内分泌腺の制御が可能になり、とりわ
け緊張状態をほぐすことに有効である。
法」は、スポーツやヨガの分野で利用されており、胸式
呼吸や腹式呼吸などが知られている。この「呼吸法」に
習熟することで、内分泌腺の制御が可能になり、とりわ
け緊張状態をほぐすことに有効である。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】現代社会に於いては、
ストレスや不安定な精神状態に陥ることはしばしば見受
けられるが、このような状態から抜け出すための手段を
知る人は少なく、多くは他人に向けてストレスを発散さ
せてしまい、好ましくない結果を生じている。
ストレスや不安定な精神状態に陥ることはしばしば見受
けられるが、このような状態から抜け出すための手段を
知る人は少なく、多くは他人に向けてストレスを発散さ
せてしまい、好ましくない結果を生じている。
【０００４】本発明は、意識的な呼吸を行って「呼吸
法」を習熟し、肉体的、精神的健康づくりを楽しく行う
ための呼吸システムを提供することを目的とするもので
ある。
法」を習熟し、肉体的、精神的健康づくりを楽しく行う
ための呼吸システムを提供することを目的とするもので
ある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明では、呼吸の回数
等を検出する呼吸センサーと、該呼吸センサーに接続さ
れたコンピュータ及びそのディスプレイとを備え、該コ
ンピュータは該ディスプレイに該呼吸センサーで検出さ
れた検出値に基づく動画を表示させることにより、上記
の目的を達成するようにした。該呼吸センサーを、呼吸
の回数、呼気の速度、呼気の量のうちの少なくとも一つ
を電気信号として検出するものとし、その検出値に基づ
き該動画の動作速度を変化させる。該コンピュータは、
該呼吸センサーの検出値に基づき呼吸によるエネルギー
を算出し、その算出値を歩行距離に変換した該動画を表
示するようにしてもよい。該呼吸センサーを、筒型のケ
ースの内部に呼気により回転する羽根車とその回転数の
関数を電気的に検出する検出器とで構成することで、製
作及び取り扱いが容易になる。
等を検出する呼吸センサーと、該呼吸センサーに接続さ
れたコンピュータ及びそのディスプレイとを備え、該コ
ンピュータは該ディスプレイに該呼吸センサーで検出さ
れた検出値に基づく動画を表示させることにより、上記
の目的を達成するようにした。該呼吸センサーを、呼吸
の回数、呼気の速度、呼気の量のうちの少なくとも一つ
を電気信号として検出するものとし、その検出値に基づ
き該動画の動作速度を変化させる。該コンピュータは、
該呼吸センサーの検出値に基づき呼吸によるエネルギー
を算出し、その算出値を歩行距離に変換した該動画を表
示するようにしてもよい。該呼吸センサーを、筒型のケ
ースの内部に呼気により回転する羽根車とその回転数の
関数を電気的に検出する検出器とで構成することで、製
作及び取り扱いが容易になる。
【０００６】
【発明の実施の形態】図面に基づき本発明の実施の形態
を説明すると、図１及び図２に於いて符号１は呼吸セン
サー、２は該呼吸センサー１に接続されたコンピュー
タ、３はそのディスプレイ、４は入力ボードである。該
呼吸センサー１はメモリ５を備えたコンピュータ２のＵ
ＳＢポートなどの端末に接続され、該コンピュータ２は
ディスプレイ３に該呼吸センサー１で検出された検出値
に基づく動画６を表示させる。
を説明すると、図１及び図２に於いて符号１は呼吸セン
サー、２は該呼吸センサー１に接続されたコンピュー
タ、３はそのディスプレイ、４は入力ボードである。該
呼吸センサー１はメモリ５を備えたコンピュータ２のＵ
ＳＢポートなどの端末に接続され、該コンピュータ２は
ディスプレイ３に該呼吸センサー１で検出された検出値
に基づく動画６を表示させる。
【０００７】該呼吸センサー１は、呼吸の回数、呼気の
速度、呼気の量のうちの少なくとも一つを電気信号とし
て検出するもので、例えば図３に示すように、筒型のケ
ース７の内部に呼気により回転する羽根車８とその回転
数の関数を電気的に検出する検出器９とを備えたもの、
或いは図４のように、２つのセラミック基板１０ａ、１
０ｂに温度計１１ａ、１１ｂとヒーター１２を筒型のケ
ース７の内部に設けて呼気の量によりヒーター１２に流
れる電流量を検出する検出器１３を備えたもの、など任
意の形式のものが使用される。呼気の回数は、羽根車８
の回転数の変化の波、或いはヒーター１２の電流量の変
化の波をカウントすることにより、検出できる。該呼吸
センサー１に、呼気の速度や量を検出できる構成として
おくことで、呼気の速度や量をコントロールした「呼吸
法」の訓練を行える。
速度、呼気の量のうちの少なくとも一つを電気信号とし
て検出するもので、例えば図３に示すように、筒型のケ
ース７の内部に呼気により回転する羽根車８とその回転
数の関数を電気的に検出する検出器９とを備えたもの、
或いは図４のように、２つのセラミック基板１０ａ、１
０ｂに温度計１１ａ、１１ｂとヒーター１２を筒型のケ
ース７の内部に設けて呼気の量によりヒーター１２に流
れる電流量を検出する検出器１３を備えたもの、など任
意の形式のものが使用される。呼気の回数は、羽根車８
の回転数の変化の波、或いはヒーター１２の電流量の変
化の波をカウントすることにより、検出できる。該呼吸
センサー１に、呼気の速度や量を検出できる構成として
おくことで、呼気の速度や量をコントロールした「呼吸
法」の訓練を行える。
【０００８】該ディスプレイ３には、呼吸と関連した動
画６が表示され、図５に示した例では、呼吸を「歩行」
に見立て、呼吸センサー１で検出される呼吸毎にその距
離を概算して旅をする構想のもので、この場合、羽根車
８を備えた回転式の呼吸センサー１が選択されているの
で呼気の速度に応じて風車の回転が変化する動画６ａ
と、呼吸の回数を示す動画６ｂと、呼吸の合計回数によ
り歩行した距離を地図上に表示する動画６ｃと、該動画
６ｃ上の到達点の拡大地図を表示した動画６ｄと、その
到達点の風景や歴史の動画６ｅを表示した。呼吸１回当
たりの歩行距離は任意に設定でき、例えば１２ｍに設定
し、１分間に２０呼吸行える人が毎日３０分ずつ３ヶ月
に亘り呼吸センサー１に向かって呼吸を行えば、地図上
は盛岡までたどりつけることになり、その途中に於いて
各地の風景を楽しみながら腹式や胸式などの「呼吸法」
の鍛錬を行え、これに熟達することによりストレスを解
消し、不安定な精神状態から脱出できる。腹式や胸式の
「呼吸法」には目的に応じて夫々何通りかの方法があ
り、例えば１分間に２００回以上呼吸する特殊な腹式呼
吸などもあるが、呼吸センサー１に向けた呼気の状態を
ディスプレイ３の動画６で直ちに知ることができるの
で、能率良く「呼吸法」の鍛錬を行える。
画６が表示され、図５に示した例では、呼吸を「歩行」
に見立て、呼吸センサー１で検出される呼吸毎にその距
離を概算して旅をする構想のもので、この場合、羽根車
８を備えた回転式の呼吸センサー１が選択されているの
で呼気の速度に応じて風車の回転が変化する動画６ａ
と、呼吸の回数を示す動画６ｂと、呼吸の合計回数によ
り歩行した距離を地図上に表示する動画６ｃと、該動画
６ｃ上の到達点の拡大地図を表示した動画６ｄと、その
到達点の風景や歴史の動画６ｅを表示した。呼吸１回当
たりの歩行距離は任意に設定でき、例えば１２ｍに設定
し、１分間に２０呼吸行える人が毎日３０分ずつ３ヶ月
に亘り呼吸センサー１に向かって呼吸を行えば、地図上
は盛岡までたどりつけることになり、その途中に於いて
各地の風景を楽しみながら腹式や胸式などの「呼吸法」
の鍛錬を行え、これに熟達することによりストレスを解
消し、不安定な精神状態から脱出できる。腹式や胸式の
「呼吸法」には目的に応じて夫々何通りかの方法があ
り、例えば１分間に２００回以上呼吸する特殊な腹式呼
吸などもあるが、呼吸センサー１に向けた呼気の状態を
ディスプレイ３の動画６で直ちに知ることができるの
で、能率良く「呼吸法」の鍛錬を行える。
【０００９】該呼吸センサー１にて検出される検出値
は、コンピュータ２のＵＳＢポートなどの端末からメモ
リ（ＲＡＭ）に記憶され、メモリ（ＲＯＭ）に記憶した
動画のプログラムに従い処理される。例えば、速い流速
の呼気を呼吸センサー１に２０回／分の割合で吹き付け
た場合、動画６ａの風車は高速で回り、動画６ｃ上の距
離のインジケータは指定のコースに沿って延び、好みに
より入力ボード４を操作して到達地点の動画６ｅを観賞
して楽しむことができる。該呼吸センサー１の形態は、
人手で持てる形状、スタンドやディスプレイに設置する
形状とするなど任意であり、該呼吸センサー１は、パー
ソナルコンピュータに限らず、コンピュータ２とディス
プレイ３の機能を備えたもの、デジタルテレビ、ゲーム
機器、携帯電話などに接続しても良い。
は、コンピュータ２のＵＳＢポートなどの端末からメモ
リ（ＲＡＭ）に記憶され、メモリ（ＲＯＭ）に記憶した
動画のプログラムに従い処理される。例えば、速い流速
の呼気を呼吸センサー１に２０回／分の割合で吹き付け
た場合、動画６ａの風車は高速で回り、動画６ｃ上の距
離のインジケータは指定のコースに沿って延び、好みに
より入力ボード４を操作して到達地点の動画６ｅを観賞
して楽しむことができる。該呼吸センサー１の形態は、
人手で持てる形状、スタンドやディスプレイに設置する
形状とするなど任意であり、該呼吸センサー１は、パー
ソナルコンピュータに限らず、コンピュータ２とディス
プレイ３の機能を備えたもの、デジタルテレビ、ゲーム
機器、携帯電話などに接続しても良い。
【００１０】動画６ａは、呼吸の回数や呼気の速度とリ
ンクして動く画面であればよく、ビデオ、コンピュータ
グラフィックや漫画などを使用でき、例えば、波打ち際
の波、水の波紋の広がり、光の点滅、生物の動き、ゴム
風船の膨らみなどの象徴的形態の変化、立方体から球に
変化するなどの抽象的形態の変化、などを表してもよ
い。また、これらの動画を時間単位例えば週単位で差し
替えることもでき、温泉巡りや世界一周の画面が呼吸量
にリンクして進み、その呼吸量と画面速度を任意に設定
するようにしてもよい。
ンクして動く画面であればよく、ビデオ、コンピュータ
グラフィックや漫画などを使用でき、例えば、波打ち際
の波、水の波紋の広がり、光の点滅、生物の動き、ゴム
風船の膨らみなどの象徴的形態の変化、立方体から球に
変化するなどの抽象的形態の変化、などを表してもよ
い。また、これらの動画を時間単位例えば週単位で差し
替えることもでき、温泉巡りや世界一周の画面が呼吸量
にリンクして進み、その呼吸量と画面速度を任意に設定
するようにしてもよい。
【００１１】
【発明の効果】以上のように本発明によるときは、呼吸
センサーを接続したコンピュータ及びそのディスプレイ
とを備え、該コンピュータにより該ディスプレイに該呼
吸センサーで検出された検出値に基づく動画を表示させ
るようにしたので、楽しく「呼吸法」を訓練し或いは実
行して健康づくりを行え、ストレスや精神的不安定状態
を自ら解消できて他人に迷惑を及ぼすことを防げ、呼吸
センサーを、呼吸の回数、呼気の速度、呼気の量のうち
の少なくとも一つを電気信号として検出するもので構成
し、その検出値に基づき上記動画の動作速度を変化させ
ることで、各種の「呼吸法」の訓練を行え、該コンピュ
ータに呼吸センサーの検出値に基づき呼吸によるエネル
ギーを算出させ、その算出値を歩行距離に変換して動画
を表示することで、歩行感覚を味わえ、該呼吸センサー
を、筒型のケースの内部に呼気により回転する羽根車と
その回転数の関数を電気的に検出する検出器とで構成す
ることで、呼気を吹き付ける楽しみも味わえる等の効果
がある。
センサーを接続したコンピュータ及びそのディスプレイ
とを備え、該コンピュータにより該ディスプレイに該呼
吸センサーで検出された検出値に基づく動画を表示させ
るようにしたので、楽しく「呼吸法」を訓練し或いは実
行して健康づくりを行え、ストレスや精神的不安定状態
を自ら解消できて他人に迷惑を及ぼすことを防げ、呼吸
センサーを、呼吸の回数、呼気の速度、呼気の量のうち
の少なくとも一つを電気信号として検出するもので構成
し、その検出値に基づき上記動画の動作速度を変化させ
ることで、各種の「呼吸法」の訓練を行え、該コンピュ
ータに呼吸センサーの検出値に基づき呼吸によるエネル
ギーを算出させ、その算出値を歩行距離に変換して動画
を表示することで、歩行感覚を味わえ、該呼吸センサー
を、筒型のケースの内部に呼気により回転する羽根車と
その回転数の関数を電気的に検出する検出器とで構成す
ることで、呼気を吹き付ける楽しみも味わえる等の効果
がある。
【図１】本発明の実施の形態を示す斜視図
【図２】本発明の実施の形態を示す線図
【図３】呼吸センサーの拡大斜視図
【図４】呼吸センサーの変形例の斜視図
【図５】ディスプレイの動画の正面図
１ 呼吸センサー、２ コンピュータ、３ ディスプレ
イ、６・６ａ・６ｂ・６ｃ・６ｄ・６ｅ 動画、７ ケ
ース、８ 羽根車、９ 検出器、
イ、６・６ａ・６ｂ・６ｃ・６ｄ・６ｅ 動画、７ ケ
ース、８ 羽根車、９ 検出器、
Claims (4)
- 【請求項１】呼吸の回数等を検出する呼吸センサーと、
該呼吸センサーに接続されたコンピュータ及びそのディ
スプレイとを備え、該コンピュータは該ディスプレイに
該呼吸センサーで検出された検出値に基づく動画を表示
させることを特徴とする呼吸システム。 - 【請求項２】上記呼吸センサーは、呼吸の回数、呼気の
速度、呼気の量のうちの少なくとも一つを電気信号とし
て検出するものであり、その検出値に基づき上記動画の
動作速度を変化させたことを特徴とする請求項１に記載
の呼吸システム。 - 【請求項３】上記コンピュータは、上記呼吸センサーの
検出値に基づき呼吸によるエネルギーを算出し、その算
出値を歩行距離に変換した上記動画を表示することを特
徴とする請求項１に記載の呼吸システム。 - 【請求項４】上記呼吸センサーを、筒型のケースの内部
に呼気により回転する羽根車とその回転数の関数を電気
的に検出する検出器とで構成したことを特徴とする請求
項１に記載の呼吸システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000211431A JP2002017892A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | 呼吸システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000211431A JP2002017892A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | 呼吸システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002017892A true JP2002017892A (ja) | 2002-01-22 |
Family
ID=18707540
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000211431A Pending JP2002017892A (ja) | 2000-07-12 | 2000-07-12 | 呼吸システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002017892A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007512860A (ja) * | 2003-11-04 | 2007-05-24 | クアンタム・インテック・インコーポレーテッド | 呼吸訓練を使用した生理学的調和を促進するシステムと方法 |
| JP2008067860A (ja) * | 2006-09-13 | 2008-03-27 | Terumo Corp | 心拍ゆらぎ検出装置およびその情報処理方法 |
| WO2008117628A1 (ja) * | 2007-03-27 | 2008-10-02 | Konami Digital Entertainment Co., Ltd. | ゲーム装置、ゲーム処理方法、情報記録媒体、ならびに、プログラム |
| WO2013077588A1 (ko) * | 2011-11-24 | 2013-05-30 | Lee Jang Choon | 호흡을 이용한 유희장치 |
| CN104093356A (zh) * | 2011-11-03 | 2014-10-08 | Pmd医疗保健公司 | 个人肺活量计 |
| JP2016507315A (ja) * | 2013-02-20 | 2016-03-10 | ホスピタル サン ホアン デ デュウ | 呼吸訓練用装置及び方法 |
| JPWO2014188517A1 (ja) * | 2013-05-21 | 2017-02-23 | 岡田 保 | 呼吸制御マウスピース |
| CN110693637A (zh) * | 2019-10-14 | 2020-01-17 | 温州医科大学附属第二医院、温州医科大学附属育英儿童医院 | 呼吸可视化脊柱侧弯矫正装置 |
| CN114129978A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-03-04 | 浙江大学医学院附属第四医院 | 一种心胸外科患者护理用肺部呼气训练装置 |
-
2000
- 2000-07-12 JP JP2000211431A patent/JP2002017892A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007512860A (ja) * | 2003-11-04 | 2007-05-24 | クアンタム・インテック・インコーポレーテッド | 呼吸訓練を使用した生理学的調和を促進するシステムと方法 |
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| JP4493678B2 (ja) * | 2007-03-27 | 2010-06-30 | 株式会社コナミデジタルエンタテインメント | ゲーム装置、ゲーム処理方法、ならびに、プログラム |
| CN101641139B (zh) * | 2007-03-27 | 2011-08-31 | 科乐美数码娱乐株式会社 | 游戏装置、游戏处理方法、信息记录介质、以及程序 |
| CN104093356A (zh) * | 2011-11-03 | 2014-10-08 | Pmd医疗保健公司 | 个人肺活量计 |
| WO2013077588A1 (ko) * | 2011-11-24 | 2013-05-30 | Lee Jang Choon | 호흡을 이용한 유희장치 |
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| CN114129978A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-03-04 | 浙江大学医学院附属第四医院 | 一种心胸外科患者护理用肺部呼气训练装置 |
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