JP2001335003A - 菓子類の整列箱詰め方法および装置 - Google Patents
菓子類の整列箱詰め方法および装置Info
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Abstract
定数の複数箱分を夫々掴み上げ、これを夫々箱内へスム
ースに且つ安定的に収納することを目的としたものであ
る。 【解決手段】 この発明は、直立して整列させた菓子類
を、所定の枚数毎に掴んで持ち上げて、これを箱上に運
び、ついで下降させて箱内に入れた後、菓子類を放すこ
とを特徴とした菓子類の整列箱詰め方法によりその目的
を達成した。
Description
された偏平な菓子類を直立して整列し、これを1定数毎
に掴み上げ、箱の上方へ移動させた後、整列したまま箱
の中へ収容することを目的とした菓子類の整列箱詰め方
法および装置に関する。前記において、1列に数箱分を
掴み上げ、これを複数列設けることもできる。
た後、人手によって箱詰している。菓子類の形状大きさ
によっては、重さなどにより数を決めて自動袋詰めする
場合もあるが、円形などで偏平な煎餅類は専ら人手によ
る詰込みに依存している。
り箱詰めすると、重労働になるのみならず、能率の向上
に著しい制約がある。また煎餅などの焼成物は、形状が
不揃いであって脆く、機械化になじまないのみならず、
高速化がむつかしいなどの問題点があった。
量チェックがむつかしく、掴み上げについても、掴み片
の感触、当接圧力その他について幾多の問題点があっ
た。
箱を基準にしていたので、高速化の限度に達しても能率
は悪い結果となった。また高速化によって菓子類に掛か
る力が大きくなり、これに対抗する為に強く掴めばこわ
れるおそれがあるなど菓子類特有の性質もネックとなっ
ていた。また、菓子類の自動充填ラインでは、菓子類を
所定の列に直立して整列させるため振動整列機が採用さ
れる場合が多いが、この場合、振動により直立整列した
菓子類が、列からの飛び出したり、浮き上がる等のトラ
ブルが発生し、作業効率を下げる等の問題点があった。
数を列の幅を広くして数箱分とすると共に、この掴みを
並列させて(例えば2列又は3列)いる。従って、動作
は高速とはいえないが、1度の掴み数が多くなるので、
結局能率を向上し、前記従来の問題点を解決したのであ
る。
平な菓子類を、所定の枚数毎に掴んで持ち上げて、これ
を箱上に運び、ついで掴んだまま下降させて箱内に入れ
た後、菓子類を放すことを特徴とした菓子類の整列箱詰
め方法であり、菓子類は、1度に複数箱分を1列にして
掴むものである。また菓子類は、1列で1度に複数箱分
毎に掴み、ついて位置を移動して2列目で1度に複数箱
分毎に掴み、前記1列と2列を同時に移動して並列して
与えられる箱内へ夫々入れるものであり、菓子類の掴み
列を2列以上とするものである。
子類の搬送手段、これに連結した菓子類を直立させる整
列手段、該整列手段の終端上へ臨ませた掴み手段、掴み
手段を上下左右に移動させる移動手段、箱を整列搬送す
る搬送手段及び箱詰手段並びに前記各手段の制御手段を
順次連結設置したことを特徴とする菓子類の箱詰め装置
であり、ランダムに移送する菓子類の搬送手段、これに
連結した菓子類を直立させる整列手段及び直立し整列す
る菓子類の案内手段、前記整列手段の終端上へ臨ませる
掴み手段、掴み手段を上下左右に移動させる移動手段、
箱を整列搬送する搬送手段及び箱詰手段並びに前記各手
段の制御手段を順次連結設置したことを特徴とする菓子
類の箱詰め装置である。搬送手段はコンベアとし、整列
手段は振動整列機としたものである。また、案内手段
は、線材をU字型に形成し又は線材を所定間隔で2本並
列して並べて案内具とし、該案内具を整列板の各並列溝
の上方で並列溝と平行し、且つ菓子類に当接する位置に
配置し、整列板終端部の掴み位置を除く並列溝全長又は
適宜の長さに、前記案内具の終端部を夫々整列板の上枠
に固定して構成したことを特徴とする菓子類の箱詰め装
置でもある。
方又は両方の掴み片を他方の掴み片に離接自在に設置し
たものであり、掴み手段の移動手段は、ロボットアーム
とし、該ロボットアームは、先端側を上下左右できるよ
うに基端側を水平軸に回転自在に取付けるたものであ
る。更に箱の搬送手段は、コンベアの始端側に1箱宛の
取出し手段を設置したものである。
の掴み列の間隔、掴み列の数、各列の対応箱数などは、
菓子類の大きさ、形状により適宜定める。
であるが、1箱に入れる数、菓子の大きさ、形状などに
より異なり、列数及び1列の箱数に限定はない。
が、大きさ、形状などにおいて近似の物品ならば、この
発明をそのまま応用することができる。
び箱の搬送装置などは、近接配置することが望ましい。
特に持ち上げた菓子類は最短距離を移動して所定の位置
に達する方が能率向上の上でも好ましい。一方持上げ装
置の制御と、運動範囲が比較的自由であるから、前記整
列装置、掴み位置及び箱詰位置を選定する上で、その自
由度が大きいことも特質である。
置関係に制約があっても、持上げ装置のアームの長さ、
回転角度、アーム角度などを適宜定めることにより、前
記制約を克服できる特性も期待できる。
の大きさ、形状、硬軟の品質などによって低速、中速、
高速の各速度を選定することができる利点もある。
菓子類を所定の列に直立して整列した後、所定枚数宛掴
み上げ、そのまま箱上へ移動し、箱内へ入れて放す動作
を繰り返す箱詰方法である。
菓子類の搬送手段、整列手段、掴み手段、移動手段、箱
の搬送手段及び箱内にセットする手段などを連結した菓
子類の整列箱詰装置である。
手段、整列手段、直立し整列する菓子類の案内手段、掴
み手段、移動手段、箱の搬送手段及び箱内にセットする
手段などを連結した菓子類の整列箱詰装置である。
ボットアームにより上昇、下降及び左右動させることに
より、前記動作を一層適格に行うことができる。
径3ミリのステンレス線材を使用したが、その他鉄等の
金属線材、合成樹脂等の材質であっても使用できる。線
材だけでなく、幅の狭い金属又は合成樹脂の板状のもの
も使用できることは言うまでも無い。焼型を使用しない
菓子等の場合は、膨脹が不均一なため大きさがやや不揃
いの直立整列した菓子類を案内する場合があるので、案
内具全体として弾力性を持つことが必要である。従っ
て、案内具は前記の弾力性を持った線材又は帯材により
構成する。
接も極軽く接する程度に設定するのが望ましい。この案
内手段は、製造する煎餅1の大きさに応じて、案内具の
設定位置を予め調整する必要があり、または煎餅の大き
さに対応した案内具を予め用意して置き適宜交換して取
り付け使用が可能である。
る。整列した菓子類の上方に掴み上げ装置を整列機端の
上部に移動し(ロボットアームの先端に掴み上げ装置が
連結してある)、掴み上げ装置の枠体を下降させて、所
定枚数の菓子類の整列長さに、相互間隔を設定した2枚
の掴み片を掴み位置内の菓子類(以下煎餅という)の中
に挿し込む。前記掴み片は弾性をもつ金属製又は合成樹
脂製の薄舌板であって、煎餅と煎餅の間へ容易に挿し込
まれる。そこで掴み片の一方を他方へ(又は両方を)接
近させると、間に挟まれた複数枚の煎餅(例えば10
枚)を確実に掴み、かつ保持する。ついで掴み上げ装置
を上昇させて、振動整列機上へ持ち上げる。
るので、前記のようにして煎餅を持ち上げると、煎餅を
持ち上げた後の空隙は直ちに続く直立した煎餅列の進行
により埋められる。
で、次に他方の掴み装置を整列機端の上部へ運び、つい
で掴み上げ装置の枠体を下降させて、掴み片の間に掴み
位置内の煎餅を挟み(この場合に掴み片は一方又は両方
を近接させる)保持した後、掴み装置を持ち上げる。そ
こでロボットアームを動かして、煎餅を保持した掴み上
げ装置を、箱の上方へ移動する。前記において箱は、所
定間隔のコンベアにより一定間隔毎に揃えて運ばれ、箱
詰位置に停止待機している。
の箱上へ対向したならば、2列の掴み装置を同時に下降
させて、煎餅を箱内に収容し、ついで掴み片を若干後退
させて保持状態を解いた後、掴み上げ装置を上昇させれ
ば、全掴み上げ装置機は動作前の状態に戻ることにな
る。
後、箱はコンベアにより次工程へ送られる。
と、掴み上げ装置の昇降などによって、1列又は複数列
により煎餅を同時に多数持ち上げ箱詰することができ
る。
5について説明する。この装置は、一方に煎餅の搬送機
と整列機を有すると共に箱の搬送装置を有し、他方にロ
ボットを配したもので、ロボットにはロボットアームを
昇降すると共に、ロボットアーム端に掴み装置を連結し
た装置である。
3のように投入し、ベルトコンベア4を駆動させると、
煎餅1は矢示5のように移動し、矢示6のようにフィー
ダー7上へ落下し、投入された煎餅中破損したものは、
フィダー底面の孔から落下し篩分けせられる(図示して
いない)。ついで煎餅1は矢示8のようにフィーダー9
上へ移り、更にフィーダー9を経て矢示11のように整
列斜板10に至り、整列斜板10を経て矢示14のよう
に整列板12上へ移動し、直立して整列される。即ち、
整列板12上の煎餅1は、ストップ板13から右方へ順
次直立して密着整列している(図2中)。
ーム基杆17aの取付け台16が縦軸18の回りに回動
自在に取付けられており、前記ロボットアーム基杆17
aの先端部には、ロボットアーム17の基部を固定した
取付け板32を横軸19により回転自在に取付けてい
る。前記取付け板32の基端部には、連結杆38の先端
部がピン33により取付けられているので、ロボットア
ーム17は前記連結杆38により制御される。該連結杆
38の基端部はピン34により取付け台16の突片16
aに取付けられ、前記ロボットアーム基杆17aは軸3
6により取付け台16へ取付けられている(図5)。
み装置20の枠体21が固定され、該枠体21には、掴
み片22、22の第1列の支杆23が固定され、第2列
の支杆24がブラケット37を介して昇降自在に架設さ
れており、前記ブラケット37は、ピストンロッド25
の上部に固定され、ピストンロッド25はエアシリンダ
ー26に嵌挿入されている。従ってエアシリンダー26
へエアーを給排することによりブラケット37を介して
支杆24は昇降する。
軸39に支持され、カム28の回動動作で掴み片22の
基部側22aを拡げることによって、先端側22bがせ
ばまり、煎餅1を加圧挟着できるようになっている(図
7)。
を動かして掴み装置20を整列機27のストップ板13
の上方に第1列の支杆23の掴み片22の一方の先端2
2bを合わせ、ついで掴み装置20の全体を下降して、
支杆23の掴み片22を掴み位置20a内の煎餅の間に
挿し込むと共に、掴み片22の基端側22aをカム28
を回動して開くと、掴み片22の先端側22bが閉じる
側に動き、煎餅1aを加圧挟着する。図中35はカム2
8の外周と掴み片22の基端側22aを弾力的に当接さ
せるスプリングである。そこで掴み装置20をロボット
アーム17の先端で引き上げた後、矢示40のように左
方へ移動させ(図8d)、第2の列の支杆24を整列機
27のストップ板13上に導くと共に、前記支杆24
を、下降させて、掴み片22を掴み位置20a内の煎餅
1の間に挿入する。この動作はエアシリンダー26にエ
アを送入し、ピストンロッド25を図6中矢示29のよ
うに下降させることによりできる。
させた後、ロボットアーム17の先端を更に右方へ移動
して、前記支杆23、24を、箱30、30aの搬送コ
ンベア31、31a上に移動させた後、前記ロボットア
ーム17の先端を下降させて、掴み片22(煎餅1を掴
んでいる)を、前記箱30、30a内へ押入させると共
に、カム28を回転して、掴み片22の先端側をゆる
め、煎餅1を放して掴み装置20を引上げれば、前記一
連の箱詰め作業を完了することができる。
餅の外周形状の略半分と同一形状の並列溝となし、その
上の煎餅は振動により溝中を進行するにつれて直立して
整列し、ストップ板13に至る。前記整列板12の終端
のストップ板13には、整列板の溝形毎に切欠部39を
設け、該切欠部39を通して、ストップ板13に当接し
た煎餅列37の最先端面に掴み片の片方の先端側22b
の内面が当接する様に構成される(図10)。前記実施
例において、掴み片22の開閉はカム28によったけれ
ども、カム28に制限されることなく、要は掴み片22
の先端側を容易に開閉できれば、目的を達成することが
できる。
られているが、ロボットアームの先端の上下、左右など
の動作ができることを目的としており、具体的な構造に
限定されるものではない。即ちこの実施例と同一又は近
似の動作の出来るロボットは何れも使用することができ
る。
12(a)、(b)、図13に基づき説明する。案内手
段を構成する案内具41または42の形状は、直径3m
mのステンレス線材をU字型に形成したもの41、また
は2本の直径2.5mmのステンレス線材線材を平行に
並べて構成したもの42である。案内具41のU字の先
端部から5cmの所45、案内具42の先端部から5c
mの所46を真上方向に僅かに角度を付けて曲げ(3〜
5°程度でよい)、整列斜板10から、矢示14のよう
に搬送されてくる煎餅1が案内具41、42の先端に引
っ掛からない様に加工してある。案内具41または42
を、整列機27の整列板12の各並列溝上方に、且つ並
列溝と平行に、且つ直立並列した煎餅1の両肩部を夫々
左右から案内具41または42の2本の線材が当接する
位置に調節して配置し、案内具41又は42の終端部を
固定具43叉は44で整列板12の上枠40に固定して
案内手段を構成する。
煎餅1が整列斜板10から矢示14の方向に整列板12
の並列溝に沿って搬送されて来る。煎餅1は、整列機2
7の整列板12の並列溝に直立整列するが、直立整列し
た煎餅1の整列途中での飛び出し、浮き上がり防止の
為、整列板12の並列溝上方で平行に、且つ煎餅1の両
肩部に2本の案内具41または42が当接するように設
けられ、整列した煎餅1が、列から飛び出し、浮き上が
りを防止する。この案内手段は、直立整列した煎餅1の
両肩部に相当する2個所を2本の線材で構成される案内
具41または42が連続して当接するように設けられて
いるので、より安定したガイド機能がある。この案内手
段により、整列のトラブルが防止でき充填作業がスムー
スにできる。この案内具41、42は、製造する煎餅1
の大きさに応じて、予め設定位置を調整する必要があ
る。
端側に掴み装置を取付けて、昇降及び左右できるように
し、前記掴み装置は、1列から数列まで取付け出来るよ
うにしたので、ロボットアームの動作は高速という程で
なくても、箱詰め作業の高能率化を達成できる効果があ
る。然して作業者を重労働から解放する効果がある。ま
た直立整列した菓子類の案内手段を設け、この案内手段
は直立整列した煎餅の両肩部に相当する2個所を2本の
線材等で構成される案内具を夫々当接する構成としたの
で、より安定した案内機能があり、菓子類の飛び出し、
浮き上がりが防止され充填包装工程でのトラブルが減少
し、監視人の配置が不要となり、連続製造が可能で作業
効率が向上する。
置概略図。
付けた一部平面拡大図。 (b)同じく、整列機に棒状案内具を取り付けた一部平
面拡大図。
Claims (11)
- 【請求項1】 直立して整列させた偏平な菓子類を、所
定の枚数毎に掴んで持ち上げて、これを箱上に運び、つ
いで下降させて箱内に入れた後、菓子類を放すことを特
徴とした菓子類の整列箱詰め方法。 - 【請求項2】 菓子類は、1度に複数箱分を1列にして
掴むことを特徴とした請求項1記載の菓子類の整列箱詰
め方法。 - 【請求項3】 菓子類は、1列で1度に複数箱分毎に掴
み、ついで位置を移動して2列目で1度に複数箱分毎に
掴み、前記1列と2列を同時に移動して並列して与えら
れる箱内へ菓子類を夫々詰込むことを特徴とした請求項
1記載の菓子類の整列箱詰め方法。 - 【請求項4】 菓子類の掴み列を2列以上とすることを
特徴とした請求項3記載の菓子類の整列箱詰め方法。 - 【請求項5】 ランダムに移送する菓子類の搬送手段、
これに連結した菓子類を直立させる整列手段、該整列手
段の終端上へ臨ませる掴み手段、掴み手段を上下左右に
移動させる移動手段、箱を整列搬送する搬送手段及び箱
詰手段並びに前記各手段の制御手段を順次連結設置した
ことを特徴とする菓子類の箱詰め装置。 - 【請求項6】 ランダムに移送する菓子類の搬送手段、
これに連結した菓子類を直立させる整列手段及び直立し
整列する菓子類の案内手段、前記整列手段の終端上へ臨
ませる掴み手段、掴み手段を上下左右に移動させる移動
手段、箱を整列搬送する搬送手段及び箱詰手段並びに前
記各手段の制御手段を順次連結設置したことを特徴とす
る請求項5記載の菓子類の箱詰め装置。 - 【請求項7】 搬送手段はコンベアとし、整列手段は振
動整列機としたことを特徴とする請求項5叉は6記載の
菓子類の箱詰め装置。 - 【請求項8】 案内手段は、線材をU字型に形成し又は
線材を所定間隔で2本並列して並べて案内具とし、該案
内具を整列板の各並列溝の上方で並列溝と平行し、且つ
菓子類に当接する位置に配置し、整列板終端部の掴み位
置を除く並列溝全長又は適宜の長さに、前記案内具の終
端部を夫々整列板の上枠に固定して構成したことを特徴
とする請求項6記載の菓子類の箱詰め装置。 - 【請求項9】 掴み手段は、対向設置した掴み片の一方
又は両方の掴み片を他方の掴み片離接自在に設置したこ
とを特徴とする請求項5叉は6記載の菓子類の箱詰め装
置。 - 【請求項10】 掴み手段の移動手段は、ロボットアー
ムとし、該ロボットアームは、先端側を上下左右できる
ように基端側を水平軸に回転自在に取付けたことを特徴
とする請求項5叉は6記載の菓子類の箱詰め装置。 - 【請求項11】 箱の搬送手段は、コンベアの始端側に
1箱宛の取出し手段を設置したことを特徴とする請求項
5叉は6記載の菓子類の箱詰め装置。
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---|---|---|---|
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JP2000080454 | 2000-03-22 | ||
JP2000131022A JP3586859B2 (ja) | 2000-03-22 | 2000-04-28 | 菓子類の整列箱詰め方法および装置 |
Publications (2)
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