JP2001358808A - 操作ボタン付き装置 - Google Patents

操作ボタン付き装置

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JP2001358808A
JP2001358808A JP2000174372A JP2000174372A JP2001358808A JP 2001358808 A JP2001358808 A JP 2001358808A JP 2000174372 A JP2000174372 A JP 2000174372A JP 2000174372 A JP2000174372 A JP 2000174372A JP 2001358808 A JP2001358808 A JP 2001358808A
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JP
Japan
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led
light
buttons
light emitting
button
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JP2000174372A
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English (en)
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Takeshi Higuchi
岳 樋口
Yutaka Oe
裕 大江
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装飾効果の高い従来にないイメージの操作ボ
タン付き装置(携帯電話装置等の通信装置、電卓等)を
提供することを目的とする。 【解決手段】 携帯電話装置の下端部から上端部にかけ
て、ボタン1及び液晶表示部2のバックライトとして
「レッド」のLED3d、「アンバー」のLED3c、
「グリーン」のLED3b、「ブルー」のLED3aの
順に配置することにより、暖色系から寒色系へのグラデ
ーションができ、色調効果の高い携帯電話装置を提供す
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯通信端末等の
通信装置や電卓等、操作ボタンを有する機器において、
操作ボタンが発光する操作ボタン付き装置に関する。
【0002】
【従来の技術】操作ボタンを有する機器の一つである携
帯電話装置においては、そのキー及び液晶バックライト
は、単一色で照明するのが一般的である。これに対し、
例えば、特願平6−255851には、光の3原色とし
て挙げられている「ブルー」、「レッド」、「グリー
ン」の3つの発光素子を携帯電話装置の液晶表示部のバ
ックライトとして配置し、これらの発光素子の内、発光
させる素子の組み合わせを任意に変えることで、液晶表
示部の表示色を7色まで変更できる技術が提案されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では液晶表示部のバックライトを7色の中から任意に
選定することはできるが、単一色で表示部を点灯させる
という点では、通常の携帯装置と変わらず、装飾効果の
点で満足できるものではなかった。本発明はこのような
事情に鑑みてなされたもので、複数の異なる色の発光素
子をバックライトとして配置し、グラデーションのある
模様としての照明効果により、装飾効果の高い従来にな
いイメージの操作ボタン付き装置(携帯電話装置等の通
信装置、電卓等)を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、複数の光透過性ボタンと、前記光透過性
ボタンのバックライトとして配置された複数の異なる色
の発光素子とを具備することを特徴とする。例えば、携
帯電話装置を例に挙げて説明すると、携帯電話装置の上
部に位置する液晶表示部から下端部に位置する操作部の
ボタンに対して、これらのバックライトとしてそれぞれ
異なる色を発する発光素子、例えばLEDを配置する。
具体的には、携帯電話装置の下端部から上端部にかけて
「レッド」、「アンバー」、「グリーン」、「ブルー」
の色を発するLEDを配置していくことで、暖色系から
寒色系へのグラデーションができ、色調効果の高い携帯
電話装置を提供することができる。
【0005】また、上記構成の操作ボタン付き装置にお
いて、隣接する異なる色の前記発光素子から発せられた
光の混合色が前記ボタンの表側に表れることを特徴とす
る。即ち、本発明では、各発光素子から発せられた光に
より特定のエリアのみを照明するために用いられる遮蔽
板等を設けていないため、任意の位置に配置されたそれ
ぞれの発光素子から発せられる異なる色の光は、互いに
干渉しあって透過性のボタンを通過し、観察者へ届く。
これにより、それぞれのボタンは、同じ色みであって
も、一つづつ異なる風合いを持つ色に発光することとな
る。
【0006】また、上記構成の操作ボタン付き装置にお
いて、前記ボタンは半透過性であることを特徴とする。
上記構成によれば、半透過性であるために光が乱反射し
やすく、ボタンをきれいに照明することができる。
【0007】また、上記発明の操作ボタン付き装置にお
いて、前記発光素子は、隣接する前記ボタン間に配置さ
れることを特徴とする。上記構成によれば、一つの発光
素子から発せられる光は隣接するボタンを照明すること
となり、光を効率よく利用することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照し、本発明の一
実施形態について説明する。なお、ここでは本発明の操
作ボタン付き装置として、携帯電話装置を例に挙げて説
明する。図1(a)は、携帯電話装置の外観図、図1
(b)は、同携帯電話装置における第1の実施形態によ
る発光素子の配置を示す図である。
【0009】図1(a)において、符号1はキー操作を
行うボタン、符号2は液晶表示部であり、図1(b)に
おいて、符号3(3a、3b、3c、3d)はボタン1
及び液晶表示部2のバックライトとして機能する発光素
子としてのLED(発光ダイオード)である。ここで、
ボタン1を照明するのに使用されるLED3においては
ボタン1間に配置されている。このLED3において、
更に符号3aは「ブルー」、符号3bは「グリーン」、
符号3cは「アンバー」、符号3dは「レッド」のLE
Dである。なお、このLED3としては、高輝度LED
を使用するのが好ましい。符号4は内部基板である。
【0010】次に、本実施形態におけるLED3を発光
させる発光回路について図2を参照して説明する。図2
において、符号21は各LEDに電源を供給する電源端
子であり、3.3V〜4.2Vの電圧が携帯電話装置の
バッテリーから供給されている。符号22は各LEDに
入力される電流を抑制する抵抗器である。符号23は、
スイッチング素子であり、制御部24によってオン/オ
フ制御され、このスイッチング素子23がオンすること
により、LED3に所定の電流が流れて発光する。
【0011】制御部24は、例えばユーザによってボタ
ン操作が為された場合、或いは他の通信機器から呼が発
せられた場合に、スイッチング素子23をオンし、また
一定時間が経過するとスイッチング素子をオフする制御
を行う。このスイッチング素子23のオン時間は、ユー
ザによって予め設定された時間であっても良いし、設計
上決められた固定時間であっても良い。また、スイッチ
ング素子23をオンするタイミングについても、ユーザ
あるいは設計者が任意に決定できることとする。
【0012】上述したように、本実施形態によれば発光
素子であるLEDをボタン間に配置することにより、一
つのLEDから発せられる光は隣接するボタンに照明さ
れ、光を効率よく利用することが可能となる。また、本
実施形態においては、LEDを内部基板に敷設する構成
とし、遮蔽板等は用いていないため、そのLEDの配置
位置によっては、他のLEDから発せられる異なる色と
干渉した光が照明光として用いられる場合がある。ま
た、本実施形態においては、携帯電話装置の下端部から
上端部にかけて「レッド」、「アンバー」、「グリー
ン」、「ブルー」の色を発するLEDを配置したので、
暖色系から寒色系へのグラデーションができ、色調効果
の高い携帯電話装置となる。特に、他のLEDから発せ
られる異なる色の光が干渉すると、各LEDの発色部分
において色の境目がぼやけるようになり、グラデーショ
ン効果が大きい。また、ボタンを半透明にすると、ボタ
ンを通過するLEDからの光が乱反射し、色の出射方向
が様々になるので、装飾効果や上記グラデーション効果
が大きくなる。なお、このLEDの色のバリエーション
及び配置位置は、上記記載に限られるものではなく、設
計上適宜変更することができる。
【0013】なお、本実施形態において、各LEDに対
し、スイッチング素子23をそれぞれ設ける構成とした
が、同時に全てのLEDを発光させるのであれば、全て
のLEDが接続しているスイッチング素子を一つ設ける
構成とすることも可能である。また、本実施形態のよう
に、各LEDに対してスイッチング素子を設けた場合に
は、スイッチングのタイミングを各LEDによって変化
させ、色のバリエーションだけでなく、動きのバリエー
ションも付加させることが可能となる。
【0014】この場合には、各LEDに対してスイッチ
ングのタイミングをプログラムしたものを制御部内の記
憶装置(図示略)に格納しておき、このプログラムに基
づいて制御部がスイッチング素子を制御することによ
り、各LEDの発光タイミングを変化させることができ
る。
【0015】次に、本発明の第2の実施形態における発
光素子の配置について説明する。上述した第1の実施形
態においては、各LEDを所定の位置に配置して、ボタ
ン1及び液晶表示部2のバックライトとして機能する構
成としたが、第2の実施形態においては、第1の実施形
態における各LED3(3a、3b、3c、3d)に変
わり、色の三原色である「ブルー」、「グリーン」、
「レッド」のLEDを一組としたLED群30をそれぞ
れ配置する。これにより、これら3つの色の組み合わせ
によって7つの色を表現できるようになる。そして、後
述する制御において、LEDの発光パターンを変化させ
ることにより、発光バリエーションに富んだオリジナル
の携帯電話装置を作成することができる。
【0016】次に、本発明の第2の実施形態における発
光素子の発光回路について図3を参照して説明する。図
3において、符号31、32、33、34はいずれも抵
抗器であり、それぞれ抵抗値が異なる。符号30は、
「ブルー」のLED3a、「グリーン」のLED3b、
「レッド」のLED3dからなるLED群である。記憶
装置40には、LED群30の発光パターンが複数格納
されている。例えば、発光パターンとしては、第1の実
施形態で説明した発光パターン、即ち携帯電話装置下端
部から上端部へかけて暖色系から寒色系へ推移する発光
パターン「レインボー」、夕日を連想させる暖色系のグ
ラデーションの発光パターン「サンセット」、南国を連
想させる寒色系のグラデーションの発光パターン「トロ
ピカル」等が挙げられ、これら各発光パターンを実現す
るために、各LED群30の要素であるLED3a、3
b、3dが接続される抵抗器のデータが記憶装置40に
格納されている。
【0017】例えば、今、発光パターンとして「レイン
ボー」が設定されていた場合には、制御部24’は、発
光パターン「レインボー」に対応するデータを記憶装置
40から読みだし、読み出したデータに基づいてスイッ
チング素子23を制御する。これにより、LED群30
の構成要素である各色のLED3a、3b、3dは所定
の抵抗器に接続され、或いはいずれの抵抗器にも接続さ
れずに解放状態となり、各LEDには所定の電流が供給
される。これにより、各LEDは電流に応じた輝度の光
を発し、更に、各LED3a、3b、3dが発した色が
互いに干渉することによって、LED群30として一つ
の色が決定される。
【0018】この結果、携帯電話装置の下端部から上端
部にかけて暖色系から寒色系へ推移する発光パターン
「レインボー」が実現される。第2の実施形態では、一
つのLED群30は7色の光を発することが可能であ
る。これにより、各LED群から発せられる色を任意に
設定することができるので、発光パターンのバリエーシ
ョンを豊富にすることが可能となる。
【0019】また、各LED群における各LED3a、
3b、3dに対して、それぞれ接続する抵抗器と該抵抗
器に接続するタイミングとが時系列に記載されているプ
ログラムを複数記憶装置に格納しておき、制御部がこれ
らプログラムの内、設計者あるいはユーザによって設定
されたプログラムに基づいて、各LED群における各ス
イッチング素子を駆動することにより、各LED群が発
光する色を時間と共に任意に変化させることが可能とな
る。この結果、携帯電話装置の液晶表示部及びボタンの
表面には、様々な色が様々なタイミングで表れることと
なり、色、動きのバリエーションに富んだ、装飾効果の
極めて高い携帯電話装置を実現することができる。な
お、上述したプログラムをユーザ自身が容易に設計でき
る設定モードを携帯電話装置に設けることにより、ユー
ザが独自の表示パターンを作成することができる。これ
により、独創性のある携帯電話装置を提供することがで
きる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の操作ボタ
ン付き装置によれば、複数の光透過性のボタンと、光透
過性ボタンのバックライトとして配置された複数の異な
る色の発光素子とを有するので、今までにない発光パタ
ーンを持つ色調効果の高い、従来にないイメージの操作
ボタン付き装置(携帯電話装置等の通信装置、電卓等)
を実現することができるという効果が得られる。
【0021】また、本発明では、異なる色の各発光素子
から発せられた光が混ざらないような遮蔽板、つまり、
特定のエリアのみを該発光素子で照明させるような遮蔽
板等を設けていないため、任意の位置に配置されたそれ
ぞれの発光素子から発せられる異なる色の光は、互いに
干渉しあって透過性のボタンを通過し、観察者へ届くた
め、それぞれのボタンは、同じ色みであっても、一つづ
つ異なる風合いを持つ色に発光することとなり、従来に
ない色調効果の高い、例えばグラデーションを呈する操
作ボタン付き装置を実現することができるという効果が
得られる。
【0022】また、本発明によれば、操作ボタンは半透
過性であるため、光が乱反射しやすく、発光素子から発
せられる光によってボタンをきれいに照明することがで
きる。また、一つの発光素子から発せられる光は隣接す
るボタンを照明するので、光を効率よく利用することが
可能となり、発光素子の配置数を低減させることが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の操作ボタン付き装置としての携帯電
話装置の外観図及び本発明の第1の実施形態による発光
素子の配置を示す図である。
【図2】 本発明の第1の実施形態による発光回路の構
成を示すブロック図である。
【図3】 本発明の第2の実施形態による発光回路の構
成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 ボタン 2 液晶表示部 3 LED 3a 「ブルー」のLED 3b 「グリーン」のLED 3c 「アンバー」のLED 3d 「レッド」のLED 22 抵抗器 23 スイッチング素子 24、24’ 制御部 30 LED群 40 記憶装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04B 1/38 H04B 1/38 H04M 1/00 H04M 1/00 L 1/22 1/22 Fターム(参考) 5B020 DD02 DD27 5G006 JB03 JC01 5K011 AA10 GA01 GA03 JA01 KA14 5K023 AA07 BB01 GG04 HH07 HH08 MM07 5K027 AA11 FF03 FF22 MM04 MM16

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の光透過性ボタンと、 前記光透過性ボタンのバックライトとして配置された複
    数の異なる色の発光素子と、 を具備することを特徴とする操作ボタン付き装置。
  2. 【請求項2】 隣接する異なる色の前記発光素子から発
    せられた光の混合色が前記ボタンの表側に表れることを
    特徴とする請求項1に記載の操作ボタン付き装置。
  3. 【請求項3】 前記ボタンは半透過性であることを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載の操作ボタン付き
    装置。
  4. 【請求項4】 前記発光素子は、隣接する前記ボタン間
    に配置されることを特徴とする請求項1〜請求項3のい
    ずれかの項に記載の操作ボタン付き装置。
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