JP2002007958A - 帳票処理方法および記録媒体 - Google Patents
帳票処理方法および記録媒体Info
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- JP2002007958A JP2002007958A JP2000181539A JP2000181539A JP2002007958A JP 2002007958 A JP2002007958 A JP 2002007958A JP 2000181539 A JP2000181539 A JP 2000181539A JP 2000181539 A JP2000181539 A JP 2000181539A JP 2002007958 A JP2002007958 A JP 2002007958A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 新規の帳票にも対応しやすく、また、枠どう
しの間隔が接近しているなど、どのような種類の帳票に
も対応できる。 【解決手段】 マスター画像(2)と文字が記入されて
いるデータ画像(3)を照合して位置ずれを修正(6)
した後、データ画像中の認識対象領域(4)に相当する
文字を認識し(7)、認識結果をマスター画像中の認識
対象領域の位置に表示し、併せてデータ画像も並べて表
示する(9)。
しの間隔が接近しているなど、どのような種類の帳票に
も対応できる。 【解決手段】 マスター画像(2)と文字が記入されて
いるデータ画像(3)を照合して位置ずれを修正(6)
した後、データ画像中の認識対象領域(4)に相当する
文字を認識し(7)、認識結果をマスター画像中の認識
対象領域の位置に表示し、併せてデータ画像も並べて表
示する(9)。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帳票や伝票などの
定型文書の文字認識に好適な帳票処理方法および帳票処
理プログラムを記録した記録媒体に関する。
定型文書の文字認識に好適な帳票処理方法および帳票処
理プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】定型帳票を処理するOCRにおいて、認
識結果を表示する方法としては、データの記入された帳
票イメージと同一画面上に表示する方法が知られている
(特開平7−239900号公報を参照)。
識結果を表示する方法としては、データの記入された帳
票イメージと同一画面上に表示する方法が知られている
(特開平7−239900号公報を参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した方法
では、例えば、帳票の枠の近傍に認識結果を表示させる
場合には、枠どうしが接近している帳票では表示が困難
な場合がある。また、別に作成した認識表示領域に表示
させる方法もあるが、この方法では、新規の帳票を処理
する場合に、表示領域をそれぞれ作成するという手間が
発生し、結果の確認も行ない難いという問題もある。
では、例えば、帳票の枠の近傍に認識結果を表示させる
場合には、枠どうしが接近している帳票では表示が困難
な場合がある。また、別に作成した認識表示領域に表示
させる方法もあるが、この方法では、新規の帳票を処理
する場合に、表示領域をそれぞれ作成するという手間が
発生し、結果の確認も行ない難いという問題もある。
【0004】本発明は上記した問題に鑑みてなされたも
ので、本発明の目的は、新規の帳票にも対応しやすく、
また、枠どうしの間隔が接近しているなど、どのような
種類の帳票にも対応できる帳票処理方法および帳票処理
プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
ので、本発明の目的は、新規の帳票にも対応しやすく、
また、枠どうしの間隔が接近しているなど、どのような
種類の帳票にも対応できる帳票処理方法および帳票処理
プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、文字が記入
されているデータ画像中の認識対象領域に相当する文字
を認識し、認識結果をマスター画像中の認識対象領域の
位置に表示する。結果の確認が簡単にできるように、認
識結果が表示されているマスター画像と並べて、データ
画像も表示する。
されているデータ画像中の認識対象領域に相当する文字
を認識し、認識結果をマスター画像中の認識対象領域の
位置に表示する。結果の確認が簡単にできるように、認
識結果が表示されているマスター画像と並べて、データ
画像も表示する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面を
用いて具体的に説明する。図1は、本発明の実施例の構
成を示す。図において、1はスキャナなどの2値画像入
力部、2は帳票のマスター画像を格納するマスターイメ
ージメモリ、3は帳票のデータ画像を格納するデータイ
メージメモリ、4は認識対象領域を指定するマウスなど
の認識領域情報入力部、5は認識領域情報が格納される
認識対象領域メモリ、6はマスター画像とデータ画像の
位置ずれを修正する位置ずれ修正部、7は文字認識部、
8は認識結果を格納する認識結果メモリ、9は表示部で
ある。また、図2は、本発明の処理フローチャートであ
る。
用いて具体的に説明する。図1は、本発明の実施例の構
成を示す。図において、1はスキャナなどの2値画像入
力部、2は帳票のマスター画像を格納するマスターイメ
ージメモリ、3は帳票のデータ画像を格納するデータイ
メージメモリ、4は認識対象領域を指定するマウスなど
の認識領域情報入力部、5は認識領域情報が格納される
認識対象領域メモリ、6はマスター画像とデータ画像の
位置ずれを修正する位置ずれ修正部、7は文字認識部、
8は認識結果を格納する認識結果メモリ、9は表示部で
ある。また、図2は、本発明の処理フローチャートであ
る。
【0007】スキャナ等の2値画像入力部1によって、
帳票のマスター画像(データの記入されていない空の帳
票、図3)を読み取り、マスターイメージメモリ2に格
納する(ステップ101)。図3は、マスター画像の例
を示す。
帳票のマスター画像(データの記入されていない空の帳
票、図3)を読み取り、マスターイメージメモリ2に格
納する(ステップ101)。図3は、マスター画像の例
を示す。
【0008】次いで、認識領域情報入力部4では、この
マスター画像をディスプレイなどに表示させながら、文
字認識の対象となる枠の位置や認識対象文字種などの認
識領域情報を入力し、その情報を認識対象領域メモリ5
に格納する(ステップ102)。
マスター画像をディスプレイなどに表示させながら、文
字認識の対象となる枠の位置や認識対象文字種などの認
識領域情報を入力し、その情報を認識対象領域メモリ5
に格納する(ステップ102)。
【0009】続いて、スキャナ等の2値画像入力部1に
よって、帳票のデータ画像(データの記入されている帳
票、図4)を読み取り、データイメージメモリ3に格納
する(ステップ103)。図4は、データ画像の例を示
す。
よって、帳票のデータ画像(データの記入されている帳
票、図4)を読み取り、データイメージメモリ3に格納
する(ステップ103)。図4は、データ画像の例を示
す。
【0010】位置ずれ修正部6は、マスター画像とデー
タ画像とを照合し、予め印字されている文字(図3、4
の例えば「申込書」など)や罫線の情報を基に、画像の
位置ずれ量を計算し、そのずれを修正する(ステップ1
04)。
タ画像とを照合し、予め印字されている文字(図3、4
の例えば「申込書」など)や罫線の情報を基に、画像の
位置ずれ量を計算し、そのずれを修正する(ステップ1
04)。
【0011】文字認識部7は、データ画像に認識対象領
域を投影し、その領域内に対して文字認識を行ない、認
識結果をメモリ8に格納する(ステップ105)。
域を投影し、その領域内に対して文字認識を行ない、認
識結果をメモリ8に格納する(ステップ105)。
【0012】表示部9は、ディスプレイ中の画面を2つ
に分割し、例えば、左側にデータ画像、右側にマスター
画像を表示させる(ステップ106、107)。図5
は、2画面に分割して表示する例を示す。
に分割し、例えば、左側にデータ画像、右側にマスター
画像を表示させる(ステップ106、107)。図5
は、2画面に分割して表示する例を示す。
【0013】マスター画像中の認識対象領域の位置に、
文字認識を行なった結果を認識結果メモリ8から読み出
し、認識結果の文字コードを図6のように表示させる
(ステップ108)。図6は、認識結果の表示例を示
す。図6のように表示することにより、実際に記入され
た文字の画像と、認識結果の文字列を同時に見ることが
できるので、結果の確認が簡単に行なえるようになる。
文字認識を行なった結果を認識結果メモリ8から読み出
し、認識結果の文字コードを図6のように表示させる
(ステップ108)。図6は、認識結果の表示例を示
す。図6のように表示することにより、実際に記入され
た文字の画像と、認識結果の文字列を同時に見ることが
できるので、結果の確認が簡単に行なえるようになる。
【0014】表示画面を1画面のままで、例えば認識対
象領域の周辺に認識結果を表示させる方法を採る場合に
は、認識対象領域の間隔が狭い場合、図7の氏名欄のよ
うに余白部分に表示することができずに、元の画像と重
なって表示されてしまい、表示が見難いという問題があ
る。また、認識結果だけを切り出して別の画面に表示さ
せる方法では、元の画像と重なることはないが、認識結
果と画像の対応が難しくなる。従って、認識結果の文字
を表示させる際に、対象領域のサイズと文字数から文字
のサイズを計算することも有効である。
象領域の周辺に認識結果を表示させる方法を採る場合に
は、認識対象領域の間隔が狭い場合、図7の氏名欄のよ
うに余白部分に表示することができずに、元の画像と重
なって表示されてしまい、表示が見難いという問題があ
る。また、認識結果だけを切り出して別の画面に表示さ
せる方法では、元の画像と重なることはないが、認識結
果と画像の対応が難しくなる。従って、認識結果の文字
を表示させる際に、対象領域のサイズと文字数から文字
のサイズを計算することも有効である。
【0015】本実施例では、上記したように認識結果の
表示を行なう場合に、マスター画像を用いたが、マスタ
ー画像の代わりにデータ画像を使用し、データ画像の上
に文字認識結果をテキストとして上書きすることで、デ
ータ画像に記入された文字を見えなくすることも可能で
ある。
表示を行なう場合に、マスター画像を用いたが、マスタ
ー画像の代わりにデータ画像を使用し、データ画像の上
に文字認識結果をテキストとして上書きすることで、デ
ータ画像に記入された文字を見えなくすることも可能で
ある。
【0016】データ画像を用いた場合には、より原画像
に忠実な再現が可能となり、また、マスター画像を用い
た場合には、認識対象の文字のみに注目しやすくなると
いう特徴があるので、状況に応じて使い分けるのが望ま
しい。
に忠実な再現が可能となり、また、マスター画像を用い
た場合には、認識対象の文字のみに注目しやすくなると
いう特徴があるので、状況に応じて使い分けるのが望ま
しい。
【0017】なお、本発明は上記した実施例に限定され
ず、ソフトウェアによっても実現できる。図8は、本発
明をソフトウェアによって実現する場合の構成例を示
す。CD−ROMなどのコンピュータ読み取り可能な記
録媒体には、本発明の帳票処理プログラムが記録されて
いて、このプログラムをコンピュータシステムにインス
トールすることにより、帳票処理が実行される。処理対
象となるデータ画像は、例えばスキャナなどから取り込
まれた帳票画像、あるいはハードディスクなどに蓄積さ
れている帳票画像、さらにはネットワークを介してシス
テムに取り込まれた帳票画像である。
ず、ソフトウェアによっても実現できる。図8は、本発
明をソフトウェアによって実現する場合の構成例を示
す。CD−ROMなどのコンピュータ読み取り可能な記
録媒体には、本発明の帳票処理プログラムが記録されて
いて、このプログラムをコンピュータシステムにインス
トールすることにより、帳票処理が実行される。処理対
象となるデータ画像は、例えばスキャナなどから取り込
まれた帳票画像、あるいはハードディスクなどに蓄積さ
れている帳票画像、さらにはネットワークを介してシス
テムに取り込まれた帳票画像である。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、文字が記入された帳票画像の文字認識結果を、未記
入の帳票画像に重ねて表示し、併せて記入済みの帳票画
像も表示しているので、どのような種類の帳票に対して
も認識結果を確認することができ、ユーザーの負荷が大
幅に軽減される。
ば、文字が記入された帳票画像の文字認識結果を、未記
入の帳票画像に重ねて表示し、併せて記入済みの帳票画
像も表示しているので、どのような種類の帳票に対して
も認識結果を確認することができ、ユーザーの負荷が大
幅に軽減される。
【図1】本発明の実施例の構成を示す。
【図2】本発明の処理フローチャートである。
【図3】マスター画像の例を示す。
【図4】データ画像の例を示す。
【図5】2画面に分割して表示する例を示す。
【図6】認識結果の表示例を示す。
【図7】1画面に表示される場合を示す。
【図8】本発明をソフトウェアによって実現する場合の
構成例を示す。
構成例を示す。
1 2値画像入力部 2 マスターイメージメモリ 3 データイメージメモリ 4 認識領域情報入力部 5 認識対象領域メモリ 6 位置ずれ修正部 7 文字認識部 8 認識結果メモリ 9 表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 定型の帳票に記入された文字を認識する
帳票処理方法であって、前記記入済みの帳票画像と未記
入の帳票画像を表示し、前記記入済みの帳票画像の文字
を認識し、認識結果の文字を、前記未記入の帳票画像に
重ねて表示することを特徴とする帳票処理方法。 - 【請求項2】 定型の帳票に記入された文字を認識する
帳票処理方法であって、前記記入済みの帳票画像を表示
し、該記入済みの文字を認識し、認識結果の文字を、前
記記入済みの帳票画像に重ねて表示することを特徴とす
る帳票処理方法。 - 【請求項3】 データが記入されていないマスター画像
中に認識対象領域を指定する機能と、前記指定された領
域に相当する、データが記入されたデータ画像の領域内
の文字を認識する機能と、前記データ画像を表示すると
共に、前記文字認識結果を前記マスター画像中の認識対
象領域に重ねて表示する機能をコンピュータに実現させ
るためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可
能な記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000181539A JP2002007958A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 帳票処理方法および記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000181539A JP2002007958A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 帳票処理方法および記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002007958A true JP2002007958A (ja) | 2002-01-11 |
Family
ID=18682451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000181539A Pending JP2002007958A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 帳票処理方法および記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002007958A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006120020A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Tosho Inc | 処方箋受付装置 |
JP2006185450A (ja) * | 2005-12-28 | 2006-07-13 | Tosho Inc | 処方箋受付装置 |
JP2006190293A (ja) * | 2005-12-28 | 2006-07-20 | Tosho Inc | 処方箋受付装置 |
JP2020135749A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | トッパン・フォームズ株式会社 | 画像処理装置、ガイド画像生成方法及びプログラム |
-
2000
- 2000-06-16 JP JP2000181539A patent/JP2002007958A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006120020A (ja) * | 2004-10-22 | 2006-05-11 | Tosho Inc | 処方箋受付装置 |
JP2006185450A (ja) * | 2005-12-28 | 2006-07-13 | Tosho Inc | 処方箋受付装置 |
JP2006190293A (ja) * | 2005-12-28 | 2006-07-20 | Tosho Inc | 処方箋受付装置 |
JP2020135749A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-08-31 | トッパン・フォームズ株式会社 | 画像処理装置、ガイド画像生成方法及びプログラム |
JP7292052B2 (ja) | 2019-02-25 | 2023-06-16 | Toppanエッジ株式会社 | 画像処理装置、ガイド画像生成方法及びプログラム |
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