JP2001513311A - Mpegビデオデコーディングにおける逆量子化及び逆スキャンのために必要な記憶装置及び計算の数を低減する方法 - Google Patents
Mpegビデオデコーディングにおける逆量子化及び逆スキャンのために必要な記憶装置及び計算の数を低減する方法Info
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Abstract
(57)【要約】
ラン/レベルコードをマトリクスに展開せずに、ラン/レベルコードに対して逆量子化及び逆スキャンを実行するための方法及び装置である。ランはマトリクスの座標に変換される。この座標は、逆量子化マトリクス中で逆量子化値を見出すために用いられる。逆量子化値はレベルを乗算され、量子化解除レベルを生成する。ランは座標で置き換えられ、且つ、レベルは量子化解除レベルで置き換えられる。
Description
【発明の詳細な説明】
MPEGビデオデコーティングにおける逆量子化及び逆スキャン
のために必要な記憶装置及び計算の数を低減する方法
〔発明の背景〕発明の分野
本発明は、一般的にはビデオのデコーディングに関し、特別にはMPEGビデ
オデコーダにおける逆量子化及び逆スキャン操作のために必要な記憶装置及び計
算の数を低減する方法及び装置に関する。従来技術の説明
MPEGデコーダにおいては、一連の処理ステップで圧縮されたビデオデータ
が取扱われる。MPEGビデオデコーディング処理(MPEG1、MPEG2又
はMPEG4)は、レートバッファと呼ばれる入力バッファ中に格納されたデー
タから始まる。データは、このバッファからビデオフレーム全体を表す塊として
移動する。各ビデオフレームは、スライスのサブ構造からなり、これから次にマ
クロブロックが作られ、次にブロックが作られる。ブロックは、不連続余弦変換
(DCT)係数の8×8のマトリクスである。デコーディング処理における種々
の処理機能が、マクロブロック又はブロックのみが処理されるようになるまで、
サブ構造の上の層を剥ぎ取る。デコーディングの各ステップは、データに対して
或る変換を適用し、それにより、その形が次の処理操作に適する形になる。図1
は、ビデオデータのブロックを圧縮解除するために必要な典型的な処理ステップ
を実行するデコーダ20を示す図である。これらのステップは、固定長デコーディ
ング(FLD)22、可変長デコーディング(VLD)24、ラン/レベルデコーデ
ィング(RLD)26、逆ジグザグ(又は逆交互スキャン)(IZZ)28、逆微分
パルスコード変調及び逆量子化(IDPCM+IQ)32、逆不連続余弦変換(I
DCT)34及び動作補償(MC)36を含む。
固定長デコーダ(FLD)22は、種々のサブ構造のヘッダー情報をデコードす
る。可変長デコーダ24は、各マクロブロックの残余の情報をラン及びレベルにつ
いてそれぞれ1×N個のベクトルにデコードする。ランは非ゼロ値の前のゼロの
数を表す。レベルは非ゼロ値である。ランレベルデコーダ26は、図2に示すよう
にデータをマトリクスの形にデコードする時にデータの最大展開を生じさせる。
図2から分かるように、VLD24の出力は、ランR=10及びレベルL=2を生成
する。これらは、逆スキャン操作(IZZ)を用いてマトリクスに展開され、そ
れにより、ランレベルデコーダ26からのデータが特定のパスに従ってマトリクス
を満たす。逆量子化器32は、展開されたマトリクスをスカラー値を含む他の8×
8マトリクスで乗算することにより、各展開されたマトリクス値について逆量子
化を実行する。逆不連続余弦変換34は、周波数ドメインDCT係数のブロックを
空間ピクセル値に変換する。
データの最大展開はRLD26の出力で生起し、従って、逆量子化はこの展開さ
れたデータに対して実行され、従って、爆発的に増大するデータを収容するため
に大きな展開バッファの存在が必要である。
〔本発明の概要〕
従って、本発明の目的は、レベル値についてのみ逆量子化及び逆スキャンを実
行することである。
本発明の他の目的は、逆量子化を実行する際に追加の記憶装置を不要にするこ
とである。
本発明の更に他の目的は、マルチプロセッサシステムにおいてプロセッサ間で
必要となる帯域を低減することである。
従って、本発明は、複数のステップ及びそれらのステップの一又は複数と他の
ステップとの関係、及び、それらのステップを実行するに適した構成、素子の組
合せ及び部品の配置の特徴を用いる装置を含み、これらは以下に述べる詳細な説
明の中で例示され、本発明の範囲は請求項に記述される。
〔図面の簡単な説明〕
本発明の完全な理解のために、以下の図面を参照する必要がある。
図1は、MPEGデコーダにおける処理ステップを示す図である。
図2は、ランレベルデータがそれのマトリクス形へ展開する様子を示す図であ
る。
図3は、ランレベル展開マトリクスがIQスカラーマトリクスにより乗算され
て第3の量子化解除マトリクスを生成する様子を示す図である。
図4は、ラン/レベル対を新しい座標/量子化解除対で置き換える様子を示す
図である。
図5は、本発明の方法を示すフローチャートである。
図6A及び6Bは、従来のビデオデコーダと本発明によるビデオデコーダとの
関係を示す図である。
〔好ましい実施例の詳細な説明〕
VLD24の出力は、それぞれが可変数のラン/レベル対からなる1×Nのベク
トルを生成する。各対のラン値は、DCT値の8×8マトリクス中で得られる非
ゼロ値の前のゼロの数を表す。従って、例えば、ラン/レベル対は10/2であ
ってもよい。図2は、ゼロ値10のラン及び2の最終レベルを持つ8×8マトリ
クスの例を示す。マトリクスがスキャンされるパスは逆スキャン操作に従ってい
る。図2において、逆スキャンはジグザグパターンであり、最終値2が見出され
るまで10個のゼロが集まっている。従って、それは10/2のラン/レベルを
有する。
図3に示されるように、ラン/レベル値からランレベルが展開されたマトリク
スRLEMが再構成され、続いてそれがスカラー逆量子化マトリクスSMによっ
て乗算され、マトリクスRMが形成される。スカラーマトリクスSMの第5の位
置(行の順番を用いる)又は第10の位置(逆スキャンの順番を用いる)が、8
×8変換マトリクスのレベル2(行の順番で第5の位置、逆スキャンの順番で第
10の位置)によって乗算される。得られるマトリクスはRMであり、次にID
CT操作を受ける。この乗算によって明らかなように、変換マトリクスのゼロは
最終マトリクスRMの中にゼロを生成する。従って、この乗算は計算時間及び記
憶装置の無駄使いである。
従って、本発明によれば、逆量子化の前に、ラン/レベル値はマトリクスに展
開されない。その代わり、逆量子化はレベルのみについて実行される。
図4は、ラン/レベル値(図A)から本発明による逆スキャン及び逆量子化の
後の形(図B)へ変換される際の情報を示す図である。図4から分かるように、
データは展開されていない。ラン/レベル10/2がポインター位置及び量子化
解除レベル、即ち5/6に変換されている。ポインター値5は、8×8マトリク
ス中において値6が見出されるべき位置を示す。このポインター位置は、(図3
の結果マトリクスRM中に示されるように)直線上の行の順番である。値6はレ
ベル2と、RLDマトリクス中で2が見出される位置と同一のスカラーマトリク
スSM中の位置に見出されるスカラー値3との乗算の結果である。RLDの間で
はなく、逆量子化の間に逆スキャン操作を実行することにより、デコーディング
処理の効率が改善される。これは、(適当な)ラン値を、そのブロックへの単純
なオフセットのように、最終DCTマトリクス中のデータの位置を表す行の順番
に翻訳することによって達成される。この点において、DCTマトリクスへの展
開が生起した後、IDCTを実行することができる。従って、RLD、IQ及び
IZZは、展開されたマトリクスを収容するための大きなメモリーを持つ必要は
ない。それに代わり、これらのプロセス全体を通してランレベルフォーマットが
保持される。
本発明によるデコーディングの方法が図5にフローチャートとして示されてお
り、これについて以下に説明する。ステップ500では、1×Nベクトル、即ち、
イントラ及び非イントラ量子化テーブルを指示するジグザグ及び交互スキャンの
両者を持つラン/レベルが生成される。Nはコード化されたブロック中の係数の
数である。次のステップを実行することにより、RLD−IZZ−IDPCM+
IQの操作のシーケンスが、IDPCM+IQ、IZZ、RLDのシーケンスに
置き換えられる。VLDの出力における各スライスについて(ステップ502)、及
びスキップされないマクロブロックの各コード化されたブロックについて(ステ
ップ504)、ステップ506で、(例えばISO/IEC13818-2により)DC係数が
量子化される。ランインデックスが1にセットされ(ステップ508)、ステップ510
で、各新しいラン/レベル対について、新しいラン値のサイズによってランイン
デックスがインクリメントされる。ステップ512においては、量子化マトリクス
へのインデックスとしてランインデックスを用いて、イントラ/非イントラマト
リクスを適当なジグザグ及び交互スキャンを行うことにより、量子化値が見出さ
れる。ステップ514においては、量子化値にラン/レベル対のレベル値を乗
算することにより、各AC係数が量子化解除される。ステップ516においては、
ランインデックスが直線上の行の順番を用いて逆スキャン位置に翻訳され、翻訳
された値がラン/レベル対のラン値に代わって格納される。ステップ518におい
ては、スライスが、今や量子化解除されたラン/レベル形で、RLD展開が生起
すべきサブシステムに送信される。RLD展開は、全休の再構成バッファが利用
可能である点において、IDCTに対する準備として実行される。
このように、展開バッファは、図6A及び6Bに示されるように、逆不連続余
弦変換が生起するまでは必要ない。図6A中の数字61は従来技術においてデータ
が展開される位置であるRLDの出力の位置を示している。本発明においては、
逆量子化及び逆スキャンの後まで、即ちラン/レベル展開RLEの出力62まで、
8×8マトリクスは構成されない。従って、IQ又はIZZステップのために展
開バッファは必要ない。
このように、上述の説明から明らかなように、上記において説明された目的は
効率的に達成されるものであり、上述の方法が遂行される間及び上述の構成につ
いて、本発明の精神及び範囲から逸脱することなく或る種の変更が行われ得るの
であって、上述の説明及び添付図面に含まれる全ての事項は説明のためのもので
あり、制限を加えるものと解釈されてはならないことは明らかである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.逆量子化及び逆スキャンのための記憶装置及び計算の数を低減する方法であ って、 マトリクスを表すm個のラン/レベルコードを読取ること、 以下により、即ち、 ラン/レベルコードのラン値に基づいて逆スキャンを実行し、マトリクスに おけるレベルの位置を表す座標を生成し、 ラン/レベルコードのレベルのみについて逆量子化を実行し、量子化解除レ ベルを生成し、更に ランを座標で置き換え、レベルを量子化解除レベルで置き換える ことにより、 マトリクスに展開することなしにラン/レベルコードをデコードすること を含む方法。 2.請求項1に記載の方法において、逆量子化を実行するステップが、 レベルと逆量子化マトリクスにおける座標で見出される量子化解除値とを乗 算するステップ を含む方法。 3.請求項1に記載の方法において、更に、 座標及び量子化解除レベルをマトリクスの形に展開するステップ を含む方法。 4.ラン/レベルコードをマトリクスに展開することなしに、ラン/レベルコー ドについて逆量子化及び逆スキャンを実行する装置であって、 マトリクスを表すラン/レベルコードを受信するための手段、 以下の手段、即ち、 各レベルに対応するマトリクス中の座標値を見出し、各ランをその座標値で 置き換えるための逆スキャン手段、 ラン/レベルコードのレベルのみについて逆量子化を実行して量子化解除レ ベルを生成し、レベルを量子化解除レベルで置き換えるための逆量子化手段 を含むデコーダ を具える装置。 5.請求項4に記載の装置において、更に、 レベルと逆量子化マトリクスにおける座標で見出される量子化解除値とを乗 算する乗算手段 を具える装置。
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