JP2001349646A - バルブコア付二方操作弁 - Google Patents
バルブコア付二方操作弁Info
- Publication number
- JP2001349646A JP2001349646A JP2000168766A JP2000168766A JP2001349646A JP 2001349646 A JP2001349646 A JP 2001349646A JP 2000168766 A JP2000168766 A JP 2000168766A JP 2000168766 A JP2000168766 A JP 2000168766A JP 2001349646 A JP2001349646 A JP 2001349646A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- port
- piping
- valve core
- piping port
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バルブポートにサービスポートを兼用させる
ことによりポート数を削減し、加工コストを低減した従
来の三方操作弁の機能を有するバルブコア付二方操作弁
を提供することを目的としている。 【解決手段】 第１配管ポート１と、第２配管ポート２
と、前記第１配管ポートと前記第２配管ポートとを開閉
するバルブポート３とを備え、前記バルブポート側に前
記第１配管ポートに設けた一次弁部１ａを開閉する弁棒
５を設け、同弁棒内に前記バルブポートから第２配管ポ
ートに連通する流路７を形成し、同流路に冷媒チャージ
またはエアパージ用のバルブコア６を装着したバルブコ
ア付二方操作弁としている。
ことによりポート数を削減し、加工コストを低減した従
来の三方操作弁の機能を有するバルブコア付二方操作弁
を提供することを目的としている。 【解決手段】 第１配管ポート１と、第２配管ポート２
と、前記第１配管ポートと前記第２配管ポートとを開閉
するバルブポート３とを備え、前記バルブポート側に前
記第１配管ポートに設けた一次弁部１ａを開閉する弁棒
５を設け、同弁棒内に前記バルブポートから第２配管ポ
ートに連通する流路７を形成し、同流路に冷媒チャージ
またはエアパージ用のバルブコア６を装着したバルブコ
ア付二方操作弁としている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、主に空気調和機の
室外機に装着される操作弁に係わり、室内機からの冷媒
配管を接続すると共に、冷媒チャージまたはエアパージ
用のバルブコアが装着された、従来の三方操作弁の機能
を有するバルブコア付二方操作弁に関する。
室外機に装着される操作弁に係わり、室内機からの冷媒
配管を接続すると共に、冷媒チャージまたはエアパージ
用のバルブコアが装着された、従来の三方操作弁の機能
を有するバルブコア付二方操作弁に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、空気調和機の室外機に装着される
三方操作弁は、図２に示すように、第１配管ポート１
と、第２配管ポート２と、冷媒チャージまたはエアパー
ジ用のバルブコアを備えるサービスポート４と、前記第
１配管ポート１と前記第２配管ポート２とを開閉するバ
ルブポート３とを備え、前記バルブポート３側に前記第
１配管ポート１に設けた一次弁部１ａを開閉する弁棒５
を設け、前記サービスポート４に冷媒チャージまたはエ
アパージ用のバルブコア６を装着して構成していた。し
かし、このような三方操作弁では、前記サービスポート
やバルブポートは一旦設置が終われば、故障のない限り
使用することのないポートであり出来れば削減したいも
のである。また、このポートを作るための部品加工費等
がコスト高の要因になっていた。
三方操作弁は、図２に示すように、第１配管ポート１
と、第２配管ポート２と、冷媒チャージまたはエアパー
ジ用のバルブコアを備えるサービスポート４と、前記第
１配管ポート１と前記第２配管ポート２とを開閉するバ
ルブポート３とを備え、前記バルブポート３側に前記第
１配管ポート１に設けた一次弁部１ａを開閉する弁棒５
を設け、前記サービスポート４に冷媒チャージまたはエ
アパージ用のバルブコア６を装着して構成していた。し
かし、このような三方操作弁では、前記サービスポート
やバルブポートは一旦設置が終われば、故障のない限り
使用することのないポートであり出来れば削減したいも
のである。また、このポートを作るための部品加工費等
がコスト高の要因になっていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、バルブポートにサービスポートを兼用さ
せることによりポート数を削減し、加工コストを低減し
た従来の三方操作弁の機能を有するバルブコア付二方操
作弁を提供することを目的としている。
題点を解決し、バルブポートにサービスポートを兼用さ
せることによりポート数を削減し、加工コストを低減し
た従来の三方操作弁の機能を有するバルブコア付二方操
作弁を提供することを目的としている。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するため、第１配管ポートと、第２配管ポートと、前
記第１配管ポートと前記第２配管ポートとを開閉するバ
ルブポートとを備え、前記バルブポート側に前記第１配
管ポートに設けた一次弁部を開閉する弁棒を設け、同弁
棒内に前記バルブポートから第２配管ポートに連通する
流路を形成し、同流路に冷媒チャージまたはエアパージ
用のバルブコアを装着したバルブコア付二方操作弁とし
ている。
決するため、第１配管ポートと、第２配管ポートと、前
記第１配管ポートと前記第２配管ポートとを開閉するバ
ルブポートとを備え、前記バルブポート側に前記第１配
管ポートに設けた一次弁部を開閉する弁棒を設け、同弁
棒内に前記バルブポートから第２配管ポートに連通する
流路を形成し、同流路に冷媒チャージまたはエアパージ
用のバルブコアを装着したバルブコア付二方操作弁とし
ている。
【０００５】また、前記バルブポートの内周に雌ネジ、
弁棒の外周には同雌ネジに対応する雄ネジが刻まれ、同
弁棒の外端面に前記流路の径より大きな六角穴が形成さ
れてなるバルブコア付二方操作弁としている。
弁棒の外周には同雌ネジに対応する雄ネジが刻まれ、同
弁棒の外端面に前記流路の径より大きな六角穴が形成さ
れてなるバルブコア付二方操作弁としている。
【０００６】また、前記バルブコアは前記六角穴より前
記流路の奥側に装着され、前記六角穴に六角レンチを挿
入しても同六角レンチがバルブコアに当たらないように
したバルブコア付二方操作弁としている。
記流路の奥側に装着され、前記六角穴に六角レンチを挿
入しても同六角レンチがバルブコアに当たらないように
したバルブコア付二方操作弁としている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
るバルブコア付二方操作弁を詳細に説明する。図１は本
発明によるバルブコア付二方操作弁の一実施例を示す要
部断面図である。 図に示すように、第１配管ポート１
と、第２配管ポート２と、前記第１配管ポート１と前記
第２配管ポート２とを開閉するバルブポート３の３ポー
トを備えている。前記第１配管ポート１には一次弁部１
ａが形成されており、前記バルブポート３側には同一次
弁部１ａを開閉する弁棒５を設けている。この弁棒５内
には前記バルブポート３から第２配管ポート２に連通す
る流路７を形成し、同流路７に冷媒チャージまたはエア
パージ用のバルブコア６を装着している。そして、設置
前は、第１配管ポート１には図示しない室外機からの冷
媒配管２１が接続され、第２配管ポート２にはポート保
護用の銅製ボンネットと、フレアナットが取り付けら
れ、バルブポート３にはキャップ１１が被せられてい
る。
るバルブコア付二方操作弁を詳細に説明する。図１は本
発明によるバルブコア付二方操作弁の一実施例を示す要
部断面図である。 図に示すように、第１配管ポート１
と、第２配管ポート２と、前記第１配管ポート１と前記
第２配管ポート２とを開閉するバルブポート３の３ポー
トを備えている。前記第１配管ポート１には一次弁部１
ａが形成されており、前記バルブポート３側には同一次
弁部１ａを開閉する弁棒５を設けている。この弁棒５内
には前記バルブポート３から第２配管ポート２に連通す
る流路７を形成し、同流路７に冷媒チャージまたはエア
パージ用のバルブコア６を装着している。そして、設置
前は、第１配管ポート１には図示しない室外機からの冷
媒配管２１が接続され、第２配管ポート２にはポート保
護用の銅製ボンネットと、フレアナットが取り付けら
れ、バルブポート３にはキャップ１１が被せられてい
る。
【０００８】また、前記バルブポート３の内周には雌ネ
ジ３ａ、弁棒５の外周には同雌ネジ３ａに対応する雄ネ
ジ５ａが刻まれており、同弁棒５の外端面に前記流路７
の径より大きな六角穴８が形成されている。そして、こ
の六角穴８に図示しない六角レンチを挿入して回動する
ことにより、前記弁棒５が前記第１配管ポート１の一次
弁部１ａを開閉するようにしている。
ジ３ａ、弁棒５の外周には同雌ネジ３ａに対応する雄ネ
ジ５ａが刻まれており、同弁棒５の外端面に前記流路７
の径より大きな六角穴８が形成されている。そして、こ
の六角穴８に図示しない六角レンチを挿入して回動する
ことにより、前記弁棒５が前記第１配管ポート１の一次
弁部１ａを開閉するようにしている。
【０００９】また、前記バルブコア６は前記六角穴８よ
り前記流路７の奥側に装着されており、前記六角穴８に
図示しない六角レンチを挿入しても同六角レンチがバル
ブコア６に当たらないようにしている。
り前記流路７の奥側に装着されており、前記六角穴８に
図示しない六角レンチを挿入しても同六角レンチがバル
ブコア６に当たらないようにしている。
【００１０】以上の構成において、つぎに、その動作を
空気調和機の設置手順にそって説明する。図示しない
が、前記室外機には通常このバルブコア付二方操作弁が
少なくとも１個装着されている。先ず、バルブコア付二
方操作弁のフレアナット１０及びボンネット９を外して
第２配管ポート２に図示しない室内機からの冷媒配管を
それぞれ接続する。次に、バルブコア付二方操作弁のキ
ャップ１１を外し、バルブポート３に、バルブコア６の
先端のピンを押す（虫押し付の）図示しないチャージホ
ースを接続し、同チャージホースの他端に図示しない真
空ポンプを接続して真空引きにより室内機側からの配管
内に溜まっているエアーを抜く（エアパージする）。エ
アパージが完了したら、チャージホースを外しバルブポ
ート３の六角穴８に六角レンチを挿入回動することによ
り弁棒５を回動して開弁して冷媒を供給する。最後にバ
ルブポート３にキャップ１１を被せて設置完了となる。
また、冷媒が不足した場合には前記バルブポート３のキ
ャップ１１を外し、ガスボンベから前記バルブコア６を
介して冷媒ガスを供給することもできる。
空気調和機の設置手順にそって説明する。図示しない
が、前記室外機には通常このバルブコア付二方操作弁が
少なくとも１個装着されている。先ず、バルブコア付二
方操作弁のフレアナット１０及びボンネット９を外して
第２配管ポート２に図示しない室内機からの冷媒配管を
それぞれ接続する。次に、バルブコア付二方操作弁のキ
ャップ１１を外し、バルブポート３に、バルブコア６の
先端のピンを押す（虫押し付の）図示しないチャージホ
ースを接続し、同チャージホースの他端に図示しない真
空ポンプを接続して真空引きにより室内機側からの配管
内に溜まっているエアーを抜く（エアパージする）。エ
アパージが完了したら、チャージホースを外しバルブポ
ート３の六角穴８に六角レンチを挿入回動することによ
り弁棒５を回動して開弁して冷媒を供給する。最後にバ
ルブポート３にキャップ１１を被せて設置完了となる。
また、冷媒が不足した場合には前記バルブポート３のキ
ャップ１１を外し、ガスボンベから前記バルブコア６を
介して冷媒ガスを供給することもできる。
【００１１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるバル
ブコア付二方操作弁によれば、第１配管ポートと、第２
配管ポートと、前記第１配管ポートと前記第２配管ポー
トとを開閉するバルブポートとを備え、前記バルブポー
ト側に前記第１配管ポートに設けた一次弁部を開閉する
弁棒を設け、同弁棒内に前記バルブポートから第２配管
ポートに連通する流路を形成し、同流路に冷媒チャージ
またはエアパージ用のバルブコアを装着したので、従来
の三方操作弁と同様の機能を有し、従来、４ポート必要
であった三方操作弁の１ポートを削減できるので、加工
コストが低減でき、コスト的に有利になる。
ブコア付二方操作弁によれば、第１配管ポートと、第２
配管ポートと、前記第１配管ポートと前記第２配管ポー
トとを開閉するバルブポートとを備え、前記バルブポー
ト側に前記第１配管ポートに設けた一次弁部を開閉する
弁棒を設け、同弁棒内に前記バルブポートから第２配管
ポートに連通する流路を形成し、同流路に冷媒チャージ
またはエアパージ用のバルブコアを装着したので、従来
の三方操作弁と同様の機能を有し、従来、４ポート必要
であった三方操作弁の１ポートを削減できるので、加工
コストが低減でき、コスト的に有利になる。
【図１】本発明によるバルブコア付二方操作弁の一実施
例を示す要部断面図である。
例を示す要部断面図である。
【図２】従来の三方操作弁を示す要部断面図である。
１ 第１配管ポート １ａ 一次弁部 ２ 第２配管ポート ２ａ キャップ ３ バルブポート ３ａ 雌ネジ ５ 弁棒 ５ａ 雄ネジ ６ バルブコア ７ 流路 ８ 六角穴
Claims (3)
- 【請求項１】 第１配管ポートと、第２配管ポートと、
前記第１配管ポートと前記第２配管ポートとを開閉する
バルブポートとを備え、前記バルブポート側に前記第１
配管ポートに設けた一次弁部を開閉する弁棒を設け、同
弁棒内に前記バルブポートから第２配管ポートに連通す
る流路を形成し、同流路に冷媒チャージまたはエアパー
ジ用のバルブコアを装着したことを特徴とするバルブコ
ア付二方操作弁。 - 【請求項２】 前記バルブポートの内周に雌ネジ、弁棒
の外周には同雌ネジに対応する雄ネジが刻まれ、同弁棒
の外端面に前記流路の径より大きな六角穴が形成されて
なることを特徴とする請求項１記載のバルブコア付二方
操作弁。 - 【請求項３】 前記バルブコアは前記六角穴より前記流
路の奥側に装着され、前記六角穴に六角レンチを挿入し
ても同六角レンチがバルブコアに当たらないようにした
ことを特徴とする請求項２記載のバルブコア付二方操作
弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000168766A JP2001349646A (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | バルブコア付二方操作弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000168766A JP2001349646A (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | バルブコア付二方操作弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001349646A true JP2001349646A (ja) | 2001-12-21 |
Family
ID=18671724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000168766A Pending JP2001349646A (ja) | 2000-06-06 | 2000-06-06 | バルブコア付二方操作弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001349646A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104110510A (zh) * | 2013-04-22 | 2014-10-22 | 邯郸美的制冷设备有限公司 | 用于空调器的截止阀及具有其的空调器 |
| KR101509722B1 (ko) * | 2014-09-19 | 2015-04-08 | 주식회사 우정메카트로닉스 | 서비스 밸브 |
| CN105805371A (zh) * | 2014-12-29 | 2016-07-27 | 浙江三花股份有限公司 | 阀装置 |
| CN111023640A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-04-17 | 长春中车轨道车辆有限公司 | 城轨车辆空调系统制冷剂检测加注装置及加注方法 |
| CN111255927A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-06-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种新型双重自密封截止阀及空调 |
| WO2024041495A1 (zh) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 一种可主动控制的充注阀 |
-
2000
- 2000-06-06 JP JP2000168766A patent/JP2001349646A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104110510A (zh) * | 2013-04-22 | 2014-10-22 | 邯郸美的制冷设备有限公司 | 用于空调器的截止阀及具有其的空调器 |
| KR101509722B1 (ko) * | 2014-09-19 | 2015-04-08 | 주식회사 우정메카트로닉스 | 서비스 밸브 |
| CN105805371A (zh) * | 2014-12-29 | 2016-07-27 | 浙江三花股份有限公司 | 阀装置 |
| CN105805371B (zh) * | 2014-12-29 | 2018-09-28 | 浙江三花智能控制股份有限公司 | 阀装置 |
| CN111023640A (zh) * | 2019-11-18 | 2020-04-17 | 长春中车轨道车辆有限公司 | 城轨车辆空调系统制冷剂检测加注装置及加注方法 |
| CN111255927A (zh) * | 2020-01-14 | 2020-06-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种新型双重自密封截止阀及空调 |
| WO2024041495A1 (zh) * | 2022-08-26 | 2024-02-29 | 浙江盾安人工环境股份有限公司 | 一种可主动控制的充注阀 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US9140469B2 (en) | Refrigeration valve block | |
| JP2001349646A (ja) | バルブコア付二方操作弁 | |
| US20040182455A1 (en) | Dual body service valve | |
| JP3311588B2 (ja) | 熱交換装置用の冷媒配管ユニット | |
| US11624535B2 (en) | Refrigerant metering system and method | |
| JP3259951B2 (ja) | バルブ装置 | |
| CN207486062U (zh) | 截止阀 | |
| ITTO970750A1 (it) | Valvola a sfera con rilascio della pressione residua | |
| JPS6120390Y2 (ja) | ||
| JPS6311573Y2 (ja) | ||
| CN211975963U (zh) | 一种单阀芯大流量气动换向阀 | |
| JP2001132991A (ja) | 配管接続用弁 | |
| CN221196242U (zh) | 盖帽结构及截止阀 | |
| CN219140004U (zh) | 一种气动执行器气管连接结构 | |
| CN207486063U (zh) | 截止阀 | |
| JP2001349647A (ja) | 三方操作弁 | |
| CN220956836U (zh) | 一种液化天然气开度调节稳定的冷箱j-t阀 | |
| JP2024029723A (ja) | バイパス制御バルブの空気圧式制御 | |
| JPH08285092A (ja) | 冷媒用開閉弁および空気調和機の冷媒用開閉弁 | |
| JPH0726620U (ja) | 空気調和機の室外ユニットの多方弁 | |
| JPS6128549Y2 (ja) | ||
| JPH049491Y2 (ja) | ||
| JPS6018770Y2 (ja) | 空気調和機の室外ユニット | |
| JPS6123718Y2 (ja) | ||
| JPH059596Y2 (ja) |