JP2001357476A - 介護支援通信機器 - Google Patents

介護支援通信機器

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JP2001357476A JP2000176772A JP2000176772A JP2001357476A JP 2001357476 A JP2001357476 A JP 2001357476A JP 2000176772 A JP2000176772 A JP 2000176772A JP 2000176772 A JP2000176772 A JP 2000176772A JP 2001357476 A JP2001357476 A JP 2001357476A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 在宅介護を行うにあたり、センター端末に負
荷をかけることなく被介護者に適切な医療を提供する。 【解決手段】 内部タイマにて一定の時間間隔毎に被介
護者に対し音声信号を出力し(S9)、この音声信号を
受信した被介護者からの応答信号を入力する(S1
0)。入力された応答信号を認識するとともに分析する
ことによって被介護者が緊急状態であるかどうかを判断
し(S11)、緊急状態であると判明したときには登録
されている医療機関またはケアセンターへ通知する(S
12)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高齢者、身障者等
といった被介護者を介護するための介護システム及び介
護機器に関し、特に既知のネットワーク網を利用しての
被介護者モニタリング、介護者または介護機関とのコミ
ュニケーション、緊急時の介護機関等への通報といった
機能を有する介護支援通信機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の介護方法としては、特に被介護者
が重度の状態であった場合、医療機関、ケアセンター等
の介護機関から派遣されたヘルパーなる介護者が各担当
の被介護者宅へ訪問し、介護制度の契約に則ったサービ
スを行う。また、近年の日本における高齢化に伴い、身
体に障害を持つ場合以外に、高齢に伴い介護等のサービ
スを受けるケースが頻繁に見られる。このような状況か
ら、被介護者に対する介護者人口比率が高く、現状の被
介護者の家族や、ヘルパー等における介護者が、直接的
に24時間ケアにあたる事が不可能となってきている。
【0003】そのため、色々なケアサービスの支援ツー
ルとして、既知のネットワークを利用した通信手段を備
えた介護機器が販売されている。その中には、多数の被
介護者宅に通信手段を有した機器端末を設置し、医療機
関や、ケアセンター等の介護機関にてセンター管理を行
うといったシステム構築が主流となり始めている。それ
らサービスの内容としては、画像通信を用いたものや、
電子メールを活用したサービスまで発展してきている。
【0004】また、その他にも、被介護者がスイッチ等
の押下により、自発的にアラーム信号を発する手段や、
被介護者の生活空間のあらゆる個所に何かしらのセンサ
を設置し、通常と異なる行動等を行った場合のみそれを
異変と察知し、センター端末へ通報するといった緊急時
の対策を施したものも主流となり始めている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
技術にあっては、種々の状況において、介護者、被介護
者に精神的・肉体的な負荷を与えてしまうといった問題
や、被介護者の状況によっては通報手段に至らず、結果
的に介護機関においてその状況を的確に把握できないと
いった問題が生じる。またその他にも、センター端末へ
の誤報などによって、真の緊急通報を確認する為に時間
を有し、遅延から的確な判断を行うことに支障をきた
し、最悪の事態を招く恐れも考えられる。更にその結
果、無駄な通信費だけ累積され、本来の機能を十分に生
かせない等の問題が発生する。
【0006】本発明は、上記した従来の事情に鑑みてな
されたもので、介護者及び被介護者にかかる負荷を軽減
できるとともに、大掛かりなセンサ等を用いたシステム
を必要とせず、効率よく適切な場合にのみ介護機関、ま
たは介護者が被介護者とのコミュニケーションをとるこ
とや、状況を把握することが可能な介護支援通信機器を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、予め設定された時間間隔毎に被介護者に対して音声
信号を出力する音声出力手段と、この音声出力手段によ
って出力された音声信号を受信した被介護者からの応答
信号を入力する音声入力手段と、この音声入力手段によ
って入力された応答信号を認識する音声認識手段と、こ
の音声認識手段によって認識された応答信号にもとづい
て被介護者の状態を分析し被介護者が緊急事態であるこ
とが判明したときには予め登録されている医療機関また
はケアセンターに緊急事態を通知する通知手段とから構
成されている介護支援通信機器を提供する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施例に基づ
いて図を用いて説明する。図1は本発明の一実施形態に
よる介護支援通信機器の構成を示すものであり、図2は
本発明の一実施携帯による介護支援通信機器の動作を説
明したフローチャートである。図1において11は被介
護者、12は被介護者宅に設置される機器端末、13は
CMOS及びCCD等からなる画像撮像センサ、14はマイク
等からなる音声入力装置、15はスピーカ等からなる音
声出力装置、16は機器端末を制御するための、タイマ
部を内蔵したマイクロコンピュータ(以下マイコンとす
る)、17はアナログ音声入力情報をディジタル変換す
るA/Dと、音声ディジタル情報をアナログ音声情報へ変
換するD/A、それら音声ディジタル情報を符号化、復号
化するCODEC部からなる音声情報処理装置、18は被介
護者に対して、定期的に呼びかけを行う言語情報を格納
するためや、その呼びかけに対する被介護者の返答を含
めた会話を格納する等を目的としたメモリ、19は入力
された音声情報を識別する音声認識アルゴリズム、20
は被介護者に呼びかけを行うトリガーとなる時刻、時間
間隔などの情報や、被介護者の家族、ヘルパー等の介護
者が携帯する通信機器端末もしくは、医療機関、ケアセ
ンター等の介護機関へ緊急通報を行うために必要となる
通信相手番号情報を格納するためのEEPROM、21は既知
のネットワークとのインターフェース装置などから構成
されている。
【0009】次に、図1および図2にもとづいて動作説明
を行う。本通信機器12内にあるマイコン16内部で持
っているタイマは常時動作している。また、介護者等が
設置時に、被介護者11に対する呼びかけのトリガーと
なる一定周期時間または、時刻の設定を行う(S2)こ
とにより、それに基づいた時刻または時間間隔において
割り込み信号をマイコン16内部にアラーム通知する。
この場合、それら時刻または、周期時間の設定等情報は
EEPROM20に格納される。その場合、マイク等からなる
音声入力装置14から入力し、マイコン16内部の音声
認識アルゴリズム19によって学習を行う。ここでいう
学習とは、被介護者11が発する音声信号を音声情報処
理装置17によってA/D変換、音声符号化を行い、人間
各々に差異がある、音声ピッチ(音声信号を時間軸上で
見たときに現れる周期)、ホルマント(人間の音声の周
波数スペクトル包絡が大きい部分)および雑音部分の成
分をパラメータ化し、それをある特定の被介護者11自
身の個人情報(音声符号化パラメータ)として決定する
ことである(S3、S4、S5)。
【0010】設置時に設定されたある一定時間の経過ま
たは、時刻になった場合、マイコン16内部のタイマ部
から内部割り込み信号が入る。その割り込み信号をトリ
ガー(S7)として、マイコン16はある言語情報をメ
モリ18から読み出し(S8)、本情報を音声情報処理
装置17へ出力する。音声情報処理装置17は、入力さ
れた情報を復号化し、ディジタル→アナログ変換を行
い、本機器のスピーカ等からなる音声出力装置15へ出
力する。その結果、被介護者11へ例えば「おはようご
ざいます」、「気分はどうですか」などの音声が発せら
れる(S9)。
【0011】これに対し被介護者11が何かしらの例え
ば「おはよう」、「気分はいいよ」などの応答を行った
場合、それらの応答内容は、本機器のマイク等からなる
音声入力装置14を介して、音声情報処理装置17に入
力される。音声情報処理装置17では、アナログ→ディ
ジタル変換を行い、得られたディジタル情報を符号化
し、マイコン16へ出力する。マイコン16内部では、
音声認識アルゴリズム19において、入力された情報を
もとに、音声ピッチ、ホルマント等の成分をパラメータ
化し、設置時に決定された被介護者11独自の音声符号
化パラメータとの比較を行い(S11)、得られた音声
情報が、被介護者11本人の音声であるかの識別を行
う。またこの場合、被介護者11からの応答が全く得ら
れなかった場合や、その応答内容において「気分が悪
い」などにおける「悪い」等といった予め設定、格納さ
れている音声情報に適合した場合、それらをトリガーと
して、マイコン16は既知のネットワークとのインター
フェース装置21を介して、介護医療機関等にあるセン
ター端末または、従事している介護者が携帯している通
信端末等へ緊急通報を行う(S12)。ここで言う予め
設定、格納される音声情報には「悪い」、「苦しい」、
「痛い」など被介護者の健康、精神状態が思わしくない
場合に用いられる言葉である。緊急通報を受けたセンタ
ー端末または、介護者は、連絡があった被介護者11宅
に対し回線接続を行い、本機器12にあるCMOS及びCCD
等からなる画像撮像センサ13を通して、被介護者11
の状態をモニタリングすることや、通報があった時点以
前の例えば画像情報を得ることや、定時間に行われてい
る会話の音声情報を得ることにより、的確な判断に基づ
いた適切な対応が可能となる。
【0012】また、以下のような場合においても本介護
支援通信機器12は特徴を有する。例えば、上記の音声
認識アルゴリズム部19において学習機能の高度化によ
り、1日何回かの被介護者11に対する呼びかけに対
し、唯単に応答を繰り返すだけではなく、自発的に学習
した言葉を発することなどで、より本格的な「会話」を
被介護者との間で行うようになり、結果的に、被介護者
に精神的安定、やすらぎを供給できるようなコミュニケ
ーションツールとして活用可能である。
【0013】その他、被介護者11と機器端末間12で
行われる応答等から、被介護者11の様々な健康、精神
状態における音声情報を得ることが出来、それら得られ
た音声情報をデータベース化することから、その時々に
おける被介護者11の応答における音質、音量、応答す
る会話内容を以って、現在の健康状態や、精神状態をあ
る程度推測し、医療機関等の介護者が、事前に適切な処
置、相談を行う事が可能となり、その結果、事故の発生
を未然に防ぐ事などにも貢献可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明は予め設定
された時間間隔毎に被介護者に対して音声信号を出力
し、この音声信号を受信した被介護者からの音声信号を
分析することによって被介護者が緊急状態であるかどう
かを分析し緊急状態のときには最寄りの医療機関等へ通
知するようにしたことによりセンサなどを用いた大掛か
りな装置を必要とせず、また発信機等の誤報などによっ
て発生するセンター端末への処理能力悪化を防ぐこと
が」できるとともに常に適切な医療を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による介護支援通信機器
のシステム構成図である。
【図2】 本発明の一実施携帯による介護支援通信機器
の動作を説明したフローチャートである。
【符号の説明】
11 被介護者 12 介護支援通信機器モジュール 13 画像撮像センサ(カメラ) 14 音声入力装置(マイク) 15 音声出力装置(スピーカ) 16 マイクロコンピュータ 17 音声情報処理装置 18 メモリ 19 音声認識アルゴリズム 20 EEPROM 21 ネットワークインターフェース装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H04N 7/14 G10L 3/00 551A Fターム(参考) 4C341 LL10 5C064 AA06 AB04 AC02 AC06 AC09 AD08 5C087 AA09 AA19 AA37 BB11 BB18 BB46 BB65 BB74 DD03 DD24 EE18 FF01 FF02 FF20 GG02 GG03 GG04 GG08 GG18 GG21 GG24 GG30 GG36 GG70 GG83 5D015 KK02 KK04 5D045 AB30

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め設定された時間間隔毎に被介護者に
    対して音声信号を出力する音声出力手段と、この音声出
    力手段によって出力された音声信号を受信した被介護者
    からの応答信号を入力する音声入力手段と、この音声入
    力手段によって入力された応答信号を認識する音声認識
    手段と、この音声認識手段によって認識された応答信号
    にもとづいて被介護者の状態を分析し被介護者が緊急事
    態であることが判明したときには、予め登録されている
    医療機関またはケアセンターに緊急事態を通知する通知
    手段とから構成されていることを特徴とする介護支援通
    信機器。
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