JP2001333381A - 猛禽類生態監視システム - Google Patents

猛禽類生態監視システム

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JP2001333381A
JP2001333381A JP2000150655A JP2000150655A JP2001333381A JP 2001333381 A JP2001333381 A JP 2001333381A JP 2000150655 A JP2000150655 A JP 2000150655A JP 2000150655 A JP2000150655 A JP 2000150655A JP 2001333381 A JP2001333381 A JP 2001333381A
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noise
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JP2000150655A
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Inventor
Hideo Kobayashi
英夫 小林
Manabu Akimoto
学 秋本
Toru Miyajima
徹 宮島
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Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 騒音と猛禽類の生態との関係を調べるための
データを自動的に収集すること。 【解決手段】 営巣地と工事現場の映像をビデオレコー
ダーで録画すると共に、FIFOメモリで記憶する。例
えば工事現場の騒音レベルが所定値を超えると、FIF
Oメモリの記憶映像データをビデオレコーダーで録画す
るように切り替える。これにより、工事現場200で大
きな音がした場合、営巣地100の猛禽類がどのような
行動を取るかを、前記大きな音の前、その瞬間、その後
の映像から詳しく分析することができるデータ、即ち、
騒音と猛禽類の生態との関係を調べるためのデータを自
動的に収集することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、騒音が猛禽類の生
態系にどのような影響を与えるかを示すデータを収集す
る猛禽類生態監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自然の生態系に人間の活動がどの
ような影響を与えるのか関心が高まり、特に悪影響を与
えないように、人間の活動と生態系との調和を図ること
が大事なことになってきている。
【0003】例えば、ダムなどを建設する場合、建設機
械などから騒音が発生するが、ダム建設周囲に猛禽類の
営巣地が存在するような場合、騒音がその生態に悪影響
を及ぼす恐れがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、猛禽類の生態
系に悪影響を及ぼさないようにしなければならないが、
それには、どの程度のレベルの騒音がどのくらいの期間
発生すると、猛禽類の生態にどのような影響があるかの
を調べなければならない。
【0005】しかし、現在のところ、騒音と猛禽類の生
態関係を調べたり、営巣地での騒音レベルを自動計測
し、管理値を超えた場合に、その瞬間の映像をビデオレ
コーダーにより記録する装置やシステムはなく、だから
と言って、人手だけの監視や観測では手間やコストがか
かり過ぎるため、上記のような装置やシステムの開発が
望まれている。
【0006】本発明は、上述の如き従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的は、騒音と猛禽類の
生態との関係を調べるためのデータを自動的に収集する
ことができる猛禽類生態監視システムを提供することで
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明の特徴は、猛禽類の営巣地及びその
周囲を撮影する第1の撮影手段と、騒音源及びその周囲
を撮影する第2の撮影手段と、前記第1、第2の撮影手
段により得られた映像データを録画する録画手段と、前
記第1、第2の撮影手段により得られた映像データを先
入れ先出しで記憶する一時記憶手段と、前記営巣地及び
その周囲の騒音を検出する第1の騒音検出手段と、前記
騒音源及びその周囲の騒音を検出する第2の騒音検出手
段と、前記第1、又は第2のの騒音検出手段により検出
された騒音のレベルが所定値を超えたかどうかを判定す
る判定手段と、前記判定手段により前記騒音レベルが所
定値を超えた場合、前記一時記憶手段に記憶された映像
データを前記録画手段で録画するように切り替えるスイ
ッチ手段とを具備することにある。
【0008】請求項2の発明の特徴は、前記営巣地及び
その周囲の振動を検出する第1の振動検出手段と、前記
騒音源及びその周囲の振動を検出する第2の振動検出手
段と、前記第1、又は第2の振動検出手段により検出さ
れた振動のレベルが所定値を超えたかどうかを判定する
判定手段とを設け、前記判定手段により前記振動レベル
が所定値を超えた場合、前記スイッチ手段は前記一時記
憶手段に記憶された映像データを前記録画手段で録画す
るように切り替えることにある。
【0009】請求項3の発明の前記第1、第2の撮影手
段はそれぞれ少なくとも1台以上のビデオカメラであ
り、前記録画手段はビデオレコーダーであることを特徴
とする。
【0010】請求項4の発明の特徴は、前記録画手段で
録画する映像データを表示するモニタ手段を設けること
にある。
【0011】請求項5の発明の特徴は、前記モニター手
段の前記映像データが表示される同一画面に、前記第
1、第2の騒音検出手段で検出された騒音レベルデータ
を表示することにある。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明の猛禽類生態監視
システムの一実施形態の構成を示したブロック図であ
る。猛禽類生態監視システムは、猛禽類の生態と騒音と
の関係を分析するに必要な映像情報を記録する映像情報
記録装置1、映像情報記録装置1から出力される映像を
表示する監視モニター2、猛禽類の営巣地100を撮影
するビデオカメラ3a,ダム等の工事現場200を撮影
するビデオカメラ3b,ビデオカメラ3a、3bの映像
情報を映像情報記録装置1に入力するためのインターフ
ェースとなるカメラアダプター4、営巣地100から発
生される音声を集音するマイクロフォン(マイク)5
a,工事現場から発生される騒音を集音するマイクロフ
ォン(マイク)5b,マイクロフォン5aから入力され
る音声信号の騒音レベルを検出する騒音計6a、マイク
ロフォン5bから入力される音声信号の騒音レベルを検
出する騒音計6b,騒音計6a、6bからの騒音レベル
をデータレコーダーに供給して記録させると共に、所定
レベル以上の騒音レベルを検出すると、映像情報記録装
置1を制御するコントローラ7、営巣地100及び工事
現場200の騒音レベルを記録するデータレコーダー8
を有している。
【0013】ここで、映像情報記録装置1は先入れ先出
しのFIFOメモリ11、映像情報を録画するビデオレ
コーダー12、ビデオレコーダー12の入力映像データ
の経路を変更するスイッチ13から成っている。
【0014】次に本実施形態の動作について説明する。
ビデオカメラ3aは、常時、鷹などの猛禽類の営巣地1
00及びその周囲を撮影し、得られた映像データをカメ
ラアダプター4に出力する。ビデオカメラ3bは、常
時、ダム等の工事現場200及びその周囲を撮影し、得
られた映像データをカメラアダプター4に入力する。カ
メラアダプター4はビデオカメラ3a、3bからの映像
データを一画面に入るように編集し、得られた映像デー
タを映像情報記録装置1に入力する。
【0015】通常、カメラアダプター4から映像情報記
録装置1に入力された映像データはFIFOメモリ11
に先入れ先出で記憶される。これと同時に、前記入力さ
れた映像データはビデオレコーダー12によって、常
時、記録される。このビデオレコーダー12に記録され
る映像データは監視モニター2に出力され、その画面に
表示される。監視モニター2の画面には営巣地100の
画像と工事現場200の映像が図4に示すように左右分
割(或いは上下分割)で写し出される。
【0016】一方、マイク5aにより集音された営巣地
100の騒音は騒音計6aに入力され、騒音レベルデー
タとなってコントローラ7に入力される。マイク5bに
より集音された工事現場200の騒音は騒音計6bに入
力され、騒音レベルデータとなってコントローラ7に入
力される。
【0017】データレコーダー8はコントローラ7を介
して入力される営巣地100と工事現場200の騒音レ
ベルデータを記録する。コントローラ7は営巣地100
の騒音レベル又は工事現場200の騒音レベルが予め定
められた所定レベルを超えると、映像情報記録装置1の
スイッチ13を切り替える制御信号50を出力する。
【0018】ここで、例えば工事現場200の騒音レベ
ルが所定レベルを超えると、コントローラ7はスイッチ
13を切り替え、FIFOメモリ11に記憶されている
映像データをビデオレコーダー12に入力する。これに
より、ビデオレコーダー12は、FIFOメモリ11に
記憶されていた少し前の映像データを記録する。これに
より、監視モニター2にも、FIFOメモリ11に記憶
されていた少し前の映像データが表示されることにな
る。
【0019】図2は上記したコントローラ7の制御手順
を示したフローチャートである。ステップ201では、
ビデオカメラ3a,3bからの現在の映像データをビデ
オレコーダー12が録画するようにスイッチ13を切り
替える。ステップ202で、営巣地100又は工事現場
200の騒音レベルが所定レベルを超えたと判定する
と、ステップ203に進み、FIFOメモリ11の少し
前の記憶映像データをビデオレコーダー12が録画する
ようにスイッチ13を切り替える。
【0020】ステップ204で、営巣地100又は工事
現場200の騒音レベルが所定レベル以下の通常レベル
に戻ったと判定すると、ステップ201に戻り、ビデオ
カメラ3a,3bからの現在の映像データをビデオレコ
ーダー12が録画する状態に復帰させる。尚、営巣地1
00の騒音レベルを比較する所定レベルと工事現場20
0の騒音レベルを比較する所定レベルは通常異なってい
る。
【0021】図3は図1に示した猛禽類生態監視システ
ムの具体的機器よる構成例を示した図である。騒音計6
a,6bにより検出された騒音レベルデータはコントロ
ーラ7に相当するPLCに入力される。ピックアップ9
a,9bにより拾われた営巣地100と工事現場200
の振動は振動計10a,10bにより振動レベルデータ
になって同PLCに入力される。データレコーダー8に
相当するDUONUSはPLCから入力される騒音レベ
ルデータ及び振動レベルデータを記録する。
【0022】ビデオカメラ3a,3bとしては、ドーム
型カラービデオカメラ(1)、(2)及びカメラブラケ
ットに装着されたカラービデオカメラ(3)、(4)、
(5)が用いられている。これらビデオカメラから得ら
れた映像データはカメラアダプター(YS−W250)
を通してHSR1に入力される。HSR1にはFIFO
メモリ11とスイッチ13及びビデオレコーダー12が
搭載されている。監視モニター2として2台のカラーモ
ニター(PVM20NSJ)が設置されている。
【0023】尚、PLCは、前記振動計15により検出
された振動レベルデータが所定レベルを超えると、HS
R1のFIFOメモリ11の記憶映像データをビデオレ
コーダー12が録画するようにスイッチ13を切り替え
る制御を行うものとする。
【0024】また、図1に示したシステムに、営巣地1
00用のピックアップ9aと工事現場200用のピック
アップ9b及び振動計10a,10bを設けることによ
り、営巣地100又は工事現場200の振動が所定レベ
ルを超えた場合も、FIFOメモリ11の少し前の記憶
映像データをビデオレコーダー12が録画するようにス
イッチ13を切り替える制御を行う構成としてもよい。
【0025】図4は監視モニター2の表示画面例で、営
巣地100の映像と工事現場200の映像が同一画面に
写し出され、各映像の下部領域には図5に示すような営
巣地100と工事現場200の騒音や振動レベルデータ
が表示される。
【0026】本実施形態によれば、例えば工事現場20
0の騒音レベルが所定値を超えると、騒音レベルが所定
値を超える前からの営巣地100と工事現場200の映
像がビデオレコーダー12に録画され、又、同映像が監
視モニター2に表示されるため、工事現場200で大き
な音がした時に、営巣地100の猛禽類がどのような行
動を取るのかを、前記大きな音がする前、その瞬間、そ
の後の映像から詳しく分析することができるデータ、即
ち、騒音と猛禽類の生態関係を調べるためのデータを自
動的に収集することができる。
【0027】これにより、騒音発生源となりうる工事現
場200と営巣地100の映像及び騒音計測値を連携さ
せることで、原因とそれによる営巣地の状態を分析する
ことができる。その結果、ダム建設周囲に猛禽類の営巣
地が存在する場合で、その生態系に影響を与えるような
騒音等のレベルを明確にすることで、その後の工事管理
に反映させることができる。最悪の場合、工事期間の変
更、施工法の変更等を検討するデータとして有効に使う
ことができる。営巣地での騒音レベルを自動計測し、管
理値を超えた場合、その瞬間の映像をビデオレコーダー
により記録することができる。
【0028】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の猛
禽類生態監視システムによれば、騒音と猛禽類の生態と
の関係を調べるためのデータを自動的に収集することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の猛禽類生態監視システムの一実施形
態の構成を示したブロック図である。
【図2】 図1に示したコントローラの制御手順を示し
たフローチャートである。
【図3】 図1に示した猛禽類生態監視システムの具体
的機器による構成例を示した図である。
【図4】 図1に示した監視モニターの画面表示例を示
した図である。
【図5】 図4に示した画面の下部領域に表示される騒
音データ例を示した図である。
【符号の説明】
1 映像情報記録装置 2 監視モニター 3a,3b ビデオカメラ 4 カメラアダプター 5a,5b マイクロフォン 6a,6b 騒音計 7 コントローラ 8 データレコーダー 9a,9b ピックアップ 10a,10b 振動計 11 FIFOメモリ 12 ビデオレコーダー 13 スイッチ 100 営巣地 200 工事現場
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮島 徹 東京都港区芝浦一丁目2番3号 清水建設 株式会社内 Fターム(参考) 5C018 FA01 FA03 FB03 FB09 HA04 HA08 5C053 FA06 FA11 FA21 JA01 KA04 KA08 KA24 LA01 LA06 LA20 5C054 CC00 CD03 CE12 CH10 EA01 EA07 FE16 GA01 GA04 GD09 HA18

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 猛禽類の営巣地及びその周囲を撮影する
    第1の撮影手段と、 騒音源及びその周囲を撮影する第2の撮影手段と、 前記第1、第2の撮影手段により得られた映像データを
    録画する録画手段と、 前記第1、第2の撮影手段により得られた映像データを
    先入れ先出しで記憶する一時記憶手段と、 前記営巣地及びその周囲の騒音を検出する第1の騒音検
    出手段と、 前記騒音源及びその周囲の騒音を検出する第2の騒音検
    出手段と、 前記第1、又は第2のの騒音検出手段により検出された
    騒音のレベルが所定値を超えたかどうかを判定する判定
    手段と、 前記判定手段により前記騒音レベルが所定値を超えた場
    合、前記一時記憶手段に記憶された映像データを前記録
    画手段で録画するように切り替えるスイッチ手段と、 を具備することを特徴とする猛禽類生態監視システム。
  2. 【請求項2】 前記営巣地及びその周囲の振動を検出す
    る第1の振動検出手段と、 前記騒音源及びその周囲の振動を検出する第2の振動検
    出手段と、 前記第1、又は第2の振動検出手段により検出された振
    動のレベルが所定値を超えたかどうかを判定する判定手
    段とを設け、 前記判定手段により前記振動レベルが所定値を超えた場
    合、前記スイッチ手段は前記一時記憶手段に記憶された
    映像データを前記録画手段で録画するように切り替える
    ことを特徴とする請求項1記載の猛禽類生態監視システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記第1、第2の撮影手段はそれぞれ少
    なくとも1台以上のビデオカメラであり、前記録画手段
    はビデオレコーダーであることを特徴とする請求項1又
    は2記載の猛禽類生態監視システム。
  4. 【請求項4】 前記録画手段で録画する映像データを表
    示するモニタ手段を設けることを特徴とする請求項1乃
    至3いずれかに記載の猛禽類生態監視システム。
  5. 【請求項5】 前記モニター手段の前記映像データが表
    示される同一画面に、前記第1、第2の騒音検出手段で
    検出された騒音レベルデータを表示することを特徴とす
    る請求項4記載の猛禽類生態監視システム。
JP2000150655A 2000-05-22 2000-05-22 猛禽類生態監視システム Withdrawn JP2001333381A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105165661A (zh) * 2015-09-11 2015-12-23 郑州大学 用于家鸽的双层半封闭式自动“十”字形迷宫
CN112715427A (zh) * 2020-12-30 2021-04-30 青海保绿丰生态农林科技有限公司 一种用于引鹰筑巢、产卵枚数、育雏、捕食习性规律的自动监测系统

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Effective date: 20070807