JP2001335131A - 板状体搬送コンベア - Google Patents

板状体搬送コンベア

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JP2001335131A
JP2001335131A JP2000153515A JP2000153515A JP2001335131A JP 2001335131 A JP2001335131 A JP 2001335131A JP 2000153515 A JP2000153515 A JP 2000153515A JP 2000153515 A JP2000153515 A JP 2000153515A JP 2001335131 A JP2001335131 A JP 2001335131A
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JP
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endless belt
suction
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hole
belt
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JP2000153515A
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Kazuya Sugimoto
和也 杉本
Tadashi Yano
忠 矢野
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 板状体搬送コンベアに関し、ベルトの長寿命
化を可能にする。 【解決手段】 表面から裏面に通じる複数の貫通孔10
が形成された無端ベルト4と無端ベルト4の裏面側に配
設され無端ベルト4に吸引力を作用させる吸引装置1と
を備え板状体32を無端ベルト4の表面に吸着させて搬
送する板状体搬送コンベアにおいて、貫通孔40の表面
側の孔径Dを裏面側の孔径dよりも大きく形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は段ボールシート用製
函機等において各ユニット間に備えられ段ボールシート
等の板状体を順次搬送する板状体搬送コンベアに関す
る。
【0002】
【従来の技術】図4は一般的な段ボールシート用製函機
30の構成について示したものである。図4に示すよう
に、製函機30は主に給紙部31,コンベア33,印刷
部34a,34b,クリーザスロッタ部35,ダイカッ
ト部36及びフォルディング部37から構成されてい
る。
【0003】給紙部31上には定形の長方形に裁断され
た段ボールシート32が多段に積み上げられている。給
紙部31は、これら段ボールシート32を最下段から一
枚づつ順次コンベア33上に送り出す。コンベア33上
に送り出された段ボールシート32は、まず第一印刷部
34aに送り込まれ、ここで1色目の印刷が行われる。
次いで、第一印刷部34aの出口側に設けられたコンベ
ア33によって第二印刷部34bに送り込まれ、ここで
2色目の印刷が行われる。なお、ここでは2つの印刷ユ
ニット(印刷部34a,34b)を設置した場合を示し
ているが、3ユニット以上設置されることもある。
【0004】そして、各印刷部34a,34bにおいて
所定の印刷が行なわれた段ボールシート32はクリーザ
スロッタ部35に送り込まれ、ここで、罫線加工,スロ
ット加工及びスリット加工が行われ、次いで、ダイカッ
ト部36で打ち抜き加工が行われる。これにより所定の
箱を展開した形状のシートが完成し、これをフォルディ
ング部37において必要な部所に糊付け及び貼合して、
段ボール箱の側壁部を完成させて次工程に搬出する。
【0005】以上が製函機30における一連の工程であ
るが、以上の工程において段ボールシート32の印刷の
色ずれ,罫線加工ずれ,スロット及びスリット加工誤差
を少なくするためには、各ユニット31,34a,34
b,35間における段ボールシート32の搬送を精度良
く行うことが必要になる。即ち、コンベア33の性能が
非常に重要な役割を担っている。
【0006】ここで、図5は従来のコンベア33の構成
を示した側面図である。また、図6は図5のVI方向矢
視平面図であり、図7は図6のVII−VII断面図であ
る。図5に示すように、従来のコンベア33は、段ボー
ルシート32の走行ラインに沿って一対のロール39
a,39bを回転自在に取付け、これらロール39a,
39bにエンドレスのサクションベルト40を駆動ロー
ル42及び調整ロール43等を介して巻回するととも
に、ロール39a,39b間にサクションダクト38を
配設することによって構成されている。
【0007】サクションベルト40は、図示しない駆動
源によって駆動ロール42を介して回転駆動されてお
り、サクションダクト38の上面に接触しながら回転走
行している。そして、調整ロール43を前後方向(図5
中の矢印方向)に移動させることによって張力が調整さ
れる機構になっている。サクションダクト38は、図7
に示すように閉断面に形成されており、内部は図示しな
いサクションブロアによって負圧に保たれている。ま
た、サクションベルト40が摺接するサクションダクト
38の上面には、所定幅tのスリット44が複数本加工
されている。サクションベルト40にはこのスリット4
4に沿って、所定の直径Rの貫通孔45が所定の間隔で
設けられており、サクションダクト38の内部と外部と
は、サクションベルト40を介して、t×R×(サクシ
ョンダクト38に接する貫通孔45の数)の開口面積で
通じていることになる。
【0008】このような構成により、サクションベルト
40上に段ボールシート32が送り込まれた場合、大気
圧とサクションダクト38の内部との圧力差により、段
ボールシート32とサクションベルト40との間には吸
引力が作用する。この吸引力により段ボールシート32
はサクションベルト40に密着し、サクションベルト4
0の回転走行とともに搬送されていく。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
に段ボールシート32を精度良く搬送するためには、ま
ず、サクションベルト40と駆動ロール42とのすべり
をなくす必要がある。そのためには、調整ロール43を
押込んでサクションベルト40の張力を高く保つ必要が
あるが、この場合、特に貫通孔45が設けられている横
断面に非常に高い引張応力が作用する。このため、貫通
孔45が設けられた部分においてサクションベルト40
が伸びてしまい、すべりの要因となるとともに、その寿
命を著しく低下させてしまう。
【0010】また、段ボールシート32を精度良く搬送
するためには、段ボールシート32をサクションベルト
40に密着させて搬送する必要性があるが、そのために
は、サクションダクト38内の圧力を低く保って吸着力
を上げる必要がある。ところが、段ボールシート32と
サクションベルト40との間の吸着力を上げると、サク
ションダクト38の上面とサクションベルト40との間
の吸着力も増してしまう。このため、接触による摩擦抵
抗が大きくなり、駆動ロール42の駆動動力を大きくす
る必要性が生じてしまう。また、接触による摩擦抵抗の
増大はサクションベルト40の磨耗量を増大させ、サク
ションベルト40の寿命を縮めてしまう。
【0011】本発明は、このような課題に鑑み創案され
たものであり、ベルトの長寿命化を可能にした、板状体
搬送コンベアを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の板状体搬送コンベアは、表面から裏面に通
じる複数の貫通孔が形成された無端ベルトと、該無端ベ
ルトの裏面側に配設され該無端ベルトに吸引力を作用さ
せる吸引装置とを備え、板状体を該無端ベルトの表面に
吸着させて搬送する板状体搬送コンベアにおいて、該貫
通孔の表面側の孔径を裏面側の孔径よりも大きく形成し
たことを特徴としている。
【0013】好ましくは、該無端ベルトの表面に形成さ
れた大径孔と該無端ベルトの裏面に形成され該大径孔の
略中央部において該大径孔に連通している小径孔とから
該貫通孔を構成する。より好ましくは、該無端ベルトを
弾性部材である表面層と強度部材である裏面層とから構
成し、該大径孔を該表面層に形成する。
【0014】また、該吸引装置の該無端ベルトとの接触
部に回転自在なロールを備え、該ロールにより該無端ベ
ルトの裏面を支持するように構成するのも好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1〜図3は本発明の一実施形態
としての板状体搬送コンベアを示すものである。ここ
で、図1は本発明の一実施形態にかかる板状体搬送コン
ベアの構成を示す平面図(図5のVI方向矢視平面図に相
当する図)、図2は図1のII−II断面を示す図、図3は
本発明の一実施形態にかかるサクションベルトの構成を
示す断面図である。
【0016】本板状体搬送コンベアは、サクションダク
ト(吸引装置)の構成とサクションベルト(無端ベル
ト)の構成とに特徴があり、サクションベルトが巻回さ
れる各ロールについては従来と同様(図5参照)であ
る。ここでは特徴部分であるサクションダクト及びサク
ションベルトについて重点的に説明し、従来と同構成の
各ロールについては説明を省略する。
【0017】まず、本実施形態にかかるサクションダク
ト1の構成について説明する。図1及び図2に示すよう
に、サクションダクト1は上部が開いた開断面を有して
いる。そして、両側壁部5,5の内側にはサクションベ
ルト4の進行方向に沿って左右対称位置にリブ2,2が
形成されている。リブ2,2間には支持ロール3が一定
の間隔を保って連続的に配設され、両端部をリブ2,2
に回転自在に取り付けられている。
【0018】支持ロール3の上側外周面とリブ2の上面
とは同一レベルに設定されており、側壁部5のリブ2よ
りも上方に突き出た部分(ガイド部)の高さはサクショ
ンベルト4の高さ(厚み)よりも低く設定されている。
このような構成により、サクションベルト4は側壁部
5,5によってガイドされリブ2及び支持ロール3によ
って支持されながら走行するようになっている。
【0019】次に、本実施形態にかかるサクションベル
ト4の構成について説明する。本サクションベルト4
は、図3に示すようにゴム又は合成樹脂で成る成型材
(表面層)8と強度部材としての芯体(裏面層)9とか
ら構成されている。成型材8は外側(表側)に配設され
芯体9は内側(裏側)に配設されており、それぞれの貼
り合わせ面は強度を確保するために波形に形成されてい
る。
【0020】サクションベルト4には、表面から裏面に
通じる複数の貫通孔10が一定間隔で形成されている。
貫通孔10は表面側に形成された直径D及び深さhのく
ぼみ(大径孔)6と、くぼみ6の略中央部からサクショ
ンベルト4の裏面に貫通する直径d(<D)の通気孔
(小径孔)7とから構成されている。くぼみ6の深さh
は芯体9に達しない範囲で成型されている。また、通気
孔7の直径dは、その開口面積πd2/4が従来のコン
ベアにおける貫通部の開口面積(t×R)と略等しくな
るように設定されるが、勿論、必要に応じて変更するこ
とは可能である。
【0021】次に、上述のように構成された本発明の一
実施形態としての板状体搬送コンベアの作用及び効果に
ついて説明する。サクションダクト1内を図示しないサ
クションブロアで吸引して負圧に保つと、走行するサク
ションベルト4の上面に載置された段ボールシート32
には、サクションベルト4に形成された貫通孔10を介
して吸着力が作用する。このとき作用する貫通孔10一
個あたりの吸着力は、大気圧と貫通孔10内の圧力差を
ΔPとするとΔP×πD2/4で表すことができる。
【0022】本板状体搬送コンベアでは、貫通孔10は
くぼみ6と通気孔7とから構成されるが、通気孔7の径
dは吸着力には関係しない。したがって、通気孔7の径
はそのままでくぼみ6の径Dを大きくすることができ
る。即ち、本板状体搬送コンベアによれば、従来のよう
に一定径Dの貫通孔を形成した場合と同等の吸着力を維
持しながらもサクションベルト4の引張強度を大きく低
下させることがないという利点がある。
【0023】特に、本板状体搬送コンベアでは、サクシ
ョンベルト4の裏面に貼設された強度部材である芯体9
には小径の通気孔7しか開けないので、貫通孔10を形
成したことによるサクションベルト4の引張強度の低下
は僅かである。したがって、調整ロール43(図5参
照)によって張力を上げることができ、サクションベル
ト4と駆動ロール42とのすべりを防ぐことができると
いう利点もある。また、くぼみ6は表面の成型材8に形
成されているので、芯体9を損なうことなく容易に径D
を大きくして吸着力を増大させることができるという利
点もある。
【0024】さらに、本板状体搬送コンベアでは、サク
ションベルト4が受ける吸引力の大部分を回転自在に取
付けられた支持ロール3で支持しているので、サクショ
ンベルト4とサクションダクト1との間の滑り摩擦抵抗
は極めて小さく、サクションベルト4の搬送抵抗を著し
く低減することができる。これによりサクションベルト
4に作用する張力が低減し、サクションベルト4の長寿
命化が可能になるという利点もある。また、このように
搬送精度を向上するためにサクションダクト1の負圧を
大きくしても搬送抵抗の増加は少ないので、駆動力の増
加を招いたりサクションベルト4の寿命を縮めたりする
ことなく、十分なシート搬送力得ることができるという
利点もある。
【0025】以上、本発明の一実施形態について説明し
たが、本発明は上述の実施形態に限定されるものではな
く、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施
することができる。例えば、本実施形態では、サクショ
ンベルト4をゴム又は合成樹脂で成る成型材8と強度部
材としての芯体9との2層構造としたが、単一の組成か
らなる1層構造としてもよく、逆により複数の層からな
る複層構造としてもよい。
【0026】また、本実施形態では、サクションベルト
4とサクションダクト1との間の滑り摩擦抵抗の低減の
ために、サクションダクト1に回転自在な支持ロール3
を備えて支持ロール3によりサクションベルト4を支持
するようにしているが、従来のように上面にスリットが
形成されたサクションダクト(図6,図7参照)を備え
た場合でも、貫通孔10を上述のような形状に構成する
ことによる効果は得ることができる。
【0027】また、貫通孔10の形状は本実施形態のも
のに限定されるものではない。即ち、貫通孔の表面側の
孔径を裏面側の孔径よりも大きく形成することにより、
吸着力は維持しながらサクションベルトの引張強度を向
上させたものであればよい。したがって、例えば、裏面
側から表面側に向けて次第に径が大きくなるようなすり
鉢状の貫通孔を形成してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の板状体搬送
コンベアによれば、無端ベルトに形成された表面から裏
面に通じる複数の貫通孔の表面側の孔径を裏面側の孔径
よりも大きく形成しているので、吸着力は維持しながら
無端ベルトの引張強度は向上させることができ、これに
より無端ベルトの長寿命化が可能になるという利点があ
る。
【0029】また、無端ベルトの表面に形成された大径
孔と無端ベルトの裏面に形成され大径孔の略中央部にお
いて大径孔に連通している小径孔とから貫通孔を構成し
た場合には、小径孔の径はそのままで大径孔の径により
吸着力を調整することができので、吸着力を増大させる
場合でも無端ベルトの引張強度を大きく低下させること
がないという利点がある。
【0030】また、無端ベルトを弾性部材である表面層
と強度部材である裏面層とから構成し、大径孔を表面層
に形成した場合には、強度部材である裏面層を損ねるこ
となく容易に大径孔の径を大きくすることができ、無端
ベルトの引張強度の低下を招くことなく吸着力を増大さ
せることができるという利点がある。さらに、吸引装置
の無端ベルトとの接触部に回転自在なロールを備え、ロ
ールにより無端ベルトの裏面を支持するように構成した
場合には、無端ベルトの搬送抵抗を更に低減させること
ができ、更なる無端ベルトの長寿命化が可能になるとい
う利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態にかかる板状体搬送コンベ
アの構成を示す平面図である。
【図2】図1のII−II断面を示す図である。
【図3】本発明の一実施形態にかかるサクションベルト
の構成を示す断面図である。
【図4】本発明が適用される製函機の一般的な構成を示
す側面図である。
【図5】従来の板状体搬送コンベアの構成を示す側面図
である。
【図6】図5のVI方向矢視平面図である。
【図7】図6のVII−VII断面を示す図である。
【符号の説明】
1 サクションダクト 2 リブ 3 支持ロール 4 サクションベルト 5 側壁部 6 くぼみ 7 通気孔 8 成型材 9 芯体 D くぼみの直径 d 通気孔の直径 h くぼみの深さ 30 製函機 31 給紙部 32 段ボールシート 33 コンベア 34a,34b 印刷部 35 クリーザスロッタ部 36 ダイカット部 37 フォルディング部 38 サクションダクト 39a,39b ロール 40 サクションベルト 42 駆動ロール 43 調整ロール 44 スリット 45 貫通孔 t スリット幅 R 貫通孔の直径
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E078 AA20 3F024 AA01 AA11 CA04 DA12 3F343 FA06 FB13 GA01 GB02 JA26 JA31 JB05 JB12 JD27

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面から裏面に通じる複数の貫通孔が形
    成された無端ベルトと、該無端ベルトの裏面側に配設さ
    れ該無端ベルトに吸引力を作用させる吸引装置とを備
    え、板状体を該無端ベルトの表面に吸着させて搬送する
    板状体搬送コンベアにおいて、 該貫通孔の表面側の孔径を裏面側の孔径よりも大きく形
    成したことを特徴とする、板状体搬送コンベア。
  2. 【請求項2】 該貫通孔が、該無端ベルトの表面に形成
    された大径孔と、該無端ベルトの裏面に形成され該大径
    孔の略中央部において該大径孔に連通している小径孔と
    からなることを特徴とする、請求項1記載の板状体搬送
    コンベア。
  3. 【請求項3】 該無端ベルトが、弾性部材である表面層
    と、強度部材である裏面層とから構成され、該大径孔は
    該表面層に形成されていることを特徴とする、請求項2
    記載の板状体搬送コンベア。
  4. 【請求項4】 該吸引装置の該無端ベルトとの接触部に
    回転自在なロールを備え、該ロールにより該無端ベルト
    の裏面を支持することを特徴とする、請求項1〜3の何
    れかの項に記載の板状体搬送コンベア。
JP2000153515A 2000-05-24 2000-05-24 板状体搬送コンベア Withdrawn JP2001335131A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093628A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Sharp Corp 電子部品搬送装置
JP2011093629A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Sharp Corp 電子部品搬送装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011093628A (ja) * 2009-10-27 2011-05-12 Sharp Corp 電子部品搬送装置
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Effective date: 20070807