JP2002005137A - 脚部アジャスタ - Google Patents

脚部アジャスタ

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JP2002005137A
JP2002005137A JP2000190439A JP2000190439A JP2002005137A JP 2002005137 A JP2002005137 A JP 2002005137A JP 2000190439 A JP2000190439 A JP 2000190439A JP 2000190439 A JP2000190439 A JP 2000190439A JP 2002005137 A JP2002005137 A JP 2002005137A
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JP
Japan
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bolt
female screw
leg
screw forming
synthetic resin
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Pending
Application number
JP2000190439A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Taniguchi
俊夫 谷口
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TANIKOO SENJO SYST KK
Original Assignee
TANIKOO SENJO SYST KK
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Furniture Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 脚部アジャスタは、脚部の底部に取り付
けられるボルト部と、ボルト部の雄ネジにねじ係合する
足部とを備え、足部は、少なくとも2つ割とされ且つ互
いに組み合わされるときボルト部の雄ネジにねじ係合し
うる雌ネジを与える雌ネジ形成部分と、雌ネジ形成部分
の周りに装着され雌ネジ形成部分の組み合わせ状態を保
持するカバーとからなる。 【効果】 非常に簡単に製造でき安価なものとすること
ができる。組み立てにおいても、ねじ込みの手間を必要
としないので、組み立て工程も簡単でそれだけ安価なも
のとすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種厨房機器やラ
ック等の高さを調整できるようにするための脚部アジャ
スタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子レンジ、オーブンレンジ、食器洗浄
機、ラック等の各種厨房機器の脚部には、作業に適した
高さとしたり、また、作業面の水平を出し易くする等の
ために脚部アジャスタが取り付けられのが一般的であ
る。この種の従来の脚部アジャスタとして一般的に使用
されているものは、高さ調整の必要な機器の脚部の底部
に対して固定的に取り付けられるボルトと、このボルト
の下端側に対してねじ込まれる足部とからなり、ボルト
に対する足部のねじ込み量を調整することにより、高さ
調整を行えるようにしたものである。このような従来の
脚部アジャスタでは、ボルトは金属製で、足部は合成樹
脂製であるものや、また、その逆にボルトが合成樹脂製
で、足部が金属製であるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したような従来の
脚部アジャスタは、ボルトと足部との2つの部品のみか
らなり構造的には簡単でよいのであるが、次のような点
で問題があった。
【0004】先ず第一に、足部を製造する場合におい
て、ボルトをねじ込めるようにするための雌ネジを形成
するために、先ず、中心部にドリルで穴あけし、その後
にその穴にタップを立てる必要があった。このような雌
ネジ形成の工程は、時間がかかるもので、コスト高とな
る要因であった。
【0005】第二に、この脚部アジャスタを組立てる場
合において、ボルトを足部の雌ネジに対して所定の深さ
までねじ込んでいかなければならず、このねじ込み作業
も結構時間の掛かる面倒なものであり、コスト高の要因
となっていた。
【0006】本発明の目的は、前述したような従来技術
の問題点を解消しうるような脚部アジャスタを提供する
ことである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による脚部アジャ
スタは、脚部の底部に取り付けられるボルト部と、該ボ
ルト部の雄ネジにねじ係合する足部とを備え、該足部
は、少なくとも2つ割とされ且つ互いに組み合わされる
とき前記ボルト部の雄ネジにねじ係合しうる雌ネジを与
える雌ネジ形成部分と、該雌ネジ形成部分の周りに装着
され該雌ネジ形成部分の組み合わせ状態を保持するカバ
ーとからなることを特徴とする。
【0008】本発明の一つの実施の形態によれば、前記
ボルト部には、前記脚部の底部に圧入されて該ボルト部
を該脚部に対して固定するための圧入傘が設けられてい
る。
【0009】本発明の別の実施の形態によれば、前記雌
ネジ形成部分は、硬質合成樹脂製であり、前記カバー
は、金属製であって前記合成樹脂製雌ネジ形成部分の周
りに装着された状態で該合成樹脂製雌ネジ形成部分の底
面を覆う形状とされている。
【0010】本発明のさらに別の実施の形態によれば、
前記雌ネジ形成部分は、硬質合成樹脂製であり、前記カ
バーは、金属製であって前記合成樹脂製雌ネジ形成部分
の周りに装着された状態で該合成樹脂製雌ネジ形成部分
の底面が突き出す形状とされている。
【0011】本発明のさらに別の実施の形態によれば、
前記雌ネジ形成部分には、前記組み合わせ状態を仮止め
するための仮止め凸部または凹部が形成されている。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、添付図面に基づいて、本発
明の実施の形態および実施例について、本発明をより詳
細に説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施例としての脚部ア
ジャスタをラックまたは厨房機器の脚部に取り付けた状
態を部分断面図にて示している。図1に示すように、こ
の実施例の脚部アジャスタ10は、ラックや厨房機器等
の脚部20の底部に取り付けられるボルト部11と、こ
のボルト部11の雄ネジにねじ係合する足部15とを備
えている。ボルト部11は、所定の長さで雄ネジを周囲
に形成したボルト12と、このボルト12の頂部にカシ
メビス14を用いて取り付け固定される圧入傘13とを
備える。一方、足部15は、2つ割とされ且つ互いに組
み合わされるときボルト12の雄ネジにねじ係合しうる
雌ネジを与える合成樹脂製雌ネジ形成部分16と、この
合成樹脂製雌ネジ形成部分16の周りに装着され合成樹
脂製雌ネジ形成部分16の組み合わせ状態を保持する金
属製のカバー17とからなる。ここで、圧入傘13は、
カシメビス14を用いてボルト12の頂部に取り付け固
定されるものとしたが、本発明はこれに限らない。例え
ば、ボルト12の頂部に一体的にカシメビス状の凸部を
形成しておき、この凸部を圧入傘13の取付け穴に挿通
させて、その突出部をカシメルようにしてもよい。こう
すると、別体のカシメビス14を用いるよりは部品分点
数を削減でき、コストの低減を図ることが出来る。
【0014】このような構成の脚部アジャスタ10は、
図1に示したような組み立て状態において、圧入傘13
を脚部20の底部へ圧入することにより脚部20に固定
的に取り付けられる。この取付け状態において、足部1
5をボルト12に対して右または左回転させることによ
り、足部15に対するボルト12のねじ込み量を変える
ことができ、したがって、脚部15と足部10との総和
の長さを変えることができ、脚部20に関連したラック
や厨房機器の高さ調整や水平調整を行うことができる。
【0015】図2は、図1に関連して説明した脚部アジ
ャスタ10の詳細構造を説明するための分解部品配列斜
視図である。この図2を参照して、脚部アジャスタ10
の詳細構造について説明するに、ボルト部11は、前述
したように周囲に雄ネジ12Aを形成したボルト12の
頂部にカシメビス14を用いて圧入傘13を被せるよう
にして固定してなるものである。これらボルト12およ
び圧入傘13は、金属製とするのが好ましいが、これに
限らず、必要な強度を満たすのであれば適当な合成樹脂
材料にて形成してもよい。
【0016】この実施例では、雌ネジ形成部分16は、
2つ割とされていて、第1割半部16Aと、第2割半部
16Bとからなっている。これら第1割半部16Aおよ
び第2割判部16Bは、適当な硬質合成樹脂材料にて型
成形にて形成されている。第1割半部16Aは、全体と
して底部を有した半円筒状とされ、内壁面に雌ネジ付与
部18Aが形成され、両側縁面には、それぞれ間隔を置
いて2つの仮止め凸部19Aが形成されている。同様
に、第2割半部16Bは、全体として底部を有した半円
筒状とされ、内壁面に雌ネジ付与部18Bが形成され、
両側縁面には、それぞれ間隔を置いて2つの仮止め凹部
19Bが形成されている。
【0017】このような第1割半部16Aと第2割半部
16Bとは、仮止め凸部19Aを対応する仮止め凹部1
9B内に係合させるようにして、互いに組み合わせると
き、雌ネジ付与部18Aと雌ネジ付与部18Bとが合体
して、ボルト12の雄ネジ12Aにねじ係合しうる雌ネ
ジを作り出すようなものとされている。このような第1
割半部16Aと第2割半部16Bとの組み合わせ状態
は、仮止め凸部19Aと仮止め凹部19Bとの係合によ
り、相当の力が加えられない限り維持されるようなもの
とされている。この実施例では、第1割半部16Aおよ
び第2割半部16Bは、合成樹脂材料にて成形されたの
であるが、これに限らず、適当な金属材料にて形成され
てもよい。
【0018】カバー17は、第1割半部16Aおよび第
2割半部16Bとが組み合わさって形成された雌ネジ形
成部分16の外径より若干大きな内径を有し且つ雌ネジ
形成部分16の長さより若干大きな深さを有した円筒状
容器の形状を有している。カバー17は、この実施例で
は、金属製とされているが、これに限らず、必要強度を
満たすのであれば、適当な合成樹脂材料にて成形したよ
うなものでもよい。
【0019】図2に示すように分解状態にある各構成部
分を脚部アジャスタ10として組立てる手順について説
明するに、先ず、ボルト部11のボルト12の下端部を
間に挟み込むようにして、第1割半部16Aと第2割半
部16Bとを互いに組み合わせるようにする。このと
き、ボルト12の雄ネジ12Aと、対応する雌ネジ付与
部18Aおよび雌ネジ付与部18Bとは互いに係合し、
第1割半部16Aと第2割半部16Bとは仮止め凸部1
9Aと仮止め凹部19Bとの係合によりボルト12の下
端部に対して組み付けられた状態に保持される。次に、
このようにしてボルト12の下端部に対して組み付けら
れた雌ネジ形成部分16の周りに下方からカバー17を
装着し、その後、図1において参照符号17Bで示すよ
うに、カバー17の上縁端を雌ネジ形成部分16の上縁
端に対して型絞りすればよい。これにより、雌ネジ形成
部分16の組み合わせ状態は、カバー17により完全に
保持された状態となる。図1によく示されるように、こ
の状態においては、雌ネジ形成部分16の底部は、カバ
ー17の底部17Aによって覆われている。合成樹脂製
雌ネジ形成部分16の底部は、金属製カバー17の底部
により保護されることになる。
【0020】図3は、本発明の別の実施例としての脚部
アジャスタをラックまたは厨房機器の脚部に取り付けた
状態を示す図1と同様の図である。図3の脚部アジャス
タ10Aの構成は、図1の脚部アジャスタ10の構成と
大部分同じであるので、同じ部分について同じ参照符号
を付して示し、その詳細説明は省略する。相違部分につ
いて説明するに、足部25の形状が足部15と若干異な
る。
【0021】図4は、図3の脚部アジャスタ10Aの詳
細構造を説明するための分解部品配列斜視図である。こ
の図4を参照して、脚部アジャスタ10Aの足部25の
詳細構造について説明するに、雌ネジ形成部分26は、
2つ割とされていて、第1割半部26Aと、第2割半部
26Bとからなっている。これら第1割半部26Aおよ
び第2割判部26Bは、本質的には、前述の実施例にお
ける第1割半部16Aおよび第2割半部16Bと、フラ
ンジ30Aおよび30Bが設けられている以外同じであ
る。第1割半部26Aは、内壁面に雌ネジ付与部28A
が形成され、両側縁面には、それぞれ間隔を置いて2つ
の仮止め凸部29Aが形成されている。同様に、第2割
半部26Bは、内壁面に雌ネジ付与部28Bが形成さ
れ、両側縁面には、それぞれ間隔を置いて2つの仮止め
凹部29Bが形成されている。
【0022】このような第1割半部26Aと第2割半部
26Bとは、仮止め凸部29Aを対応する仮止め凹部2
9B内に係合させるようにして、互いに組み合わせると
き、雌ネジ付与部28Aと雌ネジ付与部28Bとが合体
して、ボルト12の雄ネジ12Aにねじ係合しうる雌ネ
ジを作り出すようなものとされている。このような第1
割半部26Aと第2割半部26Bとの組み合わせ状態
は、仮止め凸部29Aと仮止め凹部29Bとの係合によ
り、相当の力が加えられない限り維持されるようなもの
とされている。
【0023】カバー27は、第1割半部26Aおよび第
2割半部26Bとが組み合わさって形成された雌ネジ形
成部分26の外径より若干大きな内径を有し且つ雌ネジ
形成部分26のフランジ30Aおよび30Bまでの長さ
より若干大きな長さを有した円筒形状を有している。
【0024】図4に示すように分解状態にある各構成部
分を脚部アジャスタ10Aとして組立てる手順について
説明するに、先ず、ボルト部11のボルト12の下端部
を間に挟み込むようにして、第1割半部26Aと第2割
半部26Bとを互いに組み合わせるようにする。このと
き、ボルト12の雄ネジ12Aと、対応する雌ネジ付与
部28Aおよび雌ネジ付与部28Bとは互いに係合し、
第1割半部26Aと第2割半部26Bとは仮止め凸部2
9Aと仮止め凹部29Bとの係合によりボルト12の下
端部に対して組み付けられた状態に保持される。次に、
このようにしてボルト12の下端部に対して組み付けら
れた雌ネジ形成部分26の周りに上方からカバー27を
フランジ30Aおよび30Bに当接するまで装着し、そ
の後、図3において参照符号27Bで示すように、カバ
ー27の上縁端を雌ネジ形成部分26の上縁端に対して
型絞りすればよい。これにより、雌ネジ形成部分26の
組み合わせ状態は、カバー27により完全に保持された
状態となる。図3によく示されるように、この状態にお
いては、雌ネジ形成部分26のフランジ30Aおよび3
0Bから下の底部は、カバー27の底部より突き出てい
る。
【0025】
【発明の効果】足部に雌ネジを形成するための穴あけお
よびタップ立ての工程が不要であるので、非常に簡単に
製造でき安価なものとすることができる。
【0026】脚部アジャスタの組み立てにおいても、ボ
ルトに対して雌ネジ形成部分を挟み込むようにして組み
付けるだけでよく、ねじ込みの手間を必要としないの
で、組み立て工程も簡単でそれだけ安価なものとするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としての脚部アジャスタをラ
ックまたは厨房機器の脚部に取り付けた状態を示す部分
断面図である。
【図2】図1に関連して説明した脚部アジャスタの詳細
構造を説明するための分解部品配列斜視図である。
【図3】本発明の別の実施例としての脚部アジャスタを
ラックまたは厨房機器の脚部に取り付けた状態を示す部
分断面図である。
【図4】図3に関連して説明した脚部アジャスタの詳細
構造を説明するための分解部品配列斜視図である。
【符号の説明】
10 脚部アジャスタ 11 ボルト部 12 ボルト 12A 雄ネジ 13 圧入傘 14 カシメビス 15 足部 16 雌ネジ形成部分 16A 第1割半部 16B 第2割半部 17 カバー 17A 底部 17B 型絞り 18A 雌ネジ付与部 18B 雌ネジ付与部 19A 仮止め凸部 19B 仮止め凹部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚部の底部に取り付けられるボルト部
    と、該ボルト部の雄ネジにねじ係合する足部とを備え、
    該足部は、少なくとも2つ割とされ且つ互いに組み合わ
    されるとき前記ボルト部の雄ネジにねじ係合しうる雌ネ
    ジを与える雌ネジ形成部分と、該雌ネジ形成部分の周り
    に装着され該雌ネジ形成部分の組み合わせ状態を保持す
    るカバーとからなることを特徴とする脚部アジャスタ。
  2. 【請求項2】 前記ボルト部には、前記脚部の底部に圧
    入されて該ボルト部を該脚部に対して固定するための圧
    入傘が設けられている請求項1に記載の脚部アジャス
    タ。
  3. 【請求項3】 前記雌ネジ形成部分は、硬質合成樹脂製
    であり、前記カバーは、金属製であって前記合成樹脂製
    雌ネジ形成部分の周りに装着された状態で該合成樹脂製
    雌ネジ形成部分の底面を覆う形状とされている請求項1
    または2に記載の脚部アジャスタ。
  4. 【請求項4】 前記雌ネジ形成部分は、硬質合成樹脂製
    であり、前記カバーは、金属製であって前記合成樹脂製
    雌ネジ形成部分の周りに装着された状態で該合成樹脂製
    雌ネジ形成部分の底面が突き出す形状とされている請求
    項1または2に記載の脚部アジャスタ。
  5. 【請求項5】 前記雌ネジ形成部分には、前記組み合わ
    せ状態を仮止めするための仮止め凸部または凹部が形成
    されている請求項1または2または3または4に記載の
    脚部アジャスタ。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4863101U (ja) * 1971-11-22 1973-08-10
JPS5089652U (ja) * 1973-12-20 1975-07-29
JPS62190113U (ja) * 1986-05-26 1987-12-03

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