JP2002007536A - 営業店システムにおけるデータベース検索方式 - Google Patents

営業店システムにおけるデータベース検索方式

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JP2002007536A
JP2002007536A JP2000194914A JP2000194914A JP2002007536A JP 2002007536 A JP2002007536 A JP 2002007536A JP 2000194914 A JP2000194914 A JP 2000194914A JP 2000194914 A JP2000194914 A JP 2000194914A JP 2002007536 A JP2002007536 A JP 2002007536A
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Masafumi Yoshida
政史 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】イメージデータなど検索に時間のかかる処理に
おいて、検索時間の短縮をはかるデータのインデックス
化、サブグループ化の契機がなかったが、本発明によ
り、上記の契機を設け、検索時間の短縮をはかり、その
結果として顧客待ち時間の少ないシステムを提供するこ
とが可能となる。 【解決手段】ビデオ・CDレンタル店で使用されている
万引き防止のセンサ検知システムに、コンビニエンスス
トアでのレジバーコード認識装置の認識機能を組み合わ
せて、どの顧客が来たかを認識し、先行的に膨大な顧客
データベースから少量の来店中の顧客データベースに顧
客データをコビーしておくことによって、実際にカウン
タでの顧客データ検索時間を短縮し、顧客待ち時間を少
なくする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客識別媒体を有
する営業店システムのデータベース検索方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平1−1806
32号公報には、データベースシステムにおいてパター
ンマッチ比較の条件検索を行う際に要求された条件を効
率よく検索できる様、インデックスを作成しておき、そ
のインデックスを検索することにより、処理時間の短縮
を図る方式が提案されている。
【0003】また、特開平3−87943号公報には、
データベースのレコード群をグループ化し、各グループ
毎にサブデータベースとして管理し、実行中プロセスに
対するいくつかのサブデータベースをレコード群だけを
アクセス対象とし、データベースのアクセス時間の短縮
を図る方式が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来方式を、営業
店システムで採用すると仮定して検討してみると、 検
索時に参照する為のインデックスを作成する方式は、顧
客データにインデックスを作成する契機がない。
【0005】また、グループ化による検索する方式でも
同様に、顧客データの検索を短くする為のサブグループ
化を行なう契機がないという問題があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】顧客識別媒体(通帳やカ
ード)に顧客を特定できる識別媒体を付加し、営業店の
出入り口にその識別媒体を認識することができる認識装
置を設置し、どの顧客が入店したか、退場したかを判別
する。
【0007】入店した契機に、顧客データベースの顧客
データに来店中であるというインデックスを作成する契
機とする。
【0008】または、顧客データベースから来店中の顧
客データベースとしてサブグループ化する契機とする。
【0009】
【発明の実施の形態】図1、図2は、顧客識別媒体の一
例である。
【0010】図1は金融機関で使用する通帳であり、磁
気ストライプ100に加え、本発明を実現する為に、新
たにセンサ反応媒体101を付加する。
【0011】このセンサ反応媒体101には、顧客を特
定することが可能な情報を格納しておく。
【0012】図2は金融機関で使用するキャッシュカー
ドであり、磁気データ200に加え、本発明を実現する
為に、図1と同様、センサ反応媒体201を付加し、顧
客を特定する情報を格納しておく。
【0013】図3は営業店の出入り口であり、図1・2
で示したセンサ反応媒体101または201を読み取
り、顧客特定情報を読み取ることができるセンサ301
が設置されている。
【0014】これら図1・2と図3の組合わせは、ビデ
オ・CDレンタル店で使用されている万引き防止のセン
サ検知システムに、コンビニエンスストアでのレジバー
コード認識装置の認識機能を組み合わせて、どの顧客が
来たかを認識することが可能なシステムである。
【0015】ここで、顧客データベースの格納先によっ
て本発明の実施例が異なる為、以下に3つのパターンを
例に挙げて説明する。
【0016】(1)顧客データベースが営業店端末に存
在するパターン(図4・5<請求項1>)、(2)顧客
データベースが営業店サーバに存在するパターン(図6
・7・8<請求項2>)、(3)顧客データベースが地
区センタに存在するパターン(図9・10・11<請求
項3>)を示す。
【0017】図4・5は、請求項1の例を説明する。
【0018】図4は、顧客データベースに顧客Aのデー
タを識別するインデックス欄への識別記号の追加修正、
検索、及び削除修正の処理の流れを示す。
【0019】図5は、顧客データベースの一例であり、
来店中顧客が分かるようなインデックスを追加した場合
の例を示す。
【0020】まず、図4において顧客Aが営業店の入口
を通過すると、入口に設置されたセンサ401およびセ
ンサ制御装置402によって、どの顧客が来店したかを
認識する。
【0021】認識したデータはセンサ制御装置402か
ら、営業店サーバ403を経由し検索端末404に通知
され、存在する顧客データベース405(図5)の中の
顧客Aのデータ406(図5 501)を検索し、顧客
Aのデータ406の来店中インデックス欄(図5 50
2)に識別記号(図5 503)を設定する。
【0022】顧客Aがカウンタでの取引を行い、顧客デ
ータの検索を行う時、来店中インデックス欄502に識
別記号503が設定されているものの中から顧客Aのデ
ータを検索し、その中に存在しない場合は、総ての顧客
データを検索をする。
【0023】顧客Aが営業店の入口を通過して退場した
ら、入口に設置されたセンサ401およびセンサ制御装
置402によって、どの顧客が退場したかを認識する。
【0024】認識したデータは入場した時と同じ流れ
(401→402→403→404)で検索端末404
に通知され、顧客データベース405(図5)の中から
顧客Aのデータ406(図5 501)を検索し、顧客
Aのデータ406の来店中インデックス欄(図5 50
2)より識別記号(図5 503)を削除する。
【0025】次に図6・7・8は、請求項2の例を説明
する。
【0026】図6では、顧客Aのデータを抽出して端末
にダウンロードする処理の流れを示す。
【0027】顧客Aが営業店の入口を通過すると、入口
に設置されたセンサ601およびセンサ制御装置602
によって、どの顧客が来店したかを認識する。
【0028】認識したデータはセンサ制御装置602か
ら、営業店サーバ603に通知され、顧客データベース
604の中から顧客Aのデータ605を抽出し、各端末
606に顧客Aのデータ605をダウンロードする。
【0029】各端末には、来店中顧客データ607が存
在し、そこに顧客Aのデータ608を登録する(顧客A
のデータ605=顧客Aのデータ608とする)。
【0030】図7では、顧客Aのデータを検索する処理
の流れを示す。
【0031】顧客Aがカウンタでの取引を行い、顧客デ
ータの検索を行う時は、図6で抽出した顧客データベー
ス707の中から、顧客Aデータ708を検索する。
【0032】顧客Aデータ708が見つからなかった場
合、営業店サーバ703の中の顧客データベース704
を検索する。
【0033】図8では、顧客Aのデータを削除する処理
の流れを示す。
【0034】顧客Aが営業店の入口を通過して退場した
ら、入口に設置されたセンサ801およびセンサ制御装
置802によって、どの顧客が退場したかを認識する。
【0035】認識したデータは入場した時と同じ流れ
(801→802→803→804)で各端末に通知さ
れ、抽出した顧客データ805から顧客Aのデータ80
6を削除する。
【0036】さらに図9・10・11は、請求項3の例
を説明する。
【0037】図9では、顧客Aのデータを抽出して端末
にダウンロードする処理の流れを示す。
【0038】顧客Aが営業店の入口を通過すると、入口
に設置されたセンサ901およびセンサ制御装置902
によって、どの顧客が来店したかを認識する。
【0039】認識したデータはセンサ制御装置902か
ら、営業店サーバ903、ルータ・WAN904・90
5を経由し、地区センタサーバ906に通知され、顧客
データベース907の顧客Aのデータ908を抽出し、
各端末909に顧客Aのデータ908をダウンロードす
る。
【0040】各端末には、来店中顧客データ910が存
在し、そこに顧客Aのデータ911を登録する(顧客A
のデータ908=顧客Aのデータ911とする)。
【0041】図10では、顧客Aのデータを検索する処
理の流れを示す。
【0042】顧客Aがカウンタで取引を行い、顧客デー
タの検索を行う時は、図6で抽出した顧客データベース
1010の中から、顧客Aデータ1011を検索する。
【0043】顧客Aデータ1011が見つからなかった
場合、営業店サーバ1006の顧客データベース100
7を検索する。
【0044】図11では、顧客Aのデータを削除する処
理の流れを示す。
【0045】顧客Aが営業店の入口を通過して退場した
ら、入口に設置されたセンサ1101およびセンサ制御
装置1102によって、どの顧客が退場したかを認識す
る。認識したデータは入場した時と同じ流れ(1101
→1102→1103→1109)で各端末に通知さ
れ、抽出した顧客データ1110から顧客Aのデータ1
111を削除する。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば次
のような効果がある。
【0047】顧客データが、イメージデータやビットマ
ップを有するものの照合は時間がかかるが、本発明によ
れば、顧客が来店した時に検索を行い、顧客データを抽
出しておくため、実際にカウンタでの取引を行う時は、
その抽出された少ないデータベースの中から検索を行う
為、飛躍的に検索時間は短くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】顧客識別媒体例1(通帳)を示す図。
【図2】顧客識別媒体例2(カード)を示す図。
【図3】センサ(営業店入口)を示す図。
【図4】顧客データ検索の流れ<請求項1>を示す図。
【図5】顧客データテーブル例<請求項1>を示す図。
【図6】顧客データダウンロード<請求項2>を示す
図。
【図7】顧客データ検索<請求項2>を示す図。
【図8】顧客データ削除<請求項2>を示す図。
【図9】顧客データダウンロード<請求項3>を示す
図。
【図10】顧客データ検索<請求項3>を示す図。
【図11】顧客データ削除<請求項3>を示す図。
【符号の説明】
100…磁気ストライプ、101…センサ反応媒体、2
00…磁気データ、201…センサ反応媒体、301…
センサ、401…センサ、402…センサ制御装置、4
03…営業店サーバ、404…検索端末、405…顧客
データベース、406…顧客Aのデータ、501…顧客
Aのデータ、502…来店中インデックス欄、503…
識別記号、601…センサ、602…センサ制御装置、
603…営業店サーバ、604…顧客データベース、6
05…顧客Aのデータ、606…端末、607…抽出し
た顧客データ、608…顧客Aのデータ、701…セン
サ、702…センサ制御装置、703…営業店サーバ、
704…顧客データベース、705…顧客Aのデータ、
706…端末、707…抽出した顧客データ、708…
顧客Aのデータ、801…センサ、802…センサ制御
装置、803…営業店サーバ、804…顧客データベー
ス、805…顧客Aのデータ、806…端末、807…
抽出した顧客データ、808…顧客Aのデータ、901
…センサ、902…センサ制御装置、903…営業店サ
ーバ、904…ルータ、905…ルータ、906…地区
センタサーバ、907…顧客データベース、908…顧
客Aのデータ、909…端末、910…抽出した顧客デ
ータ、911…顧客Aのデータ、1001…センサ、1
002…センサ制御装置、1003…営業店サーバ、1
004…ルータ、1005…ルータ、1006…地区セ
ンタサーバ、1007…顧客データベース、1008…
顧客Aのデータ、1009…端末、1010…抽出した
顧客データ、1011…顧客Aのデータ、1101…セ
ンサ、1102…センサ制御装置、1103…営業店サ
ーバ、1104…ルータ、1105…ルータ、1106
…地区センタサーバ、1107…顧客データベース、1
108…顧客Aのデータ、1109…端末、1110…
抽出した顧客データ、1111…顧客Aのデータ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 顧客識別媒体を有する営業店システムに
    おいて、 来店した顧客を特定できる手段と、退場した顧客を特定
    できる手段を設け、 顧客が来店した契機に、顧客データに識別記号を割り付
    け、 顧客が退場した契機に、顧客データに識別記号を解除
    し、 顧客データベース検索が、識別記号のついたデータを限
    定して実行できることを特徴としたシステム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された営業店システムに
    おいて、 顧客データの取得をLANを使用して取得しているシス
    テムでは、 顧客が来店した契機に、営業店の各端末に顧客データを
    ダウンロードし、 顧客が退場した契機に、各端末にダウンロードされた顧
    客データを削除し、 顧客データベース検索が、通信を行わずにダウンロード
    されたデータベースで実行できることを特徴としたシス
    テム。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載された営業店システムに
    おいて、 顧客データの取得をWANを使用して取得しているシス
    テムでは、 顧客が来店した契機に、各営業店の各端末に顧客データ
    をダウンロードし、 顧客が退場した契機に、各端末にダウンロードされた顧
    客データを削除し、 顧客データベース検索が、通信を行わずにダウンロード
    されたデータベースで実行できることを特徴としたシス
    テム。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05181893A (ja) * 1991-12-26 1993-07-23 Oki Electric Ind Co Ltd 印鑑照会連動オンラインシステム
JP2000099827A (ja) * 1998-09-25 2000-04-07 Fujitsu Ltd 無線識別及び視覚デ―タ伝送を使用する顧客認識のためのシステム及び方法

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