JP2002002874A - 自立式フレキシブルコンテナ - Google Patents

自立式フレキシブルコンテナ

Info

Publication number
JP2002002874A
JP2002002874A JP2000178476A JP2000178476A JP2002002874A JP 2002002874 A JP2002002874 A JP 2002002874A JP 2000178476 A JP2000178476 A JP 2000178476A JP 2000178476 A JP2000178476 A JP 2000178476A JP 2002002874 A JP2002002874 A JP 2002002874A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flexible container
rod
shaped hollow
self
hollow sealing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000178476A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Morishita
行雄 森下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morishita Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Morishita Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Morishita Chemical Industry Co Ltd filed Critical Morishita Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP2000178476A priority Critical patent/JP2002002874A/ja
Publication of JP2002002874A publication Critical patent/JP2002002874A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作により自立させることができ、ま
た、簡単な操作によりコンパクトに折畳むことができ、
更には容易に、かつ迅速に取り扱うことができる。 【解決手段】 フレキシブルコンテナ本体2の胴部5に
おける外面の3箇所以上に縦方向に沿うように有底の収
納部13を形成する。各収納部13にフレキシブルな材
料から成り、バルブ17を有する棒状の中空密閉体4を
挿入する。棒状の中空密閉体4にバルブ17から空気を
注入することにより硬さを与えてフレキシブルコンテナ
本体2を自立させることができる。棒状中空密閉体4内
の空気をバルブ17から排出することにより、コンパク
トに折畳むことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、コンバイ
ンによって刈り取った籾をダクトから直接収納する場合
など、各種の収納物を収納する際に自立させることがで
き、不使用時に折畳むことができる自立式フレキシブル
コンテナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、コンバインによって刈取
った籾をダクトからフレキシブルコンテナに直接収納す
るには、その一例として、コンバインと並走するトラッ
クの荷台に金属等から成る枠体を載せ、この枠体にフレ
キシブルコンテナを連結して起立させている(実開昭6
2−42594号公報等参照)。
【0003】従来の他の例としては、実開平3−388
00号公報、実開平5−35796号公報、実開平7−
894号公報に記載されているように、フレキシブルコ
ンテナ本体の胴部における外面の3箇所以上で少なくと
も上下縁に有底帯環を縫着し、これら上下の帯環に強化
プラスチック、グラスファイバー等の弾性棒材の上下端
部を挿入し、これらの弾性棒材によりフレキシブルコン
テナを自立させるようにした構成が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例のうち、前者の構成では、枠体をトラックの荷台に
載せたり、降ろしたり、また、枠体に対してフレキシブ
ルコンテナを連結したり、外したりするのに多大の時間
と労力を必要とするばかりでなく、籾の収納作業能率に
劣る。一方、後者の構成では、フレキシブルコンテナに
弾性棒材を取付けた状態のままでは、不使用時にフレキ
シブルコンテナを軸心方向に沿うように折畳むことはで
きても軸心方向と直角方向に折畳むことができないた
め、コンパクト化を図ることができない。また、コンパ
クトに折畳むには弾性棒材をフレキシブルコンテナの帯
環から外す必要があり、その作業が煩わしいばかりでな
く、フレキシブルコンテナと弾性棒材をペアで保管しな
ければならず、面倒であり、弾性棒状を紛失すると次回
の収納作業に用いることができない。また、弾性棒材の
端縁が鋭利になっていると帯環に対する着脱に際し、指
等を傷付けるおそれがあり、これを防止するには弾性棒
材の端部に保護キャップを被せればよいが、保護キャッ
プが離脱すると前記と同様の問題があり、取扱いに注意
を要する。
【0005】本発明の目的は、前記のような従来の問題
を解決しようとするものであり、簡単な操作により自立
させることができ、したがって、収納物の収納作業効率
を向上させることができ、また、不使用時に簡単な操作
によりコンパクトに折畳むことができ、したがって、不
使用時における保管作業能率および運搬作業能率を向上
させることができ、しかも、次回の収納作業に迅速に対
応することができ、更には鋭利な部分を持たず、したが
って、容易に、かつ迅速に取扱うことができるようにし
た自立式フレキシブルコンテナを提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明の自立式フレキシブルコンテナは、フレキシブ
ルコンテナ本体と、このフレキシブルコンテナ本体の胴
部における外面の3箇所以上に縦方向に沿うように設け
られ、フレキシブルな材料から成り、空気の注排手段を
有する棒状の中空密閉体とを備えたものである。
【0007】前記構成において、フレキシブルコンテナ
本体の胴部外面に縦方向に沿うように有底で筒状の収納
部を設け、この収納部に棒状中空密閉体を挿入するよう
に構成することができる。
【0008】前記のように構成された本発明によればフ
レキシブルコンテナ本体の胴部の3箇所以上に縦方向に
沿うように設けた棒状中空密閉体に空気注排手段から空
気を注入して硬化させることにより、フレキシブルコン
テナ本体の胴部が倒れないように支持してフレキシブル
コンテナ本体を自立させることができる。このように、
棒状中空密閉体に空気注排手段から空気を注入する簡単
な操作によりフレキシブルコンテナを自立させることが
できる。また、不使用時には棒状中空密閉体の空気を空
気注排手段から排出する簡単な操作によりフレキシブル
コンテナを軸心方向に沿う方向は勿論のこと、軸心方向
と直角方向にも折畳むことができてコンパクト化するこ
とができる。更には棒状中空密閉体は鋭利な部分を持た
ないので、取扱いに際し、危険を伴わない。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照にしながら説明する。図1ないし図3は本
発明の一実施形態に係る自立式フレキシブルコンテナを
示し、図1は組立前の状態の分解斜視図、図2は組立完
成後で収納物を収納する前の自立状態の斜視図、図3は
収納物を収納した状態の斜視図、図4(a)は同自立式
フレキシブルコンテナに用いる織布を示す一部拡大平面
図、同図(b)は同図(a)のIV−IV線に沿う断面図で
ある。
【0010】図1ないし図3に示すように、フレキシブ
ルコンテナ1はフレキシブルコンテナ本体2、吊り部材
3、棒状の中空密閉体4等から構成される。フレキシブ
ルコンテナ本体2は円筒状の胴部5の下端周縁部に底蓋
6の周縁部が縫着等の手段により取付けられ、胴部5の
上端周縁部に投入口と排出口を兼用する口部7の基部周
縁部が縫着等の手段により取付けられている。口部7の
外面には閉じ紐8の中間部が縫着等の手段により取付け
られている。吊り部材3は一対用いられ、中央部でルー
プ状に形成されて両側部が胴部5の外面、必要に応じて
底蓋6の外面に延長するように重ねられ、補強部材9と
共に縫着10等の手段により取付けられている。胴部5
における外面の3箇所以上、図示例では4箇所の均等割
り位置に縦方向(上下方向)に沿うように帯状片11が
配置され、各帯状片11は縦方向に沿う中央部が外方へ
突出されて両側縁部および底部が縫着12等の手段によ
り胴部5、若しくは胴部5と底蓋6に取付けられ、胴部
5の外面と帯状片11の内面とに胴部5の縦方向のほぼ
全長に沿う有底の収納部13が形成されている。
【0011】胴部5、底蓋6、口部7、帯状片11は、
その一例として、図4(a)、(b)に示すような織布
14により構成される。この織布14は、合成樹脂、例
えば、ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィ
ン系の延伸テープヤーン、若しくは扁平モノフィラメン
トヤーンを経糸15および緯糸16として比較的剛直性
を有する平織に織成され、通気性が付与されている(な
お、口部7はポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオ
レフィン系から成る比較的剛直性を有するフィルムを用
いることもできる。)胴部5、底蓋6、口部7が前記の
ような材料により構成されることにより、フレキシブル
で折畳み可能となる。吊り部材3は、その一例として、
各種合成繊維、若しくはポリオレフィン系の延伸テープ
ヤーン、若しくは扁平モノフィラメントヤーンを経糸、
マルチフィラメントヤーンを緯糸として平袋組織、綾袋
組織等により袋織(筒織)されてベルト状に細長く形成
されている。なお、吊り部材3は、前記構成以外の筒状
基材を用いることもでき、その他の任意の基材を用いる
ことができる。
【0012】棒状の中空密閉体4はゴム製のチューブの
両端が閉塞されてフレキシブルに形成され、チューブの
一側端部に空気注排手段であるバルブ17が取付けられ
ている。この棒状中空密閉体4はバルブ17から空気を
注入して膨張させることにより全体として硬さが付与さ
れ、バルブ17から空気を排出することにより折畳み可
能となる。そして、棒状中空密閉体4は図1、図2に示
すように、フレキシブルコンテナ本体の胴部5における
各収納部13に収納され、バルブ17が収納部13のや
や上方に突出し得るように設定されている。このとき、
棒状中空密閉体4は空気を注入して硬度が付与された状
態で収納部13に容易に収納される。収納後は棒状中空
密閉体4から空気を排出しておくことにより、フレキシ
ブルコンテナ1の全体を軸心方向に沿って折畳むことが
できることは勿論のこと、軸心と直角方向に沿って折畳
むことができる。
【0013】以上の構成において、以下、その使用要領
について説明する。前記のように棒状中空密閉体4をフ
レキシブルコンテナ本体2の胴部5における収納部13
に収納した状態で、図2に示すように、フレキシブルコ
ンテナ本体2を円筒状に拡げ、各棒状中空密閉体4内に
ポンプ(図示省略)によりバルブ17から空気を注入
し、棒状中空密閉体4を膨張させて硬さを付与する。本
実施形態においては、棒状中空密閉体4をフレキシブル
コンテナ本体2の胴部5における縦方向に沿って設けて
ある有底の収納部13に収めてあるので、胴部5におけ
る収納部13を形成する部分と、収納部13を形成する
帯状片11も緊張状態となるので、胴部5の均等割り位
置の4箇所に縦方向に沿って骨を入れた状態で支持する
ことができるので、フレキシブルコンテナ1を自立させ
ることができる。この状態でフレキシブルコンテナ1を
コンバインと並走するトラックの荷台に載せて自立させ
る(なお、フレキシブルコンテナ1はトラックの荷台上
で棒状中空密閉体4に空気を注入して自立させるように
してもよい。)
【0014】そして、フレキシブルコンテナ1の口部7
を開いて起立させ、この口部7にコンバインのダクトの
排出口(図示省略)を開放し、コンバインとトラックを
並走させ、コンバインで刈取った籾をダクトから口部7
を通ってフレキシブルコンテナ本体2内に投入する。こ
のとき、前記のようにフレキシブルコンテナ本体2は自
立しているので、籾を円滑に、かつ確実に投入すること
ができる。このようにしてフレキシブルコンテナ本体2
内に籾を充填状態に収納すると、図3に示すように口部
7を閉じ紐8により閉じる。そして、籾を収納したフレ
キシブルコンテナ1は吊り部材3を利用してトラックの
荷台から降ろし、所定の保管場所に運搬する。籾の保管
に際してはフレキシブルコンテナ1は充填された籾によ
り自立するので、バルブ17を緩めて棒状中空密閉体4
内の空気を排出しておく。
【0015】フレキシブルコンテナ1内の籾を取出すな
どにより、フレキシブルコンテナ1が不使用状態となる
と、フレキシブルコンテナ本体2を軸心方向に沿って折
畳み、棒状中空密閉体4が空気の排出によりフレキシブ
ル状態となっているので、必要に応じ、更に軸心と直角
方向に折畳み、コンパクト化して保管することができ
る。また、本実施形態においては、万一、棒状中空密閉
体4が破損してもこれを収納部13から取出して他の用
途のフレキシブルコンテナ1として継続的に使用するこ
とができる。
【0016】なお、上記実施形態においては、フレキシ
ブルコンテナ本体2を通気性を有する織布により構成し
ているが、用途によっては、前記織布の一方、若しくは
両方の面をポリオレフィン系のフィルムによりラミネー
トして防水性を付与した基布により構成してもよく、ま
たはメッシュ地、または網地により構成してもよい。ま
た、棒状中空密閉体4はゴム製のチューブに限らず、例
えば、前記防水性の基布と同様の材料により形成するな
ど、フレキシブルで密閉性を得ることができれば、所望
の材料を用いることができ、収納部13を設けることな
くフレキシブルコンテナ本体2と一体的に設けることも
できる。また、フレキシブルコンテナ本体2は底部に排
出口となる口部を有するタイプでもよく、または開閉可
能な菊座により閉塞した口部を被覆するように構成した
タイプでもよく、または頂部に開閉蓋を有するタイプで
もよく、更には頂部を蓋のない開放したタイプでもよ
い。また、フレキシブルコンテナ本体は円筒型に限ら
ず、角型等に構成してもよく、この場合、棒状中空密閉
体4を例えば、四隅に配置すればよい。更に、いずれの
タイプのフレキシブルコンテナ本体2にあっても、上縁
部周囲に前記と同様の中空密閉体を取付け、空気注排手
段により空気を注排し得るようにし、空気の注入により
膨張させることにより、フレキシブルコンテナ本体の上
縁部を円筒状、角型等、拡開した状態に保持することが
できる。このほか、本発明は、その基本的技術思想を逸
脱しない範囲で種々設計変更することができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、フ
レキシブルコンテナ本体の胴部の3箇所以上に設けた棒
状中空密閉体に空気注排手段から空気を注入して硬化さ
せることにより、フレキシブルコンテナ本体の胴部が倒
れないように支持してフレキシブルコンテナ本体を自立
させることができる。このように、棒状中空密閉体に空
気注排手段から空気を注入する簡単な操作によりフレキ
シブルコンテナを自立させることができる。したがっ
て、収納物の収納作業能率を向上させることができる。
また、不使用時には棒状中空密閉体の空気を空気排出手
段から排出する簡単な操作によりフレキシブルコンテナ
を軸心方向に沿う方向は勿論のこと、軸心方向と直角方
向にも折畳むことができてコンパクト化することができ
る。したがって、不使用時における保管作業能率および
運搬作業能率を向上させることができる。更には棒状中
空密閉体は鋭利な部分を持たないので、取扱いに際し、
危険を伴わない。したがって、容易に、かつ迅速に取扱
うことができる。
【0018】また、フレキシブルコンテナ本体の胴部外
面に縦方向に沿うように有底で筒状の収納部を設け、こ
の収納部に棒状中空密閉体を挿入するように構成するこ
とにより、空気の注入に伴って硬さを与えられた棒状中
空密閉体を、この棒状中空密閉体の膨張に伴って緊張状
態となって硬さを与えられた収納部との協力によりフレ
キシブルコンテナ本体を一層確実に自立させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る自立式フレキシブル
コンテナを示し、組立前の状態の分解斜視図である。
【図2】同自立式フレキシブルコンテナを示し、組立完
成後で収納物を収納する前の自立状態の斜視図である
【図3】同自立式フレキシブルコンテナを示し、収納物
を収納した状態の斜視図である
【図4】(a)は同自立式フレキシブルコンテナに用い
る織布を示す一部拡大平面図、(b)は(a)のIV−IV
線に沿う断面図である。
【符号の説明】
1 フレキシブルコンテナ 2 フレキシブルコンテナ本体 3 吊り部材 4 棒状中空密閉体 5 胴部 7 口部 11 帯状片 13 収納部 17 バルブ(空気注排手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレキシブルコンテナ本体と、このフレ
    キシブルコンテナ本体の胴部における外面の3箇所以上
    に縦方向に沿うように設けられ、フレキシブルな材料か
    ら成り、空気の注排手段を有する棒状の中空密閉体とを
    備えた自立式フレキシブルコンテナ。
  2. 【請求項2】 フレキシブルコンテナ本体が胴部外面に
    縦方向に沿うように有底で筒状の収納部を有し、この収
    納部に棒状中空密閉体が挿入される請求項1記載の自立
    式フレキシブルコンテナ。
JP2000178476A 2000-06-14 2000-06-14 自立式フレキシブルコンテナ Pending JP2002002874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000178476A JP2002002874A (ja) 2000-06-14 2000-06-14 自立式フレキシブルコンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000178476A JP2002002874A (ja) 2000-06-14 2000-06-14 自立式フレキシブルコンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002002874A true JP2002002874A (ja) 2002-01-09

Family

ID=18679896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000178476A Pending JP2002002874A (ja) 2000-06-14 2000-06-14 自立式フレキシブルコンテナ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002002874A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004256139A (ja) * 2003-02-26 2004-09-16 Kondotec Inc コンテナバッグ
JP2010163703A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Bridgestone Corp 未加硫ゴム部材用ライナー
CN103313919A (zh) * 2011-01-19 2013-09-18 科迪芬公司 暂时增大用于运输并保持液体或准液体物质的袋的抗竖直压缩性的方法以及得到的袋
JP2014118291A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Yoshimura Seni Kk ゴミ回収容器
KR101821986B1 (ko) * 2017-04-24 2018-01-29 (주)엔티코리아 컨테이너 백
WO2018117293A1 (ko) * 2016-12-21 2018-06-28 박은숙 자립형 고리를 구비한 벌크백
KR101893402B1 (ko) * 2018-07-11 2018-08-31 주식회사 상진 입출구 개방유지수단을 갖는 컨테이너 백

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004256139A (ja) * 2003-02-26 2004-09-16 Kondotec Inc コンテナバッグ
JP2010163703A (ja) * 2009-01-13 2010-07-29 Bridgestone Corp 未加硫ゴム部材用ライナー
US9062395B2 (en) 2009-01-13 2015-06-23 Bridgestone Corporation Liner for unvulcanized rubber member
CN103313919A (zh) * 2011-01-19 2013-09-18 科迪芬公司 暂时增大用于运输并保持液体或准液体物质的袋的抗竖直压缩性的方法以及得到的袋
US20140169705A1 (en) * 2011-01-19 2014-06-19 Codefine S.A. Method for temporarily increasing the resistance to vertical compression of a bag for transporting and holding liquids and quasi-liquids, and resulting bag
JP2014118291A (ja) * 2012-12-19 2014-06-30 Yoshimura Seni Kk ゴミ回収容器
WO2018117293A1 (ko) * 2016-12-21 2018-06-28 박은숙 자립형 고리를 구비한 벌크백
KR101821986B1 (ko) * 2017-04-24 2018-01-29 (주)엔티코리아 컨테이너 백
KR101893402B1 (ko) * 2018-07-11 2018-08-31 주식회사 상진 입출구 개방유지수단을 갖는 컨테이너 백

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6585414B2 (en) Container with swinging partition
US20030194152A1 (en) Collapsible containers
US5620069A (en) Soft-sided luggage with collapsible frame
US3998304A (en) Waterproof container for goods
US4639958A (en) Combined head rest, sun shade and bag
JP2002002874A (ja) 自立式フレキシブルコンテナ
WO2020041596A1 (en) Travel hamper
US20200157733A1 (en) Travel hamper
JP2002068370A (ja) 自立式フレキシブルコンテナ
JP2003527270A5 (ja)
KR20100011810U (ko) 포대
KR20170032619A (ko) 내피와 그를 사용한 포대
US6112963A (en) Apparatus for carrying and storing sleeping bags and other related articles
JP3010718U (ja) フレキシブルコンテナ用キャップ
JP3247901U (ja) バッグ
JPH11301778A (ja) フレキシブルコンテナ
JP2006240631A (ja) 自立式可撓性収容体
JPH0853129A (ja) 自立開口、折りたたみ自在の箱状容器
JP2007099372A (ja) 自立式収容体及び自立枠体
CN215107865U (zh) 一种充气帐篷
JP3101940U (ja) 自立型収納袋
KR200488382Y1 (ko) 포대 자루
CN210672383U (zh) 一种衣柜式行李箱
EP3906807B1 (en) Foldable, self-opening bag
JPH0651134U (ja) 自立開口、折りたたみ自在の箱状容器