JP2001522439A - 衝撃吸収式流体圧シリンダ - Google Patents

衝撃吸収式流体圧シリンダ

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シェーネヴァルト、ペーター
バーエルヴォルフ、クリスチャン
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シュティル ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツンク
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    • B66F9/075Constructional features or details
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    • B66F9/22Hydraulic devices or systems
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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Abstract

(57)【要約】 ピストンロッド(10)に結合したピストン(4)を軸方向摺動可能に内蔵したシリンダケーシング(1)と、中空円筒形状の緩衝ピストン(11)とを備えた衝撃吸収式流体圧シリンダ。片側若しくは両側のいずれの死点位置でも緩衝効果が得られる。ピストンロッド(10)、ピストン(4)および緩衝ピストンは中空円筒状の形状を有することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 衝撃吸収式流体圧シリンダ 本発明は、 a)ピストンロッドの下端に結合したピストンを軸方向摺動可能に内蔵配置し たシリンダケーシングと、 b)シリンダケーシング内周面、ピストンロッド外周面、シリンダヘッドのピ ストンロッドガイド下端面、およびピストンの上端面とによって画定された環状 シリンダ室とを有し、 c)ピストンロッドがその下部領域に少なくとも1つの孔を有し、この孔がピ ストンロッド外周面側を作動流体リザーバに連通させ、ピストンが上死点位置に 達する直前にシリンダヘッドのピストンロッドガイド内周面によってこの孔が閉 鎖されるようになっている衝撃吸収式流体圧シリンダに関するものである。 このような流体圧シリンダは特に産業車両用の昇降シリンダとして利用されて いる。ドイツ公開特許第3606515号により公知の流体圧シリンダは緩衝装 置を有するが、この緩衝装置は単純な流体圧配置で構成されているだけである。 昇降衝撃は敏感な輸送資材に破損を引き起こすことがあるだけでなく、場合によ っては強い騒音を発生することがあり、敏感な資材を輸送する場合にはこの昇降 衝撃を極力防止する必要がある。これは、ドイツ公開特許第3606515号で 公知の流体圧シリンダでは達成することができない。更にこの流体圧シリンダで は、シリンダの後段に他の負荷を接続することができないと言う欠点がある。 本発明の課題は、衝撃吸収性能を向上可能な流体圧シリンダを提供することで ある。 この課題を解決するため、本発明によれば、限定された断面積の絞りを介して シリンダ室を作動流体リザーバに接続する構成が提供される。 本発明による衝撃吸収式流体圧シリンダの2つの可能な実施態様を示す図1お よび図2に基づいて本発明及び本発明のその他の構成を詳しく説明する。 シリンダケーシング1は一方の端面がシリンダ基部2によって塞がれている。 シリンダ基部2は少なくとも1つの作動流体給排口3を有する。この給排口3は 図示しない作動流体給排管路に接続されている。給排口3は、中心穴の形態でシ リンダケーシング1の円筒穴と同軸に構成される部分を含んでいる。 シリンダケーシング1の内部には軸方向摺動可能にピストン4が配置され、こ のピストンはピストンロッド10の下端に結合されている。図示の例とは異なっ てピストン4とピストンロッド10を一体構成とすることもできるのはもちろん である。ピストン4とシリンダケーシング1との間に狭い環状隙間が形成されて いる。ピストン4は円筒穴8を有しており、好適にはこの円筒穴の中に中空円筒 形状の緩衝ピストン11が配置されている。 ピストンロッド10はその下部領域に少なくとも1つの孔を有し、この孔は好 ましくは貫通穴21として構成されている。この孔は、ピストンが上死点位置に 達する直前にシリンダヘッド20のピストンロッドガイド内周面によって閉じら れる。シリンダケーシング1の内周面とピストンロッドの外周面とシリンダヘッ ドのピストンロッドガイド下端面とピストンの上端面とによって環状シリンダ室 7が画定されており、本発明によれば孔の閉鎖中にこの環状シリンダ室7と作動 流体リザーバとの間で作動流体が制限された開度の絞りを介して流される。この 作動流体リザーバは、例えば中空ピストンロッド10によって形成することがで きる。制限された開度の絞りにより、ピストン4の下降移動時にも上昇移動時に も充分な緩衝若しくは衝撃吸収を果たすことができる。 制限された開度の絞りとして、図1に示したように、上昇時に環状シリンダ室 7から作動流体を排出する穴18をピストン4内に設けておくこともできる。選 択的に、或いは補足的に、既存の緩衝ピストン11に穴18を設けることもでき る。 その場合、シリンダケーシング1とピストン4との間にシール19を設けるこ とが望ましい。 同様に、制限された開度の絞りは、図1に示したピストンの穴18の代わりに 或いはそれを補足して、ピストン4の外周面とシリンダケーシング1の内周面と の間の制限された大きさの間隙として、或いはまたピストン4の内周面と緩衝ピ ストン11の外周面との間の制限された大きさの間隙として構成することも可能 である。 本発明による衝撃吸収式流体圧シリンダにおいては、ピストンロッド10とピ ストン4は勿論、更にはそれが設けられている限りにおいて緩衝ピストン11さ えも、いずれも中空円筒形状に構成されている。これにより、シリンダケーシン グ1内でのピストン4及び緩衝ピストン11の位置にかかわりなく、必要に応じ て後段の他の負荷に作動流体、特別には作動油を供給することができる。 図2に示す本発明の別の実施形態による流体圧シリンダは中空円筒形状の緩衝 ピストン11を有している。この緩衝ピストンは、シリンダ基部2に向き合うそ の下部領域に少なくとも1つの孔16を有する。単に見易くする理由から図2に は一つの孔16のみが示されている。中空円筒形状の緩衝ピストン11は、ピス トン4の円筒穴8の中で軸方向摺動可能に配置されている。 緩衝ピストンはピストン4に対して好ましくは図1及び図2に示すようにコイ ルばねとして構成されるばね15によって給排口3の方向に付勢されている。更 に緩衝ピストン11が止めリング13を有し、ピストン4に対する緩衝ピストン 11の最大相対摺動位置がこの止めリングによって限定されている。ばね15は シリンダ基部2から遠い方の上端部でピストンロッド10の環状部品9により支 持されている。ピストンロッド10を適切に構成した場合にはこの環状部品9を 省略しても良い。 ピストン4は、シリンダ基部2に向き合う側に受圧面5を有し、この受圧面は シリンダ穴の内部に給排口3の高さレベルで配置される一方のシリンダ室6を画 定している。他方の環状シリンダ室7は、先に述べたようにシリンダケーシング 1の内周面とピストンロッド10の外周面とによって画定されている。 ピストン4がピストンロッド10を介して下方にシリンダ基部2の方向に移動 すると、まず緩衝ピストン11の下面が弁座17に衝突する。この弁座はシリン ダ基部2の給排口3の穴の最も内奥部に設けられている。これによって緩衝ピス トン11は既に静止するが、これに対してピストンロッド10とピストン4は引 き続き下降してバネ15を撓め、その間にシリンダ室6は連続的に容積が縮小さ れる。こんとき、シリンダ室6内にある作動流体の一部はピストン4とシリンダ ケーシング1との間の制限された大きさの環状隙間を介してシリンダ室7に流入 する。 シリンダ室6内にある残りの作動流体は、いまや緩衝ピストン11の孔16を 介して円筒穴14に流入し、この円筒穴を介して給排口3に達する。幾つかの孔 16を適切な寸法に設計しておけば、シリンダ室6から円筒室14内への作動流 体の制限された流量での通過が起き、ピストン4の下面は緩衝ピストン11の止 め輪12に衝撃なく静かに当着静止することになる。 ここで、上述の本発明の有利な実施形態においては、シリンダケーシング1と ピストン4との間に制限された大きさの間隙をむしろ積極的に残している。この ような構成によって、緩衝ピストン11とシリンダ基部2の弁座との間の真円度 の偏差を補償することができる。 緩衝ピストン11の下端面は好ましくは球面に成形されている。本発明による 流体圧シリンダの係る構成により、緩衝ピストン11とシリンダ基部2の弁座1 7との間の角度偏差を補償することができ、これによって弁座17の最適な密封 状態を得ることができる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.衝撃吸収式流体圧シリンダであって、 a)ピストンロッド(10)の下端に結合したピストン(4)を軸方向摺動可 能に内蔵配置したシリンダケーシング(1)と、 b)シリンダケーシング(1)の内周面、ピストンロッド(10)の外周面、 シリンダヘッド(20)のピストンロッドガイド下端面、およびピストン(4) の上端面とによって画定された環状シリンダ室(7)とを有し、 c)ピストンロッド(10)がその下部領域に少なくとも1つの孔を有し、こ の孔がピストンロッド外周面側を作動流体リザーバに連通させ、ピストンが上死 点位置に達する直前にシリンダヘッド(20)のピストンロッドガイド内周面に よってこの孔が閉鎖されるようになったものにおいて、 制限された開度の絞りを介してシリンダ室(7)が作動流体リザーバに接続さ れていることを特徴とする衝撃吸収式流体圧シリンダ。 2.中空円筒形状の緩衝ピストン(11)を有し、該緩衝ピストンがピストン (4)の円筒穴(8)の中に軸方向摺動可能に配置されており、更に緩衝ピスト ンがシリンダ基部(2)の作動流体給排口(3)へ向ってばね(15)によって 付勢されており、且つ緩衝ピストンが少なくとも1つの止めリング(13)を有 し、この止めリングがピストン(4)に対する緩衝ピストン(11)の最大相対 摺動位置を限定していることを特徴とする請求項1に記載の衝撃吸収式流体圧シ リンダ。 3.ピストンロッド(10)に設けられた孔が貫通穴(21)として構成され ていることを特徴とする請求項1又は2に記載の衝撃吸収式流体圧シリンダ。 4.制限された開度の絞りがピストン(4)及び/又は緩衝ピストン(11) に設けられた穴(18)を含むことを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に 記載の衝撃吸収式流体圧シリンダ。 5.シリンダケーシング(1)とピストン(4)との間にシール(19)が設 けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の衝撃吸収式 流体圧シリンダ。 6.制限された開度の絞りがピストン(4)の内周面と緩衝ピストン(11) の外周面との間の制限された大きさの間隙として構成されていることを特徴とす る請求項2〜5のいずれか1項に記載の衝撃吸収式流体圧シリンダ。 7.ピストンロッド(10)とピストン(4)と緩衝ピストン(11)が中空 円筒形状に構成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載 の衝撃吸収式流体圧シリンダ。 8.ピストン(4)が少なくとも1つの受圧面(5)を有し、この受面面が、 シリンダ穴の内部に給排口(3)の高さレベルで配置されるシリンダ室(6)を 画定し、ピストン(4)とピストンロッド(10)が給排口(3)の近傍位置に 接近又はこの位置から離反する間に緩衝ピストン(11)が弁座(17)に既に 着座しているときには緩衝ピストン(11)の孔(16)を介してのみシリンダ 室(6)が給排口(3)に接続されることを特徴とする請求項2〜7のいずれか 1項に記載の衝撃吸収式流体圧シリンダ。 9.ピストンロッド(10)の外径が緩衝ピストン(11)の最大外径よりも 大きいことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の衝撃吸収式流体圧 シリンダ。 10.シリンダ基部(2)に向き合う緩衝ピストン(11)の端部が球面に構 成されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項に記載の衝撃吸収式 流体圧シリンダ。
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