JP2001358645A - 信号検出装置 - Google Patents
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Abstract
タイミングが重複する場合にも送信信号の検出可能な信
号検出装置を容易かつ安価に提供する。 【解決手段】 高周波数帯で第1の通信装置が他の通信
装置と通信を行っているときに近接する周波数を用いて
通信を行う第2の通信装置からの受信信号を検出する信
号検出装置において、受信信号のサイドローブレベルの
上にしきい値を設け、しきい値からサイドローブレベル
の下までを受信信号検出レベル範囲として第2の通信装
置からの受信信号のレベルを検出する検出手段を有する
ようにした。また、検出手段は第2の通信装置からの受
信信号のレベルがしきい値を超えた場合に第1の通信装
置の送信信号を停止又は出力を低下させるようにした。
Description
の信号検出装置に関し、特に複数の無線システムが高周
波数帯において隣接する周波数を使用して通信を行う場
合の信号検出装置に関するものである。
急速な発展が進み無線の需要が急速に増えてきている。
また、これに並行してインターネットの急速な発展によ
り、従来の音声通信だけでなくデータ通信のトラフィッ
クも急速に増加し、無線の周波数の不足が大きな問題と
なってきている。そのような背景の中で、従来から使わ
れてきた無線周波数帯域に最新の技術を活用することに
より既存のシステムへ影響を与えることなく新たなシス
テムを混在させることが周波数不足の解決手段の一つと
して検討されている。これは、今後の周波数有効利用の
観点からも必須の課題である。
行う上での重要な機能であるが隣接する他システムにと
っては自分の通信システムへ影響を与える干渉波とな
る。特に上記のように既存のシステムが動作している中
で新しいシステムを混在させるためには既存のシステム
へ影響を与えないことが必須条件となる。
置(無線装置A)の送信波がレーダ受信機に影響を与え
ないようにすることにて共存を行う場合、従来の方法
は、無線装置Aを使用するシステム側でシステム設計の
中でお互いの空間の距離等を考慮して回線設計を行った
り、無線装置Aの置局時にレーダ波のレベルを測定した
りして無線装置Aがレーダへ影響を与えないことを確認
していた。しかし、この方法では無線装置の設置時毎に
測定が必要になるために時間と費用がかかり、また、レ
ーダ性能が変わったり周囲の電波環境が変わった時に再
度測定、再設計を行う必要がある。さらに、無線装置A
が数多く設置されると場合には管理も煩雑になる。
にレーダ波を測定可能とすることが望まれている。
レーダ受信機への干渉を考える場合、レーダから無線装
置Aへの伝播特性を測定することにより無線装置Aから
レーダへの干渉影響を推定する方法がある。これは電波
の可逆性からレーダの送信波のレベルを無線装置Aで受
信できればレーダから無線装置Aへの伝播特性が分かる
ことより無線装置Aからレーダへの伝播特性を推定する
ものである。この伝播特性の推定によって、無線装置A
の送信波がレーダへ影響を与えるか否かが分かり、ま
た、無線装置Aの送信電力としてどの程度が許容される
かも分かる。さらに、最悪の場合には、無線装置Aの送
信を停止することにより干渉を回避することも可能であ
る。
検出する場合には以下の問題がある。レーダはその目的
から、短いパルス性の送信信号の直後に自らの送信波が
物体に反射して返って来る反射波を検出するための受信
の時間帯がある。また、一般的にレーダーは回転して周
囲の反射物を検出している。従って、無線装置Aがレー
ダの送信波を検出するには、短いパルス性の送信波を検
出するしかなく、レーダが受信する時間には当然レーダ
波を検出することは出来ない。しかし、この受信する時
間にもレーダは回転しているため、無線装置Aは途切れ
途切れにしかレーダ波を検出できず、例えば無線装置A
が、レーダ波検出レベルがある範囲のレベルになったと
きに、送信電力の制御を行うことにより干渉を回避しよ
うとした場合、レーダ波の送信間隔とレーダの回転速度
の関係で的確にレーダレベルを検出できない場合も有り
得る。特にレーダのアンテナが高利得で、指向特性が急
峻な場合には検出が難しくなる。
Aが送信機能を持っている場合には別の問題が発生す
る。無線装置Aでのレーダ波検出レベルが低くなる場
合、無線装置Aが送信しているタイミングでは自局の送
信波の影響を受けてレーダ波レベルを検出できないこと
が容易に想定される。
信を繰り返す、いわゆるTDD(Time Divis
ion Duplex)方式を用いて通信する場合、無
線装置Aは送信と受信を繰り返しているが、これとは独
立にレーダ波を検出する必要がある。しかし、無線装置
Aとレーダの無線周波数が近いため、無線装置Aは自分
が送信している時間にはレーダ波を検出することは難し
い。このような場合、無線装置Aは自分の受信時間の間
にレーダが送信した場合にのみレーダ波を検出すること
ができる。
イミングを記すとともに、TDD方式の無線装置Aの送
受信タイミングを示す。両者が、図6に示すように完全
に時間同期していれば無線装置Aは全てのレーダ送信波
を検出することが可能であるが、これは非常にまれな例
であり、無線装置Aが積極的にレーダに同期しない限り
このようなことはありえない。従って、一般的には図7
に示すように検出可能な時間帯と不可能な時間帯が生じ
る。
置Aでの着信レベルの変化を示したものである。レーダ
が無線装置Aへ正対したときに着信レベルが最大にな
り、その前後で着信レベルは急激に変化する。これはレ
ーダで使用している急峻なアンテナ特性に依存してい
る。図8に示したようにその急峻な変化の途中に無線装
置Aが認識する必要があるしきい値あるいは検出範囲が
ある場合に確実に検出することが難しい。また、図9に
示したように検出範囲にタイミングが合致したとしても
そこが無線装置Aの送信タイミングであった場合には自
局の送信波の影響を受けてレーダ波のキャリアセンスは
難しい。
検出することも考えられるが、レベル検出範囲を広げる
と無線装置Aが停波や電力制御を行うタイミングが早く
なりすぎシステムとしての性能が劣化する。例えば、直
径4mのパラボラアンテナの指向性パターンを用いて、
レーダ波のパルス周期を4msとし場合、1パルス周期
当たりのアンテナ利得最大増加量はおよそ10dBであ
る。これは、レーダアンテナのビーム幅は狭いので回転
速度を考慮すると、レーダ波のパルス周期の間に無線装
置Aでの検出レベルは10dB程度も変化することを示
す。従って、1回検出タイミングを失すると次の検出タ
イミングまでに20dBも信号レベルが変化してしま
う。このため、無線装置Aはレーダ波を毎回検出する必
要があり、自局の送信タイミングでもレーダ波を検出す
るか、レーダ波の受信の可能性のある時間帯は送信を停
止して検出できるようにする必要がある。
信を停止して検出する場合、上記より、例えば1回でも
レーダ波検出が行えないような装置構成とすると、無線
装置A側は20dBだけ余分にマージンを持って停波す
る必要がある。従って、その分だけしきい値を下げなけ
ればならない。
行いながら独立にレーダが送信する全ての送信波を検出
することが難しく、その間にレーダが回転することによ
り無線装置Aがレーダへ影響を与えることが問題とな
る。
を解決するために、高周波数帯で第1の通信装置が他の
通信装置と通信を行っているときに近接する周波数を用
いて通信を行う第2の通信装置からの受信信号を検出す
る信号検出装置において、受信信号のサイドローブレベ
ルの上にしきい値を設け、しきい値からサイドローブレ
ベルの下までを受信信号検出レベル範囲として第2の通
信装置からの受信信号のレベルを検出する検出手段を有
するようにした。
信信号のレベルがしきい値を超えた場合に第1の通信装
置の送信信号を停止又は出力を低下させるようにした。
照しながら詳述する。図5は一般的なレーダアンテナ性
能を示す。レーダに限らず無線のアンテナには主方向の
両側に2つの山が存在する。これは一般的にはサイドロ
ーブといわれる。このサイドローブの存在を考慮する
と、図8、9に示した特性は詳細には図5のようにな
る。サイドローブと主方向との利得の差は一般的には2
0dBから30dBである。
がサイドローブを持っていることを積極的に生かしてレ
ーダ送信波を検出する。
は、送信機51、受信機53および局部発信器13で構
成され、空中線を介して通信を行う。
として、結合器1はアンテナ4、ミキサ2、送信機51
および受信機52にそれぞれに接続される。結合器と
は、メインの信号の一部を分岐するもので、例えば、2
0dBの結合器を例に取ると、アンテナ4からの信号は
そのまま送信機51および受信機53に送られるが、そ
の一部(20dBで1/100の信号)はミキサ2に分
岐される。
プラインにより構成される方向性結合器である。結合器
1にアンテナ4からの信号の結合度と送信機51からの
出力信号の結合度とは差を持たせ、前者の結合度を密に
し、後者の結合度を疎にすることにより、アンテナ4か
ら入力される近接周波数を使用するレーダ(図示せず)
からの送信波を検出しやすくすることも可能である。
び検出器3にそれぞれ接続される。ミキサ2は掛算器で
あり、高周波を扱うことから、例えばFET(Fiel
dEffect Transistor)の非直線性を
利用する。
ンテナのサイドローブ特性により最大着信レベルよりア
ンテナ特性で決まる値(20dBから30dB)だけ低
いレベルで一定時間安定する時間帯を利用し、この一定
時間安定するレベルを想定したしきい値を用いてレーダ
の送信波を検出する。
説明する。アンテナ4より入力されたレーダ波は結合器
1を介してミキサ2に入力される。図2および図3はミ
キサ2で低周波数成分に変換された後のレーダ波F12
と無線装置5の送信信号F11の周波数の関係を示す。
図2は無線装置5が送信しているタイミングにレーダ波
が入力された場合を示し、図3は無線装置5が送信タイ
ミング時にレーダ波が入力された場合を示す。レーダ波
の入力レベルが高い場合は無線装置5が送信しているタ
イミングにレーダ波が入力されてもレーダ波の検出が可
能であるが、レーダ波の入力レベルが低い場合はレーダ
波の検出が困難である。本実施形態では無線装置5の受
信タイミングに検出器3でレーダ波を検出することによ
ってレーダ波の入力レベルが低い場合でもレーダ波の検
出を可能とする。
ーブ特性を利用したレーダ波の検出を説明する。レーダ
が他の方向を向いている時間帯には無線装置5でのレー
ダ波検出レベルは十分低いが、レーダが無線装置5へ向
いてくると着信レベルが上がってくる。その過程でレー
ダアンテナのサイドローブ特性により最大着信レベルか
らアンテナ特性で決まる値(20dBから30dB)だ
け低いレベルで一定時間安定する時間帯が発生する。検
出器3はしきい値をこのレベルより多少高いレベルに設
定する。しきい値としては、例えば、図4のA点より3
dBから5dB程度高めに設定し、しきい値とA点より
10dB程度低いレベルとの間をレベル判定の範囲とす
る。
した時間にレーダ波レベルを検出すればよいことにな
る。この一定時間が無線装置5のTDDフレーム時間お
よびレーダの送信周期に比較して十分長ければ、無線装
置5のフレーム周期とレーダの送信周期の関係により、
この一定時間内に無線装置5の受信タイミングとレーダ
の送信タイミングを合致させることが可能となり、検出
器3がレーダ送信波を検出し、しきい値前に確実にレー
ダ波を検出することが可能となる。例えば、レーダの送
信周期を1ms、無線装置AのTDDフレームを5ms
とすると、TDDのフレーム中、30%以上を受信タイ
ミングにすると、5回のレーダ送信のうち1回は検出可
能となる。
ミングにサイドローブ特性を利用してレーダ波を検出し
たが、無線装置5の送信タイミングにおいても、例え
ば、レーダ波をベースバンド信号に変換して分離するこ
とにより送信信号の干渉を除去することでレーダ波の検
出が可能となる。
ドローブ特性よりレーダ波の着信レベルが最大レベルよ
りある程度低いレベルでしかも比較的長い時間持続して
いることを利用し、検出器3が送信停止や送信出力低下
の動作を起すしきい値を上記のレベルより多少高めに設
定し、しかも判定の範囲を上記しきい値とサイドローブ
によるレベルの下の間に設定することにより、レーダか
らの送信波レベルは検出器3の判定レベルの範囲の間に
比較的長い時間留まることとなる。また、レーダの送信
周期と無線装置5の送受信のフレーム周期の違いによ
り、この時間の間にレーダの送信タイミングと無線装置
5の受信タイミングを合致させることが可能となる。そ
の結果、検出器3は自分が送信を行っていないタイミン
グでレーダ波を検出することが可能となるため、安価な
回路で安定に、しかも低いレベルまでレーダ波の検出が
可能となる。また、無線装置Aが送信している時間帯で
レーダの送信波を検出する場合でも、同様に判定レベル
の範囲に比較的長い時間留まることにより安定に検出す
ることが可能となる。
数帯で第1の通信装置が他の通信装置と通信を行ってい
るときに近接する周波数を用いて通信を行う第2の通信
装置からの受信信号を検出する信号検出装置において、
前記受信信号のサイドローブレベルの上にしきい値を設
け、前記しきい値から前記サイドローブレベルの下まで
を受信信号検出レベル範囲として前記第2の通信装置か
らの受信信号のレベルを検出する検出手段を有するよう
にしたので、無線装置は自分が送信を行っていないタイ
ミングでレーダ波を検出することが可能となり、安価な
回路で安定して低いレベルまでレーダ波の検出が可能と
なる。
例を示す図である。
グにレーダ波が入力された場合の周波数の関係を示す図
である。
グにレーダ波が入力された場合の周波数の関係を示す図
である。
用したレーダ波の検出を説明する図である。
ングが一致した場合のレーダの送受信のタイミングとT
DD方式の無線装置Aの送受信タイミングを示す図であ
る。
ングが一致しない場合のレーダの送受信のタイミングと
TDD方式の無線装置Aの送受信タイミングを示す図で
ある。
ダ波の送信タイミングが合致しない場合の無線装置Aで
の着信レベルの変化を示す図である。
ダ波の送信タイミングが合致する場合の無線装置Aでの
着信レベルの変化を示す図である。
5…無線装置、51…送信機、52…局部発振器、53
…受信機。
Claims (2)
- 【請求項1】 高周波数帯で第1の通信装置が他の通信
装置と通信を行っているときに近接する周波数を用いて
通信を行う第2の通信装置からの受信信号を検出する信
号検出装置において、前記受信信号のサイドローブレベ
ルの上にしきい値を設け、前記しきい値から前記サイド
ローブレベルの下までを受信信号検出レベル範囲として
前記第2の通信装置からの受信信号のレベルを検出する
検出手段を有することを特徴とする信号検出装置。 - 【請求項2】 前記検出手段は前記第2の通信装置から
の受信信号のレベルが前記しきい値を超えた場合に前記
第1の通信装置の送信信号を停止又は出力を低下させる
ことを特徴とする請求項1に記載の信号検出装置。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000181245A JP2001358645A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 信号検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
ID=18682207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000181245A Abandoned JP2001358645A (ja) | 2000-06-16 | 2000-06-16 | 信号検出装置 |
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Country | Link |
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CN105022033B (zh) * | 2015-06-26 | 2018-01-05 | 李广柱 | 雷达装置及控制方法 |
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-
2001
- 2001-06-14 US US09/879,956 patent/US6618001B2/en not_active Expired - Lifetime
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---|---|
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