JP2001338292A - 写真画像判読業務支援システム - Google Patents

写真画像判読業務支援システム

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JP2001338292A
JP2001338292A JP2000153526A JP2000153526A JP2001338292A JP 2001338292 A JP2001338292 A JP 2001338292A JP 2000153526 A JP2000153526 A JP 2000153526A JP 2000153526 A JP2000153526 A JP 2000153526A JP 2001338292 A JP2001338292 A JP 2001338292A
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JP
Japan
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image data
photographic image
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photograph
house
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Kazunari Era
一成 江良
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 固定資産税用の家屋異動判読業務作業などの
作業コストを大幅に低減することができる判読業務支援
システムを提供する。 【解決手段】 同一判読領域の撮影日時の異なる2つの
写真画像データを記憶する写真画像データ記憶手段と、
上記写真画像データの表示画像を表示出力する画面表示
装置を備え、同一判読領域について、上記写真画像デー
タ記憶手段に記憶している第1の写真画像データと第2
の写真画像データを読み出し、その読み出した上記第1
の写真画像データの表示画像と上記第2の写真画像デー
タの表示画像を、あらかじめ設定された任意の時間間隔
で交互に上記画面表示装置へ表示出力し、視覚的に両者
の相違箇所を判読可能とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、同一犯読了域を撮
影した2枚の写真画像の差異を判読する写真画像判読業
務支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、土地は区画され、それぞれの土
地区画には所有者が存在し、その所有者の意図により、
適宜な目的に使用され、例えば、家屋等が建築される。
また、おのおのの土地区画は課税対象となり、その所有
者には、土地税法に従い、土地区画の地目(種類/使用
目的)や地積(面積)などに応じ、市町村長により課税
がされる。
【0003】一方、家屋は、その所有者の意図するとこ
ろにより、あるいは、他の要因により、所有者が変動し
たり、増改築、(廃棄された後の)新築されるなど、様
々な態様に変動する。
【0004】そして、このような家屋の変動に伴い、課
税額が変動するため、その担当法務局では、それぞれの
家屋について種々の変動が生じる度にその変動の内容を
登記し、担当市町村長による後日の課税算出時等に不正
がないように期している。
【0005】また、法務局では、かかる家屋の変動に伴
う行政地図の修正作業を定期的に行うようにしており、
それにより、現状の土地区画の状態を適切に保存管理で
きるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、土地区画や
家屋の所有者が家屋を新築あるいは増改築した場合な
ど、本来、所管の法務局に届ける必要があるが、届け出
を失念、または、怠る場合もあり、そのために、従来、
法務局側で家屋の変動を調査し、適切な課税額を家屋の
所有者に通知するようにしていた。なお、このような家
屋の変動調査の作業は、一般に、「固定資産税用家屋異
動判読業務」といわれる。
【0007】このような家屋の変動の調査は、例えば、
調査区画の前年度と本年度の航空写真の内容を担当者が
目視で比較して行っており、非常に手間がかかるという
事態を生じていた。
【0008】かかる事態を解消するために、例えば、調
査区画の前年度と本年度の航空写真を電算機処理し、そ
れぞれの航空写真にあらわれる家屋の形状を読み取って
ベクトルデータ化し、そのベクトルデータ後の家屋情報
を比較することで、前年度からの家屋の変動を検出する
システムが実用されているが、ベクトルデータを作成す
る手間がかかり、作業コストが高くなるという不具合を
生じる。
【0009】本発明は、かかる実情に鑑みてなされたも
のであり、固定資産税用の家屋異動判読業務作業などの
作業コストを大幅に低減することができる写真画像判読
業務支援システムを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、同一判読領域
の撮影日時の異なる2つの写真画像データを記憶する写
真画像データ記憶手段と、上記写真画像データの表示画
像を表示出力する画面表示装置を備え、同一判読領域に
ついて、上記写真画像データ記憶手段に記憶している第
1の写真画像データと第2の写真画像データを読み出
し、その読み出した上記第1の写真画像データの表示画
像と上記第2の写真画像データの表示画像を、あらかじ
め設定された任意の時間間隔で交互に上記画面表示装置
へ表示出力し、視覚的に両者の相違箇所を判読可能とし
たものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態を詳細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例にかかる固定資
産税用家屋異動判読業務システムの構成例を示してい
る。
【0013】同図において、CPU(中央処理装置)1
は、この固定資産税用家屋異動判読業務システムの動作
制御を行うものであり、ROM(リード・オンリ・メモ
リ)2は、CPU1が起動時に実行するプログラムや必
要なデータ等を記憶するためのものであり、RAM(ラ
ンダム・アクセス・メモリ)3は、CPU1のワークエ
リア等を構成するためのものである。
【0014】時計回路4は、現在日時情報を出力するた
めのものであり、磁気ディスク装置5は、基本システム
プログラム、システムアプリケーションプログラムなど
の種々のアプリケーションプログラム、ワークデータ、
ファイルデータ、衛星写真画像データなどの種々のデー
タを記憶するためのものであり、フレキシブルディスク
装置6は、着脱可能なフレキシブルディスクを記憶媒体
として用いる外部記憶装置であり、CD−ROM装置7
は、CD−ROMを記憶媒体として用いる外部記憶装置
である。また、通常、この固定資産税用家屋異動判読業
務システムへの衛星写真画像データの供給は、CD−R
OMにより行われる。
【0015】スキャナ8は、種々の原稿画像や写真画像
を所定の解像度で読取入力するためのものであり、CR
T表示装置9は、この固定資産税用家屋異動判読業務シ
ステムを操作するための画面や、後述する判読表示画面
を表示するためのものであり、画面表示制御部10は、
CRT表示装置9の表示内容を制御するためのものであ
る。
【0016】キーボード装置11は、この固定資産税用
家屋異動判読業務システムに種々のキー操作を行うため
のものであり、画面指示装置12は、CRT表示装置9
の任意の点を指示する等の操作作業を行うためのもので
あり、入力制御部13は、キーボード装置11および画
面指示装置12の入力情報を取り込む等するためのもの
である。
【0017】これらのCPU1、ROM2、RAM3、
時計回路4、磁気ディスク装置5、フレキシブルディス
ク装置6、CD−ROM装置7、スキャナ8、画面表示
制御部10、および、入力制御部13は、バス14に接
続されており、これらの各要素間のデータのやりとり
は、主としてこのバス14を介して行われる。
【0018】さて、本実施例においては、調査対象とな
る地域を撮影した衛星写真画像データは、本年度分と前
年度分が、CD−ROM装置7から入力され、磁気ディ
スク装置5に保存される。
【0019】このような衛星写真画像データとしては、
例えば、日本スペースイメージング株式会社が供給を予
定しているイコノス(IKONOS)衛星から撮影した
ものを適用することができる。また、日本スペースイメ
ージング株式会社が供給を予定している衛星写真画像デ
ータは、いわゆる、オルソ画像と称されるものである。
このオルソ画像とは、航空機や人工衛星から撮影した画
像上の地物を全て等縮尺で地理上の真の位置に置き直し
た画像である。
【0020】また、表示倍率に依存するものの、通常、
図2に示すように、1枚の衛星写真画像データが占める
仮想画面PDは、CRT表示装置9に表示可能な表示画
面SCよりも大きい。したがって、CRT表示装置9に
表示される画面は、仮想画面PDから表示画面SCで切
り出された範囲となる。また、この切り出される範囲
は、画面上の表示位置を調整する作業操作を行うこと
で、任意に設定することができる。
【0021】また、同図において、点POは、仮想画面
PDにおける座標原点であり、点SOは、表示画面SC
における座標原点である。表示画面SCにおいて、指示
された座標は、仮想画面PD上の点SOの座標に応じ
て、仮想画面PD上の座標に変換される。
【0022】以上の構成で、家屋異動判読業務を行う場
合、まず、オペレータは、判読領域の基準写真となる前
年度の衛星写真画像データを表示選択し、次いで、比較
写真となる本年度の衛星写真画像データを表示選択させ
る。また、この表示選択時、それぞれ、同じ地域の画像
が表示されるように、オペレータは表示画面の調整作業
を行う。
【0023】そして、オペレータは、2枚の画像の表示
間隔時間または表示周期を設定入力し、表示開始を指令
する。
【0024】これにより、CPU1は、表示選択された
部分の前年度の衛星写真画像データと本年度の衛星写真
画像データを、設定入力された表示時間間隔時間または
表示周期で交互にCPU画面表示装置9に表示出力す
る。
【0025】オペレータは、このような繰り返し表示を
目視すると、本年度と前年度の表示内容が異なる部分
で、画像(または画像領域)が点滅するような視覚効果
を認識する。このような視覚効果は、CRT表示装置9
の表示画素単位に生じる場合もある。
【0026】例えば、本年度新たに家屋が新築された場
合で、図3に示すように標準写真PT1に家屋OB1,
OB2,OB3,OB4,OB5が含まれ、図4に示す
ように比較写真に家屋OB1,OB2,OB3,OB
4,OB5,OB6が含まれる場合、基準写真PT1と
比較写真PT2を交互に同一画面上に繰り返し表示する
と、視覚的に、家屋OB6が点滅する態様に認識され、
それにより、オペレータは、家屋OB6が変動(新築)
した旨を認識することができる。
【0027】また、このような視覚効果は、比較写真P
T2において、標準写真PT1から削除されたような家
屋、増改築された部分などについても同様に発揮される
ので、オペレータは、その視覚的に点滅される領域を、
画面指示装置12を用いて指示操作することで、家屋の
変動のあった座標を指摘することができる。
【0028】このように、家屋の変動のあった座標が指
摘されると、この固定資産税用家屋異動判読業務システ
ムでは、その座標を適宜なデータベース化して保存す
る。それにより、後段の地図データ処理システムでは、
その保存されたデータベースを変動家屋の検索処理など
に利用することができる。
【0029】このようにして、本実施例では、CRT表
示装置9に標準写真の画像と、比較写真の画像を繰り返
し表示させることで、オペレータに対して、前年度と本
年度における家屋の状況の変動を認識させることができ
るので、固定資産税用家屋異動判読業務の省力化を図る
ことができる。
【0030】図5は、この固定資産税用家屋異動判読業
務システムの処理の一例を示している。
【0031】まず、判読業務システムを起動し(処理1
00)、オペレータに基準写真データ(例えば、前年度
の衛星写真画像データ)を選択させ(処理101)、そ
の選択された基準写真データを読み込み(処理10
2)、その読み込んだ基準写真データの画面をCRT表
示装置9に表示し、オペレータに対して、表示領域を設
定操作させる(処理103)。
【0032】次いで、オペレータに比較写真データ(例
えば、本年度の衛星写真画像データ)を選択させ(処理
104)、その選択された基準写真データを読み込み
(処理105)、その読み込んだ基準写真データの画面
をCRT表示装置9に表示し、オペレータに対して、表
示領域を設定操作させる(処理106)。
【0033】このようにして、基準写真データと比較写
真データの切り出し作業を終了すると、基準写真と比較
写真の繰り返し間隔を秒数、または、1秒間当たりの繰
り返し回数(表示周期)を操作入力させる(処理10
7)。
【0034】このようにして、表示準備操作が終了する
と、オペレータが表示開始を指令するまで待つ(判断1
08のNOループ)。
【0035】ユーザが表示開始を指令し、判断108の
結果がYESになると、処理107で入力された表示繰
り返し間隔を取得し(処理109)、オペレータが処理
103,106で設定操作した表示領域を取得する(処
理110)。
【0036】この状態で、まず、指定された表示領域の
基準写真データの画像をCRT表示装置9に表示し(処
理111)、表示繰り返し間隔に対応した時間だけ待ち
(処理112)、次いで、指定された表示領域の比較写
真データの画像をCRT表示装置9に表示し(処理11
3)、表示繰り返し間隔に対応した時間だけ待ち(処理
114)、この間に、表示領域が移動操作されたか、画
面の任意の点が指示されたか、あるいは、表示終了が指
令されたかどうかを調べる(判断115、116,11
7)。
【0037】オペレータが表示領域の移動を操作した場
合で、判断115の結果がYESになるときには標準写
真をCRT表示装置9に表示して、処理103と同様な
表示領域の設定操作を行わせてその表示領域を記憶し
(処理118)、次いで、比較写真をCRT表示装置9
に表示して、処理106と同様な表示領域の設定操作を
行わせてその表示領域を記憶し(処理118)、処理1
10へ移行し、新たな表示領域を再設定した状態で、標
準写真と比較写真の繰り返し表示動作を再開する。
【0038】また、オペレータが画面の任意の点を指示
した場合で、判断116の結果がYESになるときに
は、そのときに指示された点の座標データを取得して保
存する(処理120)。
【0039】また、ユーザが表示終了を指令した場合
で、判断117の結果がYESになるときには、処理1
00で起動した判読業務システムを停止して(処理12
1)、この処理を終了する。
【0040】ところで、上述した実施例では、表示対象
として衛星写真画像データを適用しているが、それ以外
の同等の写真データ、例えば、航空写真画像データを適
用することもできる。また、スキャナ8で衛星写真また
は航空写真を読取入力して得た画像データを適用するこ
ともできる。
【0041】また、上述した実施例では、前年度と本年
度の写真を比較しているが、任意の異なる撮影日時にお
ける2枚の写真の差異を判読する業務についても、同様
に適用することができる。例えば、崖などの実地調査が
困難あるいは危険である場所の地形変動を調べるとき、
調査する地形を同一アングルで日時を変えて複数回撮影
し、それによって得た複数の写真のうち2枚の写真の画
像データをそれぞれ繰り返し表示するようにすること
で、崖の崩壊の様子を際だたせることができ、地形変動
を安全に調査することができる。また、そのための写真
は、衛星写真や航空写真を用いずとも、通常に撮影した
写真を用いることもできる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一判読領域の撮影日時の異なる2つの写真画像データ
を記憶する写真画像データ記憶手段と、上記写真画像デ
ータの表示画像を表示出力する画面表示装置を備え、同
一判読領域について、上記写真画像データ記憶手段に記
憶している第1の写真画像データと第2の写真画像デー
タを読み出し、その読み出した上記第1の写真画像デー
タの表示画像と上記第2の写真画像データの表示画像
を、あらかじめ設定された任意の時間間隔で交互に上記
画面表示装置へ表示出力し、視覚的に両者の相違箇所を
判読可能としたので、オペレータに対して、第1の写真
と第2の写真における撮影対象の変動あるいは差異を認
識させることができ、その結果、例えば、固定資産税用
家屋異動判読業務の省力化を図ることができるという効
果を得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる固定資産税用家屋異
動判読業務システムの構成例を示したブロック図。
【図2】1枚の衛星写真画像データが占める仮想画面P
Dは、CRT表示装置9に表示可能な表示画面SCとの
関係の一例を示した概略図。
【図3】標準写真PT1の一例を示した概略図。
【図4】比較写真PT2の一例を示した概略図。
【図5】この固定資産税用家屋異動判読業務システムの
処理の一例を示したフローチャート。
【図6】この固定資産税用家屋異動判読業務システムの
処理の一例を示したフローチャート(続き)。
【符号の説明】
1 CPU(中央処理装置) 2 ROM(リード・オンリ・メモリ) 3 RAM(ランダム・アクセス・メモリ) 5 磁気ディスク装置 7 CD−ROM装置 9 CRT表示装置 10 画面表示制御部 11 キーボード装置 12 画面指示装置 13 入力制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同一判読領域の撮影日時の異なる2つの
    写真画像データを記憶する写真画像データ記憶手段と、 上記写真画像データの表示画像を表示出力する画面表示
    装置を備え、 同一判読領域について、上記写真画像データ記憶手段に
    記憶している第1の写真画像データと第2の写真画像デ
    ータを読み出し、その読み出した上記第1の写真画像デ
    ータの表示画像と上記第2の写真画像データの表示画像
    を、あらかじめ設定された任意の時間間隔で交互に上記
    画面表示装置へ表示出力し、視覚的に両者の相違箇所を
    判読可能としたことを特徴とする写真画像判読業務支援
    システム。
JP2000153526A 2000-05-24 2000-05-24 写真画像判読業務支援システム Pending JP2001338292A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012146050A (ja) * 2011-01-11 2012-08-02 Pasuko:Kk 家屋異動判読支援装置、家屋異動判読支援方法及び家屋異動判読支援プログラム
US8379992B2 (en) 2008-04-03 2013-02-19 Hitachi, Ltd. Computer-aided image interpretation method and device
JP2021021993A (ja) * 2019-07-24 2021-02-18 パナソニックIpマネジメント株式会社 不動産の住所関連情報の取得方法、プログラム、不動産の住所関連情報の取得システム

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