JP2001337779A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP2001337779A
JP2001337779A JP2000160341A JP2000160341A JP2001337779A JP 2001337779 A JP2001337779 A JP 2001337779A JP 2000160341 A JP2000160341 A JP 2000160341A JP 2000160341 A JP2000160341 A JP 2000160341A JP 2001337779 A JP2001337779 A JP 2001337779A
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JP
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character
remote control
input
code signal
control device
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JP2000160341A
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English (en)
Inventor
Atsushi Tsuroo
淳 土路生
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本体に対する入力に用いられている遠隔操作装
置に応じて本体の動作を制御することで、文字入力時の
操作性を向上させた情報処理装置を提供する。 【解決手段】情報処理装置1は、文字キーを備えていな
いリモコン装置10から文字を入力する文字入力フィー
ルドが選択されたときには自動的にソフトウェアキーボ
ードを実行し、文字キーを備えたリモコン装置20から
文字を入力する文字入力フィールドが選択されたときに
はソフトウェアキーボードを実行しない。したがって、
文字入力時にソフトウェアキーボードを実行させたり、
実行されたソフトウェアキーボードを終了させる操作が
不要になり、操作性が向上される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、赤外線や電波等
でコード信号を送信する遠隔操作装置で遠隔操作される
情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーソナルコンピュータ等の
情報処理装置に対するデータの入力にはキーボードが利
用されている。周知のように、キーボードには複数の文
字キーが設けられており、該文字キーの操作により装置
本体に対する文字の入力が行える。また、文字の入力操
作が効率的に行えるキーボードとして、現在選択されて
いる入力モードに応じてシフトキーの機能を切り換える
ものが提案されている(特開昭62−150420
号)。
【0003】また、情報処理装置本体に文字を入力する
別の方法としてソフトウェアキーボードがあった。上記
ソフトウェアキーボードは、ユーザにマウス等のポイン
ティングデバイスを操作させて、情報処理装置本体に接
続されている表示装置の画面上に表示された文字キーを
選択させる文字の入力方法である。特開平11−184
586号には表示装置の画面上に表示される文字キーを
削減することで、文字の入力操作を向上させたソフトウ
ェアキーボードが開示されている。
【0004】さらに最近では、ケーブルテレビ(CAT
V)のラインを介してインタネットに接続できる情報処
理装置、所謂セットトップボックス(STB)、が提案
されている。このSTBはTV受像機を表示装置として
利用する情報処理装置である。一般的なSTBでは、デ
ータの入力装置として赤外線や電波でコード信号を送信
する機能を有する遠隔操作装置、所謂リモコン装置、を
利用している
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記リ
モコン装置には上記ソフトウェアキーボードを利用して
文字を入力するタイプ(以下、Aタイプと言う。)のも
のと、装置本体に対して直接文字コードを送信するタイ
プ(以下、Bタイプと言う。)のものと、がある。上記
Aタイプのリモコン装置は、これまでキーボードをあま
り操作したことがないユーザを対象にしたものであり、
文字キーを無くすことでキーの数を少なくし、操作を容
易にしたものである。一方、上記Bタイプのリモコン装
置はキーボードの操作に慣れたユーザを対象にしたもの
であり、上述したパーソナルコンピュータ等で利用され
ているキーボードと同様に文字キーが設けられている。
【0005】このため、文字キーを備えていないAタイ
プのリモコン装置を利用して文字を入力する場合、該情
報処理装置本体に対して上記ソフトウェアキーボードの
実行を指示する入力操作を行わなければならず、入力操
作が煩雑であるという問題があった。
【0006】この問題を解決するために、文字を入力す
る入力フィールドが選択されたとき、自動的に上記ソフ
トウェアキーボードを実行するように構成すると、Bタ
イプのリモコン装置を使用するユーザが文字を入力する
場合、該情報処理装置本体に対して上記ソフトウェアキ
ーボードの終了を指示する入力操作を行わなければなら
ない。したがって、従来のSTBではAタイプまたはB
タイプのリモコン装置を使用する一方のユーザの入力操
作が煩雑になるという問題があった。
【0007】この発明の目的は、本体に対する入力に利
用されている遠隔操作装置のタイプに応じて本体の動作
を制御することで、文字入力の操作性を向上させた情報
処理装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の情報処理装置
は、上記課題を解決するために以下の構成を備えてい
る。
【0009】(1)無線信号で送信されてきたコード信
号を受信する受信部と、上記受信部において第1または
第2のコード信号のいずれかを受信したとき本体に対す
る入力を決定し、ここで決定した入力に基づいて本体の
動作を制御する制御部と、を備えるとともに、上記制御
部は、上記第1のコード信号を受信したときに入力フィ
ールドが文字を入力する文字入力フィールドであれば、
本体に接続されている表示装置の表示画面上に文字の入
力を受け付ける文字入力画面を表示させるソフトウェア
キーボード機能を実行し、上記第2のコード信号を受信
したときには上記ソフトウェアキーボード機能の実行を
禁止する。
【0010】(2)上記制御部は、上記第1のコード信
号を受信したときに入力フィールドが文字を入力する文
字入力フィールドでなければ、上記ソフトウェアキーボ
ード機能の実行を禁止する。
【0011】(3)上記第1のコード信号を送信する機
能を有する第1の遠隔操作装置、または上記第2のコー
ド信号を送信する機能を有する第2の遠隔操作装置の少
なくとも一方を備えている。
【0012】(4)上記第2の遠隔操作装置には、文字
コードを入力する文字入力キーが設けられている。
【0013】上記構成では、受信部において第1または
第2のコード信号のいずれかが受信されると、制御部が
本体に対する入力を決定するとともに、ここで決定した
入力に基づいて本体の動作を制御する。また、制御部は
第1のコード信号を受信したとき、入力フィールドが文
字を入力する文字入力フィールドであれば、ソフトウェ
アキーボード機能を実行し、上記第2のコード信号を受
信したときには上記ソフトウェアキーボード機能の実行
を禁止する。
【0014】したがって、文字キーを備えていないタイ
プの遠隔操作装置に第1のコード信号を送信させる機能
を設け、文字キーを備えたタイプの遠隔操作装置に第2
のコード信号を送信させる機能を設ければ、本体に対す
る入力に文字キーを備えていないタイプの遠隔操作装置
が利用されている場合、文字の入力時にソフトウェアキ
ーボードが自動的に実行される。一方、本体に対する入
力に文字キーを備えたタイプの遠隔操作装置が利用され
ている場合、文字の入力時にソフトウェアキーボードが
自動的に実行されることがない。このように、本体に対
する入力に利用されている遠隔操作装置のタイプに応じ
てソフトウェアキーボードの自動実行を制限したので、
文字を入力する際の操作性が向上される。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
る情報処理装置の構成を示すブロック図である。この実
施形態の情報処理装置1は、本体の動作を制御する制御
部2と、後述するリモコン装置から送信されてきたコー
ド信号を受信する受信部3と、本体における処理結果に
基づく画面情報を出力する出力部4とを備えている。出
力部4には、表示装置5が接続されており、該表示装置
5では本体から出力された画面情報に基づく画面の表示
が行われる。
【0016】この実施形態の情報処理装置1に対する文
字等の入力時には、図2および図3に示すリモコン装置
が利用される。図2に示すタイプ(以下、Aタイプと言
う。)のリモコン装置10は、テンキー11や決定キー
12を備え、文字キーを備えていないタイプである。ま
た、13は表示装置5の表示画面上に表示されているカ
ーソルを移動させるときに操作するポインティングデバ
イスである。リモコン装置10は、このポイティングデ
バイス13の操作に応じて、本体1に対して表示装置5
に表示されているカーソルの移動を指示するコード信号
を送信する。このAタイプのリモコン装置10には決定
キー12以外にも幾つかの機能キーが設けられている。
なお、リモコン装置10は、操作に応じたコード信号を
赤外線で送信する送信部(不図示)を有している。
【0017】次に、図3に示すタイプ(以下、Bタイプ
と言う。)のリモコン装置20は、文字キー21を備え
たものであり、IRキーボードと呼ばれているものであ
る。また、決定キー22やポインティングデバイス23
も備えている。このBタイプのリモコン装置20も、操
作されたキー(文字キーを含む)に応じたコード信号を
赤外線で送信する送信部(不図示)を有している。
【0018】また、決定キー12が操作された上記Aタ
イプのリモコン装置10が送信するコード信号(決定コ
ード信号)と、決定キー22が操作された上記Bタイプ
のリモコン装置20が送信するコード信号(決定コード
信号)とは異なる信号である。但し、情報処理装置1は
上記2種類の決定コード信号を認識でき、受信した決定
コード信号により、データの入力に利用されている遠隔
操作装置(決定コード信号を送信してきたリモコン装
置)がAタイプのリモコン装置10であるのか、Bタイ
プのリモコン装置20であるのかを判定する機能を有し
ている。
【0019】図4は、この実施形態の情報処理装置の動
作を示すフローチャートである。情報処理装置1は、受
信部3においてリモコン装置からコード信号が送信され
てくるのを待つ(s1)。リモコン装置から送信されて
きたコード信号を受信すると、受信したコード信号が決
定コード信号であるかどうかを判定し(s2)、決定コ
ード信号でなければ受信したコード信号に応じた処理を
実行してs1に戻る(s6)。
【0020】一方、受信したコード信号が決定コード信
号であれば、現在の入力フィールドが文字を入力する文
字入力フィールドであるかどうかを判定する(s3)。
s3において、文字入力フィールドでないと判定する
と、本体に対する入力を決定し、ここで決定した入力に
基づく処理を実行する決定処理を行ってs1に戻る(s
7)。s3において、文字入力フィールドであると判定
すると、受信部3で受信した決定コード信号から入力に
利用されているリモコン装置がAタイプのリモコン装置
10であるか、Bタイプのリモコン装置20であるかを
判定する(s4)。
【0021】上述したように、Aタイプのリモコン装置
10から送信される決定コード信号とBタイプのリモコ
ン装置20から送信される決定コード信号とは異なる信
号である。したがって、受信部3で受信した決定コード
信号がAタイプのリモコン装置10から送信される決定
コード信号であったのか、Bタイプのリモコン装置20
から送信される決定コード信号であったのかを判定する
ことで、入力に利用されているリモコン装置がAタイプ
のリモコン装置10であるか、Bタイプのリモコン装置
20であるかを認識することができる。
【0022】情報処理装置1は、s4で入力に利用され
ているリモコン装置がAタイプであると判定すると、表
示装置5の表示画面上に文字キーを表示するソフトウェ
アキーボードを実行してs1に戻る(s5)。このよう
に、本体1への入力に文字キーを備えていないAタイプ
のリモコン装置が利用されているとき、文字の入力時に
ソフトウェアキーボードが自動的に実行されるので、従
来のようにソフトウェアキーボードの実行を指示する入
力操作を行わなくてもよい。なお、本体1に対する文字
の入力時であるかどうかについては、入力フィールドが
文字入力フィールドであるかどうかにより判定している
(s3で判定している)。
【0023】また、情報処理装置1はs4で入力に利用
されているリモコン装置がBタイプであると判定する
と、上記s5の操作を行わずにs1に戻って、新たなコ
ード信号を受信するのを待つ。このように、本体1への
入力に文字キーを備えたBタイプのリモコン装置が利用
されているとき、文字の入力時にソフトウェアキーボー
ドが自動的に実行されることがなく、従来のようにソフ
トウェアキーボードの終了を指示する入力操作を行わな
くてもよい。
【0024】このように、ユーザがAタイプのリモコン
装置10を利用していると文字の入力時にソフトウェア
キーボードが自動的に実行され、Bタイプのリモコン装
置20を利用していると文字の入力時にソフトウェアキ
ーボードが自動的に実行されない。したがって、情報処
理装置1に対する入力にAタイプまたはBタイプのどち
らのリモコン装置10(または20)を使用しても、文
字の入力時に煩わしい操作を行わなくてもよいので、文
字入力の操作性が向上される。
【0025】なお、上記実施形態ではリモコン装置10
(または20)と情報処理装置1との間ではコード信号
の送受信が赤外線で行われるとしたが、電波で行うよう
にしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、本体
に対する入力に利用されている遠隔操作装置のタイプに
応じて、文字の入力時にソフトウェアキーボードを自動
的に実行するかどうかを判定するようにしたので、文字
の入力時に煩わしい操作が不要になり、文字入力の操作
性が向上される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である情報処理装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】文字キーを備えていないリモコン装置を示す図
である。
【図3】文字キーを備えたリモコン装置を示す図であ
る。
【図4】この実施形態の情報処理装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1−情報処理装置 2−制御部 3−受信部 4−出力部 5−表示装置 10、20−リモコン装置 11−テンキー 12−決定キー 13−ポインティングデバイス 21−文字キー 22−決定キー 23−ポインティングデバイス

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線信号で送信されてきたコード信号を
    受信する受信部と、 上記受信部において第1または第2のコード信号のいず
    れかを受信したとき本体に対する入力を決定し、ここで
    決定した入力に基づいて本体の動作を制御する制御部
    と、を備えるとともに、 上記制御部は、上記第1のコード信号を受信したときに
    入力フィールドが文字を入力する文字入力フィールドで
    あれば、本体に接続されている表示装置の表示画面上に
    文字の入力を受け付ける文字入力画面を表示させるソフ
    トウェアキーボード機能を実行し、上記第2のコード信
    号を受信したときには上記ソフトウェアキーボード機能
    の実行を禁止する情報処理装置。
  2. 【請求項2】 上記制御部は、上記第1のコード信号を
    受信したときに入力フィールドが文字を入力する文字入
    力フィールドでなければ、上記ソフトウェアキーボード
    機能の実行を禁止する請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 上記第1のコード信号を送信する機能を
    有する第1の遠隔操作装置、または上記第2のコード信
    号を送信する機能を有する第2の遠隔操作装置の少なく
    とも一方を備えた情報処理装置。
  4. 【請求項4】 上記第2の遠隔操作装置には、文字コー
    ドを入力する文字入力キーが設けられている請求項3に
    記載の情報処理装置。
JP2000160341A 2000-05-30 2000-05-30 情報処理装置 Pending JP2001337779A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001524A1 (ja) * 2007-06-28 2008-12-31 Panasonic Corporation 操作ガイダンス表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009001524A1 (ja) * 2007-06-28 2008-12-31 Panasonic Corporation 操作ガイダンス表示装置
JP5328639B2 (ja) * 2007-06-28 2013-10-30 パナソニック株式会社 操作ガイダンス表示装置

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