JP2001505289A - 複数の用途に整合可能なチエーン部材のための構成セツト - Google Patents

複数の用途に整合可能なチエーン部材のための構成セツト

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JP2001505289A JP52419098A JP52419098A JP2001505289A JP 2001505289 A JP2001505289 A JP 2001505289A JP 52419098 A JP52419098 A JP 52419098A JP 52419098 A JP52419098 A JP 52419098A JP 2001505289 A JP2001505289 A JP 2001505289A
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ヴエーベル,ヴイリーバルト
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カーベルシユレツプ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング
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Abstract

(57)【要約】 本発明の対象は、次の構成セット要素を有する、2つのチェーン片(54,55)を有する複数の用途に整合可能なチェーン部材(53)のための複数の構成セット要素を有する構成セットに関し:すなわち縁区間(3)と中間底部(24)を備えた分離部材(46)を有し、これらの分離部材が、分離部材(46)の保持区間(14)を少なくとも部分的に回りからつかむように取付け可能な取付け要素(25,26)によって、隣接する2つの分離部材(46)に取付け可能である。さらに構成セットは、横棒(56,57)を有することができ、これらの横棒は、保持範囲を備え、この保持範囲に、分離部材(46)が、取り外し可能に取付け可能である。

Description

【発明の詳細な説明】 複数の用途に整合可能なチェーン部材のための構成セット 本発明の対象は、複数の用途に整合可能なチェーン部材のための複数の構成セ ット要素を有する構成セット、構成セット要素によって完成されたチェーン部材 、及び少なくとも1つのこのようなチェーン部材を有するエネルギーガイドチェ ーンである。 可動の機械装置にあらゆる様式の消費媒体を供給するための供給ラインは、い わゆるエネルギーガイドチェーン内に敷設される。エネルギーガイドチェーンは 、互いに関節状に結合された多数のチェーン部材を有し、これらのチェーン部材 は、供給ラインを収容する通路を形成している。エネルギーガイドチェーン内に おける供給ラインの敷設は、おおいに注意して行なわなければならない。とくに 異なった直径を有する複数のラインの上下の敷設及びラインの直接の並置は、ラ インが互いに摩擦しないことを保証するために避けるようにし、それによりライ ンの損傷が生じることがある。その他に、圧力ホースが問題になる供給ラインの 敷設の際、これらが、圧力交番負荷の際に短くなり又は長くなるので、自由に動 くことができるように考慮しなければならない。エネルギーガイドチェーン内に 電気導体も敷設される。電気導体が束としてエネルギーガイドチェーン内に敷設 される場合、これらが合成物質からなるとき、束になった電気導体は動作の間に 加熱されるので、導体及び場合によってはエネルギーガイドチェーンの破壊の危 険がある。 エネルギーガイドチェーン内に供給ラインを敷設する際のこれらの問題を解決 するために、すでに種々の解決提案が提出されている。最適な解決は、敷設され るラインを互いに切離して案内するいわゆる穴あきブリッジによって達成される 。 別の解決提案は、ドイツ連邦共和国実用新案登録第9102121.9号明細 書によって公知である。この提案によれば、エネルギーガイド チェーンは、エネルギーガイド通路の区分を有し、この区分は、簡単な様式で、 かつ簡単に構成されたわずかな構成部分によって変更可能である。そのために、 横棒とチェーン片との間に分離ブリッジ及びクロスバーを配置することが提案さ れる。それぞれの分離ブリッジは、その長手方向に対して横向きに配置されかつ そのブリッジ側に向かって開いた少なくとも1つの切り欠きを有する。クロスバ ーは、この切り欠き内に押込むことができ、その際、切り欠きは、アンダカット を有する。分離ブリッジクロスバーシステムを有するエネルギーガイドチェーン の区分は、2つの分離ブリッジ及び1つのクロスバーによって行なうことができ る。複数のクロスバー及び分離ブリッジを利用することによって、エネルギーガ イドチェーンは、別の区間に細分化することができる。その際、クロスバーは、 分離ブリッジからクロスバーが、意図に反して外れることを阻止するように、ア ンダカットを有する切り欠き内に保持されている。 ドイツ連邦共和国実用新案登録第9109241.8号明細書によれば、分離 部材と中間底部によってエネルギーチェーン通路の内部空間を細分化できるエネ ルギーガイドチェーンが公知である。中間底部は、弾性変形可能な穴を有し、こ れらの穴は、分離部材内における相応する係止凹所と共同動作する内部に向いた それぞれ1つの係止突起を有する。弾性変形可能な穴は、当該の分離部材を回り からつかむ。穴の構成によって、とくにエネルギーガイドチェーン内に中間底部 とともに分離部材を後から組込むことは、比較的高価である。 エネルギーガイドチェーンのための分離ブリッジクロスバーシステムに対する 別の提案は、ヨーロッパ特許第0343192号明細書によって公知である。ヨ ーロッパ特許第0343192号明細書によれば、それぞれの分離ブリッジは、 両側に、その高さにわたって分配されかつそれぞれ両側において互いに一直線上 の1つ又は複数の保持溝を有する。クロスバーは、その端部に係止フックを有し 、これらの係止フックは、それぞれ選択的に1つの保持溝内に押込むことができ る。この構成は、 分離ブリッジとクロスバーがすでに取付けの間に抜け落ちないことを保証するた めに、保持溝と係止フックの特別の構成を必要とする。エネルギーガイドチェー ンの動作中に、ラインにより追加的な力が、クロスバーに、かつ間接的に分離ブ リッジに作用し、これらは、これらの力を吸収しなければならない。分離ブリッ ジは、構造に基づいて相応する厚さを持たなければならず、それによりガイド通 路の利用できる空間は減少する。 この従来の技術から出発して本発明の課題は、チェーン部材のための構成セッ トを提供し、それによりこのチェーン部材が種々の用途に装備できるようにする ことにある。別の目的は、種々の用途に整合できるチェーン部材及びエネルギー ガイドチェーンを提供することにある。 技術的な解決策として、2つのチェーン片を有する複数の用途に整合可能なチ ェーン部材のための複数の構成セット要素を有する構成セットが提案され、この 構成セットは、次の構成セット要素を有する:すなわち a)分離部材を有し、これらの分離部材が、大体において分離部材の長手方向 延びに対して横向きに延びた複数の支持台、及び柱状の縁区間によって形成され た保持区間を有し; b)中間底部を有し、これらの中間底部が、分離部材の保持区間を少なくとも 部分的に回りからつかむ取付け要素によって、2つの分離部材に取付け可能であ り、かつ中間底部が、少なくとも部分的に支持台上に載っており、 かつ場合によっては、 c)横棒を有し、これらの横棒が、保持範囲を備え、この保持範囲に、分離部 材が位置決め可能、なるべく取り外し可能に取付け可能である。 構成セットにより、チェーン部材を複数の用途に整合する可能性が示される。 構成セット要素は、次のように構成することができる。すなわちこれによりライ ンのために分離システムが準備され、チェーン部材に 挿入可能である。中間底部は、種々の長さであることができ、それにより種々の 用途への整合が改善される。中間底部の取付け要素は、構造的に簡単な様式で縁 区間に結合することができるので、構成セット要素の組立は、比較的簡単である 。分離部材は、大体において分離部材の長手方向延びに対して横向きに延びた複 数の支持台を有し、これらの支持台上に中間底部が、少なくとも部分的に載って いる。それにより1つ又は複数のラインの重力が中間底部によって吸収され、か つ分離部材に導入されることが達成される。この力経過は、取付け要素の負荷を 逃すので、これらは、大体においてチェーン部材の長手方向にラインによって及 ぼされる力だけを吸収すればよい。 横棒によって互いに結合されたチェーン部材の2つのチェーン片の間において 構成された構成セット要素の位置決めを容易にするために、次のことが提案され る。すなわち分離部材が、その対向するそれぞれの端部区間に、分離部材の長手 方向に延びた少なくとも1つの突起を有する。突起は、横棒に接触することがで きる。それによりチェーン部材の長手方向における構成された構成セット要素の 移動が防止される。別の有利な変形によれば、次のことが提案される。すなわち それぞれの分離部材が、そのそれぞれの端部区間に1つだけの突起を有する。突 起が直径上に互いにずらされている分離部材の構成は、有利である。 分離部材が個々に横棒上に配置される場合、次のことが提案される。すなわち それぞれの分離部材が、そのそれぞれの端部区間に間隔を置いた2つの突起を有 する。その際、突起の間の間隔は、なるべく突起と横棒の間に形状結合が生じる ように決められており、その際、分離部材は、その長手方向に横棒上において移 動することができる。 横棒における分離部材の定置の位置決めのために、分離部材の別の有利な構成 によれば、次のことが提案される。すなわちこの分離部材が、少なくとも1つの 端部区間に、分離部材の長手方向に延びた少なくとも1つの係止フックを有し、 この係止フックが、横棒の保持範囲と共同動 作する。それにより横棒における分離部材の拘束が達成される。 別の有利な考えによれば、次のことが提案される。すなわち分離部材が、支持 台の上に形成されたストッパを有する。それにより支持台からの中間底部の持ち 上がりが阻止される。 チェーン片の空いた横断面をできるだけわずかな数の構成セット要素によって 細分化できるようにするために、次のことが提案される。すなわち支持台及び場 合によってはストッパが、分離部材の両方の側に一直線上に形成されている。そ れにより両側に中間底部を装備できる分離部材が提供される。支持台及び場合に よってはストッパは、長手縁を有する大体において板状の支持要素に形成されて いる。支持台及び場合によってはストッパは、支持要素の全横向き延びにわたっ て延びている。しかしなるべく分離部材の構成は、支持台及び場合によってはス トッパが、支持要素の横向き延びの一部だけにわたって形成されるようになって いる。支持台及び場合によってはストッパは、長手縁から支持要素の内部に延び ている。 構造セットの別の有利な構成によれば、分離部材のそれぞれの保持区間が、柱 状に形成されていることが提案される。その間に支持要素が配置された2つの柱 状保持区間を有する分離部材において、中間底部は、一方及び他方の側から縁区 間に結合することができる。 分離部材の比較的高い安定性を達成するために、それぞれの柱状の保持区間が 、少なくとも1つの結合要素を介して支持要素に結合されていることが提案され る。保持区間は、なるべく大体において少なくとも部分円状の横断面を有する。 支持台の範囲における保持区間の内側幅は、なるべく分離部材の、なるべく支持 要素の厚さよりも小さい。取付け要素の相応する構成によって、分離部材と中間 底部との結合が提供され、ここでは結合位置は、中間空間をそれ以上減少しない 。 中間底部は、板状に形成することができる。これらは、支持台上に載っている 。支持片を有する中間底部の構成は有利である。支持片の長さ は、なるべく大体において支持台の長さに相当する。 分離部材の保持区間と中間底部の取付けは、なるべく取付け要素を介して行な われ、これらの取付け要素は、少なくとも部分的にばね弾性的に形成されている 。中間底部は、取付け要素を介して擬似的にクリップ止めによって分離部材に結 合される。その際、保持区間をこれを少なくとも部分的に回りからつかむ収容部 内に挿入可能な開いた通過区間を有する取付け要素の構成は有利である。その際 、通過区間の内側幅は、なるべく保持区間の内側幅よりも小さい。 前記の課題を解決するために、別のチェーン部材と関節状に結合するために少 なくとも1つの関節区間を有する、2つのチェーン片を有するチェーン部材も提 案され、これは、このチェーン部材が、請求項1ないし19の1つに記載の構成 セット要素によって完成されているという点で傑出している。さらにそれぞれの チェーン片、及び別のチェーン部材と関節状に結合する少なくとも1つの関節区 間を有する、チェーン部材を有するエネルギーガイドチェーンが提案され、この エネルギーガイドチェーンは、請求項20に記載の少なくとも1つのチェーン部 材によって完成されているという点で傑出している。 構成セット及びチェーン部材のそれ以上の詳細及び利点を、図面に示された実 施例によって説明する。ここでは: 図1は、分離部材の第1の実施例を正面図で示し、 図2は、図1による分離部材を一部断面の左からの側面図で示し、 図3は、図1の線A−Aに沿った断面図を示し、 図4は、図1の線B−Bに沿った分離部材の断面図を示し、 図5は、中間底部の第1の実施例を正面図で示し、 図6は、図5による中間底部を平面図で示し、 図7は、図5による中間底部を左からの側面図で示し、 図8は、図5による互いに並べて配置した2つの中間底部を示し、 図9は、図5による中間底部に結合した図1による2つの分離部材を 平面図及び断面図で示し、 図10は、分離部材の第2の実施例を正面図で示し、 図11は、図10による分離部材を一部断面の側面図で示し、 図12は、平面図を図10の線A−Aに沿った断面図で示し、 図13は、平面図を図10の線B−Bに沿った断面図で示し、 図14は、分離部材の第2の実施例を正面図で示し、 図15は、図14による分離部材の右からの側面図を部分断面図で示し、 図16は、図14の線A−Aに沿った断面図を示し、 図17は、図14の切断線B−Bに沿った平面図を示し、 図18は、中間底部の第2の実施例を正面図で示し、 図19は、図18による中間底部を平面図で示し、 図20は、図18による中間底部を側面図で示し、 図21は、図18による中間底部に結合された図14による2つの分離部材の 配置を平面図で示し、 図22は、図21による配置を正面図で示し、 図23は、図18による中間底部を有する図14による分離部材を概略的に示 し、かつ 図24は、チェーン部材を正面図で示している。 図1は、分離部材1の第1の実施例を示しており、この分離部材は、2つのチ ェーン片を有する複数の用途に整合可能なチェーン部材のための複数の構成セッ ト要素を有する構成セットの構成セット要素を形成している。分離部材1は、大 体において板状の支持要素2を有する。支持要素2は、柱状に形成された2つの 縁区間3、4の間に配置されている。柱状の縁区間3、4は、とくに図3及び4 から明らかなように、それぞれ結合要素5、6を介して支持要素2に結合されて いる。結合要素5、6において、分離部材1の全長にわたって延びたブリッジが 問題になっている。縁区間3、4は、大体において軸線50に対して平行に延び て いる。 分離部材1は、そのそれぞれの端部区間に収容部9又は10を有し、この収容 部は、隣接する2つの突起11、12によって部分的に区画されている。収容部 9、10の内側輪郭は、横棒の対応する外側輪郭に整合している。分離部材1を 組み立てた状態において、図示しない横棒が、収容部9又は10にはまっている 。横棒上に分離部材を拘束するために、これは係止フック13を有する。係止フ ック13は、横棒の保持範囲にはまっている。 例えば図6に示すように、中間底部を取り外し可能に取付けるために、分離部 材1は、保持区間14、15を有する。保持区間14は、分離部材1の縁区間3 に、かつ保持区間15は、縁区間4に形成されている。保持区間14、15は、 大体において長方形の横断面を有する。縁区間3は、複数の保持区間14を有し 、これらの保持区間は、互いに間隔を置いて形成されている。保持区間14の間 に区間16が形成されており、これらの区間は、保持区間14よりも大きな横断 面を有する。相応する区間17は、縁区間4の保持区間15の間に形成されてい る。 分離部材1の支持要素2は、大体において分離部材1の長手方向延びに対して 横向きに延びた支持台18、19を有する。支持台18は、縁区間3から支持要 素2の内方に延びている。支持台18は、大体において保持区間14と一直線上 にある。これらは、支持要素2の幅の一部にわたって延びている。支持台19は 、大体において保持区間15と一直線上にある。支持台19も、支持要素2の幅 の一部だけにわたって延びている。とくに図2及び4から明らかなように、支持 台18又は19の範囲における保持区間14又は15の内側幅は、支持要素2の 厚さより小さい。 支持要素2は、ストッパ20、21を有する。それぞれの支持台18にストッ パ20が付属している。ストッパ20は、支持台18に対向している。図1の図 示した実施例において、それぞれの支持台19は、ス トッパ21を有する。ストッパ21は、支持台19に対向するように形成されて いる。 支持台18及びストッパ20、及び支持台19及びストッパ21は、空き加工 部22又は23によって形成されている。 図5ないし8に、中間底部24の構成が示されている。中間底部24は、大体 において板状に形成されている。これは、2つの取付け要素25、26を有し、 これらの取付け要素は、図9に示すように、保持区間14、15を少なくとも部 分的に回りからつかんでいる。取付け要素25、26は、狭い側27、28に形 成されている。それぞれの狭い側27又は28に支持片29又は30が形成され ており、これらの支持片は、狭い側27又は28の長手方向延びの一部にわたっ て延びている。支持片29、30の延びは、大体において支持台18又は19の 長さに相当する。支持片29、30の幅Bは、なるべく支持要素2の厚さD(図 2)の半分より大きくない。 取付け要素25、26は、それぞれ1つの開いた通過区間31又は32を有す る。通過区間31又は32は、収容部33又は34に広がっている。取付け要素 は、少なくとも部分的に弾性的に形成されている。分離部材に中間底部を固定す る際、取付け要素25、26の脚35又は36は、弾性変形する。 図5から明らかなように、取付け要素25、26は、互いにずれて形成されて いる。 図8に、2つの中間底部24が示されている。中間底部24は、共通の保持区 間14に配置されている。取付け要素26又は25のずれた構成によって、隣接 する中間底部24は、エネルギーガイドチェーン内に案内されるラインのために 共通の支持平面を形成している。 図9に、中間底部24を有する2つの分離部材1の配置が示されている。分離 部材1は、図1ないし4に示された分離部材に相当する。中間底部24は、図5 ないし7に示された分離部材に相当する。図9から明 らかなように、取付け要素25、26は、分離部材1の保持区間14又は15を部 分的に回りからつかんでいる。支持片29、30は、支持台18又は19上に載 っている。図8に示すように、2つの中間底部24を配置した際、隣接する中間 底部24の片29又は30は、共通の収容部18上にある。この配置は、図9に 破線で示されている。 図10ないし13に、分離部材37の別の実施例が示されている。分離部材3 7の基本的構成は、図1ないし4に示すような分離部材1の構成に相当する。分 離部材37は、支持要素2を有し、この支持要素は、縁区間3、4の間に配置さ れている。縁区間3、4は、大体において柱状に形成されている。分離部材37 の端部区間7、8の範囲に、結合要素38、39が形成されており、これらの結 合要素は、支持要素2を縁区間3に結合している。縁区間4は、結合要素40、 41を介して支持要素2に結合されている。 縁区間3、4は、柱状に形成されている。これらは、大体において円形の横断 面を有する。それぞれの縁区間3、4は、長さにわたって分散された複数の保持 区間14又は15を有する。保持区間14、15は、一直線上に形成されている 。これらは、空き加工部22、23とも一直線上にある。 個々の保持区間14、15の間にスペーサ42又は43が形成されている。ス ペーサ42、43は、円形の横断面を有する。これらは、保持区間14又は15 に対して同軸的に形成されている。スペーサ42、43の直径は、保持区間14 、15の直径よりも大きい。これらは、それぞれ1つのカラーを形成しており、 このカラー上に、中間底部24の取付け要素25、26のそれぞれの端面が接触 できる。 図14ないし17に、分離部材46の別の実施例が示されている。分離部材4 6は、図10ないし13に示された分離部材37の変形をなしている。それ故に 詳細については、分離部材37の説明を参照されたい。変形された分離部材46 は、縁区間3、4が、追加的な結合要素44、 45によって支持要素2に結合されている点において、図10ないし13に示さ れた分離要素37と相違している。結合要素44、45においてブリッジが問題 になっており、これらのブリッジは、スペーサ42、43を支持要素2に結合し ている。それによりきわめて安定な分離部材46が達成される。柱状に形成され た縁区間3、4は、負荷をかけられた際に曲がらない。 中間底部47の別の構成は、図18ないし20に示されている。中間底部47 のこれらの図に示された構成は、大体において取付け要素25、26の横成の点 において、図5ないし7に示された中間底部24と相違している。取付け要素2 5、26は、大体においてU字型に形成されている。これらは、それぞれ1つの 開いた通過区間32、33を有する。取付け要素25の通過区間32は、収容部 36に広がっている。通過区間33は、取付け要素26の収容部36に広がって いる。中間底部47の組み立てた状態において、取付け要素25又は26は、図 21に示すように、分離部材46の保持区間14又は15を回りからつかんでい る。それぞれの取付け要素25、26は、収容部35又は36の両側に、カラー 48又は49を有する。カラー48、49は、開口51又は52を区画しており 、この開口は、開いた通過区間及び収容部に対応している。開口51又は52の 幾何学的構造は、スペーサ42、43の外側幾何学的構造に整合している。図2 1に、カラー48がその開口51によってスペーサ43に接していることが示さ れている。カラー48及び49は、スペーサ42又は43とともに、分離部材4 6に中間底部を保持するために貢献する。 2つの中間底部47が、分離部材46に直接上下に配置される場合、カラー4 8、49は互いに上に載っている。中間底部47は、互いに支持されている。 図24に、2つのチェーン片54、55を有するチェーン部材53が示されて いる。チェーン片54、55は、互いに間隔を置いて配置され ている。これらは、横棒56、57を介して互いに結合されている。横棒56、 57のうち少なくとも1つは、チェーン片54、55に取り外し可能に結合され ている。チェーン片54、55及び横棒56、57によって区画された収容通路 区間58内に、2つの分離部材46が配置されている。分離部材46の端部区間 は、横棒56、57に取り外し可能に結合されている。分離部材46は、互いに 間隔を置いて配置されている。分離部材46の間に、かつ横棒56又は57に対 して平行に、2つの中間底部47が配置されており、これらの中間底部は、分離 部材46に取付けられている。それぞれのチェーン片を別のチェーン部材に関節 状に結合する少なくとも1つの関節区間を有するチェーン部材を有するエネルギ ーガイドチェーンは、少なくとも1つのチェーン部材を含み、このチェーン部材 は、分離部材1、37又は中間底部24、47が問題になる構成セット要素によ って完成する。前に示した実施例は、分離部材及び支持要素の構成に対する可能 な代案を示している。図に示した分離部材と支持要素との組合せは、例示である 。分離部材と支持要素との種々の組合せが可能である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.a)分離部材(1,37,46)を有し、これらの分離部材が、大体にお いて分離部材(1,37,46)の長手方向延びに対して横向きに延びた複数の 支持台(18,19)、及び柱状の縁区間(3,4)によって形成された保持区 間(14,15)を有し; b)中間底部(24,47)を有し、これらの中間底部が、分離部材(1,3 7,46)の保持区間(14,15)を少なくとも部分的に回りからつかむ取付 け要素(25,26)によって、隣接する2つの分離部材(1,37,46)に 取付け可能であり、その際、中間底部(24,47)が、少なくとも部分的に支 持台(18,19)上に載っており、 かつ場合によっては、 c)横棒(56,57)を有し、これらの横棒が、保持範囲を備え、この保持 範囲に、分離部材(1,37,46)が位置決め可能、なるべく取り外し可能に 取付け可能である、 構成セット要素を有する、2つのチェーン片(54,55)を有する複数の用 途に整合可能なチェーン部材(53)のための複数の構成セット要素を有する構 成セット。 2.分離部材(1,37,46)が、その対向するそれぞれの端部区間(7, 8)に、分離部材(1,37,46)の長手方向に延びた少なくとも1つの突起 (11,12)を有することを特徴とする、請求項1に記載の構成セット。 3.それぞれの分離部材(1,37,46)が、そのそれぞれの端部区間(7 ,8)に1つだけの突起(11,12)を有し、なるべく突起(11,12)が 、直径上に互いにずらされていることを特徴とする、請求項2に記載の構成セッ ト。 4.それぞれの分離部材(1,37,46)が、そのそれぞれの端部区間(7 ,8)に間隔を置いた2つの突起(11,12)を有すること を特徴とする、請求項2に記載の構成セット。 5.分離部材(1,37,46)が、少なくとも1つの端部区間(7,8)に 、分離部材(1,37,46)の長手方向に延びた少なくとも1つの係止フック (13)を有し、この係止フックが、横棒(56,57)の保持範囲と共同動作 することを特徴とする、請求項2、3又は4に記載の構成セット。 6.支持台(18,19)の上に、少なくとも1つのストッパが形成されてい ることを特徴とする、請求項1ないし5の1つに記載の構成セット。 7.支持台(18,19)とストッパ(20,21)が、分離部材(1,37 ,46)において空き加工部(22,23)によって形成されていることを特徴 とする、請求項6に記載の構成セット。 8.支持台(18,19)が、分離部材(1、37、46)の両方の側に一直 線上に形成されていることを特徴とする、請求項1ないし7の1つに記載の構成 セット。 9.支持台(18,19)が、長手縁を有する大体において板状の支持要素( 2)に形成されていることを特徴とする、請求項1ないし8の1つに記載の構成 セット。 10.支持台(18,19)及び場合によってはストッパ(20,21)が、 支持要素(2)の横向き延びの一部にわたって形成されていることを特徴とする 、請求項1ないし9の1つに記載の構成セット。 11.支持台(18,19)及び場合によってはストッパ(20,21)が、 長手縁のわきにかつこれに対して横向きにかつ互いに向き合って延びていること を特徴とする、請求項10に記載の構成セット。 12.それぞれの分離部材(1,37,46)が、2つの縁区間(3,4)を 有し、これらの縁区間の間に支持要素(2)が配置されていることを特徴とする 、請求項1ないし11の1つに記載の構成セット。 13.それぞれの柱状の保持区間(14,15)が、少なくとも1つ の結合要素(25,26)を介して支持要素(2)に結合されていることを特徴 とする、請求項1ないし12の1つに記載の構成セット。 14.保持区間(14,15)が、大体において少なくとも部分円状の横断面 を有することを特徴とする、請求項1ないし13の1つに記載の構成セット。 15.支持台(18,19)の範囲における保持区間(14,15)の内側幅 が、分離部材の、なるべく支持要素(2)の厚さよりも小さいことを特徴とする 、請求項1ないし14の1つに記載の構成セット。 16.中間底部(24,47)が支持片(29,20)を有することを特徴と する、請求項1ないし15の1つに記載の構成セット。 17.支持片(29,20)の長さが、大体において支持台(18,19)の 長さに相当することを特徴とする、請求項16に記載の構成セット。 18.取付け要素(25,26)が、少なくとも部分的にばね弾性的に形成さ れていることを特徴とする、請求項1ないし17の1つに記載の構成セット。 19.それぞれの取付け要素(25,26)が、保持区間(14,15)を少 なくとも部分的に回りからつかむ収容部(33,34)に広がる開いた通過区間 (31,32)を有することを特徴とする、請求項18に記載の構成セット。 20.別のチェーン部材と関節状に結合するために少なくとも1つの関節区間 を有する、2つのチェーン片(54,55)を有するチェーン部材において、こ のチェーン部材が、請求項1ないし19の1つに記載の構成セット要素によって 完成されていることを特徴とする、2つのチェーン片(54,55)を有するチ ェーン部材。 21.それぞれのチェーン片(54,55)、及び別のチェーン部材と関節状 に結合する少なくとも1つの関節区間を有する、チェーン部材を有するエネルギ ーガイドチェーンにおいて、このエネルギーガイドチェ ーンが、請求項20に記載の少なくとも1つのチェーン部材(53)によって完 成されていることを特徴とする、チェーン部材を有するエネルギーガイドチェー ン。
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