JP2001509049A - 移植可能な調整自在流体流量制御弁 - Google Patents
移植可能な調整自在流体流量制御弁Info
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 皮下に移植可能で経皮的に調整可能な流体流量制御装置であって、 制御装置のための入口と、 入口から隔たった、制御装置のための出口と、 入口から出口まで流体の流れを制御する弁装置と を包含し、この弁装置が、 弁座を形成する周面を有する貫通した流体通路を包含する弁ハウジングと 、 弁座に隣接した弁要素と、 入口、出口間の流体圧力差が選定した弁開放圧力を超えるまで弁要素を弁座に 対して片寄せ、流体通路を閉じた状態に保つ手段と、 この片寄せ手段によって弁要素に付与される片寄せ力を調節する手段であり、 固定二重同心踏み面アレイと、片寄せ手段を支える第1表面および二重同心踏 み面アレイで支えられる第2表面を有する上に位置したロータ組立体とを包含 し、ロータ組立体が経皮適用の磁場に応答して回転可能であり、ロータ組立体 のこの回転で、踏み面アレイ上の第2表面の選択した着座を許し、踏み面アレ イに関してロータ組立体を上下動させ得るようにした調節手段と を包含することを特徴とする流体流量制御装置。 2. 請求の範囲第1項記載の流体流量制御装置において、二重同心踏み面アレ イが、中央ロータ・ピボットと、ロータ・ピボットを取り囲んでいる複数の内 方段部と、この内方段部の周方向まわりに延びる複数の外方段部とを包含し、 ロータ組立体が、ベース内に埋め込んだ磁石を包含し、このベースが、複数の 内方段部のうちの選定した内方段部を押圧するようになっている内方脚部と、 内方脚部に直径方向に対向して配置され、複数の外方段部のうち選定した外方 段部を押圧するようになっている外方脚部と、ロータ・ピボットが貫通する中 央孔とを包含することを特徴とする流体流量制御装置。 3. 請求の範囲第2項記載の流体流量制御装置において、ロータ組立体が、さ らに、内外の脚部と対向する側面でベースに固定したロータ・キャップを包 含し、このロータ・キャップが、ロータ組立体の第1表面となり、ロータ・ピ ボットが貫通するベースの中央孔と整合した中央孔を包含することを特徴とす る流体流量制御装置。 4. 請求の範囲第1項記載の流体流量制御装置において、弁装置が、さらに、 流体通路に隣接して弁ハウジングの一部を押圧する一端と、ロータ組立体の第 1表面を押圧する別の端とを有するばねを包含することを特徴とする流体流量 制御装置。 5. 請求の範囲第1項記載の流体流量制御装置において、弁ハウジングが、 流体通路を構成し、弁ハウジングの孔内に螺合する流量調整インサートを包含 することを特徴とする流体流量制御装置。 6. 請求の範囲第1項記載の流体流量制御装置において、さらに、踏み面アレ イに対するいくつかの可能性のある回転位置のうちの1つにロータ組立体を錠 止する手段と、この錠止手段を解錠して、磁場に応答したロータ組立体の回転 を許す手段とを包含することを特徴とする流体流量制御装置。 7. 請求の範囲第6項記載の流体流量制御装置において、錠止手段が、ロータ 組立体の外周面にある複数のもどり止めのうちの1つと係合する第1端を有す るピンを包含し、解錠手段が、ピンの第1端が複数のもどり止めのうちの1つ と係合する第1位置と第2の後退位置との間でピンを移動させるピン作動手段 を包含することを特徴とする流体流量制御装置。 8. 請求の範囲第7項記載の流体流量制御装置において、ピン作動手段が、ピ ンの第2端に係合するピン係合軸を包含する回動可能なレバーと、ピンをその 第1の位置に押圧するように片寄せられる手動作動レバーとを包含することを 特徴とする流体流量制御装置。 9. 請求の範囲第1項記載の流体流量制御装置において、入口と弁手段の間に 設置したポンプを包含し、このポンプがそれに対する経皮的な圧力の付与によ って流体流量制御装置を通して流体をフラッシングする手段を与えることを特 徴とする流体流量制御装置。 10.請求の範囲第9項記載の流体流量制御装置において、装置への手動経皮圧 力の付与によって入口に隣接した流体流量制御装置を貫く流体流路の一部を 塞ぐ手段と、装置への手動経皮圧力の付与によって出口に隣接した流体流路の 一部を塞ぐ手段とを包含することを特徴とする流体流量制御装置。 11.請求の範囲第1項記載の流体流量制御装置において、弁手段と出口との間 に設置したサイフォン制御装置を包含し、出口のところに負の静水圧が存在し ないときに装置を通る流体の流れを阻止するようになっていることを特徴とす る流体流量制御装置。 12.皮下に移植可能で経皮的に調整可能な流体流量制御装置であって、 制御装置のための入口と、 入口から隔たった、制御装置のための出口と、 入口から出口まで流体の流れを制御する弁装置と を包含し、この弁装置が、 弁座を形成する周面を有する貫通した流体通路を包含する弁ハウジングと 、 弁座に隣接した弁要素と、 入口、出口間の流体圧力差が選定した弁開放圧力を超えるまで弁要素を弁座に 対して片寄せ、流体通路を閉じた状態に保つ片寄せ手段であり、固定踏み面ア レイと、これに隣接し、経皮適用された磁場に応答して踏み面アレイに対して 回転するようになっており、この回転で踏み面アレイに対して昇降するように なっているロータ組立体とを包含する片寄せ手段と、 入口と弁手段との間に設置してあり、経皮的圧力の付与によって装置を通して 流体をフラッシングする手段を提供するポンプと を包含することを特徴とする流体流量制御装置。 13.請求の範囲第12項記載の流体流量制御装置において、弁手段と出口との 間に設置したサイフォン制御装置を包含し、出口のところに負の静水圧が存在 しないときに装置を通る流体の流れを阻止するようになっていることを特徴と する流体流量制御装置。 14.請求の範囲第12項記載の流体流量制御装置において、踏み面アレイが、 中央ロータ・ピボットと、ロータ・ピボットを取り囲んでいる複数の内方段部 と、この内方段部の周方向まわりに延びる複数の外方段部とを包含し、ロータ 組立体が、ベース内に埋め込んだ磁石を包含し、このベースが、複数の内方段 部のうちの選定した内方段部を押圧するようになっている内方脚部と、内方脚 部に直径方向に対向して配置され、複数の外方段部のうち選定した外方段部を 押圧するようになっている外方脚部と、ロータ・ピボットが貫通する中央孔と を包含することを特徴とする流体流量制御装置。 15.請求の範囲第14項記載の流体流量制御装置において、片寄せ手段が弁要 素とロータ組立体の間に配置したばねを包含することを特徴とする流体流量制 御装置。 16.請求の範囲第15項記載の流体流量制御装置において、ロータ組立体が、 内外の脚部と対向する側面でベースに固定したロータ・キャップと、ロータ・ ピボットが貫通するベースの中央孔と整合した中央孔とを包含することを特徴 とする流体流量制御装置。 17.請求の範囲第14項記載の流体流量制御装置において、弁装置が、流体通 路を取り囲む弁ハウジングの部分を押圧する一端と、ロータ組立体を押圧する 別の端を有するばねを包含することを特徴とする流体流量制御装置。 18.請求の範囲第17項記載の流体流量制御装置において、弁ハウジングの孔 に螺合させ、流体通路を構成する流れ調整インサートを包含することを特徴と する流体流量制御装置。 19.請求の範囲第12項記載の流体流量制御装置において、踏み面アレイに対 するいくつかの可能性のある回転位置のうちの1つにロータ組立体を錠止する 手段と、この錠止手段を解錠して、磁場に応答したロータ組立体の回転を許す 解錠手段とを包含し、錠止手段が、ロータ組立体の外周面にある複数のもどり 止めのうちの1つと係合する第1端を有するピンを包含し、解錠手段が、ピン の第1端が複数のもどり止めのうちの1つと係合する第1位置と第2の後退位 置との間でピンを移動させるピン作動手段を包含することを特徴とする流体流 量制御装置。 20.請求の範囲第19項記載の流体流量制御装置において、ピン作動手段が、 ピンの第2端に係合するピン係合軸を包含する回動可能なレバーと、ポンプ内 に配置してあり、ピンをその第1の位置に押圧するように片寄せられる手動作 動レバーとを包含することを特徴とする流体流量制御装置。 21.皮下に移植可能で経皮的に調整可能な流体流量制御装置であって、 制御装置のための入口と、 入口から隔たった、制御装置のための出口と、 入口から出口まで流体の流れを制御する弁手段と を包含し、この弁手段が、 ねじ付き孔と、このねじ付き孔内に螺合していてそこを貫通する流体通路 を構成する流れ調整インサートを有し、流体通路が弁座を形成する周面を有す る弁ハウジングと、 弁座に隣接した弁要素と、 入口、出口間の流体圧力差が選定した弁開放圧力を超過するまで弁座に対 して弁要素を片寄せていて流体通路を閉じた状態に保つ第1ばね手段と、 この第1ばね手段によって弁要素に付与される片寄せ力を調節する調節手段で あり、固定二重同心踏み面アレイと、第1ばね手段の一端を支える第1表面お よび二重同心踏み面アレイで支えられる第2表面を有する上に位置したロータ 組立体とを包含し、ロータ組立体が磁場に応答して回転可能であり、ロータ組 立体のこの回転で、踏み面アレイ上の第2表面の選択した着座を許し、踏み面 アレイに関してロータ組立体を上下動させ得るようにした調節手段であり、二 重同心踏み面アレイが、中央ロータ・ピボットと、ロータ・ピボットを取り囲 んでいる複数の内方段部と、この内方段部の周方向まわりに延びる複数の外方 段部とを包含し、ロータ組立体が、ベース内に埋め込んだ磁石を包含し、この ベースが、複数の内方段部のうちの選定した内方段部を押圧するようになって いる内方脚部と、内方脚部に直径方向に対向して配置され、複数の外方段部の うち選定した外方段部を押圧するようになっている外方脚部と、ロータ・ピボ ットが貫通する中央孔と、内外の脚部と対向する側面でベースに固定したロー タ・キャップを包含し、このロータ・キャップが、ロータ組立体の第1表面と なり、ロータ・ピボットが貫通するベースの中央孔と整合した中央孔を包含す る調節手段と、 弁ハウジングの一部を押圧する一端と、ロータ組立体の第1表面を押圧 する別の端とを有する第2ばね手段と、 入口と弁手段との間に設置してあり、経皮的圧力の付与によって装置を通 して流体をフラッシングする手段を提供するポンプと を包含することを特徴とする流体流量制御装置。 22.請求の範囲第21項記載の流体流量制御装置において、弁手段と出口との 間に設置したサイフォン制御装置を包含し、出口のところに負の静水圧が存在 しないときに装置を通る流体の流れを阻止するようになっていることを特徴と する流体流量制御装置。 23.請求の範囲第21項記載の流体流量制御装置において、踏み面アレイに対 するいくつかの可能性のある回転位置のうちの1つにロータ組立体を錠止する 手段と、この錠止手段を解錠して、磁場に応答したロータ組立体の回転を許す 解錠手段とを包含し、錠止手段が、ロータ組立体の外周面にある複数のもどり 止めのうちの1つと係合する第1端を有するピンを包含し、解錠手段が、ピン の第1端が複数のもどり止めのうちの1つと係合する第1位置と第2の後退位 置との間でピンを移動させるピン作動手段を包含することを特徴とする流体流 量制御装置。 24.請求の範囲第23項記載の流体流量制御装置において、ピン作動手段が、 ピンの第2端に係合するピン係合軸を包含する回動可能なレバーと、ポンプ内 に配置してあり、ピンをその第1の位置に押圧するように片寄せられる手動作 動レバーとを包含することを特徴とする流体流量制御装置。 25.皮下に移植可能で経皮的に調整可能な流体流量制御装置であって、 制御装置のための入口と、 入口から隔たった、制御装置のための出口と、 入口から出口まで流体の流れを制御する弁装置と を包含し、この弁装置が、 弁座を形成する周面を有する貫通した流体通路を包含する弁ハウジングと 、 弁座に隣接した弁要素と、 入口、出口間の流体圧力差が選定した弁開放圧力を超えるまで弁要素を弁座に 対して片寄せ、流体通路を閉じた状態に保つ片寄せ組立体であり、固定踏み面 アレイと、これに隣接し、経皮適用された磁場に応答して踏み面アレイに対し て回転するようになっており、この回転で踏み面アレイに対して昇降するよう になっているロータ組立体とを包含する片寄せ組立体と を包含することを特徴とする流体流量制御装置。 26.請求の範囲第25項記載の流体流量制御装置において、踏み面アレイが、 中央ロータ・ピボットと、ロータ・ピボットを取り囲んでいる複数の内方段部 と、この内方段部の周方向まわりに延びる複数の外方段部とを包含し、ロータ 組立体が、ベース内に埋め込んだ磁石を包含し、このベースが、複数の内方段 部のうちの選定した内方段部を押圧するようになっている内方脚部と、内方脚 部に直径方向に対向して配置され、複数の外方段部のうち選定した外方段部を 押圧するようになっている外方脚部と、ロータ・ピボットが貫通する中央孔と を包含することを特徴とする流体流量制御装置。 27.請求の範囲第26項記載の流体流量制御装置において、ロータ組立体が、 さらに、内外の脚部と対向する側面でベースに固定したロータ・キャップを包 含し、このロータ・キャップが、ロータ組立体の第1表面となり、ロータ・ピ ボットが貫通するベースの中央孔と整合した中央孔を包含することを特徴とす る流体流量制御装置。 28.請求の範囲第25項記載の流体流量制御装置において、弁装置が、さらに 、流体通路に隣接して弁ハウジングの一部を押圧する一端と、ロータ組立体の 第1表面を押圧する別の端とを有するばねを包含することを特徴とする流体流 量制御装置。 29.請求の範囲第25項記載の流体流量制御装置において、踏み面アレイに対 するいくつかの可能性のある回転位置のうちの1つにロータ組立体を錠止する 錠止装置と、この錠止装置を解錠して、磁場に応答したロータ組立体の回転を 許す解錠装置とを包含し、錠止装置が、ロータ組立体の外周面にある複数のも どり止めのうちの1つと係合する第1端を有するピンを包含し、解錠装置が、 ピンの第1端が複数のもどり止めのうちの1つと係合する第1位置と第2の後 退位置との間でピンを移動させるピン作動手段を包含することを特徴とする流 体流量制御装置。 30.請求の範囲第29項記載の流体流量制御装置において、入口と弁手段の間 に設置したポンプを包含し、このポンプがそれに対する経皮的な圧力の付与に よって装置を通して流体をフラッシングする手段を与えるようになっており、 ピン作動手段が、ピンの第2端に係合する軸を包含する回動可能なレバーと、 ポンプ内に配置してあり、ピンをその第1の位置に押圧するように片寄せられ る手動作動レバーとを包含することを特徴とする流体流量制御装置。
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