JP2001347378A - C―c型電動溶接ガン - Google Patents

C―c型電動溶接ガン

Info

Publication number
JP2001347378A
JP2001347378A JP2000167464A JP2000167464A JP2001347378A JP 2001347378 A JP2001347378 A JP 2001347378A JP 2000167464 A JP2000167464 A JP 2000167464A JP 2000167464 A JP2000167464 A JP 2000167464A JP 2001347378 A JP2001347378 A JP 2001347378A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
nut
welding gun
pressurizing
electric motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000167464A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sato
良夫 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obara Corp
Original Assignee
Obara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Obara Corp filed Critical Obara Corp
Priority to JP2000167464A priority Critical patent/JP2001347378A/ja
Publication of JP2001347378A publication Critical patent/JP2001347378A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Resistance Welding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機の駆動によって前後進する2つの可動
ア―ムを備えたC―C型電動溶接ガンにおいて、簡単な
構成でコスト安な各溶接ガンにおける加圧力の調整や開
放ストロ―クの調整が極めて容易であり、且つ電極や軸
受の摩耗や各加圧毎に変化するガンア―ムの撓み等に電
極加圧力が影響を受けることなく、簡単な制御で設定し
た加圧力に対して正確な加圧力が出力され、安定した加
圧力が得られるC―C型電動溶接ガンを提供する。 【解決手段】 電動機の駆動によって前後進する2個の
可動ア―ムを備えたC―C型電動溶接ガンにおいて、ネ
ジ軸11とナット15で加圧軸17,18の駆動部3を
構成し該駆動部のケ―ス4の前後面から前記加圧軸を出
入させ、該加圧軸を可動ア―ムとしたC―C型電動溶接
ガン。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電動機の駆動によ
って前後進する2つの可動ア―ムを備えたC―C型電動
溶接ガンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、エアシリンダのピストンロッドに
よって前後進する2つの可動ア―ムを備えたC―C型エ
ア溶接ガンは、例えば実公昭61ー10867号公報
(以下,前者という)に示すように公知である。また、
電動機の駆動によって前後進する2つの可動ア―ムを備
えたC―C型電動溶接ガンは、本出願人が他の出願人と
共に先に出願した特願平10ー341151号(以下,
後者という)に示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで前記前者で
は、エアシリンダからのピストンロッドをガンア―ムの
駆動に用いているため、加圧力の調整や開放ストロ―ク
の調整や駆動部であるシリンダの気密保持等が困難であ
る、という問題がある。
【0004】また、後者においては、減速機を用いてそ
の出力側の回転を、揺動レバ―からロ―ラおよびガイド
部材を介して直線運動に変えて2つの可動ア―ムを前後
進させているため、その構成が非常に複雑であるととも
に製造コストが嵩む虞がある。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、電動機の駆動によって前後進する2つの可動ア
―ムを備えたCーC型電動溶接ガンにおいて、簡単な構
成でコスト安な各溶接ガンにおける加圧力の調整や開放
ストロ―クの調整が極めて容易であり、且つ電極や軸受
の摩耗や各加圧毎に変化するガンア―ムの撓み等に電極
加圧力が影響を受けることなく、簡単な制御で設定した
加圧力に対して正確な加圧力が出力され、安定した加圧
力が得られるC―C型電動溶接ガンを提供しようとする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明におけるC―C型電動溶接ガンは、ネジ軸と
ナットで加圧軸の駆動部を構成し該駆動部のケ―スの前
後面から前記加圧軸を出入させ、該加圧軸を可動ア―ム
としたことを特徴とするものである。
【0007】また、前記電動機の回転により回転するネ
ジ軸を駆動部内に配置されたナットに螺合させ、該ナッ
ト側から駆動部のケ―スの前後面外側へ延びる加圧軸を
設けたことを特徴とするものである。
【0008】また、前記ナット側の一側に駆動部のケ―
スの前面外側へ延びる加圧軸を設け、ナット側の他側に
駆動部のケ―スの後面外側へ延びる加圧軸を設けたこと
を特徴とするものである。
【0009】前記電動機の回転軸にナットを固着し、該
ナットと螺合するネジ軸を前記電動機の前後面からそれ
ぞれ延出させて加圧軸を構成したことを特徴とするもの
である。
【0010】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して本発明の実施
例について説明する。図1は本発明に係る電動機の駆動
によって前後進する2つの可動ア―ムを備えたC―C型
電動溶接ガンの要部断面側面図、図2はそのA―A断面
図である。
【0011】図1および図2において、1はガンブラケ
ットであり、該ガンブラケット1の一端部にはロボット
の手首が接続されているとともに、中間部には溶接用ト
ランス2が保持され、他端部には加圧軸の駆動部3のケ
―ス4が接続されている。
【0012】前記駆動部3のケ―ス4には、その前後上
面に固定ア―ム5,6の後端部が取り付けられていると
ともに、該ケ―ス4と並列に電動機7が固定されて配置
されている。
【0013】また、駆動部3のケ―ス4内には、前記電
動機7の回転軸からの回転力をベルト8で受けるプ―リ
9が配置され、該プ―リ9の軸10はケ―ス4内に延び
て例えばボ―ルネジ軸のようなネジ軸11を構成してい
る。そして前記軸10は軸受12により片持ち保持され
ている。
【0014】また、ケ―ス4内上面にはガイドレ―ル1
3が固定されており、該ガイドレ―ル13によりガイド
される回り止め機構を備えた直動部材14は、前記ネジ
軸11と螺合する例えばボ―ルナットのようなナット1
5と一体化されてナット側の駆動ブロック16を構成し
ている。
【0015】また、該駆動ブロック16には、駆動部3
のケ―ス4の前後面から延出されている加圧軸17,1
8の各後端部がピン19,20によって固着されてい
る。
【0016】そして、前記加圧軸17,18はC―C型
電動溶接ガンにおけるそれぞれの可動ア―ムを構成し、
加圧軸17の先端に取り付けた電極21は前記固定ア―
ム5の先端に取り付けた電極22に対向するようになさ
れ、加圧軸18の先端に取り付けた電極23は前記固定
ア―ム6の先端に取り付けた電極24に対向するように
なされている。
【0017】以上のような構成からなるC―C型電動溶
接ガンにおいて、図1の状態から電動機7を駆動してネ
ジ軸11を回転させると、ナット15により駆動ブロッ
ク16が前進し、該駆動ブロック16の前進に伴い加圧
軸17の先端に取り付けた電極21は電極22に接近
し、加圧軸18の先端に取り付けた電極23は電極24
から離間するように動作し、電極21と電極22の間で
溶接作業が行われ得る。また、前記電動機7を逆転させ
ると、駆動ブロック16の後退に伴い電極21は電極2
2から離間し電極23が電極24に接近するように動作
し、電極23と電極24の間で溶接作業が行われ得るよ
うになる。
【0018】そして、加圧軸17による電極21,22
間の加圧力および加圧軸18による電極23,24間の
加圧力はそれぞれ電動機7の駆動調整によって自由に選
定できるものである。
【0019】このように、各溶接ガン部における加圧力
の調整や開放ストロ―クの調整は電動機7の駆動調整に
よって自由に選定できるので、その調整が極めて容易で
あり、且つ電極や軸受の摩耗や各加圧毎に変化するガン
ア―ムの撓み等に電極加圧力が影響を受けることなく、
簡単な制御で設定した加圧力に対して正確な加圧力が出
力され、安定した加圧力が得られるC―C型電動溶接ガ
ンとなる。
【0020】なお、図1,図2では、前記加圧軸17,
18は駆動ブロック16の下部中央部に接続されたもの
であるが、これら加圧軸17,18は、図3に示すよう
に駆動ブロック16の中間部のナット15の一側に加圧
軸17をピン19で、ナット15の他側に加圧軸18を
ピン20でそれぞれ固着することもできる。この場合に
は、駆動部3の高さを低く抑えることができることにな
る。そして、図面に付した符号は先の実施例と実質的に
同一部材のものに同一のものを付してその説明を省略し
た。
【0021】図4,図5は本発明に係る電動機の駆動に
よって前後進する2つの可動ア―ムを備えたC―C型電
動溶接ガンの他の実施例である。そして図において、3
1は電動機であり、該電動機31は、その外殻32に固
定された固定子巻線33とその内周に配置された回転子
磁極34及び該回転子磁極34が固定された回転軸35
とからなり、該回転軸35は中空軸で構成され、後述す
るネジ軸兼加圧軸36の一部が貫通できるような貫通穴
37を備えている。そして、該回転軸35は軸受38,
38によって電動機31の前記外殻32に軸支されてい
る。また、回転軸35には、該回転軸35と略同径の例
えばボ―ルナットのようなナット39がネジ接合等の固
着手段40で固着されている。
【0022】なお、回転軸35にナット39を固着する
手段としては、前述ように回転軸35の内周とナット3
9の外周でネジ結合手段40を用いてもよく、或は両者
の溶接接合等周知の固着手段から適宜選択できるもので
ある。
【0023】そして、ナット39は前記電動機31の外
殻2の前壁41の前端面から前記回転軸35の内周に向
け挿入されて該電動機31内に収納されるようになって
いる。また、前壁41の前端面には電動機31の外側に
向けてスプラインナット42が固定されており、該スプ
ラインナット42と前記ナット39とは相互に略隣接し
た状態に配置されている。
【0024】また、前記ネジ軸兼加圧軸36には例えば
ボ―ルネジ溝のようなネジ溝43とボ―ルスプライン溝
44がクロスした状態で形成され、該軸36は前記両溝
43,44を備えた複合軸を構成しており、該ネジ軸兼
加圧軸36は、電動機31の回転軸35の貫通穴37を
前後に貫通して配置され該貫通穴37内を前後進すると
共に一方側は前記スプラインナット42から突出して延
出可能とされて加圧軸17を構成し、他方側も電動機3
1の後壁45から延出可能とされて加圧軸18を構成し
ている。そして該軸36の前記ネジ溝43は前記ナット
39の内周に例えばボ―ルを介して螺合され、また前記
ボ―ルスプライン溝44は前記スプラインナット42の
内周に位置させたボ―ル(図示せず)と係合するように
なされている。
【0025】そして、該ネジ軸兼加圧軸36の一方側の
前記加圧軸17の先端には電極21が、また他方側の加
圧軸18の先端には電極23がそれぞれ取り付けられて
いる。
【0026】したがって、この実施例の場合には、電動
機31自体がナット35とネジ軸兼加圧軸36を備えて
おり、本発明でいう加圧軸の駆動部3が、電動機31と
共存状態にあり、加圧軸17,18は電動機31即ち,
駆動部のケ―スの前後面から出入するものである。
【0027】上記のようなC―C電動溶接ガンにおい
て、図示の状態ではC―C型ガンの電極23,24は加
圧状態にある。ここで、前記電動機31への電流の供給
を逆転させると、回転軸35の回転がナット39に伝達
され、ネジ軸兼加圧軸36を図で左方向に移動させ、加
圧軸18側の電極23は電極24から離間し開放状態に
なるとともに加圧軸17側の電極21は電極22に近付
く。
【0028】そして、電極21,22側で溶接作業を行
うには、回転軸35の回転をそのまま続けるか或は一旦
回転軸35の回転を停止した後,同方向に回転軸35を
回転させると、加圧軸17側の電極21は電極22に接
近し、加圧軸18の先端に取り付けた電極23は電極2
4から更に離間するように動作し、電極21と電極22
の間で溶接作業が行われ得るようになる。
【0029】なお、前記ネジ軸兼加圧軸36の移動時
に、該軸36に形成されているボ―ルスプライン溝44
内にスプラインナット42の内周に配置されたボ―ルが
嵌りながら溝44に沿って移動することから、ボ―ルス
プライン溝44とスプラインナット42とで軸36は軸
支および回り止めされ、軸36はスム―ズに前後進運動
を行うものであるが、ネジ軸兼加圧軸36の回り止め機
構としては、スプラインに限定することなく別ガイド,
別軸受による外部の軸受と回り止め等を行うものを採用
することができる。
【0030】以上のように本発明では、電動機の駆動に
よって前後進する2個の可動ア―ムを備えたC―C型電
動溶接ガンにおいて、ネジ軸とナットで加圧軸の駆動部
を構成し該駆動部のケ―スの前後面から前記加圧軸を出
入させ、該加圧軸を可動ア―ムとしたので、構成が極め
て簡略化されながら各溶接ガンにおける加圧力の調整や
開放ストロ―クの調整が極めて容易であり、且つ電極や
軸受の摩耗や各加圧毎に変化するガンア―ムの撓み等に
電極加圧力が影響を受けることなく、簡単な制御で設定
した加圧力に対して正確な加圧力が出力され、安定した
加圧力が得られるものとなる。
【0031】
【発明の効果】本発明においては、構成が極めて簡略化
されながら、各溶接ガン部における加圧力の調整や開放
ストロ―クの調整は電動機の駆動調整によって自由に選
定できるので、その調整が極めて容易であり、且つ電極
や軸受の摩耗や各加圧毎に変化するガンア―ムの撓み等
に電極加圧力が影響を受けることなく、簡単な制御で設
定した加圧力に対して正確な加圧力が出力され、安定し
た加圧力が得られるC―C型電動ガンとなる。
【0032】そして、駆動ケ―スは、該ケ―スの前後面
から一方の加圧軸が出の方向に移動するとき他方の加圧
軸が入の方向に移動するので、内容積の変化がなく(呼
吸しないので)空気抜き用の穴を設ける必要がなく完全
密閉も可能となり、そのため、スパッタや水の侵入も防
止できて駆動部の設計寿命を全うすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係るC―C型電動溶接ガンの実
施例の要部断面側面図である。
【図2】図2は図1のA―A断面図である。
【図3】図3は他の実施例の駆動部の断面図である。
【図4】図4は本発明に係る更に他の実施例のC―C型
電動溶接ガンの要部断面側面図である。
【図5】図5は図4の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
3 駆動部 4 駆動部ケ―ス 5,6 固定ア―ム 7,31 電動機 11,36 ネジ軸 15,39 ナット 17,18 加圧軸(可動ア―ム) 21,22,23,24 電極 35 回転軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電動機の駆動によって前後進する2個の可
    動ア―ムを備えたC―C型電動溶接ガンにおいて、ネジ
    軸とナットで加圧軸の駆動部を構成し該駆動部のケ―ス
    の前後面から前記加圧軸を出入させ、該加圧軸を可動ア
    ―ムとしたことを特徴とするC―C型電動溶接ガン。
  2. 【請求項2】前記電動機の回転により回転するネジ軸を
    駆動部内に配置されたナットに螺合させ、該ナット側か
    ら駆動部のケ―スの前後面外側へ延びる加圧軸を設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のC―C型電動溶接ガ
    ン。
  3. 【請求項3】前記ナット側の一側に駆動部のケ―スの前
    面外側へ延びる加圧軸を設け、ナット側の他側に駆動部
    のケ―スの後面外側へ延びる加圧軸を設けたことを特徴
    とする請求項2記載のC―C型電動溶接ガン。
  4. 【請求項4】前記電動機の回転軸にナットを固着し、該
    ナットと螺合するネジ軸を前記電動機の前後面からそれ
    ぞれ延出させて加圧軸を構成したことを特徴とする請求
    項1記載のC―C型電動溶接ガン。
JP2000167464A 2000-06-05 2000-06-05 C―c型電動溶接ガン Pending JP2001347378A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000167464A JP2001347378A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 C―c型電動溶接ガン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000167464A JP2001347378A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 C―c型電動溶接ガン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001347378A true JP2001347378A (ja) 2001-12-18

Family

ID=18670616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000167464A Pending JP2001347378A (ja) 2000-06-05 2000-06-05 C―c型電動溶接ガン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001347378A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106736090A (zh) * 2017-02-15 2017-05-31 苏州小男孩智能科技有限公司 一种t型双头机器人焊枪

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6110867Y2 (ja) * 1982-04-10 1986-04-07
JPH0361495U (ja) * 1989-10-20 1991-06-17
JP2000094143A (ja) * 1999-10-22 2000-04-04 Obara Corp 溶接ガンの駆動装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6110867Y2 (ja) * 1982-04-10 1986-04-07
JPH0361495U (ja) * 1989-10-20 1991-06-17
JP2000094143A (ja) * 1999-10-22 2000-04-04 Obara Corp 溶接ガンの駆動装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106736090A (zh) * 2017-02-15 2017-05-31 苏州小男孩智能科技有限公司 一种t型双头机器人焊枪

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4566847A (en) Industrial robot
JP2015213922A (ja) 溶接ガン
JP4412798B2 (ja) 溶接装置における加圧軸駆動装置
JP2001347378A (ja) C―c型電動溶接ガン
JP3489747B2 (ja) C型溶接ガン
JP5388083B2 (ja) X型ガン用の電動駆動ユニット
CN215093683U (zh) 一种机械制造用多功能夹具
JP5246693B2 (ja) スライド駆動機構
US20110192829A1 (en) Welding gun
JP2000126867A (ja) 電動溶接用モ―タ一体型加圧ユニット
KR20080059041A (ko) 용접장치의 구동장치
JP2003001429A (ja) C―c型電動溶接ガン
CN220352360U (zh) 一种缝纫机多轨迹送料机构及具有该机构的缝纫机
JP2000094143A (ja) 溶接ガンの駆動装置
CN112737208A (zh) 一种基于闭环控制的步进式伺服执行器
CN210629261U (zh) 一种基于闭环控制的步进式伺服执行器
CN109494947B (zh) 插式定子绕组成型机
JP2001162379A (ja) 複式打点溶接方法と装置
JP2001162467A (ja) 工作機械
CN213105042U (zh) 一种可全方位移动的点焊机
JP2003094171A (ja) 電動ロボット溶接ガン
JPS5919762A (ja) モ−タ式リニアアクチユエ−タ
JP4218866B2 (ja) スポット溶接ガン
JP2827084B2 (ja) 抵抗溶接機
JP2647554B2 (ja) 自動tig溶接機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070420

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091126

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100316