JP2002014719A - 遠方監視制御システム - Google Patents

遠方監視制御システム

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JP2002014719A
JP2002014719A JP2000198149A JP2000198149A JP2002014719A JP 2002014719 A JP2002014719 A JP 2002014719A JP 2000198149 A JP2000198149 A JP 2000198149A JP 2000198149 A JP2000198149 A JP 2000198149A JP 2002014719 A JP2002014719 A JP 2002014719A
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JP
Japan
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control system
applet
update
real
remote monitoring
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Application number
JP2000198149A
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English (en)
Inventor
Kazuo Furuya
一雄 古谷
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示端末側描画アプレットが自分自身の描画
状態を認識し、自動更新に対するデータ取得要求を回線
の通信状態に応じて調整する。 【解決手段】 プラント監視制御システムから様々な周
期で送信されるアナログデータ1をDBサーバに蓄積
し、DBサーバ内のリアルタイムDBの更新をDB更新
検出プロセス3によって自動的に検出すると、WWWサ
ーバを通じて描画アプレット8に更新通知を送信して、
描画アプレット8側の要求で画面を自動更新させる際
に、中央局と表示端末間の回線の通信遅延により画面の
更新が自動更新の周期に間に合わないことを避けるた
め、自動更新の間隔を描画の状況により調節する機能を
設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、子局から収集し
たデータを親局装置で処理し、親局側のDBサーバに蓄
積されたデータをWEBサーバを用いて配信し、汎用P
Cの汎用ブラウザを用いて監視制御を行う遠方監視制御
システムに関するものであり、特にその画面表示に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の遠方監視制御システムに
おける画面表示機構を示すブロック図である。図におい
て、21は雨量計等のテレメータからのアナログデータ
を示し、22はアナログデータ21を蓄積するリアルタ
イムデータベース、23はリアルタイムデータベース2
2が更新されたことを検出すると、WWWサーバに通知
するデータベース更新検出プロセス、24は現在アクセ
スされている表示端末に対し、DB更新通知を送信する
更新通知マネージャ、25は描画アプレットからの要求
を解析して、DBサーバからデータを取得し、描画アプ
レットに送信するデータ取得マネージャ、26はWWW
サーバと表示端末の間に存在するインターネットまたは
イントラネット網、27は表示端未側のブラウザ上で動
作する描画アプレットである。
【0003】次に、動作について説明する。リアルタイ
ムデータベース22の更新を検出するデータベース更新
検出プロセス23がDB更新を検知した場合、WWWサ
ーバに対してDB更新を通知する。その際、WWWサー
バにHTTPプロトコルにより接続されている端末があ
れば、更新通知マネージャ24はその端末に対してDB
更新通知を送信する。DB更新通知を受信した描画アプ
レット27は、自動更新モードであれば無条件にデータ
取得要求をWWWサーバに対して送信する。この要求に
対し、データ取得マネージャ25がリアルタイムデータ
ベース22からデータを取得し、表示端末にアナログデ
ータ21を送信することで、画面の自動更新を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の遠方監視制御シ
ステムは以上のように構成されていたので、通信処理の
遅延等によって、ある画面更新処理が次の画面更新処理
開始に間に合わない場合、画面更新要求だけが出力され
てしまい、その結果画面が表示されないという状況が続
いてしまうことがあった。また、画面に表示する局名
称、項目名称、単位は、あらかじめ描画アプレットパラ
メータ等で設定する必要があり、局・項目の名称等が変
更になった場合など、HTMLのファイルの変更、およ
び描画アプレットクラスの再コンパイルが必要であっ
た。
【0005】また、画面に表示するデータの色変え、非
表示等の判定処理を描画アプレット側で行う場合、画面
を表示する毎にダウンロードする描画アプレットのサイ
ズが増大し、描画性能が低下するという間題があった。
また、外字(例えば、m3など)のコードをユニコード
(Unicode)でインターネットを介して直接送信
すると、描画アプレット側で文字化けしてしまうという
問題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、表示端末側描画アプレットが
自分自身の描画の状態を認識し、自動更新に対するデー
タ取得要求を回線の通信状態に応じて調整することを目
的とする。また、電文内に局や項目名称を追加すること
で、局名称変更時などに、画面側の設定を変えることな
く表示の変更を可能にし、メンテナンスを容易にするこ
とおよびコストを低減させることを目的とする。
【0007】更にデータと、データのステータスを1対
1で判定する処理をDBサーバ側で行うことで、描画ア
プレット側の処理の負担を軽減し、ダウンロード時間を
低減させること、および描画性能を向上させることを目
的とする。また、外字を一旦外字コードに戻し、受信し
た描画アプレット側で外字コードを外字に変換すること
で、描画アプレット上で外字を表示させることを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1に係
る遠方監視制御システムは、プラント監視制御システム
から送信されるアナログデータを蓄積するリアルタイム
データベースと、このリアルタイムデータベースの更新
を自動的に検出し、表示端末に更新通知を送信する手段
と、更新通知を受信した場合、画面の更新が自動更新の
周期に間に合わないことを避けるため、所定の条件を満
たした場合にのみアナログデータをリアルタイムデータ
ベースから取得する手段とを設けたものである。
【0009】この発明の請求項2に係る遠方監視制御シ
ステムは、アナログデータをリアルタイムデータベース
から取得するとともに、定義データベースから定義情報
を取得するものである。
【0010】この発明の請求項3に係る遠方監視制御シ
ステムは、アナログデータと1対1の関係でステータス
を生成する手段を設けたものである。
【0011】この発明の請求項4に係る遠方監視制御シ
ステムは、表示端末に外字コード変換プロセスを設けた
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1による遠方監視制御システムを示すブロッ
ク図である。図において、1は雨量計等のテレメータか
ら送信されるアナログデータ、2はアナログデータ1を
蓄積するリアルタイムDB、3はDBが更新されたこと
を検出すると、WWWサーバに通知するDB更新検出プ
ロセス、4は現在アクセスされている表示端末に対し、
DB更新通知を送信する更新通知マネージャ、5は表示
端末上描画アプレットからの要求を解析して、DBサー
バからアナログデータ1を取得し、描画アプレットに送
信するプロセス、6はWWWサーバと表示端末の間に存
在するインターネットまたはイントラネット網、7はデ
ータ取得要求の入出力を調節する描画コントロールプロ
セス、8は表示端末側のブラウザ上で動作する描画アプ
レットである。又、図2はこの発明の実施の形態1にお
ける描画コントロールプロセス7の動作を示すフローチ
ャートである。
【0013】次に動作について説明する。図1におい
て、例えば、河川、農水、配水(上・下水)、ダム、道
路、ITS、ビル、交通(鉄道)および電力分野のプラ
ント監視制御システムを想定する。これらのシステムに
おいて、様々な周期毎にアナログデータ1がリアルタイ
ムDB2に送信されて格納される。DBの更新を検出す
るDB更新検出プロセス3が、リアルタイムDB2の更
新を検知した場合、WWWサーバ上の更新通知マネージ
ャ4に対して、DB更新を通知する電文を送信する。
【0014】更新通知マネージャ4は、DB更新通知を
受けた時点でWWWサーバに対して、インターネットま
たはイントラネット6経由で、HTTPプロトコルを用
いて接続している端末があれば、接続もとの端末の描画
コントロールプロセス7に対して、DB更新通知を送信
する。DB更新通知を受信した描画コントロールプロセ
ス7は、図2のフローチャートに従った動作をする。
【0015】まず、DB更新したアナログデータ1が表
示中かどうかを判定する(STEP101)。例えば、
データAを表示する画面とデータBを表示する画面があ
った場合に、データAが更新されたというDB更新通知
を受信した場合は、データAを表示する画面だけが更新
通知を受け入れる。次に、その画面が自動更新中であれ
ば(STEP102)、描画アプレット8の描画状態を
検査し、描画中ではないこと(STEP103)と、前
回の描画完了から設定された秒数以上の時間が経ってい
ることが確認できると(STEP104)、データ取得
マネージャ5にデータ取得要求を行う。
【0016】データ取得マネージャ5は、インターネッ
トまたはイントラネット6経由で、描画コントロールプ
ロセス7より指定されたアナログデータ1を、リアルタ
イムDB2から取得して(STEP105)、それらは
描画コントロールプロセス7に応答する機能を有してお
り、データを受信した描画コントロールプロセス7は無
条件に描画アプレット8にデータを送信する。データを
受信した描画アプレット8は、受信したデータに対し無
条件に描画を行うことが出来る。
【0017】上記のように本実施形態によれば、プラン
ト監視制御システムから様々な周期で送信されるアナロ
グデータ1を、DBサーバに蓄積し、表示端未が中央局
とインターネットまたはイントラネットを介して接続さ
れたものにおいて、DBサーバ内のリアルタイムDB2
の更新を、DB更新検出プロセス3によって自動的に検
出すると、WWWサーバ内の更新通知マネージャ4を通
じて表示端末上の描画アプレット8に更新通知を送信し
て、描画アプレット8側の要求で画面を自動更新させる
際に、中央局と表示端末間の回線の通信遅延により、画
面の更新が自動更新の周期に間に合わないことを避ける
ため、自動更新の間隔を描画の状況により調節する機能
を有するようにしたものである。
【0018】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2を示すブロック図である。図において、9は局・
項目名称および単位の定義DBである。本実施形態にお
けるデータの取得手順、および電文の要素と画面の関連
を図4に示す。図において、リアルタイムDB2からは
アナログデータ1を、定義DB9からは局名称、項目名
称および単位を取得する。それぞれのDBから取得した
情報を同じ電文中に載せ、画面描画時に電文中からこれ
らを取得することで、局名称、項目名称および単位に変
更が生じた場合に、局・項目名称および単位の定義DB
9を変更し、データ取得時に、アナログデータ1を格納
するリアルタイムDB2だけでなく、定義DB9も参照
することで、描画アプレット8側では設定を変更するこ
となく表示の切り替えを行うことができる。
【0019】以上のようにして、局名称、項目名称、単
位をデータと同一の電文で送信することにより、局名称
変更時等に画面のソースファイルを変更および再コンパ
イルすることなく、表示されている局名称を変更するこ
とができる。
【0020】実施の形態3.図5は、この発明の実施の
形態3による遠方監視制御システムを示すブロック図で
ある。図において、10はステータス計算プロセスであ
る。図5において、ステータス計算プロセス10によっ
て、データと1対1でステータスを生成する。ステータ
スとは例えば、計測した値が正常であるか、または、欠
測・未収集・休止・上限値異常・下限値異常等の状態を
表すパラメータである。ステータスは一桁の10進数で
表されるため、システム毎に10種類まで設定すること
ができ、そのステータスの例を図6に示す。また、ステ
ータスを描画アプレットに送る際の電文の構造を図7に
示す。
【0021】図7において、データとステータスが1対
1で存在することで、データのステータス異常時等の色
変え、アスタリスク表示等を描画アプレット8側で実現
することができる。以上のように、データのステータス
(異常判定等)を、データと1対1で送信することによ
り、画面側で色変え/非表示/アスタリスク表示等をデ
ータ毎に行うことができる。
【0022】実施の形態4.図8は、この発明の実施の
形態4による遠方監視制御システムを示すブロック図で
ある。図において、11は外字コード検出および変換プ
ロセスである。図において、DBでは、あらかじめ決め
られたフォーマットに従って外字を格納しておく。その
フォーマットと、Unicodeの関係の例を図9に示
す。描画アプレット8は、電文中に“ ̄(チルダ)”記
号を見つけると、外字変換を行う。インターネットおよ
びイントラネットの通信では、テキスト形式で文字を送
信し、アプレット側で外字Unicodeに変換すると
いう方式により、文字化けすることなく、描画アプレッ
ト8に外字を表示させることが可能となる。
【0023】
【発明の効果】この発明の請求項1に係る遠方監視制御
システムによれば、プラント監視制御システムから送信
されるアナログデータを蓄積するリアルタイムデータベ
ースと、このリアルタイムデータベースの更新を自動的
に検出し、表示端末に更新通知を送信する手段と、更新
通知を受信した場合、画面の更新が自動更新の周期に間
に合わないことを避けるため、所定の条件を満たした場
合にのみアナログデータをリアルタイムデータベースか
ら取得する手段とを設けたので、自動更新に対するデー
タ取得要求を回線の通信状態に応じて調整することがで
きる。
【0024】この発明の請求項2に係る遠方監視制御シ
ステムによれば、アナログデータをリアルタイムデータ
ベースから取得するとともに、定義データベースから定
義情報を取得するようにしたので、メンテナンスを容易
にすることができるとともに、コストを低減することが
できる。
【0025】この発明の請求項3に係る遠方監視制御シ
ステムによれば、アナログデータと1対1の関係でステ
ータスを生成する手段を設けたので、アプレット側の処
理の負担及びダウンロード時間を低減することができる
とともに、描画性能を向上させることができる。
【0026】この発明の請求項4に係る遠方監視制御シ
ステムによれば、表示端末に外字コード変換プロセスを
設けたので、アプレット上で外字を表示させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による遠方監視制御
システムを示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による遠方監視制御
システムの動作を示すフローチャートである。
【図3】 この発明の実施の形態2による遠方監視制御
システムを示すブロック図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による遠方監視制御
システムのDBの例と電文フォーマットと画面例であ
る。
【図5】 この発明の実施の形態3による遠方監視制御
システムを示すブロック図である。
【図6】 この発明の実施の形態3による遠方監視制御
システムの電文フォーマットと画面例である。
【図7】 この発明の実施の形態3による遠方監視制御
システムのステータスの意味付け例である。
【図8】 この発明の実施の形態4による遠方監視制御
システムを示すブロック図である。
【図9】 この発明の実施の形態4による遠方監視制御
システムの外字変換例である。
【図10】 従来の遠方監視制御システムを示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
1 アナログデータ、2 リアルタイムデータベース、
9 定義データベース、11 外字変換プロセス。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラント監視制御システムから送信され
    るアナログデータを蓄積するリアルタイムデータベース
    と、このリアルタイムデータベースの更新を自動的に検
    出し、表示端末に更新通知を送信する手段と、更新通知
    を受信した場合、画面の更新が自動更新の周期に間に合
    わないことを避けるため、所定の条件を満たした場合に
    のみ上記アナログデータを上記リアルタイムデータベー
    スから取得する手段とを設けたことを特徴とする遠方監
    視制御システム。
  2. 【請求項2】 アナログデータをリアルタイムデータベ
    ースから取得するとともに、定義データベースから定義
    情報を取得することを特徴とする請求項1記載の遠方監
    視制御システム。
  3. 【請求項3】 アナログデータと1対1の関係でステー
    タスを生成する手段を設けたことを特徴とする請求項1
    又は請求項2記載の遠方監視制御システム。
  4. 【請求項4】 表示端末に外字コード変換プロセスを設
    けたことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか
    1項に記載の遠方監視制御システム。
JP2000198149A 2000-06-30 2000-06-30 遠方監視制御システム Pending JP2002014719A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014081020A1 (ja) * 2012-11-22 2014-05-30 三菱電機株式会社 表示操作器及び画面パターン情報更新システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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