JP2001344928A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP2001344928A
JP2001344928A JP2000158877A JP2000158877A JP2001344928A JP 2001344928 A JP2001344928 A JP 2001344928A JP 2000158877 A JP2000158877 A JP 2000158877A JP 2000158877 A JP2000158877 A JP 2000158877A JP 2001344928 A JP2001344928 A JP 2001344928A
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JP
Japan
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disk
cartridge
shutter
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holding
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English (en)
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Minoru Fujita
稔 藤田
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Maxell Holdings Ltd
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Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 情報記録ディスクの記録面が傷ついたりする
ことがなく、しかも粉塵が発生しないディスクカートリ
ッジを提供する。 【解決手段】 情報記録ディスク2を回転可能に収納
し、所定の位置にヘッド開口部4を形成したカートリッ
ジケース1と、カートリッジケース1に摺動可能に取り
付けられ、ヘッド開口部4を開閉するシャッター6とを
備えたディスクカートリッジにおいて、情報記録ディス
ク2を厚み方向に押圧するディスク保持部17と、その
情報記録ディスク2の保持と保持解除の切り替えを行な
うための切替部14とを有する可動部材13をカートリ
ッジケース1の中央部付近に上下動可能に設けたことを
特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクカート
リッジあるいは磁気ディスクカートリッジなどのディス
クカートリッジに係り、特に未使用時における情報記録
ディスクの保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、マルチメディア化に対応して、大
量のデータを高密度で記録し、かつ迅速に再生する光情
報記録装置が注目されている。この光情報記録装置はC
D、レーザディスクのようにディスク作製時に情報をデ
ィスク上にスタンピングし、情報の再生のみを可能とし
た再生専用形ディスクを用いたもの、CD−Rのように
一度だけ記録を可能とした追記形ディスクを用いたも
の、光磁気記録方式や相変化記録方式を用いて何度でも
データの書換え・消去を可能とした書換え形ディスクを
用いたものなどがある。これらの光情報記録装置の中で
も、高転送レートを要求される分野では、主に光磁気記
録装置が用いられている。
【0003】また、データの記録・再生はレーザ光をレ
ンズで回折限界にまで絞り込んだ光スポットを用いて行
なわれている。この光スポットのサイズは、レーザ光の
波長をλ、レンズの開口数をNAとすると、λ/NA程
度となる。より高密度な、すなわちより小さいパターン
を記録再生すめためには、より小さいレーザ光スポット
が必要となる。
【0004】光スポットを小さくするためには、λ/N
Aの式から、レーザ光の波長λを小さくする、レンズの
開口数NAを大きくする、の2通りの方法が考えられ
る。レンズの開口数NAは、レンズの絞り半角をθとす
ると、NA=sinθで表され、1より小さい値とな
る。
【0005】現在実用化されている光情報記録装置で使
用されている対物レンズの開口数NAは大きくとも0.
6程度である。これは開口数NAが大きくなるにつれ、
対物レンズの光軸が基板に対して傾いた場合のコマおよ
び非点収差が大きくなるためである。
【0006】この問題を解決するためには、光が通過す
る透明層の厚み(従来の光情報記録装置では透明基板の
厚みに相当する)を薄くするとともに、対物レンズの光
軸が透明基板に対して傾かないようにすることが重要で
ある。そのため、透明基板上にトラッキング時の信号お
よびアドレス信号などを得るための溝、ピットを形成
し、その上に反射層を含む記録層を形成し、その上に厚
み0.1mm程度の透明樹脂層を形成した情報記録媒体
を用い、この情報記録媒体の前記透明樹脂層の表面を対
物レンズなどを搭載したスライダーを押し当てて記録再
生を行なう光情報記録媒体およびその製造方法が提案さ
れている(特開平8−235638号公報参照)。
【0007】しかしこの光情報記録媒体では、スライダ
ーを前記透明樹脂層上に押し当てながら移動するため、
スライダーと透明樹脂層の摺接によって、透明樹脂層に
傷が付き易いという問題がある。
【0008】また、記録層上に形成する透明樹脂層は、
紫外線硬化樹脂をスピンコートして形成されるか、もし
くは透明樹脂フィルムを接着して形成される。透明樹脂
フィルムを接着する場合には、フィルムと記録層間に空
気溜まりもしくは気泡ができないように接着する必要が
あり、生産性が問題となる。
【0009】さらに紫外線硬化樹脂層を厚さ0.1mm
程度に塗布形成する場合、通常の光情報記録媒体の保護
膜厚10〜20μmに比べて5〜10程度厚いため、樹
脂粘度をかなり高く設定する必要がある。この場合、透
明樹脂層の均一度、および空気の巻き込みによる気泡の
発生などの問題が起こり、透明樹脂フィルムの接着の場
合と同様、生産性および歩留りに問題が生じる。
【0010】一方、固体半球レンズ(SIL)を介して
光を情報記録媒体上に結像させ、かつSILと光情報記
録媒体表面間の間隔を1/4λ(λ:レーザ光の波長)
程度として、近接場光を用いて実効的に対物レンズのN
Aを高める、近接場光記録再生方式が提案されている
(USP5,125,750 参照)。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしこれにおいても
レーザ光の波長が650nmの場合、SILの底面と光
情報記録媒体表面の間隔は160nmと非常に狭く、デ
ィスク表面に粉塵などが付着することを極力抑える必要
がある。
【0012】また、従来のディスクカートリッジは、カ
ートリッジケース内でディスクがフリーな状態になって
いため、運搬時などにディスクがカートリッジケース内
でがたつき、ディスクの記録・再生面に傷がつき、エラ
ーの要因になる。
【0013】このようなディスクの傷つきや粉塵の発生
を防止すめため、例えば図8と図9に示すようなディス
クカートリッジが提案されている(特開平4−1498
77号公報参照)。
【0014】このディスクカートリッジは、カートリッ
ジケース100内で光ディスク101が回転可能に収納
され、カートリッジケース100の中央部に駆動軸挿入
口102が形成されている。この駆動軸挿入口102
は、カートリッジケース100の摺動可能に支持された
シャッター103により開閉されるが、シャッター10
3の一端からカートリッジケース100の内側に延びた
ディスク抑え部104が一体に形成されている。シャッ
ター103は金属薄板などの弾性のある材料で構成され
て、一部を山形に屈曲することによりディスク抑え部1
04が形成される。
【0015】図8はディスクカートリッジの使用状態、
図9は未使用状態を示しており、図9に示すように未使
用時にはシャッター103で駆動軸挿入口102が閉塞
されるとともに、ディスク抑え部104により光ディス
ク101のハブ部105を上下方向から弾性的に保持す
る構造になっている。
【0016】しかしこのディスクカートリッジは、図8
に示すようにシャッター103を移動して駆動軸挿入口
102を開いたとき、ディスク抑え部104が光ディス
ク101の記録面と近接対向する。そのため情報の記録
・再生時に光ディスク101が高速回転してぶれること
があると、ディスク抑え部104のエッジ部が光ディス
ク101の記録面に摺接し、記録面が傷つき、エラーが
発生するという欠点を有している。
【0017】本発明の目的は、このような従来技術の欠
点を解消し、情報記録ディスクの記録面が傷ついたりす
ることがなく、しかも粉塵が発生しない信頼性の高いデ
ィスクカートリッジを提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明は、例えば光磁気ディスクなどの情報記録デ
ィスクを回転可能に収納し、所定の位置にヘッド開口部
を形成したカートリッジケースと、そのカートリッジケ
ースに摺動可能に取り付けられて前記ヘッド開口部を開
閉するシャッターとを備えたディスクカートリッジを対
象とするものである。
【0019】そして本発明の第1の手段は、前記情報記
録ディスクを厚み方向に押圧する例えば後述の押圧部か
らなるディスク保持部と、その情報記録ディスクの保持
と保持解除の切り替えを行なうための例えば後述の係止
部からなる切替部とを有する例えば後述のディスククラ
ンパからなる可動部材を前記カートリッジケースの中央
部付近に昇降可能に設けたことを特徴とするものであ
る。
【0020】本発明の第2の手段は前記第1の手段にお
いて、前記シャッターが移動することにより可動部材が
昇降するように構成されていることを特徴とするもので
ある。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明は前述のような構成になっ
ており、前記可動部材がカートリッジケースの中央部付
近に昇降可能に設けられており、従来提案されたものの
ようにシャッターを開いたときに情報記録ディスクの記
録面側に移動する構成になっていないため、可動部材に
より記録面を傷つけるようなことがない。そして未使用
時には可動部材により情報記録ディスクが確実に保持さ
れるから、外的な衝撃などにより情報記録ディスクがが
たついて傷を生じるようなことがなく、またがたつきに
よる発塵の心配もない。
【0022】次に本発明の実施形態を図とともに説明す
る。図1は実施形態に係る光磁気ディスクカートリッジ
の平面図、図2はそのディスクカートリッジの側面図、
図3はそのディスクカートリッジの底面図、図4は図1
A−A線上の拡大断面図、図5は図1B−B線上の拡大
断面図、図6はシャッタを閉じた状態でのディスクカー
トリッジの斜視図、図7はシャッタを開いた状態でのデ
ィスクカートリッジの斜視図である。
【0023】カートリッジケース1は合成樹脂製の上ケ
ース1aと下ケース1bを重ね合わせたものから構成さ
れ、平面形状は矩形部分と略半円部分を組み合わせた形
をしている。カートリッジケース1の内側に光磁気ディ
スク2が回転可能に収納され、カートリッジケース1の
底面中央に駆動軸挿入口3が形成され、図7に示すよう
にカートリッジケース1の略半円部分に略扇状に切り欠
かれたヘッド開口部4が形成され、このヘッド開口部4
に隣接して一段低くなったシャッター収容部5が設けら
れている。
【0024】ヘッド開口部4を開閉するシャッター6は
ステンレス鋼板などの金属薄板からなり、上側環状部6
aと、ヘッド開口部4の上側を覆う略扇状の上面部6b
と、ヘッド開口部4の側面を覆う円弧状の側面部6c
と、ヘッド開口部4の下側を覆う略扇状の下面部6d
と、下側環状部6eの一体物から構成され、図2に示す
ようにシャッター6の側面形状が略コ字状をしている。
シャッター6の外周の一部にシャッター開閉用凹部7が
形成されている。
【0025】図4と図5に示すように下ケース1bの駆
動軸挿入口3の外周にシャッター支持突部8が設けら
れ、それに下側環状部6eが嵌合して、シャッター6が
シャッター支持突部8を中心にして回動する。シャッタ
ー6は若干の弾性を有し、上側環状部6aと下側環状部
6eによりカートリッジケース1の中央部を弾性的に挟
持しているから、下側環状部6eがシャッター支持突部
8から容易に外れることはない。また下ケース1bの内
側でかつ駆動軸挿入口3の外周にディスク保持突部9が
設けられ、これによりディスク2の中央部付近が支持さ
れる。
【0026】本実施形態ではシャッター支持突部8とデ
ィスク保持突部9は駆動軸挿入口3の外周に沿って連続
した環状体になっているが、駆動軸挿入口3の外周に沿
って複数突出した凸状のものでも構わない。シャッター
支持突部8は、下ケース1bの下面より突出しない高さ
になっている。ディスク保持突部9は、ディスク2を支
持したときにカートリッジケース1の厚さ方向の略中間
位置にディスク2が配置される高さになっている。
【0027】前記ディスク2は図示していないが、透明
基板のレーザ光入射面側に記録層が形成され、その記録
層の外側に透明な保護層や潤滑剤層が設けられ、両面記
録が可能な構成になっている。ディスク2の中央にセン
ター孔10が設けられ、センター孔10を含むように凹
形の段部11が形成され、下ケース1bのディスク保持
突部9内に遊嵌されている。
【0028】シャッター6の上側環状部6aの下面に環
状の螺合体12が接着またはネジ止めなどの手段により
固定され、シャッター6と共に回動する。螺合体12の
内側にネジ状をしたディスククランパ13が螺合し、デ
ィスククランパ13の下部は山形に突出した押圧部17
が形成され、センター孔10と対向している。ディスク
クランパ13の上部に溝などの非円形の係止部14が設
けられ、係止部14はシャッター6の上側環状部6aに
形成された開口15を通して外側に露呈している。螺合
体12とディスククランパ13は例えばポリアセタール
樹脂などの滑性のある合成樹脂で成形され、ディスクク
ランパ13に対して螺合体12が円滑に回動するように
なっている。
【0029】図1ならびに図6に示すように、シャッタ
ー6でヘッド開口部4を閉じているとき、すなわちディ
スクカートリッジの未使用時には、図4と図5に実線で
示すようにディスククランパ13は最下位置にあり、そ
れの押圧部17によりディスク2を下ケース1b側に押
圧している。従ってディスク2はディスク保持突部9と
ディスククランパ13により挟持され、カートリッジケ
ース1の厚さ方向の略中間位置で動かないように保持さ
れて、ディスク2の記録面はカートリッジケース1内で
浮いた状態になっている。シャッター6はロック手段
(図示せず)により閉塞位置で保持されているから、デ
ィスク保持突部9とディスククランパ13との挟持状態
は維持されている。
【0030】ディスクカートリッジを記録再生装置に挿
入すると、前記ロック手段のロック状態が解除され、装
置内のシャッター開閉部材(図示せず)がシャッター6
の開閉用凹部7と係合すると共に、図5に示すように装
置内に設けられている回り止め部材16の先端部がディ
スククランパ13の係止部14に挿入される。
【0031】シャッター開閉部材によりシャッター6が
回動して開かれると、螺合体12もシャッター6と一緒
に回動するが、それと螺合しているディスククランパ1
3は回り止め部材16により回動が阻止されているか
ら、結局、シャッター6の回動角に相当するピッチ分だ
け図4に点線で示すように自動的に上昇し、ディスクク
ランパ13(押圧部17)がディスク2から離れる。こ
れによりディスク2は回転自在となり、情報の記録・再
生がなされる。図5に示すように回り止め部材16の先
端部は係止部14の底面まで到達しておらず、ディスク
クランパ13の上昇分以上に相当する間隔だけ回り止め
部材16の先端部は係止部14の底面から離れている。
【0032】情報の記録・再生が終了してシャッター6
を閉じると、その動作に連動してディスククランパ13
は点線の位置から実線の位置まで降下し、ディスク2を
クランプする。このようにシャッター6(螺合体12)
の回動にともなってディスククランパ13が昇降して、
ディスク2のクランプならびにその解除が自動的になさ
れる。
【0033】前記実施形態はディスクカートリッジの場
合について説明したが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、磁気ディスクカートリッジなどにも適用可能
である。
【0034】
【発明の効果】本発明は前述のような構成になってお
り、前記可動部材がカートリッジケースの中央部付近に
上下動可能に設けられており、従来提案されたもののよ
うにシャッターを開いたときに情報記録ディスクの記録
面側に移動する構成になっていないため、可動部材によ
り記録面に傷をつけるようなことがない。そして未使用
時には可動部材により情報記録ディスクが確実に保持さ
れるから、外的な衝撃などにより情報記録ディスクがが
たついて傷を生じるようなことがなく、またがたつきに
よる発塵の心配もなく、信頼性に優れたディスクカート
リッジを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るディスクカートリッジ
の平面図である。
【図2】そのディスクカートリッジの側面図である。
【図3】そのディスクカートリッジの底面図である。
【図4】図1A−A線上の拡大断面図である。
【図5】図1B−B線上の拡大断面図である。
【図6】シャッタを閉じた状態でのディスクカートリッ
ジの斜視図である。
【図7】シャッタを開いた状態でのディスクカートリッ
ジの斜視図である。
【図8】従来提案されたディスクカートリッジの使用時
の一部断面図である。
【図9】そのディスクカートリッジの未使用時の一部断
面図である。
【符号の説明】
1 カートリッジケース 1a 上ケース 1b 下ケース 2 光磁気ディスク 3 駆動軸挿入口 4 ヘッド開口部 5 シャッター収容部 6 シャッター 6a 上側環状部 6b 上面部 6c 側面部 6d 下面部 6e 下側環状部 7 シャッター開閉用凹部 8 シャッター支持突部 9 ディスク保持突部 10 センター孔 11 段部 12 螺合体 13 ディスククランパー 14 係止部 15 開口 16 回り止め部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記録ディスクを回転可能に収納し、
    所定の位置にヘッド開口部を形成したカートリッジケー
    スと、 そのカートリッジケースに摺動可能に取り付けられ、前
    記ヘッド開口部を開閉するシャッターとを備えたディス
    クカートリッジにおいて、 前記情報記録ディスクを厚み方向に押圧するディスク保
    持部と、その情報記録ディスクの保持と保持解除の切り
    替えを行なうための切替部とを有する可動部材を前記カ
    ートリッジケースの中央部付近に昇降可能に設けたこと
    を特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディスクカートリッジに
    おいて、前記シャッターが移動することにより前記可動
    部材が昇降するように構成されていることを特徴とする
    ディスクカートリッジ。
JP2000158877A 2000-05-29 2000-05-29 ディスクカートリッジ Withdrawn JP2001344928A (ja)

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Effective date: 20070807